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へんな星たち 天体物理学が挑んだ10の恒星
へんな星たち 天体物理学が挑んだ10の恒星
鳴沢真也/講談社
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総合評価

15件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『連星からみた宇宙』から続けて読んでみることにした。天文学って本当に途方も無くわくわくする! だいすき! 学問としては全く意味わからんが!

    0
    投稿日: 2025.01.05
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    私たちの太陽って、多くの恒星と比べると平均的なんだそうです。 この本は、そんな「平均」から大きく外れた規格外の「へんな星」を紹介した本です。 地球から見ると一つにしか見えない星も、調べると連星って言う、星が2つ3つと重力的に結びついて回転している星もいっぱいあるそうで。へぇ~~って思いました。 この本で紹介されていた星でいちばん気になったのはミラ。驚き、という意味の命名も含めて。きっとその当時はすごい驚きを持って観察・観測されたんだろうな、と思いました。 この本を読んで、本の内容とは直接関係ないですが、宇宙の歴史(=100億年以上!)から考えたら、私たち人間(地球人)の一生(=長くて100年)なんて無いも同然。だから、どんな悩みでも本当に大したことないなぁって思ったし、やりたいことをやるとか、行きたい場所に行くとか、会いたい人に会うとか、絶対大事だなぁと思いました。また、常識というものも狭い世界だけのことだなぁ、とも感じました。 ちょっと難しい内容もありましたが、興味深く楽しく読めました。物理学の知識とかあったら、もっと深く理解できると思います。読んで良かった。 宇宙には不思議がいっぱいです。

    9
    投稿日: 2024.03.21
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    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057408

    0
    投稿日: 2022.09.05
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    この著者の「連星からみた宇宙」が面白かったので引き続き。観測しているとどうも普通と違う動きだったり観測値だったりという星を追いかけていくと、新たな法則が見つかっていく。なるほど科学って、こうやって進歩するのですのね。しかし、こういう変わった星の話をまとめて読むと、近くの太陽さんのほうが実は例外なのでは?という気になってきますわ。

    0
    投稿日: 2021.05.30
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    地球から遠く離れた星について割と昔から研究されていたとは知らず、すでに多くが明らかとなっていることに大層驚きました。 紹介される各星の奇妙さもさることながら、その星達と初めて対面した研究者になったつもりで推理させるような構成となっているため、読んでいて大変面白かったです。また、星や観測技術に関する情報もふんだんに盛り込まれており、無理なく宇宙物理学の最先端に触れられたのも良かったです。

    0
    投稿日: 2019.10.29
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    不思議な観測データが得られる「へんな恒星」の実態を、人間の想像をはるかに超えるスケールながらも天文学者が科学的に考察して解明していき、それでも不思議が残るというロマンと面白さが十二分に伝わった。本当に様々な形態の恒星があって興味が尽きない。

    0
    投稿日: 2019.01.04
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    ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB21455870

    0
    投稿日: 2017.09.05
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    ブルーバックス。恒星に関する10の話。恒星は望遠鏡で見ても点、と言われているが、分光観測、電波、赤外からガンマ線までの多波長観測、ドップラー効果、光度変化、HR図分析、物理シュミレーションとのマッチング、干渉計、などの手法と頭脳を総動員して、見えないものを見てきたかのように語る。これまで、専門的な知識に触れたことの無い分野だったので、興味深く読めた。

    0
    投稿日: 2017.09.03
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    夜空に瞬く恒星たち。どれも肉眼でみると小さな点にしか見えない星々ですが、中にはあっと驚くような奇想天外な姿をしたものがあります。そんなへんてこな星々を、まさに星の数ほどある中から著者が厳選して紹介。星々をめぐって、天体物理学が明かす宇宙の姿の一端にふれてみましょう。

    0
    投稿日: 2017.06.01
  • 入門書としてはちょっと難解だった

    以前何かの本で星の進化について読んだはずなんですが、「聞き覚えがある単語が出てくるな」程度しか記憶に残っておらず、ここに出てくる星の面白さを十分に理解できていないのが悔しい。 興味深い内容だったので、星の進化について復習してから読み直したいと思います。 でも、藤原定家が見たという超新星爆発の後を現在では星雲として見ることができるという事実には浪漫を感じずにいられません。

    2
    投稿日: 2016.11.20
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    以前何かの本で星の進化について読んだはずなんですが、「聞き覚えがある単語が出てくるな」程度しか記憶に残っておらず、ここに出てくる星の面白さを十分に理解できていないのが悔しい。 興味深い内容だったので、星の進化について復習してから読み直したいと思います。

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    投稿日: 2016.10.23
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    今年出版されたばかりで、最新の研究成果に基づいて珍妙な星を10個紹介している。 章が進むにつれて文章のテンションが上がって行くのが面白い。実際に星空を見上げながらの星座解説(天然プラネタリウム、略して「天プラ」)をなさっているとのことで、非常にわかりやすい説明になっている。 それぞれの星の正体が判明していく過程も紹介されているのだが、何かというと「地球外生命体説」が登場して(は否定されて)いるというのも面白い。 第5章で触れられているいっかくじゅう座V838について、恒星同士の衝突という説があり、現時点ではまだ否定されていないというのが驚き。 星空では密集しているように見える恒星も、宇宙空間の中ではそれぞれ数百、数千、数万光年の彼方にあり、ぶつかることなどまずありえないと言われている。ありえないほどの低確率と、無数に存在するという個数を掛け合わせて生じる偶然がそこにあるのかも知れないという可能性が天文学のロマンなのだなあと。

    2
    投稿日: 2016.10.04
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    宇宙には個人的に興味があったのでタイトルに惹かれて購入。 読み始めてから2章くらいで一旦ストップしていたのですが 残りを一気に読みました。 宇宙ネタとか何となく好きだけど天文学にはあんまり詳しくない という私のような人にはちょうど良い内容でした。 とは言えスペクトルやら何やらという話も出てくるので 高校の物理なんかを全く理解していないレベルだと読むのはちょっと難しいかも。 小学生から高校生の頃まで星を見るのとかが好きで 将来天文学者になりたいなぁと漠然と考えていた私にとって 天文学者がどのような観測をしているのか少し分かっただけでも良本でした。 この本をきっかけに宇宙関連本も少しずつ読んで行きたいなぁと考えています。

    1
    投稿日: 2016.10.02
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    ちょっと(かなり)変わった恒星について紹介してくれる本。 わずかな情報から恒星の本当の姿を導き出す天文学者たちの戦いの歴史でもある。 恒星の成り立ちについて凄く勉強になる。 あとベテルギウスはあと数十万年は先だという話を聞いてびっくりというかがっかりというか。 そうだったのか・・・!

    2
    投稿日: 2016.09.03
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    恒星には、私たちの「星」の概念をひっくり返すへんてこな星がたくさんある! なんでそんな恰好に? なんでそんなふるまいを?

    1
    投稿日: 2016.06.06