
総合評価
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powered by ブクログいよいよ完結巻。なのに、え?!そんな曖昧な終わり方??横手との試合の決着はつけないの? 6冊も続いたが、巧たちの時間はたった1年しかたっていない。 瑞垣のまわりが真剣になる姿に対する、たかが野球、と冷めた態度にちょっとイラっとする。 巧に対しても、他者を理解しようとしない傲慢さや理解することのできない鈍感さ、いくらピッチャーの天才でも、チームとして全国大会なんてムリじゃね?と思ってしまう。野球でトップをめざす、誰にも負けないという自信を持っているが、なぜか違和感がぬぐえない。 ピッチャーが後ろにいる7人を信じている、信頼しているように思えないからかも。打たれるわけがない、という自信があるから、後ろの7人は関係ないと?!野球ってそんなんじゃないんじゃない? ただ巧が少しずつ成長している部分は見られたので、最後曖昧すぎる終わり方が肩透かしをくらったかんじだった。そう思うのは、私だけかなー⁇
10投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログhttps://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/iwjs0027opc/BB01691861 西図書館2階・小型 913.6/A-87/6
0投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ終わってしまったー!! 彼らのこれからの物語も気になる。 シリーズ通して彼らの心や葛藤がすごかった。
0投稿日: 2024.11.02
powered by ブクログあさのさんは心情描写が好きだけど、流石に今回はくどかったかなぁ。あんまり覚えてないけど、『ランナー』もおんなじような展開だった気がする。 普通に面白かったけど、再読したい程ではなかったな。
0投稿日: 2024.07.19
powered by ブクログ六巻を前にして、 読みたい、ああでも読みたくない、 読みたい、やだ終わっちゃう、別れたくない、 こんなに夢中になったシリーズは 初めて?久しぶり? 巧と豪が大好きすぎて。 最終巻なんて切なすぎる。 なんとかして続編書いてほしい。 巧がまたまた丸くなっていた。 豪に気持ちを伝えなきゃと頑張るシーン、 木登りのシーン、好きだ。 海音寺の、バッテリー陽動というか 豪に打たせようとする、あのシーン、 巧が恐れるというのも、あれも良かった。 こんな心情を描けるというのもすごいよね。 やっぱり、青春っていいなぁ。 夢中になれるものがあるって、いいなぁ。 私には何もなかったから、本当に憧れる (あ、本作に夢中ってさっき書いた笑) 息子に読ませたい本を見つけるという気持ちで読み始めた本作だったが、私の方が大ハマりで、彼に読ませるには一体いつが適齢なのやら。 6年生?中学生?むしろ大人?! 息子も夢中になれるものが見つかるといいなぁ。
19投稿日: 2023.08.31
powered by ブクログ1.2巻が面白かった。後は何か拍子抜けしたかな。暴力事件を起こして野球ができなくなって、突然野球を取り上げられてしまう悔しさが、コロナの時期と似てるなと思った。 青春時代を思い出させてくれた。若い頃にこの本に出会えていたら、自分も、周りともう少し上手くできたかなと思う。自分は巧とすごく似ていると思ってて感情移入しながら読んでいた。
1投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終巻。強豪校である横手二中との再試合まで。 野球をモチーフにしているので、すぐに高校生になって甲子園での活躍を描くシリーズだと勝手に思っていたので、良い意味で凄く裏切られた。 それぞれの少年たちが自分の性格にあった成長を野球を通してしていく物語だった。
4投稿日: 2023.06.17
powered by ブクログとうとう、最終巻。 大好きな巧と豪、二人のバッテリーのお話が終わってしまいました…。 これはスポーツ小説ではなく 少年達の出逢いと挫折と変化の物語。 成長というより変化をより感じました!!! どうしても至高を感じてしまうのが “すれ違い”なので大大大ピークは過ぎてしまったけど 巧を取り囲む周りの人たちが掻き乱してくれた! 巧という少年の葛藤を描くためのストーリーに野球があるのであって、この作品においての注目すべきは結果でなくて過程なんだよ!!!!をずっと唱えながら読んでました… だからこそのこの終わり方、大納得!! 正直、正直めっちゃくちゃその後が気になるから ラストイニング読みますね、すぐ読みたい。 模範的にみえた海音寺キャプテンも エリート門脇も色々考えてる思考してる でもやっぱり瑞垣くんでしょう…功労者。 あと個人的には吉貞がめちゃくちゃ好きでした、、 バッテリーに向き合った約二ヶ月、最高の日々でした、、ありがとうありがとうあさのあつこさん
1投稿日: 2023.04.09
powered by ブクログ待ちに待った最終巻。 孤高のピッチャー巧に変化の兆しが・・・という余韻 を持たせた上、勝敗が不明なまま終わってしまったので 賛否両論ありそうですが、個人的には好きでした。 どんな大人になっていくのか、その方向性も見えない分、様々な可能性を秘めているので、下手に自分の予想に反した大人の巧が書かれるより、断然よいです。 巧以外の心情も多く描写されていて、子供から徐々に大人へと変わる中学生の心情を思い出させてくれました。 子供から大人まで楽しめる作品です。
4投稿日: 2022.11.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
監督、おれの生徒です。 ああと短く答えた。誇らしげな響きが嬉しかった。個人の力量に関係なく、勝敗に惑わされず、なんの条件も負荷することなく、子どもたちを誇らしいと感じることが、指導者としての一歩だ。教え子が、スタートラインに立ったと知ることは、嬉しい。 無条件に、子どもたちを誇れ、尊べ。自分の持っているものを伝え、託し、信じて、限られた時間をともに生きてみろ。そんな機会をあたえてもらって、おまえ、幸せじゃないか、真。 監督、おれの生徒です。 そうだ、おまえの生徒だ。それがわかるようになったか。たいしたもんじゃ。おもえも、ちっとは大きくなったな。正直、羨ましい。 「横手というのは、ほんまにいいチームですね」 「逸材ぞろいでしたな。こういう連中が集まるなんてこと、そうそうあるもんやない。いや、才能とか、、そういうんやなかった、、、そりゃまあ、門脇みたいに特別な子もおりましたが、、そういうことやなくて、みんな、野球が好きで、わたしも長いこと野球部の指導をしてますけど、こんなとことん野球が好きな連中が集まったの初めてでしたな。みんな好きで好きで、、、控えの選手もふくめて、いいチームでした。信じられないような、いいチームでしたな」 唐木恭介は打席に入り、いつもよりかなり短くバットを握った。 (おミズとは)三年間、ずっといっしょに野球をやってきた。守備のうまさも、打撃の巧みさもよく知っている。なにより、自分などおよびもつかないほど頭のいいやつだと思う。なにを考えているのかつかみきれないと嫌うものもいたけれど、唐木は、感心することのほうが多かった。ある意味、門脇よりすごい、何度となくそう感じた。 天才だ逸材だと騒がれ、褒めそやされたこの一年、驕ることも自惚れることもなかったのは、瑞垣がいたからだった。自分よりはるかに優れた人間がすぐかたわrらにいる。誰も気がつかなくても、門脇だけは、そのことを知っていた。それは錨となり、重石となり、門脇にうわつくことを決して許しはしなかったのだ。 俊、おれはずっと、おまえの背中ばっか、見てきたんや。 敬意を、感謝を、心情をなに一つ、まだ伝えていない。伝えきれていない。
0投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログ遂に最終巻。でも、そこで終わっちゃうんだ・・・ いや、こういう終わりは好きじゃない。ただ、巧も豪も少しだけど成長した。瑞垣や海音寺は15歳にしては出来過ぎ。最後まで書いて欲しいなあ・・・
2投稿日: 2022.08.31
powered by ブクログ熱い!面白くて、6冊を1週間で読んでしまった! 野球少年たちの心の成長と友情を描く物語です。 オススメ!
9投稿日: 2022.05.08
powered by ブクログ3.4 →やっと最後まで読み終わりました!ずっと続きが気になる展開でとても楽しんで読む事が出来ました。 最後の試合がもう少し丁寧に進めてもらえたらもっと良かったなと思いました!
6投稿日: 2021.11.21
powered by ブクログバッテリー最終巻。 こういう終わり方かぁ、それもありなような、もう少し書いて欲しかったような。 バッテリーは、私の中では4巻が山場で、5、6巻は間延びした感が否めませんが、面白かったです。 中学生にしてはみんな大人すぎるし、特に瑞垣みたいな子がいたら怖すぎる。でも色々な個性があって、それらがぶつかりつつ成長していく感じが青春っぽくてよかった。若い子が主人公の本を読むと、若い子っていいなと思ってしまいます。 続編の「ラスト・イニング」があることを知り、早速図書館で借りて読み始めています。
2投稿日: 2021.11.10
powered by ブクログ中学生の野球の話なのに、70才近いじいさんが、感動して、6冊読んでしまいました。 途中間延びしたけど、面白かった❗️
1投稿日: 2021.07.05
powered by ブクログ【概略】 卒業式後の再試合の存在が、新田東中野球部の前キャプテン・海音寺、強豪・横手二中の参謀・瑞垣、主砲・門脇から卒業の感慨に耽る機会を奪い去った。再試合そのものが、彼らにとっての本当の卒業たる存在と化した。門脇の意識は、ひたすら新田東中の天才ピッチャー・原田巧へ向かい、その門脇に対しては、嫉妬も入り混じった複雑な感情が、瑞垣から発せられる。ただの野球の、それも公式戦でもない再試合に、少年たちの葛藤が複雑にからまっていく。原田巧が放つその一球は、それらを吹き飛ばすこととなるのだろうか? 2020年09月15日 読了 【書評】 うん、著者はきっと野球じゃなくてもよかったのだと思う。サッカーでも、バンドでも、将棋でも。でも多分、野球がもってる特性(サッカーやバスケのように、流動性が強くなく、攻守の切り替えがわかりやすく、且つポジションごとの特性が素人でもわかりやすい)が、ストーリーの「土俵」として適していたのだと思う。 ただ「野球」ってものは、競技人口の多いスポーツで、それを素材とした小説やマンガ・アニメなど沢山ある。競技人口が多いってことは、思い入れの強い人達も沢山いるってことで。手に汗握る試合の描写・・・などを期待した読者にとっては、本当に歯がゆかったと思う(笑)本当に「楽しむたの切り替え」は大事(笑)・・・というより、前述のとおり著者が描きたかったのはそこじゃないから、読者としての期待を著者にぶつけるのは違う、なんて考え方もできる。そう考えると「児童」文学という枠であった意義もあるってもんだ。 ただ、やっぱり「中学生」という肩書きが与える「中学生ってのは、こんなもんだ」というイメージからは、やっぱり外れてしまった登場人物が後半に幅を利かせてたなぁ(笑)当人が持つ天才への嫉妬といった複雑な心境は別として、ビジネスパーソンとして「ええなぁ~こんな能力あったら」と、嫉妬しちゃった(笑) この書評まで読んで、それでも「読んでみよう」と思う方がいるとするならば、「野球の試合におけるプレーヤー同士の駆け引き、心理描写」「その他、野球そのものを掘り下げたナニカ」といったものを中心軸に置かずに、あくまで「登場人物の、思春期における葛藤」という要素を中心軸に置いて臨むといいと思う。野球を知らない方でも、問題なく楽しめると思う。
0投稿日: 2020.10.04
powered by ブクログ毎年夏の時期になると無性に読み返したくなるのがこのシリーズ。 今年も漏れなく読み返し完了しました。 初めて読んだのは中学生の頃。 あの頃理解できなかった少年たちの心情やそれを繊細な自然の描写に乗せて描かれた景色も、ようやくわかってきた気がします。 登場人物ひとりひとりの野球に対する想いは、きっと周りの人間や彼ら本人にも容易に理解してそれを嚥下して受け止められるほど簡単なものではきっとないのでしょう。 思春期にぶち当たった彼らが言葉にできない思いを抱え、ぐちゃぐちゃになりながらどう在りたいか模索していく様は、醜くも、とても美しく思えてしまいます。 児童書なだけに普段本を読まないかたでもするすると読めると思います。 結末については、中途半端という声がよく聞こえますが、私はこれで十分だと感じています。 最後の試合の勝敗は、物語に必要ではないはずです。 彼らの物語は、その試合で終わることはないのですから。 2巻のあとがきで後述されているように、巧が周囲を変えていく存在であること。不変の存在とさせながら一巻から最終巻まで巧もまた周囲の影響を受けて変わっている。 それは成長と陳腐なものではなく、周囲の望むように変わったわけでもなく、あの傲慢さも消えたわけではない。 しかし最初のころ巧から感じられるあの危うさは、最終巻では抜群の安心感になっているのです。 変わったのは巧でしょうか。もしかしたら私達読者も彼らに変えられたのかもしれませんね。
2投稿日: 2019.08.25
powered by ブクログ平成最後に読み終わる。 ちょっと食傷気味になりかけていたところだったので程よく終了。 もう、いちいちの考えや行動に理由付けがあって、こんなに頭回転させながら生きてられん!意の向くままにやっちゃってあーすりゃよかった、こんなはずでは、があるから人生であって、こんなにみんなが意を汲んで生きてられんのじゃ。 といいつつ、面白く読んだのですけどね。 周りにたくさん面白いキャラクターがいたので、彼らの行方も知りたいね。
1投稿日: 2019.05.01
powered by ブクログもしも中学生ぐらいの時にこの本に出会ったら、登場人物に憧れのような気持ちを抱きながら楽しく読めたのかなーという気はする。 が、こんな思考をする中学生がいったいいるのか、という違和感がまずもって最後まで抜けなかった。作者の思い入れがあまりにも強すぎて、全力でまっすぐ物事や他者にぶつかり、挫折を味わってもがき、徹底的に思考し内省し、苦しみながらも自分なりに克服の道筋を見出し、大人には決して屈せず、というある意味大人からみた理想の中学生が作り上げられているように感じた。一方たった3つ下なだけの青波は、大人の袖を引いて話しかけたり抱き上げられたりとやけに幼く、こちらも純粋さが強調されるあまり実際の小学4年生とはかけ離れているように感じられた。 また、豪、青波、瑞垣、海音寺などが、場面場面で驚異的な洞察力をもって他人の性格・心理やその場の状況などを見抜くのも、なんだか作り物っぽい感じがしてしまった。会ったばっかりでこんなに他人のことわからないでしょう、みたいな。 なるほどねと納得したり、ちょっといいなと思えたりする箇所もあるのだが、要所要所で上記のように感じてテンションが下がってしまい、入り込めずじまいだった。また、異様に力の入った「あとがき」を読んでも作者に並々ならぬ思い入れがあることはわかるが、後の方の巻へ行くほどその力みが作品中にも垣間見えてくるようになり、それも気になった。(2007.12.25)
0投稿日: 2017.09.01
powered by ブクログ仙台市図書館でバッテリーは児童文学に分類されていました。 あさのあつこという名前をよく目にするので、たまたま選んだ本がバッテリーで、児童文学に分類されていることも後から分かったことで、知っていれば選ばなかったかもしれません。その分類が良いかどうかはわかりませんが、6巻一気に読んでしまいました。バッテリーⅥの最終章になり、もう終わりかと残念な気持ちになりました。最後の結果は予想していた内容でしたが、仕方がないかなと納得しました。 主人公の巧のような中学生がいるかはわかりませんが、登場人物のそれぞれの個性に魅力を感じます。あさのあつこ作品の事はまたよく知らないのですが、バッテリー続編が出されているなら読みたいと思いますし、他の作品も読んでみたいと思います。
1投稿日: 2017.08.31
powered by ブクログついに終わってしまったか…という感じです。巧は豪とのまた新しい関係を築いていけるんじゃないでしょうか。個人的に最初の卒業式のシーンが好きです。 ラストはハッキリしませんが、その後が読める『ライト・イニング』があるのでまぁいいです。
1投稿日: 2016.12.25
powered by ブクログあぁ、終わった。 この6巻のために5巻までがあったんだと思うけど、6巻にくるまでに時間がかかり過ぎて、一気に結末まで書けなくなってしまったのではないかな? こんなことなら、だらだらと同じことばかり書かずに3巻完結くらいにしておけば良かったのに。とも思う。 まぁ良かったんだけど、ちょっと残念。
0投稿日: 2016.11.23
powered by ブクログ終わりの方で気づいたけど、 甲子園じゃない野球小説ってめずらしい。 まだ県大会にすら出てない、それでも、本気の野球。 さすがあさのさんだと思いました! 全体を通して、みんなが主人公だって言えるようなお話でした。 特に印象深かったのは、 すぐ近くに天才がいる「幼なじみ」の気持ち、痛み。 こんな気持ちをリアルに描けるのはあさのさんくらいじゃないかな。 続きが気になる! でも終わってほしくない! そんな想いが通じたのか、個人的にすごく好きなラストでした (2010.3.17)
1投稿日: 2016.11.07
powered by ブクログなんだよ!って感じ(笑) 作者は、少年たちの情熱や葛藤や成長などを描ききったのだろう。だからあの終わり方でよかったのだろうけど、読み手にとっては結果が欲しいんだよ!(笑) あれはないわー 楽しみだったのにー 消化不良だわー
0投稿日: 2016.10.13
powered by ブクログ20160915 途中までの人間関係と各自の思いについて書き込まれているから、この終わり方になるのだと納得する。この次については書けないのではと思うし、読んだ人それぞれの続編ができると思う。良い物語に会えてよかった。 でも、青波の物語なら読みたい。
1投稿日: 2016.09.15
powered by ブクログ最終章の残りページの少なさに焦りを感じつつハラハラしながら読了しました。最後の数ページにわたっての巧や豪や門脇さんの思いが綴られたところは読み終わったあと4回くらい読み返しました。なにげに巧も成長しとる……!と最後のほう読み返し3回目にして気付き、読み終わったあとふとあの人のあの行動はあんな意味が……!と気づくたびにふわーって叫びたくなりました。面白かった!
1投稿日: 2016.07.12
powered by ブクログこの爽快感。 原田と門脇よ勝負がどうなったかを知るよしもない。でも、これが本の良いところ。好きなように解釈できる。
1投稿日: 2016.06.11
powered by ブクログついに迎えた最終巻。 横手との試合の日もついに当日を迎えます。 読んでいて、能力の限界と、天才の壁というものをありありと感じさせてくれました。 努力である程度力はつけられるとしても、どうしたって能力の限界はある。 かといって天才が無敵かというとそうではなく、天才だって壁にぶつかる。 世界は案外平等なのかもしれないですね。 物語はクライマックスに向かって進んでいきますが、結末は予想通りといえば予想通り。 とはいえ、とてもいい試合でしたね。 最初で最後の最高の試合。 このメンバーで試合をすることはないでしょうが、タスキを繋ぐようにしっかりと次に活かしてくれるメンバーもいますしね。 中学時代って、思い返せば一瞬のように濃い時間でした。 あの頃一緒にいたメンバーは今はみな別々の道を歩んでいて、きっと巧と豪だってそう遠くないうちに違う道を歩み始めるんでしょうね。 だからこそ、こんな風に過ごせる時間は本当に貴重なのです。 桜が咲き乱れるこの時期に読めたのは偶然ですが、風が吹き抜けるような爽やかな読み心地の1冊でした。
1投稿日: 2016.04.06
powered by ブクログえっここで終わり⁉︎ 思っていたより野球はしないけど、野球が大好きな少年たちそれぞれの悩みや葛藤そして成長を追った1年間のお話でした。
1投稿日: 2016.03.13
powered by ブクログ曖昧にできるなら、適当でいいなら、伝えなくてすむなら、口をつぐんでいればいい。ありきたりの言葉で事足りる。しかし、そうはいかないのだ。 言いたいことがある。聞いて欲しいと願う。だとしたら、どうすればいい。ちゃんと伝わる言葉を探すしかないじゃないか。 ー原田巧 何年ぶりかの再読。 そして一気読み。 巧の成長、豪の中1とは思えない葛藤、門脇のストイックさ、瑞垣の本音が出てくる感じ…新たな発見がありました。 方言から一人ひとりの言葉の温かさや重さなどが伝わります。 個人的に2巻の展西の台詞が共感するところもあり、印象に残りました。
1投稿日: 2016.01.23
powered by ブクログシリーズ最終巻。横手中との再試合までがえがかれています。 巧が主人公のこの物語ですが、天才ゆえにひとづきあいが苦手な彼が周囲の人びとと打ち解けていくといったようなありきたりなストーリーとは一線を画していて、新鮮に感じました。とくに後半には、自分の信じる道を進もうと努力する巧のすがたが輝いていて、しかもそんな彼に読者のほうも自然に共感を抱くことができるようになっています。児童文学でこういう人物造形も可能なのかと、著者の文章力に驚嘆しました。個人的には、本書の物語にそれほど深く感動したというほどではなかったのですが、児童文学の表現の幅についての認識をあらためることになりました。 もっとも、巧や瑞垣あたりは、どうにも中学生には思えないという感想もあるのですが。
1投稿日: 2015.12.12
powered by ブクログ・野球の、ピッチャーの細かな描写が瑞々しい。 ・中学1年生の少年たちが、若くて、もやもやしていて、いろんなものを抱えていて、これまた、瑞々しい。 ・終わり方に、いろんな希望を感じました。 ・岡山弁がビューレホー! →よって、中学1年生の息子にすすめました。 42才・岡山出身のサラリーマン
1投稿日: 2015.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2007年5月1日読了。 完結編。これでおわり。だけどまだまだずっと続く物語。 卒業生も巻き込んで、新田東中と横手二中との再試合開始。著者はあとがきに「彼を書きたくて…」と書いてたけど、彼だけではなく周辺を取り巻く人たちみんなを書きたかったのだと思う。一人ひとりの描写に愛が溢れてる。なんとなく映画の終わりと近い。いや映画がむしろこの完結を意識したのではないかと思う。まだまだずっと続く物語。
1投稿日: 2015.06.20
powered by ブクログついに最終巻を読破。 いよいよ対決の時を迎える新田東中と横手二中。 彼らの心理描写を見ていることが、もどかしくもあり、気恥ずかしくもあり、羨ましくもあった。 途中から、物語に引き込まれながらも何処か「置いてきぼり」感を覚える自分が居た。 その答えを教えてくれたのは、戸村先生。 引用に記載した辺りの戸村先生の台詞に、僕が感じた「置いてきぼり」の正体が隠されていた。 改めて思った。 羨ましいと… 凄く素敵な作品だった。
1投稿日: 2015.02.09
powered by ブクログ才能を持つ者を妬む気持ちや、熱くなれる物を持つ者を蔑みながらも羨む気持ち。 ほとんどの人は、そんなドロドロした感情に気付かないふりをして大人になった、自分自身に対する後ろめたさを持っているんじゃないだろうか。 だから、巧や他の登場人物の言葉や振る舞いに反感を覚えても、つい先が気になってしまう。 一体、どんな試合になったのかなぁ。
1投稿日: 2014.10.21
powered by ブクログ原田巧、永倉豪、東谷、沢口、吉貞。 新田東の海音寺、野々村、オトムライ。 横手の門脇、瑞垣。 弟の青波は強くてかわいい。 みんなステキだった( ´ v ` )
1投稿日: 2014.08.20
powered by ブクログついに最終巻。 1年の間にみんな成長した感じ。 仲間の事を考えてみたり、 自分を見つめ直してみたり。 吉貞は何気にすごい奴だ。 野球を長く続けていけるのは 彼みたいなタイプじゃないかな。 青波はたくましくなった。 でも感性は変わっていないと思う。 変わらないで成長を続けてほしい。 みんなそれぞれの思いを抱いて、 自分たちの為に自分たちで用意した試合。 読んでるこっちまで緊張してしまう。 ――いつか、成長したみんなの話が読めるのかな
1投稿日: 2014.08.08
powered by ブクログ1−5巻までかかって、肝心の試合の開始直後で「おわり」というのはいかがなものか? 1−5巻で1年間しか経っていないというスローテンポ。 あとは、各読者が想像しろということでしょうか。 巧と豪、門脇と瑞垣、それぞれの関係が、段々「BL小説」に思えてきてしまいました。
0投稿日: 2014.07.30
powered by ブクログ緊張の絶頂で終わった。あり得ない、鋭い、透明な群像劇。直接な意味でなく、深いところでセクシャルな物語だった。
0投稿日: 2014.03.15
powered by ブクログ各人の思惑を胸に最高の舞台が整った。 原田巧は門脇秀吾に白球を投げた。 完。 これだけ盛り上げといて試合の詳細は無しですか。あんまりです。と、思ったら、続巻があるらしい。必読だな。モヤモヤとした胸の内を描き表した著者は凄いと思う。何か本気でやっとけば良かったと思った三十路前。 信頼と依存の区別もついていなかった。信じたふりをしてよりかかり、際限なく甘えていただけだ。恥じるしかない。ただ恥じるしかない。
0投稿日: 2013.12.21
powered by ブクログそれまで興味を示さなかった周囲の人たちに歩みより、それぞれに敬意を払うような巧の心の動き、その描写に夢中になった。 試合のほうはラストイニングで楽しめると期待したい。
1投稿日: 2013.12.08
powered by ブクログ夢中になってあっという間に読んでしまった。みずみずしい若いエネルギーを大切にしたいと思った。大人になってしまった自分が悔しい。一人ひとりの違いが尊いと気づかせてくれる。
1投稿日: 2013.10.03
powered by ブクログずっと読みたかったー お盆休みで1〜6巻読了 1年間の、中学生の男の子っていう よくわからない生き物の観察。 キャラが違っても心の中はおしゃべりなのね。 野球は知らないけど、 思い入れたっぷりに書かれたどのキャラもファンになっちゃう
1投稿日: 2013.08.21
powered by ブクログ横手との再試合の日は近い。 試合を前に、両校それぞれの野球部員たちの思いは揺れる。 巧と豪を案じる海音寺、幼なじみである門脇に対する感情をもてあます瑞垣、ひたすら巧を求める門脇。 そして、巧と豪のバッテリーが選んだ道とは。 いずれは…、だけどそのそのまで。 『別れるそのときまで、おれは、決して逃げはしない。』 巧、次の一球をここへ。 大人気シリーズ、感動の完結巻。 「そして、彼等はずっとずっと、大好きな野球を続けましたとさ」 では終わらない物語。 それはなぜか。野球が大好きな少年たちの物語であると同時に、彼等の人生の物語でもあるからです。
1投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログついに最終巻を読み終わりました。読み終わった時はなんとも言えない達成感と終わってしまった寂しさに浸っていました。まだまだこのチームの行く先を見守っていたい気もしますが、この終わり方が一番よかった気がします。勝ち負けにとらわれず、読み終えられてよかった。これからどんな人生を送っていくのか・・・巧のこれからがすごく楽しみだなと思いました。そして・・・豪といつまでも凸凹な関係でいてほしいなと思います。終わって寂しい・・・けど、素敵な物語に出会えてよかった。最高jな一冊です。ぜひ読んでみてください。
1投稿日: 2013.07.12
powered by ブクログもっと先まで読みたくなった。 でも、よくここまで書いてくれた。もう二度と戻れない、あのころ。 目の前のことに全力投球して挫折して大人になるんだなぁ。でも、実際は全力で頑張れることに巡り合う人間の方が少ない。
1投稿日: 2013.07.11
powered by ブクログ1巻から駆け抜ける様に読みました。相手チームにもそれぞれのストーリーがあって、それがとっても良かった。横手すきだー!
1投稿日: 2013.06.11
powered by ブクログ単なる爽やかな青春小説やスポ根ではなかった。自分の人生を変えるような唯一無二の誰かに出会う事の、幸福と不幸、自由と不自由の物語だった。 4巻あたりから色んな選手の細かい心理描写が多くなって、ちょっと冗長に感じて勿体ない感じ。4・5・6巻はまとめて2冊位にすると物語全体のスピード感が出てもっと良かった気がするな〜。
2投稿日: 2013.05.08
powered by ブクログ中学入学時に父母の故郷である中国地方の新田市に越してきた、野球少年のお話第六巻。 六巻も使ったにしては中途半端だなぁ、というのが正直な印象。 目についたことといえば作者の主人公に対する思い入ればかりで、なんだかもうおなかいっぱい、といった感じ。そういったジャンルのものが書きたいのなら、ジュブナイルではなくライトノベルでやってほしい。
0投稿日: 2013.05.08
powered by ブクログ巧と豪の物語もいよいよ最終回。 4作目までは、夏の大会までは話しが進むことを期待していたが、6作目ではすでにあきらめ、門脇との対決を楽しみにしていた。 ラストまで読み終えて思わずうなってしまった。 あさのあつこさんは、野球小説を書きたい訳ではなく、天才少年とその親友の物語を描きたかったのだと最後の最後でようやく納得!
0投稿日: 2013.01.16
powered by ブクログ一巻ごとに話が終わるのかと思いきや、全然そんなことはない。そういうところはマンガみたい。最初読み始めた時は、中心となる人物(目線が則される人物)がいきなり変わるから慣れなくて、なんだよって思ったけど、最後の方は慣れてきて平気だった。最後の新田東中と横手ニ中の試合の結末を描かないのは読者それぞれに想像させたいから?途中までだいぶ引き伸ばされた感があったからか、えっここで終わり!?っていう驚きはあった。
0投稿日: 2013.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
生徒に借りたので読了。シリーズ最終巻。 もちろん野球はしませんよ。番外編に期待。 この本を読んで子供たちは何を考えるかな。 ●こんな終わり方かよ! 良い作品の要素に「不完全さ」というものがある。それを子供たちがわかってくれる一助になってくれればと思う。 しかし、番外編で後日談があるらしいし、不完全なままには終わらないんだね!!
0投稿日: 2012.12.05
powered by ブクログ野球でなくとも良かったのかもしれない。ピッチャーでなくとも。 例えば、バイクのレースに出るライダー。 コンマ一秒を削り取るために、バイクと一体化するために、 そのためだけに走る。 右手が、エンジンの爆発と、ドライブチェーンを通じて伝わる力をコントロールし、 タイヤのゴムがアスファルトと擦れ合ってちぎれ飛ぶのを感じる。 ただ、その思いで走る。 あるいは、ソロギタリスト。 指が弦をはじいて生まれる、それまでは存在もしなかった世界。 強くも、弱くも。激しくも、優しくも。 誰でもない、自分が一人で生み出す、一人の世界。 ピッチャーをするために、球を投げるために生まれてきた。 それ以外の諸々を、どこかに忘れて生まれてきた。 それは魅力的であり、どんな道でも良かったとも思える。 色んな道に立つ、巧の姿を想像してしまう。 誰も、何も、介在できない、介在させない自分と対象だけの純粋な世界。 完全を求める、不完全な世界。 もろく、はかなく、でも美しくもある。 巧だけでなく、周りのそれぞれが変わっていきます。 それは自分を見直し、弱さを知り、傷を確かめ、前へ進むために必要なこと。 成長でしょうか。大人になることでしょうか。 やはり、野球で描くことがこの作品らしさなのだろう。
1投稿日: 2012.12.02
powered by ブクログ剛速球を投げる主人公。1年の時から先輩から3振取りまくり。でも精神的に幼いところがある主人公はいつも周りの人につらく当たってしまう。最も親密にすべきキャッチャーと仲間割れをしてしまうことも。でも結局は野球が好き。ずっと続けたい。その思いがあるからまた一緒になれる。ずっとトモダチ。もしかしたらその言葉ではまとめることのできないかもしれない関係になっていく登場人物の成長を見ていると自分にも力が湧いてきます。
1投稿日: 2012.11.26
powered by ブクログこの終わり方はずるい…! はぁ、でも、気持ちのいい終わり方でもあった。巧の性格も最初の頃はどうなることかと思ったが、最後には調度よい柔らかさになってたと思う。チーム一人一人の成長と、チームとしてこれからの進展にわくわくする。 でもやっぱり、この終わり方はずるい! 勿体ぶられた6巻でした。
1投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログ最後の試合前に終わるかと思ったらまさかのところで終わった。うまいなー。でも瑞垣を書ききれていない印象。青波のその後が気になる。
1投稿日: 2012.11.03
powered by ブクログ門脇と瑞垣のその後が気になります…。 豪は1巻の豪のままでいてほしかったなあ。 などと思う所はいろいろあるのですが、とにもかくにもバッテリー完結です。巧かっこよかったです。そして吉貞おもしろい子ww
1投稿日: 2012.10.31
powered by ブクログ中学生になりきれなかった心情表現っていうところでしょうか? 中学生にしては大人すぎると思うが、今の子供はあんな感じなのかな??
1投稿日: 2012.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
巧が、豪のことを野球とは関係なくても大切な存在ってことに気づけて、それを(うまく伝わってないかもしれないけど)言葉にできてとても嬉しかった。 大人も含めてみんな少しづつ成長して、変わって、この後の彼らをずっと見てみたい。
1投稿日: 2012.07.16
powered by ブクログいい作品だったなあ、というのが率直な感想。 正直、6巻で終わってしまうのが惜しい。 この先の成長も気になる。 しかし同時に、これが最良の終わり方だったのかもしれない。 彼らの1年後、2年後、5年後、10年後。 気になることはたくさんある。 しかし、彼らは私たちの知らないところで成長し続け、大きくなっていく。 時も過ぎていく。 今後の成長を見ることができないのは非常に残念だ。 しかし、歩みを止めないならそれでいい。 前を見ることを忘れないならそれでいい。 いつか、彼らと再会できたなら。 「大きくなったね」 と言ってみたい。
1投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログ自分の息子たちを見ているようだった(いないですが) あさのさん、ありがとうございます。 感謝出来る本っていいですね。
1投稿日: 2012.06.10
powered by ブクログ1巻くらいまでは良かったけど、途中から飽きた…ほぼ意地で読んだ。 しかし瑞垣に惹かれたのは事実で、彼のおかげで読破できたのかもしれない。
0投稿日: 2012.05.04
powered by ブクログこう終わるかなーと思ってはいたが。 やっぱり書いてほしかったなと。 空白を残す終わり方は嫌いじゃないのだが、6巻までよんだのに!笑 心理描写が細かい。賛否両論ありそう… もう少し含みを残すというか、余韻を持たせる書き方でもいいかも。ちょっとアクが強いと感じるのは、あの頃の熱さを持ち合わせていない大人になったからなのかしらね?笑
0投稿日: 2012.04.17
powered by ブクログシリーズを最後まで読んで、すっきりしたような、寂しいような気持になった。まだまだ続きを書けるんじゃないかとも思ってしまう。とても面白かった。ありがとう!
1投稿日: 2012.04.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
漸く読み終えた。後半はくどいと感じた。 少年たちの心理を細かく描きすぎている。 終わり方も中途半端、最後は決着つけてほしかった。
0投稿日: 2012.04.06
powered by ブクログ作品全体だといろいろ中途半端だと思うけど、巧が成長したことがわかるからいいや。っていうか、こんなに1つのことに夢中になれるのって、羨ましい。まさに青春、って感じですねww 最後は、どうなったのかよくわからない・・・。分かる人には分かるんだろうか・・・。はっきり書かないことに意味があるんでしょうね、きっと。
1投稿日: 2012.03.17
powered by ブクログまぁ、予想通りの終わり方だった。 巧達が高校生や大人になってからの話も読みたいな。 個人的には洋三じいちゃんにもっと登場してほしかった。
1投稿日: 2012.01.26
powered by ブクログ横手との試合まで。途中、どんどん成長していく各メンバー、特に少しずつ若者らしさ?を身に着ける巧の成長ぶりが面白く、さらにその中でピッチャーは投げるのみ、という芯だけは揺るがないところがよい。加えて言うならば、瑞垣の成長物語みたいになっている部分は、坂之上の雲がロシアについてにのっとられた感覚になるみたいで、なかなか。風が強く吹いている、を読んだときのように箱根に出たくはならないが、受動的に生きる中学時代が羨ましい。
1投稿日: 2011.11.27
powered by ブクログそしてやっとこ最終章、すっきりしたとはいえない状況で最後の闘いに。というよりまともな試合は最初で最後って感じか。巧は横手に、門脇に勝てるのか!?吉との賭けはどうなる!?流石にワクワクしながら読み進み衝撃のラストにうならされた、かな。賛否両論あると思うが、個人的には好きな感じの終わり方だったかなー。
0投稿日: 2011.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
そこで終わるかー! な感じでした。 心情を細かく掛かれて、じっくりと進んでいく試合の進み方をもっと読みたかった。
3投稿日: 2011.11.08
powered by ブクログ今はただ、ともに生きる。 それぞれの場所に一人で立ち、 思いを抱えながら、ともに戦う。 野球がしたくなった。
1投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログ3巻目くらいから読むのが苦痛に。。野球メインかと思いきや野球の描写ほとんどないし、かといって友情に絞られてるわけでもないし。監督やおじいちゃんの教えも正しいのに結局中途半端で主人公は自分勝手なまま。ライバルも子ども離れしすぎてる。なにもかも矛盾だらけだし中途半端だし、なんでこれが名作って言われてるのかわかんない。謎です。意地だけで読み終えたシリーズ。
1投稿日: 2011.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バッテリーの最終巻。主人公の巧と豪が強豪・横手二中と試合をするまでに、周りの人々とのいろいろな葛藤があり、それが面白い。 最後、横手二中の4番打者 門脇と対戦するのだが、これで終わるのかというラストシーンは秀逸だが、決着をつけてほしかった。 バッテリー全巻に渡ってみると、各人の心の交流、葛藤がよく描かれた作品だと思う。
1投稿日: 2011.10.12
powered by ブクログやっぱり、こうやって終わるよなー。 でも、どっちの結果だったとしても、それを書かない美学、っていうのはあると思う。 小説としては、いろいろ考えさせられるし、「成長しない青春小説」、そうすることで読者は考えさせられるし。 うーん、作者の思うつぼなんだろうけど、ちょっとしたくやしさ、と読書の面白さ、ですよね。
1投稿日: 2011.10.10
powered by ブクログⅠ~Ⅵ巻まで読み終わりました。 思春期のヒリヒリするような感性が伝わってきた。巧のキャラはもちろんのこと、少年たちひとりひとりにもドラマがあって引き込まれました。 でもラストは結局どうなったの?とすっきりしない感も。 それにしても13歳ってこんなに物事を深く感じたり考えたりするのかなぁとちょっと思っちゃった。自分が13歳の時ってどうだったかな。もっと子供だったような。
1投稿日: 2011.10.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
だから、逃がさない。 ・・・・終わりですか、あさのせんせー!?って感じやった(笑) 「ラスト・イニング」読めばまたなにか分かるのかなぁ? けど、やっぱりあさのワールドに存在する少年は無邪気で、だけどどこか妖艶。 野球すきなひともそうでないひとも、児童書すきなひとは絶対、読んだらいいと思う★
1投稿日: 2011.10.02
powered by ブクログ作者も書いていたけど、うまく描ききれなかった感がある。物語がああいう感じで終わるのは問題無いのだが、なんかはっきりしない。登場人物のキャラは濃いはずなのに、なんかボヤけている。何でこんなにこの作品が評価が高いのかわからない。
0投稿日: 2011.08.11
powered by ブクログハードカバーで持ってるんですが今回も何か書き下ろしがあるだろう、と何の確認もせずに買ってしましました。…無かった。まあいいんですけど…。 バッテリーシリーズの最終巻だと自分では思っています。ラストイニングとかは番外編ですよね、うん。ハードカバーで読んだ際、そのラストの余韻がとても好きだったので試合結果に白黒付けられて嬉しかったような…嬉しくなかったような、でした。 やっぱり読むと全巻読みたくなります。非常に一途で生きることに真剣な登場人物たちの話だと思ってます。やっぱり好きです。
1投稿日: 2011.07.21
powered by ブクログこんなに引き込まれる本って、なかなかないと思う よく見かけるような青春じゃないけど、いやだからこそかな? 面白くてどんどん読める 読んでいて、早く読みたいって気持ちも、読み終わりたくないっていう気持ちもする、不思議な感じ ラストイニング、絶対読みます
1投稿日: 2011.07.20
powered by ブクログ終わり方がH2ぽかった。 誰が主役なのかごちゃごちゃしてたなぁ。 6巻は長い。 もー長編小説は当分読まないぞ。 バッテリーの感想は~ うーんと、うーんと あんな楽な練習じゃ全国制覇はできないだろ~ やっぱりあひるの空だな
0投稿日: 2011.07.17
powered by ブクログ児童書? 小学生だけど大人です。 真剣な野球 真剣なバッテリー でも、理解されたい、知ってほしい、もっとちゃんと見てほしい 子どもたちのたくさんのまっすぐな思いと、 大人たちの鈍感さが様々際立ちます。 きれいな物語です
0投稿日: 2011.07.04
powered by ブクログ最後まで青臭い感じでわたしは好きでした。それぞれの心情がからみあって複雑で、楽しく読めました。終わってしまって寂しくなります。続きがあればいいなと思います。
1投稿日: 2011.06.20
powered by ブクログ・・・終わった! 心情的には「話が終わってしまった(涙)」よりも完全に「仕事が終わった!お疲れ自分!」な感じ。 読破しました。 読めば読むほど心が離れていく話でした。残念。 最後の最後まで詳しい試合描写がありませんでした。期待はずれ。
1投稿日: 2011.05.18
powered by ブクログ遂に完結。巧、豪、門脇、瑞垣、海音寺、青波。。。一癖も二癖もある登場人物(しかも多感な中学生)。なんかいいねえ。俺ももう一度中学生に戻って、あの悩ましくて、難しい時間を過ごしたくなってしまう。 巧も他人とまっすぐ向き合うことができるように成長していて良かった。
1投稿日: 2011.01.02
powered by ブクログ魅力溢れる登場人物の一人一人が生き生きとしていて、まぶしい。 胸が熱くなる少年達の物語。 3、4巻あたりが一番勢いがあって面白かった。 最終巻は微妙な締めくくり。惜しい。
0投稿日: 2010.12.28
powered by ブクログバッテリーシリーズ、とても面白かったです! 主人公の巧と、バッテリーを組む豪。 この二人を中心にチームメンバー、そして対戦校のメンバーの野球を通して成長していく姿が瑞々しく描かれています。 話が微妙なところで終っているのですっきり読み終わりたい人には不満かもしれません。 が、私としては非常に満足する終わり方でした!
1投稿日: 2010.11.06
powered by ブクログ誰かのひとつひとつの言葉が、行動が、誰かに影響を与える。 変わらないと思っていた巧だって確かに変わった。 生きるってこういうことかな。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-173.html
1投稿日: 2010.10.24
powered by ブクログ・5/5 いよいよ完結編.上の本を読み終えてしまって読むものがなくてヨーカドーで立ち読みを初めてしまって、1章を読み終えてから購入した.買う前にこんなに読んでしまって、買ってからその続きを読むなんて初めてのことかも.それにしても何か本を読んでないと気がすまないこともないんだろうけど、これではまるで俺も活字中毒にかかったかのようだ. ・5/6 読了.例によってあっという間だった.今回は今まで多いと思っていた風景描写が殆どなく、登場人物の心の動きや科白が多かったこともあっという間に読めた理由だろう.最後は勝負の結果を書くのを避けたわけだが、これでいいんだろうと思う.今までのことが蘇るからか少し胸がジーンと来た.まさか特別編なんて出ないだろうねぇ.
0投稿日: 2010.09.08
powered by ブクログ18.44メートルという距離から140グラムにも満たないボールが様々な思いを乗せてキャッチャーに投げられる。それをバッターが打とうあがき、後ろで守っている守備はアウトを取るために全力を注ぐ。改めて野球の面白さに気づかされた。何とも言えない緊張感が野球の醍醐味なのかもしれない。
0投稿日: 2010.08.31
powered by ブクログあぁ、終わっちゃったよ~。 まだまだ続きが読みたかったし、彼らの世界にもっともっと浸っていたかったなぁ。読み終わっちゃってさみしい。 みんなそれぞれにカッコよかった。悩んだり、嫌ったり、妬んだり、言い争ったり、殴ったり、いろいろあって、それでも野球が好きでたまらなくて、みんなちょっとずつ成長していってる。 あぁ、少年たちってステキやわぁ。いいなぁ。 私は豪くんが好きです。懐の大きなところ、まっすぐで優しいところ、真っ正直に悩んでしまうところ。いい子や。すごくいい男になるんやろうな。 巧は、ちょっとコワイかも。もしこんな子が息子だったら、母親としてはハラハラしてばっかりで気が休まらないだろうな。でも、巧もこの1年で彼なりに成長したんだよね。 この小説、単行本で6巻まであるのに、たった1年間のお話なんだよね。読み始めたときは、きっと中3まで描かれてて中学3年間の少年たちの青春ストーリーなんだろなと思ってたのに。ビックリ。しかも、野球部の話なのに最後まで公式戦は一回もなかった。ある意味スゴイ。 魅力的な登場人物は、当然バッテリーの二人だけではなく、彼らを取り巻くチームメイトや家族、先生たちもとっても素敵。 中学生ってこんなに面白い年頃なのかな。こどもでも大人でもない年齢で、中学生って何となく不安定で親としては心配な年頃、っていうイメージしかなかったけど。やっぱりいいなぁ。彼らから見れば十分おばちゃんな私からすると、みんなかわいくてたまらない。 それと、岡山の田舎の描写もとても良かったです。私の地元とそう遠くもないところなので、方言にしても自然の描写にしても何となく親近感を覚えました。 読み終えたときの、なんかこう、切ない気持ち。。。青春小説だけど、ただ爽やかとか感動とか、そんな単純なもんじゃない。たった1年間の物語なのに、彼らとともに季節を一巡りして過ごしたような深い余韻がいつまでも心に残ります。願わくば、もう少し彼らの世界を続けて見せてほしかったなぁ。
0投稿日: 2010.08.16
powered by ブクログ私があさのあつこさんの作品をはじめて読んだのはバッテリーです。 何か青春ストーリーが読みたいなと思っていたところ、偶然本屋で見かけたので読んでみることにしました。 最初は6巻もあって読み切るかなぁー!? と心配していた私ですが、いざ本を広げて読んでみるととても面白く、どんどん本の世界にひきこまれていきました。
0投稿日: 2010.08.09
powered by ブクログバッテリー全巻読破しました。 最終巻で感じ取ることが出来たことは、 登場人物それぞれの野球への思いの強さ。 著者のあさのあつこさんは「あとがき」で 原田巧に対する愛情を書かれていましたが、 この作品は、巧のストーリーであっても、 最終巻は、巧の野球ではなく、巧と豪ちゃんの野球でもなく、 チームメイト、ライバル、後ろで見守る家族や関係者の『野球』。 なんだなぁ、と思いました。 私自身がスポ根小説だと思っていたことと、 そして周りの評価がものすごく高かったためか、 各々の苦悩や葛藤は、心に響くほどに伝わってきましたが 期待していたよりも、あっさりした作品、でした。 結局、最後の最後まで、巧と豪ちゃんはきちんと話し合うことなく、 「伝えたいこと」「伝えなくても分かること」などなども曖昧になってしまっていた気がします。 2人はちゃんと分かり合えたってことなのかしら? 巧の中で、豪ちゃんや他キャラクターが どういう存在に変わっていったのか、分かったのかな? 青波やおじいちゃん、吉貞、東谷などの同級生、 瑞垣、門脇、海音寺などの先輩たちは2人にとって、 どんなスパイスとなって、結果、巧みは何を感じたんだろうか、、と 気になるところが気になるまま終わってしまいました。 ただ、巧と豪ちゃんはまだ中学1年生が終わるところ。 きっと彼らの成長はこれから…というのにかけて、 全て完結せずに終えたのかもしれない。。。 と思うのは都合のいい解釈だろうか。 自分自身も(野球経験ではなく)同じ道を通ってきているので、 懐かしくもあるし、みてみてもどかしくもなる。 思春期の一部を切り取られたような作品。
0投稿日: 2010.07.28
powered by ブクログ女性から見た少年の内面はこうあって欲しいのでしょうか。 実際の男子中学生はこんなにどろどろしていません。 もっと単純です。
0投稿日: 2010.07.23
powered by ブクログシリーズ始めの頃に比べたらちょっとボテボテした感じがして、一気に読み進めるって感じではありませんでしたが・・・最後までなかなか引っ張っていました。
0投稿日: 2010.07.12
powered by ブクログ皆の熱い気持ちが詰まりまくった最終巻だった。彼らが大人になった時、この最後の試合の事をどんなふうに思いだすんだろう。
0投稿日: 2010.07.08
powered by ブクログこの物語りにしてこのラストシーンか、と愕然。 野球を題材として扱っている以上、最終的にはチームワークの大切さなんてものをゴリゴリと訴えてくるのかと思いきや、よもや。 天才はかくあるべき、と妙に納得。
0投稿日: 2010.06.26
powered by ブクログ巧の、豪の、沢口の、東谷の、それぞれの絆が少しずつ深まっていく。 野球は一人ではできない。 その圧倒的な才能と、不器用さで人を惹きつける巧の何と人間性豊かなことか。
0投稿日: 2010.06.25
powered by ブクログやっと6巻目 あのあとどうなったか気になる! どっちが勝ってもいい感じに終わりそうだ~ 個人的には巧が抑えて相手方が勝つのを希望です 中学生ってあんなに考えるのか・・・ 私は高校の先輩に甘えっぱなしで中3であんなにしっかりはしてなかったから^^:
0投稿日: 2010.06.23
powered by ブクログ情報科教員MTのBlog(『バッテリー・6』を読了!!) https://willpwr.blog.jp/archives/51114746.html
0投稿日: 2010.05.23
powered by ブクログ出た 文庫版バッテリ最終巻 文庫で緊急発売って・・・ どう考えても映画に乗っかれって感じだよね・・・? 良い本なんだから、こういうあおり文句は無くてもいいんぢゃ? でも、ようやく読める!ってのがあって即買い そういえば・・・ DSにハマリ ゲーム三昧の日々 スノボシーズンが終わったと思ったらジャグリングの練習を始めてしまう (日々、フラワースティックとの戦いですわ) そんなこんなで1ヶ月くらいまったく本を読んでなかった でも、読み始めたら止まらない 14歳の功、そして豪 高校生になる海音寺、瑞垣、門脇 公式戦ではないけれど、もしかしたらどの試合よりも重要な一試合 その試合に向けて、揺れ動く人間関係 野球を通してお互いに向き合う時 そして野球を抜きにしてお互いに向き合う時 相手に対する憧れや妬みや誇りや戸惑い 成長していく過程を野球を通して伝えようとしている ラストはありきたりな終わり方だけど、アレ以外やりようがなかった気もする。 ネタバレになりそうなので書かないけど。 とりあえず「青春だァ~(?)」な一冊!! 続編の『ラスト・イニング』・・・ 単行本でしか、まだ出てないけど買っちゃおうかなぁ~
0投稿日: 2010.05.18
