
総合評価
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powered by ブクログ表紙と裏表紙に描かれた気合の入った宅木根、なんか既視感あるなと思って見ていたが、読み終わってから気付いたこれ新劇のマリだ。 しかし本編の宅木根をいくら見てもマリ感はない……。 幼女木根にオフィス木根、女は化けるなあ本当に。 映画ネタの漫画。 だが映画の良さとかそういうところは案外無縁なので、ほぼほぼ怠惰なOLの日々、鬱陶しい映画オタクの話になっている。 メジャーな映画を扱っているのでそういう意味では入りやすい。 しょっぱなからターミネーター3で、しかもほとんどディスっているとしか思えない扱いなのは悪くない。 ここで3賛美が始まっていたら最悪そっ閉じしていた。 しかし大ゴマの「面白いじゃない」とは裏腹に話はどんどん逸れていく。 結局3の話ろくにありゃしねえ。 「2信仰に思うところがある人」というニッチながら確実にいる層をくすぐりに来たのはわかっているなと。 その映画を全く知らなくてもわかるように描く方が読者数は稼げるし有利なのだが、きちんと「最大公約数」を狙いに行っているのは野心的。 木根と好みが合わなかったとしても「その類の争いがある」というのはわかるわけで。 しかしここで好みが割れるのはもはや覚悟の上か。こういう潔さは評価したい。 1が良かったのはシュワちゃんが悪役として圧倒的な強さで迫ってくるところで……とかそういう感想を引き出したいんだろうなこれ。 まあタイムパラドクスがあるって指摘はそのとおりだと思うけど。 スターウォーズもフォースの覚醒公開年でここまで言っちゃうかあ。 実際はその後さらに輪をかけて阿鼻叫喚の状態になっていくわけだけど。 そして中身は結局そこに帰るという感じで逸れていった。 そうこれ荒れるなという感じ。 自分は4から派だけど、実際の初見は5だったのでこの意見よくわかるんだよなあ。 ネタは面白いけど漫画としては色気全然ないなこれ。 色々判断難しいわよく考えると。
0投稿日: 2025.11.11
powered by ブクログ映画はそんなに多く見る方ではないけど自分と解釈違いだとムカつくけど同じ作品を共有して感想を聞きたいってのは自分と同じすぎて見ていてしんどくなった笑 木根さんの映画愛はこれでもかと伝わるけどまぁムカつく。ムカついてしまったら作者の思い通りな気もするけれども…。 またゾンビ映画のページでは聞いたことのない作品が多すぎて作者の映画愛&この世のゾンビ映画の多さ(面白いとは言っていない)を改めて感じた。 でも映画好きなら好き嫌いせずに色々見て幅を広げてもいいのにと思うけど木根さんは拗らしてるからきっと見なさそう。
0投稿日: 2022.06.12
powered by ブクログや。どーせ、「映画好きは漫画に映画のタイトルが出ただけで喜ぶでしょ」的なスカスカムカムカマンガなんだろうなぁ・・・ぐらいの気持ちで手に取る。 主人公は30代独身女性。 趣味映画鑑賞。 この木根さんと映画を取り巻く環境を、映画好きあるあるの本当に「あるある」な部分を切り取って、その「あるある」が最大限に活きるシチュエーションで、活用する。 本当に映画が好きな人に刺さる、映画好きの為の本だった。 やー。気持ち悪いぐらい、木根さんのセリフ一つ一つがほぼほぼ全部共感できる。 映画を否定的に語る場合も、ヲタクが気取って上から目線で見下すんじゃなく、こういう理由でこんな思考を経てこういう期待があった故の落胆というのがしっかり説明されているので、ほんと自分の事のように共感できる。 や。もう、木根さんが何か言うたびに、自分ならこうだなぁとか連想妄想思考の世界に入ってしまうため、一冊読むのに凄い時間がかかってしまうけれど、滅茶苦茶楽しく読めた。 木根さんはもはや親友・心の友。 映画を愛するポイントが、ほぼズレなくかぶっているから、現実にいたら是非一週間ぐらいぶっ続けで映画の話をしたい(観るのは一人で観るから語りだけで一週間なんだ)ぐらいなんだけど…。 多分、作家はおっさんなんだろうなと思うと、ごにょごにょ。 時折描かれる、セクシー描写(濡れて下着が透ける程度ではあるが逆にそこどまりなのが絶妙)も嬉しいポイントではあるが、かすむぐらい映画描写がうれしい。 映画のタイトルが沢山挙げられていて、この手のマンガだとレヴューと称してネタバレがばらまかれることも少なくないが、主人公の木根さん自身ネタバレ完全アウト派な設定であり、配慮して描かれているので安心。 なので逆に言うと、映画レヴュー漫画的役割を期待して読むと、肩透かしを食らうかもしれない。 こちら側(ヲの字の世界)の普通を知らないと、マンガ的誇張の行き過ぎた非現実的な世界に思ってしまう人もいるかもしれない。 買って観てない1ジャンルが30本とか、誇張激しすぎる・・・と思われがちだが、映画好きなら割と普通(と、思いたい)。 もっと早く読めばよかった心の友。 木根さんをアラサーと紹介するレヴューも多いようだけど、観ている映画の年代や事件からこの本の発売時期を考慮に入れても、アラウンドで言えば40に近い年齢じゃな・・・ボカスカ・・・沈。
4投稿日: 2019.08.27
powered by ブクログ大の映画好きな三十代OL(レビューブログ運営中)が、映画にまつわる個人的な感想や思い入れを語る作品。 主人公の真知子は強烈なキャラクターで気に入らない映画は容赦なくこきおろし好きな映画はべた褒めする。そのテンションの高さたるや凄まじく時には下ネタやお下品なスラングすら交えて罵倒する。 その怖いものなし言いたい放題っぷりが痛快!人の顔色をビクビク窺って無難なレビューに逃げるより、好きなものは好き、面白いものは面白いと、誰を敵に回しても言いたいことを叫ぶ姿はいっそ突き抜けて気持ちがいい。 「私はただ自分が面白いと思ったものを面白いと思ってほしかっただけなのに」 レビューサイト運営者のみならず、Amazonに感想を投稿しているなら、だれでも真知子の学生時代の体験に思い当たるのではないだろうか。 たとえそれがどんなにマイナーでマニアックでも、あるいは悪趣味であったとしても、「それの何が悪い!私の好きなもの万歳!私の好きなものサイコー!」と主張する真知子に自分は一種の憧れを感じてしまった。表現はやや過激かもしれないが根底にあるのは深い映画愛、趣味にかける一途な情熱だ。 知ってる映画や好きな映画が取り上げられると嬉しいし、真知子や佐藤と一緒になって共感したり怒ったり、趣味に生きるって楽しかったんだなと思い出させてくれる。 映画は一人で見ても面白いが、その面白さを分かち合う人がいれば、楽しさが倍に膨らむ。 自分が面白いと思ったものをもっと大勢に知ってもらいたい、好きになってほしいという衝動は、きっと誰にでも経験あるのではないだろうか。 後々出てくる真知子の後輩やスターウォーズ大好き上司トリオ、高校時代の旧友たちも面白い。30代半ば(推定)という微妙な年齢なので、結婚や老後のままならさも映画に絡めてたびたび話題に上り、同年代の読者は非常にフィードバックしやすい。 映画好きならぜひ食わず嫌いせずチャレンジしてほしい。
7投稿日: 2019.03.31
powered by ブクログ"書店で見かけて購入。映画コーナーがある書店で「映画大好きポンポさん」と一緒に棚置きされていた。 4巻まで発売されているようだが、とりあえず1巻を購入。 映画への愛情が伝わってくる作品。 惰性で、2巻目以降大人購入するかは迷っている。 とりあえず、2巻は購入してみようかと。"
0投稿日: 2018.11.25期待とは異なった。
自分の好きをひたすらに語る作品かと思って購入したが、どうもそうでは無く、好みではない内容だった。 残念。
0投稿日: 2018.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コミック2018/1 1冊目。自分もターミネーターは2が一番だと思っている派だな。「バッドボーイズ2バッド」は、マーティン・ローレンスの外見の変わり様が印象的だと思う。(1では小柄で細い人だったのに、2ですごくマッチョな体つきになっていたので)。あとゾンビ映画と言うかグロい映画があまり好きではないので今まで敬遠していたが、この漫画を読んでちょっと興味が出てきた。精神状態の良い時にチャレンジしてみたいと思う。
0投稿日: 2018.01.05面白い!
「試し読み」ではターミネーターの感想をブログに書き込む主人公が。 「1」が最高っ「3」まあまあ、「4」だめって、私そのものじゃないか!と、共感することしきりで、購入しました。 ゾンビ映画とか破壊ものは全く見ないのですが、楽しさが伝わってくる。とにかく面白い。一ついえることは、内容だけでなく、絵で笑えること。コマ割りも絶妙ですし。 久々に楽しく読むことができました。 あと、3巻のエヴァ話も面白い。
0投稿日: 2017.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シネマとキネマの違いが判らなかったけど、 ぐぐったら判明した! 基本はどっちも同じ。 シネマは死ねにたいなんで使わないでキネマってのは一般的になってきたと。 ちなみに、 かぐりんは全く見ません。 映画館なんてカウボーイビバップだね最後に見たの。 テレビでも見ないしDVDも借りない。 2時間とかじっとしてるのも嫌。 でも、 あれだ容疑者Xの献身はみたわ。 本の方が数倍よかったのを覚えてる。 1本目・ターミネーター3 「木根真知子」は、 映画を見てブログにアップしてる三十路さん。 ターミネーター3の感想をあげると、 「2」の方がおもしろいって! 本音では「木根真知子」は1の方が好きみたい。 でも、 3を見て映画好きになったみたいなんで、思い出補正か! つか、 眼鏡をはずしてメイクすれば美人って設定がなぁ。。。 つか、 4もあるの? 2本目・バッドボーイズ2バッド 土日完全オフなら10本は映画が見れるって意気込む「木根真知子」 でも、 突然の訪問者は同じ会社の「水城」さん。 なんで? と、 思いつつ迎え入れると夫が浮気したから? で、 「木根真知子」宅に来たと。 ひと悶着あって、 「水城」さんが「木根真知子」に聞く! 「オススメの映画教えて」ってやつな! で、 紹介したのがバッドボーイズ2バッド。 おもしろかったらしい。 で、 離婚してきたらしい。 で、 同居なう。 3本目・インディージョーンズ 雨降っても映画を見に行く! 映画館で! って、 かぐりん的には意味不明な行為ですが、 映画好きには常識なんでしょうね。 映画館は、 「鑑賞」ではなく「体験」なんだって主張する「木根真知子」 インディージョーンズを、 映画館で観た日のことを話すが、わからんなぁ。。。 ちなみに、 その日に見た映画はつまらなかったらしい。。。 1500円くらい? 女性サービスデーとかだと1000円とかになるんだっけ? 漫画1~2冊買った方がよくない? 4本目・スター・ウォーズ これな! 昔「映画好き」な男がいてそやつも好きだった! つか、 面白いの? って聞いても、 その面白さが伝わってこないと関わらないかぐりんがいます。 いまだに、 スターウォーズって面白いの? と、 誰彼に聞きますが、 そそられることはない、この漫画でも無理だった。。。 5本目・ゾンビ映画 「腐ガール」に聞け笑 6本目・バック・トゥ・ザ・フューチャー バック・トゥ・ザ・フューチャーは何となく見たことがあるようなないような。 ドクだっけ? これも、 3だか4だかまであるやつだよね? つか、 「水城」さんまだ居候でこれからも居候なの? で、 2巻に続くの? 「木根真知子」が騒いでるのおもしろいから続き買うかも? 2巻は未定!
0投稿日: 2017.09.08
powered by ブクログ木根さんとは絶対映画の趣味合わないと思うけど(ゾンビ映画も『ターミネーター』も『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も観た事ねえ)、それでもこんなにグイグイと読ませる。そうだ、映画は一人で観るものだ!自分で自分の楽しませ方を知っている、木根さんはとってもかっこいいひと。/でも映画にはやっぱり……テーマがないとねぇ……?(ゲス顔)
0投稿日: 2017.08.13
powered by ブクログただ、映画についてひたすら語り合うというお話です。こんな女性、あこがれる様なあこがれない様な・・・。
1投稿日: 2017.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
このところ鑑賞する映画といえばほとんどドキュメンタリーか邦画なので、ここで紹介されてる作品も小学生の頃にみた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」以外はどれも観たことないものばかり。 そんなだからか木根さんの語りがどれも新鮮で興味深かったです。 とりあえずゾンビ映画以外は観てみたくなった…かな?? 「スター・ウォーズどこからみる?」問題は、自分も昔軽い気持ちでSW好き達に話を振って同じような場面に遭遇してしまったので頷きまくりでした。 それにしても第2巻予告で木根さんに向けられた「ジブリ映画見たことないって」の台詞、自分もまさにそうどからものすごく刺さった…。
1投稿日: 2017.01.20
powered by ブクログ映画が同じように好きなのでどう紹介するのか楽しみで読んだのですがただただ木根さんが失礼な押し付けるタイプ、そして周りに迷惑かけるタイプで私はリタイアです。 佐藤さんやツイッター、周りに文句言う前にご近所迷惑含めて省みて欲しいなと思いました。
0投稿日: 2016.10.24
powered by ブクログ普段映画を全く見ないし、名作と呼ばれている作品もほとんど見たことがなかったので、映画好きの人の話が新鮮で面白かったです。だだまあ、「1人」ではないな、と。
0投稿日: 2016.09.25
powered by ブクログ趣味人の悲喜交々が楽しい。そうだよ、小さい頃観に行ったゴジラで私は立ち見してたりしたんだよ。2時間立ちっぱなしってなんだよと今さら思う。あと木根と佐藤の同棲とイチャイチャが楽しいよぉ
1投稿日: 2016.07.09
powered by ブクログタイトルが気になっていた「木根さんの1人でキネマ」Amazonさんのポイント還元で購入。面白ー。バッドボーイズ2バッドの回、不覚にも泣きそうになりましたよ。 微妙なお色気要素が少々邪魔くさいけども、映画好きには面白く読めるのではないでしょうか。オススメです!
0投稿日: 2016.04.05
powered by ブクログかなりエキセントリックではありますが、木根さんの映画観におおむね同意です。私も一人でみて、レビュー書いてるし。木根さんのターミネーターに対し、私の原体験はエクソシストですが。 それでグロ、ホラーがすきなんだ、と納得しました。ゾンビ映画は苦手なので、あのテンションに乗り切れなかったのが残念。ここまでの映画愛を見せつけられて、むしろ清々しいです。私も映画ロード突っ走ろうと決意しました。私もかねがね抱いていたジブリ映画への思いを次巻で堂々と見せつけてくれそうで、楽しみです。読み終えたらBSでバックトゥザフューチャーやってました。もちろん見ました。
4投稿日: 2016.02.23
powered by ブクログ映画についてのコミック。 ありそうでなかったねこういうの。 ちょいちょいサービスショットはありますが、全編映画愛に包まれてます。 映画好きにはおすすめ。
0投稿日: 2016.02.21
powered by ブクログ内容紹介 30ン歳独身OL・木根さんの趣味は1人で映画を観ることと感想ブログ。映画愛がこもりすぎててこじらせちゃってる木根さんの生き様(笑)をみよ!ターミネーター、スター・ウォーズ、バッドボーイズ2バッド…、濃いラインナップ揃ってます♪
0投稿日: 2016.01.31
powered by ブクログ僕は漫画をよく読んでいますが、沢山の漫画作品を読む中で男ですが少女漫画やBL、そしてリョナなども読むためよく色眼鏡で見られがちです。 なので隠れキリシタンのように映画好きであることを隠して生活する木根さんには、大変共感いたしました。 特にめちゃくちゃ有名な作品を 知ってる?みたいなこと聞かれると何言ってんだこいつ?と向こうも悪気がないの分かってるのに軽く琴線に触れてしまう感覚は分からないでもなかったです。 しかし、僕自身が映画をあまり見るタイプではないためあまり映画の突っ込んだ話には入り込むことができませんでした。 そこが歯痒いのですが、木根さんの言葉を借りるとこの漫画は星三つです。
0投稿日: 2016.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
年末にタイトル買いし、今年の初読書本です。想像以上に面白かったです。なぜ映画館に映画を見に行くかという問答は、読書の「打率」に似ているなと思ってしまいした。次巻、ジブリ映画をどのような解釈で展開するのか期待です。
2投稿日: 2016.01.01
powered by ブクログ映画ベースの女子コメディですが、 映画をネタにしながらも、作品をなぞったストーリー展開ではなく その作品あるあるをまじえた日常風景になっていて面白いです。 2話から登場の佐藤さんがまたいい感じのポジション。 続き読みたいなぁ〜と思ったら、次は2016年夏〜秋か! 先長っ!Σ( ̄□ ̄;)
0投稿日: 2015.12.25
