
総合評価
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powered by ブクログ漫画では描かれなかったイタチの業。面白かったけど、一族全滅への動機がイマイチ腑に落ちなかったかも。とはいえ漫画への橋渡しという意味では読み応えのある本だった。
0投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログめっちゃ面白かった! 漫画のイタチの過去がしっかり補完されてて、イタチの覚悟の強さを改めて感じることができた。 イズミとの別れ方が良すぎて泣ける。
2投稿日: 2023.10.07
powered by ブクログイタチの物語の後編。 暗部入隊からあの恐ろしい夜までが描かれている。 彼の気持ちを思えば思うほど胸が苦しくなる。 本当に優しい人間が損をしてしまう、そんな様子が描かれている。 これは現代の社会にも言えることな気がする。 いくら正当な考えを持っていようが、いくら里屈指の天才であろうが、集団心理に話し合いでは太刀打ちできない。 結局一族で、里で1番心の優しい火影のような存在が犠牲となり、大犯罪者の道を選んでしまう世の中の不条理さ。 弟への愛だけは譲れないこのイタチの物語は、ナルトを好きな人なら絶対楽しめるはず。
1投稿日: 2020.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うちは一族の滅亡の詳細に触れられている。 断片的にダンゾウやうちはオビトが介入していたことは示唆されていたが、これを12歳の少年に実行させたことが我々との倫理観の違い、ひいては年寄りたちの愚かさを感じさせる。 ダンゾウは里のためという言葉を盾に自分の言うがままの里を作ろうと動き、ヒルゼンは煮え切らず責任を持った判断を下すことができず、残り二人はダンゾウの腰巾着レベル・・・ オビトによる殲滅の分担に彼本来の配慮がうっすらと見られる中、すべてを成し遂げ、いつか来る弟に殺される日を待ち望む彼が火影になる世界があったら・・・そう思ってやまない。 ただ、本編で彼は弟に胸中を語って去れたことと、同じ夢を持つ仲間と語れたこと、それだけでも幸せだったのかもしれない。
0投稿日: 2020.05.16
powered by ブクログまだ12歳なのに…こんな重いものを背負うなんて…お父さんはホントはイタチのことを想ってたのにちゃんと二人で話せばこんな悲しい事は起こらなかったのかな?
1投稿日: 2017.02.13シスイの死の流れが詳しく描かれていたことがすごい満足
イタチが一族殺しを行うまでの話の後編になります。ここからは一応前編を読んだ方向けにレビューを書こうかと思いますので、読んでない方は前編にあたる光明編の方のレビューを読んでみて下さい。 それで肝心の後編の内容、特に個人的に満足したのはシスイが死ぬまでの流れです。本編で断片的には色々書かれているのですが、どのような流れでダンゾウに眼を奪われたり、イタチに殺される流れになったのかがいまいち分かっていなかったので、そこが詳しく描かれていたことには非常に満足でした。 また、他にもイズミちゃんの最後などは本編にはなかったところということもあり、すごい印象的でした。 他にもイタチがどのような心情で一族殺しに向かっていったのかということが本編以上に描かれており、後編もすごいよかったです。
1投稿日: 2016.07.18
powered by ブクログナルト&イタチ好きなら必ず読むべし!! あまり語らないイタチ...この本は泣けます...だけど泣かさしてくれません。それはイタチの覚悟がそうしたのだと思います。漫画以上な小説でした。
2投稿日: 2016.07.16
powered by ブクログ暗部入りから一族壊滅までの物語。 原作では冷徹に一族を滅ぼしたイメージしかありませんでした。 この本では一族と里の板挟みになり、 苦悩の末に一族を滅ぼす決意をしたイタチの深い心理描写が巧みに描かれています。 最後に父親フガクがイタチに殺されると分かって言った 「恐れるな。それがお前の決めた道だろ」がイタチと相容れないながらも父親として最後の役目を果たそうとするセリフとして深く心に沁みました。
1投稿日: 2016.03.21
powered by ブクログ暗部入隊からうちは一族せん滅までのイタチの物語。 初期NARUTOの最大の謎であり物語のキーの一つであるうちは一族の滅びのエピソードは、妄想をかきたてられましたからね。 きちんとNARUTOの世界観に基づいていてよかったです。 なぜか暗夜編から読んでしまったけど、光明編が先だったのか。ま、いっか。
1投稿日: 2016.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小説だから描くことができたであろう、イタチの真実。 里の平和への願い。 うちは一族への想い。 サスケへの想い。 シスイとの約束。 父と邂逅することのできなかった最後。 父とイタチの関係性、「もっと早くに向き合っていれば・・・」とイタチがサスケに思っていたことを、同じように父フガクも思っていたに違いない。 どうして、もっと早くに解りあうための何かができなかったのか、悔やまれる。 一人の忍びとして、イタチへの嫉妬があったのも、やはり人間の感情ゆえとは思っていても・・・。 父と子でなく、忍び同士として解りあおうとしていたら・・・この結末には至らなかったかもしれない。 13歳という幼い子どもにとって、こんなにも胸を痛めながらも決断せざるを得なかった一族というしがらみ。 うちは一族に生まれたがゆえの悲しい結末。うちは一族に生まれなかったら違う未来を描くことができたかもしれない。イタチは本当に優しくてそして悲しい子どもだったということが響いてきた。 自分のことよりも里のことを、サスケのことを想って生き、そして死んでいったイタチ。 来世でイズミと穏やかな一生を過ごすことを願い、この物語を閉じたいと思う。
1投稿日: 2015.11.15
powered by ブクログ何故イタチが同胞を殺めるに至ったのか。 本編でも真相には触れられていますが,心理描写が深くなされている本です。 読むほどに悲しく,重い気持ちになります。 それにしてもこれ,12歳の少年が主人公なんですよね。それを忘れさせられます(苦笑)
2投稿日: 2015.10.14
