
NARUTO―ナルト― サスケ真伝 来光篇
岸本斉史、十和田シン/集英社
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総合評価
(3件)4.3
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powered by ブクログナルト好きなら読むべし! サスケの旅の意味が、深く理解できてくる。 あっー、いっぱいコメントしたいが止めときやす! ネタバレになってしまう為。 何か、第四班が戻ってきたようです。 最後は、私もニヤケてしまいましたよ! あっー早くアニメ見たいっす!
2投稿日: 2017.01.26サスケと雷影との再会などが印象的
大戦後、サスケが旅を始めてから数年後の物語になります。忍が各地で消える事件をサスケが解決するというのが主な内容になっています。 話自体は黒幕などにもある程度意外性があり、けっこう楽しめました。少しサスケがスサノオを使っても苦戦することがあるあたりに、サスケが少し弱くないかなと感じるところもありましたが、他は違和感などはほとんどなかったです。 また、雷影とサスケの再開などのシーンがあり、そこが個人的には印象的でした。このシーンも含め、サスケの過去の行いを振り返らせるシーンなどがあり、そこを苦しみながらもいい方向に変わってきているサスケがすごいよかったです。 ナルト好きなら読むこと必須な作品とまではいかないかなと思いましたが、読んでいて楽しめる作品だとは思うので、興味があったらなら是非読んでみてください
1投稿日: 2016.08.06
powered by ブクログ原作終了後、サスケが償いの旅の中で出会う忍の闇の物語。 年表では映画『THE LAST』よりも後の話になっていて、サスケも随分丸くなったなという印象でした。 『BORUTO』に繋がる部分もありますし、とても興味深かったです。
0投稿日: 2016.01.08
