
総合評価
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powered by ブクログ思ってたのと違う…?と思ったらあとがきで原作者さんがそのようなことを言ってますね これからミステリ要素も出てくるということでしょう 女の子たちはかわいいが九郎さんの良さはまだ分からないので、今のところは妖怪たち目線で見ています その男のどこがそんなに良いんですかおひいさま
0投稿日: 2024.07.23
powered by ブクログ小説版で先にこの物語を知って、興味が湧いて読んでみましたが…が、面白くは感じたものの難しくて断念。そんな時に漫画を知ったので読んでみました!面白かった!分かりやすかった!という事で2巻目以降も買います!
0投稿日: 2023.10.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
悪い交換じゃないって受け入れられる琴子はすごい小学生だな 城平京さんは、相変わらず会話の言葉選びがカッコいい。 琴子がカッコいい、そしてパンチラ?サービスだ。やっぱり1巻には必要なのだろうか。 普通の人間は、霊に触れられないんだったか。琴子とかが触れられるからすっかり忘れていた。
0投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ虚構推理(1)(講談社タイガ) 著作者:片瀬茶柴 発行者:講談社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 果たして二人の恋の行方は、予測不能の物語が幕を開ける。
3投稿日: 2022.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小説にはなかった図書館の戦闘シーンが追加されていた 漫画だと表現しやすいこともあってか やっぱり 九郎の復活シーンや戦闘シーンは増えてるような気がする 琴子が小説でイメージしていたより コミカルで可愛らしかった でも これはこれで好き!! 可愛い!! 後半からは少し 鋼人七瀬編が始まってたけど メインは 琴子と九郎の出会い 出来れば 鋼人七瀬が現れるまでの空白の二年間も 見てみたかったけど そこは原作にも描かれていなかったから 仕方ない とはいえ、色々すっ飛ばしてる感じがして 少し 違和感があった
0投稿日: 2020.08.04
powered by ブクログ私は普段あまりこの手の話を好まないのですが、アニメ1話の琴子の声(鬼頭明里さん)に心を完全に撃ち抜かれてしまいまして、まずはコミックから手を付けてしまった次第でございます。ええ、見た目も琴子さん?ちゃん?はモロ好みなので更に倍。話も取っ付いてしまえばあとがきに原作者が書いているように、軽いノリのコミカルさと絵の雰囲気が相俟って正直かなりお気に入り状態です。これ鋼人七瀬の話だけで終わってしまうのですか?それとも?こういう手段を選ばずグイグイくるタイプの子は好きですね。自分に直接かかわらなければ(何
0投稿日: 2020.02.11おもしろいけど。。。
この作品って漫画の連載のノベライズとみるか、小説のコミカライズとみるかによって評価が変わるような気がする。ほぼ平行するのでどっちともとれる。それでいてキッチリ書籍とコミックとが対応するのでもなくと。 どうしても漫画の方がインパクトが強くて、種明かしをされたものを小説で再読できるかと言うと。。。 なので、コミックは小説版を読んでからをお勧めします。故にコミックは10巻を買わずに先に小説を読みましょう。
0投稿日: 2019.07.05
powered by ブクログ妖怪、伝奇、推理、バトルとジャンルミックスな作品。真犯人を見つけるようなベタなミステリーではなく虚構のための推理を展開していくのは面白い。けど読むのにちょっと疲れる。
0投稿日: 2018.03.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 怪異になってしまった一人の少女と、怪異にさえ恐れられる一人の男が出会った時、生まれるものは――!? "推理"、"妖怪"、"都市伝説"、"恋"……予測不可能な物語が幕を開ける!! 【感想】
0投稿日: 2017.09.21
powered by ブクログまず、絵が好みです。 妖怪ネタを使い、けどよくある退魔行となっていないのがいいです。 しかも、現代世界を舞台にした小説で、ラブコメ要素も含まれており、とってもいい感じですね。 もともと「絶園のテンペスト」が好きで、原作者に注目しており購入したのですが、コミカライズも最高にいい感じでした。 妖怪とラブコメ要素が好きな方はぜひご一読を。
1投稿日: 2017.06.18
powered by ブクログ結構前から読んでいるのに登録忘れてた…。 一巻の表紙に惹かれて読んで、二巻からの展開に「こういう話なの」と驚いて(一巻は序章みたいな感じだった)どんどんキャラが好きになっていって、小説が読みたくて仕方ない。 とにかくキャラが可愛らしいしノリもかわいい。 でも推理(?)は本格的(?)でそのギャップもいい。 漫画も小説も気になるー。
0投稿日: 2017.02.22
powered by ブクログ原作を読んで即漫画。 原作者あとがきによると、今回はほとんどを漫画家さんに任せているそう。 原作は結構おどろおどろしい感じが強かったのに対し、こちらは絵が爽やかで魅力的。原作では正直琴子に全く魅力を感じなかったのだけれど、こちらでは妖怪たちとのコミュニケーション風景などもしっかり描かれて可愛らしさが出ている。
0投稿日: 2017.01.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
雑誌で読んだけど・・・・小説と並行して読んでる。 (原作者さんも仰ってましたが)なんだかさわやかな感じ。 カッパが可愛い。私も見たことあるよ。
0投稿日: 2016.09.25
powered by ブクログ原作小説を読んだムスメがコミックを借りてきたので読んでみた(『シャアの日常』とセットで^^;) なかなか面白い人物設定ですよね~。たぶん文字で読むともっとおどろな感じがするんでしょうけど、この絵面の陽気さがいいです。
0投稿日: 2016.09.07
powered by ブクログ妖怪と推理要素を掛けあわせた漫画。 原作者はスパイラルの城平京。 推理力があり妖怪が見える少女が不死身の優男に惚れるという話。 キャラ紹介的な巻で、全体的な判別はつけにくいが、コンビものとしてはいい滑り出しに思えた。
0投稿日: 2016.02.05
powered by ブクログ虚構推理というタイトルにも関わらず推理するようなシーンはほとんど皆無な漫画、キャラクターの台詞回しも良いし、キャラも個性的で魅力溢れる人ばかりでとても惹き付けられます。そして何よりも女の子が可愛い、来月2巻が出ると言うことでとても楽しみ。
0投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログ綺麗な表紙に惹かれて手に取ると、そこに広がるのはわりかし物騒、そこそこ陰鬱、になりそうな物語。 人非ざるものの[知恵の神]となった琴子の空恐ろしくなりそうな純粋さと、彼女に恋われる[おぞましいまざりもの]九郎の(表面的な)長閑さ、そして綺麗な画がそれらの生臭さをほどよく中和している。 多少生臭いからこそ面白い物語なので、ほどよく、というところが肝心。
0投稿日: 2015.12.06絶園のテンペストの原作者による作品のコミカライズです(^-^)/
絶園のテンペストの原作者による作品のコミカライズです。 原作は電子書籍のサンプルまで既読。 原作は描写が細かく丁寧に描かれています。 コミカライズではそういった細かい描写はありませんが、キャラクターの表情が生き生きとしていて好感が持てます。 1巻ではまだまだヒロインと片想いしている青年の出会いと、その後の本編のさわりの部分までしか描かれていませんが、続きが気になる良いスタートです。 題名にあるような推理はまだまだ控えめですので、どういった推理を見せてくれるのか楽しみです。 我慢ができなかったら原作にも手が出てしまいそうです。
2投稿日: 2015.11.20
powered by ブクログ原作が好きなのですが、まさかこんな時を経てコミカライズとは夢にも思わず。いや読んでた時は漫画化したら面白そうだなーとは思ってましたが…!そして実際、まんまと面白い!おひいさま可愛いよおひいさま。人気になって原作2巻出たりしないだろうか。
0投稿日: 2015.11.04
