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衛府の七忍 1
衛府の七忍 1
山口貴由/秋田書店
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総合評価

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  • キレッキレ

    シグルイでダークサイドに堕ち、エグゾスカルですっかり作風が変わってしまった若先生だが、本作では悟空道や蛮勇引力の頃の作風に戻ってきている。 「テヘペロでやんす」「百足 巻巻之助」「ヌワオ!」「誤チェスト」「思ってたよりヒゲです」「ヨゴザンス!」「いかにもおいどんにごわす!」といった数々のパワーワードを産み出す若先生のセンスが素晴らしい。 あと、若先生は時代劇・武士・歴史・当時の制度・歴史上の人物等に対する知識量がもの凄い。本作は史実とはかけ離れたイカれた内容になっているが、逆を言えば正確な知識を持っているからこそ、ここまで大胆なアレンジができるのである。例えば「チェスト=知恵捨ては著説あるチェストの語源の内の1つ」「憑依されたテヤンが右目を瞑っている=山本勘助は隻眼」等は知ってる人からすればニヤリとできる要素。 唯一にして最大の問題点は、半ば打ち切り・未完のような形で最終話を迎えてしまった事。本当に惜しまれる。

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    投稿日: 2021.03.18
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    衛府の七人【8巻まで】 端的いうと、独特な言葉回しとグロ描写の山田風太郎。魔性転生+覚悟のススメ+シグルイ。 作者作品のセルフパロディをしている。大甲子園、ジャイアントロボアニメ、SBRのような。 ネタがてんこ盛りで、話が横に横に全然進まないw その分この先楽しみではある。

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    投稿日: 2020.07.19
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    ファンタジー風味時代劇で、一度死んだ者たちが各々の目的の為に鬼(?)に力を借りて現世に復活した! …というお話し。 一気に読める熱い作品でした!

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    投稿日: 2018.10.01
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    山口貴由氏のコミックはかしこまって読んで居ます。 絵柄的に・・すごいなあ・・・ シグルイとは異なり、台詞で笑いが取れるのですが。

    1
    投稿日: 2018.06.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    山口貴由の描く、熱く破天荒な忍者バトル。 前作『エグゾスカル零』での鬱々たる雰囲気から一転、たとえば同作者の『蛮勇引力』頃の、痛快な反権力バトル漫画の熱気を出し切っている。 山口貴由にしかできない暑苦しいほどの台詞回しと、時代遅れなほどのヒーロー像。読んでいて、ただただ面白い。

    1
    投稿日: 2017.09.11
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    リアルタッチのグロ描写なものの、台詞回しなんかは妙にコミカルで現代調。シグルイ以前のノリともまた違う、新たな山口貴由漫画。

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    投稿日: 2015.11.18