
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
感想 primeで映画があることを知って主人公のボブの女の子が可愛いかったから読んでみた。しょっぱなから父親がラブホ で不倫という最悪のスタート。
0投稿日: 2024.12.07
powered by ブクログ映画は劇場で見て、うーん、まあ、普通だなあと思ったのですが(マリー脚本のよくない部分が出ていた)、漫画はどうかな。 もう映画を見たのがかなり前なので中身をそこまで覚えてないのですが、1巻はキャラのバックボーンの説明を詳しくしていて、(多分)オリジナル要素が多目。 絵はうまい。劇場のキャラクターとほぼ同じ印象で見れる。 ただなあ…言葉の使い方が非常に下手くそ。構成が悪いのか? 『言葉』が重要なアイテムになる作品なだけに、この先が不安。
0投稿日: 2017.02.05
powered by ブクログサクッと4巻完結なのが良いですね。 似たような設定はよく見かけるけど四角関係な感じ。 もっとダラダラと長く書くこともできただろうけど、あっさりなのが良い。
0投稿日: 2016.12.29
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まだこれだけでは分からないことの方が多い。 叫びだしたくなるような案件は、個々のキャラが持っていることは分かったけど。
0投稿日: 2016.04.27補正ができてよかった
映画の序章部分などもあるので、どんな内容か気になるという人のとっかかりにはいいかと思います。 個人的には映画見てからのほうがいいかなと感じました。 映画のシーンで駅のベンチの所で田崎と仁藤の会話でドキっとし、 夜道主人公と仁藤の会話。そして教室に向かうやり取りで色々わかるのでコミックを最初に読むと、 そこの部分がわかってしまうので、ネタバレではないにしろ映画全体を楽しむなら、個人的には後から読んだほうがいい気がします。 映画で全体の話を掴んで、小説で内面描写がわかり、コミックで当時を振り返れるので、個人的に自分がみた順番で納得してます。 表紙が映画の絵と違うので購入迷ってましたが、読むとそれほど気にならなかった。 結果買ってよかったかなと思います。
3投稿日: 2015.11.15
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本当の気持ちを伝えたいんだーー 言葉を出せない・成瀬順。本音を言わない・坂上拓実。優等生チアリーダー・仁藤菜月。野球部エース・田崎大樹。バラバラな4人の心には、誰にも言えない想いがあった。心の傷、葛藤、誰かを想う切なさ。4人の過去が複雑に絡み合う、アンサンブル青春ドラマ開幕!(裏表紙より) 映画が良かったので、もうちょっとじっくり読み返してみたいなと思い手に取りました。やっぱり映画は映画、漫画は漫画という点はあると思いますが、とりあえず絵がすごくきれいです。今後の描写に期待です。
0投稿日: 2015.10.12ここさけの登場人物を深く知ることができる一冊
小学館の裏サンデーやマンガoneで配信した、同名劇場版アニメのコミカライズを単行本としたもの。 本編は主人公たち“選ばれた4人”の2015年10月から12月5日までの間だけの物語であるものを、コミカライズはそれぞれが“選ばれる”までに経験してきた、ほろ苦い思い出や辛い出来事など過去のエピソードを掘り下げて描かれていることに好感。 作品に何か引っ掛かるものを感じたら、これを読むべし。
4投稿日: 2015.09.21映画を見る前に見ても大丈夫です!
この巻では、 言葉を出せない・成瀬 順。 本音を言わない・坂上拓実。 優等生チアリーダー・仁藤菜月。 野球部エース・田崎大樹。 以上4名の過去が描かれています。 詳しくはココには書きませんが、 これを読んでもネタバレにはなりません。 ちょっと予備知識程度です。映画のシーンも少しのみです。 映画を見る前に読んでおけば、 すんなり観れるようになるかもしれませんよ!
2投稿日: 2015.09.19
