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新装版 北斗の人(上)
新装版 北斗の人(上)
司馬遼太郎/講談社
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総合評価

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  • 合理性を重視

    現代の剣豪小説にも言えることではあるが、やたらと剣法を神秘化.呪術化.精神化したがる傾向があるが、江戸時代においても「合理性を重視」したという千葉周作は確かに興味を惹かれる存在である。太刀行きの速さを意味する「瞬息」という表現はなるほどと思わせるところがある。門下生には坂本龍馬を代表とする有名人物がたくさんいるが、開祖たる千葉周作本人は合理主義者だけあって今ひとつ地味かな。

    0
    投稿日: 2023.01.31
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    2017年11月19日、読み始め。 2017年11月25日、読了。 北辰一刀流を興した千葉周作を主人公にした時代小説。 千葉県の松戸市に住んだ時期があったようだ。

    1
    投稿日: 2017.11.20
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    剣道に縁のなかった私には名前だけが余りに有名だった「北辰一刀流」。 こんなルーツだったんだ、千葉周作とはこういう人だったんだと知るだけでも面白い。 『夫れ、剣は瞬息』 いい言葉だな。

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    投稿日: 2012.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【メモ】千葉周作・北辰一刀流・奥州から松戸、江戸へ・中西派一刀流、浅利道場・養子のち離脱・「植甚」おのぶ「剣は瞬息、心気力の一致」

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    投稿日: 2007.07.28