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2.43清陰高校男子バレー部 1
2.43清陰高校男子バレー部 1
壁井ユカコ/集英社
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総合評価

33件)
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12
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    青春ストーリーの始まりです。まずは①巻を読みました。すごく面白いです。これから登場人物達にどのような青春が待っているのか。続きが気になります。

    0
    投稿日: 2025.02.21
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    Amazonの紹介より 田舎の弱小バレーボール部に、東京の強豪校出身のワケあり選手がやってきた。全国を目指す熱い日々が始まるが…。迷い、傷つき、立ち上がる等身大の青春スポーツ小説。2ヶ月連続刊行、第1弾。 福井が舞台、バレー部の青春小説、アニメ化もされたということで読んでみました。 本格始動というよりは、それぞれ部員あるいは関係者が、どのような人生を歩んできたのか、プロローグ的な立ち位置で、下地の部分を描いている印象があって、これからどんな展開になっていくのか気になりました。 女性作家ということで、女性から見た男子高校生像の表現は、繊細さや爽やかさのある生徒像だなと思いました。 男臭さといったものは控えめに、爽やかさを前面に出しているので、ちょっと少女漫画っぽさがありました。 下地が描かれているといっても、全部が描かれているわけではなく、伸び代があるかのような辛い過去にも触れられていたので、どんな過去だったのか気になるところでした。 それぞれの登場人物に着目すると、訳ありの転校生が実は昔ここら辺にいた同級生であり、その転校生とどのようにしてバレー部の本格始動へと導いていくのか。その他にも何かしらの事情を抱えた先輩達とどう絡んでいくのか。 今回は出会い編。この段階では前途多難という印象でした。このシリーズは、長く続いているということなので、どう活躍していくのか楽しみになりました。 この作品だけ読む限りでは、ここで終わり⁉︎と思うほど、ここからが始まりじゃん!と思ってしまったので、星は控えめにさせていただきました。

    4
    投稿日: 2024.01.15
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    「2.43シリーズ」第一作。単行本からの文庫化。同シリーズは文庫化時の加筆エピソードと表紙イラストが素敵なので、これから読む方には文庫をオススメします。

    0
    投稿日: 2024.01.06
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    /_/ 感想 _/_/_/_/_/_/    シリーズ一作目。バレー小説なんて初めて読みました。今作は三部構成で、登場人物紹介的な感じでした。試合で熱くなる展開や、きつい練習が展開されるという描写はありませんでした。 このあと、面白くなっていくのかな… 私はバレーボール少年だったので、懐かしいです。社会人になってからも、いろんなところでやっていましたが、最後にプレイしてから20年ぐらい経っているかな… もう、できないだろうな… セッターというのは一番上手い人がやるものでした。トスやレシーブはセンスが必要で、私は全くダメでした。なので、打つだけ。サーブレシーブの時は、ボールよ来るなと、よく祈ってました(^^) 今作品では天才セッターが出てきて、すごいカッコ良い雰囲気出してますし、アニメのハイキューでもセッターが取り上げられているので、セッターのカッコよさが目立つ時代になっていますが、当時はトスを上げるだけの役割で、まったく目立たないということもあり、不人気ポジションでした。中学でセッターやってた友人は、自分もアタッカーになりたいと、高校ではアタッカーになっていました。 高校の時のセッターは、文句言われながらも、頑張ってトスあげてました。昔は多くの学校で、そんなポジションだったんですよね… /_/ あらすじ _/_/_/_/_/ 連作短編集です。 時間軸が進んだり、戻ったりするので、把握しにくいですが、公誓が中3から高1までお話しです。 第一話 少年ユニチカ ・黒羽祐仁がメインで話が進む。 ・天才セッター公誓が東京の学校での騒動をきっかけに、東京の学校から田舎の学校に転校する。その学校でも周りとうまくあわせて生活することができず、1人浮いた存在に。そんな中、バレーを通して黒羽と友人になっていくが、それも順風満帆には進んでいかない。 第二話 ドラキュラと荊 ・末森荊がメインで話が進む。 ・第一話から一年後、バレーに打ち込む荊だが、女性特有の成長によって、能力が衰退しているとイラつきの日々をおくる。一緒にバレーをしてきた男性の棺野は、メキメキと成長しており、棺野に対しても苛立ちを隠せない。 第三話 犬の目線とキリンの目線 ・小田伸一郎ごメインで話が進む。 ・七符清陰高校にて球技大会が開催される。その中で、公誓が久々にバレーボールをする。 /_/ 主な登場人物 _/_/_/  ■銘誠学園中学校 めいせい、東京都 灰島公誓 きみちか、天才セッター 井川 セッター 吉野爽太 小向 リベロ ■紋代中学校 福井県 黒羽祐仁 ゆに 黒羽絃子 いとこ、祐仁従姉妹 黒羽頼道 絃子兄 ■七符清陰高校 ななふし、福井県 末森荊 いばら、女子バレー部 小田伸一郎 バレー部主将 青木操 副会長、バレー部副主将、キリン 長門亮 男子バレー部、祐仁同級生 棺野秋人 男子バレー部、荊幼馴染

    68
    投稿日: 2023.12.16
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    本屋で見かけて装丁が綺麗だったので読み始めた。バレーバカな高校生たち、各章で主人公が変わって群像劇みたいで面白かった。この巻でやっとメンバーが揃いスタート…というところで終わってしまった。続きが色々あって次はどれを読んだらいいかいまいち分かりづらいけど…

    0
    投稿日: 2023.12.03
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    SLAM DUNK熱が全く冷めやらず、高校スポーツ系が読みたくなり、読みましたー! バレーボールと言えば、『ハイキュー』が有名だと思うんだけど、こちらもアニメ化してるんだね。 アニメってあんまり見ないんだけと、気になる。 原作も面白かった! 途中主人公以外の視点に切り替わるので、お?って思うけど、読み進めていくと繋がっていくので、小説あまり読まない人は戸惑うかもだけど、そのまま読み進めてくれ。 あと、題名の2.43てなんだろー?と思ってたんだけど、途中で解明されます。 2巻以降も気になるので、読もうと思うよ。 表紙のイラストがとても素敵なんだけど、Kindle版は全体は表示されるんだけど、本編は表示されないんだよねー。 これ、絶対改善した方が良いよ。 だって、同じくお金出して買ってるわけだし…。 本編表示されない出版社さん少ないと思うんだよね。 集英社さん、よろしくお願いします!

    0
    投稿日: 2023.06.21
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    ハイキュー!!の月島蛍がセッターになった感じですwみんなかっこいいし、バレーのことめっちゃしれます!バレー部じゃない私にもわかりやすく解説もあるので読みやすいです!中学から高校までやいろんな登場人物のそれぞれのストーリーがあって飽きる事なく楽しめます!

    0
    投稿日: 2023.03.27
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    青春まんが。ちょっと読みづらいけど、おもしろかった。でも、小田先輩がどうしてもおいでやす小田で出てきてしまってどうにも…。

    0
    投稿日: 2022.05.15
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    「夏に読んでよかった!」の一言。 高校生、部活…ときたら夏に読むに限ると思っている。若さと情熱、不器用さがくらくらするほど眩しくて丸腰では当てられそうで、せめて明るい季節に読みたいので(笑) 各話で部員それぞれに焦点が当たりますが、灰島の中学時代からユニチカのエピソードの流れには引き込まれました。 少年漫画のようには上手くいかないけれど、彼らが今後何者になるのか目が離せない。

    0
    投稿日: 2021.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「バレーよりも面白いものなんて、他にないじゃないですか」という灰島の言葉が、心に響いた。青春小説は、こういう真っ直ぐさが面白い。 中学から高校にかけて黒羽と灰島の間に確執があったが、球技大会ですっかり打ち解けたように思える。バレーは好きなスポーツ(部活は文化部だが)なので、続きが気になって仕方がない。バレーがやりたくなる小説である。 そして最後にバレーボール初級講座が付いていて、ゲームの流れやポジション、用語の説明があるところが良い。

    0
    投稿日: 2021.03.13
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    よりにもよってなんでバレーに嵌まってもたんやろ って、それが一番面白くて一番好きだから そうやって真っ直ぐ答えられる若さがただただ眩しい。 学生のとき初めて読んで、4年ぶりに社会人の今読みました。 この物語みたいに誰かと言い合って 自分の気持ちを曝け出して 思うままに生きることってなかなか難しいな。 バレーを通して成長していく灰島たちがとにかく愛しい。 アニメも観てるけど、やっぱり小説が好き。 色んな目線で、細かく細かく心理描写を見せてくれる。

    0
    投稿日: 2021.03.11
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    書店で以前から気になっていた作品、アニメ化ということで、我慢出来なくなり手にとる。バレーボール観戦マニア、スポ根好きなのだから、ストライクの小説。思春期の少年達の生態に面映い感じはあるがそれは私が歳取りすぎたんだわ。

    6
    投稿日: 2021.01.25
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    アニメ化が近いということで今まで二の足を踏んでいた本著にようやく手を出しました。 こどもともおとなとも呼べない成長途中の少年少女の青春小説です。 壁井ユカコさんの作品はいくつか読んでいるのですが、喉の奥がひりつくような切ない心理描写が魅力のひとつだと思っています。 この作品も青春小説ということで、多感な年頃の登場人物たちの言葉足らずだったり相手を思い込みで判断してしまうやりとりがとてももどかしく、甘酸っぱいとはいいがたいです。 高校が舞台なので学生だったころの自分を思い出すような身に覚えのある話もあったりして、喉の奥がかゆくてかゆくてたまらないです。

    0
    投稿日: 2021.01.04
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    壁井ユカコ作品が好きな人にはオススメ。 ちょっと酸っぱさ強めの青春小説を求めている人にもオススメ。 甘酸っぱいけど最後大団円みんなが100%幸せじゃないとやだ!って人はやめたほうがいい、もしくは覚悟してから読んだほうがいい。 かっちりした文体の正統派小説が好きでラノベ臭のあるものはまったく受け入れられない人にはオススメしない。 キャラの頭のネジ吹っ飛び具合とか、上手くいきそうで何故か上手くいかないもどかしさとか、地の文の癖の強さとか、壁井ユカコ味がキーリやカスチャほど強くないので、初見でも読みやすいし楽しめると思います。 普通の青春小説とラノベの間の子みたいな。 でも作品全体にかすかに漂う人生の不条理さ、諦観は薄くなっても壁井ユカコさんを感じさせるし、時にイラつくほどの主キャラのヘタレっぷりはあぁ壁井ユカコさんだなぁって懐かしくなるし、たぶん過去作品好きなら今回も楽しめるはずです。 キャラのヘタレはイラつく点込みで、壁井ユカコ作品の楽しみ方だと信じている。 そしていい感じに薄くなってるので、より広く色んな人にとっても読みやすくて楽しめると思います。 物語にしてはキャラの心情も展開もリアル寄りで、上手くいかないこともある。スッキリしないこともある。そういうものを飲み込みつつ、時に目を逸らしながら、バレーボールを取り囲む学生生活を送る高校生たちのオムニバス形式の小説です。主役級のペアはいる。 漫画だとあひるの空が近い。あの作品は不良の溜まり場だった弱小校がバスケするスポーツ漫画だけど、もともと弱小校だからいい線いってもなかなか勝てないし、根が不良だから不祥事起こしちゃうし、そういうチームだから人間関係も拗れやすい。っていうあーもう何でそうなるんだよ!分かるけど!!とヤキモキさせる漫画だけどそんな感じです。

    0
    投稿日: 2020.12.04
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    2月43日。…ないな!と、しょうも無いことを考えながら読み始めました。 3話。 清陰高校男子バレー部のお話ですが、1話目は主人公・灰島公誓と黒羽裕人が出会う(再会だけど)話。 バレー一途な公誓に、ポヤポヤと学校生活を送っていた裕人のバレー魂に火をつける。 しかし…。 部活物は熱くていいな! 1巻は、まるごとプロローグ。2巻が楽しみです。

    1
    投稿日: 2020.10.27
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    漫画やアニメと違い、文章でバレーボールをどのように描くのだろうと興味を持ち購入。1巻は、バレーボールシーンは少ない。 文字にすると、登場人物の心情が痛いほどよく分かる。 「ハイキュー‼︎」に似た人物が出てくるものの、ストーリーはまったくの別物。 1巻を読んだら、2巻も読んだほうが良い。

    0
    投稿日: 2020.10.10
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    バレーボールの話が読みたかったのに全然バレーボールやらないからイライラした。 次からはバレーボールやるっぽいからせっかくここまで興味ない女子の話とか球技大会の話を読んだのにここでやめたら無駄になるから続きはいちおう読むけど。

    0
    投稿日: 2020.08.21
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    バレーボールの話なので、ルールをあまり知らない私にはどうかな?と思っていたのですが、面白かったです!バレーをしているシーンも沢山あるのですがそれ以外の場面も多かった。巻末にバレーボール初級講座と題して基本的なバレーボールに関する情報が載っているのもありがたかったです。

    1
    投稿日: 2018.07.05
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    中学に転校してきた灰島は天才的なセッター。弱小バレー部が県大会で活躍するがある原因によって負けてしまう。そして高校。 高校でのバレー生活始まる。 でもアニメで見たことあるような話なので、ちょっと困惑。

    0
    投稿日: 2018.04.14
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    バレー青春物語。 おお振りとかハイキューの小説版て感じ、、、 読むのに時間がかかってしまった。 高校生がバレーやってます! て感じ。

    1
    投稿日: 2016.10.16
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    その壁を超えろ。 爽やかなスポーツ小説でした。「物語はここから始まる!」ですが、次も読みたいと思いました。 灰島公誓は、バレーに人一倍熱心で、また才能もあり、努力もしていた。しかし、バレー部のチームメイトが自殺未遂を起こし、中学を転校。東京から福井へやってくる。その中学では幼い頃の友人だった黒羽祐仁が、男子バレー部に所属していた。灰島の変わりように戸惑う黒羽は、彼の情熱に惹かれて、だんだん自分もバレーに熱心になる。しかし、灰島の圧倒的な才能からすれ違いが生まれ……というのが、第一話。 第二話は灰島も黒羽も全然出てこなくて、最初どうつながるのかと驚いたが、そこは彼らが進学した高校の話。語り手は、女子バレー部の二年生・末森荊。ボーイッシュな外見と性格、しかし停滞したバレーの実力にイライラを抱えている。同級生の男子バレー部棺野秋人に複雑な気持ちを抱いている。時は球技大会前。 第三話は、男子バレー部三年生、160そこそこの小田伸一郎と、チームメイト青木操が中心になる。二人の出会いから球技大会でのひとつの賭けが語られる。ここで灰島、黒羽、棺野と、男子バレー部のメンバーが出揃い、春高を目指すという物語が始まる。 きっと、マンガだったら最初に第三話の部分が来て、話数を経てから過去のエピソードとして第一話や第二話が語られるのだろう。けれど、この小説では違った。どこでどうつながるのか、タイトルが「清陰高校」なのに中学生なのはなぜか、疑問を持ちながら読み進めることになる。少しひっぱる力は弱いかもしれない。でも、最後まで読んだら、次も読みたくなる。だって、次が本番だから。この巻は、誤解を恐れずに言うなら、序章に過ぎない。でも、この巻があって、それぞれの背景を知ったから、バレーにかける情熱を知ったから、彼らに愛着が湧いた。 以前同作者の『サマーサイダー』を読んで、自分的にグロいホラーだったので、若干心配していたが、これはファンタジーではないようで、安心。あと、灰島と黒羽、小田と青木が、なんとも言い難い関係で、そういうところが妙にツボでした。

    1
    投稿日: 2016.05.11
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    背表紙のあらすじを読んで、「バッテリー(あさのあつこ著)のバレー版かな?」と気になり手に取りました。(当方、大のあさのあつこファン) 天才セッターが独りよがりなプレーで孤立しちゃうところとか、そこはかとなく某漫画を彷彿とさせ、ニヤリとしながら読みました。 オムニバス形式には驚きましたが、続刊も出ているようですし、キャラクター紹介という位置づけなのかなあ。気になるところで終わっているので、続きが楽しみです。(図書館)

    0
    投稿日: 2016.02.11
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    1章〜3章どの子どもたちも一生懸命で可愛い!高校生ならではの、鬱々とした感情とまっすぐな感情がない交ぜになって、青春って感じです。続きにが楽しみ!

    0
    投稿日: 2015.09.16
  • バレーに縁がなくても楽しめます

    地方の高校バレー部を舞台に、バレー馬鹿な男子(+女子)たちが織りなす青春小説。バレーボールを題材にしていますが、ルールとか詳しく知らなくても問題ありません。ある程度は読んでいるうちに理解できるし(巻末に基本的なルール解説もあります)、なによりキャラ重視の作品なので、コート内での彼らのカッコよさが伝わってくればそれで十分かと。 この1巻にはプロローグから第3話までが収録されていて、1話ごとに視点となるキャラを変えながら物語が進みます。第1話は表紙にもなっている黒羽と灰島の中学時代の話、第2話は2年の棺野と女子バレー部員・末森の話、第3話は主将と副主将を務める3年コンビ、小田と青木の話。 いちばんの主役は黒羽と灰島でしょうが、ほかのキャラもそれぞれ個性が光っていて、いつの間にか全員好きになっていました。舞台が福井(『サマーサイダー』と同じ)で、方言が多用されているのも味があっていいと思います。中学生から高3まで、キャラ同士の掛け合いはどれも青春ど真ん中!という感じで、「こんな青春送りたかった~」と黒羽たちがうらやましくなりました。

    2
    投稿日: 2015.08.27
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    コートの中のことだけがすべてに最優先して、周りの空気が読みにくい少年。ある事件をきかっけに祖母の住む町に転校する。再会した幼なじみとバレーに打ち込む。

    0
    投稿日: 2015.08.17
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    イラストが大好きな山川あいじ先生だったので手に取ってみました。 小説でここまでわかりやすくくっきりと映像が浮かぶスポーツ描写はすごい…! 登場人物もみんな見守りたくなるような可愛らしい等身大の姿が好きです。 この物語の中にずっと居たくて夢中で読みました!

    0
    投稿日: 2015.08.04
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    (1、2 巻共通。) 元々、1 冊なのを文庫化で分冊したので、ま、1 冊ものとして扱います。 中学校のエピソードから始まる高校バレーものって、ハイキューと同じような感じですね。(^^; スーパーセッターとアタッカーのコンビってところも似ていますが、ま、バレー小説にするなら、そんなところでしょう。 もちろん、ハイキューとはずいぶんと違う話にはなっているので、それぞれに愉しめると思います。 本作では、視点人物が章ごとに違っており、それがとても有効に働いていると思います。 もちろん、主人公格のふたりのパートがメインになりますが、3 年生のパートのちょっと政治色はいっている話もいい感じだし、女子バレー部も出てくる 2 年生のパートの恋愛要素も色合いが変わって良かったです。 読後感として試合のシーンの印象があまり残っていないのはどうかなぁという気もしますが、まぁ良いでしょう。 ちゃんと大会の始まる続編が楽しみですね。

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    投稿日: 2015.07.25
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    バレーボール経験者として少し違和感を禁じ得ない表現もあったが、全体的な青春ならではの疾走感漂う書き口のおかげで、青春を疑似体験することができる。性格に難がある、どこにでもいそうで、どこにもいない2人の天才を主軸に描く。 単なるスポーツ小説に迎合せず、そこには天才たちの精神的な傷も描かれている。 読み応えに少々物足りなさを感じるかもしれないが、読む価値ある一冊。

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    投稿日: 2015.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょ~よかった…! スポーツものにハズレないなぁ バレー全く興味ないんだけどとても面白かった 不器用なふたりがいとしくて、 体育祭のくだりは泣けた 主将副主将のふたりも 下心ににやにやしつつ 感動した。 女子パートもあるから(生理とか) 中学生くらいのおこちゃま男子にはすすめづらいけど すごくよかった 続きも読みたい!!! イラストもすき 線路にねそべってる(あぶない)絵すごいすき 近年(?)まれに見るよい絵 舞台が福井県で方言がいいかんじ ちはやふるの新くんといっしょやわ!と思いました。

    0
    投稿日: 2015.06.26
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    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201505/article_1.html

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    投稿日: 2015.05.07
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    ツイッターのフォロワーさんがおススメされてた作品で、店頭で表紙を見て購入した一冊。 突出したバレーセンスを持つセッターくんと、メンタル弱いエースくんのお話。帯や文庫裏表紙のあらすじ読むと、どうしてもハイキュー!!の誰かさんとキャラが被る気がして仕方なかったんだけど、いやいやとんでもない。某君よりもっと深刻なトラウマ抱えたセッターくんと、子供らしくゆらぎはするけれどもまっすぐなエースくんの造形は、見事としかいいようがないです。 ビックリするのは、バレーの躍動感が文章でこれだけ伝えられるのかというところ。アタックラインのはるか後方から飛び込んできてバックアタックを放つ、エースくんの姿が脳裏に鮮やかに浮かぶようでした。 1巻は清陰高校男バレの役者が揃うまで。

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    投稿日: 2015.04.29
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    この人の作品は『鳥籠荘~』を読んでいて挫折したのであまり期待していなかったが、スポーツものだったので大丈夫だった。オムニバス形式のような、全体は繋がっているが1話ごとに主人公が変わるのは好きなので・・・漫画で言うと『潔く柔く』的な、映画で言うとロバート・アルトマン的・・・(?)な話は好きなので、これはアリである。今のところ全員が(青木はわからんが)ダメダメな部分を持ってるところがいい。perfect若しくは完全無欠などありはしないのだから。

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    投稿日: 2015.04.09
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    内容(出版社より) 田舎の弱小バレーボール部に、東京の強豪校出身のワケあり選手がやってきた。全国を目指す熱い日々が始まるが…。迷い、傷つき、立ち上がる等身大の青春スポーツ小説。2ヶ月連続刊行、第1弾。

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    投稿日: 2015.03.22