Reader Store
新装版 魔女の宅急便
新装版 魔女の宅急便
角野栄子/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

29件)
4.2
10
9
6
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ジブリの映画は何度も見ましたが、小説を読むのは初めてでした! 何気ない日常生活で、実は私のすぐお隣にも魔女のキキは生活しているのでは、と思うような温かいな作品でした。 「魔女」といえば空を飛び、ぐつぐつと大鍋で煮込みながら薬草を使って秘薬を作り、炎や使い魔を召喚して、、というイメージがあります。 しかし、キキは空が飛べる年頃の普通の女の子、というイメージを抱きました! 空を飛ぶ宅配で物の運搬から始まり、街の人たちの気持ちや願いを運ぶ。 そんな素敵な魔法使いキキがとても可愛らしい作品でした。 特に好きな回は「10 キキ、春の音を運ぶ」です。キキが空を飛びながら、楽器を運ぶと管に空気がとおり「ふあん ふわわーん ぷららーん」と音を奏でなます。楽器が太陽の光に照らされ「きらきらとした光のかたまり~」というシーンは想像すると自然と空を見上げたくなります。空飛ぶ楽器と魔女と猫。寒い冬の日のなか、ゆるやかな音色と輝く楽器が春を運ぶ、そんなシーンがとても素敵でした。

    0
    投稿日: 2025.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ全体を通して、擬音語擬態語というか、オノマトペが素晴らしかった。 リズムがあって、読みやすくて、暖かい。

    0
    投稿日: 2025.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この原作を読んで宮崎駿さんによってあの映画が作られたと思うと、ちょっと宮崎駿さんの頭の中をのぞけた気がした。 キキの勝気な感じすごい好き。 万年筆に女の子が添えた詩をキキが無くしちゃって、記憶を辿って落ち葉に書いて送ったその詩が、元々の詩より可愛くて良かった。 私も空飛びたいな〜 児童文学って大人になってから読むと、随所に大切な価値観のようなものが散りばめられてるのに気づけて、改めて良い。

    3
    投稿日: 2024.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心があったかくなるような、そんなお話。 キキが親元を離れて、ひとり立ちをする。 新しい街で出会った友人や出来事通して、それまで知らなかった感情を学び、キキは成長していく。 可愛らしい言葉たちが並び、読んでいるこちらも、うきうきしました。

    0
    投稿日: 2024.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『魔女の宅急便』読了。 原作を知らずにジブリ映画を云10回と見続けていたせいか、「これは映画のシーンにあったな」とか「これはなかったな」とかそんなことばかりを探しながら読んでしまっていたわ…無念。。。まー、それはさておき。とてもキュートでかわいい魔女の宅急便でした笑 大きな展開があるわけでもないんだけど、映画にはなかった話やキキの感情の変化や成長が描かれていました。原作ならではの「それって物理的に不可能なんじゃないのか…?」と思うような無茶振りな描写もあり面白かった。想像力を掻き立てるのにはいいかもしれない。 そもそもが人間の世界において魔女がほうきにまたがって空を飛ぶこと事態がありえんのだからなんでもありなんだろうな…と、途方に暮れた。あー、コレは小さい子どもの時に読みたかった本だなって思った。児童書あるあるなんだけど、子どもの時に読むのと大人になってから読むのとでは全然違うんだよ、、、いちいちツッコんでしまうわけ…「重さ的に無理やろ」とか「この人はいつ寝てるの??24時間ぐらいホウキに跨ってるけど大丈夫?」とかそーゆーツッコミやら雑念やら凄すぎて一度記憶をなくしてから読みたかったなって思った。知恵をつけすぎると楽しめなくなることもあるのだと知りました…でも、シリーズものなので続きも読みたい。 2024.4.22(1回目)

    4
    投稿日: 2024.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ミミちゃんが書いていた詩。 「なぜか あとずさり」を「なぜなぜ あとずさり」にしたり、「なぜなぜ かくれんぼ」にしたりしていて面白かった! 最初はドタバタだったけど、後半にいくにつれ大人びていっていいなと思った!

    0
    投稿日: 2024.04.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最近、作者の角野栄子さんを度々テレビでお見かけする機会があって、 テレビやインタビュー記事で角野栄子さんが「映画は原作と違う」とお話されているのを見聞きして手にした一冊。 改めて角野栄子さんの作品を調べてみると、子どもの頃に読んでるものもたくさんあって、なんだか懐かしく嬉しくなった。 ジブリ版の映画も大好きなので、読みながら脳内ではアニメのキキとシジで物語が展開。キキがラジオを聴く場面では「ルージュの伝言」が流れる。 一方で、映画にはないエピソードやキキの心の機微も原作には描かれているので、映画と原作を比較したり、映画のあのシーンの裏にはこんなことがあったのかなーとか想像しながら読むのも楽しい。 原作では、キキが「おいおい」ってことをやっちゃったりもしてるんだけど、そういうところも含めて、これからキキがどう変わっていくのか。続きを読むのが楽しみ。

    2
    投稿日: 2024.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画しか見たことなかったけど、小説は小説でとても良いな…とてもやさしくて夢がある。キキやジジのキャラはそのままに、エピソードがたくさん追加された感じ。続編も読みたい。2時間くらいでさらりと読了。 p.133 これ、まにあわせ屋のまにあわせ。まにあえば、しあわせ、まにあわなければ、ふしあわせ。 p.225 いいないしょは三倍うれしいっていうわ。

    0
    投稿日: 2023.11.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子どもの頃読んだ魔女の宅急便。Audibleにあるということで、懐かしくなって読み(聴き)ました。 こんなに楽しい話だったのか!とある意味新鮮な驚きがありました。 母親になって聴く魔女の宅急便は、また別の味わいがありました。子どもの頃はキキの目線で読んでいましたが、お大人になるとお父さんやコキリさんの目線で読んでしまいます。少し胸が苦しくなりました。 一方で、コリコの街で1年間頑張って、里帰りしたキキのどこか落ち着かないソワソワした気持ち…わかる。自分の家だったのにまるで自分の家ではないみたい。 色んな共感の気持ちが湧いてきました。純粋なキキと、コリコの街の人々の出会いと成長がとても楽しく、子どもにも読ませたい一冊です!

    0
    投稿日: 2023.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏に本屋で偶々見かけたこの物語はアニメになったりで知っていたけど、読んでみたくなり手に取りました。(キキの歳からはだいぶかけ離れた大人ですが) 自分が子供の頃読んでたらどう感じただろうか。なんとなく懐かしい感覚と優しい文章とでこの夏の暑さに疲れた頭と心を癒してくれました。キキが大人になっていく物語もこの後読んでみようかな。

    0
    投稿日: 2023.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     13歳の魔女の見習いのキキが親元を離れて自分で街を探し、1人立ちをする1年間を描いた物語。  スタジオジブリのアニメは見たことあるけれど、原作は読んだことがなかったなと思い、書店で見かけてので読んでみました。  原作が1982年〜1983年に連載されていたというもので、この頃の時代というと、スマホどころか携帯電話はない、インターネットもない、店は24時間営業ではないという状況。情報は新聞、雑誌、ラジオ、テレビで得ていた頃です。  今でも都会に憧れる人が多いでしょうが、その当時は今よりも一層強かったでしょうし、なりたい自分になるという女の子が1人立ちするということは今よりも大変だったんだと思います。  そんな時代に連載された児童書ですので、魔女のキキが1人立ちして男女関係なく堂々と社会に関わって行く姿はまさに女の子のヒーローみたいな存在として描かれていた、そんな感じがしております。  さて、そんな私のどうでも良い時代考証は置いておいて、私は本作から感じたのは「憧れ」と「現実」です。  本作のヒロイン、キキは、魔女として活動する時にいろんな思いを胸に抱いてます。  「海の見える街がよい」とか「新しい街で街の人と楽しく過ごしているところ」とか不安もあるのでしょうけど、楽しいことや生活は上手くいくんだろうと思っているわけです。  しかし、現実は厳しく、街の人からは魔女であることを気味悪がられたり、仕事は大変で失敗することもあるし、おそらくキキが思い描いていた新しい生活とは違うものだったんだろうと思います。  これって、新しいことを始めようとする私達にも当てはまるんじゃないかと思います。  はじめはワクワクしたり、夢見たり、それこそ憧れてるわけですが、いざはじめてみて現実を見ると打ちひしがれたり、全然違うとか思うこともあります。  でも、知っての通り、実は憧れと現実の違いを知った時からが本当のスタートで、本作品も実はそこからがスタートです。  現実を知って、悩みながら頑張れば、人の交流が始まり、気がつけば「魔女の宅急便」として街に受け入れられる。  仕事なので時には客から無茶振りされたり無理難題を言われることもありますけどね。  女の子の1人立ちを描いた児童向けの本作ですが、実は結構今読んでも共感できる部分があって、キキを応援したくなる、そんなジジでございました。

    9
    投稿日: 2023.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    平和そうな読み物。角野栄子さんが書いた原文は読んでなかったから読んでみようと。 最初のあたりはアニメと似ているけど、やっぱりアニメで省略されてるところも多いのね。たくさんの魔女の宅急便エピソードがあって面白かった。

    2
    投稿日: 2023.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ほっこり。 ジブリと結構違う。どっちもいいなぁ。 原作の方がより色んな人との関わりを描いているんだなぁと思った。日常感がいい。

    1
    投稿日: 2022.12.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お話のはじまり キキ、ひとり立ちの時をむかえる  オキノさん、コキリさん、ジジ キキ、大きな町におり立つ  おねえさん魔女、パン屋のおソノさん キキ、お店をひらく  お針子のむすめさん、わんぱく坊主 キキ、一大事にあう  砂浜で会った女の人、とんぼさん キキ、ちょっといらいらする  絵描きさん、とんぼさん、すみれさん、のぎくさん キキ、ひとの秘密をのぞく  ミミさん、アイ君 キキ、船長さんのなやみを解決する  テテ号の船長さん、船員さん、あみものおばあちゃん キキ、お正月を運ぶ  町長さん、時計台の時計屋さん キキ、春の音を運ぶ  駅長さん、楽士さんたち キキ、里帰りする 各章でいろんな人と出会って成長していくキキ。 原作もいいよと聞いて読んでよかったです。

    0
    投稿日: 2022.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ジブリの映画はかなり前に見ましたが、原作本は初めて読みました。 子供の気持ちになれたような感じで、わくわくしながら読めました。少しずつ自分の世界を広げていく様子が見ていて楽しかったです。

    0
    投稿日: 2022.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    角野栄子さんの「魔女の宅急便」第1巻。 映画で有名ですが、もう少しエピソードが多く、 人に頼まれて色々なお届け物をします。 生まれて初めて海水浴に行って、小さな子供を助けたり。 同い年の少女に頼まれ、その少女の恋する相手に誕生日のプレゼントを届け、恋する心の不思議を感じたり。 1年経っておおきな街にも慣れ、人々からも受け入れられ居場所ができたキキ。 一年たって初めての里帰り。 キキの成長してゆく感じが言葉でわかります。

    0
    投稿日: 2021.09.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よく知られた話なのであらすじは割愛します。ただ、アニメ映画は友達を救うためにキキがスランプにも関わらず、近くにあったデッキブラシで挑んで無事救出…とドラマチックな演出がされてますが、原作はそんな派手なストーリー展開はありません。 原作のほうは1つ1つのエピソードが地味だけど素朴でほっこりするものばかり。映画では削られたエピソードもいろいろあって、こちらのほうがより好感触でした。 [国際アンデルセン賞受賞作家 33/35]

    0
    投稿日: 2021.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ジブリの映画が凄く好きだけど原作を読んだことがなかったので初めて読了。 温かい読み口とエピソードで、優しい気持ちになるお話。どうしてもジブリのイメージがあるので、小説は一話一話があっさりし過ぎている感じもするけれども、情景が素敵に浮かぶ、素敵な一冊でした。

    1
    投稿日: 2021.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子供のころ、キキやトンボと同じ視線で、たくさんのドキドキとちょっぴり大人な気持ちを味あわせてくれた素敵なストーリー。 空を飛んでみたい!ひとりで知らない街に行ってみたい!でもちょっと家が恋しい…。そんな沢山のドキドキ・ワクワクの欠片が溢れんばかりに詰まっていた。 大人になった今、改めて読み直してみると、ちょっぴり視点が変わっていた。キキのお母さんのコキリさんのように、あるいはパン屋のおソノさんのように、キキに「大丈夫?」「元気ないじゃない」「どうしたの?」と励ましたくなる。そして頑張るキキに心が温かくなってくる。 改めて思う、とても素敵な物語だと。

    0
    投稿日: 2020.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    目次:1 お話のはじまり、2 キキ,ひとり立ちの時をむかえる、3 キキ,大きな町におり立つ、4 キキ,お店をひらく、5 キキ,一大事にあう、6 キキ,ちょっといらいらする…他

    0
    投稿日: 2017.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    児童文学とかSFっていうのは。 余計なことを御破算、あるいは省略して、剥き身で中身をいきなり引きだしちゃう。と、いうような鮮烈さがあり得るなあ、と感じることがあります。 この本もまさにそうだった気がします。 (ところが、「そういう意味では余計な色んなこと」こそが面白かったりもするので、その手の本が最高だ、ということは全く無いのですが) # 読書会の課題図書。 ジブリの映画は観たことがありました。 映画を観た当時(数年前)の感想としては、「可愛らしくて、ささやかなお話であることが素敵だなあ」という感じだった記憶があります。 「崖の上のポニョ」もそうだった気がしますが、ささやかである分だけ、宮崎駿さんの演出の魅力を満喫できたような気がします。 で、この本は映画の原作です。2015年に角川文庫から新装版が出たんですが、その表紙イラストがとても魅力を感じます。 100%ORANGEさんは「いいなあ」と思っていたのですが、これも大好き。 # 角野栄子さんという作家さんは、「魔女の宅急便」の人、ということしか知りませんでした。 検索してみたら、1935年東京生、だそうなので、終戦時10歳という年代ですね。2016年現在恐らく81歳くらい。 出版社勤務を経て作家さんになられたようです。 この本の内容を雑誌に連載したのが1982-83だそう。ジブリのアニメ映画が1989公開だそうで、実写映画が2014公開。(実写映画は未見です) # 魔法使い(魔女)の母と、一般人(魔法使いぢゃない)の父とを持つ、少女キキ。 この世界ではどうやら、母方の血の方が濃いのか、少女ながら「魔女」です。 とりあえず、「ほうきにまたがれば空を飛べる」という能力を持っています。あと、黒猫のジジと会話できます。それ以外は特になし。 一人前の魔女になりたいのであれば。 13歳になったら、満月の夜に両親のもとから旅立たなくてはいけません。 そして「魔女がいない町」を探し、そこで1年自活しなくてはいけない。 (でも、それを守れなかった場合の峻厳な罰則があるわけではなさそうで。全体に伸びやかで穏やかな世界観です) 「母の跡を継いで魔女になりたい」。 キキは、とある満月の夜に旅立ちます。黒猫のジジを連れて。 映画では「ルージュの伝言」を聴きながら飛んでいきますが、原作の世界ではユーミンは出てきません。 (でも、「赤いかわいいラジオを下げていく」ということになっているので、映画版の発想の源は分かるような気がしました) 映画版では、すごく強烈に素敵な場面だったので、どうしてもその残像を求めながら原作を読んでいました。少女が飛翔する、というのはもう、宮崎駿さんの作家的魂の根源と言っても良い十八番技ですものね。 # とある海が見える町に、キキは居を構え、「魔女の宅急便」を営業します。 はじめは、大都会の不人情?に戸惑い寂しかったものの。 パン屋のおばさんを筆頭にいろいろな出会い。いろいろな仕事。いろいろな失敗。 無事に一年が経ち、里帰り。 里帰りは嬉しかったのだけど、意外とすぐに、「海が見える町」のことが気になってしまいます。 そして、町に帰ります。 そう、もう実家と同じように「帰る」という気分なんですね。 # 児童文学らしい? 「とりとめのなさ」というか、「ふわっとした感じ」がすごく楽しかった。 「いろいろな出来事」よりも、 「家を、親元を出る。そして仕事をしたり寂しかったり楽しかったりして、里帰りする」 という、巣立ちの物語として素直に染み入りました。じーん。 読んだ人が男性なのか女性なのか、何歳くらいなのか、子供なのか、子供がいるのか、みたいな条件によりけり、当然感想は変わってくるんだと思います。(この本に限らず、何につけ、ですが) きっと書き手側が思ってもいなかったような感想もありえるんだろうし。 どちらかというと、読者としては女性の方が多いような気がしますが、読んだ人がどのあたりがいちばん好きだったのか、おしゃべりしてみたい一冊。 すごく短絡的ですが、「自分の子供が巣立つ頃」「巣立つ頃の少年少女たち、若者たちが、なんだか愛おしくなっちゃう年齢」になって読んだら、また何かしらヒトシオな気がします。 # ほんわかした筆致に、ずるっと引き出されちゃった、親子とか自立とか巣立ちとか思春期の一断面。 と、コトバにしても味気ないのですが。 そういう論理じみた言葉では解剖できない、未分化な新鮮さを味あわせてくれました。ぱちぱち。 # 続編が「その6」まで出ているそうです。 2009年に最終話?が本になったそうで。 実に足掛け27年。 主人公は経年変化しているらしく(サザエさんワールドではないようです)。 最終話?では、キキと「とんぼくん」の子供が巣立っていくそう。 (「とんぼくん」は、第1作であるこの本で出会う少年。ああ、このふたりは家族になるんだなあ) 全部読んだらきっと、「大草原の小さな家」とか「アボンリーへの道」とか「北の国から」のような楽しみ方ができるんだろうなあ、と思います。いずれ。

    0
    投稿日: 2016.12.15
  • 少女の旅立ち

    13歳で独り立ちするという魔女の因習に従い、月夜に飛び立ちます。 映画の原作ですが、映画ではほんの一部でしか表現できていません。 少女の成長物語というよりキキを中心として皆が影響しあい、成長する物語です。 今後のキキの成長が気になる作品です。

    3
    投稿日: 2016.07.21
  • 旅立ち

    ジブリの映画の原作です。 映画とは、かなり違うところがあって、楽しめました。 まだまだ続きがあるのでキキの成長を楽しみたいと思います

    8
    投稿日: 2016.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    児童文学の金字塔 ジブリアニメと大きくことなり、浅く広い交遊関係。 すっきり(あっさり)のお話で進展していく。 アニメと比較して読んでいったのでこんなお名前だったのかって新鮮でした。

    0
    投稿日: 2016.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    懐かしくなって全巻大人買い。万年筆と腹巻きの話が好き。2巻までは読んだことがあるので、これからキキがどんな女性に成長するのか楽しみ。

    1
    投稿日: 2015.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画魔女の宅急便は映画の中でストーリーが完結するように、主人公の成長、葛藤をわかりやすく表現しているんだなと思った。 思春期の女の子が成長していく様がほのぼの、のんびりと書かれているのが本の方だなと思う。お茶目でかわいいキキの姿がよくかけていて、小説の方が好きだな。

    2
    投稿日: 2015.07.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ◆「ほうき」に乗って空を飛ぶことが得意!◆ 魔女の女の子、キキが主人公。魔女の習慣により13歳の年の満月の夜に親元を離れ、見知らぬ土地で黒猫ジジと共に一人暮らしを始めます。同時に、空を飛ぶことが得意なので宅急便屋を開店。様々な仕事が舞い込みます-。自立心旺盛で心優しく機転の利くキキが、地域の人たちと触れ合うことによって頼りにされ、少しずつ大人へと成長していく、心温まる物語です。「悲しくっても、うれしくても、分かちあえる者がいることは、とても心強いことなのです」

    0
    投稿日: 2015.07.14
  • アニメで描かれていないキキのその後

    魔女の宅急便が、100%オレンジの装画で生まれ変わった。 宮﨑駿がアニメ映画化したことによって一気に知れ渡り、 近年では映画化もされた本作。 でも、どちらも描いているのはあくまで『魔女の宅急便』のごく一部。 全6巻ある魔女宅の物語は、キキが空を飛べなくなったり、パン屋で働いたりというだけではない。 一人前の魔女になるために家を出た少女は、悩み、楽しみ、泣き、笑い、おとなになっていく。 アニメしか知らない人にとっては言わば、キキの後日談的な意味合いにもあるかもしれない。 『おちこんだりもしたけれど、私はげんきです』(映画の宣伝コピー) さて、キキはその後も、げんきでいつづけたのでしょうか。

    1
    投稿日: 2015.07.13
  • 魔女のひとり立ち

    娘のために買った本だけど,実は自分も読みたかった。 一応,児童書だと思うけど,大人でも十分面白い。映画ももちろん見ているけど,話としては原作の方が面白いかな。続きも読まないと。

    2
    投稿日: 2015.07.04