まずは、自分をまるっと肯定しよう
藤村高志/朝日新聞出版
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総合評価
（4件）4.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1番印象的だったのは夫婦で愛されていると感じる行動が違ったこと。パートナーでも親でもこれは自分の気持ちを伝えてお互い幸せでいられる方法を探さないとなと思った。 あと相手の機嫌が悪いのは相手の責任だと言うこと。私が全て悪い、父の理不尽に対して怒りを感じることすらなくなっていたけど、この本を読んで全部私のせいじゃないよなって思ったし、自分の価値観で生きていきたいなと思った。
0投稿日: 2024.09.11- powered by ブクログ
わかる、あるある、自分もそう考えちゃうなぁとあう共感にあふれる本でした。自分のうつ病を治すため、自己肯定感を上げようと読んだ本です。少し理屈っぽいところもありましたが、これも何かの縁と思い、学ぶつもりで最後まで読み切りました。 もし、周りで困っている人がいたらこうしようというヒントになりました。
0投稿日: 2022.10.28 - powered by ブクログ
過去の未完了の思いを引きずって今を生きてしまっていると上手くいかないことが出てくるかもしれないというところがすごく自分に刺さった。 自分の中の未完了の思いを清算して前に進もうと思った。
0投稿日: 2022.01.09 - powered by ブクログ
このレビューはネタバレを含みます。
ぜひ自己肯定感が低い方にオススメしたい本。 下記の3点は実施していきたい！ ・自分も肯定し、関わる全ての人を肯定する ・アドバイスという名の否定をやめる ・好きなことを夢中でやってみる →人は、楽しそうに見えるところに自然に集まる習性があるから
0投稿日: 2018.05.01