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総合評価

18件)
2.8
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9
4
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    1よりは抵抗がなかったけど、やっぱり著書の歪んだ家族観が多くて、読み飛ばす内容だった。唯一、著書が読んだエッセイの紹介文があり、そこだけは、介護の中で趣味の時間を持つ大切さが書かれていて、ほっこりできた。

    0
    投稿日: 2026.01.21
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    実家の家族関係が心から繋がれる存在ではなかったが、作者は色々な家族っぽい関係を持っている。血縁にとらわれない家族の形ということだ。何かしら繋がっていればいい。この本を読んで、祖母の編んでくれたセーターを初めて着てみた。家族とはなんだろな?そんなことを意識するきっかけになった。

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    家族の様々な面がわかった。前作に続き、日本では家族は良いもの、と見られがちだが必ずしもそうではないということ、他国との価値観と照らし合わせると変に捉えられるところも多いことを再確認できた。

    14
    投稿日: 2024.09.09
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    賛否両論あるようだけど、私は面白いと思った。 作者の考え方もあるし、そう思わない人も中にはいるから、世の中成立するんだと思う。

    1
    投稿日: 2023.06.28
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    後半は知人の話が多すぎて少し読み飛ばした。家族について考えることを処方箋の1つとして紹介していた。家族のことを考えるだけでも辛い人はたくさんいると思う

    1
    投稿日: 2023.01.04
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    続編ということで新しい気づきはなかったかな。常識に縛られる人が多い中、細かいところで賛否はあるものの、このような発信をするのは良いことだと思う。

    0
    投稿日: 2019.08.03
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    家族に病があるのは同意するけど家族写真年賀状は送るなとか、他家のあり方の許容度が低すぎる、自分流だけ認めてもらえるわけがない。

    2
    投稿日: 2019.07.07
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    連休中などにテレビに映る行楽地であそぶ家族が楽しそうにインタビューを受けているのを見たりするとなんか違和感があったりする。 中学受験の時に面接で、みんなが尊敬する人を「親」と答えるのに、作家を答えたら落ちた記憶がある 笑 夫婦でも家族でも「愛の押し付け」はそこに不満が生まれる

    0
    投稿日: 2018.12.13
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    続編ということで新たな事項は少ないが、前作に対する読者の反応とそれに対する著者の考え方は興味深い。 つれあいは所詮他人であり、いとも簡単に関係は崩れるということは意識してきたが、子どもとの関係は少し考えを改めた。 少し気になるのは、親が子どもに理解がありすぎると、居心地が良過ぎで自立して生活する気が薄くなりはしないということ。 私は、親父が煩すぎて、一日でも早く家を出たいと思っていました。

    0
    投稿日: 2018.11.25
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    このシリーズは、誰でも興味を惹かれるものなのではないだろうか。 家族は誰にでも居る。仮に今現在いなくても、いたことの一度もない人はほとんどいないだろう。家族の形はそれぞれだが。 私自身はどちらかと言えば、家族というものにネガティブなイメージを持っているタイプである。 本作を読んで、他の家族の話を少し知れたような気がして、私はそういうところが個人的に好きである。 人と家族について話すことはほとんどないため、書籍でも垣間見ることができて、学ぶことがあった。

    1
    投稿日: 2018.04.04
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    家族の話から日本人の話、女の不平等。 結局、個人で出来ることは限られていて お金があるか、社会が変わるかしかないんじゃないか。 貞操とは広辞苑によると女のみさおの正しいこと 男のみさおの正しいとなんて言うのだろう。 柳原白蓮と谷崎潤一郎の話は前巻にも出てきた。

    0
    投稿日: 2017.12.23
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    【文章】  読み易い 【気付き】  ★★★・・ 【ハマり】  ★★★・・ 【共感度】  ★★★★・ 人は家族である前に、個人である。 百田直樹氏と同様に、尊敬する人は両親と答える若者の視野の狭さに疑問。 子供が出来た途端、「お父さん」、「お母さん」と役割で呼ぶようになり、個人として生き方が抑圧されてしまう。 個人が特定の集団に縛られなくても、社会的に生きていけるように変化した現在の日本では、社会を構成する最小単位が、変わってきたのかもしれない。 集落→家族→核家族→個人 家族というものに対する認識を合わす事無く結婚し、お互いに期待ハズレな状態となって、離婚に至る。

    0
    投稿日: 2017.10.28
  • 続編・・・

    まぁついでの続編も読んだのですが,さらに個人的な考え方としか言えないものがオンパレード。 最後まで読むのは厳しかった,正直。

    4
    投稿日: 2016.12.23
  • おばあちゃんの雑感

    1人1人個人として生きようという価値観はいいと思う。 しかし、それを裏付ける論拠は偏見に満ち溢れ、統計学的手法を採ったわけでも、科学的論拠を示したものも何もない。 いわく、エリートは打たれ弱いだの、問題のある家庭の子の方が難なく親を乗り越えていき健全に育つだの おばあちゃんの身の回りのたった一つのサンプルだけで語ってしまう狭隘さが目立つ人生感想文だ。いわゆるエッセーなのでしょう。 私は、エッセーというジャンルは人を楽しませる文章を書くものと思っていました。 けれども、この著書は、読んでいて全く面白くなく、むしろ不愉快極まりないです。 自由であるべきだなんていうけど、自分にとって都合のいい自由しか認めない押しつけがましさ(1巻目もそうでした)。 年賀状に家族写真を載せるなんて気が知れないなんていうけど、送ってこないで欲しいときちんと相手に言わず、 毎年しょーもないもんをを送ってきてやがってと陰で悪口を言うたちの悪さ――。 自由人なら相手に不要と言ってあげればいいのに・・・。 世の中には当然、打たれ強いエリートだっているし、問題のある家庭だからこそ親なんて簡単に乗り越えられるだろうし、 家族写真の年賀状も、私は意外に好きだ。 自由を手にしている人ってこんなに「自由、自由」なんてうるさく言わない気もするし・・・。 結局、この人の人生の感想文なのです。こういうのが好きな人はどうぞ。 読書で知識を得たい人、非日常感を味わいたい人、読書を文芸(エンターテイメント)の一つとしている人には 到底オススメできません。 (追記) 上記は、半分ほど読んで書いたものですが、頑張って最後まで読みました。評価は変わりません。 この本の論理構成は、 私の生き方が正しい→私と同じ生き方(この方のいう個を主体とした生き方)をしている人は素晴らしい人となっているが、 家族によって自分のやりたいことを制限した生き方や家族を大事にする生き方をしている人はろくな人生を歩んでいない →だから、私のような生き方は正しいし、そのような生き方をすべき。→その生き方とは自分という個性だけを第一優先に した生き方で、それ以外の生き方は碌なことが無いので止めるべき という風になっていて、結局「私だけが正しくて、他は碌でもないので、みんな私の生き方を見習いいなさい」という本に なっているため、全く共感できません。 この本の中で共感できたのは、この方が開いているエッセー教室の生徒さんの作品です。介護について書かれていますが、 非常に前向きで清々しく自分もこうありたいと思わせる文章でした。それに比べ、後ろ向きで自分がいかに素晴らしい考え方 をしているか延々と周囲を貶めて書くやり方にそんなに自己防衛しないと生きていけないんだと感じました。 私の人生の中で駄作のベストテンに入る作品ですが、駄作を書かれる方は、年寄りが多く、共通している点は、 自分の過去の栄光をとても素晴らしいと自己賞賛し、周囲の人を貶めて描き、自分の優位性を強調する書き方をする人です。 この文章はまさしくそれで、今後もこのような文章しか書けないようであれば、引退を考えた方が良いと思います。

    5
    投稿日: 2016.12.04
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    「家族という病」の続編で、今回は処方箋という位置づけ。「家族という病」から解放されるには、個人を家族という見方でなく個人として見つめなおすことだと著者はいう。そうすると、自分も含めてその日との新しい部分が見え、時に愛しくもなる。

    0
    投稿日: 2016.09.07
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    個人主義VS村社会。年配で自立できていない人が、「自立しろ」って言われたらそら怖いだろう。それで1作目に過剰反応したんじゃないかな。家族という病と言うより「日本村病」?1作目読んでないけど、わたしには目新しいものはありませんでした。

    0
    投稿日: 2016.06.29
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    一作目が出されて本屋さんの店頭に平積みされていた時から気になっていましたが、その二作目の本です。幸せな家族を夢見て、理想の夫婦像、親子関係を築く努力を多くの人がしていて、それに対して疑問を呈するのは、事実上タブーだったような気がしていました。 そこの部分を敢えて書かれたので、多くの人の共感を得たのでしょう。この本は、筆者が冒頭で書かれている通り、多くの取材を受ける中で、家族という病を克服するための処方箋を示すように、とお願いされたそうです。 戦後になって、民放が改正されて、一定の責任の下に認められてきたことが、禁止や違法となりました。しかしながら、それまで追っていた義務だけは何も変わっていない所に、家族の病がある、と思っているのは私の個人的な意見ですが、そのような思いを持ちながら、この本を興味深く読ませていただきました。家族生活を10年以上経験してきた人達には、納得いく部分が多くある本だと思いました。 以下は気になったポイントです。 ・エリートではない家庭で、親を反面教師として育ってきた子供の方が、難なく親を乗り越えていく。問題のある家族の中での方が、健全に子は育ち、エリートと自他共に認める家族の中の方こそ、問題が多いのはうなずける(p19) ・同じ家族でも、母と子、父と子、夫と妻、という関係の場合は、他を意識しながらお互いに注意を払い、相手を見守っている(p22) ・お土産は自分のために買うべき、というのは、その時の風景や情感を思い出せるのは自分しかいないから。そこへ行っていない人には、思い出すものがない(p37) ・三世代同居は素晴らしい、と言う場合、例外なく、住んでいるのは妻の実家であった。実家にゆとりがあり、仕事に理解のある父母がついていて、後顧の憂いなく仕事ができた(p66) ・家族の顔が透けて見えるような男に魅力は無い、家族写真を頼みもしないのに見せるのはもっての外である(p103) ・かつては目の前にタブーが存在したので、恋の炎は燃え上がった。今はタブーが少なく、様々な方法で会えるので恋愛は面倒だという傾向もある(p109) ・かつて老人ホームは人里離れた静かな環境にあったが、今では隣に学校や幼稚園のある町中に作られることが多くなった(p111) ・結婚もしない若者が増え続け、親がそれを不憫に思っていつまでも置いておく、その原因は、若者たちがバーチャルな世界に身を置き、情報の中に埋まって現実と触れようとしないからではないか(p122) ・夏目漱石の書いた、三四郎、それから、門、の3つの小説は意識的に繋がっている(p124) ・年を取って減ってくるもの、1)残り時間、2)体力(お酒を飲める量など)、3)お金(p136) ・元気の元は何かというと、1)良く寝ること、2)仕事が現役である(p147) ・お稽古をする時間を生み出しているうちに、悩んだり不安を感じるときが減ってきた(p152) ・自分を犠牲にするのではなく、自分をまず生き生きと楽しくするちょっとした工夫を生活に取り入れる、それが自分と介護される人をも救うことになる(p153) ・首相や内閣の掲げる目標も、現実にその人たちが実践しているかどうかが問題である。親や子供を、個、として認めること(p186) ・親を知ろうとするとき、その人がどのように育ったのかを考えてみることも一つの方法である(p193) ・人と違うことは「個性」である、子供の個をつぶしてはならない、大きく包み込むことこそが大人の務めである(p201) ・良い子、良い親、良い家族という型に自分をあてはめず、反抗やいたずらや、やんちゃ、という型で、自分を解放する方法を会得することこそ、家族という病にかからないための処方箋といるかもしれない(p201) 2016年6月26日作成

    0
    投稿日: 2016.06.25
  • 少数派の意見

    タイトルをみてデータに基づいたものかと思ったが 著者自身の苦悩を描いたものであり かなり偏った意見である わたくし自身は大いに共感したが万人受けしないでしょうね

    2
    投稿日: 2016.04.02