
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙から予想すべきであった…乳マンネリになる末路を… 男性も女性も(ジェンダーで頑強に二分したあと)キャラに押し込められている。 被虐趣味の文豪といった愉快なキャラ設定があっても逸脱がなく、だんだん退屈。 巻を逐うといよいよ悪にだけ生息域を限られたキャラが出てきて惨たらしい。 そして忘却で片付けられる。この荒涼はあれだ、『サザエさん』の毎回ゼロから物語が始まるあの切なさに近い。
3投稿日: 2022.11.04
powered by ブクログドラマも未視聴で漫画初読み。サチコあんまり好きになれないタイプかも笑笑。カツ丼がめちゃくちゃ食べたくなってきた。カツ丼食べたい…
0投稿日: 2022.06.12
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結婚式当日に新郎に逃げられたサチコが、美味しいものを食べているときは、彼のことを考えずにすむと気づいて、美味しいもの食べまくる。 真面目で融通の利かない性格ながら、礼儀正しく、仕事にも食事にも常に真摯に向かっていて、憎めない。 面白くて、あっという間に読了。 あれこれ、美味しそうなメニューが出てくるのも魅力。
16投稿日: 2022.02.07
powered by ブクログ結婚式当日、相手男性に逃げられたことがトラウマとなっているサチコが恋人を忘れようと美味しいものを食べまくるグルメコメディー。 真面目すぎるサチコの異様な行動や、過去と向き合いながらも葛藤する健気な姿にグイグイ惹き込まれた。 何より美味しそうに食べてる姿そのものが魅力的な1冊。
1投稿日: 2019.02.15
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これは...面白いッ! 佐々木幸子29歳は披露宴の最中、相手の男に逃げられる。 「結婚はお互いの利害関係の一致」とクールなものの見方をしていた幸子だが、彼のことを忘れられない。 しかし、ふいに入った定食屋で『さばの味噌煮定食』との運命の出会いがある。 食べているときには彼のことを一瞬忘れるのだ。 かくして幸子は美食の道に足を踏み入れたのだった...。 そうですよね~、おいしいもの食べてるときって何もかも忘れてますよね。わかるわ~。 でも、この幸子ちゃん、とーっても真面目なのです。真面目すぎて変人扱いされる人。 カロリーの化け物『トルコライス』に本気で挑むため、ランニング中の中学生に飛び入り参加しちゃったり。 食べ物に相対する気持ちが半端ない。それもこれも彼のことを忘れるため、というところがきゅんときちゃいます。 彼女のすっとんきょうな言動行動が笑えるうえに奇妙な感動を呼び、読むとお腹がすいてくる漫画です。 10月から連続ドラマ化されるということ。 主演は高畑充希さん! うわー観たい!
27投稿日: 2018.10.03
powered by ブクログ結婚披露宴の最中に新郎に逃げられた花嫁サチコ。ふつうだったら泣くかわめくか呆然とするかのどれかだが、サチコは「本日はお忙しい中、ありがとうございました。」と言ってのけた!翌日の仕事の昼休みに「鯖の味噌煮定食」を喰らいその時逃げた新郎を忘れることが出来ることに目覚めたサチコは美食道へと突き進む!トルコライス、出所メシ、わんこそば、サンマ塩焼き。。。その食いっぷりに惚れた!久々に応援したくなる主人公に出会えた。
8投稿日: 2018.02.01
powered by ブクログ思わずジャケ買い。もっと、美食についてのうんちくが詰まった本だと思っていたけど、割と軽いギャグ的要素が多いです。 でも、サチコの猪突猛進な性格が可愛いので、今後のストーリーに期待してます。
2投稿日: 2018.01.17
powered by ブクログ辛い記憶を忘れるため、サチコが目指したのは、食べること。 確かに、美味しいものを食べると、至福の気持ちになりますね(笑)。 不思議系女子のグルメ物語。 来春早々、ドラマもあるようです。 ・ドラマスペシャル 忘却のサチコ:テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/boukyakunosachiko/
1投稿日: 2017.12.24
powered by ブクログ各巻のカバーがサチコの顔アップ、タイトルが意味不明(笑)なので変に印象に残ったコミックスだった。読メで感想やあらすじを読んで本書をお試し購入。サチコの飛び抜けたキャラが好ましく、並行して追いかけている『重版出来』と同じ編集者というのも面白い。
0投稿日: 2017.08.14
powered by ブクログ・サチコさんの結婚式 ・魚の食べ方。電子書籍化の話。 生真面目さだけがウリの佐々木サチコさん。 ロボットのような人生だったが盛大なフラれ方で人生野鍛冶が美食の道へとそれていく。。。 鯖味噌 トルコライス カツ丼とラーメン、ビール わんこそば 店のおにぎり 秋刀魚
0投稿日: 2016.11.16
powered by ブクログどこまでも真面目で不器用な女性、佐々木幸子。 結婚式当日に逃げられたフィアンセ、俊吾のことを 忘れるため、今日も飯を食う。 とことんまっすぐな彼女のキャラクターが魅力的だが 旦那になる身からすれば、それが少々、パートナーになる人としては重すぎたのかな、と思ってしまう。
0投稿日: 2016.09.11
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美味しいものを食べると、 食べることに没頭できる瞬間がたまらない! と、 いうマンガかぁ。。。 つか、 「たべるダケ」と同じか?! と、 思って読んでなかったんですが、 借りれたんで読んでみた! 出版社の文芸編集部に居る鉄の女と呼ばれる「佐々木幸子」さん。 つか、 「幸子」って名前がねぇ。。。 NANAか?! つか、 NANAって復活しないの? 「佐々木幸子」さんは結婚式当日、新郎にドロン! って、 たまに聞く話ですなぁ。。。 絶対にやられたくない仕打ちですな! やってはみたいよね! 仕事に復帰してますが、 鉄の女とも言われてますがやっぱりダメージがある! 酷いダメージにショックが大きい?! ぜんぜん鉄やないし。。。 そして、 ダメージというかショックを受けていると自覚しちゃったときに、 入った定食屋「竹田食堂」で食べた、 サバの味噌煮定食が美味くって美味すぎて忘却したわけですよ、 彼のことを・・・。 で、 忘却のサチコですか?! 彼のことを忘れるために踏み込んだのが美食の道! つか、 邪道じゃないかぁ~? 2話目は長崎で角煮饅頭からの、 亀ちゃんのトルコライスで忘却! つか、 そのために中学生の部活に加わってお腹を空かす暴挙もしている! 腹が減ってりゃなんでも美味い理論か?! 3話目はくらい納戸に閉じこもることになって、 そこから、 刑務所を連想して、 幸福の黄色いハンカチから、 正油ラーメンとカツ丼を食べたくなるサチコ! 人生で犯したj数々の罪を思い出しながら、 出所するイメージを作り出し、それに浸って出所気分を味わった後に、 食べに行く! 正油ラーメンとカツ丼を! ビールが効いてたんじゃね? 4と5話目はわんこそば! 悩みすぎて辛いから、 何も考えられなくなるくらいわんこそばを食べたって話を聞いて、 わんこそばを食べに行くサチコ! いまいち、 納得がいかない様子で、リベンジを試みる! おなかいっぱいになってよかったねぇ。。。 6と7話目はおにぎりとみそ汁?! 岩戸の話みたいやなぁ。。。 ごんべ? おいらがぼんごが好きです! つか、 ぼんご行きたいなぁ。。。 8話目はサンマの塩焼き定食ですな! はい! 僕は魚を食べない人なんで絶対に無理ですな! 汚いはず! でも、 その裏技を使ってみたいなぁ。。。 できるかな?! 今年の秋はサンマの塩焼き定食だな! 美食というか、 その食べ物をどう食べるっていうシチュエーションを楽しむマンガですな! 気が向いたら2巻以降も読むかな。
0投稿日: 2016.08.30
powered by ブクログ『いぶり暮らし』『山と食欲と私』と同様に、今年読んだ中で超オススメな作品。なぜか感情移入しちゃう一冊。
0投稿日: 2016.08.15
powered by ブクログ結婚式中に新郎に逃げられたサチコが、彼氏を忘れるため、食事と仕事(雑誌編集)に熱中するコメディ漫画。よくあるグルメマンガかと思ったら食べることは癒やされることという話でした。極端にデフォルメされたキャラが楽しくはあるが追て行こうとは思わない。食べることが大事という設定はいいけど。
0投稿日: 2016.07.17
powered by ブクログなんて美味しそうな漫画だろう! 失恋、というか結婚式で新郎に逃げられるという半端ない屈辱を味わった「ザ・学級委員長」で真面目な出版社編集の幸子が、忘れられない“シュンゴ”の影を消すために、美食へと走る物語。 キッカケはキツいにせよ、幸子が旅先やふと足を運んだお店で出会う食の数々は、誌面上からも香りや味がしてきそうなほど、魅力的! これは作者の取材が活きまくってるなぁ。 そして、忘れるためとはいえ、彼女は生きるため、仕事のために食べる。 ひとつひとつの食事に想いがあり、こだわりがあり、ストーリーがある。 普段、自分の食事は、語れるものだろうか?と、読んでいて感じた。 別に贅沢じゃなくてもいい、簡単でもいいから、自分を大事にして、ちゃんと食事の時間をしっかりかけて、見た目と、味を記憶して、身体を構成する食べ物に感謝して、食べる幸せを噛み締めよう。 そう思わせてくれる、漫画! 美味しいものが食べたい!旅行がしたくなる!
1投稿日: 2016.05.30
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結婚披露宴で新郎に逃げられたサチコの傷心の心を忘れさせてくれるのは美味い食事を食べている時だけ。サチコがベストコンディションで飯に臨む様子が読んでて楽しい。体操着で中坊とランニングが笑った。サバの味噌煮食べたくなった。
0投稿日: 2016.05.25
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デキる女なのに。不器用でほっとけない隠れモテ系女子だなあ~。こんなにガツガツ食ってブタにならんでくれよ~。それもまた可愛いか…。でも、元フィアンセは何で、逃げたんだろ?謎…。
0投稿日: 2016.05.13
powered by ブクログTSUTAYAで。波乱な幕開け。結婚式当日に新郎に逃げられちゃった?サチコさん。どんなに辛く悲しいときでも食事で満たされるエネルギーは計り知れないですよね。サチコさん2巻から読んじゃったので遡って物語を読みました♪軍艦島も出てきました!
0投稿日: 2016.05.13美味しいものは人を救う
2年間の交際期間を経て、晴れて結婚式を迎えた佐々木幸子。しかし、式の途中で婚約者がまさかの失踪。「サチコ、すまない」と書かれた手紙だけを残して、姿を消してしまいます。 その後も一見気丈に振る舞いますが、実際は仕事も手につかないほどのショックを受けていた彼女。そんな時、ふらりと訪れた定食屋で食べたサバ味噌のおいしさが、恋人のことを忘れさせます。そう、おいしいものに身を委ねている間だけは、失恋の苦しみから解放されるのでした。 彼のことを忘れるために、方々の美食を探し求める。そんな「忘却の美食道」を主人公は歩み始めます。ご当地グルメの情報も満載の、ちょぴり異色なグルメ漫画です。
5投稿日: 2016.05.06
powered by ブクログ新郎に逃げられた新妻がショックから逃れる(忘れる)べく、美味しいものを求めて全国横断していくという話。 新妻いわく、佐々木サチコはスタイル抜群で丁寧なおじきが特徴である。 作家を執拗に迫ったり、おびき寄せたりと巧みな行動が目立つサチコだが、かつて新郎だった俊吾の面影から忘れ去られない日々が続くため、仕事の合間を縫って美食コメディを繰り広げ、我を忘れてしまうほど貪り食う。 そのぶん、会社帰りの失態も大きく、周囲の目をさらけ出してしまうちょっと抜けた女性でもある。 画力は今ひとつだが、やさしく繊細なタッチに惹かれる。
0投稿日: 2016.03.23
powered by ブクログサンマのきれいな食べ方、わたしもやってみよう。。 それにしても鯖味噌、トルコライス、出所飯、わんこ蕎麦、おにぎり、サンマ塩焼き、全部食べたくなった! 仕事も趣味も食事も果ては失恋まで真面目一徹なサチコさん。格好良すぎる。
0投稿日: 2015.12.21
powered by ブクログ時々、美味しいものを一緒に食べにいく友達に、「じゃぁ、この本を貸してあげよう。」と手渡された(笑) 何の前情報もなく読んでみたんだけど、いきなり切ない。 そして、どこまでも美味しいものを追求していく物語。 サチコさんの極端な生真面目さに、最初はイラっとしながらもひきつけられてしまうんだなこれが。 あぁ、幸せになってほしいよ、幸子さん。
1投稿日: 2015.11.07
powered by ブクログネガティブな理由で頑張る物語ってコンセプトがあんまり好きになれない。やっぱり食は楽しんでなんぼだよなあ。絵柄とか、ギャグのセンスはとても好みなので残念。つうかなんでこんなにさっぱりしてるんだ幸子
0投稿日: 2015.08.23見慣れた食事を食べたくなる
文芸誌編集者の主人公サチコ。 いきなり結婚式からはじまり。男っ気なんてないと同僚に思われていてみんなにビックリされながら結婚するはずだったサチコですが、結婚式当日に結婚相手に逃げられるという事態に。 気にしてないといいながら、実はかなりショックだったみたいで、ちょっとおかしな行動も。そんな時に食べたサバミソ定食。おいしいものを食べている間は、結婚相手だった人のことを忘れられることに気が付いて食に走ります。 ものすごくこったものではない、みんながよく知っている食べなれているものが多く、あらためて見ていると食べたくなってきます。おにぎりとか焼き魚とか・・・。
2投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログなんと評してよいか難しい作品だが、ここではひとまず「真面目にバカをやっているコメディ」と称しておく。 結婚式で男に逃げられた主人公幸子が、そのショックを忘却するために美食の一時を堪能する物語であり、ショックのあまり挙動不審・情緒不安定な様を描いた異様なコメディである。 気になるのは、コメディにしては少しデフォルメが足りないのではないかと思われるような現実感である。正直、幸子さんは普通に不審者であり、笑うに笑えないシーンが多い。 あと、入り口が普通の鯖味噌だったのに、そこからのメニューの統一感のなさも気になるところだ。 期待も込めての星四つと評価したが、それがどう転ぶかは次巻で見てみたい。
0投稿日: 2015.05.29
powered by ブクログはじめて読んだ時は、全然興味がなかった。 しかし、改めて試読本で読んでみると結構面白かった。 二巻も楽しみ。
0投稿日: 2015.04.27
powered by ブクログサチコさんの極端なキャラクターが面白い!また、失恋?の痛手を「美味しいものを食べて忘却する」様子の美味しそうなこと(*´ω`*)そして編集者という仕事に「食べること」が奇妙ながら良い方へと向かわせる部分がまたよかったです。何事にも真正面からぶつかっていく彼女の姿は凄くもあり笑いを誘う(*´∀`*)
1投稿日: 2015.03.24
powered by ブクログhttp://sakusanhomi.blog.fc2.com/blog-entry-10.html?sp
0投稿日: 2015.02.28
powered by ブクログ食事も、漫画の単行本の表紙も、極端な話、人間も見た目のインパクトが大事である、と私は思っている 食事は「美味そう」と思ってもらわなきゃ食べてもらえないし、漫画は「面白そうだ」と思わせるような表紙でなければ、読み手に取ってもらえないし、「コイツは何かを持っていそうだ」と思われるような印象を見た目で与えなきゃ人付き合いが始まらない そう言う意味では、この『忘却のサチコ』は十分に満たしている 若い女性が味噌カツ丼(だろうか?)を持っている、ってインパクトがありすぎな表紙である。目の肥えている漫画読みなら確実に手に取ってしまう ぶっちゃけ、内容には『ワカコ酒』や『いつかティファニーで朝食を』、『いぶり暮らし』のような斬新さを感じられなかったが、安定感はあり、読んでいる途中で飽きさせる事はまずない、と断言できる。まぁ、『日日べんとう』や『銀のスプーン』と比較してしまうと、さすがにまだグラグラしているが、ここから伸びて来そうだ、と感じさせるモノも十分にあったので、期待はしている 失恋の哀しみ、苦しみ、憤りを忘れるために、ひたすらに美味しいモノを食べまくるヒロイン・佐々木幸子 そんなんで大丈夫なのか、とツッコミが入りそうだが、誰だって、辛い事を忘れたくて自棄食いまがいの事を一度や二度は今までしてきているだろうから、読んでみると案外、彼女に親近感を抱けるかもしれない そんな彼女が真正面から食にぶつかっていく姿勢は、『幸腹グラフティ』と『てんむす』、『たべるダケ』を彷彿させる何かがあり、私的には一推しだ 本気で好きだった男を忘れたいって理由はどうあれ、美味しい食事にのめりこんでトランス状態に突入できる幸子には、美味しく食べる才能がある、と言っていい また、食べる事で人との繋がりを作っていく点もまた、読み応えを生んでいる 今後、どの土地の名食で忘却の瞬間に到れるのか、を楽しみに出来るトコもイイ どの話もお腹が空くが、私が力強く推薦するのは、幸子のこれを食べると決めたら手段を選ばない性質が顕著な第2歩「全力!トルコライス〈長崎〉」だ この台詞を引用に選んだのは、ここ最近、私自身、「食べる」って欲求を満たすために、ここまで本気になった覚えが無く、それに対し、ショックを与えてくれたから
0投稿日: 2015.02.11
powered by ブクログサチコさんかわいい。 抜群のスタイルと、ものすごくフォームのよい走り、そして正座(笑) 「忘却」してる時の大ゴマが、毎回笑えます。楽しい漫画です!
0投稿日: 2015.01.17
powered by ブクログものすごく極端な性格のサチコ。それゆえに仕事も捗り(?) 落ち込むこともない(?) でも、実は結婚式当日に花婿に逃げられたのはやはりダメージで、その心の穴を美味しいご飯で埋める・・・。 なんとも奇妙な設定だけど、抜群のプロポーションと妄想力で、「ありのまま」を突っ走るサチコに魅かれました。
1投稿日: 2015.01.14
powered by ブクログ私の好きな、ごはんもの漫画。 主人公も魅力的だし、結構面白かった。 ただ、肝心の食の描写が少し弱い気も。 そこまで魅力的に見えないというか…食べてみたくならない。 とりあえず、2巻は買ってみようと思う。
0投稿日: 2015.01.01
