
総合評価
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powered by ブクログ少しずつ会話劇の枠を広げ日常ものとして成立すると同時に亜人ならではのギャグ描写が増えてきた印象 そんな中で第17・18話で描かれたのはやっぱり異質な話に思える でも、この回で話されている内容って「日常の中にいる亜人」を描く上で非常に重要な回だったようにも思える 「日常」って何の事件も起こらない日々のことを指すんじゃなくて等身大の日々を指すものだと思っていたり居る。等身大だからその中では穏やかに生きる者も居れば犯罪を起こす者だって居る。第17・18話ではそういった日常の中で犯罪を起こす亜人に対して社会はどう応じているの?という面が描かれたのだろうなと思う そしてそれは亜人を見守る立場である鉄男にとって無関係な話ではないから、宇垣からそれを伝えられるわけで ただ、それは一介の生徒でしか無いひかりたちには無関係な話だから、それ以外の話では通常運転 第21話で京子がキスを意識して奇行してしまう話はちょっと好き。そして、京子の想いの一方通行なだけの話に終わらせず、京子の不注意に対して鉄男がつい声を荒げてしまう珍しいシーンを入れてきたのも好評価。相手を思い遣る気持ちは京子の一方通行なのではなく、双方向なのだと判る展開 ……そこで重くなりすぎたかもしれない空気をあっさり崩してしまうひかりはファインプレーなのかどうか判断に困るけど
1投稿日: 2019.07.23
powered by ブクログ佐藤先生頑張れキャンペーン。ということで、佐藤先生が一歩踏み出して、そのまま出した足を半歩引っ込めた話。そして京子ちゃんが結構本気で高橋先生を好きになっていってて、周りがそれを応援してるというなんとも微笑ましく、学生ならではのキラキラ感も出てて心地よい読後感。かんだ時毛がからまりそう等々、ところどころ軽いネタをぶち込んでくるの好きです。
1投稿日: 2017.04.27
powered by ブクログ人で在って人と異なる「亜人」としての特異性を持つ女子高生(と一人の女性教師)たちと、亜人の存在を探究する教師との交流を巡る日常を描いた学園コメディ作品の第3巻。今回はインキュバス(キリスト教の悪魔の一つ。人の感情をエロエロ側に煽って失墜させる力を持つ魔人とされる)の属性を有することで悩む女性教師の佐藤早紀絵さんがメインのエピソードで構成。ギャグマンガにして現代社会で語られるセクシー、色気、エロ系というワードと恋愛におけるリビドーのありようをストーリーを通してかなり真剣に検証してテーマとして嫌味なく読ませるところがいい。
0投稿日: 2016.11.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ようやく佐藤先生のターン。 サキュバスの特性とか、過去話とか。 新しいキャラも出てきたりしてるんだけど、 この辺がこの先絡んでくるのかどうかはよく分からず。 まあ、特にストーリー性のある話でもない気がするから、 その辺は適当でいいのかもしれない。 これで、4人のデミに関して紹介みたいなのは終わったのですけど、 この先どういう展開になってゆくのか気になる次第であります。
0投稿日: 2016.09.25
powered by ブクログやっぱ、このマンガ、私にストライク 日常系では『小林さんちのメイドラゴン』(クール教信者)、ハーレム系では『モンスター娘のいる日常』(オカヤド)、アクション系では『妖怪少女‐モンスガ‐』(ふなつかずき)がぶっちぎりの一位だが、学園モノとなると、この『亜人ちゃんは語りたい』だな、うん。『俺の彼女に何かようかい?』(高津カリノ)や『妖こそ!うつつの分校』(あろひろし)なども、感想を書きたいって衝動が湧くので面白いのは確かだが、比較してしまうと、ちょっと簡単には埋まらない差があるな 以前にも書いているのだが、何度でも言いたいので、今一度 ひかりちゃんを筆頭とした亜人ちゃんらの可愛さが際立っている感もあるが、私はこの『亜人ちゃんは語りたい』って作品の面白さ、っつーより、漫画としての深さを作っているのは、人間である高橋先生だ、と確信している もし、ひかりちゃんらが同級生だけでワイワイ、青春を楽しんでいて、各々の大小様々な悩みと向き合って、苦しんで、自分だけの答えを見出す努力が描かれていなかったら、私は買ってないだろうし、「第2回 次に来るマンガ大賞」のコミックス部門で二位の座を獲得なんか出来ないだろう コミカルと真面目、その配合率が実に好いのだ、この作品は 亜人、それを個性を形成する一つのパーツとして捉えた上で、人間とは異なる特性ゆえの楽しさ、辛さを抱える彼女らと自然かつ真摯に、教師として向き合える、高橋先生の人間らしさは尊敬に値する 大人と大人、子供と子供、大人と子供、教師と教師、教師と生徒、生徒と生徒、その関係性が丁寧に描かれているので、人外系だけでなく、教師モノが好きな人も読み応えをしっかり感じ取れるだろう この(3)では、表紙を飾っているだけあって、佐藤先生の活躍(?)が著しい。人外っ娘ってのは容姿やら能力などで、実際問題、この人間世界じゃ生きやすいとは言い難いだろうが、最も、日常生活で心労を負うのは、よくよく考えれば、佐藤先生のような淫魔系の悪魔なのかも知れない。人間世界に馴染む必要があるとなれば、欲望に任せて、人間から精気を奪う訳に行かず、息をするより自然にしてしまう誘惑行為も、自制心をフルに働かせて慎まねばならない。ある意味、個性を否定されるに等しいのだからキツかろう そんな境遇の佐藤先生に対しても、高橋先生は、ちゃんと悩みに乗ってやり、独自の解釈を混ぜて、本人が納得できる的確な助言をしてくれる そりゃ、モテる訳だ 当然、そんな高橋先生も、見た目はともかく、立派なモノがついた男なので、佐藤先生の色気は効く。でも、佐藤先生の気分を害さない為に、我慢する 並みの男なら、プッツンしてもおかしくない、破壊的な現象を目の当たりにしても耐え抜いた高橋先生、アンタ、立派だよ でも、佐藤先生、ちょっと前進できたのは喜ばしい事だけど、ライバルは多い。これからも、是非、頑張って欲しいもんだ あと、最後っつーか、付け加えみたいな感じになってしまったが、作中に出てくる、言葉戯れもセンスが良くて私は好きだ 謎の美少年刑事・クルツの全容は明らかにならなかったが、それはそれで、今後の楽しみが増えた、と思えた。佐藤さんのお父さん的な宇垣さんが、今後、出番を多く出来るか、も期待だな この台詞を引用に選んだのは、改めて、高橋先生に惚れ直したので、人間として。大人に、と言うか、歳を食うほど、人間ってのは自分の非を認める事に抵抗を覚え、頭を下げる事を躊躇ってしまう生き物だ。だからこそ、生徒にちゃんと詫びれる教師は尊敬できる。謝罪をする際、心からの反省があれば、自然と姿勢はシャンと整うもんだな、と感じたのも大きい
0投稿日: 2016.06.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
よく見る露出の多いサキュバスよりも、隠れ巨乳地味眼鏡っ娘サキュバスの方が何倍もエロいと思うのは私だけ? いや、きっと高橋先生もそう思ってるはずだ。 頑張れ、佐藤先生。
0投稿日: 2016.05.13
powered by ブクログ悲壮さの無い亜人もの(笑)みんな可愛いよ。それぞれ悩みはあるだろうけど、基本的に人好きで内に引きこもらないから一般人に紛れ込んでも無問題。ただしデュラハンの町ちゃんは知らない人が見たら驚くし、サキュバス先生は無闇矢鱈な格好はできないけどね。高橋センセもまぁ頑張れ(笑)ところでクルツくんは何者?まだ謎よね。
0投稿日: 2016.04.25夢魔の社会適合のために結婚を促すってそれはなんていうパラダイス
亜人ちゃんの等身大の悩みと高橋先生の教育者、研究者としての真摯な考察が、世界のディティールを象っている。 土台が盛大にフィクションなのに、キャラクターも悩みも日常もそこにあるかのようなリアリティが素晴らしい。 if世界をガチで考えたり解き明かしたりするのはとても楽しいです。異種間社会があれば、こんな風かもしれません。 しかし、地味なサキュバスって実はエロい地味子みたいな感じですね。 実際は、無意識の”チャーム”で魅了されたものが真実の愛かどうかで悩む純情夢魔。かわいい。心底。
8投稿日: 2016.04.11
powered by ブクログサキュバスに触れられても変化をおくびにも出さない高橋先生の精神力と、デミの情報収集の為に2年という月日を費やして積み上げた禁煙タワーを躊躇なく崩す胆力は通底するものがあるのかもと思った。高橋先生禁煙なんかいつでもできそうで羨ましい。
0投稿日: 2016.03.22
powered by ブクログああもう佐藤先生最高すぎるだろうよ!!!これもう絶対アニメ化する!どうかモン娘みたいに良いスタッフがついてくれ!!
0投稿日: 2016.03.21なるほどなあっと思った
前巻の最後に出てきたキャラの素性もわかり、表紙が佐藤先生と言うことで彼女がメインの巻です。 彼女だけ同僚と言う高橋先生との関係が他の娘と違う関係なので正面切って高橋先生に悩み相談しにくい立場をうまく誘導していますね。 後から思えば生徒でサキュバスだとちょっとエグい感じになっていたと思うので、同僚で恋愛経験なしと言うステータスはこの物語の世界観では絶妙な立ち位置だったんではないでしょうかw そしてサキュバスの特性を持った人が現実世界にいるとしたらこういう問題があって対策に当たる人が出てくるのだろうなと気づかされ、なるほどっと感心してしまいました。 しかし、ネタになりやすいからか高橋先生との関係からか佐藤先生と町ちゃんの話が多めに感じますねw 二人とも可愛いしナイスキャラなので楽しく読めていいですねw
4投稿日: 2016.03.213巻目もほのぼの
サキュバスが、デュラハンが、「恋の病」とは。「デミ」も個性ととらえれば、かわいいもの。世の中のみんながそんな寛容性を獲得すれば、いじめなんてなくなるかな。相手を認めることから学んでほしいと思うのは、やっぱり親だからか。 相変わらず「寸止め」の上手い表現が、想像力(妄想)をかきたてる作品。
3投稿日: 2016.03.19
