
総合評価
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powered by ブクログ途中ややダレた(物語のドライブが弱くてページをめくる手が淀む)感はあったけど、後半そこそこ読ませた。まあ読みやすいね何より。 下巻からが本領という感じの小説だと思うので期待。
0投稿日: 2024.08.13
powered by ブクログ気障な男と目の覚めるような美女、酒と煙草とセックスなど、今から見ると設定や筋書きに古臭さを感じなくはないが、1986年刊行なのだから時代の空気を感じて当然ともいえる。 リーダビリティが高くぐいぐい読ませる。 Spotifyでフラメンコギターを聴きながら読んでた。 いざ下巻へ。
0投稿日: 2023.04.12
powered by ブクログ1986年下期直木賞受賞作品で、他にも日本冒険小説協会大賞と日本推理作家協会賞を受賞。 上巻350ページを過ぎてやっと物語が動き出した。後半のカタルシスに期待(でないと、怒ります!)。
6投稿日: 2022.11.18
powered by ブクログ何をきっかけにしたのかはっきり覚えていないけど再読開始、★評価は下巻読了後に。 面白いか否かは下巻次第かな?い今のところは悪くはないけど、古めかしさはどうしても否めない。本当はもっと切羽詰まった時代だったんだろうけど、今から読むとどうにもしっくりこないというのが本音。 それにしてもスペインってやっぱりヨーロッパでは無いのかもね、ロシアとスペインは違う地域と何かの本で読んだ記憶がありますが、これってベルリンの壁崩壊とそんなに時間的に変わりませんよね。まぁあくまで現在からみた感想に過ぎないんでしょうけれど。
0投稿日: 2020.02.08オーソドッグスな展開ですが、この作品は好きですね
時代的にも、少し古さはありますが、最近の作品にはないオーソドッグスな展開であるものの、スリリングで面白いです。 自分は、こういう作品が好きなので、どんどん読み進めました。 主人公のしゃれたセンスと、おしゃべり、生き方にはあこがれます。
0投稿日: 2015.06.06
powered by ブクログ主人公の漆田亮の洒落た冗句が面白い。以下に詳しい感想があります。http://takeshi3017.chu.jp/file6/naiyou1903.html
0投稿日: 2015.03.08
powered by ブクログめっちゃオモシロイ!! 上巻は、主人公か依頼を受けて「サントス」と言う呼び名しか分からないフラメンコギター奏者の日本人を探していく。 描写が細かくて、グイグイ読んでるんやけど、なかなか読み進まない…(´皿`;) だからなのか、本を読んでるのに、ドラマを見ている感じだった。 単なる人探しじゃなくなってきて、下巻のスペイン編が楽しみ!
0投稿日: 2014.12.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1970年、日本は学生運動。スペインはフランコ暗殺計画。 フリーのPRマン・漆田亮は、得意先の日野楽器から、ある男を探してくれと頼まれる。 男の名はサントス、二十年前スペインの有名なギター製作家ホセ・ラモスを訪ねた日本人ギタリストだという。サントス探しに奔走する漆田は、やがて大きな事件に巻き込まれてゆく。 サントスのギターはアントニオが持っていた。そのギターをパコが盗んだのを漆田が見ていた。 パコのギターは別格。スタイルからサントスの息子であるのは確実。 ラモスの孫、フローラとパコが恋仲に。フローラは革命グループのメンバーで来日の目的は爆弾のプロへの連絡。 漆田がPRを担当する会社のライバル会社のPR担当、28才、美人、那須と肉体関係になる漆田。 消費者団体の女がギターのトラブルを訴えてきたが100万円払う。 その金は女の息子が属する団体の活動資金。 フローラを追っているのはスペインの秘密警察。 襲われたのを知り、帰国させられるフローラ パコはフローラを追ってスペインへ。 サントスがギターを盗んだことを教えられる。ギターのカポには革命家の魂がこめられたダイアモンドがついている。 漆田もスペインに飛ぶ。 直木賞を受賞した、著者の代表傑作長編。第96回直木賞、第40回日本推理作家 協会賞、第5回冒険小説協会大賞受賞作。
0投稿日: 2014.12.10
powered by ブクログ昔、彼女に貸したら 「どこが面白いのかわからない」と言われた。 「どうしてこの面白さがわからないのか」僕にはそれがわからなかった。
0投稿日: 2013.10.11
powered by ブクログ一気に読める痛快エンターテイメント。ハードボイルド味。最初に読んだのは25年程前だったが、いくつかの台詞は、この作家のものであることを忘れたまま自分の中に残っていたことを今回発見した。
0投稿日: 2013.07.13
powered by ブクログ今から四半世紀前の作品である。それにしても、非常に面白い。想像していた以上に面白い。主人公の漆田亮の洒落た冗句、謎のギタリスト・サントスを巡る物語の展開といい、現代のミステリー作品以上の面白さである。さて、いよいよ下巻。物語はスペインに舞台を移すようだ。
0投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログ(上下あわせた感想) 上巻では舞台が日本。PRマンが顧客である楽器会社の依頼、これもスペインのギター製作者の依頼なのだが、によりサントスということしか分かっていない人物を探すことから始まる。 上巻は何か進行も遅く、ところどころにある少し間の抜けた冗談にも若干興ざめの感もあるのだが、下巻に入りスペインに舞台が移ってからは話しがフランコ総統暗殺になると話しが一気に展開し、テンポも早くなる。 一気に読める。 ただお気に入りの登場人物が居ないので好感を持つ感じではない。
0投稿日: 2012.02.08
powered by ブクログ1010 読みごたえ有り!前半は日本で主人公のキレのある会話を堪能。後半スペインでどうまとめるのか楽しみ。第96回直木賞。第40回日本推理作家協会賞。第5回日本冒険小説賞のトリプル受賞。
0投稿日: 2010.10.13
powered by ブクログ逢坂剛 デビュ-前 に書かれた作品 作家として「百舌の叫ぶ夜」が売れ 注目を浴びた頃に出版された処女作でもある
0投稿日: 2010.01.21
powered by ブクログ私が持ってるのは新装版ではないのですが。主人公がユーモアのセンスもあってとても魅力的でした。傑作です。
0投稿日: 2009.01.25
