
総合評価
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powered by ブクログ侠飯2 ★3.5 柳葉とその舎弟だけはそのままで他は1とは全く違う登場人物やった。今回の主人公はリストラされかけてる冴えないサラリーマン。前回同様主人公は柳葉の料理に胃袋を掴まれ、料理と社会での心構えを学んでいく。またまた色々美味しそうなレシピが出てきた。侠飯レシピまとめとかないかな笑
5投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ侠飯2 ホット&スパイシー篇 著者:福澤 徹三 ナレーター:水中 雅章 リストラにかけられた真鍋順平。あんな風な扱いをされたら早々に逃げ出したい気持ちになりそうで鬱々とした。 そんな中で出会ったのが、キッチンカーの『スパイシーギャング』。 火野さんが前作より爽やかな印象を受けた。 料理もさながら、仕事への心得を説いてくれる作品。 リストラに掛けられた4人がそれぞれの想いを持ちつつ、良い方向に傾いたのが良かった。 社長クソすぎてこんなのが跡取りとか可哀想。 前作の大学生も出てきたのも良かったな〜。 ------------- サマリー(あらすじ)・コンテンツ: 大反響のグルメサスペンス。お待ちどお! 頬に傷、どう見てもその筋の男だが、彼のつくる料理は絶品! グルメサスペンスという新ジャンル? を切り拓いたシリーズ第2弾。 ------------- 読了日:2025/09/07
7投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログどう言う風にシリーズ化してるのかと思ったら柳刃・火野の周りを変えるのか!そして前作出て来た登場人物が少し出て来てほっこり。働く事は何なのかと考えさせられた。そして相変わらず美味しそうなご飯でした。
12投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログ2015年出版。シリーズ第2作。見掛けはヤクザにしか見えない中心人物、実は警察関係の特務員...との設定の元に進む。料理と「仕事」への拘りが深い。出てくる料理はグルメ的な物ではなく、国内問わず日常的な「旨いもの」。あ、これ、スーパーで調味料買えるんだ!?作ってみようっ!と思わされてしまうこと、しばしば。腹が鳴る。1冊で1エピソードだが、必然的に暴力団関係の「悪」が相手になるので、その設定の展開を読むのに少し疲れる...。仕事、と言うか、自立して生きることの責任を周りに押し付けるな!的なメッセージも毎回強く。フンワリした作品ばかり読んで、少し緊張感を失い過ぎた時には丁度良いかな。
1投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログ意思とは、いったん決めたことをやり遂げること。 想像力とは、仕事に対する創意工夫と、相手の立場で考えることだ。常に客の立場で考えれば、何が必要なのか見えてくる。 目から鱗のワンフレーズである。
1投稿日: 2025.02.24
powered by ブクログ2025.2.19 読了。 シリーズ第2弾。 28歳の順平は会社で突然の異動を命じられ行った部署はいかにもリストラ予備軍の社員が集められていた。そして会社の横では裏の世界にいるような2人の男がキッチンカーで美味しい料理を振舞ってくれるのだが…… テンポ良く読みやすく今回はスパイスを使った料理がたくさん出てきて楽しかった。 しかし登場人物がどういう動きをしていくかがほぼ分かってしまったしロマンス要素もどうしてそう心が動き惹かれていったのかが描ききれていない感じがあって残念だった。
1投稿日: 2025.02.19
powered by ブクログもう、ヤーさんでもいい気がする笑 安心して読める展開でした。 前巻の大学生達がチョロっと出てきたの良かった! 2024.11.30 195
3投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログどう見てもヤの字の二人組が供する、めくるめくグルメの世界の第二弾。今回も大変美味しそうな一冊でした。 主人公は、ある日突然リストラ部署に異動させられて日々の鬱屈をためていたところ、とあるランチワゴンに出会って少しずつ何かが変わっていく。二人組で営業しているそのランチワゴンは、店員がヤクザや暴力団の関係者でないかと疑わしく思う雰囲気なのを除けば、昼も夜も営業しているとんでもなく美味しい飯屋で、訊けば作り方も答えてくれる太っ腹ぶり。けれど、ある日を境に弱みを握られ、スパイのようなことをさせられることに。二人の目的は、そしてリストラ部署に異動させられた主人公たちの行く先は。 前作を読んでいると話の展開に想像がつく部分もありますが、それはそれとして今回も大変に美味しそうな料理の連続でした。タイトルの『ホット&スパイシー篇』との文言通り、スパイス香る描写に食欲がそそられることも何度もありました。あまり自分ではスパイスを多用しないので、それだけでそんなに美味しくなるのか、と読みながら感心してしまうことも。 そして、食事が美味しそうなだけではない、人生の苦みを感じて、自分の身を顧みさせられる部分があるのも前作同様でした。 誰でも自分の都合、自分の側の主張で物事を考えがちですが、立場が違えば見えるものも違う。相手の側からはどう見えていて、どう考えているのか。そこに想像力を働かせる大切さを再確認した気持ちです。 今作で最後に叫んでいた主人公たちが、今後どうしていくのかを見るのが楽しみです。 また、前作の主人公たちも少し登場するシーンがあったので、今後のシリーズで今作の主人公たちが出てきたら楽しそうだと思いました。
1投稿日: 2024.05.17
powered by ブクログ今回はブラック企業にリストラされかけた真鍋順平を中心にした話だった。リストラっていう言葉が世間で普通に使われるようになった頃、実際にこんなこともあったかもしれないと思うとこわい。今の若い人は転職も軽い気持ちでやる感じがあるからこの展開に実感が沸かないかもしれない。前作に続き柳刃の料理はそれほど難しくなく美味しそう。ウンチクもあり料理したくなった。
6投稿日: 2024.05.02
powered by ブクログブラック企業に勤務する主人公が、スパイシーギャングという料理店に出会い、その店主から働くということはどう言うことなのかを学ぶお話。 最終的に会社の不正を暴き、前に進んで行きます。 料理の描写は食欲をそそり、お腹が空きます。 料理と働く人の権利などが知ることが出来ます。 会社からお金もらってる事に対し、自身がなにか還元できているのかを考えさせられました。
0投稿日: 2024.03.22
powered by ブクログいつものパターンです。 刑事の柳刃と火野が料理を作りながら、犯人を隠密捜査する 柳刃や火野にかかわる一般人が、いつのまにか軌道修正した人生を歩んでいく ワンパターンだけど、面白い。
0投稿日: 2024.03.01
powered by ブクログ前作を読んでいたため張られた伏線には気づきやすくなっていたが、新たな登場人物のキャラクター性でカバーされていた。 今回出てくる料理は少し真似しづらそう。
6投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログ第2弾 柳刃さんと火野さんは今回も格好いいわ~。料理も間違いなく美味しそう。 実はランチワゴンで食事を買ったことないのだけれど、「スパイシーギャング」みたいに仕事場の近くで美味しいランチが日替わりで手軽に食べられるのはいいなぁ〜。 柳刃さんは「どんな仕事にも必要なのは意志と想像力」と説く。それを人財支援部ヘ異動した3人がランチワゴンでの練習販売を通して実感するのが良かった。何気に働くことや会社との距離感についても考えさせられた。
36投稿日: 2024.02.01
powered by ブクログこのシリーズどう展開させるんだろう? と思っていたが 柳刃さんと火野さんは変わらず 他の主要メンバーは毎回変わるのか 今回は設定が夏だったからか サブタイトル通りやたらスパイシーな料理ばかり出てきた 美味しそうではあるけど ちょっとげっそりした でもストーリーは前より良かった 普通こういうタイプのストーリーって 主人公が危ない目に合うと柳刃と火野コンビで助けるパターンだと思う でもこれは違ってて 主人公が自力で助かる そこら辺も自然な感じ 万人が楽しめるシリーズだと思う
0投稿日: 2024.01.10
powered by ブクログ2023.11.16 「いただきます」を心をこめて言える人間になりたい。 缶ビールをグラスに注いで飲む人になりたい。 食事についてはこの2つ。 あと、今、非常に仕事がツライので、それをこの主人公に比べたら、自分がどれだけ恵まれていることかと情けなく思う。 将来、読み返して、これを読んだころはナアと笑い飛ばしたい。
0投稿日: 2023.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
俠飯2 ホット&スパイシー篇 福澤徹三 ∞-———————∞ 順平は人財支援部に異動になるけど、そこは所謂追い出し部屋だった。 そんなブラック企業の近くで「スパイシーギャング」という名のランチワゴンで営業をしてた柳刃さんと火野さん。やっぱりヤクザ屋さんに見えてしまってる。何かを探ってるのは知ってる(読者)けど、そこにはやっぱり食がついてくるのね! スパイシーな料理もかなり美味しそうで気になるんだけど、それ以上にブラック企業が気になって仕方がない。若社長が何喋ってるかさっぱり分からんし。本来なら出来る人ほど誰にでも分かるように話してるはず。 柳刃さんはブラック企業に対するアドバイスも出来るし、色んなこと知ってる人だ。 「どんな仕事にも必要なのは、意志と想像力」これって名言。 2023/11/14 読了(図書館)
1投稿日: 2023.11.14
powered by ブクログ今度はキッチンカーで登場する謎の二人。追い出し部屋のメンバーへの厳しくも温かい言葉が刺さる。意志と想像力が大事。
1投稿日: 2023.11.06
powered by ブクログ1.牛筋カレー、 「牛スジを煮込んだベースに、ターメリック、クミン、クローブ、コリアンダー、ブラックペッパーといったスパイスを足した。ほかに入れたのは、飴色になるまで炒めた玉ネギとビンダルーペーストだな」 「ビンダルーペースト?」 2.タイ料理、 「ナムプリックパオ。チリインオイルともいうが、唐辛子やニンニク、玉ネギや干しエビを大豆油で揚げてペースト状にしたタイの調味料だ」 3.ガーリック炒飯、「老抽王」 「スライスした大量のニンニクを、フライパンで炒める。ラードがなければサラダ油でもいい。ニンニクに軽く火が通ったら、いったんフライパンからだして、べつの器に入れておく。そのあと刻んだ豚バラ肉と白ネギ、飯を炒める。火力は常に最大だ。味付けは塩か、味覇という中華スープの素を使う」 4.辛子明太子うどん、稲庭 柳刃はうどんをザルに入れ、水ですすいでからガラスのボウルに入れた。続いてボウルに、ほぐした辛子明太子を入れ、ゴマ油をすこし垂らした。 5.ケイジャンスパイス 「ケイジャン料理は、アメリカのルイジアナ州が起源だ。ケイジャンスパイスはカイエンペッパー、ブラックペッパー、パプリカ、ガーリックパウダー、オレガノ、タイム、塩を混ぜあわせてある。このフライドチキンの衣には塩が入っているから塩味は濃いめだが、海で食べるにはちょうどいい。汗をかくから、塩分が欲しくなる」 真鍋順平、28歳、独身、情報サービス企業勤務。突然の“追い出し部屋”への配置転換にうろたえる順平は、ある日、ランチワゴンで実に旨い昼飯に出会う。店主は、頬に傷を持つ、どう見てもカタギではない男、柳刃―。任侠×グルメという新ジャンルを切り拓き、大好評を博したシリーズ第2弾、登場!文庫書き下ろし作品。
6投稿日: 2023.10.30
powered by ブクログめ…ちゃくちゃ面白かった。 数年前から気になってたタイトルやけど(ドラマ化もしたっけ?)もっと早く読んでおけばよかった…! ていう具合には面白かった。(意味が分からん) いやいや、読書は縁のものやから、今、読んだからここまで刺さるんやろうな。それもわかってる。 さてシリーズ二作目が、まさかこういう形で続くとは! てっきりあの大学生ちゃんたちのその後、みたいな流れと思ってたので、いい意味で裏切られた。 著者の文章は読みやすいなあ。 そのうえ文春文庫は文字が大きいので、初老が通勤電車の暗い車内でも読めるのが助かる。笑 そして今回のテーマがリストラというか、仕事と人生を見直す、みたいな話で、まあ、刺さる刺さる。 「会社に入社したらそれで終わり、と、思っていないか」 と、いうのは「ウッ」と思ったな。 でも、だからって、会社に貢献できる人間になろうと努力する気力はもうないねんなあ。 意識低い系で申し訳ない…。 そういうのは、20代30代でやりつくしちゃった…。 それにしてもスパイシー料理はおいしそうすぎた。 ああー、飲みに行きたい! と、思いながら、家でビール飲みつつ続きを読むわ! リクエストしとこう。
1投稿日: 2023.03.04
powered by ブクログ実際に読んだのは売り出してすぐ。 シリーズ2冊目。 教訓話がいろいろ当た気がするけど、あまり覚えてない辺りどこかの鑑定士を彷彿とさせる。
0投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログ前の話で主人公とお別れしたので、今回はどんな始まりなのかと思ったら、主人公変わってた。 驚きだけど、新主人公を取り巻く会社の人事に再び驚き。どう考えてもブラック!と、そこまで思ったものの、作中で柳刃さんに主人公と一緒に諭されてしまった。 相変わらず柳刃さんて、すごいえぐることゆうー。 まだ2巻なんだけど、作中に出てくる女の子がどれもびみょーーーなのはなんかあるのかな? いつか女の子主人公で描かれる回があるのかも。 ラストのバイオレンスも楽しかったです。
3投稿日: 2022.11.16
powered by ブクログシリーズ第二弾。主人公?が一新された。今回はブラック企業でリストラにあう会社員を主役に話が進む。実際の主人公、柳刃と火野は初めは名前無く傷男と髭男として登場。途中で前作主人公の良太が出てきて、以降は柳刃・火野で活躍。移動キッチンで提供されるのはエスニック料理で、ビールが進みそう。
4投稿日: 2022.07.11
powered by ブクログ侠飯シリーズ、気に入っちゃってどんどん読んでる。今日からスキーだからいろんな本6冊くらい持ってきたんだけど、3巻以降も持って来ればよかったなー。 1巻でストーリーがいったん完結したから2巻以降はどんな展開になるんだろうと思っていたら、全く新しい登場人物が出てきた。今回の主人公は、会社から能力不足を理由に自主退職を迫られて、会社の地下三階にある謎の部署に左遷された28歳の順平。同じ部署に送られた不遇の同僚たちと昼休みにたまたま入ったキッチンカーで、柳刃と火野に出会う。今回もヤクザのふりをする二人に料理を教わったり脅迫されたりしながら、自らの今後と向き合う。 今回はメキシコやアフリカの料理がたくさん出てきて、前回とはまた違う真新しさと楽しさがあった。家族がチリコンカンが好きだからときどき温めるだけのを買ってくるけど、これを読んだらなんか気分でも作れそうな感じがした。豆を煮るのは時間がかかりそうだから水煮巻とかを使えば時短になるかも。前作もだけど、大さじいくつとかそういう記載がないだけで読んでてとっても楽。あの調味料を測る手間がどうにもこうにも面倒臭くてレシピ本なんかいくら買っても家帰ったら一向に開くに至らない。 2016年に生瀬さん主演でドラマ化もされてた。時間あったら観たいけど最近ドラマ観る習慣がないからなあ。とりあえず5巻まで本で読もうと思う!
1投稿日: 2022.03.19ヤクザ風な料理のうまい男が語る、仕事論、第二弾。
前作が面白かったので、その流れで二作目も買ってしまいました。 ネタばれになるので、詳細は書きませんが、第一作からの流れがあるので、 一作目のような、え?この人たちは一体何者??というハラハラ感はなく、 今回は、どういう理由で、ということを考えながら、だったので、 一作目ほどの意外感、どんでん返し感はなかったですね。 ただ、一作目の大学生の仕事選びとは異なり、社会人ということで、 よりリアルな「仕事とは」を考えさせられるストーリーでした。 また、仕事だけでなく、会社とは、組織とは、も少し考えさせられる ストーリーだったので、何か堅めのビジネス本を読む気にはなれないけど、 なんか仕事が最近やる気が出ない、みたいな人とか、 今の会社の居心地も悪いし、好きになれないな~なんて人も、 軽い気持ちで読み始めたら、何か気づきがあるかもですw ちょっと料理の小ネタは、一作目よりも難しめだったので、 料理というよりはストーリーを楽しむ本でしたね。
0投稿日: 2022.01.29
powered by ブクログ突然部署から移動された先は 辞める事を迫られる部署。 なかなかに真っ黒けな会社ですが 社長が息子になってから、との事。 いやでもこの息子、ものすごく頑張る方向を 間違えている気がしてなりません。 会社の裏にあるランチワゴンについても 禁止が通達されるとか、ないです。 最初から録音してやりたい、という横暴っぷり。 そんな所に、キッチンカ―など見たら ふらっとそちらに傾くのは当然。 ですが、商売ってそこまで甘くないような?? まぁ軸はそこではないでしょうし 頑張りだけ切り取ればよし、なのでしょうか。 当然1巻から職業は変わってないので 当然の最後といえば最後でした。 前の登場人物も、ちょっと出てきてます。
0投稿日: 2021.07.26
powered by ブクログ「任侠✖️グルメ」の第2弾! 突然の辞令でリストラ部屋へと配属になっ28才独身真鍋順平が主人公。 なるほど、今回はそこからスタートね。 キッチンカーから繰り広げられるグルメの数々! そして、バイオレンス&アクションが多めでドキドキ(汗) 途中、前作の4人組が登場でニヤニヤ。
0投稿日: 2020.09.24
powered by ブクログ柳刃さんはキッチンカーで潜入だ。なかなか柳刃さんがでてこないから心配したが、きっちり料理の腕前を披露し、うんちくも語って、考えの甘さを理詰めで解いていく。水戸黄門的な安心感がある。今回の主人公はブラック企業で左遷された順平。SEだが、惰性で仕事し、飛ばされた先は子会社の出向ありきの部署。転職もできず、与えられた仕事にグチをこぼすだけで、何も変えられない。柳刃にキリキリと詰められる姿は自業自得とはいえ、どこにでもいるサラリーマン。勤めている会社もなかなかのブラック企業だが、多分ゴマンとあるよなそんな会社。
1投稿日: 2020.09.22
powered by ブクログ一作目が就活に苦戦するFラン学生の話なら、こちらはリストラ間際の若手サラリーマンの話。 世代や環境が近い分、一作目より柳刃さんの言葉が一層響いた。 料理小説だけど、お仕事小説でもある。 一作目よりもアクション多めだしストーリー仕立てになっているので、よりエンタメが増した感じ。面白かったです。
4投稿日: 2020.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ブラック企業が舞台。一作目の彼らもちょこっと顔出し♪正直…その環境に耐えられる体力と精神力があれば、転職できるだろうに…と思うのだけど、私の感覚がおかしいのかな…。柳刃さんと火野さんが今回も大活躍で、お料理もとても美味しそうで読んでいて楽しかった。辛いものも得意ではないけど食べたくなってしまった。
0投稿日: 2020.08.26
powered by ブクログ今回もとっても美味しそうで素晴らしかった。前回のような料理の豆知識はなく、レシピ中心だったのが少しだけ残念だったけれど、それでもやっぱり好きだなと思う一冊。
2投稿日: 2020.06.25
powered by ブクログ怪しい2人組、リストラ、ブラック企業、料理・・・と、内容はあるんだけど、大事な料理に余り繋がらないかな。それでも出てくるレシピは、どれも美味しそうなんだけどね!サラ~と読んだけど何気にラストに感動してしまった(笑)ニンニク黒チャーハン食べたい♪
3投稿日: 2019.01.20
powered by ブクログ侠飯シリーズ 第2弾 プロローグ ブラック企業に豹変した職場 1二日酔いに効く。誰でも作れる極旨スープカレー 2夏こそタイの旨辛料理。これ一本で完成の万能調味料 3ビールが止まらない、夏の絶品つまみ 4死ぬほど暑い夜はメキシコ&アフリカ料理 5汗まみれで路上で食うから旨いジャークチキンバーガー 6超低価格で激旨確定。ニンニク黒チャーハン 7めくるめくアワビの麦とろ。誰でも作れる和の逸品 8スパイス香る屋台料理、ケバブつくねとケイジャンチキン 9夏の終わりの至高の果実。ひと粒のぶどう エピローグ 最高に旨い飯は、おれたちが作る 会社のリストラ組にあげられ、閑職の人財支援部に異動させられた順平、魚住、餅田、麦島。 あからさまな自主退職を迫られる中、柳刃と火野が会社近くで開店するスパイシーギャングと出会う。 絶品の料理と柳刃の講釈で、自信を取り戻していくリストラ組。 新たな船出にランチワゴンを湘南に出したところで、事件はクライマックスを迎える。 一巻完結型というシリーズですね。 今回も腹が減って仕方がない。
1投稿日: 2018.11.18
powered by ブクログ2016年69冊目 前回読んだ侠飯の第2弾。 前回は大学生の一人暮らしの部屋への潜入だったが、今回はある企業の前での屋台のランチワゴン車。 主人公は人つき合いにも興味なく仕事で何がしたいという意思もなく、突然人材開発部に異動となり自分で会社の中で自分で雑用を見つけてくるという仕事をさせられているリストラ直前の独身サラリーマン。 そんな中、ランチワゴンでうまい昼飯に出会うが、店主はどうみてもカタギではない。 今回は7月から8月の物語なので、出てくる食べ物がスープカリーであったり、メキシコやアフリカの唐辛子やスパイスをつかった料理が登場 読んでいるだけで食べたくなる表現力は見事。 そんな食べ物を食べながら主人公が店主に仕事とは説教されつつ進んでいく。 ビジネス書のようで娯楽小説であり、食い物本。 これは面白いジャンルです。楽しめます。
2投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログ唐辛子の辛さは体質的に受け付けないので今回の「ホット&スパイシー」編は、そこまで魅力的には写らないかも、といった心配は杞憂でした。 ちょうど季節は夏。しかも、異常気象故なのか、連日35℃に手が届きそうな 猛暑です。 こんな日はインドのカレーを食べたくなります。そう、苦手なのは唐辛子の辛さであってスパイシーなのは、けっこう好きだったんですよね、わたし。 ワンコインで本格的なスパイシー料理を食べられるなんて、このランチワゴン、うちの近所に来てくれへんかなぁ…… さて、今回の柳刃さんたちのターゲットは、まぁ、そのまんまだったわけですが、今回も柳刃さんと火野さんに出会って変わっていった人たちがハッピーエンドに向かってくれるのが嬉しいです。 なんだか、現代の水戸黄門さまみたいね。
1投稿日: 2018.08.21
powered by ブクログテレビドラマになった話が第一巻で終わり、どう続くのかとワクワクな第二巻。今度はそうきたか、そういう感じで続くのね…と納得の続編。相変わらず、簡単なメニューなのに、丁寧さが心地よいのは、手をかけるべきところはしっかりとかけ、使うべきスパイスは惜しまないからですかね。やってみようと思えるレシピ満載でありながら、ストーリーも手を抜いていなくて面白かった。
1投稿日: 2018.03.06
powered by ブクログ安定の面白さ。 前作は就活に悩む大学生、今作はブラック企業で追い込まれてるアラサーで、少し斜に構えてる感じが自分と重なって、主人公に共感できる。 文字が大きくて読みやすく、話も分かりやすく、雑なハッピーエンドで考えずに読める。 出てきた料理を実際に作るとそんなに美味しくないw そこもフィクションって感じがして安心する。
1投稿日: 2018.03.03
powered by ブクログシリーズ2巻も面白かったです。 辛いのはちょっと苦手なのですが、それでも出てくる料理は美味しそうです。 仕事に必要なのは、意志と想像力。柳刃さんの言葉は、今回も厳しくて優しくて、少し怖いです。 良太たちも出てきて嬉しかったです。がんばってるんだな。 わたしも、これからも仕事もがんばって、美味しいごはんが食べたいです。 シリーズ続きも読みます。
1投稿日: 2018.02.09
powered by ブクログ大きなストーリーというより、ただひたすら食欲を刺激される。 ホット&スパイシー篇というのも大きい。 調味料に馴染みのないものも多いけど、作ってみたい!と思うシンプルなレシピ。 食べてみたいなー。
1投稿日: 2018.02.03
powered by ブクログ前作に引続き、もちろん今回も食欲そそる料理を提供しながらのお届け。 とある企業で窓際族的な扱いをされ、リストラ要員寄せ集め部署にかき集められた社員達と、その会社ビル裏にあるランチワゴン「スパイシーギャング」に扮する柳刃と日野の物語。 今回は組長ではなくて、移動料理店のマスターとして。 ホット&スパイシー篇ってことで、ジャークチキン始め、ジャマイカ、アフリカ、メキシコ料理のご登場。気になる調味料が今回も知れたわ。 舞台が新宿から茅ヶ崎に移るってのが、個人的には良かったね。西浜海岸って響きが非常に懐かしかったな。 作者は九州出身だけに、辛子明太子のメニューが必ず登場するな。
1投稿日: 2017.12.16
powered by ブクログ暑い時期にぴったりの料理ばかりで2も面白かったです。 柳刃さんも火野さんも前回ばかりはでてこなったけれど短い言葉でハッキリ言うのも相変わらずでした。 主人公の順平は最初性格が気に食わなくて嫌でした。 でも段々自分の都合ばかりだったことを改めたりして安心。 料理はホットドッグ?が食べたいなぁ。
1投稿日: 2017.11.03
powered by ブクログ全く任侠関係ないんだけど。 美味しそうなレシピに見えるけど 1に続いて舌が腐ってそうな若造だから 補正かなりあんな〜。
1投稿日: 2017.11.01
powered by ブクログ相変わらず最高! ハードボイルドで料理上手、ギャップがスゴすぎる! 読んでて口の中がヨダレで溢れてきそうになった! 2017.10.19 読了
1投稿日: 2017.10.19
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 真鍋順平、28歳、独身、情報サービス企業勤務。突然の“追い出し部屋”への配置転換にうろたえる順平は、ある日、ランチワゴンで実に旨い昼飯に出会う。店主は、頬に傷を持つ、どう見てもカタギではない男、柳刃―。任侠×グルメという新ジャンルを切り拓き、大好評を博したシリーズ第2弾、登場!文庫書き下ろし作品 1作目に比べると小粒になりましたが、酷評されるほどの出来では無いと思います。真似しにくいレシピなのが残念な部分でしょうか。リアリティーを求めるような野暮を言ってはいけない。あくまでグルメ漫画の文章版みたいなもんでございます。もうちょっと料理重視の方がよかったかな。 3作目も楽しみです。
1投稿日: 2017.06.22
powered by ブクログどうして屋台で張り込みしているかなどの理由づけは弱いが、これは孤独のグルメの五郎ちゃんの様に食べるまでの小芝居だと思えば食事についての描写など美味しそう。暑くなってきたし辛いものが食べたい〜
1投稿日: 2017.05.31
powered by ブクログ「オトコメシ」と読みます。1作目が想定以上の面白さだったので、2作目以降も購入。 1作目はヤクザの組長とおぼしき柳刃とその舎弟・火野に突然居座られて戸惑う大学生・良平が主人公でした。本作も顔ぶれが同じかと思いきや、柳刃はヤクザのようなそうでないような。正体不明で怪しさ倍増。彼と顔をつきあわせるはめに陥るのは、今回はまだ20代だというのにリストラに遭いかけているサラリーマン・順平が主人公。良平もとおりすがりの人物としてちらりと登場します。 仕事にたいして面白みも感じずダラダラと勤めていた順平は、ある日、予期せぬ異動を通告される。人財支援部というその異動先は、要はリストラ候補生が集められた部署。嫌みに耐えかねて自ら辞めると言い出す日を待たれているらしい。同じグループとなった4人は、会社の裏手で営業するランチワゴンを発見。超絶旨いメシを出すその店のマスターは、どう見てもカタギとは思えず……。 文春文庫のわりに字が大きく、老眼が来ている目にも優しい(笑)。平易な文章で美味しそうなB級グルメを並べられたら、それだけでサクサク読み進められるというものです。1作目と変わらず面白いですが、2作目で目新しさはなくなりました。1作目のときにはテレビドラマ化されているのを知らず、知ってしまった今はキャストをかぶらせて読んでしまうのもマイナス要素。だって、柳刃役が生瀬勝久なのですもの。生瀬さんはいい役者さんではありますが、個人的にはもう少し男前のほうが嬉しいものですから(笑)。 出てくる料理は、クミンやコリアンダー、オレガノなど、スパイスとハーブの効いていて、どれもこれも本当に旨そう。つくってみたくなります。どんな仕事にも必要とされるのは意志と想像力。同感。
1投稿日: 2017.04.28
powered by ブクログまた大学生が出てくる(ちょっと出てくるけど)と思ったらIT企業が舞台でちょっとびっくり。 あの2人は相変わらず最高。 主人公たちが変わって行くのもよかった。 あのメニューの屋台やってほしい…
1投稿日: 2017.03.11
powered by ブクログ一作目の衝撃が大きかったせいなのかなんなのか…? 大人というだけで読者はある程度ちゃんとした成熟を無意識のうちに要求するからなぁ。 料理が男っぽすぎるのが気になってきた。 一作目は第1話で、家にあるものでチャチャッと作ったから感動したのだ。 それにしてもこの登場人物たちは痔しらずなのだろう、うらやましい…。
0投稿日: 2016.11.04
powered by ブクログ設定にかなりムリがあるような気がするが・・・。 容赦ない料理のウンチクが心地よいのでヨシとする。
1投稿日: 2016.10.18
powered by ブクログ真鍋順平、28歳、独身、情報サービス企業勤務。 突然の〝追い出し部屋〟への配置転換にうろたえる順平は、ある日、ランチワゴンで実に旨い昼飯に出会う。 店主は、頬に傷を持つ、どう見てもカタギではない男、柳刃。 侠飯×グルメという新ジャンルを切り拓き、大好評を博したシリーズ第2弾、登場。 ************************************** シリーズもんって、2つ目が面白くないって事が多々ある。 この口コミでも、1作目が面白すぎて2作目は残念、みたいに書かれてるところが目についた。 でも、うちはそんな事はどうでもよくて、2作目が出てる以上、続きを読まな気がすまへん性格。 ほんで読んでみたら、めっさ面白かった。 1作目を読んでるから、流れは何となく同じ。 ヤクザに思える柳刃が、実は警察関係者で。主人公が柳刃と関わる事で成長し、 ついでにグルメも出てくるみたいな。 なので、1作目を読んでる方が、登場人物の一部は同じやから、何となくわかるけど、いきなりこの本から読んでも面白いと思う。 流れは同じでも、内容は全然違うし、全て働く事の意味を教えてくれる気がする。 出てくるご飯も前作より美味しそうやったし、うちは、2作目もかなり面白いと思った。
1投稿日: 2016.10.08
powered by ブクログ真鍋順平、28歳・独身・情報サービス企業勤務。突然の“追い出し部屋”への配置転換にうろたえる順平は、ある日ランチワゴンで実に旨い昼飯に出会う。店主は頬に傷を持つ、どう見てもカタギではない男・柳刃―。任侠×グルメという新ジャンルを切り拓き、大好評を博したシリーズ第2弾。 侠飯(おとこめし)、文庫書き下ろしの2作目も快調だ。前作とわき役こそ違うものの、主人公コンビは同じ。マンガ的と言ってしまえばそれまでだが、何も考えず気楽に読めることは確か。簡単なモノなら自分でもできるかもという気にはさせる。 (C)
0投稿日: 2016.10.01
powered by ブクログ今回は夏にピッタリのスパイシー料理編。ブラック企業の追い出し部屋に異動させられた順平達4人とフードワゴンの店員である柳刃、火野との物語。前作で柳刃達の正体を知っているため、物語の最後の驚きは無かったが、前作同様、読後は爽やか・スッキリ+無性に辛い物が食べたくなりました(笑)「どんな仕事にも意志と想像力が必要で、その2つが一致すること、それらを備えた仲間が加わることで、その力は何倍も何十倍にもなる。」柳刃の言葉を胸に、スパイシーな物を沢山食べて、この夏を乗り切ろう。
1投稿日: 2016.09.23
powered by ブクログすみません、実は②から読みました。しかし、②から読んでも全然読めます。そして、読むほどに食欲が湧きます。 ストーリーは、若社長が経営するイケイケのIT企業のリストラ部屋に追いやられた社員たちを中心に進みます。登場人物は小者が多いので、あまり感情移入はできなかったけれど、前半は食い物の魅力に惹かれて読み進めていくと、後半にぐっと引き込まれます。
1投稿日: 2016.09.19
powered by ブクログ1作目が結構面白かったので。 とりあえずスープカレーが美味しそう。というか色々美味しそう。でも脱サラでランチワゴンとか大丈夫かな、とは思う。ホワイトカラー職だけがやりがいある仕事でもないんだぜ、とも思うから自分がやりたい仕事に就くのは良いことだと思うけど。なんか不安な面子だなぁと思ったり。 と言うのも…料理って上手い下手があるからなぁ… この人達食べるのは好きそうだけど作るのは大丈夫なんだろうか、とか思いながら読みました。後、リストラ対象の辺りは地味に読んでいてツラかった…
1投稿日: 2016.09.16
powered by ブクログ侠飯の続編。 柳刃たちの正体が分かっているので、先が読めてしまった。 でも、やっぱり料理は美味しそうでお腹が減った。 ドラマも見てみよう。おいしそうな料理を見るには危険な時間帯の放送ですが…。
1投稿日: 2016.09.16
powered by ブクログ任侠グルメな男 柳刃のシリーズ第2弾。 毎回絡む人が変わるシステムなのね。極秘任務だから長く止まれないからしょうがないかぁ。前回の憎めないひ弱っ子 すきだったんだけどね。 柳刃の正体が分かっている分オチもわかっちゃうんだけど最後まで飽きずに読ませてくれた。ホット&スパイシーと言うだけあってスパイス多目な料理の数々がまた食欲をそそる。文面から香り立ってくるような。結構簡単そうだから試せそうなのもいい。それにしてもアワビのあんな使い方があるなんて知らなかった。こればっかりは試せないかなぁ。でもいつかやってみたい。食べたい。食べたい。 この本はレシピ本の棚に入れれば良いのかなぁ。
1投稿日: 2016.09.04腹減り中の読書は、ヤバイ、危険!!
2巻の主役はリストラ寸前の28歳独身サラリーマン。 季節は梅雨入りから夏の終わりにかけて。 ヤクザな風体の柳刃と火野のコンビは相変わらずで、柳刃の創り上げる料理は、やはりどれもこれも美味しそうだ。 だが今回の凸凹コンビの設定は、面白い設定で・・・ 自分が読み終わった季節は偶然にも夏!ということで、本を片手に、侠飯マネマネクッキング! 1巻のレシピも簡単に作れてなおかつ美味しかったので、飽きるまで毎日作った。 2巻も簡単にマネ出来るレシピもあれば、コレは材料からしてムリ!なレシピもあり、料理もバラエティに富んでるし、スリルあり、ドンパチあり、ウンチクあり、サスペンスあり、懐かしい人登場あり!などなど、うま辛いスパイス料理のようにあと引く濃い内容は、さすがに「ホット&スパイシー篇」とタイトルにあるとおりだった。 やはり今回も度々読んで何度も旨味を味わい尽くしたい本だ、キリッと冷えた、シュワッと泡のたつドリンクとともに。 あまりに美味しそうなので、写真掲載のレシピ本を出版して欲しいくらいだ。 もちろん、このシリーズもずっと続けて欲しい。 ココロも胃袋も鷲づかみな、ますますハマった本だ! 3巻も、必ず読む!
2投稿日: 2016.09.02
powered by ブクログ1巻で柳刃たちの正体がわかったので流れは想像がついたけど、それでも面白かった。 ちょっとキレイに書きすぎって感じもするけど。 よし、3巻読もう!
0投稿日: 2016.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作とは絡む人物が別物。 こちらの方が屋台飯なせいか、簡単に作れそうな気がする。 色々な調味料が出てきて気になった。 牛スジ、頑張って煮込んでみようか。。 前回は就活 今回はブラック企業 次回は何だろう、気になる。。 「いただきます」何年言ってないだろうか。。
0投稿日: 2016.08.26
powered by ブクログストーリーのオチは相変わらず読めてしまう。 「やっぱりね」という感じ。 ただ、オチが予測できても最後までちゃんと読ませるのは難しいはずなので、それを補えるくらい文章が上手いんだと思う。 深読みなどがいらないので読みやすい。 主人公は大人なんだけど、子供でも読めそう。
1投稿日: 2016.08.12
powered by ブクログ読書日数 9日 ドラマ放映中原作第2弾。今回は別の登場人物になっている。 ある会社でWebデザイナーをやっている主人公が、ある日突然、「追い出し」部署に異動させられる。そこで知り合った4人のリストラ候補者たち。ほとんど缶詰め状態にさせられる中、ある日、自分の会社の裏路地に突如登場したワゴン「スパイシー・ギャング」ここでの500円ランチが、とてつとなくうまい。 でも、やっているのが傷男「柳刃」と髭男の「火野」である。 無愛想で輩丸出しの対応だが、そんな2人が繰り出す料理の数々とその薀蓄により、料理への興味を抱くこととなり、自分たちで「料理ワゴンを開業しよう」と話が盛り上がっていく。 すると、柳刃が1日ワゴンを貸すから、やってみろと言われ、協力して行うことになるが、場所はなぜか「鎌倉」を指定される。 なぜ鎌倉なのか。そして、謎の「極秘任務」とはなにか。 今回は「ブラック企業」が舞台になっていたが、そこで働く主人公たちに対して、柳刃が料理という例えを用いながらも「仕事に対する思い」が熱く語られている。その言葉を受けて、だんだんと気持ちが入れ替っていくのを見ると、自分も清々しい気持ちにもなる。 また、料理の薀蓄も増えていくのも楽しく読める一冊である。
1投稿日: 2016.08.10
powered by ブクログ前作が良かっただけに、期待するのが無理だったのか。 前作の『良太』は、学生だけに 甘えることは許されるが、 今回の『順平』は、兄がエリートで コンプレックスがありながら ボンボン的で、あまり空気が読めないヤツだ。 『なにくそ』という感じがあっても良さそうなのだが 流されてしまう。 スパイシーギャングの柳刃と火野は 前作で 正体がわかっているので、意外感がない。 やっぱし、柳刃は『説教型』であることには変わらない。 キッチンワゴンという制約があるので、 料理のバライティも ちょっと少なめ。 スパイシーな香りを演出して 客を集める。 ターメリック、クミン、クローブ、コリアンダー ブラックペッパー、カイエンペッパー、シナモン。 スパイスを使うが、この機能性まで語らないのが いいのかな。話の流れとして 蘊蓄を 話してもいいが。 黙っているのがスタイルで 料理と仕事にはうるさい という柳刃の魅力が もうひとつ 出てこない。 それにしても 順平の会社の ブラックぶりには 驚かされる。こんな会社だったら、即やめるけどね。 ぼんぼんの社長も どうにもならない。 こういう社長が現実にいるのだろうね。 第3作に期待しよう。
2投稿日: 2016.08.10
powered by ブクログシーズン1を読んだので、二人の正体はわかっていたけど、展開はあまりわからず最後まで楽しんで読めました。 この時期食べたくなるような食べ物ばかり。やはりカレーを食べてみたくなりますね。笑
1投稿日: 2016.07.24
powered by ブクログやっぱり良いです。福澤さん!簡単に読めるから侠飯2冊続けて読んじゃいました。 良太たちに馴染みがあっただけに、今回は違う主人公で、ちょっとガッカリしたものの、やはり良太と同じようなタイプで、日々と仕事何気なくやり過ごしている順平は、リストラ候補に。 その会社のすぐ裏にはランチワゴンが。そしてそこにはお馴染みのあの侠たちが!今回は住み込みじゃなくランチワゴンで順平たちを変えていきます。 やる気のない彼等を料理を通して変えていくのは前作と同様だけど、途中、前作の良太たちも出てきて、また、その成長して振りも伺えて得した気分。 最後はやはり、福澤マジックというか、なんとも爽やかな幕がおります。
1投稿日: 2016.07.03
powered by ブクログ「ブラック企業っていうのは主観の問題だ。自分にとって居心地が悪い会社をそう呼ぶなら、世間では一流企業であっても、個人的にはブラック企業さ」 (P.135) 意志とは、いったん決めたことをやり遂げること。想像力とは、仕事に対する創意工夫と、相手の立場で考えることだ。常に客の立場で考えれば、なにが必要なのかが見えてくる。 (P.239)
1投稿日: 2016.06.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作と舞台は変われど面白さは変わらず。その分、初見のインパクトが薄れてしまったので星ひとつ減。 けれど(前作でもそうだったけど)会社員として働く姿勢について考えさせられました。意思と創造力についての話は激しく同意。 なんだかんだでヤッパリ面白いです、本作。続編も勝手に期待中。
0投稿日: 2016.05.30何者かはわかっているので…
ヤクザのような2人の正体は始めから分かっているので、途中をどんな風なお話にするのかな? と思っていたけど、いわゆる「やめさせ部屋」の話でした。 でも、やめさせ部屋という制度を導入しているから逮捕、というのではなかったので、スカッとした終わり方ではなかったかな? でも、商売のノウハウやら料理のレシピやら情報満載で面白かった。 新たなテーマでの続きを期待します。
4投稿日: 2016.05.28
powered by ブクログ前作ほどのインパクトは無い。ただし料理描写は相変わらずお腹がすく。 あらすじ(背表紙より) 真鍋順平、28歳、独身、情報サービス企業勤務。突然の“追い出し部屋”への配置転換にうろたえる順平は、ある日、ランチワゴンで実に旨い昼飯に出会う。店主は、頬に傷を持つ、どう見てもカタギではない男、柳刃―。任侠×グルメという新ジャンルを切り拓き、大好評を博したシリーズ第2弾、登場!文庫書き下ろし作品
1投稿日: 2016.05.28
powered by ブクログヤクザのような2人の正体は始めから分かっているので、途中をどんな風なお話にするのかな? と思っていたけど、いわゆる「やめさせ部屋」の話でした。 でも、やめさせ部屋という制度を導入しているから逮捕、というのではなかったので、スカッとした終わり方ではなかったかな? でも、商売のノウハウやら料理のレシピやら情報満載で面白かった。 新たなテーマでの続きを期待します。
1投稿日: 2016.05.12
powered by ブクログ侠飯シリーズ第2弾 ブラックな企業でリストラ同様の部署人財支援部に異動になった真鍋順平。人権も無視するような横暴な会社方針に心身共に参ってる所で謎のキャンピングカーを見つける。 スパイシーギャングなる店の絶品料理をつくるシェフは顔に傷のある男で… と、まあ前作を読んでいれば結末の検討はつくだろうけど、やはりこのシリーズは料理がメインだと思う。 今回はスパイシーがテーマなので辛そうなものばかり。カオマンダイ美味しそう。 今回は昼は弁当屋、夜は一品料理と酒を出す店ということでツマミと主食のバランスがよかった。 しかし、こんなに辛いものばかり食べてたら胃が流石にやられてしまわないのだろうか…
1投稿日: 2016.04.09
powered by ブクログシリーズ1を読んでみて面白かったから続編読んでみたけど、、、今回のは微妙だったな。 ストーリー性よりもレシピ重視になってたような。
0投稿日: 2016.03.15
powered by ブクログシリーズ2作目。相変わらず食べ物が美味しそう。正体がわかってるので意外性はないな。 2016.3.15
0投稿日: 2016.03.15
powered by ブクログ柳刃さんと火野さんが、またまた旨いものを作りながら極秘捜査をしています(;゜∇゜)リストラ寸前の順平たちと会社の闘いの話だけれど、なぜかキャンピングカーでスパイシーギャングを営む二人の旨そうな料理に興味が( ゜ρ゜ )章が新しくなる度に今度はどんな食い物なんだ!щ(゜▽゜щ)と興奮してしまう(^o^;)事件には巻き込まれたくないけれど、柳刃さんの手料理が食べたい!
0投稿日: 2016.03.14
powered by ブクログ感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201603/article_3.html
0投稿日: 2016.03.08
powered by ブクログ侠飯、第2弾!今回も料理8割、極秘任務2割で楽しませていただきました!キャンピングカーでの野外販売によるスパイシーな料理の数々。これで500円なら毎日でも通いたい。今回はブラック企業でリストラ寸前のサラリーマン順平と絡む。とてもわかりやすい内通者に最後まで気づかない順平達にヤキモキしました。今回の料理、真夏の暑〜い日に読みたかった!まだまだ続いて欲しいシリーズです。
1投稿日: 2016.02.21
powered by ブクログ#読了。 シリーズ2作目。ヤクザまがいの強面の柳刃&火野のコンビが、今度はランチワゴン「スパイシーギャング」を営業して登場。リストラ候補に挙げられた真鍋順平らを隠れ蓑に、今度の捜査の標的は。。。 前作に続き、料理好き&食べ物好きな方にはお勧め。正直、ストーリーを追いかけるというよりは、次の料理は?の方に興味が行ってしまう。今回は、夏のビールに合うようなレシピが多かった。久しぶりに、明太子とシラタキの炒め物でも作るかな。蛇足だが、味覇と創味シャンタンが同じとは初めて知った。
0投稿日: 2016.02.15
powered by ブクログ辛うじて評価3…… 1巻よりも感情移入とか料理の魅力を感じなかったからかもしれません。 同じ料理本でも屋台や移動販売は特殊なんだなと思った一冊。
0投稿日: 2016.02.08
powered by ブクログ1作目は派手なドンパチから始まったが、今回は、主人公にとっては衝撃事件だが、静かなお仕事行き詰り小説の幕開けだ。 柳刃さんは懐かしいし、相変わらず料理も美味しそうだが、正体が分かってしまっている分、緊張を保って読むのは難しい。 最後に捜査のことを説明してしまうのも、やっつけ仕事のようになってしまった。 しかし、3作目が出たらまた読んでしまうだろう。
1投稿日: 2015.12.26
powered by ブクログ【大反響のグルメサスペンス。お待ちどお!】頬に傷、どう見てもその筋の男だが、彼のつくる料理は絶品! グルメサスペンスという新ジャンル(?)を切り拓いたシリーズ第2弾。
1投稿日: 2015.12.22
powered by ブクログ任侠グルメ小説の第2弾。前作を読んでいれば、コワモテのランチワゴンの店主・柳刃の素性が分かっているので、自ずとストーリーが読めてしまう。それ故、作者も、この第2弾をどう描くのか、悩んだのではないだろうか。 28歳の独身サラリーマンの真鍋順平がリストラの危機に瀕し、或る日、ランチワゴン・スパイシーギャングを訪れ、店主の柳刃と出会う。そして… 正直に言えば、前作の方が面白かったが、本作もまた安心して読める作品に仕上がっている。 文庫書き下ろし作品。
1投稿日: 2015.12.09
