
総合評価
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powered by ブクログ頭か首が長いさんはけっこう好き。慣れても触らないだろ…… カズエおばちゃんは、どこかのキャンプ大好きおじさんに乗っ取られた……と、でもいうのだろうか。 実話よ。パンチのある実話来たなぁ……。病気自体は国内2万人が罹っている難病(原因が不明確・治療法が確立されていない)なので、まぁ霊現象じゃなくてもかかる事はあるよと言っておきたい。でもなぁ……
0投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 おい……ケコリルテテラロル……おい……カッ………すー…はぁー……ボト………痛っ!…………パチン…………ォォォォォ………パキ…ぺキ…メキ………カサカサ…コソ……ーーー♪ー♪ーー……ボタ…ボタ…………ミダナ…………死にます…………ドンッ…ドンッ…ドンッ………ドォーン…ドォーン……ルスバンデンワニツナギマス…………コチラハAERN-BBC、「後遺症ラジオ」デス。チューニングノ必要ハ……アリマセン。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
3投稿日: 2022.05.27
powered by ブクログ中山昌亮氏の作品『後遺症ラジオ』を1巻~5巻まで読了。 6巻はまだ読んでないが。 中山昌亮氏の作品は。。。今年の7月に読んだ「不安の種+(2007)」を読んだ以来です。 いやー、何気ない日常っていうか身近な日常に潜む恐怖っていうか・・・ あの怖さはマジで怖いと思う。 1巻から読んでみたが・・怖さが増す。 特にこの5巻はやばい!! 傑作。
0投稿日: 2019.10.08
powered by ブクログ相変わらずクリーチャーの生理的嫌悪感が凄まじいです。ホラーとギャグは紙一重なんてよく聞きますが、この作者さんの場合はキャラの造形がギャグに突き抜けすぎてホラーに達して気持ち悪く感じる、そんな印象を受けました。 話が進んでいそうな感じなので一度時系列に並べてみようかななんて思っていますが、あまり本を開きたくないのでなかなか出来ず仕舞い……。ここのところ――本作もそうなのですが――、”呪いの感染”に関する作品を立て続けに読んでいるので、いっそ開き直ってホラー漬けするのも悪くないのかもしれません。
0投稿日: 2017.07.17実体件?
あまりにも作り話感が否めません。本当に実話なのであれば、行方不明者とかちょっと探せば見つかると思うし、見つからなければ新聞沙汰でしょう。こんなちゃっちい内容で読者を騙そうとしているので☆2減らしてます。
0投稿日: 2017.07.03待っていました
この著者の作品が好きで、待ち遠しかったです。 今回は、いつもと少し感じが違うな、なんとなく著者が弱気な感じ? と思っていたら、後半に突然うって変わって、著者の実体験が。大変だったのですね。 でも負けずに続編お願いしたいところです。
0投稿日: 2017.06.26
