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総合評価

37件)
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    ダンジョン魔物飯ファンタジー第10巻。翼獅子と出会い、狂乱の魔術師との対峙を決心したライオス達。シリアス展開全開の一巻。不死鳥料理や"迷宮の兎"戦にコミカル要素は残ってはいるけれど、結構重い感じになってきたなあ。マルシルの秘密もさらっと公開。

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    感想 マルシルの魔法シュールすぎるw あらすじ フェニックスのコンフィ、迷宮の兎退治、狂乱の魔術師シスルの家で、シスルを誘き寄せて対決する。 シスルも主人のために迷宮の兎になり、皆を守ってきたが、段々と歯車が狂い始めた過去が明かされる。

    7
    投稿日: 2025.02.01
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    ずっとライオス達の視点で読んできて間違ってないと思っていたことが、ここにきてバランスが危うくなってきている。迷宮の悪魔、マルシルの秘めた願い…。(2021年8月24日)

    0
    投稿日: 2024.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第六十三話…フェニックスのコンフィ 第六十六話…首刈りうさぎカレー 第六十九話…センシの蒸し焼き チルチャックのルイベ       イヅツミの海水漬け マルシルの神経締め

    0
    投稿日: 2024.06.02
  • 作中最恐?モンスター登場

    とにかくネタバレ抜きで読んでくださいとしか言いようが無いです 個人的には全ての登場モンスター中もっとも怖かったです

    0
    投稿日: 2024.05.22
  • う~ん

    作画が安定してるほうではあるんですが シスルのあの笑い方へんすぎませんか?

    0
    投稿日: 2024.05.12
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    ウサギと仲間の死体に囲まれてダンスを踊るマルシルに大爆笑! けど、マルシルの気持ちを思うと笑い事じゃ済まされないな……。 ダンジョン飯に登場するキャラクターは全員に人間味があって好きだけど、マルシルはとくにお気に入りのキャラクターだから、どうか幸せになってほしいと思う。

    0
    投稿日: 2024.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついにカレーが! 出逢った皆から貰った香辛料で作ったとか、クライマックスを感じる。 死んでも生き返ることができる設定ではあるけれど、実の兄が妹を窒息死させるというのは、今までのライオス達の物語を読み続けてきた自分にとってはあまりにも哀しかった。 そしてシスルも、優しくて真面目で頑張り屋さんで一生懸命だったからこそだったんだなと、愛しくて哀しくなった。ダンジョン飯は登場人物誰一人として憎むことができない。凄まじい人物描写の力。 最後のドラゴン大集合は、これまたあんまりな絶望と残酷っぷりで、ここにきて、ここにきて…???!と悲しくなったけども、一縷の望みがある終わり方で救われた。とにかく面白すぎて心が追いつかない。

    0
    投稿日: 2023.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回もよかったー!! VSファリンも終了し、物語は多分かなりクライマックス。 だけどそもそも魔物を倒して食べるというテーマが変なこともあってか、シリアスになりきらず、相変わらず脱力ギャグがちょこちょこ挟まれるのが超好き。 迷宮のウサギとの戦いも、すごくピンチなのに可愛い&笑えた。 よく考えたら、ファリンに特大カレーを作るためにほぼ全滅しているというのも面白い。

    7
    投稿日: 2022.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読む間隔が開いてしまうと、筋立てはともかく、サイドで同時進行している話のキャラまでは覚えてらんないんですが…それはともかく、本筋はクライマックスなのかな?迷宮最深部に棲む「狂乱の魔術師」シスルとの決戦。翼獅子を解放(?)し、残り半身が合体させられてしまった妹・ファシルを窒息させて無力化したライオス。エピソードがいちいちえげつないわー。これだけ死体冒瀆が続くと、相当心が強くないと厳しい…ま、「迷宮の兎のカレー」はとても美味しそうだったけど。材料確保の闘いが強烈過ぎて…そんな戦術、余程の外道でもためらうから。

    0
    投稿日: 2021.12.11
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    迷宮兎、怖っ!! そりゃぁ古典として知れ渡っている「迷宮の兎」ですが、こうも「どういうものか」をしっかり描かれてしまうと、モンスターホラーを見ているような感覚を覚えます。 四方八方から飛び掛かってくる殺意、これは脅威。 しかも攻撃魔法で一掃できない縛りまでつけちゃうし…。 差ぁ、どうやってこの場を切り抜ける……ってなんなんその落差?! …そしてファリンとの対峙。カレーは食欲そそりますね。 それにしても、クライマックスが絶望的すぎやしませんか?

    2
    投稿日: 2021.11.17
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    迷宮もいよいよ最深部。 カレーは、人間も魔物も関係なく、万人の胃袋を満たしてくれるメニューだ。

    0
    投稿日: 2021.06.26
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    あぁはいはいまたどうせ、兄があれ食ひたいっつうておねえさんが 「いやぁああああ!!」 でモンスター倒してみんなで料理して美味しかったってやるのね、あぁはいはい。  食材が!!衒ひのない いきものだと思ったら!!  兎のデザインが!!  そしてカレー!!  堪能しました。

    0
    投稿日: 2021.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんだこの漫画~と思いながら読み続けてもう10巻. なんか今回分厚くなっているような気がする?いつもだっけ?; 私は本の巻数を番号順に並べないとかゆくなる人ですw 早すぎて見えない・・・!俺じゃ無きゃ見逃しちゃうねのやつ!! 「迷宮の兎」超怖いですね・・・みんな死んでしまって一人生き残るのは 生き返らせることができるにしても恐ろしいですよね. はたしてファリンを元の姿に戻すことはできるのかーーー とりあえず途中に出てきた兎のカレーはおいしそうb

    1
    投稿日: 2021.05.05
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    うさぎたちと一緒に踊ってる?の面白かった。玉ねぎは目に染みる。最後の方、仲間達のレシピで不謹慎な面白さだった。

    1
    投稿日: 2021.04.11
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    肉体の損傷が激しいほど魂が離れやすくなるという設定の中で酷使されるチルチャック(の死体)……。センシは気遣ってもらえたのに。 絶望感しかない終わりでしたが、早く続きが読みたいです。

    0
    投稿日: 2021.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 食べた魔物は数知れず。ついに迷宮の最下層、狂乱の魔術師・シスルの棲家にたどり着いたライオス一行。彼らを待ち構えていたのは、迷宮最強のーーウサギ!? ファリンを救うため、迷宮の主となることを決意したライオスはパーティーの全滅を回避し、シスルを倒すことができるのか。 死闘に次ぐ死闘! 200ページを超える大増量でお送りする第10巻。毎巻恒例、描き下ろし漫画[モンスターよもやま話]も、もちろん収録。お楽しみに!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    1
    投稿日: 2021.03.22
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    狂乱の魔術師・シスルの棲家にたどり着いたライオス一行。 本から顔だけが出てる有翼の獅子ってのも、違和感タップリなはずなのに、違和感に感じないのが本当に不思議w。 1冊があっという間で、次巻が待ち遠しい。。。

    1
    投稿日: 2021.03.11
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    九井先生はすごい。 ダンジョン飯大好きなので終わらないでほしいんだが、他の作品もきっとすごく面白いんだろうなと思うとわくわくしてきます。

    1
    投稿日: 2021.03.02
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    前の話を結構忘れているので、一巻から読み直し。 やっぱり面白いわ。 だんだん核心部分に近づいて来た。

    0
    投稿日: 2021.03.02
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    フェニックスがこんなことになるなんて。もっと他の、例えば映画とかで雄大に飛んでるイメージがあるのだが。 新しい調理法だ。まねは出来ないが面白すぎる。 うさぎ怖い。そして強すぎる。 今後の展開が気になる。

    1
    投稿日: 2021.03.01
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    人の願いをかなえる悪魔はその人の欲望を食べて成長するという ところが、魔術師シスルは欲望を食われることもなく 1000年を生き長らえている 考えてみれば、最初に王国の人々を救った時点で そのささやかな欲望を達成しているわけだ あとは現実しかなかったのかもしれない しかし閉じた現実だった そこから逃れたいと願った王国の人々は 祭すら禁じるシスルの禁欲主義に去勢されてしまった その善意ゆえに加速したあげく、狭い視野しか持てなくなって 社会と一体化した彼もやはりサイコパスか 翼獅子からしてみればとんでもないババを引いたようなもので それでかわりに目をつけたのがライオスだったという

    1
    投稿日: 2021.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    分厚い。 『ダンジョン飯』ってそもそも装丁が固めで開きにくいし、こう分厚いと背表紙との接着部分が割れちゃいそうで怖い。 有翼の獅子の封印を半分だけ解いたり、カレーライス作ってファリンを仕留めたり、狂乱の魔術師(シスル)と戦ったり。 本から首が生えてる有翼の獅子本が可愛い。 でも、コイツが迷宮の悪魔なんだろうか? それだと安直すぎる気もするのだけど・・・。 マルシルの叶えたい願いが禁呪どころじゃないヤバさだった。 短命種は短命種として、長命種は長命種として生態が効率化されてるので、いきなり寿命が長くなったり短くなったりすると種が破綻するんじゃなかろうか。 人間は頻繁に世代交代することでどんどん文化を更新していくし、エルフは世代交代が少ないおかげで安定している、みたいなね。 人間が長命になったら人生を持て余しすぎて自殺者が増えそうだし、エルフが短命になったら何もしないうちに世代交代が起きて衰退しそうだ。 チェンジリング便利すぎるけど胞子を掃うと元に戻るんじゃなかったっけ? だったら、チェンジリングで変化させた米って炊けないんじゃないのかな?(胞子が洗い流されちゃうのでは?)

    1
    投稿日: 2021.02.26
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    兎で噴いた。 いや、マルシルの気持ち思ったら笑っちゃいかんが笑える。頑張ったよ、マルシル。 あとファリンの行動を読む兄すげえな、と。

    2
    投稿日: 2021.02.23
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    シリアス展開なのに笑わせるのが何と言うのか(笑) ウサギ、可愛いのに怖い。それなのに愉快。 最後なんてパーティ全滅の危機なのに笑わせるのズルイ。次も楽しみ〜

    3
    投稿日: 2021.02.20
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    うーさーぎーおーいしー、かーのやーまー マルシルの本領発揮。っていうか、マルシルってそういう星回りだよね。ギャグとシリアスを両立させるヒロイン。そしえ、まさかの正体。 もうすぐ最終巻なのか? シスルとの決着の後も、……いろいろありそう。

    3
    投稿日: 2021.02.20
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    地上では、島の人間たちや冒険者たちとエルフたちが諍い。 6階では、カブルー、ミスルンとカナリア隊が合流。 ここで明らかになる、シスルの過去。 国民のため、国王のために取った手段は、時を経るにつれ、 僅かな心の行き違いから齟齬が生じる。皆を救うためだったのに。 そして現在、地下迷宮の最深部、狂乱の魔術師の家に到達した ライオス達。有翼の獅子を助けるのが大掃除ですか~。 そりゃあ勝手に片付けられたら、シスルでなくても怒り心頭ね。 ついにシスルと対峙の時を迎えたけど、ギャグとシリアスが 交じり合って、得も言われぬコクを味わえます・・・って、カレー! ファリンの兎カレーを食べるシーンに刺激されて、 実際、カレーを食べに行っちゃいましたよ。 マルシルの真の望みにライオスの覚悟がわかったけど、 対するシスルの強力なこと・・・って、場所が台所! 仲間たちが魔物に調理されるって発想は、面白スゴイ。 いよいよクライマックス近し?だけど、 有翼の獅子の正体やファリン、カブルーやミスリン等の動向も、 気になっています。早く次巻が読みたいなぁ。

    3
    投稿日: 2021.02.19
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    あくまでRPGのノリで全滅とか、相変わらず実に上手く表現されている。そして今回は、死体を操る魔法に大笑い。ダンジョンマスターとの決戦場面だし、めっちゃシリアスになってもおかしくないところで、この脱力感は素敵過ぎる。

    2
    投稿日: 2021.02.19
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    ついに対決!ライオス対「狂乱の魔術師」シスル! さすがに迷宮の主だけあって、その強さは圧倒的。ライオスたちは勝利できるのか!? 今巻で描かれるシスルの想いや過去がどう展開に絡んで来るのかが鍵ですねー。それにしても今巻、めっちゃたくさん死体が出る…蘇生も普通にあるファンタジー世界とはいえ、なかなかの強烈インパクト。闘いの行方が気になります!

    1
    投稿日: 2021.02.19
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    #漫画 #ダンジョン飯 可愛いー!!マルシルと兎が可愛いーーー!! 今回はマルシルが活躍して、可愛かった!

    1
    投稿日: 2021.02.18
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    「マルシル 俺はようやく覚悟が出来た」 「覚悟?」 「奪う覚悟と奪われる覚悟だ」 ダンジョンで飯を食うダンジョン飯、第10巻。 ついに有翼の獅子の元へたどり着く一行。 元の姿に戻すためとは言っても、妹をその手にかけようと決意するライオスの苦悩。 そして狂乱の魔術師シスルとの決戦。 ……というシリアス進行しながらフェニックスのコンフィやドラゴンサイズ兎カレーを作ったり、ネクロマンシーでスリラーしたりのギャグも忘れない。素敵ファンタジーです。カレーを食べるキメラドラゴンの描写だけで7ページあります。 久井諒子の漫画を読むと、面白さとは別に技術的な漫画の上手さというのをすごく感じます。見やすく、分かりやすい。あと扉絵が毎回素敵。67話のファリンが蜜を吸っている場面は涙なしには見れないし、68話のシスルの目が本の表紙の目に置き換えられてる絵はゾッとします。 ファンタジーのパロディとして始まった本作でしたが(著者はそういうネタ多いですよね元々)、ここまで重厚な設定を積み重ねたファンタジー作品としてこれだけ売れてしまうとスタンダードとしての立ち位置を得てしまいそうです。 さて、有翼の獅子はライオスにもマルシルにも希望を示してくれて、これだけ聞いていると良い未来へ進んでいるように思えますが、ミスルン・カブルー組の話を念頭に置けばこれは「悪魔の誘い」に他ならないわけで……最後にどういう形で一波乱があるのかとても気になります。

    10
    投稿日: 2021.02.17
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    ある意味、続けようと思えば長く続けられる(ダンジョン暮らし、新たな魔物や種族など)のに、きっちりツボを押さえて展開し、広がった風呂敷が綺麗に畳まれようとしているの、本当に鳥肌。 ワールドガイドの内容が充実していることから、「終わり」を設定しての連載だったと思うのだけど、職人魂を感じるというか、漫画が好きなのだろうなあと勝手に想像している。 最後まで、どうか思うまま走り抜けて欲しい。 ……さておき、この状態からどうひっくり返すのかなあ。ミスルン組とキメラファリンの動向が気になる。

    4
    投稿日: 2021.02.16
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    迷宮最深部にたどり着いたライオス達は、キメラ化したファリンに対抗するために秘策を思いつく。という流れ。 重い話とギャグのバランスが最高。

    1
    投稿日: 2021.02.15
  • 今巻もすごいが、多分、次巻はもっとすごいんだろ~な

    不死鳥を喰う(笑) 強敵!〇〇〇うさぎ!! で、こんなところで終わるの~~!! 狂乱の魔術師とファリン(キメラ)って、こんな色だったんだ~(表紙と裏表紙で)。

    0
    投稿日: 2021.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    半分竜になったファリンを助けるためにも、まずは料理! というロジックが面白い。 そしてマルシルのさらに秘密が。 シスルもまた面白し。

    1
    投稿日: 2021.02.14
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    物語は終盤。結末に向かってまっしぐら。その分、ちょっとお笑いが少な目。どうか上手く着地できることを。

    2
    投稿日: 2021.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も面白かった。マルシルは頑張ったね…。兎のところの絵面があまりにもシュールだけど、あの状況からの立て直しは純粋に凄い。禁術の行使や寿命についての悩みが今後のフラグのような気がして不穏だと思った。寿命について、前から出ていたけど本当に切実なんだな。辛くて怖いのが伝わってくる。 ファリン可愛い。カレーが食べたくなった。

    4
    投稿日: 2021.02.13