ここに来て急にシリアス？展開ー！ ていうかほんとココノツ駄菓子屋向いてるな。セールスめっちゃ上手いやんけ。

一番好きな駄菓子、梅ジャムの話があってよかったです。ほんとにもう作ってないのかな。 ガブリチュウの話が面白かったです。

ますます知ってる駄菓子が少ない。でもその中で、ふ菓子に興味津々☆アニメではもっといろんな種類のふ菓子を紹介しててネットで注文しちゃおうかと思いましたよ！都こんぶはいとこがよく食べてて懐かしいなぁと。ちなみにいとこの家ではポテチとか他のお菓子は一切禁止でした。子供心に、厳しいと思ったっけ…

"「だけど…もし「選択」する時が来たら… 私のところに来なさい。それまで待ってるわ。 アナタが決めるまで。」"[p.157] Thanks to K.H.

みるみるサヤ師が好きになる……。お祭りのエピソードは良いですね。珍しく（ひどい〉豆くんが良かったです。

つくるガブリチュウとかあるんや… なつまつりのサヤ師かわいいじゃねぇか。ほたるさんの言葉、意味深。ベビースターラーメンも本当にいろんな味があるよね。サクマドロップのハッカは戻す派だった。

なんかね...エロいね... エロ同人描きやすいのも頷けますよ。 この頭空っぽにして楽しめる感じがたまらねぇ 良い意味でバカ漫画ですね。 それしても今回はサヤ氏が可愛かったです。

相変わらずの駄菓子のオンパレード 梅ジャム・あんず棒正直食べたことないなぁ～ 地域柄かな。 ドロップ飴懐かしい。 そして出てきた色が特定の場合のあるある話。すごく良かった。 無邪気なほたるさんもいいけど、さやちゃんかわいい オマケ漫画4コマで胸の小さいのが重要と熱く語るココナツ君 ナイスです

１月８日金曜日23時30分放映開始だ！（こちら地方） いーやっほぅ！ 今年は駄菓子屋が熱くなる！はず！ でも、ご近所に駄菓子屋さんらしい駄菓子屋さんが無いぞ？！ 仕方無い！『だがしかし』を読んでまずは予習だ！ｗ 子供の頃は家の前にあったから通うのが日課だった。 このマンガにはそこにあった懐かしい駄菓子も、無かった新しいのも出てきてます。 ぼくと同世代の人達は思い出して、若い人達はこんなのあるんだーって期待を抱いて、さあ！１００円握ってゴー！ なに！？第２の若林博文さんになりたい？！ それもアリだ！！詳しくはこの３巻を読むべし！ ４巻も出るぞ！ もう一回言おう。 アニメ放映開始前に予習だ！予約だ！！ あと、やっぱりほたるさんはかわいいぞ！！ 間もイイぞ！ｗ （レビューになってるか？）

本気(笑)で語る駄菓子愛。ほたるを始めとする登場人物たちの話の内容と無駄なテンションのギャップ、構図の妙が笑いを誘う本作も第３巻。 今巻も駄菓子がいくつか紹介されていますが、盲点だったのは祭りの屋台です。厳密には駄菓子ではないように思えますが、よく考えると確かに「だがしかし」で取り上げる内容としてこれほど相応しいものもありません。 それにしてもかた抜きか...。懐かしすぎます。私は不器用で、絶対失敗することが経験則から理解しているので、基本的には見るだけが多かったのですが、一際明るい照明に照らされてワイワイ楽しいそうな雰囲気に、街灯に誘われる蛾のごとく、ふらふらと近づいていったものです。最近あまり見かけた記憶がないのですが。まだやっているんですね。

節子ーーーー！サクマ式ドロップス、久しぶりに食べたくなったけどスーパーで売ってたっけ？ヨーグレットとラムネ菓子はお薬です！ヨーグレットは食べ過ぎると舌が痛くなりますね？私だけですか？カタヌキも懐かしいわ。今でもお祭りとかでやってるの？

駄菓子の話題だけでもう３巻ですw 実際に食べたことあるやつから知ってはいるものの手を出したことないもの、存在すら知らなかったものまで毎度楽しませてもらっています。 しかし一番楽しいのは自分が良く食べている、または食べていたものがクローズアップされた回でベビースターの豆知識なんか興味深く面白かったですw コンビニやスーパーが便利で利用しちゃうけれど、駄菓子屋のよさもあり懐かしくて残ってたらな～とか思ってしまった一冊です。

ヨーグレット好きだったなぁ。 そいや小林製薬のガスピタンが何かに似てると思ってたんだけどコレだわ。味とか。

扉絵の蛍さんが毎回カッコかわいいけど。 おまつり蛍さんとまわらないとおもったら、はぁはl。 話の縦糸忘れそうになる。

ほんと面白いよね。ここ最近ではトップクラスに好きな作品。3巻はほたるさんとのお別れを示唆するようなシーンやセリフが結構あったりしてなんだかちょっと寂しい。「ある一夏の思い出」みたいな感じなんだろうか。 ほたるさんほんとかわいい。近所にこんなお姉さんいたらすげぇ懐いちゃうだろうな。もちろんサヤ師もサヤ師でとてもかわいい。良妻感が半端ない。絵的にも美少女っぽく描かれてるわけじゃないけど時々見せる女の子っぽさがグッとくるのだ。 扉絵で変なポーズとってるけどこれがまた良いんだよね。ジョジョ立ち風味というか。絵もかなり上手いと思う。立ちポーズもそうだけど洋服のたわみ具合とかカメラアングルとかきっちり描き込まれてて読み応えある。

　相変わらず全力投球で馬鹿をやっている駄菓子漫画の第三弾である。その勢いは衰えず、今回は巻の終わりに夏祭りを収録している。 　改めて指摘するまでもないところだろうが、この作品の魅力の一つに、サブヒロインであるサヤや豆をきちんと描いていることがある。割りを食わせたり噛ませ扱いしたりしないで、例えば夏祭りでもこの二人は活躍している。特にココノツとサヤのデートは可愛らしいものだ。 　とにかくネタが重要なショートショートであるだけに、図式の固定化はマンネリを引き起こしやすい。その意味で、そうした危険性を回避するような描き方には感心する。もちろん、キャラをきちんと描く意味でも好感が持てる描き方だ。 　今回も星五つで評価した。2016年１月からアニメ化が決まっているそうだが、そちらも楽しみにしたいところである。

※このレビューでは1-3巻を纏めて扱っています。未完の連作。 ※極一部に暴力及び流血、性表現の含まれる作品です。 【備考】 2巻、3巻ともに1巻と同様です。物語としての展開はありません。 【ログ】 以下、過去に投稿した前巻についてのレビューの記録をほぼそのまま再掲します。 ◆1巻についてのレビュー（2015年01月31日投稿） ＜印象＞ 田舎。駄菓子屋の息子と大手製菓企業の令嬢。 毎回1つ、実在する駄菓子に焦点が当てられます。 ＜類別＞ 読み切り（一話完結）の要素。 食、コメディ寄り。 ＜脚本等＞ 1話当たり10頁弱で纏められており、やはり駄菓子を連想させる構成です。 ＜画等＞ 読む、観る。両方の楽しみ。 勢いだけでなく細やかさもあります。

駄菓子の話とバカバカしさは相変わらず。 少し何か「先」を感じさせる描写があったり、 各キャラクターの関係に何となく変化がありそうになったり…。 まだまだ発展の予感がする『だがしかし』ワールドです。 それにしても…アニメ化！？　どうするのかが気になる（＠＠）。