
ぐらんぶる(10)
井上堅二、吉岡公威/講談社
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総合評価
(2件)3.5
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面白い(^-^)/
映画デート 初々しいです。 お約束のドキドキと外さないコメディ。 ケバ子の友人たちも面白いですね。気のおけない悪友といった感じがいいです。 馬の耳に…。 オークションハウス 伊織今村コンビの暴走。 極端な過程と結論が斜めすぎて笑えます。 バカの考え休むに…。 ホワイト研 先輩たちの謎の行動に迫るストーリー。 鬼気迫る先輩たちとアレの再登場がいい感じでした。 好奇心猫を…。 無人島へ行こう! 突如無人島キャンプです。 癖の強いメンバーでトラブルは必然的と予測できますね。 楽しそうです。 一寸先は…。 グループディスカッション 番外編何時ものおバカさんたちの講義風景です。 議題を決めての話し合い。 まともな議題ではもう当たり前。 緑でもないテーマとぐだぐだな思考過程がいいですね。
0投稿日: 2018.03.10激励の“喝”だな。
仕事が終わって自宅に帰ってから読みました。 伊織たちの右斜め上の行動、心休まる暇もない悪友、笑いのキレ! その日の疲れがすべて吹っ飛び、気力が充実! でも、3話目の「無人島へ行こう!」は良くない。 これからとんでもないハプニングが必ず起きると期待させる展開を作っておきながらの完結。 梯子を外された感じで“これはないだろぉ~”と本気で思いました。 大好きなシリーズでいつも大満足してましたが、今回はあえて辛口評価。 それと次巻ではもっとおもしろいものが出てくることを期待して激励の“喝”です。
1投稿日: 2018.03.07
