
総合評価
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powered by ブクログ教育や後進をどう導くかについて、オールマイトが「難しい・・・」と悩む姿に共感。 ・止めるべき・・・!!だが・・・ 止めてあげたくない・・・!! きっと君の見据える未来に、これは必須なんだろう!? ・”力”を渡した愛弟子だからって、甘やかすんじゃないよ!(この“あまやかす“の解釈は、非常に深い) それぞれ、どんな場面での言葉かは、きっと皆さんの方が詳しいと思われます。 2巻目にして、早くもヴィランと向き合うのですね。 「自分たちの力が通用すると勘違いしていた」という出久の心の声が、敵の強大さと今の自分たちとの差からの絶望、これからの成長の可能性、そしてオールマイトやイレイサーヘッドのいてくれる心強さを際立たせます。 教師陣が、いちいちカッコいい。
2投稿日: 2025.05.21ヒーローとヴィラン
デクたちのヒーローになるための学園生活が始まり、本格的な授業が始まったのも束の間の「未知との遭遇」。 もちろん、ヒーローが活躍する社会だから敵もいるんだろうけど、あんないかにもな見た目のやつがこんな序盤に!?って感じで、緩急が凄い。
0投稿日: 2024.05.11
powered by ブクログ90冊目『僕のヒーローアカデミア 2』(堀越耕平 著、2015年1月、集英社) USJ編スタート。前回までの学園青春もの的な雰囲気から一変して、何やら騒々しいことになってきた。クラスメイトたちの個性も徐々に明らかに。 日本一のヒーロー育成校らしいが、集まった生徒を見るとやはりあの試験内容には問題があるのではないかと思わざるを得ない。 〈こっからだ!! 俺は…!! こっから…‼︎ いいか⁉︎〉
11投稿日: 2023.10.21
powered by ブクログ・展開が早すぎて追いつけなくなる ・どんなキャラクターにも役に立つ場面がある ・オールマイト登場トリハダ
1投稿日: 2023.04.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
戦わなければ 分かり合えない関係にまで なってしまったんだね 話せばわかるをもう飛び越えてしまって このすれ違いを 乗り越えていかなければね 結果は出るけど その結果だけでは終わらないからこそ 授業という形で 少しずつ
1投稿日: 2022.11.13
powered by ブクログ絵がいいよね…万人向けしそうな絵。 あと主要キャラが深手を負ったのにびっくりした…これはこの先、考えてもいなかったキャラが死んだり動けなくなったりしそうで怖いわ。 さぁーどうする!A組!!
0投稿日: 2021.06.06
powered by ブクログちょいちょい難しい言葉使うのな。 バトル漫画あるあるやねんけど、何が起きたかを把握するのが難しいっていう。 そしてオールマイトが完璧人間ではなくて割と、抜けてるところのある愛嬌人間。
0投稿日: 2020.03.11
powered by ブクログデクとかっちゃんのバトルシーンお互いのプライドをかけて戦うところがカッコいい。どちらとも譲らない本気の男の闘いって感じがしてます。
1投稿日: 2018.11.13
powered by ブクログ生意気だったキャラが少しずつ心を入れ替える。 仲間からの信頼が増える。 そして、何らかも目的を持った悪い敵が登場する。 少年マンガの王道。
0投稿日: 2018.11.08
powered by ブクログ「君が凄い人だから勝ちたいんじゃないか!!勝って!超えたいんじゃないかバカヤロー!!」 デクvsかっちゃん。ここの戦闘は本当に熱い。 そして敵の襲来で急展開。
1投稿日: 2018.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一巻に比べ、デクくんの状況把握に努める頭脳派な面が出てきました。爆豪くんも、強くなるために彼なり成長をしていることを感じさせる場面があり、短い期間の中で彼らに色々な葛藤があってそれを自身に反映させていることが伝わってきて胸が熱いです! そして、この巻からいよいよ敵が出てきましたが敵のキャラデザがとても良い……ヒーローと敵の性質の違いを違いを描き分けていて、敵側の恐ろしさがヒシヒシと伝わってきました。
0投稿日: 2017.08.03
powered by ブクログ2巻最初の授業は、戦闘訓練。出久のコスチュームの笑顔マスクが、カラクリの仮面と同じ理由だ。理想と憧れの笑顔マスクが、哀しみと謝罪の笑顔マスクになりませんように。 次の授業は救助訓練。そこでヴィラン襲撃という事件発生。 ヘタレの峰田クン頑張ります。ポップやポロン、ウソップのように、ヘタレが何かのきっかけで、あこがれの自分へと踏み出す瞬間って、とても好きです。そういうキャラ大好きです。踏み出せずに憧れを語るだけで終わらず、ぐちゃぐちゃでカッコ悪くても一歩を踏み出すという行為。それ自体がかっこいいのですよ。
0投稿日: 2017.05.10
powered by ブクログついに始まります「戦闘訓練」。やっぱ緊張するけど、皆に負けない様に頑張ろ…って、えっ、訓練の相手ってかっちゃん! 強いのは知ってる。でも僕も昔のままじゃないんだ! 勝つ為に全力で! “Plus Ultra"!!(Amazon紹介より)
0投稿日: 2017.03.03
powered by ブクログプレゼント・マイク(30) ↑この表記が凄まじく滾る………。 個性で酔ったお茶子の背中をさすってあげる飯田めっちゃ優しい……
0投稿日: 2016.07.12
powered by ブクログかっちゃんの初期設定に衝撃を受ける。 轟くんが自分を子どもって言ってるところと大人に対してしっかりしろよ大人だろって言ってるところがものすごくツボ……
0投稿日: 2016.06.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スタートライン、爆豪の。 を読んでだいぶかっちゃんが好きになった。 アニメ観てから漫画を読んでいるのだけど、アニメでもここらへんでやっとかっちゃんを好きになってる。 あと上鳴くんがだいぶ好き。語彙力がすごい。アホになるのもかわいい。
0投稿日: 2016.06.19切り替えが上手いね
熱い展開&シリアス。新米教師オールマイトが悩みながら生徒を導こうとする様、まだまだ未熟なヒーローの卵である生徒たちが、授業で個性をどう生かすか学び、まさかの事態にどう対応して切り抜けるのか。不気味で強い敵がついに登場する。 熱い展開を期待できるラストでした。オールマイト登場の圧倒的安心感と同時の死亡フラグが立ちそうな不安感少々。良いバランスです。
0投稿日: 2016.06.02
powered by ブクログやはり序盤から多数のキャラの能力を盛り込むと、読者としては消化不良を起こして大半を取りこぼしてしまうのは能力もの漫画の宿命か。ただ後で読み返した時そっちのほうが面白くはあるんですよね。相変わらず再読のほうが時間のかかる情報量の多い漫画。
0投稿日: 2016.05.28
powered by ブクログヒーロー実習…!デクが「できそこないのデク」から「がんばれってかんじのデク」になる、かっこいいデクほんとたまりません;;
0投稿日: 2016.05.13
powered by ブクログ1巻のときは「まあ良く出来てるけどありがちだよね」って感想だったけど読んでると中々面白い。ストーリー的には使い古された古典みたいな展開だけど、作画のクオリティが高いのとキャラデザがかなり練り込まれてるのでその辺見てて飽きない。最強キャラが無残にボコされる展開はわかってはいても先が気になってしまう。 ていうかオールマイティが完全に死亡フラグですよねぇ…
0投稿日: 2015.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
かっちゃんが変わるきっかけの巻かな。飯田くんが可愛く思えてきたよ。非常口くんw 今後に期待なのは轟くんと八百万さんかな。梅雨ちゃんと上鳴くん可愛い。峰田くんはリボーン思い出すな
0投稿日: 2015.11.29
powered by ブクログ顔に手が張り付いてる敵が怖い。あれ見た日には夢でうなされるタイプの敵よ。意外とエグいシーンあるなぁ。先生たち大丈夫かな?
0投稿日: 2015.08.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
戦闘訓練&ヴィランの奇襲。手榴弾チックなかっちゃんのコスチュームも格好良いけど爆破で片耳(ツノ?)になったデクのコスチュームもなかなか。「はやなった」「知らへんけど」みたいに度々方言が出るお茶子、西の出身だろうか。ヒーロー科の面々が次々と明らかになったが、今のところ活躍してないけど気になるキャラは切島(単純に良い奴っぽい)・芦戸(魔族みたいな目が好き)・口田(委員長に立候補してる時の表情が好き)の三人。「君が凄い人だから勝ちたいんじゃないか!勝って超えたいんじゃないかバカヤロー!!」
0投稿日: 2015.07.26個性
クラスメイトの「個性」も今巻でどんどん判明していくのですが、その「個性」がどれも余すとこなく魅力的で、しかも、作中でキチンと活用されていました。
1投稿日: 2015.06.06
powered by ブクログ発売日に買うとかほんとお前少年か、って自己ツッコミを華麗にスルーして2巻も購入。(登録が遅れたのはご愛嬌!) 言葉の選び方がいいんですよ、胸が熱くなる!こんな事言える大人になりたかったー!でも恥ずかしくってきっとそれはそれで言えなーい! 服のセンスも素晴らしい。1巻に出てた体操服超かわいいです、センスいいなぁ!近未来感。かわいい。出てくる子たちもみんな憎めない。くそかわ!!!
0投稿日: 2015.03.16それほとんどホラーですやん
学園ものとして物語がいい感じに進んできたところで、学園という守られた空間外からの敵の侵入。 ほのぼのとした少年マンガのタッチから、一気に伊藤潤二ばりのホラーテイストに持っていく温度差にゾッとさせられた。「子供を殺せば来るのかな?」というセリフには敵がどれだけヤバいやつなのかが凝縮されている。 クラスメートがそれぞれの個性を生かしてピンチを乗り越えていく様は楽しい。移動中のバスでの雑談も楽しい。 最後の引きもよくて、あっという間の2巻でした。完璧です。
6投稿日: 2015.03.02
powered by ブクログ熱い。ライバルとのぶつかりあい。今後の関係が面白くなりそうな二人。 一巻では出ただけの多数のキャラも出番あり。 勢いその先の未収録部分も本誌で読んでしまったが満足できるほど尻上がりに面白かった、ので次巻が待ち遠しい
0投稿日: 2015.02.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この作品は第一話目を読んだ時点で アメコミ好きな作者が描く その個性的な絵柄、 躍動感あふれる描写、 そして何より 主人公デクの愛すべきキャラクター、 オールマイトのシビれるくらいの格好良さに 心が震え、 一気に魂を持っていかれました。 こちらでも感想を書いています。 宜しかったらお立ち寄りくださいませ^^ http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1490
0投稿日: 2015.02.06
powered by ブクログみんな''個性'が際立ってヒーローの卵!だけれどもまだまだ高校1年生。 そこらへんの子ども心の描写がとても良かった。 やっぱり挫折を経験しないと、成長できないってのは誰にでも当てはまると思う。 最初から完璧な人なんていない。 とりあえず全力で当たって砕けて、また欠片を集めて自分を再構築して、チャレンジする。 これはとても労力がいることで、大人になるにつれて少しずつみんながやめてしまうこと。 たくさんの経験を重ねることで、ここはこのくらいの力で対応したらこのくらいの結果が返ってくるな、じゃあ次の問題はこのくらいの力で対応して... 頭で自分の体力を計算して、対応することは社会で生きていく上でとても大切なことだけど、なんだかしっくりこない。 いつだって目の前の問題に全力で取り組む姿勢が、自分のさらなる成長につながること... をなんとなく思い出しました。 僕も頑張ろう。
0投稿日: 2015.02.03
powered by ブクログキャラが出揃ってきた。 爆豪少年を見てたら、過度なプライドの高さもいい感じに使ってやれば全然アリじゃないかと思えて、プライドの高さを自覚している人間としては嬉しかった。 それにしても2巻でいきなりすごい展開…なんかジャンプ感めっちゃ出てきた…
0投稿日: 2015.01.25
powered by ブクログ1巻読んだだけだと、うーん、どうだろうなぁ。と思ってましたが2巻読んで結構面白くなってきました。 これは続きも買います。
0投稿日: 2015.01.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い、ワクワク止まらない作品です! カッちゃんが、初めて緑谷に負けて更に良い味出してますね。 今後の成長楽しみ! 梅雨ちゃん、かわいいい!お茶子、良い子! 作者さんが、楽しんで描いているのが伝わります。
0投稿日: 2015.01.13熱い展開とクラスメイト
デクが雄英に入学するまでがメインの一巻に対して、この二巻では「個性」溢れるクラスメイトが活躍しはじめます。 間のおまけページでプロフィールや裏話、私服紹介など単行本ならではの楽しみがいっぱいです。 裏表紙も見ることができ、お得感満載! 当然ですが、本編の熱いストーリーは必読です!! 二巻は良い引きで終わるため、早く次が読みたくなる作品です。
3投稿日: 2015.01.10クラスメイトたちの魅力がどんどんと
クラスメイト達の個性やコスチューム姿が次々と披露され、1巻で主人公と直接絡んだ人物だけでなくクラスメイト全員のキャラが立ってきました。全員が全員ひと目で彼・彼女と分かる描き分けが成されていて、全員が全員魅力的です。2巻現在ではまだ全員に見せ場が与えられているというわけではないのですが、これまでの展開を見るにまだ目立っていない子達にもいずれ活躍する場面が来るのだろうなという期待をさせてくれます。話間のおまけページ?でのキャラ説明も楽しいです。 電子書籍版に本体の表紙・裏表紙を収録してくれるのは嬉しい。あとはカバーの裏表紙側とか折り返しも収録してもらえないだろうか。 *****微ネタバレ含む?***** 学校というのはできるだけ多くの失敗経験と成功体験の両方を積み重ねるための場所であるといった考え方がありますが、2巻の前半はそれを思い起こさせるお話でした。 これまでの人生で成功体験が少なすぎた主人公と失敗経験が少なすぎた幼馴染、雄英で学んでいく中でそれぞれがそれぞれに足りなかったものを少しづつ得始めていると感じました。 そしてそれらは必ずしもその全てが大人側の掌の上で与えられるものではありません。大人達は大人達でこういうことを教えたい学んで欲しいということで色々と工夫して時と場所と状況を用意していて、実際にそれらは成長の過程に不可欠のものとしてきちんと作用もしているのですが、それが子ども達の糧になったという瞬間は大人の管理外で子ども自身や子ども達同士によって成されていました。 これは「大人はわかっていない」とか「親はなくとも子は育つ」といった言説とも異なっていて、この物語の中の大人は子どもに対して意識的にすべき役割(それは例えば保護者、あるいは手本や目標、指導者や導き手、背を押す者…等)を全力を持ってきちんと果たさんとしていて実際に子ども達へ効果も発揮しており、大人が関わる必要性や重要性を示しています。それを前提とした上で教育は大人の管理の中だけで完結するものではなく、大人の意図の外あるいは超えたところのあれやこれやと反応しあって子どもは育つのだろいう姿が描かれているように思えました。 また、オールマイトをはじめとする大人たちもヒーローとしてはともかく少なくとも「教育者」としては必ずしも完全な存在としては描かれていないように思います。だから、必ずしも完全な教育ができているわけでも「完璧な答え」を子ども達に用意しているわけでもないけれど、不完全さを理解した上で自身の経験に基づいた「最善」を尽くしている。そして、なればこそ魅力的な大人を描けているように思います。オールマイトの「教師って…難しい…!!」はかなり象徴的なセリフではないでしょうか。 *****ネタバレ***** 蛙吹梅雨ちゃんがかわいい
3投稿日: 2015.01.10
powered by ブクログ相変わらず面白い! かっちゃん少し好きになったかもしれない… あと轟くんかっこよくて梅雨ちゃんかわゆい
0投稿日: 2015.01.08
powered by ブクログかっちゃん強いのは良いけどあの性格放置でヒーローになれるの?と思ったけど、少なくともオールマイトさんは問題だと思ってたので、よかった、と言う点はあるけど、それを矯正される前にヴィランオチとか全然ありそうでも有。 ああいうキャラ嫌いだが、好きになれるキャラだと良いけど。 梅雨ちゃんかわいい。
0投稿日: 2015.01.07
powered by ブクログかっちゃんが成長する話と、 急展開、オールマイトを狙った敵軍団襲来。 どうなる新米ヒーロー達。 かっちゃんと相澤先生かっこいい!
0投稿日: 2015.01.06
