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OZ 完全収録版 1巻
OZ 完全収録版 1巻
樹なつみ/白泉社
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総合評価

55件)
4.7
37
12
3
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    最初みつあみの女の子が主人公かと思ってたんだけど、これはムトー君が主人公ですね。壮大な世界観で設定はとっても凝ってます。全人類からモテまくる完璧超人ムトー君がどこに行っても大活躍する話です。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    適当ムトーさんエリートなんだよな 人造人間が旧友に似てたて小騒ぎされてた ムトーのサングラスみると思い出すな 博士が相手だった 文庫で読んだ ムトーさんモテないのに彼女できたんだ(子どもいいひんか)

    0
    投稿日: 2025.05.05
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    名作。本棚を整頓しても必ず取り易い場所に置いている、大好きな作品。読むたび映画を観ているような感覚になり、ページを捲る手を途中で止められない。 人間や人工知性や科学についても考えさせられるけど、ドラマとしての部分がすごく面白い話。 大型本の完成度があまりに高いから、満足しきっていて完全版が出てるのを知らなかった… 完全版は5巻構成になり、2・3・4巻末に大型本未収録の番外編がひとつずつ。個人的に好きなネイトが深掘りされていて良かった。3巻のプロットノートの著者による解説も興味深かった。 あと、これは実際比較してビックリしたのだけど、コマの背景に大幅な加筆修正が入ってブラッシュアップされている。人物の表情にもほんの少しだけど手入れや修正がされている。映画のリマスター版みたいだな〜

    2
    投稿日: 2021.12.20
  • これは

    近未来の戦後、噂される楽園OZ。OZは頭脳集団だけが集まった科学が発展した場所だと言う。 そこから来たバイオロイド1019、そこへ行こうとする1019(ナイティーン)の産みの親のリオンの妹のフィリシア、東洋人の傭兵ムトーがOZを目指す話ですね。途中19の秘密が判明し、それに動揺するフィリシアとムトー、ムトーが指摘する恐ろしい予測が今後の展開にワクワク。展開も速く面白かった。ラストは軍服祭。ムトーがいろいろ着るよ。19、フィリシア、ムトーの今後に期待。フィリシアは現時点で苦手だが19の成長は好き。 近未来のSFと言う形ですが、世界観よりも人間ドラマに力が入っている作品ですね。奇抜さは無いですが、落ち着いて読める感じです。 樹なつみ先生の作品は八雲立つが1番好きですが、これも好きだな。 2巻もいずれ読もうと思わせる期待できる作品。

    0
    投稿日: 2016.08.06
  • 一面の麦畑

    「マルチェロ物語」「朱鷺色三角」「八雲立つ」などの樹なつみが描いた近未来SF。 簡単なあらすじは、、、 偶発的に起こった核戦争の30年後。世界は小国家に分裂し、互いに紛争を繰り返していた。叔父を訪ねてきた天才少女フェリシアの護衛を依頼された傭兵ムトーは既に死んでいたフェリシアの叔父の手紙とそこに残されていたサイバノイド1019の存在から伝説とされていた科学実験施設OZの実在を知る。覚醒した1019はフェリシアの兄リオンからOZへ招待するメッセージを伝え、ムトーはそれに巻き込まれてOZまで護衛することになったが、、、  作品を最後まで繋ぐキーワードは「一面の麦畑」である。ネタバレになるので詳細は避けるが、最後まで読んだ人はその意味が分かると思う。  本作は言うまでも無いが「オズの魔法使い」を題材に取っている。フェリシアがドロシー、臆病なライオンがムトー、心のないブリキの木こりが1019と役どころが振り分けられるが、脳みそのない案山子のパートがいない。  著者の後書きには番外編に出てくるイリョーシュカにその役を振るはずだったが、ストーリー構成の都合でついに本編には登場していない、、、が、むしろこの役はOZへの道をともにする傭兵ネイト、またはバイオノイドの1024に与えられるべきでは無いかと思う。  特にラストに絡む部分なので詳細は避けるがまだ脳を得ていないかかしが1024とするとすっきり繋がるような気がする。  全体を通してストーリーががっちりしており、骨太のSF作品。著者の作品では「八雲立つ」とならんで是非お薦めしたい漫画である。

    3
    投稿日: 2014.11.04
  • 樹なつみの代表作の一つ

    樹なつみは、ファッション界、実業界、アメリカの学生バスケ、伝記もの……と扱うジャンルの広い少女漫画家ですが、作品群の中でもこの『OZ』は近未来SFを舞台に一つの完成をみたタイトルと言えます。 核戦争のために全世界の生活水準が後退し、紛争が絶えない状況。 そんな諦念漂う世界で、理想の科学都市として名をささやかれる“OZ”。 実在するのかもわからなかった“OZ”からコンタクトを受けたヒロイン・フィリシアと、 水先案内人の人工生命体“1019”、 そして成り行きでヒロインを“OZ”まで護衛することとなった傭兵・ムトー。 でこぼこトリオのロードムービー的に始まる序盤からは予想もつかないエンディングへ、 長すぎることも駆け足すぎることもないページ数で畳み掛けるように展開する様は、 さすがベテランの手腕です。 樹さんは少女漫画家ではありますが、男性読者も読みやすい絵柄かと。 またこの作品は星雲賞を受賞していますので、近未来SF好きへもお勧めです。

    5
    投稿日: 2014.11.02
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    小学生で読んだ作品。 樹なつみを集めたくて完全版で購入。 十何年振りに読み返したがやっぱり面白い!!

    0
    投稿日: 2013.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    世界が核によって崩壊したその後・・・のお話。それが1990年。たしかにそれ以前、いつかは第三次世界大戦が起こり、核兵器によって人は滅びるのではないか・・・21世紀なんて夢のまた夢・・・みたいな話はいくつもありました。しかし、色々なことはありつつも人は滅びることもなくこうして営みを続けている。不思議な気がします。傭兵の武藤。天才少女フィリシア。フィリシアの兄リオンが作った1019と1021。傭兵仲間のネイト。フィリシアノ姉、ヴィアンカ。OZを目指す旅ヘ

    0
    投稿日: 2013.01.02
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    オズの魔法使いにそれとなくなぞらえた登場人物。少女漫画ですが立派なSFもの。お薦めしたい。機械と心、少女と傭兵。

    0
    投稿日: 2012.11.25
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    3巻で完結だと思って(書店にそれだけしかなかったので)買ったら実は5巻完結で、一部品切れだったという……。なのでこの版で3巻まで読んで、残りはジェッツコミックス版を図書館で借りて補完したわけ。ああ最後まで読めてよかった……。 すっごいカッコイイ。面白い。最後まで読んで最初から読み返してみたら、メインキャラクターの変貌ぶりにびっくりする。読んでる途中は自然に感じたのにな。それくらいキャラクターが徐々に変化していく様子が丁寧に描かれてたり、要所要所のエピソードが痺れるかっこよさだったりするんだが(1024とネイトはいいね~)、基本プロットが1本ぴしっと通ってて、終盤に伏線が回収されておーっと思ったりする。 こんど舞台になるみたいだし、コミックスの増刷を…お願いします白泉社様。 ロボットの技術も進歩したし、冷戦は終わった。それでも「人間ってなんだ」とは今も問い続けられていて答えはたぶんそう簡単に出ない。 「人間に近づく事とは…より不完全なものへとなっていく事なのでしょうか…」1019が言う場面は印象的。まさに正鵠を得ているのかも。 男も女も機械も無造作にタラしこむ童顔軍人・ムトーのキャラ造形はほんとちょっとズルイ。作中、私はヴィアンカに共感する点が多々ありましたねえ(笑)。世が世なら彼女がいちばん幸せになれるタイプなのに、戦国時代に生まれたばっかりに。

    1
    投稿日: 2012.01.28
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    定期的に読みたくなる漫画。 SF映画を観ている気分にさせるほど、とにかくスケールがでかい。 初めて読んだときは、物語終盤から全身が鳥肌が立つほど、ドキドキしながら読んだ記憶がある。 絵柄に好みが分かれるかもしれないが、一度に全巻大人買いしても絶対に後悔はしないだろう。

    0
    投稿日: 2012.01.26
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    まさにSF少女漫画の至高。世界観、心理描写、キャラの魅力…なんて強力な3点セット!1019がほんといいキャラすぎてもうね…ストーリーから読み取れる感情の機微が絶妙で、私は何度読んでもあの場面で泣いてしまう。 あとは獣王星のレビューも参照で(笑)。

    0
    投稿日: 2011.08.04
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    最初から最後まできっちり面白かった。魅力的な登場人物たちが話をぐいぐいひっぱっていってくれる感じ。特に面白いというか興味深かったのが19。お金があったら家の本棚に置きたい。

    0
    投稿日: 2011.06.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これを少女漫画で描いたこと(それも二十年近くも前に!)にまず驚いた。 第3次世界大戦勃発、大規模核爆発によって不毛の大地が広がり、かつての国境線は消滅、あらたに線が引かれ、領土・資源を争う日々――OZ(オズ)と呼ばれる秘密科学組織の存在を探し求める若き軍曹と天才博士少女、そしてアンドロイド。 設定はSFによく見られるけれど、脇を固めるエピソードが豊か。 ネイト・・・!  それに、最後のムトーが19に救われたことを示唆する場面は、ぐっときた。人間とアンドロイド(A.I)を隔てるものとは。 樹なつみの作品は、花咲ける青少年もそうだったけど、一般的に少女漫画で描くようなテーマではないのに、中学生でもすぐに入っていける魅力がキャラクターにある。 もっと長編でもよかった。 それにしても、夢の欠落した存在をOZと命名したことに、作者の反抗的で皮肉な優しさを感じた。

    0
    投稿日: 2011.05.22
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    ムトーはかっこいいですね。「ムトー」も「洋」も「サージェント」も、呼び方全部がかっこいい気が。 フィリシアの姉ちゃんが切ないなぁ。出来の良すぎる兄と妹。 ネイトとアンドロイド(番号忘れた。1012だっけ?)の話も好きです。 ラストは秀逸ですね。

    0
    投稿日: 2011.02.03
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    高校のとき大好きだった。 1冊700円と高くて時間をかけて集めた本の再録本。 画面は白黒だけど、フルカラーで映画を見たような錯覚。 読んでる途中のちりちりした痛みは年とっても変わらない心地よさ。 主人公が大人になっていく様子が今はよく見える。

    0
    投稿日: 2010.12.05
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    ぐわっと持ち上げられて、一瞬のふわっとした心地を引きずったままで、落ちる落ちる。初めから最後まで、ずっと息が止まりそうな骨太の少女漫画。

    0
    投稿日: 2010.06.09
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    大好きなマンガの一つ。 最後のシーンが本当に忘れられない。 アンドロイドと人との違いとは? 19。 ムトー 本当に心に残ります。 見たことない人はぜひ見てほしい! 私は文学部の大学の教授にもお勧めしましたw

    0
    投稿日: 2010.03.23
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    マンガはそんなに好きじゃないんだけどね…。これは良いと思う。 小学生の時に読んで、すごいなぁって、思わなくって。マンガはこういうものだと思ってて。 最近読み返して、すごいなぁって思った。 これをね小学生の時に読めたっていうのは、幸せだし不幸せだよ。 だって、他の年相応のマンガがちっとも面白く無くなっちゃうからね。 でも、面白いよ。スゴイよ。 僕が読む中では結構少女漫画なほうだけど、話が短いからかな?そんなにウザイとも思わなかったな~。

    0
    投稿日: 2010.01.17
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    少女漫画カテゴリに入れていいものか?と思えるほど骨太なSF漫画。 私が読んだのは本当はこの04年発行の完全版ではなく、90年代に出された方だったのだけど選択できないようだったのでこちらで。 私がこの漫画と出会ったのは母がSF/ファンタジーが好きでこの漫画を買ってきて読んでいたからなんだけど、主人公をはじめとした登場人物に魅力を感じます。 今でもたまに読み返したくなる作品です。

    0
    投稿日: 2009.12.21
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    SF漫画の中でも、特に好き。 私はどうしても人間より機械寄りに読んでしまうのですが、人間になりたくて、でもなれない、美しい機械達。ムトーと19に、ネイトと24に、泣かされました。 本当に素晴らしい作品です。

    0
    投稿日: 2009.07.16
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    AIを取り上げた作品はいろいろあるけど、これがベストと思っている。 機械はどこまで人に近づけるのか、人を人たらしめているものは何か。 いろいろ考えさせられ、何度読み返しても飽きない作品。

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    投稿日: 2009.05.30
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    JETS COMICS版で全4巻。 罪な男よ、ムトー SFは得意でない私も楽しく読めます。 ムトーもネイトもとても格好いいので、恋愛メインに読んでても楽しめます。 (私はたぶんそういう読み方しか出来ない…SF的にどうなのかはわからん) ヴィアンカに共感すると切なくてたまらんのですけど…。 (ヴィアンカ視点で見ると救いが無いので、番外編見たい!!) やや絵が古くもあるけど、最近の絵の崩れが気になっていた者としてはこれはかなり完成度高い。 古い作品だもんで、1990年に核戦争(第3次世界大戦)が起こって2021年の話ってことになってるけど、その点さえ気にしなければ、核の脅威は未だ失われていないわけだし、今読んでもおかしくない設定だと思う。 心を持つアンドロイドの葛藤的な設定自体は、目新しいわけではないけど、1024とネイトとか、1019の存在は主人公じゃないけど、だからこそ秀逸!ってか19の存在が無いと面白さ半減ですね。 ハッピーエンドなんだと思うけど、なんか読むと切なくなる。何でだろうなぁ・・・19のせいかなぁ。 そういえば、結局ムトーは何者なんだろう?とかも謎だなぁ。

    0
    投稿日: 2009.05.26
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    少女漫画でありながら、SFであり、泣かせるんだよ!! 24とネイトが・・・!!! 深くは言いません、とりあえず見かけたら是非読んでいただきたいもの。

    0
    投稿日: 2009.05.22
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    全5巻。 小学生だったか中学生だったかの時に読んでめっちゃ感動した覚えがあります。 ちゃんと理解してたかは不明ですが・・・。 もちろん今読んでも素晴らしい作品です。 ネイトと24が幸せだといいな・・・。

    0
    投稿日: 2009.05.10
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    この全5巻のっていつ出たのかな? ウチにあるのは一番古い、ジェッツコミックのやつです。 樹作品では間違いなく最高峰。私の中ではマンガの中でも最高峰。 青年向け要素と少女向け要素どちらもあるけどもどちらも書き切った感があるのが見事。 ラストシーンは、いきなりそこを開いただけでももう泣きます。

    0
    投稿日: 2009.04.25
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    少女マンガに分類されるけど正直規格外なSF漫画です。 1990年、”ソビエト”の核施設がミサイルにより破壊され、それをきっかけに第三次世界大戦が勃発。 しかし最初の攻撃が誤射と分かり、わずか40分で停戦。 けれど停戦が呼びかけられたその数十分後に米ソの各トップは既に攻撃により蒸発しており、 しかもそのわずか40分が地球に与えた損害は著しく、人類は国と文明と穏やかな環境を失う。 舞台はその数十年後の荒廃した世界。 生物博士でもある少女フィリシア・エプスタインは、叔父を訪ねてとある街へ行く為に軍事基地を訪れる。 そこで護衛となったアジア系の青年ヨウ・ムトー軍曹。 そして彼女の元にやってくるサイバノイド「19」。 19はフィリシアを兄リオンの居る「OZ」へと案内する為にやってきたアンドロイドだった。 フィリシアは軍曹と19と共に、「OZ」へと向かうことになる。 とにかく面白い、感想はそれに尽きます。 途中、性急な箇所もないわけではありませんが、勢いにのめりこめるだけの魅力があると思います。 OVA化もされています。 この作者の作品はどれも面白いのでオススメです。 これを読んで面白かったなら、同じ作者の獣王星という漫画も是非読んでみてください。

    0
    投稿日: 2009.01.02
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    第3次世界大戦が勃発し、生き残った人間が全人口の僅か40%となってしまった地球。 それから31年後、未だ戦乱と混迷の治まらない世界で1つの伝説が囁かれるようになる。 それは、地球のどこかに戦いも飢えも無い「OZ」という科学の都が存在するというものだった…。 主要キャラのモチーフが「オズの魔法使い」。 ストーリーも俊逸。SFが好きな方にはオススメです。 全5巻。

    0
    投稿日: 2008.10.10
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    樹なつみ先生の最高傑作です。少女マンガだと思えない。 ムトーの1019への最後の言葉は何度見ても泣かされます。 人間になりたい機械の感情だったり、人間になれない機械への人間の愛情だったり、とにかくいろんなこと考えてしまう作品だと思いました。 とりあえずネイトの手のひらの上で転がされたいです。イケメンすぎる。

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    投稿日: 2008.09.11
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    「キスのときは目を瞑れ。」 「どうしてですか?」 「互いの嘘がばれるからだ。」 このっっ…!!髭男がっっっっ…!!!

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    投稿日: 2008.08.25
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    突如起こった核戦争により壊滅的なダメージを受けた後の地球。 生存できる場所に人間はほぼ固まって争いながら生きている状況。 優秀な傭兵である主人公は、OZという旧世代の遺産であり科学の髄の詰まった都を目指す少女の護衛を引き受けることとなる。 同行者はOZより少女の兄によって送られてきたサイバノイド-極めて人間に近い形の人造人間-である1019(テン・ナインティーン)。 様々なトラブルをおこし巻き込まれ、一時は離れながらもやがてOZへたどり着くが−・・・。 舞台背景自体は非常にベタなものですが、話の展開は早くて面白いです。全体的に見ればやや小さくまとまってしまってるかな、という気もするが、ラストがいいので気にしない。 1019の存在がなければ鼻で嗤うようなラストなんだけども、19の存在と行動により、ちょっとほろりとくるものになっている。 完全収録版は外伝もいろいろ(ネイトの昔話も)含まれているので、読むならこれを読むべし。

    0
    投稿日: 2008.07.30
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     学生時代かなりはまった。なかなかよみごたえがある。これは少女マンガの域をこえてる。できれば実写してほしい。

    0
    投稿日: 2008.06.27
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    ムトーが本当にかっこいい。ナインティーンも… 最後の「麦畑」の描写は今でも忘れられない。ネイトもいい。 これだけのスケール感をこれだけの冊数にまとめきる筆力に圧倒される…。

    0
    投稿日: 2008.02.18
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    2021年、第三次大戦後の荒廃した世界が舞台。少女と傭兵とサイバノイドは「飢えも戦いもない」という幻の科学都市、OZを目指すが…?全5巻。 巻数は少なくても内容はしっかりしていて、まさに理想的な漫画でした。1990年代の作品なので15年以上は経っているのですが、今読んでも文句なしに面白いです。 どのキャラも魅力的ですが、特に主人公のムトーはかっこよかった…!チャランポランなのに、どこか律儀。実力があるのに、下士官止まり。10代に見えるけど、実は22歳なムトー軍曹。そんなアンバランスなところが彼の魅力です。

    2
    投稿日: 2007.09.28
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    獣王星と比べると、私はこちらの展開の方が好きです。何故なら、ハッピーエンドと断言できるから。私はハッピーエンド至上主義者です。(笑) 荒廃した世界の中で、OZと言う魔法のような技術力で豊かに生活出来る場所があるという。そんな話を聞いた主人公が、年若いヒロインと共にOZを捜し求めるお話です。(確か) ヒロインも確かとても若いのですが、しかし主人公もかなり若く、その上軍隊では教官をしていたと言うかなりの兵です。 どうでも良いですが、教官をやっていただけに、冷静沈着である反面、やはり見た目は若いので、そのギャップが面白かったりします。(笑) 作者がSF漫画と言っているように、SF漫画です。特に最後の方になればなる程、SF要素が強くなっていくよう思えます。勿論、最初からサイボーグとか出て来ている時点で、SFなんですが。

    0
    投稿日: 2007.08.15
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    友人にすすめられて、借りて読んだ。とっても上質なSF漫画。面白い。大変好きな登場人物がひとりおりましたが、ラストで・・・はぁ。あれは泣いたなぁ

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    投稿日: 2007.06.24
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    同じSF系なら、OZのほうが断然ストーリーにまとまりがあってよかったと思います。ナインティーンの「こころ」が切ない…!!!

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    投稿日: 2007.06.17
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    全4巻。完全版は全5巻。どちらも全巻持ってます。 軍曹がすんごい好きでした。 黒髪のキャラに弱い(笑)

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    投稿日: 2007.05.13
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    泣きました。この作者さんの漫画の中で一番好き。最後のムトーが見つかる辺りとか、泣けた。予定調和であっても、泣けるものは泣けると思う。

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    投稿日: 2007.04.27
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    樹作品の中で一番好きな作品です。 第3次世界大戦後の分裂した世界を世間知らずのお嬢様フィリシアと傭兵のムトー、そして学習する人工知能を持ったサイバノイド1019が夢の科学都市OZをめざして旅をする。ラストは感動物です!!5つ星をつけられるマンガはこれくらいのもんだー!!

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    投稿日: 2007.02.17
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    この作者の書くものどれも好きです。私的にはOZが一押しかなあ。若い頃の私にはインパクトがありました。

    0
    投稿日: 2006.11.27
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    樹なつみ先生の作品の中で一番好きな作品です。ストーリー。K人物。世界感。すべてが絶妙のバランスで構成されてます。フィクションではすまなそうな、ありえそうなリアルな設定もすごい。最終話はかなり泣きました。

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    投稿日: 2006.11.23
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    全5巻。 完全収録版じゃないほうも持っていたりする。 男性の書き方が完成系になってきた作品。 「オズの魔法使い」をモチーフにした作品だが、キャラクターそれぞれの解釈の仕方が秀逸。

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    投稿日: 2006.09.10
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    樹なつみのSF漫画。大好きな漫画!荒廃した世界で科学都市OZを目指すムトーの行方は。少女漫画にないスケールと魅力溢れるキャラ。ラストが素晴らしい!以下続刊。

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    投稿日: 2005.12.15
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    軍とか政治とかは樹先生の得意とする分野なのでしょうか?少女漫画でよくここまで難解な世界を描写できるな〜と関心いたします。アンドロイドまじ泣ける。最後の方とかやっぱり見せてくれますね。

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    投稿日: 2005.11.18
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    戦争によって崩壊した近未来。理想の科学都市『オズ』からの使者・人間型サイバノイドの来訪が、人類の希望を秘めた少女フィリシアと臆病なライオン――傭兵・ムトーの旅の始まりを告げる。

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    投稿日: 2005.10.25
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    第3次大戦の31年後の2021年のお話。 フリーの傭兵をしていたムトー軍曹は、生体工学の天才少女フィリシアの警備をすることになる。そして、突如現れた禍々しいほどの美貌のサイバノイドが現れたことにより、ムトーは幻の科学都市OZを目指すことになる はじめて読んだときは、フィリシアとムトーのロマンスに夢中になったのですが、2回目はサイバノイドナインティーンのムトーへの片思いがテーマのような気がしました。 そして、最近再び読み返すと、ロボットに惚れられた男ムトーとロボットに惚れた男ネイトとの友情物語のような気もしてきました。 まぁ、とにかくいろいろな要素がある素晴らしい作品です。

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    投稿日: 2005.09.30
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    近未来SF、テーマは「アンドロイドに感情は生まれるか?どこまで人間に近づくことができるのか?」ラストは何度読んでも号泣。ウチにあるのは昔の(全4巻)ほう。

    0
    投稿日: 2005.09.25
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    OZ,完全収録版です!コミック未収録も! 10年前の作品ということで、今読むとSF設定などちょっとアレな所もありますが、その精神、熱さは変わりませんね! 男性にもオススメ!

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    投稿日: 2005.06.06
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    小さい頃から「りぼん」派だったワタシは、これを読んだ時にかなり衝撃を受けました…。「りぼん」には絶対載らないような話だし絵柄だし。SFチックな話が好きになったのはそれからです。

    0
    投稿日: 2005.05.23
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    10年以上前に書かれた作品ですが、今読み返しても十分面白い。少女漫画だからと避けている人に是非手にとってほしい作品。

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    投稿日: 2005.04.03
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    樹なつみさんのマンガは好きです。某評者曰く「大河ドラマ的スケールの大きさ」とありましたが、まさにその通り、と思います。 ちなみに、例のごとく整体でほぼ全ての樹さん作品を読みました(笑)。 本作は、第3次世界大戦後という設定。まだまだ「序」という感じなので、この先を期待、です。

    0
    投稿日: 2004.12.23
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    リアルタイムで激ハマってた「OZ」が単行本サイズで帰ってきた! ちまちまとトーンワーク等が修正されてるらしいので、オリジナルを持っている方は比較しながら読むのもオツかと(やってないけど)。

    0
    投稿日: 2004.12.11
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    初めてこれを読んだのは、中学生頃だったか・・・?本屋にふらっと立ち寄ったら、完全収録版という形で判型を変えて並んでました。当時まだマン喫が流行る前で、自宅そばにレンタルコミック屋があってそこで借りて読んでました。なんせ当時の単行本は豪華版だったから、1冊900円ぐらいして、学生の小遣いじゃ買いそろえられなかったのです。改めて読み返して、ムトーかっこいいなぁって思った(死)まあ、次ぎ出たらネイトかっこいいって言ってると思うけどね(爆死)

    0
    投稿日: 2004.12.02
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    OZ完全収録版ということで買ってしまいました。大幅加筆修正ありということですが、ほとんど背景のようです。14年前とでは微妙に絵が違ってますから逆に安心しました。14年前のマンガでもやっぱり大好きです。話が不自然に引き伸ばしなどされておらず、すっきりしていて好きです。

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    投稿日: 2004.11.05