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テンペスト 第一巻 春雷
テンペスト 第一巻 春雷
池上永一/KADOKAWA
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総合評価

132件)
3.8
27
48
33
7
2
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    沖縄が舞台の中ではダントツに面白い!! まるで、「女性版半沢直樹」って感じ!! 女性である真鶴が、父親の夢を叶える為、そして、沖縄の未来を輝かしく導く為、女としての真鶴を捨て、孫寧恩という男性として生きる決心をする。そして、男でしかなる事のできない評定所筆者(今で言う事務次官くらい?)になり、王宮に潜むあらゆる闇を祓っていく!というあらすじ。 まず、難関で名高い中国の科挙に似た科試という試験に挑む所から始まるが、そこも紆余曲折に波瀾万丈。 類稀なる才能をもってしても、周りの悪どい人間達に阻まれ、なかなかうまくいかない。 特に序盤でのボスキャラとも言える宗教的女王に君臨する聞得大君。後宮の王妃たちとのバトルも熱いし、 とにかく、陰謀に強い! 真鶴こと孫寧恩はどのようにして、戦っていくのだろう。。。まさに痛快活劇!!

    35
    投稿日: 2025.10.18
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    琉球王国に生まれた元王族の子孫の女性が、性別を偽って王宮に上がるお話 詳細な感想は4巻でまとめて 以下、公式のあらすじ -------------------- 遙か南の国から上陸する物語の大旋風、ジェットコースター歴史大河ロマン! 十九世紀の琉球王朝。嵐吹きすさび、龍踊り狂う晩に生まれた神童、真鶴は、男として生きることを余儀なくされ、名を孫寧温と改め、宦官になって首里城にあがる――前代未聞のジェットコースター大河小説!! --------------------

    2
    投稿日: 2024.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    遙か南の国から上陸する物語の大旋風、ジェットコースター歴史大河ロマン! 十九世紀の琉球王朝。嵐吹きすさび、龍踊り狂う晩に生まれた神童、真鶴は、男として生きることを余儀なくされ、名を孫寧温と改め、宦官になって首里城にあがる――前代未聞のジェットコースター大河小説!!

    3
    投稿日: 2023.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2009年(第6回)。4位。 八重島に流罪になったが、もちまえの政治力を買われ、そこでも活躍。本島に戻ることになったが、とうとう国王の愛妾になってしまった。初めてできた親友まみなとともに。一方宦官として政治にも関わる。女性になったり男性になったり大忙し。そしてついに懐妊。仲たがいした兄にばらされ、宮廷にいられなくなり、子とともに隠匿生活。琉球王朝の終焉。壮大な物語だったなぁ。ファンタジーでラノベぽいけど、沖縄を書く作家らしい。

    1
    投稿日: 2023.03.26
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    琉球を舞台に、少女真鶴が男と性別を偽って孫寧温を名乗り、試験をパスして琉球王朝で活躍する物語だが、琉球の制度がよくわからず名前もピンとこず、琉球って日本じゃないんだなあとしみじみと思わせてくれる作品だった。そこそこ面白いのだが、いじめシーンが多くて、続きを読もうという気がしない。

    0
    投稿日: 2022.11.12
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    東京に住みたくないと思い、沖縄に半年住んでいた際、2011年7月に入院してしまった。その時読んだ本。 真鶴が男性として王府に入る設定がスリリングで、波乱万丈な人生に引き込まれた。 琉球文化や王朝について知ることもでき、とても面白かった。(2021.9.7) ※2017.5.6売却済み@BookOff

    0
    投稿日: 2021.09.07
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    「国土が私に去れと言えば、私は従おうと思います。私の意思とは別に。だから私にとって1番怖いのは王府のしがらみや人間関係ではなく、国土と私の関係なのです。」 琉球の政治をひっぱる寧温と贅沢王府や外交問題や自然災害との闘いが、この世の政治とウイルスとの戦いに重なり、政治が負けても国土は滅びない、と思えたり、違う土地に移ることになることは土地と自分の関係の変化という考えを得る。 神の意思、と近いかもしれないが、土地や先祖の保護と自分の縁のようなものは感じて生きてきた。 この本からは琉球の土地の匂いを感じられた。 

    0
    投稿日: 2021.06.22
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    ドラマを観て原作を読みたくなり、友人の図書館司書の薦めでトロイメラと合わせて全巻購入。 ストーリーもだけど、沖縄の歴史がわかりやすい。

    0
    投稿日: 2021.01.20
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    琉球王国始まって以来の天才少女が、身分を偽り宦官として王宮に上がる歴史ファンタジー。 軽い感じでコメディも入っているが、大国の、男女の、また、男の派閥、女の派閥のそれぞれの間で立ち回る主人公から目が離せない。

    0
    投稿日: 2020.12.12
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    うっかりドラマを1話だけ見てから気になって気になって… 面白い。 設定も展開も飲まれるよう。 そして、伏線がどう回収されるのか、読む手が止まりません。

    0
    投稿日: 2020.11.27
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    NHKのドラマ再放送見てはまって一気読み!今年読んだ本のベストかも。ファンタジーな部分はあるけど、沖縄というか琉球の歴史について学びながら読める小説。沖縄に行きたい!首里城再建を願う。

    0
    投稿日: 2020.11.22
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    蒼穹の昴、琉球ver.みたいな物語。 文化や文字の描写から、清・薩摩両国へ隷属していた構造が良く理解出来る。

    0
    投稿日: 2020.04.08
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    わーなんか怒涛のごとく読み終わってしまった。 この本を借りた図書館の方に、首里城が話題になってたからですか?って聞かれて初めて、 これ、首里城が舞台なのか。 と気がついたんだけど、沖縄に行ったことあるけど首里城見てなかった、、、なるほどこんな歴史があったのか!と、歴史を知ると見てみたくなるものだな。と思った。主役の可憐な少女が半沢直樹顔負けの財政改革にバッサバッサと王宮を切って行く姿は見ていて気持ちがいい。 小公女セーラのごとくいじめ抜かれても負けないそんな姿も読者を夢中にさせてくれます。 あと3巻あるらしいので、これからこの少女の活躍楽しみすぎます。はい。

    2
    投稿日: 2019.11.15
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    琉球王朝で性別逆転兄妹が奮闘。 設定は少女漫画のようで、琉球王朝に馴染みのない自分はファンタジーの世界観で読んだ。 韓流歴史ドラマの様でもあり、女達のどろどろした諍いや職場での苛めで其々の思惑が絡み合う。 ドラマチックな物語で面白い。 次の巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2019.10.21
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    テンポよく読み進められる。一難去ってまた一難。日本の歴史が変わろうとしていた頃、同じく琉球王国でも大きな変化を迎えていたと知りました。

    0
    投稿日: 2018.09.24
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    琉球王国を舞台に、頭脳明晰な妹が男性になり、勉学は苦手だけど見目秀麗な兄が女性になり、それぞれの物語が錯綜するところから幕が上がる。ライバルの天才や、それを僻む旧態勢力もだんだん出揃ってきて、かつ個性的なキャラ設定が相変わらず魅力的。独立王国時代、隣り合う清国や日本国といかに渡り合ったのかっていう歴史的興味と相俟って、のっけから一気に作中に引き擦り込まれました。

    0
    投稿日: 2018.05.14
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    主人公は男装の天才美少女、兄は女装の麗しい踊り子…なんて倒錯的で素晴らしい世界。19世紀の琉球王国が舞台の物語です。全く知らなかった琉球王朝のことが事細かに描かれており、今は日本の一つの県でしかない沖縄の真の姿を見るようでした。あの国はきっと今でも日本ではない。独立国家の誇りを宿しているような気がします。全く知らなかった琉球の文化や歴史を、魅力的な登場人物と、醜い政治中枢の人間関係などを盛り込んで面白おかしく描いていて興味がつきません。面白いです。続き行きます。

    0
    投稿日: 2018.04.02
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    琉球王朝に関して全く予備知識はなかったのだが、所々に池上作品っぽいユーモアも交じり楽しく読める。エンタメ作品だな。頑張れ真鶴!

    0
    投稿日: 2018.02.11
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    本書を読むきっかけはシャングリ・ラ(下)解説だった。琉球王宮の内幕を、一人の少女の誕生から劇的に綴られていく。ただ随所に出てくる沖縄独特の発音はウチナーでないためスッと入ってこず、候文を読むのも四苦八苦だった。2010年に沖縄を旅行した時の、首里城や斎場御嶽を巡ったことが思い出された。本書を読了した後に再度行く機会があれば、感慨が一層深くなるだろう。また、首里城の御内原が復元・公開されるのを期待してしまう。

    0
    投稿日: 2017.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネタバレ 箸休め的に読み出したら、意外に面白かった。◇アヘン戦争後、清国が揺らぎ出した時期、清への朝貢国ながら薩摩藩の支配を許してきた琉球。その波乱の時代を駆け抜けた少女がいた。名は真鶴。多数の言語を自在に操るだけでなく、広い識見・高い事務処理能力・華麗な文才・類稀な容姿と雰囲気を持つスーパーガール。が、彼女には、自らも知らぬ血の秘密と男性社会・階級社会の壁が立ち塞がっていた。◇女性の暗闘の嵐が待つ王宮物語だが、所謂琉球の両属体制の苦闘と朱が眩しい琉球文化も体感できる物語だ。国の自律を伏流させつつ、女の自律を描く。

    0
    投稿日: 2017.01.24
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    江戸時代の沖縄の文化が独特で面白い。が、文体や言葉選びが幼稚な所が多くて白ける。ライトノベルっぽいのが残念!

    0
    投稿日: 2016.06.24
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    祀る言葉を携えて、国を意思と筆で切りひらく (以下抜粋) ○彼は既に情も徳も備えていた。  あれこそが学問を修めた者のあるべき姿なのだ。(P.62)

    0
    投稿日: 2016.02.27
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    2015.11.15読了 沖縄独特の言葉や呼名がまだ慣れないけれど、ストーリー展開はテンポよく、読みやすい。

    0
    投稿日: 2015.11.16
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    春雷読了 これは面白い! 首里城を舞台に荒唐無稽な主人公を据えて展開されてるけど、帝王学から下世話な話まで幅広く、殆どコントのような場面もありエンターテインメント性バッチリ!w

    0
    投稿日: 2015.10.23
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    最初はちょっともっさりしてたのですが、後半がとても面白くなりました。寧温の父の投獄〜処刑のシーンに涙。

    0
    投稿日: 2015.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仲間由紀恵が主役で映像化されて、読みたいなと思ってからここまでずっと積んでたけど、やっと読み始めることができた。 主人公が有能な女子ということで、最初はシャングリラに似てるなと感じたけど、少女、真鶴には最初から困難続き。 隠れながら異国語を学び、本を読み、逃げた兄の代わりに、宦官として難関の試験を突破し、琉球国の役人となる。 琉球発の宦官役人として、好奇と、嫉妬の視線にさらされるなか、次々と国の財政改革を断行していく。味方は花形として出世していた兄とよきライバルの朝薫のみ。 そんなある日、薩摩の武士に一目惚れしてしまう。 といった一巻で波乱万丈な真鶴の運命。女ということがばれそうになっているし、次は苦難の巻だろうか。

    1
    投稿日: 2015.09.02
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    琉球王国の時代の話。とてもテンポ良く話が進み、数々の難題を宦官の寧温が解決していく様は清々しい。その一方で女性としての人生も求めつつあって、その心の葛藤や判断が興味深い。最後は琉球王国は崩壊してしまうが、ハッピーエンドで終わるのはとても良い。

    0
    投稿日: 2014.11.24
  • 首里城に行こう!

    初の沖縄旅行の前に読みました。同本で沖縄を知る!!・・・・訳にはいかないかな?? と思えるようなエンタメ小説。むしろ昼メロ。でも首里城をみれば、「あぁ、あのシーンの舞台はここだろう」と思える描写がここかしこに・・・ある気ががします。  断定できないのは、台風の影響で沖縄に行けなかったからですがTT。 次の機会まで、この小説を読んで行ったきになろう(なれるかな)。

    4
    投稿日: 2014.07.13
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    4作読んで、大好きな作品。但し、真面目な沖縄の歴史本ではなく、楽しい沖縄の歴史入門編といった感じ。しかし、楽しい本が必ずしもくだらないなどと誰がいえるだろうか。文中に書かれる、簡単な知識すら私は知らなかった。 琉球の文化、外交、歴史…大和人はロクなことをしてこなかったのだと再認識させられた。ペリーが攻撃をやめた程の美しい国を壊したことを恥ずかしく思ってしまう。 一つ残念だったのは、現代の俗っぽい言葉がチラホラ見られたこと。美しい琉球の世界に浸っていたのに、いきなりこちらへ戻ってこなければいけないような気がしてもったいなかった。

    0
    投稿日: 2014.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    19世紀半ばの琉球王朝を描いた歴史小説。佐藤優氏の「功利主義者の読書術」でのおすすめ本。 池上永一は「シャングリラ」で一回懲りましたが、本著は今のところ、そんなに無茶苦茶な設定は無し。当時の琉球王朝の置かれている立場、社会、機構等を知るには良いテキストでは。

    0
    投稿日: 2014.05.06
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    仲間さんのドラマが面白すぎたから原作に手を出してみた。 ドラマのキャストで場面が想像出来てすごく楽しい。 どのキャラもはまり役。 ナイスキャスティング。 映像化作品の原作ははしょった部分の補完の意味で読むんだけど これはドラマの方が良くできてたかも… 好みの問題かも知れないけど文章がちょっと読みにくい;

    0
    投稿日: 2014.05.05
  • 女性が主人公の歴史ファンタジー

    琉球王国末期を舞台に、運命に翻弄されながら 知的に強く生き抜いていく女性を描いた感動の 歴史ファンタジーです。リズムよく読みやすいのに 知的な好奇心も満たしてくれます。 かなりの長編ですが、ぐいぐい読み進んでいける ハイレベルなエンタメ小説です。

    3
    投稿日: 2014.04.05
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    全4巻*怖い・・・けど気になる・・・という調子でついつい読み進めてしまう。不運ばかり降りかかる主人公から目を背けたくなるけど、周りの人間たちのあくどさは有り得るかもと思ってしまうところがまた怖い。

    0
    投稿日: 2014.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ※全巻を通じての感想 壮大な物語だった。琉球の近代史、政治、文化、芸術が背景として細かく色鮮やかに描き込まれた上に、個性豊かな人物達が生き生きと描かれている作品。 基本的にはヒロイン兼主人公である真鶴(孫寧温)の波乱に満ちた半生だが、全体としては『琉球王国』そのものが描かれていたように思う。 歴史の波に飲まれながらも、自らの意思で懸命に生きる様が感動的だった。

    0
    投稿日: 2013.12.21
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    内容云々より、琉球に興味をもつきっかけになった本。 沖縄は日本のものと信じていた自分が恥ずかしい・・・

    0
    投稿日: 2013.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1,2,3,4巻 1〜3巻は読んでいて真鶴の超人ぶりがなんだかな〜という感じだったが、4巻でどん底から幸せになったので良かったんじゃないかと思う。

    0
    投稿日: 2013.11.17
  • 滅茶苦茶が良い

    トーリーはメチャクチャで面白い。文はうまくないけど、最後まで書ききる作者の精神力が凄い。

    2
    投稿日: 2013.09.24
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    疾走感がハンパない。1〜4巻まで一瞬で読めてしまう。途中人間離れした人が出てきたり、最後の章が意味わからんかったり、腑に落ちない感じもしますが、舞台設定の珍しさと主人公の健気さは自信をもってよかったといえる本です。

    0
    投稿日: 2013.09.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前ドラマを観た影響で、一気に読んでしまった。 真鶴の父が、ようやく真鶴の名を呼んでくれた場面では思わず涙が出た。十三歳の若さで宦官と素性を偽り、王宮へと勤め、琉球の為に次々と動く真鶴は素直にすごいと思う。 これからどのような展開になるのかとても楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.03.25
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    おもしろかった! ただ・・・ 情景描写とか、すっごく上手なのに、 ところどころもっと説明のほしいところがあります。 流れが早すぎるっていう感じ? 次の場面に移る時が、よくわからなかったり・・・ でも、すごく面白い! 真鶴はかわいいし、世界観も素敵だし。 続きが早く読みたいです!! 女たちの因縁もすごい!琉球版大奥みたいなw

    0
    投稿日: 2013.02.12
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    琉球王国の事が読んでいてよく分かります。 夢のためとはいえ、男として生き、王宮で働くのは本当に大変な事だと思います。それを成し遂げようとする真鶴は本当に凄いと思います。 これからどういう展開になっていくのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.01.04
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    かつて、琉球がこんな外国みたいな場所だったとは知らず。 内容はおもしろい。おもしろいんだけど、表紙をドラマVer.にするのはものすごくださいから辞めていただきたい。

    0
    投稿日: 2012.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーん、なんなんでしょ。 面白いんだけど好きじゃない。 琉球王朝はとても興味深い題材だし、 展開も早くて小説としては面白い。 だけど、すきじゃないんだよなあ。 この作者の「シャングリラ」でも同じ感覚だったから 多分、文体とかがあわないんだろうねえ。 あ、あと、登場人物に感情移入できる人がいないのも あるのかも。

    0
    投稿日: 2012.10.12
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    沖縄の本をいくつか読んだので、興味が出て購入。痛快歴史小説として一気に読んでしまった。若干の知識の蓄えも手伝って、すんなりストーリーに入り込めた。ドラマも好評だったということだが、仲間由紀恵って…どうよ。

    0
    投稿日: 2012.10.03
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    先日ドラマを観て読みたいなと思いました。 ドラマをでは描かれきれなかった部分もあり、展開は知ってるもののページをめくるのが止まらず読めてしまった。孫寧温と真鶴に板挟みになって葛藤する描写が切ないな…朝薫の気持ちもドラマ以上にしっかり描かれてて、あーってなる。 ドラマ版だと断然浅倉殿派だったけどな… 寧温にはまだまだつらい試練が待ち受けてますが(展開知ってるだけに辛いけど)応援してます。

    0
    投稿日: 2012.09.19
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    琉球王朝を舞台に、 女に生まれながらずば抜けた才覚を持つ主人公が、 宦官のふりをし、男として科挙に合格、朝廷でのし上がっていく歴史小説。 わかりやすいキャラクタ、ありがちな物語展開。 読みつつ一定の情動は生まれるものの、なんだかわかりやすすぎる安っぽいプロットで途中からだれる。 ライトノベルのような軽い文体や口調も好き嫌いが別れそう、私は好きじゃなかった。 重厚さを装っているせいで安っぽさが目立つ気がした。 4分の1冊目だけど、続きを読むかは非常に微妙、、、。

    0
    投稿日: 2012.08.27
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    沖縄が舞台のお話。 沖縄になる前の琉球王国なのかな。 時代背景をまったく知らなかったので、中々勉強になります。 次から次へと目まぐるしく事件が起きてくるので、 続きが気になりサクサク読めました。 ただ、若干主人公に都合よすぎるかなぁ、、、 とは思わなくもないけど、そこもまた魅力なのかな。

    0
    投稿日: 2012.07.26
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    面白くて一気に読んでしまったけど、 小学生などに読ませられるかというと、 性描写も多いのでちょっと考えてしまうかも。。。 琉歌がところどころで書かれていたのは 今まで読んだ時代小説とは違って趣あり。 ドラマもよいけど、やっぱり原作の面白さは 表現できていないと思う。

    0
    投稿日: 2012.07.04
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    NHKのドラマを見て、話に興味を持ち原作を読んでみました。 ドラマよりも背景が細かく書かれてある分、話のエピソードも 豊富になり、物語に厚みがあって面白かった。 また、登場人物の心情を歌った琉歌が入っているのも 物語の雰囲気に合っていて良かった。

    0
    投稿日: 2012.07.03
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    真鶴は宦官として王宮へ行った。 ある意味すごい度胸があったんだなぁ・・・と。 そして、学問に対する激しい貪欲さがあったんだろうなぁ。 私もあのぐらい貪欲に学問にはげんでいればもう少しいい結果が得られたかもしれん。 まぁ学があっても徳がなきゃダメだけどね(汗) しかし女の世界って怖いなぁ~ しかし13歳のくせになんて格好良い女性だ。 見習いたい物だな

    0
    投稿日: 2012.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    テレビドラマを観て原作が読みたくなり購入。テレビでの美しい光景を思い浮かべながら一気に読み進めた。真鶴から寧温になった過程を描いている。父の思いを受け王宮に上がった寧温。今後がどうなるか楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.05.07
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    真鶴(寧温)の聡明さが際立っていて、13歳にして何てカッコいい女性だ!と惚れました。 歴史モノの中でも沖縄を舞台とした小説はあまり見ないし、当時の琉球国の外交事情なんかも知れて勉強になります。 これを読むと、いかに琉球が特殊で不安定な位置にいたかが分かる。 幕末で日本がゴタゴタしていた時、琉球がどんなかんじだったのか、大人になった今知りました。

    0
    投稿日: 2012.04.25
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    沖縄の歴史や文化についても、ほとんど知識が無いので、独特の言葉がなかなか理解し辛いところはある。 が、物語そのものは平易で、とても興味深く、おもしろかった。 沖縄の歴史をもっと勉強したくなります。

    0
    投稿日: 2012.04.19
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    沖縄に遊びに行って、琉球について知りたくなって現地調達。 なんせ漢字が多くてゆっくりしか読めないけど、おもしろい。まだ4巻の内1冊目だなんて、うれしい♪ ゆっくり読み進めることにします(^_^)

    0
    投稿日: 2012.03.06
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    面白い。 13歳でこんな人生、辛過ぎるやろ、と思うけど、それでも、そういうツッコミは隅に置いといてしまうくらいに面白い。 女性のドロドロした闘いが面白い。いや、怖い。 沖縄に行きたくなる。

    0
    投稿日: 2012.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    来月石垣島にいくので、手に取ってみた。 2か月前にいった首里城を思い出しながらよんだ。 浅田次郎の「蒼穹の昴」と似ているなと感じた。 おちぶれた家系の者が玉座をめざす内容。 時代も似てて、清が列強によって植民地にされゆく時代。清を味方につけていた琉球も先行き不安で揺れているところ、主人公(男装した女)が琉球を導くべくあらわれる。 ■文書の表現 琉球の自然、建造物、美男美女の描写が美しい。 琉球歌もところどころ入っており、和歌好きの私には1ポイント。 文章も固いのもありやわらかいのもあり。 ■内容 設定がもりだくさん。 ・主人公が国の役人となって、自分の国のこれからの立ち位置を思案したり、清や薩摩、英国との関係を考えながら決断を下していくところがおもしろい。 ・日本でいうところの後宮(御前庭)の女の争いもあり。 ・主人公が男装した女。そこから生まれる葛藤あり。

    0
    投稿日: 2012.02.10
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    十九世紀の沖縄が舞台。歴史ロマンというよりエンターテイメントと割り切ってるような印象です。性別を偽って王宮入り……というのも王道。

    0
    投稿日: 2012.01.23
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    沖縄出身の池上永一による琉球歴史小説。 実はAmazonレビューが悪かったので読むつもりは無かったんだけど… おもしろいじゃないか!「蒼穹の昴」を読んでいるので、この時代の琉球王朝は気になる。まぁちょっとライトな感じでテンポが良く読みやすい。比べられないが。 内容はかなりドラマチック!都合よすぎなトコもある。 阿片戦争で香港が英国領に・・・とあるので、日本は幕末かな。新撰組とかの前くらいかな。 沖縄好きな自分には楽しめる一冊だ。 これ読んで首里城とか行くと感動するだろうなぁ・・・

    2
    投稿日: 2012.01.13
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    【再読】年末年始でBSドラマを全部観たら、原作と違うところが気になって、また読み始めました。歴史不得意人間には文庫版のおまけが嬉しい。微妙に現代っぽい文章が、時々傍観者であることを教えてくれます。この距離感がいいのかなぁ。他の時代小説にはなかなかないです。続きはのんびり読みたいな。2012/1/12読了

    0
    投稿日: 2012.01.12
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    文句なく面白い! 全4巻のボリュームですが、一気に読み進めることができます。 主人公の真鶴の才色兼備っぷりが、この世の者とは思えない ところが逆に小説として楽しめるポイントかと思います。

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    投稿日: 2012.01.11
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    琉球王国最後の時。文字通り波瀾万丈に孫寧温(男/官僚)あるいは真鶴(女/側室)として生きた人生を描く。 全四巻もあるのに、ひたすら「あらすじ」を読み聴かされている気がして最後まで「小説そのもの」を読んだ気になれなかった。 ストーリーは面白いのに小説として面白くない、とでも言えばいいのか。こんな登場人物がいてこんなことをして、という展開はいつもの池上永一作品で楽しいのに、書き急いでいる感、書き飛ばし感があって小説世界に入っていけない。もったいない。もったいない。もったいない。 テレビドラマになったらしいけど、むしろそっちのほうが面白かったんじゃなかろうか。

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    投稿日: 2011.12.29
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    赤松正雄さんが「沖縄を準国家として扱うべき」と外務委員会で指摘した。その認識のきっかけになった琉球王国解体時のスペクタクル巨編。血湧き肉踊る物語。 (ワンポイント) 寧温「明にとって国家とはなんですか?」明「国家の姿を見た人はひとりもいません。皆幻想の中に国家を抱いて生きています」。マルクス『ドイツイデオロギー』で国家を共同性の幻想的形態と規定したことを想起させる。

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    投稿日: 2011.12.08
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    全巻読破。 琉球王国の話。 歴史小説ながら、文体に硬さがなく、おもしろい。 展開も予想がつかない。 一気に読んでしまった。

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    投稿日: 2011.11.27
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    以前から興味のあった本。BSプレミアムのドラマを見る前に原作を読んでおこうと思い、全4巻読了。ドラマは、録画してあるので、今後見る予定。 口絵イラストから、少女マンガ風の印象を受け、そう思うと全体的に女性向けに感じた。 江戸末期から明治初め頃の沖縄を舞台にした小説は、初めて読んだが、新鮮であり、面白かった。 ただ、人の呼び名など、なじみがなさすぎて、とまどったところがある。もう一度読むと、もっと楽しめるかもしれない。 もう1つの難点は、どこまでが実在の人物や出来事なのか、判断する知識がないところか、、、、

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    投稿日: 2011.11.26
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    全4巻で長いから、敬遠していたけど、話が面白く、且つテンポ良く進んでいくので、読み終わると、このボリュームで最適だった。 女子が好きそうな設定が、これでもかって盛り込まれてる。

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    投稿日: 2011.11.18
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    NHKで見て面白いと思ったので原作も読んでみたが、いろいろ点で違いがありこちらも面白かった。原作ではうみとぅはもっと孫と絡んで活躍するのではないかな、と思って読み始めたのだが、残念ながらそれは違っていた。 塚原卜伝も、原作はいろいろと違うのかな?

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    投稿日: 2011.11.16
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    寧温の神童っぷりに衝撃を覚えました。幼少時代から王宮での働き始めまで。あまり期待せずに手にとった一冊だったのに期待を裏切りさらっと一冊目が読み終わりました。オモシロイ!

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    投稿日: 2011.10.29
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    まだ途中なんデスけど、いまのところ可もなく不可もなく。 途中で飽きるほどではないけれども、集中して読み続けるほどでもないかなぁ。 読了したら、評価は変わるかもデス。 【読了】 じつは全体的な評価はあんまり変わんないデス(笑。 だけど女社会のどろどろさが面白くなりそうなんで 期待を込めて、2巻目も購入しました。 盛り上がればいいなぁ。

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    投稿日: 2011.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    <1>2013.2.27~3.5 読了 <2>2013.3.6~3.13 読了 <3>2013.3.13~19 読了 <4>2013.3.20~26 読了 美男子で、学問も言語もたちどころに習得でき、世情に明るく、どんな論敵も圧倒できる論客でもあって、全てに賢く勇気もあって、志を曲げず忠誠を尽くし、恋人・妻・母どの立場でも魅力にあふれた絶世の美女であって、およそ欠点というべきものは何もない・・・ つまり世間が理想の男女とする特徴を全て備えたのが主人公・孫寧温こと真鶴。琉球王朝を背景に男装して政治の中心に立ったり、女性に戻って側室になったりと波乱万丈のストーリーを追っかけているうちに沖縄の歴史が理解できるところが良い。へえ~という所が多々あり、沖縄についての無知を知らされる。

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    投稿日: 2011.10.17
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    駅のホームで仲間さんの広告をみてから、なんだか気になっていた本です。最近雑誌で紹介しているのをチョコチョコ目撃して、本屋でも一番に目にはいったので、もうこれは読まねばとw 私こういう逆境のなかのサクセスストーリー的な話は好きです★ といっても まだ1巻しか読んでないのであれですが。 沖縄の歴史はなじみがなかったので興味深いですねぇ。 一気読みしてしまったので 2巻すぐ買いたいと思います

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    投稿日: 2011.10.17
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    正直、いろいろ突っ込みどころはあると思うけど、単純に「おもしろい」。 歴史小説なのに、カタカナ満載、とか表現が現代人向け、とかそんなことはいいんです。 結局、小説の力、いや、物語の力、なんでしょうね。 とりあえず一巻は一気に読めてしまった。

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    投稿日: 2011.10.10
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    仲間由紀恵でドラマ化してますか?言うまでもなく見てませんがね。ていうか、やっぱ原作→映像の方がいいような気がする。いや、理由はないけど。 さて、琉球王朝を描くこの本、第一巻ですが、引き込まれましたね。文章からもその場その場を想像することができる。 王宮内の人間模様、主人公の心情etc…。もう、抜け出せませんでした。 琉球について知識がないのは言うまでもないですが、だからこその楽しさ。

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    投稿日: 2011.09.25
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    文庫は春雷・夏雲・秋雨・冬虹という、4編(冊)で完結。  19世紀の琉球王国の話。  日本では江戸時代の終わり頃。  琉球王朝は薩摩の間接的な支配を受けながらも、  独自で清国とも同盟関係を保っていた。  そんな混沌とした時代を生きた  真鶴という女性の波瀾万丈な人生のお話。  容姿端麗、頭脳明晰な彼女は  家のために、  名を孫寧温とし、  男と生まれ変わることを決心する。  寧温は、難関試験を見事突破し、王宮に仕え、  琉球の様々な難局を乗り越えていく。  色鮮やかで美しい首里城がもつ儚さや嫉妬という暗黒面。  男と女、二つの人格の間で揺れ動く寧温は  産業も経済も弱小な琉球を独立国として存在させるために、  理想を掲げて必死でもがく。  歴史ものというか、  エンターテイメント。  恋愛あり、兄妹愛あり、友情あり、、、、。  …あり得ないハチャメチャな人物も多々あり…。。。  最初は読み慣れない言葉が多く戸惑ったけど、  夏編くらいから止まらなくなります。  琉球王国の魅力や、  歴史についてもっと知りたくなりました。  昔の琉球のお話なのに、  寧温の政策を見ていると、  今の日本の政治や、世界の中での日本の立場を考えさせられるところがありました。 

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    投稿日: 2011.09.22
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    挿絵が格好良くて、前から気になっていたこのシリーズ。 元々物語のつもりで読んだのでフィクションとしてはなかなか面白かった。女たちの陰湿な嫌がらせ達は本当に恐かったけれど・・・ これは事実のことが書かれているのか、そうじゃないのか分からない。どっちなのだろう。 ハラハラしながらも、先が気になって気になってしかたがなくなってしまう・・・!

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    投稿日: 2011.09.18
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    先日、たまたまBSで「江」の後に放送していた「テンペスト」を見たら、すごくおもしろくてはまってしまいました。 原作が読みたくて、速攻で本をゲットし、一気に読みました。 たぶん、作りが韓国ドラマに似ている部分があるから、気に入ったのかもしれません。 原作とテレビでは、真鶴の正体がばれてるかどうかが微妙に違うので、テレビの方の最後が気になります。

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    投稿日: 2011.09.09
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    思っていたよりもエンターテイメント性が強いけど、琉球王朝時代の話はあまり知らなかったから面白い。 どんどん読める。

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    投稿日: 2011.09.05
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    NHKのBSでやっているドラマの原作本。ドラマの進行が待ちきれず、原作を読みはじめました。 幕末期の琉球王朝が舞台。陰謀渦巻く宮廷政治。王宮の奥に住まう女達の争いの苛烈さ。韓国ドラマ「チャングムの誓い」並に、ひきも切らさず次から次へと主人公を襲う苦難の数々。 どろどろした人間模様に「うぇ~」となることもしばしばですが、首里城の壮麗さや、琉球の衣装、風景の美しさがあるので、なんとか読み進んでいます。

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    投稿日: 2011.08.26
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    面白い。琉球王国はまだ理解出来ないけど、なんだか泣ける場面がチョイチョイ入っているので、電車で読めないのが残念。

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    投稿日: 2011.08.23
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    19世紀の琉球王朝。嵐吹く晩に生まれた真鶴は、厳しい父の命に従い、男として生まれ変わることを決心する。名を孫寧温と改め、13歳の若さで難関の科試を突破。憧れの首里城に上がった寧温は、評定所筆者として次々と王府の財政改革に着手する。しかし、王室に仕える男と女たちの激しい嫉妬と避難が寧温の前に立ちはだかる・・・。伏魔殿と化した王宮を懸命に生き抜く波乱万丈の人生が、春の雷のごとく、いま幕を開けた!(背表紙より) 初めて読む作家さんです。首里城や琉球についての知識もパラパラで、ちょっと難しいかなぁと思っていましたが・・はまります~♪ドラマチックすぎでしょう~。面白い。いったいこれからどうなるの??目が離せない展開です。

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    投稿日: 2011.08.11
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    舞台は、琉球王国だが、中国系歴史小説や幕末物歴史小説が好きな人には合うかも。 他方で登場人物の設定が少女漫画ちっくなので、すらすら読める。 清と薩摩の間で絶妙なバランス感覚で、外交をする琉球。そのために、文化や知性を徹底的に磨く姿は、今の日本にとっても、参考になりそう。 続きが楽しみー♪

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    投稿日: 2011.08.10
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    ストーリーはとても面白そうなのに・・どうしても・・・読めなかった。。 文体がどうにも合わないらしい。。

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    投稿日: 2011.08.10
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    NHKBSプレミアムで仲間由紀恵さん主演の放送中のドラマ原作。見どころも150以上あるそうだ。 19世紀の琉球王朝末期が舞台で、薩摩と清王朝の間で揺れ動く琉球。そんな中、伏魔殿と化した王府の財政改革を断行する寧温。男と偽り宦官になった寧温と女装し花当となった兄との生き方の対比も面白い。彼らを取り巻く登場人物達のキャラも個性溢れ思わず笑いを誘う。この類の物語は読んだことがなかったので興味津津。劇画風って感じだろうか? そんな訳で1巻読了!

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    投稿日: 2011.08.06
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    全4巻 主人公寧温の熱い思いが時代の勢いとあいまって琉球の魅力となり、小説の世界に引きずり込まれた。 寧温の喜怒哀楽に、読み手の気持ちがぴたっとはまった。 登場人物が皆、気持ちにうなづける部分を備えていることもおもしろい理由だ。 ただだいっきらいなのがジョテイガイだった。 美しい琉球に行ってみたい。

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    投稿日: 2011.08.04
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    昼ドラ的で続きは気になるものの、描写やセリフが軽い。 トンデモ設定でも歴史小説を期待してたから、漫画の小説版だと思えば、まだ違和感を感じずに読めたかも。 前半は続きが気になって読んでいたが、後半は消化するために読んだ。

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    投稿日: 2011.07.22
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    ドラマがまだ一話しか放送されていない今の内に…!と、急いで読んだ。紅型の色彩や首里城の艶やかさなど、頭の中で想像する事が出来たので、結果的に良かったかもしれない。

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    投稿日: 2011.07.18
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    架空のお話だが、琉球王国の歴史まで興味がわき調べながらよみすすむとなお面白い。 NHKのドラマではっしょってるところもわかります(^-^;

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    投稿日: 2011.07.18
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    性別を偽り、孫寧温という名で役人になった真鶴。 陰謀渦巻く宮廷で、琉球王国のために東奔西走するが……。 男【孫寧温】として生きるか、女【真鶴】として生きるか。 葛藤を繰り返しながらも、強く生きる姿に目が離せない。 <全4巻>

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    投稿日: 2011.07.18
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    話題が多すぎて、描写が簡易になりすぎていると感じる部分がありました。 ただ巻数を重ねるほど、きちんと描写されるようになっていたので、まぁ良いかな、と。 ストーリーは素直に面白いです。

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    投稿日: 2011.07.14
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    琉球の末期、評定所と御内原の二つの場所で駆け抜けた一人の女性の話。 蒼穹の昴のような、ラストエンペラーのような。 そんな雰囲気。 最後は悲しくもあり切なくもあった。 一気に人の50年分の人生を見た気分。

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    投稿日: 2011.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    出だしから面白い。興味深い始まり、どうなっていくんだろうという好奇心が掻き立てられる。 文章も読みやすく、スラスラ読める。 「蒼穹の昴」を思い起こした。 ただ聞きなれない表現や単語が多い。 もう少し琉球に関する知識があったらもっと楽しめると思う。 どうなるのかが楽しみ。

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    投稿日: 2011.05.30
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    ダイナミズムというか、なんというか。 琉球王朝末期のある家に生まれた真鶴は利発な女子。 兄の代わりに男装して孫寧恩の名で琉球の科挙にあたる科試を受け、13歳の若さで見事難関を突破。 王国の官吏たちに新風を吹き込む。反発と嫉妬のなか、王国のためにひたすら尽くす真鶴・・・。しかし、彼女の前には次々と試練が現れて・・・という内容。 やや文体になれない面もあります(歴史ものなのにいきなり地の文にカタカナ語が出てくる)が、割と面白く読めました。 いい意味での狂言回しや道化役がいて、ほっと笑えるところもありますし。 途中のグロいところはちょっとなーと思います。

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    投稿日: 2011.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    王宮に上がるまでは普通。そこから権謀術数のドロドロとした駆け引きが始まるかと思いきや、まるでコメディの様なエピソードの連続。特に聞得大君を筆頭とする女の闘いでは失笑してしまう。登場人物が真面目なだけに違和感が残った。風車祭は登場人物もコミカルだったのでそれなりに面白かったが、これから面白くなるのだろうか?

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    投稿日: 2011.05.25
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    NHKでドラマ化されるということで読んでみました。 幕末期の琉球を舞台にした本格的な歴史物かと思ってましたが、 内容はライトノベル的な異世界ワールド風ですね。 登場人物が架空の設定のためか歴史物という感じではなかったです。 それはそれで結構楽しめましたので、引き続き続刊を読んでいきます。

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    投稿日: 2011.05.24
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    設定としてはあるあるだけど、舞台が琉球王朝なのが楽しくて入り込む。ただ、たまに登場する現代カタカナ語に引き戻されてしまうのが難点。

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    投稿日: 2011.05.16
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     第一尚氏の末裔として生まれた女の子が男として、科試を突破し、苦難に遭いながらも屈することなく生き抜いていく話。印象に残ったのは、寧温が入った破天塾は答えを教えるような通常の塾とは違い、酒宴をして人と話すことで人の気持ちを汲み取ることを教えるということだった。「学問は人に尽くすためにある」「他人の気持ちを汲み取れない人間に科試を受ける資格はない」という多嘉良の言葉が印象に残った。  また、能力を生まれ持った女性の苦悩が感じられた。

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    投稿日: 2011.04.30
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    答えのないところに答えを生み出すのが評定所筆者。清と薩摩という強国の狭間で侵略におびえながら、美と知恵により自らの道を切り開いていく琉球に学ぶことは多いと思います。米国一強時代が終わり、中国が台頭する世界における日本も然り、僕らも生き残るためにはやはり知恵が必要と、冒頭の寧温の言葉に感じます。 琉球言葉が難しく目が痛くなりますが、必読と思います。

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    投稿日: 2011.04.28
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    男(理性)ワールドと女(感情)ワールドを行き来する『キャリア女子』必読!この本の中に貴方がいて、勇気が湧いてきますよ(^_-)-☆ 世の中には、年齢とか、国籍とか、学歴とか、色々な「違い」があるけれど、人生の中で誰もが心底惑い続けるのは「男女」の違いではないでしょうか? 皆が体験的に理解する男女の違いといえば、「理」=「男」、「情」=「女」というところでしょうか? けれども、それほど一般化できるのでしょうか? その二つを一つの身体に持つ「男」や「女」がいてもおかしくないですよね? 「テンペスト」はその両方を高度に合わせ持つ主人公を中心に展開していきます。 ソープオペラ的展開の中に ①政治、経済、歴史、への知識を得たり ②あるいは「交渉術」「権方術」を疑似体験したり ③人から傅かれ贅沢や権力をほしいいままにする生活と本当の貧困や孤独に満ちた生活のGAPの疑似体験だったり ④男女の性(さが)、恋愛・結婚・出産、母性の意味 ⑤人として正義(大義)に生きるとは? ・・・などなど、ありとあらゆる要素がビッチリ詰まってます。 7月に、仲間由紀恵主演でNHKでドラマ化されるみたい。私はテレビないけど、仲間由紀恵に当たり役だと思われ、楽しみ♪

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    投稿日: 2011.04.25
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    歴史にからんだ波瀾万丈ものって、だいたい好きなんだけど……今ひとつ文体にのりきれない。それでも琉球の風俗がおもしろいので、とりあえず読み続けることにする。

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    投稿日: 2011.04.14
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    物語に引き込まれ、1~4巻を一気に読めた。 普通のマンガチックな恋愛小説と言えばそれまでだが、琉球の歴史も知ることができるというところがポイントだと思う。 ヒロインが正統派で、ヒーローと悪者と仲間がそろっているところは、子供向けの映画を思わせる。文体もセリフ的というか、文学的ではない。 しかし、この物語を通して、琉球が明治維新を迎えるまでにどのような運命をたどったのか、琉球独自の文化はどのように花開いたのかを知るきっかけになる。 恋愛小説が好きな人には、読み応えのある作品だろう。

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    投稿日: 2011.04.10
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    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201103/article_6.html

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    投稿日: 2011.03.29