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アドラー心理学入門
アドラー心理学入門
岸見一郎/ベストセラーズ
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総合評価

189件)
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    嫌われる勇気からのアドラー心理学入門。幸せになる事は難しいことではない。世界はシンプルだ。これらについてより深く考える機会になったし、目的論にそえば納得いくものだった。 嫌われる勇気で私の課題だった「横の関係」について、本書では事例のみで薄く書かれていたため横の関係を築くための3要件、自己受容、他者信頼、他者貢献のうち、他者信頼に関して''無条件での信用が必要"とまでは読めなかった。どちらかというと教育、育児の場面を想定してる事例だからなのだろうか、本書で言われる他者信頼に違和感はない。 時系列でいくと嫌われる勇気の方が後なので、そういう事(無条件の信用=他者信頼)なのだとすると、やはり難しい。。。 それと、思いやり、これの理解が今一つ腑に落ちない。コミュニケーションは言葉が全てだから、思いやりのある行動は理想ではあるが、すれ違ったときのダメージが甚大なのだと。そりゃそうなんだけど、、、慮ってそっと手を差しのべることが、他者の課題に踏み込むことになるのだそう。 それはあなたには出来ないでしょと、下に見てるのだと言うのだ。。他者貢献との兼ね合いが難しい。 差し伸べてみて、必要なければ引いてみることで、つまりコミュニケーションを取る必要があるって事なのかもしれない。 アドラー心理学の基礎理論 全体としての私があることをする…そしてある行為を選択する時点でその行為の責任は私にある。 善く生きることは責任を引き受ける事だ。 ギリシャ語で、善いとは「ためになる」の意。悪いとは「ためにならない」の意 哲学者でもある岸見先生はソクラテス、プラトン、アリストテレスを引いて目的論についてアドラーとの共通点を見出し説明する。 善く生きるとは自分のために生きること。 悪く生きるとは自分のためにならないように生きること。と解釈した。 そうすると「誰一人として悪を欲する人はいない」のソクラテスのパラドクスは、誰でも幸福であることを望んでいると解釈できる。 自由には責任がともなう。篠田桃紅さんの「これでおしまい」で「自由というのは、気ままにやりたい放題にすることではなく、自分というものを立てて、自分の責任で自分を生かしていくこと。」でハッとさせられたのを思い出した。 アドラー心理学について理解が深まったので、幸せになる勇気も手元にあるが、積んでおこうと思う 。

    11
    投稿日: 2026.01.18
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    アドラー心理学本、2冊目。 『嫌われる勇気』に引き続き読んでみたが、重なる部分が多く、少し理解が深まった。 でも、アドラー心理学を理解することは実践に裏打ちされなければ意味がない。特に年齢差のある子どもと横の関係をつくりあげるのは容易ではない。「しつけ」はどうしても縦関係になるからだ。でも、「ありがとう」「嬉しい」「助かった」を常備させることで、今までと違う声かけができる気がする。「勇気づけ」も常備、常備。 誰の課題か明確にすることで、スッキリするが、逆に自分自身にとっても周囲にとってもより厳しい忍耐が強いられることもある。責任を果たす厳しさ。見守る厳しさ。 もっとアドラーを読んで実践できる人になりたい!

    63
    投稿日: 2025.12.30
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    アドラー心理学の各論点について一通り学ぶことができたが、アドラーの伝記的側面が強かったかな? アドラー心理学には興味があるので、引き続き様々な本で勉強していきたい。

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    者岸見一郎さんは、アドラーの5つの理論の普遍性と、それを現代の異なる文化背景や個人の成熟度で実践する難しさを丁寧に解説している。 本書を読み進めていると、アドラー心理学が単なる学問の枠を超え、「生き方の指針」であることが分かる。自己決定性や目的論の視点は、「自分はどう生きるのか」という問いへの応答であり、個人が自己の人生に責任を持ち、他者との対等な関係を築くことの重要性を説く。 私は、多層ニューラルネットやAIの知見を通じて、人間の知性が多様なエージェントが階層的に連携して成立するという考え方に触れたが、まさにアドラーの「共同体感覚」が人間存在の根幹にあることを示している。人間は単なる個体ではなく、社会の中で意味を持つ存在であると強く感じさせる。 また、私たちが「記憶術」に頼る背後にある、志望校を決め切れず迷い続ける心理や、「自分探し」に陥る現代社会の問題も、本書の示唆を通じて理解が深まる。目標を早く定め、具体的に行動することがいかに人生の質を左右するかを教えてくれる。 そして何より、本書は難解な心理理論を分かりやすく伝えながら、読者が自己変革のための「勇気」を持つことを促す。人間関係に悩むすべての人にとって、人生の羅針盤となるだろう。 楽描人カエルンの視点から 深い哲学的思考を追い求め、複数の知識体系を横断する思考実験を大切にするカエルンさんの視点で、本書の理解はさらに豊かになる。静かな対話と対人関係の複雑さに寄り添い、情報の爆発を階層的に整理することは、心理学と芸術表現の両方で求められる丁寧な思考姿勢だ。 本書を通じてアドラー心理学を学び、自身の洞察や創造性を深めてみたい読者はぜひフォローを。共に「人間とは何か」を考え、より良い社会を築くための知と感性を磨いていこう。 この感想文が、本書を初めて手に取る人たちに「読みたい!」という好奇心と期待を生み出し、また楽描人カエルンという個性的な視点に親しみを抱かせるきっかけとなることを願う。

    2
    投稿日: 2025.10.20
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    目的や目標があり、その実現のために行動したり、感情や思考を創っていると考える 目的論と原因論を感情を例えて 人は自分が意味付けた世界に生きている いかなる経験もそれ自身では、成功の失敗の原因にはなり得ない、経験によって与えられた意味を自分で決めるだけ。 楽天主義と楽観主義は違う。 楽天主義は大丈夫だと思って何もしないこと。 楽観主義は現実を見据えてそこから出発する。とにかくできることをする。 できることから始めよう 浜辺にヒトデが打ち上がっていて、海に帰した。それを見た人が、他にもたくさんのヒトデが浜辺に打ち上がってんだからあなたがやろうとたいした違いはない。 でもね、このヒトデにとって大きな違いだよね。☺️

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    ベストセラー「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」の原型となった本。 先の2冊のまとめ的な位置づけでもある。 よりアドラーの人柄に焦点を当てられている。 読みやすいが、勇気本2冊を読んでいないと、ちょっと読みにくいかもしれない。 それだけ勇気本2冊が優れているということ。

    0
    投稿日: 2025.10.14
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    「嫌われる勇気」読んで、アドラーの考えがもっと知りたくなりこれも読んでみた!! 内容的には「嫌われる勇気」と同じ感じだけど、ちょっと固めに言ってる感じで、私が初手これを読んだら理解出来てなかっただろうな〜と思う。 けど、やっぱアドラー好きだから面白かった!!

    0
    投稿日: 2025.10.03
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    みんなもこの本を読んでアドレリアンになろう! 人間関係における悩みを原因論ではなく目的論として捉えるという考え方が今までなかったので、大変参考になりました。

    0
    投稿日: 2025.09.25
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    アドラーの考え方が体系的に整理されている。このようなマインドを持っていることで、子どもへの関わり方も大きく変わるだろう。アドラー凄い。

    0
    投稿日: 2025.07.15
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    妻も興味を持って学習したりしているコンテンツなので、何も知らんでいるのはどうかと思いブクオ110円本にあったので手に取る。 このアドラーの考えがベースになってか、独自に同じ考えに至ったか分からないが、先だって読んだ鴻上尚史氏や工藤勇一氏の著作とクロスしていく部分があり、なるほどなと腑に落ちていく。 知識を得ていく事の楽しみか。 なんというかこう、切り口や論じ方が多様化しているだけであって最終的にはどうも仏教の考え方に還っていくように感じるのは、私の知識が偏っているからだろうか。 しかし哲学というほど堅苦しくなく思想というレベル感を感じながら読む本は面白い。自己啓発とは少し基軸が違うようなきはしてるけどね。

    0
    投稿日: 2025.04.16
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    嫌われる勇気の元になった本。 例が少なく比べると読みづらさはあるが、簡潔にアドラー心理学が説明されている。 課題の分離。 教育で例えると、放任主義でもなく。褒めるでもなく、自力で課題に向き合えるのであれば不必要な介入はしない。 いかなる経験もそれ自身では成功、失敗の原因にはならず、私たちが経験に与えた意味によって決める

    0
    投稿日: 2025.04.16
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    自分でも気が付かない心の動きの本当の理由を知れたと感じる。難しくて少し雑に読んでしまった箇所もあるので、もう一度読み直したい。

    1
    投稿日: 2025.04.07
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    自分の意思で人は動かせないし、人に何か言われたり過去の体験はあっても決めたのは全て自分。 過去や他人に囚われず今を生きるってことですかね。アドラー心理学関連の本をもっと読みたくなる。

    0
    投稿日: 2025.03.26
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    嫌われる勇気、幸せになる勇気以来に読んでみた。人生の意味はあなたが自分に与える。原因論と目的論、勇気づけ、課題の分離、自分の課題と共有の課題、2匹の蛙の話はよく聞くけど、改めて楽天主義でも悲観主義でもなく、楽観主義でひょっとして、どうにかなるかもと思ってやってみる。を実践したいな。何度か読み返さして理解を深めたい本。

    2
    投稿日: 2025.01.19
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    この本を読んでいると、まるで裸の自分を見せつけられているような気分になる。 “劣等コンプレックスは、心の中で起こっている現象ではなくて、むしろ人間関係の中でのコミュニケーションのパターンに他ならず、人生の課題を回避するための口実を持ち出すことです。持ち出される口実は、周りのものが思わず、しかたがない、そういう理由があるのなら、と思うようなものであることが多いのです。もちろん、そういう時に他の人のみならず、自分をも欺いているのであり、アドラーは、このような口実を、「人生の嘘」と呼んでいます。” こんなことを言われると、ぐうの音も出ない。しかし、自分の人生を振り返ってみると、「人生の嘘」が状況をさらに悪くしてきたことに気付かされる。 “わかっているができないというとき、実は、できない(cannot)のではなく、したくない(will not)のです。” まさに、その通りだ。では、どうやって人生を反転させるのか? “私たちのことをよく思わない人がいるということは、私たちが自由に生きているということ、自分の生き方を貫いているということ、また、自分の方針に従って生きているということの証拠ですし、自由に生きるために支払わなければならない代償であると考えていいのです。” なんということか!自分という現実を自分が受け入れなかったことが状況を悪化させていたのだ。自分という現実を受け入れる勇気を持つこと。たったそれだけのことだったのか!

    0
    投稿日: 2025.01.19
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    一緒に仕事してる子らと、本の話になって、 「ミステリーは、3桁は読んでる‪( *¯ ꒳¯*)エッヘン!」 「自己啓発本は読まないんですか?」 「読まない!指図されるみたいで嫌い。心理学も苦手…アドラーとか…」 「え〜!私、アドラー好きなのに…」 (そういえば、この子、心理学専攻とか言ってたな…(^^;; ) で、苦手というのは、読んでから判断すべきかと思って、食わず嫌いを諌める為に… 入門ぐらいは… で、読んでみて… まぁ、ええ事書いてあるんやろな。 お題目も ・人生の意味は自分で決める ・他人を気にしない ・失敗をおそれない ・私は他の人の期待を満たすために生きているのではない ・他の人は私の期待を満たすために生きているのではない などなど 対人関係をメインにしてるのかな。 当たり前といえば、そうなんやけど、気付かされる事もある。 自ら読んでおいでなんやけど、何か放っておいて!好きにするから!って思ってしまう自分がいるのであった(^◇^;) ミステリーなどなどのいつものに戻ろ〜!w

    88
    投稿日: 2024.10.08
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    アドラーさん2冊目です。 やや難しい表現があってなんとなくしか頭に入ってきませんでした。 まぁこれから何冊か読んで学びたいと思います。

    8
    投稿日: 2024.09.28
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    嫌われる勇気が面白かったため、アドラー心理学についてもっと知りたいと思い本書を購入しました。 アドラー心理学入門とある通り、アドラーがどんな人物であったことやアドラーの提唱する心理学についてアドラー自身のエピソードを交えて学ぶことができます。ただ、アドラー心理学自体が子供の教育に対して重んじているため、嫌われる勇気にあるような人間関係に関する記述は少ないように感じました。しかしながら、アドラー流の子供への接し方や教育に対して考え方は非常に勉強になりました。 また、後半は人間関係について触れているのですが、「私は他の人の期待を満たすために生きているのではない」という項目について、自分らしく生きていくことに対して感じる部分がありました。

    1
    投稿日: 2024.08.03
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    アドラーの生い立ちから、アドラー心理学の考え方が多くの例を交えて述べられている。ただ、アドラーが言っている様々なことが、全体として統合して理解するのが本書ではちょっと難しく感じた。一読ではなく繰り返し読む必要がありそう。

    0
    投稿日: 2024.06.06
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    『嫌われる勇気』読了後『アドラー心理学入門』の順で読みました。 まだ勉強不足で深掘って読みたい本はありましたが概ねアドラー心理学について、どういったことを追求している心理学なのか、人間は幸福に生きることができるのか、そんなことがつかめる内容になっていました。 私は心理学というジャンルの学問を学んでいませんが、イメージができる内容となっていました。 さらにアドラー心理学を学びたい! そう思える一冊でした。 今は、『アドラーをじっくり読む』を読み始めています。

    10
    投稿日: 2024.04.19
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    最初、この本は固くて、読みづらいのかなと思っていました。 でも、読みすすめていくと、筆者が読者に分かりやすく書いている部分も出てきて、少し安心しました。 また、この本からは、「一人の力は意外と大きい」ということを学びました。 近くにいる人を大事にしたり、ちっぽけでも自分なりに始めてみることで、やがてそれが、全体に影響していくんだと思いました。 それと、新書って、ぱっと見は読みづらそうだけど、読んでみると案外いろいろと学べることがあります。 勇気を出して、読書をしていきたいです。

    0
    投稿日: 2024.03.13
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    パラパラと読んだ 例え話が多く結論が分かりにくかったので読みづらかった 本を読むのが難しい時に読んだので再読したい

    1
    投稿日: 2023.12.17
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    アドラー心理学はストイック的である。人がこう思う、こう行動することには、原因がなく、思うことや行動することは、すべて目的が原動力になっている。 原因があるからそう思ったり、行動するのではなく、目的があるからそう思ったり、行動したりする。完全に目的論。

    1
    投稿日: 2023.09.19
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    アドラー心理学の歴史と概要。 ⚪︎アドラー心理学における育児の目標(行動面) ・自立する ・社会と調和して暮らせる ⚪︎アドラー心理学における育児の目標(心理面) ・私は能力がある ・人々は私の仲間である ⚪︎アドラー心理学ではある行動の理由は「原因」ではなく「目的」にある(例:怒るのはその方が相手が言う事を聞くから) ・子供が注目を引こうとする行動に注目すると、子供はますますその行動を続ける。適切な行動にだけ注目する。 ・縦の人間関係は精神的な健康を損なう(叱る、褒めるは上から下に見ている縦の関係性) ・私たちは経験によって決定されるのではなく経験に与えた意味によって自分を決める ・嫌な人と付き合う時は、今日初めてこの人と会うと考え過去のことは考えない。

    2
    投稿日: 2023.09.14
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    嫌われる勇気よりも前に書かれたアドラー心理学入門。アドラーの心理学はとても自分に厳しい。実践してなんぼ、の心理学。他者に期待しない。他者の課題に踏み込まない。自分の課題にはもちろん、自分で乗り越える。当たり前といえば当たり前のことだけど、実践するとなるととても難しい。他者への期待。これは私にとってとても難しい。ついつい、期待してしまう。そしてがっかりしたり、イライラしたりしている。自分で自分の枠を作って小さくならずに、私は好きなことを好きなだけできるのだと信じて、まだまだ諦めないでやっていこうと思える本だった。

    1
    投稿日: 2023.08.27
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    岸見先生の『嫌われる勇気』からアドラー心理学に興味が湧いたので本作も読了。内容は『嫌われる勇気』の方が分かりやすかったかなぁと思う。読書慣れしている方なら本作品の方が分かりやすいかも。 個人的には本作品→『嫌われる勇気』の順が良いかと。

    0
    投稿日: 2023.07.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「嫌われる勇気」を読んで、衝撃を受けてから約8年。巡り巡って、同じ岸見一郎さんが書いた本書に出会った。 それ以上分割することができないという意味での個人心理学、行動は信念(意味づけの総体=ライフスタイル)から出てくる、4〜5歳にはライフスタイルが確立する、目的論の立場にある、愛の感情は結果、コミュニケーションは技術、罰は無意味、普通であることの勇気、喜び共有=勇気づけが大切、横の関係、自分の行動の結末を体験する、与えられたものをどう使うか、自己受容と他者信頼と他者貢献、仕事と交友と愛の課題は不可避、楽観主義、たとえ1人でも…覚えておきたいことだけまとめようとしても、これだけある。 罰に喜びを感じているごく少数の人は、自分もまた同じようにする。 自分は究極的には自分のことを考えて生きている。 わからないと思って付き合う方が、はるかに安全である。 今のように前向きに、楽観的に、それに加えて普通に生きることを頑張りたい。いや、頑張る。 やっぱりアドラー心理学面白い!

    0
    投稿日: 2023.04.11
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    マンガで分かるアドラー心理学を読んでいたので、岸見先生が書いたこちらも読んでみることに。難しかった。アドラーは教育こそが社会を変えられると考えていたことは理解できた。

    0
    投稿日: 2023.03.30
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    BOOK・OFFで80円で売ってたけど、1万円位の値打ちがある1冊だった。 「今したい事をしなさい。自分の課題と相手の課題を分けなさい。優越感や劣等感の危険性」みたいに、内容的には他のよくある自己啓発本と被ってる所は正直多い。だけど、アドラーという偉大な心理学者が理論立てて説明してくれたおかげで、本書でしか得られない納得感を得る事が出来た。 ただ、理論的には正しくてもなかなか実践が難しい事もある。作者は身長155cmだけど、その身長が高いか低いかは、自分が意味づける事だから気にしないらしい。 でも、街を歩いて自分より周りの身長が明らかに大きいのに、平然と居られるのかなあ。常に人に見下されて生きるって、理性では納得出来ても本能的に納得出来ないんじゃないの?

    0
    投稿日: 2023.03.02
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    半年前に「嫌われる勇気」を読んでいたので内容は良く理解出来た。岸見一郎さんの本は自分にはすごく読みやすく合っている。この本を読んで、「嫌われる勇気」を再読したが、新たな発見もあった。アドラー心理学を学んでから自分自身の行動も変わって来た実感がある。

    0
    投稿日: 2022.12.03
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    原因論(決定論)は厳しいように見えるが時に言い訳になりうる。 一方、目的論は希望が持てると同時に自分次第でもあるから、実はより真摯な態度が求められる。

    0
    投稿日: 2022.11.12
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    「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」を読んだのがもう一年以上も前だったので、復習を込めた意味合いで読むことができた。人と人とは分かりあえない。だから、話し合いが大切なのだと説かれているのは非常に納得する。男性は火星人、女性は金星人の逸話も、非常に分かりやすい例えだと感じた。相手の考え方や感じ方が自分と異なることは当然。だからこそ対話を積み重ね、相手の考えや感じたことを知るようにしていく大切さを感じたし、私の気持ちもちゃんと相手に伝えるようにしていかないといけないなとも感じた。

    0
    投稿日: 2022.10.02
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    アドラーの生い立ち、アドラー心理学の目指すところはよく分かった。著者によれば、アドラーはトラウマやPTSDを、課題を回避するための「人生の嘘」のひとつとしたようだが、PTSDなどの影響を軽視しすぎているように感じる。理論の中身については「なるほど」と思うことも多い。臨床家として、反発を招かないようクライアントに持論を伝えるにはどのようにしていたのか、興味がわいた。理解を深めていきたい。

    1
    投稿日: 2022.09.18
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    嫌われる勇気 に続き、アドラー本2冊目。 何年か前にも読んだことがあったようです… 本を開くまですっかり忘れていましたが。 アドラー自身がその半生の中で 育児や教育に力を入れていたということもあり この本の中でも育児を通じて アドラー心理学の考え方が詳しく書かれています。 親の役目は 子どもを、自立した、社会と調和してくらせる大人に育てるために 自分には能力があること、 人々は自分の仲間であるという意識を持たせること。 そのためには親がまず その生き方を体現しないといけないですね。 相変わらずガミガミと怒ってしまう毎日ですが 今一度ぐっと堪えて(←ここが一番難しい…) 言葉でのコミュニケーションを持てるように今日からまた努力します。 また、課題を分離して相手の課題には踏み込まず 時には結末を体験させることも大切である、 ということは理解していましたが その体験が結果として 周りへの不信や自信喪失に繋がってしまう場合は 別の策を考えなければならない、ともあり あくまでも大切なのはなってほしい姿であって そのための手段を誤ってはいけないな、と。 アドラー心理学は内容はとてもシンプルであるものの いざ実践しようとするととても難しく厳しいです。 少しでも甘えが出るとすぐになぁなぁになってしまいます。。 でも、 ・課題の分離 ・自己受容 ・他者信頼 ・他者貢献 をいつも頭の隅に置いて 短絡的に感情に任せることなく、 自分の行動を決めていけるように今日から気を引き締めていきたいと思います。

    0
    投稿日: 2022.08.13
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    アドラー心理学の本として読みやすかったです。 ただ嫌われる勇気、幸せになる勇気の本と内容が重なる部分がありました。

    0
    投稿日: 2022.08.07
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    アドラーという人物の経歴を辿ってから、彼の教え(=個人心理学)について説明が続く。 唱えていることは至ってシンプルで、また著者は具体的なシーンと共にその解説をしてくれる。 育児での目標は2つ。 ・自立すること ・社会と調和すること そのためには、下記がなし得るよう親は支援することが大切だという。 ・自分は有能だと感じること ・人々は仲間だと感じること また著者は親子だけでなく、あらゆる立場での人間関係に応用できる教えを導いてくれる。 人間は生まれてきた意味はなく、それぞれが人生を通して意味を見出す。 特に「目的論」的思考は、今後の自分の悩みなどでも利用できそうだなと思った。 自分を認め、相手も認める。 自立して支え合う。 また時期を置いて読み返したいと思った。

    0
    投稿日: 2022.07.16
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    心理学を少しかじってみようかくらいの気持ちで読んでみた一冊。実際読んでみると、「教育」について、そこから派生して自分らしく生きるためには、という人生論的な話が主で少し拍子抜けした。 その中でもなるほどなと思った部分もあり、特に「教育」に関する部分は、自身の現在の子供との関わり方を含め勉強になった。 「怒る」のではなく「叱る」的な教育論は耳にタコができる程聞くが、アドラーも同様のことを言っていた。罰することでは何も得られず、一時的な解決にしか過ぎない。また一見何の問題もない「ほめる」という言葉にも言及していて、「ほめる」のではなく「勇気づける」という言葉は初めて聞いた。「ほめる」ということは、実はその対象者を下に見ている証拠であり、「ありがとう」「うれしい」「助かった」のように、喜びを共有、自分の気持ちを伝えることが大事だと説いていた。 また人生論的な話の中で言うと、「他の人は自分の期待を満たすために生きているわけではない」という言葉もなるほどと思った。自分の人生なんだから、もっとすべての出来事を自分ごととして捉え、誰かに責任を押し付けるのではなく、そして何か見返りを期待することなく、人生を過ごしていくべきだと改めて感じた。

    0
    投稿日: 2022.07.10
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    アドラーの心理学について、『嫌われる勇気』でおなじみの岸見一郎が書いたもの。 アドラー心理学についてわかりやすく書かれていた。

    0
    投稿日: 2022.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アドラー心理学は原因論ではなく目的論。心の中ではなく対人関係を問題にしていること。 性格、ではなくライフスタイル=性格は変えることができるからスタイル、所与ではなく自分で選んでいる。 対人関係がすべての悩み。 人間の行動には目的がある。問題行動は、何が目的なのか。原因を探っても直せない。 怒るのは、相手をコントロールしようとするから。怒ったから怒鳴る、ではなく怒鳴るために怒る。 罰しても子供はいうことを聞かない。勇気をくじくだけ。 褒めてもよくない。褒めるとは上下関係がある行為だから。 子どもの問題行動は、愛情不足ではなく、勇気をくじかれているから。普通であることの勇気、を発動させれば問題行動はなくなる。このままでよい、という感覚。 劣等感は、劣っていると考えることに原因があるのではなく、優れていることを目標にするから、その結果として劣等感を持つ、と考える。 一方で、優越性の追求は普遍的な欲求である。これが過ぎると優越コンプレックス。劣等コンプレックスは、優越コンプレックスがひねくれて出たもの。普通であることの勇気、が必要。 褒めるのではなく、喜びを共有すること、自分の気持ちを伝えること、は勇気づけになる。 特別なことだけ、ありがとうと声をかけると、特別なことをしようとする。そうではなく、存在自体に感謝する=存在への勇気づけ。 放任でもスパルタでもない。根気よく話し合う。課題を分離し、自分で立ち向かう力を持たせる。 課題の分離=これは誰の問題か。 縦関係は競争社会をつくる。横の関係になって初めて援助し、協力し、勇気づけることが可能。 ヨーヨーマーが、本番前にリラックスできるようになったのは、自分が優れていることを証明しなくてもよくなったから。 今のあるがままの自分を受け入れれば、幸福になれる。そうでなければいつまでも幸福になれない。 自己受容だけでなく、他者信頼、他者貢献、も幸福感のためには必要。他者と相互依存関係にある。=共同体感覚。 共同体感覚は、社会通念の押し付け、協力という名の強制統制、の危険がある。 アドラーの答えは、誰かが始めなければならない。他の人が協力的でないとしても、それはあなたには関係がない。共同体感覚も押し付けることはできない、自分が持つもの。 ギリシャ哲学には、目的論と原因論の対立があった。ソクラテスの死刑に際して、ソクラテスは逃げなかったのは、アテナイ人が下した判決に従うことが善いことで正義であると、考えたから。=真の意味の原因=目的論と同じ。 大切なのは、ただ生きることではなくて、善く生きるコト。善くとは美しく、正しく、のこと。 絶対の価値は状況と無関係には存在しない。何が善で何が悪かは、その都度当事者の合意が必要である。=共同体感覚。 それぞれが、より善く生きる方策を探し出す必要がある。 人生の課題に向かう努力と忍耐を持たないため、逃げることを劣等コンプレックスという。 アドラーの意見ではトラウマはない。フランクルも根拠薄弱であるといっている。因果関係のないところに因果関係を見出す。トラウマはそうみなせばそうなるだけ。 決定論は、劣等コンプレックスに帰着する。トラウマを人生の課題を回避するための口実にする=人生の嘘。 人生の一般的な意味はない。自分で決める。 幸福には外的な条件は究極的にはなにも意味はない。 人にどう思われるかを気にして生きるのは、実に不自由な生き方をしている。 失敗を恐れない=やればできる、という可能性を残しておきたいがためにやらない、という選択をする場合がある。 何もないところには自由はない。抵抗があるからこそ自由であるといえる。 ジョングレイの「ベストパートナーになるために」の寓話。火星人と金星人が結婚して地球に住んだらどうなるか。 楽観主義と楽天主義=カエルがミルクのツボの淵で遊んでいた。ミルクに落ちた時、悲観主義なら、どうにもならないと考えておぼれてしまう。楽観主義なら、なんとかしようともがいているうちに、ミルクが固まってチーズになり、助かる。楽天主義は、何が起こっても大丈夫、と考えるだけで何もしない。 人類の未来に楽観主義になって、もがく。自分のできることをやれば、アドラーの提唱する人生を歩めば、人生は変わる。

    0
    投稿日: 2022.05.09
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    アドラー心理学について、アドラーの生い立ちと共に丁寧に解説した本。 アドラー心理学では心理面の目標として「自分には能力がある」「人は自分の仲間である」と考えることを提示している。この考えを基軸に横の人間関係を築いていくことで、幸福を感じる場面が増えていくのだなと感じました。また、ものの考え方や捉え方は他者との繋がりを意識することで、自ずと幸福を感じる思考になる事に気づかされました。 アドラーがどういう考えを持っていたのかについて、入門書として少し理解できたように感じました。

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    投稿日: 2022.04.01
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    以前に「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」を読み、アドラー心理学に興味をもっていました。ブックオフでたまたま見つけたので買ってみました。日本のアドラー心理学の第一人者であり前述の書籍の著者でもある岸見先生による入門書で、文章としてもとても読みやすいです。原因論ではなく目的論。そしてあらゆることは自分が決めているという決定論。ときに厳しくも自己受容を必要とする、日常に直接的に活用できる心理学です。仏教にも通ずるような。

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    投稿日: 2022.03.29
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    原因論ではなく目的論、自己受容から他者信頼、他者貢献など、比較的シンプルなことを言っているのだが、ストンと腑に落ちることはなかった。 客観的な世界を想定しない社会構成主義や、目的本位の生き方を推奨する森田療法などと類似点はあるが(森田もアドラーもフロイトの原因論を批判して理論を打ち立てたので似ているのは当然かもしれない)、そのどれとも違う、小難しさを感じる。 西洋の理論だからか、著者のギリシア哲学を踏まえた解説が難解なのか、アドラー心理学の流行に私自身が懐疑的だからか…理由はわからないが、あまり面白みを感じなかった。アドラー自身の著作を読み、もう少し深めてみたいと思う。

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    投稿日: 2022.03.20
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    岸見先生のアドラー心理学の本は 何冊か読ませてもらった この本から新たに学んだことは 苦手と思っている人がいても それは過去に囚われているからだということ。 その人との過去一週間を思い出させると 対して嫌なことをされていないということに 気づくという。 たしかに過去に嫌なことがあり フィルターをかけて人と接することで 嫌だなという負なイメージが自分にまとわりつく。 初めて会った人なのだと 新たな気持ちで接することができれば 自分自身にとっても新たな発見があるかもしれない

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    投稿日: 2022.02.24
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    昨年は読書から少し遠ざかってしまったため、今年は心機一転読書熱を再燃させようかと思います。 第一弾として選んだのは、これまたハードルが高い哲学者による心理学本。 復帰作としてはなかなかハードルが高い。 もちろん興味があるから読むわけですが、やはり小説に比べて読み返す頻度が高い。 それだけ自分が無知というだけですが。 特定の心理学の内容をここで記すのはあまりにも自信がなく、また主観に左右されるので割愛しますが、今から子育てをしていく身としては、やはり本書の教育の部分は参考になりました。 やっぱり情報社会になってからますます他人のことを知れる機会が増えた今だからこそ、自分に自信を持ち、自分を信じる信念、そして何より自立した思考がますます重要となるわけで。 他人に影響されるは良し。ただし他人に流されるは悪。 結構有名な学問だけに、得るものが多いはず。 ただ、初心者にとってはもっととっつきやすい作品があるかも。。。

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    投稿日: 2022.01.06
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    アドラー心理学を学びたくて読み始めたのですが…相性が悪かったのでしょう。文章の組み立てが好みではなく、頭にスッと入ってきにくかったので、早々に本を置かせていただきました。アドラー心理学を学びたい欲は消えていないので、他の本を探してみようと思います!

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    投稿日: 2021.10.13
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    ・自分と他者の課題を混同しないこと ・人は自分の期待を満たすためにいきてはいない、それは自分にとっても同じことである。 ・合わないことがあって当然、火星人と木星人

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    投稿日: 2021.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イラストや図解はないけれど,内容としてはシンプルでまさに入門書。 端的にまとめるなら ・ありのままを認めるということ。 ・過去は変えられなくとも未来は変えられる。 ・自分は自分,他人は他人。その中でどうやってお   互いを支えていくか ・共同体感覚 ・勇気づけ

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    投稿日: 2021.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

     哲学や思想に関する本は、自分の生き方がつらくなったときに読むものと相場が決まっているが、今回もそうだ。  アドラーの心理学は、フロイトやユングと比べて知名度が低かったが、最近は、時代の風潮に合ってきたのか、書店でもよく目にするようになった。  特徴を一言でいえば、(常識に反して)原因論ではなく、目的論で考えること。したがって、過去ではなく、将来に向けた対応が可能になる点ということになるだろうか。また、人間関係を「縦の関係」ではなく、「横の関係」としてとらえる点も特徴といえる。  目的論への変更が、比較的新鮮で、やってみようという気になるのと比べて、競争パラダイムにもとづく「縦の関係」になじんで来た、自分のような者には、パラダイム転換が極めて難しい。  しかしながら、本当に精神的なハードルを乗り越えるという経験をしないとつらいままなのだとしたら、そこは意識してコントロールしていくべきではないかとも思う。 以下有用だった箇所の引用 第一章 アドラーはどんな人だったか 第二章 アドラー心理学の育児と教育 ・「子どもは親や教師を自分と対等である、と考えています。・・・アドラー心理学ははっきりとした目標を掲げ、絶えずその目標を達成する方向で子どもを援助します。まず育児の行動面の目標として、 一、自立する 二、社会と調和して暮らせる ということ。 そしてこれを支える心理面の目標として、 一、私は能力がある 二、人々は私の仲間である という目標を提示します。」 ・「アドラー心理学では、行動は信念から出てくる、と考えます・・・ここでいう信念は、自己や世界についての意味づけの総体であり、「ライフスタイル」と呼ばれています」 ・「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」 ・「私たちの言動は、・・・その言動が向けられる「相手役」がいて、その相手役から何らかの応答を引き出そうとしている、と考えます」 ・「アドラーは行動について「なぜ」を問うとき、行動の「原因」ではなくて「目的」を答えとして期待しています。人は原因によって後ろから押されて生きているのではなく、目標を設定しそれを追求する、と考えるのです。言い換えると「どこから」ではなくて「どこへ」を問うているのです」 ・「アドラー心理学では「これは誰の課題か」という言い方をします。誰の課題かは最終的に誰が責任を引き受けなければならないかを考えればわかります」 第三章 横の関係と健康なパーソナリティ ・「人は誰もが等しく同じことを経験したり、客観的な世界に生きているわけではなく、自分自身の興味、関心に従って、世界を意味づけ、そのようにして世界を知る。しかし、・・・私たちの行うすべてことに私たち全面的に責任がある」 ・「精神的に健康であるということがどういうことなのか・・・ ー「まず自分を受け入れることが一つの条件です(自己受容)。「大切なことは何が与えられているかではなく、与えられているものをどう使うかである」」 ー「世界は危険ではないし、自分のまわりの人は敵ではなく、自分を援助しようとしているのだ(他者信頼)」 ー「人から受けるだけではなく他の人に与える、あるいは、他の人から受けるだけではなく返すということがなければなりません(他者貢献)」 第四章 アドラー心理学の基礎理論 ・「人は自分が意味づけした世界に生きている」 第五章 人生の意味を求めて ・「人生の意味は自分で決める」 ・「私は他の人の期待を満たすために生きているのではない」 ・「他の人は私の期待を満たすために生きているのではない」

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    投稿日: 2021.08.21
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    アドラー心理学については、各所でその一部分を聞きかじることはありましたが、ちゃんと触れたのはこの本で初めてです。 一番印象に残ったのは、「ほめる」のではなく「勇気づける」ことが自信をつけることに繋がるというところです。 そして、そのためには「縦の関係」ではなく「横の関係」を築くことが必要であるというところも。 完全に同意できる考え方かというとそうではないですが、絶対的に善きこととされている「ほめる」ことの根っこにあるものは何か、本当に子どもたちを伸ばすのに「ほめる」が(巷で言われているように)適切なのか、今一度考える必要があることを示唆してくれました。 しかし、著者も書いているように、なかなか厳しい考え方だなぁとも思いました。ともすれば、(どちらかと言えば悪い意味で)「個人主義」という文脈の中で語られる危険性?もはらんでいるのかな、と。 それから、本質的なことではないですが、著者の文章が分かりにくい(文章構造が捉えにくい、提示された例が話とどう関係しているのか分かりづらい)と感じる場面が少なからずありました。個人的にそういう箇所があるとストレスを感じるので、その点は残念でした。 とはいえ、アドラー心理学の概観をなぞるには丁度いいかと思うので、概ね満足です。

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    投稿日: 2021.08.09
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    アドラー心理学とは何かを少しでも知りたい人にオススメ。「嫌われる勇気」は会話形式で進むため、理解はしやすい、入りやすいかもしれないが、薄い本というわけではなく、パッと読んで少し理解したい場合には、読むのが大変。以前、「嫌われる勇気」を読んだことがあったが、短くはないため読む気持ちが起こらず、且つアドラーの人生にも触れている本書は成り立ちから知り、なぜこの思想なのかを知るには良いと思い、今回手に取った。思い出したい時に、振り返りたい時に、手に取りやすく項目を探しやすいと思う。

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    投稿日: 2021.07.30
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    『嫌われる/幸せになる~勇気』の対話形式がウザイと思う方向き。 内容は同じで、箇条書きされています。

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    投稿日: 2021.07.23
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    アドラー心理学に関する本を、マンガ以外で初めて読みました。 おそらくアドラー心理学は流行りに乗っているのだと思います。 どこかで聞いた内容や、当たり前と思えることがほとんどでした。 もちろん体系的に学べるということで言えば、手軽で良い本なのですが、新しい価値観が得られるということはありませんでした。

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    投稿日: 2021.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    目的論で感情について考えるのはすごく新鮮だった。感情ありきの行動ではなく、行動すること自体が目的で、感情はその行動を取るために創り出されたもの。

    0
    投稿日: 2021.05.05
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    「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」からはまった岸見先生によるアドラー心理学。共著の古賀史健さんを感銘させ突き動かせたきっかけになった本。アドラー心理学を知る上で必要なことが簡潔にまとめてあり、非常にわかりやすい。とてもいい本だと思う。

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    投稿日: 2021.04.10
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    《一般的な人生の意味はない。人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ。》『嫌われる勇気』の原点でもあるアドラー心理学についての入門本。もう買ったことすら忘れるくらい昔に買って読まずに本棚に放置してたのを今になってようやく読んだ。積読本があまり に多すぎる。買って満足するの辞めたい。ちゃんと読め。 アドラーの生涯・人物像についての解説から始まって、アドラー心理学とはいかなるものかについてまでが書かれた本当に入門!って感じの本。岸見さんが噛み砕いて説明してくれてるから内容が入ってきやすいし、読者を置いてけぼりにしないように書いてるのが伝わってくる。かなり教育論・育児論強め。教育や育児に携わる人はいちどアドラー心理学について学んでみるといいかもしれない。なるほど、と思うところがかなりある。褒めるという行為は上下関係の上に成り立つ、無意識のうちに相手を下であると認識したうえでの行為、とか。たしかに目上の人に「すごい」「よくできました」「上手」とか言わんもんなぁ。褒められるのは嬉しいこと、だから褒められた側は相手に褒められようと行動するようになる。それは自分を見失い、相手の人生を生きていくようなもの。心当たりがありすぎてつらい。「子どもが勉 強しない」という課題があったとして、「勉強しろ」はもちろんだめ、「勉強したら褒める」もだめ、あくまで「勉強する」という課題は子ども自身のためにあるのであって、親や教師の課題ではない。その上で、そんな子どもたちに、親や教師として何ができるのか考えていく 必要があるんだと思う。でもまあ哲学だけではどうしようもないところもあるので、各々が自分なりに折り合いをつけながらやっていくのが一番。アドラー心理学は良くも悪くも、とことん「自己責任」を重んじている。自分の人生は自分のもの、他人の願望・期待を満たすため に生きてはいない。そしてそれを認めるならば、他人も同じように、私の願望・期待を満たすために生きてはいないということも認めなければならない。わたしは結構アドラー心理学好きなんだけど、実践するのは本当にむずかしい。褒めたいし、褒められたいし、時には人に「変わってほしい」と思うし、「愛されたい」と思うし...。そういうのを全部とっぱらうのって、けっこう、ねえ。難しいよねえ。でもとっぱらえちゃったら本当の意味で自由に生きられるんだと思う。

    1
    投稿日: 2021.04.05
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    3章までスルスル読める。劣等コンプレックスの記述が自分には一番興味深い内容だった。 4章の基礎理論はやや言い回しが難しい。ゆっくりスピードを落として、わからなければ飛ばして後で戻ってこよう。 5章は筆者の経験を始め、色々な事例を交えたアドラー心理学を人生で「実践」する内容。共感しやすく、自分も人に説明して実践していこうという気持ちにさせる。インプットしたらアウトプットしたくなる、そんな名著です。

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    投稿日: 2021.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    岸見一郎氏。 認知論…「私たちは経験によって決定されるのではなく経験に与えた意味によって自分を決めるのである」。 すなわち、どういう経験をしたのかということよりもそこから何を感じ、どう意味づけしていくかで個性がつくられるし、個性が表れるのだと思います。 目的論…「例えば怒りによる行動も、怒りという原因により行動を起こすのではなく、行動を起こす目的のために怒りがある」という考え方。 自分の生き方を見直すきっかけになる一冊になります。

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    投稿日: 2021.02.21
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    #アドラー心理学入門 哲学者の岸見一郎 氏の著書です。 1999年に初版が出版された新書です。 アドラー心理学について、簡潔にまとめられています。 「嫌われる勇気」の副読本としても良いと思います。 【本書で学べること・考えること】 ・アドラーとはどんな人だったか ・フロイトとの関係 ・育児と教育の目的 ・対人関係の中で考える ・目的論と原因論 ・罰しない、褒めない ・劣等コンプレックス、優越コンプレックス ・勇気づけ ・課題の分離 ・横の関係 ・自己受容、他者信頼、他者貢献 ・自分が意味づけした世界 ・人生の意味 読んでみての感想です。 アドラー心理学のエッセンスがコンパクトにまとめられており、非常にわかりやすかったです。 ベストセラーになった「嫌われる勇気」は、物語り形式ゆえ、読み返して整理しないとアドラー心理学とは何ぞやという部分がぼやけてしまう面がありました。 本書は、読者の理解を助けるという意味で、副読本的な使い方をするとアドラー心理学の良さに近づけると思います。 1999年出版ですか・・・ もっと、早く読んでおきたかったです。

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    投稿日: 2021.02.08
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    読む前は若干の警戒心を持っていたのですが、読み進めるうちに自分がわりと目的論的に生活している気がして、それはそうだろうなぁと感じる部分が多かったのは意外でした。自分の行いすべてに責任を持つというのは、個人的には許容できる考え方でしたが、精神的に疲弊している人が読むと、強く打ちのめされて自分の人生を考えるどころか諦めかねないドライさも感じたので、どのタイミングで読むかはけっこう重要な気がしました。

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    投稿日: 2020.12.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アドラー心理学の本を読もうと思ったきっかけはVoicyのモンテッソーリ教師あきえさんのお話の中に、「アドラー心理学」というキーワードが出てきて気になっていたから。どんなお話で出てきたかは忘れてしまったけれど、モンテッソーリ教育についていくつかのインプットがある私にとってはすっと落ちる内容でした。人には上下がない。横の関係で見ること。人生の目標とは。人への働きかけとしての叱る褒めるにはどんな裏のメッセージがあるか。子どもに対しては上下関係があると思っていなくても無意識のうちに、しつけなければとか、ここは強く叱らなければなどと思いがちだったと自分のことを反省した。子どもに対しては勇気づけ(励まし)が大事であることが分かった。相手を評価するのではなく、喜びの共有・自分の気持ちを伝えることでよい。例えば「ありがとう」「うれしい」「助かった」誰に対しても、こんな接し方ができると良いと思った。もう少しアドラー心理学について学んでみたいとも。近年のベストセラーでもアドラー系があるようなので、近いうちに手を出してみたい。

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    投稿日: 2020.11.21
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    『嫌われる勇気』を既に読んだ後で、敢えて同じ著者の別の作品を読んでみた。 大体内容は被っているだろうと思っていたが予想通り。『嫌われる勇気』の方が断然分かりやすく、こちらは入門書だけれどきっと先にこちらから読んでいたら難しく分かりづらかったと思う。 内容が被っていたならば、途中で判断して被っていない章だけ読むようにすれば良かった。

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    投稿日: 2020.11.13
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    嫌われない勇気で一躍有名になったアドラー心理学の本。 第二章の子供を対等に扱わないと問題をこじれさせるエピソードや、「目的論」「原因論」の話が面白かった。 自分は自分のために生きているとはいえ、他の人との関わりなしには生きていけないのだから、よりよい人間関係を築いていく必要がありますが、そのヒントを与えてくれる本なのかも知れません。

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    投稿日: 2020.10.09
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    これは教養 もっと早く読んでいればと後悔した そしたらもっと熱くならずに、冷静に客観的に伝えて相手と接する事が出来たかも

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    投稿日: 2020.09.27
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    嫌われる勇気を読みアドラーを知ったので、もう少し掘り下げて知りたいなと思って手に取った。 しかし内容は難しく、特に後半の基礎理論は残念ながら理解出来たとは思えなかった。 子育てに関して、罰しない、褒めないは現代社会において非常に難しく思える。巷には褒める教育で溢れている。かくいう自分も嫌われる勇気で衝撃を受けた。縦関係ではなく横関係、これは非常に難しい…。やはりアドラー心理学について理解を深めるには嫌われる勇気の再読が一番な気がした。 序盤の生い立ちについては前知識なしだったので興味深く読めた。

    1
    投稿日: 2020.09.08
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    本題のアドラー心理学と、著者の元々の専攻である哲学を結びつけたことでよりわかりやすくなっている。面白い

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    投稿日: 2020.08.29
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    「嫌われる勇気」既読で、よりアドラー心理学について知りたいと思い、読んだ。 アドラー心理学入門書を謳う本は何冊か読んだが、はじめにあったアドラーの経歴については初めて読むことができたので、面白かった。 ただ、アドラーは教育についての著書を残しているし、アドラー心理学=教育に生かすことのできるもの、というイメージとは裏腹に、アドラー本人は育児を妻に主に任せていたことは(働きづめで余暇も外で過ごしていたことから想像するに、乳幼児期はほとんど育児に関わっていないのでは?)意外なことだった。 また、娘の失踪に関してひどく憔悴したということも、驚きだった。てっきり、鉄の心を持つような屈強な精神性を獲得した人物なのかと思っていたからだ。 これらのことは、アドラーすら出来ないこと、やっていないことがあるのか、ならば私のような未熟な者はどうしていけばよいのだと不安に感じた気持ちもあるが、同時にアドラーを神聖視することはできないのだ、と地に足のついた見方を促してくれた。 アドラーの理論については、「嫌われる勇気」の方が読みやすく、また実践もしやすい構成で書かれている。こちらは話があっちこっちに行ったり、「後述します」が多すぎて一読しただけでは全貌を掴みにくい。例え話や誰かのエピソードを紹介してすぐ「(その意味は)もうおわかりでしょう」と解説をせず終わらせてしまうことも何度かあり、著者の「わかって当然」という姿勢が透けて見えた。あいにく、私にはわからないことが多かった。読解力のないせいだが、欲を言えば、解説がほしかった。 よって、入門書としては、難しい。しかし専門的に詳しくあるかと言えば、そこまででもない。その中間くらいか、「入門書の次に読む準入門書」というような位置づけであると感じた。 全体を通して、アドラーの考えにプラスして著者の考えや解釈、個人的なエピソードが多く挿入されている。 こういった指向のものは合わないときはとことん合わないのだが、私にとってこの本はとても良かった。あくまで自分の考え・解釈だということや、ほかの文献からの引用がそのつど丁寧に注されているし、なにより納得感があった。引用される言葉も、岸見一郎氏自身の言葉も、「これだ」と思うものがたくさんあった。 前説において「アドラー心理学は宝の山のようなもので、皆がどんどん持っていった」と記述があるが、この本もまた、私にとって宝のように輝く言葉や考えがちりばめられていた。

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    投稿日: 2020.07.30
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    嫌われる勇気でアドラーを知って、もう少し深く勉強してみようかと思い、読む。嫌われる勇気に書かれてる事がほとんどなので、新たに知見を得るために読むよりは、嫌われる勇気の補足的な意味合いで読んだ方が良いかな。少し話題に古さを感じた。

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    投稿日: 2020.07.26
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    9年前に初めてこの本に出会ったけれど、当時心理学を学んでいた学生の私にとっては、アドラーの存在が衝撃的だった。 大学の講義では、フロイトとユングしか教えてくれなかったから。 アドラーは確かに心理学というよりは哲学に寄る内容なので大学の学問としてアドラーを取り扱うことがなかったのはわかるが、だからこそこの本に出会ったときはなんだか宝物を見つけたような気分だった。 その頃は、まだ「嫌われる勇気」が刊行する前だった。 するすると導かれるように読み進められ、読了後の心の晴れやかさと言ったら、忘れられない。 当時は劣等感に苛まれて自分の心の悩みやもやもやに押しつぶされそうだったので、この考え方を会得して生きれたらと強く感じたものだった。 先日、久しぶりに再度手に取ったが、改めて読んでもやはり吸い寄せられるような感覚は変わらなかった。 一気に読破してしまうくらいだったので、やはり好きなんだと思う。岸見一郎先生の綴るアドラーが。 「嫌われる勇気」は本書の物語版と言えるだろうが、個人的には本書のほうが、まどろっこしくなくて私は好きだ。

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    投稿日: 2020.07.23
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    噛み砕いて書かれていたのでとても読みやすかった。哲学や心理学といった方面にも勉強を進めたいと思えるものだった。

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    投稿日: 2020.04.10
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    嫌われる勇気を読んでからこの本を読みました。 物語ではなく、入門書という切り口からアドラーの考えをもう一度整理することができてよかったです。 ほめず、しからず、横の意識で人と接する。 この価値観を私は大切にしていきたい。

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    投稿日: 2020.03.29
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    読後の感覚を表現するならば「たしかにそうだ!」と言うよりは、「言われてみればそうかもしれない」という感覚だ。なぜなら、アドラー心理学のような考え方で生きた経験が少ないからだ。  アドラー心理学を本当に理解するには、アドラー心理学を「実践」し、考え方を「矯正」してみる必要がありそうだ。そうしてこそ、自分の中から「たしかにそうだ!」という感覚が湧き上がるだろう。生活する中で、「なぜ自分はこの行動を選んでいるのか」吟味し続けたい。

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    投稿日: 2020.03.19
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    「私たちのしていることは何らかの形で全体に広がっていく。だから私にまず何ができるかを考えていくと少しは何かが変わるかもしれないし変わらないかもしれない」という言葉が印象的だった。 日々の生活だと自分の影響力なんて微々たるものと考えがちで、小さなことを蔑ろにしている自分がいる。今日からでも少しでも変われたら、丁寧に日々を過ごしていこうと心に留めておくだけでも日々の行動が変わるのではないか。

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    投稿日: 2020.02.27
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    「嫌われる勇気」に続いて単行本にて読了。前者ほど分かりやすく、ストーリー的に書かれてはいなかったが、基本的な内容は重複していた。

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    投稿日: 2020.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アドラー心理学の入門書として大事なことが最終章に書かれていたと感じた。2019年最後のアドラー心理学復習として手に取った本だが、アドラー心理学は時が経って読むことでわかってくることが増えているのを感じた。 目的論、自己決定性、自己受容の大切さもさることながら、アドラー心理学の最も大切なものは柔軟性であり、バイアスによる世界の見方をしなやかなマインドセットによって、世界の見方を変えることにあるのだろうと、今回は思えた。 次アドラー心理学本を読んだときには別の発見があるだろうが、今の私はここに気づけたことを嬉しく思う。

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    投稿日: 2019.12.31
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    赤信号で止まらなければいけないのはなぜか? 70%は警官に見つかるとつかまるから 25%は私が怪我をするから 5%は私も怪我をするだろうけど、他の人にも被害を及ぼすかもしれないから。 他者のことも考えられることが幸福の条件。

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    投稿日: 2019.08.12
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    アドラー心理学の入門書ということで、分かりやすく全体を捉えた内容で、アドラーの人となりや歴史の背景、人間関係なども書かれていて興味深かった。 嫌われる勇気を読む前に、アドラー心理学を簡単に知っておこうと思い読んでみた。 教育の大切さ、対等な横の関係、楽観主義と楽天主義などとても参考になる事があった。 大きく世界を変えることは難しいが、自分ができることをやって行こう。

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    投稿日: 2019.06.23
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    アドラーに関する本は読んだことがありませんでしたが、分かりやすく書かれていて、タイトルの通り入門書として最適だと思いました。 長年に渡って自分のことが肯定できないことや周りとの人間関係で悩んできましたが、アドラーの優劣に依存しない考え方を学ぶことで、スッキリと解消できる気がしてきました。 私にとっては折に触れて読み直す本になることでしょう。

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    投稿日: 2019.05.12
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    子供の行動を「原因」から探るのではなく「目的」から推察して本質を見極めていくという方法は、初めて知る方法でへぇーとなった。

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    投稿日: 2019.02.03
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    アドラーの人となりや背景、アドラー心理学の基礎的な部分を理解するのには良い本。 具体例も多く、わかりやすい文章で読みやすい。 さすが「嫌われる勇気」の著者! 目的論、課題の分離、横の関係、自己受容・他者信頼・他者貢献、共同体感覚 赤信号をなんで渡ってはいけないか?という質問をアメリカ人にした結果が印象的だった。 70% 警察に見つかると捕まるから 25% 私が怪我をするから 5% 私も怪我をするだろうけど、他の人にも被害を及ぼすかもしれないから ある状況が自分にとってどういうことかをまず考えるのではなく、皆にとってどういうことなのか考える。その中で自分がどう貢献できるか考えていくことが、幸福につながっていく。誰もやっていなくても自分から始めること。 わかっているができないというとき、実はできないのではなく、したくないのです。

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    投稿日: 2018.11.29
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    ギリシア哲学の専門家によるアドラー心理学の概説。詳細にはわからないが、雰囲気は伝わる。 アドラーの言い分: (教育) ・原因論ではなく目的論で人の行動について考える。(何かのせいでそのように行動に出るのではなく、何かを達成するために行動している) ・性格(ライフスタイル)は変えられる ・教育の目標は、「自立する」「社会と調和して暮らせるようにする」こと。そのうえで、「自分には能力がある」「人々は自分の仲間である」という意識を持てるようにすることが重要。 ・問題はすべて人間関係上の問題である。 ・適切な行動に注目するが、ほめはしない。 ・普通でいればいいのに、普通のままでいる勇気がない者(劣等コンプレックスのある者)には「勇気づけ」をしないといけない。 ・課題を分離し、適切な過程を経なければ他人の課題を手伝わない。 (個人の性格形成) ・全て人間は対等であり、横の関係にある。 ・自己受容、他者信頼、他者貢献の三つが必要であり、健康なパーソナリティには共同体感覚(要議論)が必要。 (アドラー理論の特徴) ・目的論 ・「法則定立的」でなく「個性記述的」。人は自分で意味づけした世界に生きていることの理解。 ・決定論に与せず、自由意志による選択を信奉。 (その他人生論に関すること) ・人生の意味は自分で決めるのであって、他人は関係がない。自分自身が人生を創り出している。だから、失敗を恐れず、今、したいことをせよ。ただ、自分で自由に選択することは構わないが、自分の選択したことには責任を持つこと。また、他人も自分と同じような権利を持つ人間として尊重すること。その意味で、個々人は社会の中で自立してそれぞれ生きていくべきであり、必要なときに必要な言葉による(よらなくても)意志表示をするべき。 ・現実をありのままに見据えて、とにかくできることをやろうと思ってできることから取り組んでいくこと。 _____________ 文章が下手だと思う。主語、目的語がなかったり、なぜ挿入したのかわからない文などが散見され、あんまり校正していない…?みたいな気持ちになった。個々のそれっぽく良さげな小話を無理やり入れたいがために前後の接続がなんかわかりにくくなっているところがある。 他人がそもそも分かり合えないことを前提に生きていくと、波風が立たない、というのはその通りだなぁと思う。わからない他人と共同して生きていけることが感動的。

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    投稿日: 2018.11.26
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    アドラー心理学を垣間見ることができる本。著者の解釈がかなり入っているように思えるため、アドラーの意見か著者の意見かを注意して読み解く必要があると感じた。 以下注目点(主にアドラーの言葉そのものでありそうなものを抜粋) ・対人関係論。人間の悩みはすべて対人関係の悩みである。 ・全体論。人間を精神と身体、感情と理性、意識と無意識に分けることに反対。 ・目的論。分割できない全体としての個人が、何らかの目的を立て、その目的を達成するために行動する。 ・過食症などの神経症には「相手役」がいます。 ・私は自分に価値があると思える時にだけ、勇気を持てる。byアドラー ・アドラーは、他の人は仲間であると考える。 ・できないときのことを考えるのは劣等感の表れ。 ・アドラーの治療方針は、自分への関心を他者への関心へと変えること。 ・見かけの因果律。ある経験によって今の自分が決定されるという意味での決定論を否定する。 ・経験に与える意味で自らを決定する。 ・劣等感を減らす。 ・あらゆる関係は対等でなければならない。大人と子供でさえも。 ・共感能力を高める。 ・対人関係のトラブルは人の課題に踏み込んだ時に起こる。援助を依頼されない限り何もしないのが最善。 ・できると思うがゆえにできる。 ・他人を蹴落として自分だけが幸せになることはない。 ・感情ではなく、言葉で伝える。 ・自信があり、人生の課題と対決するまでになった人は、焦燥したりしない。

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    投稿日: 2018.11.12
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    アドラーという心理学者を本書で初めて知りました。個人をこれ以上分解できない最小単位として扱う考え方らは、東洋的で新鮮でした。また、要素還元主義を持った心理学に対する嫌悪感を感じる私にとっては、非常に参考になる考え方でした。

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    投稿日: 2018.10.23
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    一読では理解出来ず。 「原因論」ではなく「目的論」。 ひとは、怒りにかられて大声を出すのではなく、大声を出すために怒る。 不安なので外に出られないにのではなく、外に出ないために不安という感情を創り出す。

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    投稿日: 2018.10.12
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    この本はたまたま家にあったので読んでみただけだが、最近アドラー心理学が俄かに有名になったきっかけと思われる「嫌われる勇気」の作者と同じということに少し驚いた。「嫌われる勇気」は読んだことがないが、タイトルのインパクトから強烈な印象を受ける。しかしこの本は、アドラー心理学を一つの任意の主張に乗せるのではなく、アドラー心理学自体を丁寧に解説しているような印象がある。だからこの二つの著作が同じ作者だというのが個人的には意外だった。 と、上で書いたようにアドラー心理学を誤解のないように丁寧に解説した本。私のような一般人でも読みやすいし、引用もそこそこあるのでアドラー心理学を理解しようとするにはよい本だと思う。子育て・教育分野で活躍したのでそこの分野を想定した語りが多いが、大人にもあてはまると思う。他人への気遣いに見返りを求めるな、察するのは期待するな言葉で伝えろ云々、とか。(私自身アドラー心理学を全く知らない頃からこれを実行したが、かなり人生生きやすくなったと感じたので大人にも是非。) ただ、このように書くと過激な感じがするがそういうことではない(アドラー心理学は一言で述べようとするとかなり誤解を受けかねないものだということも、この本でわかった。よく「他人のためではなく自分のために行動しろ」というようなフレーズも耳にするが、これも厳密に理解しないと悪用されかねない。)。 個人的には原因論・目的論的な見方で何故ソクラテスは処刑を免れることもできるがそれを行わないのか、を説明する場面が面白かった。身体が逃げるための動作をしていないからだというような表現だったが、そうじゃないだろ!と滑稽に思えるが実生活にもこういうやりとりがあるのではないだろうか。

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    投稿日: 2018.10.03
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    「(1)自立する(2)社会と調和して暮らせる。心理面の目標として(1)私は能力がある(2)人々は私の仲間である 」 「自己受容、他者信頼、他者貢献はどれ一つ欠くことができない。」 アドラー心理学の入門として わかりやすいのかよくわからん

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    投稿日: 2018.09.18
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    ちょっと古いかな。 同感するところもあるけど、 コモンセンスとか原因でなく目的であるとか。 半分くらい同感したけど、半分くらいあまり飲み込めなかった。

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    投稿日: 2018.06.22
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    「嫌われる勇気」が流行っている。そっちも少し立ち読みしたけれど、老哲学者と人生に悩む若者の対話という展開がどうもきな臭くて読めなかった。 老哲学者=岸見一郎なのだから、その作者がダイレクトにアドラー心理学を語った本にあたるのが手っ取り早いと思った。 アドラー心理学って、要は実存主義のことなんじゃなかろうか。作者も哲学だって言ってるし。だったら「トラウマ」っていう心理学用語を取り入れないほうが、妙な誤解を生まなくて済むと思うのだが。それはさておき。 例えば「ほめる」「罰する」ということをアドラー心理学では禁じており、そのエッセンス自体には共感を覚える。 ただし作者が描く日常――「あなたにはうちの子供をほめてほしくない」「言ってることはわかるのね、という看護師の言葉が親をモノ扱いしている」――は単なる偏屈なじいさんのわがままにしか思えない。 アドラーは民衆と会話を通して自分の教えを伝えたというが、かの作者が生み出しているのは「対立」だ。 その教えがどんなに真新しく素晴らしいものであっても、「社会一般」というものがあることを認めなければ、単なる暴力になってしまう。 哲学はよりよく生きることを目指す。行動に結びつかなければ、無だ。 僕にとってこの作者は「……そうは言っても」の観点がすっぽり抜け落ちているように思う。 「私はこのような考えを持っている」「しかし社会一般はそうではない」「ではわたしの生をより充足させるにはどうしたらよいか?」 その答えは「対立」ではないはず。 ましてや「嫌われる勇気」の老哲学者のような「半隠遁」でもないと僕は思う。

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    投稿日: 2018.06.03
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    自己受容、他者信頼、他者貢献。 ー 「大切なことは何が与えられているかではなく、与えられているものをどう使うかである」

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    投稿日: 2018.04.26
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    誰が読んでも、どこかしら刺さる部分、ここは自分のための記述だと思える場所があるんじゃないかな 私の場合は、ここ1年くらい前からなんとなく心がけ始めていたことが言語化されたように感じられました

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    投稿日: 2018.02.22
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    入門はできた気がするが、筆者の眼鏡を通しての内容が多く、アドラー心理学を学べているのかどうか分からなくなり、途中で読む気をなくしてしまった…

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    投稿日: 2018.01.25
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    そもそも心理学ではない。出来の悪い自己啓発や宗教の類。 その場しのぎの口当たりの良いことを並び立てて、本書のような薄い内容の中ですら矛盾を起こしている(例えば、権力について。ゆえにアドラーはあまり書を起こすことが出来なかった。)。 著者の言語能力も低く、最後の方は何を言っているのかよく分からない。 まぁ、ゴミだな。

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    投稿日: 2018.01.06
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    4割アドラー6割著者。アドラーの人物紹介から始まり、著者の体験を交えながらアドラーの教えを紹介していく(教育論?)。最後はほぼ著者。自分が興味を持った内容について2つ記載する。 一つは目的論について、 感情→行動の解釈は一般的には原因論で例えばイライラしたから怒るはその典型である。 しかしアドラーの教えではこれは目的論で解釈していて、これは「怒る」という行動を起こすために、「イライラ」という感情を手段として用いているという考え方である。 二つ目は影響因と決定因について、 人はコンプレックスを環境にせいにしがちだが、これはあくまで能力に影響を及ぼすが絶対的な原因ではない。要は言い訳するな。 アドラーの教えは最初の教育論の様なとこを見ると優しい物のように感じるが、続きを見てみるとなかなか厳しい教えだった。 ちな私は環境はかなりの影響があると思う、特に資本主義の中では。 内容は面白かったけどアドラー要素が少ない。嫌われる勇気を見ようと思いました。

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    投稿日: 2018.01.05
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    原因論ではなく目的論的な見方で、その考え方自体は、心がけてきた事と通じる部分があるような気がした。今どうしてアドラー心理学が急に評価され始めたのかちょっとわかったような気がした。万能ではないし、ちゃんとしようと思うと厳しいのは他の考え方とも通じるけれど、今までとはまた違う観点なので、今までで行き詰まったなら新しい観点として学ぶのも悪くないような気がする。作者の解釈が大きいので、原典を読んでどう思うのかなというのはある。アドラーのやり方で通してあるので、今の立ち位置からみれば困難に思えたり、難しく思えることも少なからずあるけれど、ギリシャ哲学なんかともリンクしてて面白かった。

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    投稿日: 2017.12.18
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    アドラーを知る上で重要な一冊。 アドラーは個人的に人生に多大な影響があった。 そのアドラーの考えをわかりやすく、著者の考えも交えながら伝えている。 必ず読んでおいた方がいい、おすすめの良書。

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    投稿日: 2017.11.27
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    入門と言いながら、とても難しいところもあって、読み切るまでに何度も行ったり来たりしました。でも、そのおかげで少し、自分のことを振り返り見て考えるきっかけがつかめたような気がします。 終章の、「実質的な意味での民主主義の重要性」のくだり(p.182)は今現在の日本の政治情勢で非常に重要な認識だと感じました。 たった一人であってもその力を信じて道を選んでいこうと思います。

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    投稿日: 2017.11.21
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    こちらはやや真面目な感じだけど、新書なのでそれなりに平易に書かれてる。アドラーの生い立ちや時代背景にも軽く触れ、より全容に触れるにはよいかと。

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    投稿日: 2017.10.16
  • 勇気の心理学

    嫌われる勇気と幸せになる勇気を読んで、アドラー心理学に興味を持ち今回岩見さんの本を読んでみました。 元々私が好きだった他の本もこの本の中に、アドラー心理学に通じるものがあるとして紹介されていました。 アドラーの考え方は実践はむずかしいですが、すごく納得できて大好きです。 おすすめです。

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    投稿日: 2017.09.30
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    『人を動かす』や『思考は現実化する』等の自己啓発本を読んで、より学問的に物事の捉え方を学んでみたいと思い、本書を手に取ってみた。 そういった点で印象に残ったのは、認知論と目的論だ。 「私たちは経験によって決定されるのではなく経験に与えた意味によって自分を決めるのである」というのが認知論であり、どういう経験をするかよりもそこから何を学び、どう意味づけしていくかに個性が表れるのだと感じた。 また、目的論では例えば怒りによる行動も、怒りという原因により行動を起こすのではなく、行動を起こす目的のために怒りがあるという考え方があるというのは興味深い視点だと思った。 他にも、「私のことをよく思わない人がいることは、自由に生きている証拠であり代償である」といった提示は、誰からも好かれようとする自分を見直すきっかけになりそうだ。 あと数冊は他著者の心理学論も読んで、自分なりの理解を深めたい。

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    投稿日: 2017.09.16
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    「子どもは親や教師を自分と対等である、と考えています。そのような状況にあって旧来の育児や教育はもはや通用しないようになってきている、と思います。」ついつい子どもを大人の形にはめてしまいそうになるけれど、大人は絶えずその目標を達成する方向で子どもを援助する立場として存在しているのだな。

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    投稿日: 2017.09.07
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    本書に出会う前は「アドラー心理学」なる体系があることを知らず。著者は、心理学者ではなく哲学者で、幸福を追求することとアドラー心理学との関係性を考察したうえで入門書を上梓したと書いており、アドラーの考えを実際の場面に当てはめるに際し(時に哲学的で判り難い部分もあったが)参考となった。第五章「人生の意味を求めて」で総括されたとおり、個人の人生は自身で決定し、その責任は自身が負う覚悟が必要であること。他者の助力が必要なら、遠慮することなく求めることなど、実践したいことが多かった。

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    投稿日: 2017.08.30