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千里眼 美由紀の正体 下
千里眼 美由紀の正体 下
松岡圭祐/KADOKAWA
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総合評価

20件)
3.7
4
7
6
2
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    連休中に読みました。一気に読んできたシリーズですが、本作は客観的に判断しようと、しばらく間をあけてみました。 今回は今までいろいろ無理やり感が漂ってきたこのシリーズをなんとか丸くしようと(筆者の意図と違うかもしれんけど)、自分の過去を主人公が思い出すという話です まあここまでシリーズにつきあってしまったので今後も読んでいきますがね。話の巧さと言う点では45点くらいかなぁ。(辛い) 舞台、人物設定は面白いのに話が強引に展開するという傾向が結局この作品からも色濃く感じてしまいました。

    0
    投稿日: 2019.05.04
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    次々と脳裏に蘇る抑圧された記憶の断片。高校時代の初恋から防衛大学の首席卒業まで、岬美由紀が大切にしてきた思い出は、すべて偽りだというのか。どうやら、過去がフラッシュバックしたようだな…。そう言って現れた、あの男が告げた衝撃の真実とは?!あの日、本当は何が起こったのか。

    0
    投稿日: 2018.06.07
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    次々と脳裏に蘇る抑圧された記憶の断片。高校時代の初恋から防衛大学の首席卒業まで、岬美由紀が大切にしてきた思い出は、すべて偽りだというのか。どうやら、過去がフラッシュバックしたようだな…。そう言って現れた、あの男が告げた衝撃の真実とは?!あの日、本当は何が起こったのか。千里眼シリーズのメインキャラクターが一堂に会して美由紀の消された記憶の真相に迫り、その正体を解き明かす究極の問題作。

    0
    投稿日: 2016.06.16
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    遂に明らかになってしまった美由紀の過去。かなり重苦しいが、納得の感もあり。とりあえず、伊吹が活躍して良かったかな。

    0
    投稿日: 2015.05.07
  • 「正体」の真の意味

    「千里眼」新シリーズ第7弾・下です。 ついに明かされた岬 美由紀の過去とその記憶 ん~・・・かなり衝撃的でした。読む人によっては嫌悪感を抱く内容です。物が豊かで 戦争状態でもない日本では理解が得難いかもしれませんが、目を背けてはいけないテーマでもあると思いました。 タイトルの「正体」ですが、その言葉には普通マイナスイメージがつきまといます。が、恐ろしく辛い過去と記憶があったとしても、人としての本質は、心の根底は不変であり、ゆるぎない意志として それが行動に表れるのではないだろうか。最後の最後にとった行動が、岬 美由紀の真の正体なのでしょう。 ラストのセリフ。今までネガティブに捉えていたのが、これほどポジティブに言い切ったのは初めてではないでしょうか? 真っ暗な闇の中に一筋の光明が照らし出され、新たなステージに歩みだせる喜びと興奮。そんな読後感が得られました。 それにしても表紙のデザイン、まったくもって遺憾ですな。 まるであらぬ想像を喚起し、いらぬ先入観をもって読んでしまいました。上巻が俯いた岬 美由紀だったのだから、下巻は仰向いた岬 美由紀にしてほしかったな~

    4
    投稿日: 2014.11.30
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    美由紀さんがなぜここまで勇気あふれ正義感だけでどこまでも着き進めるのか理由がやっとはっきりした下巻。途中反吐が出る描写があり、読んでる側でも身の毛のよだつ思いで、実際こういう子供たちがどこかで助けを求めているのかもと考えるだけで苦しくなります。でもこれがあって今の美由紀さんがあり、今までたくさんの人が助けられそしてこれからも助けられる人もまたたくさん現れる。ダビデの通りいなくてもなんてもう今更戻れない現状で少しずつ進んでほしいと背中を押して応援したくなりました。続きも楽しみです。内心もっとダビデお父さん(?)が出てきてほしいとか思ってるのですが。

    0
    投稿日: 2014.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    美由紀と藍を助けに向かった伊吹と外務省の成瀬。常識やぶりな方法で瀕死の美由紀わ助け出す。そこで明らかになる美由紀の過去と記憶の改竄。なんと友里の手術により、最も辛い過去の記憶を消されていたことを知る。自暴自棄になった美由紀を励ましたのは、なんと、あのダビデ。美由紀はみずからの未来のために、自分の過去と向き合う決心をする・・・ ダビデも嵯峨も成瀬まで出てきて、大満足!救出の場面は笑えた。

    0
    投稿日: 2013.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今になって知らされる岬さんの過去。 大人しすぎる新シリーズ。 今回はテコ入れとばかりに、岬さんと関わりのある男性が登場。 伊吹さんや嵯峨さんの他にも、懐かしのメンバーが。 それにしても伊吹さんの格好良さが際立ってます! 藍ちゃんも頑張りました。

    0
    投稿日: 2012.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は岬美由紀に焦点を当てたヒューマンドラマ。 そういう意味では面白かった。 ラストも次回への興味をそそります。

    0
    投稿日: 2012.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎がとけ美由紀の正体が分かると 今までの、良い子だけど、ちょっと鼻持ちならない そんなイメージが払拭された。 ギューと抱きしめてあげたい。 って、それだけで終わると、この★の数にならないんだけど 裁判長の判決で、シリーズ初の「涙ポロリ」だったので。 で、このシリーズ全体通して思うのは スピード感があるってこと。 1章1章に全力投球の文章ってこと。 情報量が半端ないってこと。 物語だけではなく、知識の蓄積にもなる。 すごいよ。 ( ・_ゝ・)<壮絶な過去が明かされた!涙の結末!

    0
    投稿日: 2012.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    米軍基地内にある日本人町で拉致される美由紀。そして次次と脳裏に蘇る抑圧された記憶の断片。美由紀の消された記憶の真相に迫る

    0
    投稿日: 2011.10.01
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    美由紀は何故突如暴走するのか。 本人も知らない過去が今あかされる・・・ 千里眼男性陣オールスターとも言える魅惑のフルメンバー集結(笑) トップスピードでつっぱしるような文章で あっという間に上下読めます でもねぇ 突っ込みどころも相変わらず満載! 「ナイナイ」の連発ですw どちらかというと『書き飛ばした』ような印象かな・・・

    1
    投稿日: 2011.05.13
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    なんとなく想像していたとはいえ、美由紀の過去を衝撃的でした。この過去を知った美由紀が人間的にどのように変わっていくのか気になります。

    0
    投稿日: 2010.10.11
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    相模原団地へとやってきた、みゆき。 一緒に待ち合わせをしていた、藍。 しかし、みゆきと落ち合えない、そして、そこには変わり果てたみゆきの姿が。 事件の真相をたどっていくうち みゆきが4歳の頃の記憶へとたどり着き、 そのキオクから辿って、核となっていた「榛名」へ。 みゆきの元カレ、伊吹と一緒に起こす、射撃乱射劇場は、読んでて、アタマの中で、しっかり映像化。 ものすごい迫力・・。 すべての事件が、みごとに繋がっていて、 さすが千里眼。 今までで、最短で読めたかもしれない。

    0
    投稿日: 2008.10.17
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    今まで消極的な面の方が多かった藍が活躍したり、伊吹達が戻ってきたりと、読んでいて思わずにやけてしまいました。特に伊吹と美由紀の絡みは、−−−−少しじれったく思いながら、見守る心境です。

    0
    投稿日: 2008.10.06
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    表紙を開いてタイトルを見ていったときに「結婚式」の文字を見て、もしや・・・と思ったらまさか本当にそうなってしまうなんて! みんなからもちろん愛されている美由紀だけども、彼女自身にとっての幸せは来るのかしら。 最後に、成瀬さんぐっじょぶ!

    0
    投稿日: 2008.05.30
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    彼女が特に強く反応するのは幼女虐待。 そこには美由紀の失われた過去が大きく関わっていた。 臨床心理士でありながら一挙に暴れてさまざまな事件を解決していく美由紀は法によって裁かれる。最後は裁判官の粋な計らいで終わる。 このところファンタジーを読み続けてきたので、展開にもう一つとけ込めなかった。 作成日時 2007年11月03日 12:52

    0
    投稿日: 2008.05.11
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    タイトル中「正体」の意味が下巻になって、ようやくわかりました。封印された記憶のようなものがあったという事でした。新シリーズになって、そこかしこに伏線のようなシーンはあったんですけどね。本書でようやく一件落着ということのようです。 物語りも終盤になって、忘れかけていたメフィストコンサルティングの登場もあって、新シリーズの次回作がどんな趣向でくるのか期待大ですが、その前にクラシックシリーズが何冊か刊行される模様。それらも一応、チェックしておかねばならんようです。 (2007/11/1)

    0
    投稿日: 2007.11.02
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    赤い積み木、相模原団地、そして「私は、処女じゃないわ」という呟き??。「堕天使のメモリー」で暴かれた美由紀の過去に関する謎の真相が、ついに白日のもとに晒される! 衝撃といえば衝撃の事実ですね。人によっては美由紀のイメージを全く違うものにしてしまうかも。。。

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    投稿日: 2007.10.31
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    <内容> 赤い積み木、相模原団地、そして「私は、処女じゃないわ」という呟き――。「堕天使のメモリー」で暴かれた美由紀の過去に関する謎の真相が、ついに白日のもとに晒される!

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    投稿日: 2007.10.10