まんまと手のひらの上で転がされているような、それでもほのぼのとしたアオハル漫画に思えました。絵のタッチがシンプルかつ見やすくて良いなと思います。

特に事件も起こらず、ほのぼのしてる感じです。この作者さんの作品ってなんかかわいらしいですよね。ほのぼのラブコメが好きな人、癒されたい人におすすめです。絵柄も可愛いです。

主人公がひたすら高木さんに振り回されるお話。青春です。こんな学生生活楽しいよね。

アニメとか見てなかったのが残念。このレビューを書いている今はドラマが放送されているのかな。途中からでも見ようかな。

好きな子にちょっかいかけたくなるの究極系。 2人とも可愛い。 このまんま幸せになるんだろうけど、 幸せになって欲しい。

さりげない駆け引きを繰り返し、意地の悪い女の子にからかわれ続けるだけの話が、これほどにやにやしてしまう話に仕上がるとはという感じ。 ちょっと嫌な感じもなくはないので、その辺引っかからなくもなくはないけど。 実在したら可愛いとは思えないだろうな高木さん。

おでこ 戯れ合う2人を見てニヤニヤするための漫画 読むと心が優しい気持ちになる 作者がおでこフェチ過ぎる

高木さん実際にいたらほんとにむかつくだろうな笑 ちゃんと毎回付き合って構ってあげる西片くんはすごく優しい。 でも二分の一の確率で消しゴム選ぶところ運が悪いんだろうな笑

さすがに8年前だと絵柄も違う。ちょっとキツめ感のある高木さん。まだちゃんとからかってるなーって思う。でもこの頃からちゃんと好きって部分も隠してない。

西片と高木さんが良い関係で面白ーい！ 読みやすいです。２巻、３巻とかも読みたくなりました。とても気に入っています！

からかい上手の高木さん(1)(ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) 著作者：山本崇一朗 発行者：小学館 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 照れたら負けに全力青春バトル 公式サイト：https://takagi3.me/ twitter：https://twitter.com/takagi3_anime

毎回の読み切りになっています。 いつも、からかわれないように頑張るが 必ず、からかわる西片くん、やりとりが 面白い

月刊サンデー（ゲッサン）で連載中のラブコメ漫画です。 ふとした瞬間の高木さんの言動にはクリティカルヒットを喰らいキュンキュンします。 キュンキュンしたい方には間違いなくおすすめできる作品です。

西方と高木さんという二人の中学生の繰り広げるラブコメディー。 なんかほのぼのとしていて安心して読めて、笑い要素もありで個人的にとても好き。 高木さんのかわいらしくて、性格がよさそうで、意外とストレートなものいい、西方のいかにも中学生男子っぽいところ、鈍感なのか意識的に気付かないようにしているのかわからないところ、などなどよくこういうシチュエーションを考えたものだと感心の一作。 年甲斐もなくワクワクさせられる。

978-4-09-125015-5 155p 2016.7.13 初版13刷 ○高木さんの目線でついつい見てしまう 1話目から高木さんがからかう理由がわかってしまうのだが なぜ高木さんがそういう感情を持ったのか楽しみではあります。 いつ西片君は高木さんの・・・に気づくのかなあ？

主人公の高さんが、いろいろなからかい方をして、西片くんをいじりたおすはなしです。ぜひよんでくださいね。

ありそうでいままでにない種の恋愛マンガ 主役2人のくうきのよみぐあいと背景設定が読者にとって絶妙の塩梅で 状況だけ変えて毎話再設立されるゆえに許される間隔 のどの乾いたときの冷えた飲み物の一口目の味わいが上手く再生されていて アイデアの勝利

ほのぼのほっこり。中学生だと素直になれない感じなのかなー感じと、俺もこういう青春送ってみたかったなーと思う感じと。 甘酸っぱ。

【あらすじ】 照れたら負けの全力青春バトル! いっつもオレをからかってくる 隣の席の高木さん。 だけど見ていろ、今日こそは必ず 高木さんをからかって 恥ずかしがらせてやる!! 【感想】

読みやすい漫画を探しているので、この漫画を見ると、読むことにしました。ふりがなが沢山ありますから。辞書を使わないで、80%ぐらい分かるのは嬉しいです。 この漫画は高木さんというからかい上手な女の子について話しです。しかし、高木さんのからかいの対象は西方さんしかいませんので、高木さんはひどい女の子だと思っていません。 ある時、高木さんは「なんか静かな教室で二人っきりだとさー、世界に二人しかいない感じしない？」と言いました。さすが、高木さん。私は中学生のころ、そんな詩的な言葉を考えることができないと思います。

吹き出して笑ってしまう作品です。以前 読んだことのある「隣の関口君」を彷彿させる内容です。と言う事は、最初の数作は良いけれど、読み貯めたら中弛みしてしまうのかなぁ～～??

レンタル。巷で噂になっていたので手に取ってみました。手玉に取られてみたいものだけど、あまりやられすぎだと嫌かなあ。西片くんがんばれ。

高木さんという女子中学生が、隣の席の同級生男子をからかって遊ぶというストーリー。巷では人気作と呼ばれていて、ためしに読んでみたが、笑いのツボが私の感性とは合わなかった。

職場の男性が「これはトキメク！」と絶賛していたけれど、女性の自分目線で見ると、面白いとは思うけれどそこまでではないかな。でも、こういう需要があるのはよくわかる。いいところを突いている作品だと思う。

にやにやがとまらない！こんな日常系まんががあったなんて！ からかい上手の高木さんと、からかわれ上手の西片君のうらやましくなるいちゃいちゃものがたり。こんな中学生活ありえないだろうけど、読んでいるとありそうでうらやましくなってくる。 けれど終始にやにやほのぼの読める作品で、安心してほかの人におすすめできるのがいい。特に１話の「消しゴム」にこの作品のすべてが牛宿している感じがあって、ものすごく考えた末でのこの１話だなという感じがする。こういうのすきだな！

まさに、からかい上手で上手な高木さんと西方くんの「少年ぽい」未熟さが ノリノリで楽しい。 いいな、いいな、いいな！ 高木さんのちょっと本音をまぜたからかいと、 それに対抗しようとする西方くんがかわいいです（笑）。 老若男女、おすすめです！ 追記：男子校出身者には特に刺さる、という説もあります。

高木さんがでら可愛い。。。 西片くん気付けー！！ 中学生の女の子の好きな男の子への態度って、恥ずかしくて頬を赤らめてうまく話せなかったり、強気で猛アタックしたり、逆に素っ気ない態度を取っちゃったり色々あるけど、高木さんはとことんからかう。そしてたまーにさりげなく好意を覗かせる。レベル高い！！ でも同級生の女の子にこんなんされたら確実に好きになる！！！ 作画は決して綺麗な訳じゃないのに、高木さんの可愛さにノックアウトされざるをえない作品。面白かった。

消しゴムのオチ良すぎ 高木さんほんと可愛いし、西片のやってやった顔も後に失敗に終わるの含めて笑える そして、ヒミツなんかじゃないもん ウソってそっち⁉︎高度スギィ！ ドキドキするー

高木さんが西片くんをからかうマンガ。基本的に、このやりとりをニヤニヤして読む作品。 ２人とも中学生で、基本的に学校内のお話ということで、それっぽさが随所にみられる点も良い！？

照れたら負けの全力青春バトル！いっつもオレをからかってくる 隣の席の高木さん。だけど見ていろ、今日こそは必ず 高木さんをからかって 恥ずかしがらせてやる！！（Amazon紹介より）

何かにつけて自分にちょっかいを出してくるのが美少女だったら、それを悪く思う男子はあまりいないだろう。ましてちょっとその子のことが好きだったら。異性を好きになって、そのことを自分から告白できない場合、何とか向うから自分にアプローチしてこないだろうか、と妄想するのは誰しも経験があるはず。この作品は、好きな相手のほうから自分にちょっかいを出してくるところから始まるイチャイチャシチュエーションで全編成り立っている。1話１シチュ、である。主人公はヒロインを「さん」付けで呼ぶのに対し、ヒロインは主人公を呼び捨て。男子が女子に対していだく一般的な異性への関心と、主人公がヒロインに対していだいてる無自覚な好意を完全掌握しているヒロインから繰り出されるいたずらに主人公はつねに毎回してやられ、主人公は小学生っぽい発想から仕返しを企むも必ず返り討ちにあうという、大人に成りかけている女子と子供のままの男子という関係や「女の子が一枚上手感」というＭっぽい萌えも堪能できる。でも、高木さんが主人公のことが大好きだ、ということがこの作品の一番の萌えポイントだろう。

席がお隣同士の高木さんと西方。 高木さんに毎日いいようにからかわれる西方はあの手この手でやり返そうとしますが… 毎回一枚上手の高木さんの思わせ振りな態度が冗談か本音かわからずドキドキ困惑する西方。 こんなの周りからみたらイチャイチャしてカップルにしか見えませんわ。笑 クラスメイトや先生もいい味を出しています！ 二人のやり取りに胸がキュンキュンすること間違いなし！是非読んでみてください！

とても面白かったです。となりの関くんのような作品なのかなと思いながら読んでましたが正直舐めてたなと思わされました。まず高木さんが可愛いしこんな子が隣の席であんなちょっかいを出してきたら自分だったら発狂してしまうだろうなと感じまし

悶絶すること請け合い。 西方君がいいように手のひらで転がされている感がニヤニヤポイント。 時折高木さんからの本音とも冗談ともつかぬひとこと、コマ割りが いい感じ出してます。 小冊子の連載のため、なかなか単行本化されないのが残念です。 早く続きが読みたくなる漫画だと思います。

本の紹介ブログで影響を受け、密林サイトでも評判がよかったためぽちる。中年たちを悶絶させる漫画らしいです。 読んでみた。確かに高木さんのかわいさがすばらしい。 もう中学生時代は自分の人生の概ね半分前になってしまったけど、そのときの気持ちを思い出しました。もっと若いときに読んだら、もっともっと共感してたかもしれません。笑 でも、そこから離れた層の人にたくさん読まれてるんでしょうね。続きが楽しみです！

いいんじゃないでしょうか 主人公西片（にしかた）君と隣の席の高木さん 高木さんが西片と呼ぶのに対して主人公がさん付けでよぶのがまず良い いつもからかわれてるからからかってやるという主人公。 それを上回るのが高木さん からかうという通り 本当に嫌なことはしない。二人だけの空間 お互いが仲の良い空間読んでいても面白い からかいながらもそれは本心?と思わせる発言に読んでいてもドキドキです

こういった感じのノリのマンガって最近多いなと思いますが、これは比較的良作ではないかと思います 十代の痒し、恥ずかしなやりとりが中々楽しく読めました フダツキのキョーコちゃんもそうですがキャラたちの微妙なすれ違いと本音がニヤニヤを誘われました

平凡な男子中学生である西片くんと隣の席で彼をからかう高木さんの二人がおりなすコメディ漫画です 思春期特有の心の揺れ動きをうまくギャグに落とし込んであり、 高木さんの一言一言にもやもやする西片くんはなんとも微笑ましいです 軽快なテンポで進むストーリーは読みやすく誰にでもオススメできます この時期の女子は男子よりも一枚も二枚も上手ですね（笑）

舞台は中学校、純粋主人公男子が となりの席の女子にからかわれて苦悶する、 という話だが あんたらめっちゃ仲いーじゃないっすかというラブコメ。 中学時代に似たような経験があるいいおっさんが読むと、 ノスタルジーやらなんやら色んなものをこじらすので注意が必要なラブコメである。

タイトル通りの話。 もうちょっとこう、ドキドキするような甘酸っぱさを出してくれてもよかったんだよ？

ノリは森繁拓真先生の『となりの関くん』に近い ただ、こっちは一貫して女子が優位、とことん ちょっとした新発見でしょうかね、これは 男子は好きな女の子につい意地悪をしちゃって、女子は気になる男の子をついからかっちゃう 画力の向上を求めたい一方で、この歯応えに物足りなく、薄味な絵柄の方が、高木さんが多彩なからかいで、西片君を赤面させて終わるってパターンを崩さないストーリーに合っているな、と思う自分もいる 高木さんのテクニックは凄いですね、西片君の性格を熟知していなきゃ、こうも、イイ反応を引き出せないでしょ しかし、何だかんだで、西片君も高木さんに対して、恋愛感情に近い好意を抱いているのかも知れませんね。からかわれるのが嫌なら、無視すれば事が治まる話なのに、手玉に転がされるのを承知で距離を離さないんですから むしろ、こんだけ、女の子が積極的に仲良くしようとしてくれているのに、毎度、キョドる彼の方が悪いんじゃ、と思ってしまうが、それはさすがに酷か 多分、西片君が高木さんを赤面させられる日はまだ遠い。この二人は自分の気持ちをなかなかに切りだせず、しばらく、傍目からはバカップルに見える温い関係を続けそう・・・いや、下手すりゃ、相思相愛になっても、二人の立場は変わらないな こう言う時こそ、「リア充爆発しろ」ってスラングは使うべきなのかも 個人的にお勧めの話は、しっかりと読み手の心を掴んだ第一話目の「消しゴム」 まぁ、ともあれ、高木さんくらいの美少女になら、いくらでもからかわれてもいいな

なんか絵がいきいきごんぼに似てるんだよなー、男ってやっぱり基本的に馬鹿だよ。ギャグなのかラブなのかもよくわからないし、そんなに日常系でも無く、学園モノとも呼びたくない…いや、基本はそこらへんなんだろうけど、定まってないよ。今のところ感想は今ひとつですね

紹介文を読んだ瞬間にアマゾンでポチり、１話を読んだ時点で「あ、これは☆５確定だ」と確信した珍しい作品。これは文句のつけようがない。素晴らしい。 隣の席の高木さんがちょっと気になる主人公の西方くん。いつも高木さんにからかわれてばかりでいつか逆にからかってやろうと画策・奮闘するのだけれど…という設定とあらすじだけでもう勝負は決まっていた（？）と言っても過言ではないと思います。 なお、読む際には閉じた空間で布団などを用意してから一人で読むことを推奨します。読んでニヤニヤしているところを他人に見られると社会的地位が低下する恐れがありますし、布団がないと読んで身悶えたときにゴロゴロ出来ません。ご注意下さい。

からかい上手の高木さんと、いつか彼女を照れさせてやろうと奮闘しては返り討ちに合う男子中学生がメインのラブ未満コメディだけどもその道程は殺せんせーの暗殺よりも遠そう。いつも余裕綽々、1枚上手の高木さんだけど一番リスキーなからかいの手段を第1話に持ってくるところが素晴らしいと思った。高木さん可愛すぎとか俺もからかわれたいとか思うところは色々出てくるだろうけれど、からかわれたいという気持ちが出てしまったらこの関係は速攻終了してしまうだろうなというのは想像に難くないところでもあり。