Reader Store
銀翼のイカロス
銀翼のイカロス
池井戸潤/ダイヤモンド社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

499件)
4.1
168
187
102
2
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これも天晴れの結末。 半沢直樹シリーズ第4巻。 善と悪の区別が明瞭で心からスッキリできるのに加え、お馴染みの気心が知れた登場人物。 それにドラマの映像も重なってより一層ストーリーに深みが加わる。 内藤さんも良い味出していたなぁ。 大和田さんもちゃっかり顔出しているし なんといっても中野渡頭取が格好良すぎ。 今回の結末でひとつの時代が終わったのかと。また新生、半沢直樹が始まるのだろうか。 来年にはドラマが放映されるとか話がでているが真偽はいかに。良い意味で予習になったかな。

    0
    投稿日: 2016.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白すぎた。久々の池井戸潤。 相変わらずスッキリ爽快サクセスストーリー。 泣けた。半沢直樹の今後にもさらなる期待大!!!!ホント、なんというかうまいよなぁ。オチのつけ方といい、人間模様といい、池井戸潤の銀行人生がまさに生きてくる内容です。毎度のことながら。 私的に、中野渡が辞任したあたりはかなりの勢いで残念だし、ちょい役の山久さんもいい味出してて涙を誘う。 いやぁ。いろんな不祥事を暴いてスッキリさせるとともに、なんとも切ない、なんとも居た堪れないそんな気分にさせられる一冊でした。

    0
    投稿日: 2016.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    池井戸潤の銀翼のイカロスを読みました。 半沢直樹シリーズの4冊目でした。 今回は経営破綻の危機に瀕する帝国航空の再建に向けて半沢が活躍します。 政権交代で新任の国土交通大臣が立ち上げたタスクフォースの横暴に対して半沢は抵抗します。 果たして半沢は国家権力の横暴に対抗できるでしょうか。

    0
    投稿日: 2016.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズ。今度の敵は政府鳴り物入りで設立されたタスクフォース。問答無用で債権放棄を突きつけてくる輩に立ち向かう半沢直樹。 相変わらず嫌な奴オンパレードで、それをきちんと懲らしめていくのが清々しい。プロットの展開の仕方はもはや水戸黄門。それにしても半沢直樹の周りは敵ばっかりだなあ。銀行員という立場から読んでいると、ここまで酷い銀行事情はなかなかないが、全くゼロではない。合併行の旧行派閥などなど。 話的には分かりやすいし面白い。早くドラマ化したのを見てみたい。

    0
    投稿日: 2016.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    民主党政権時代と、JALをモチーフにしたであろう作品 巨大な航空会社の再建をめぐって 政治的思惑や、お金、名誉欲が動き出す 半沢はどうやって立ち向かうのか 安定の半沢シリーズ どんなに追い詰められても、最後には逆転ホームランがあるとわかってる安心感(笑) マンネリ感はあれど、何故か読んじゃう(;^ω^)

    0
    投稿日: 2016.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    9月-3。3.5点。 半沢直樹シリーズ。 赤字の帝国航空を巡り、国交省女性大臣・金融庁との戦い。 相変わらずの面白さ。 宿敵黒崎も。次作も期待。

    0
    投稿日: 2016.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつもの半沢節がキラリトと光るとても読み応えのある作品。 最後の最後は半沢が勝つけど、要所要所では負けている感じがいい。 行内の敵だけでなく、政治家まで引きずり下ろしてしまったし、マスコミにも出てしまったので、さすがに次回はないような気がした。頭取も辞職したし、それを引き継ぐのは自分とかとも言っているしね。 今回の作品も現代に即した内容?民主党とかJALと思わしき内容だったし、親近感がわいてきていい! 池井戸作品はとても好きだから、また新たなシリーズものが出るといいなー

    0
    投稿日: 2016.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    明らかにJALを想像させる会社を担当させられる半沢。 半沢直樹シリーズを読むと、真面目に仕事に取り組むべきだと強く感じられる。

    0
    投稿日: 2016.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズの4作目。「銀翼のイカロス」 これはちょっと、アレなんじゃない? 民主党政権時代と、日本航空を強烈に皮肉ってる。 間違いなく蓮舫さん使ってるよね? ドラマは全く見なかったんだけど、この辺りまでドラマに盛り込んだのだろうか?   逆境を覆して、見事に逆転すると言う、もう定番化した「半沢パターン」ですが、やっぱりコレが面白い。 痛快です。 読了時の2016年5月現在では、コレが最新刊。 次が出ても、また読みます。

    2
    投稿日: 2016.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズ第4弾、ロスジェネより先に読んでしまったが筋的に問題はなさそう。 いつものパターン、幼馴染とかそんなのが鍵となる。 それを納得済みで読めばそれなりに面白く読める。

    0
    投稿日: 2016.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    結末に、まさかそんなことになるなんて!という驚愕と、道理に正しい仕事の仕方って本当に大切なことだと痛感させられたストーリーだった。 続編もあるのかな??それも楽しみだ!!

    0
    投稿日: 2016.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    銀行に戻った半沢が相手にするのは政治家や政治家肝いりの企業再生屋だった。政治的圧力を使い債権放棄を迫ってくる乃本相手に半沢は銀行員としてとプライドを貫き通して敵対する。

    0
    投稿日: 2016.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ますます大きな試練に立ち向かう半沢さんの、信念に基づいた勇気の行動には毎々感服し共感しますが、今回は中野渡頭取の「覚悟」にも感動しました。 逆境に挑む力こそが人間を飛翔させると実感できる、すばらしい作品でした。

    0
    投稿日: 2016.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。相変わらず無双でいいね。 これで4冊とも読み終えた。しかしなんだか真似したくない気持ちがある。半沢直樹ほか、みんな働き方がおかしい。 家に帰ってないのかな? 自分はこんな働き方したくない。仕事にそこまで力を入れなくてもいいんじゃないかなぁと」思った。 こういう働き方は、なんとなく自己満足の領域に近いような…。まぁでも仕事にのみ生きる、というのも一つの幸せの形なのかもしれない。 自分はそうなりたくないと思っただけである。 これが面白がられるあたりに日本の労働観があるのかもしれない。 ただ、視点を変えれば仕事病である。 仕事に打ち込む男を肯定する作品といえば、「風立ちぬ」を自分は一番に思い出すが、 このシリーズは風立ちぬに近い思想があると思える。 ただ、風立ちぬは止める人がいた。それは主人公の妹である。(だから僕はあの妹が好きだ) でもこの半沢直樹シリーズにはそんな人がいない。全員が長時間労働を認めているし、むしろ勧告している節がある。 そこが少し気持ち悪いなぁと思ってしまった。 冒頭でも書いたが作品としては大変面白い。 ただ、ちょっと働き方が古いのかなぁと感じた。 ロスジェネの逆襲という作品では世代など関係ないと述べられていたが、作品全体からは働くことがすべてという一世代古い考えが随所に見受けられたように感じた。

    0
    投稿日: 2016.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズ第4弾、今度の相手は巨大権力! 新たな敵にも倍返し! ! 頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、500 億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。 政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い ――プライドを賭け戦う半沢に勝ち目はあるのか? ドラマで人気が出過ぎ感があるけど、やっぱり原作がよかですよー! スカっとするー!!

    0
    投稿日: 2016.07.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    (2015.07.25読了) 半沢直樹シリーズ第4弾❗️ いゃー最高に面白かった(((o(*゚▽゚*)o))) 面白すぎて一気に読んでしまった(;^_^A やっぱりいいわ〜半沢直樹(*´▽`*) ただ、「史上最大の倍返し!」あまりにもスケール(話)が大きくなり過ぎて笑えます(⌒-⌒; )

    0
    投稿日: 2016.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このシリーズは安心して読める。 正義は勝つ! 現実の社会で 正義は絶対に勝たない・・・と思う。 少なくとも 正しいことを言えば 「五月蠅い」と言われ 1回貶められたら 沈没したまま定年まで 浮き上がることは不可能である。 米つきバッタが最後までのさばる・・・ 私の会社だけか?(笑) このシリーズは 世間の会社員の理想と希望である。

    2
    投稿日: 2016.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ロスジェネの方が好きかも 色んな年代で感想は変わるから。 潔く責任を取るって 年を取るにつれて容易くは無くなってくるよなぁ だからこそカッコいいって思う

    0
    投稿日: 2016.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いや久しぶりに面白いの読んだ。今回の半沢の宿敵となる政権与党の進政党は、まんま旧民主党だし、白井亜希子は蓮舫。箕部啓治は小沢だ。でも、今となっては白井の役柄は、蓮舫よりも山尾しおりのキャラにそっくり。文才だけじゃなく、預言者かよって感じ。 惜しむらくは、映像化を意識しすぎて、最後のタスクフォースとの対決で、頭取に替わって半沢登場っていうのは、あまりにリアリティーなさすぎかな。

    2
    投稿日: 2016.06.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    久々の半沢シリーズ。 破綻しかけの航空会社を取り巻く政治とカネの問題や合併銀行故の苦悩が描かれた今作。 どんな時でも最後は決めてくれる半沢にこちらの気持ちもスカッとする。 こんな上司の元で働けたら、仕事が楽しくなるに違いない。 ☆☆☆ まっとうな銀行員で居続けるのは、案外難しいもんですよ。そのために誰もが戦わなければならないことがある。 物事の是非は、決断したときに決まるものではない。 評価が定まるのは、常に後になってからだ。もしかしたら、間違っているかも知れない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために。

    0
    投稿日: 2016.06.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    半沢直樹シリーズ四作目だけど実際原作の本を読むのはこれが最初… ドラマ版でハマりはしたけど原作を読む機会はなかったのが、実家にこの本があって読んでみたら止まらない!もっと早く原作読んでればよかった! 内容はJ●L再建と民●党時代のグダグダ政治がモデルですね。 ドラマでは銀行VS企業だったのが今回は銀行VS政治家(政府機関?)とスケールが大きいので半沢さん大丈夫かと心配になりましたが、最後はちゃんと倍返しでスカッとした! そして頭取がカッコよすぎです…!

    0
    投稿日: 2016.05.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    仕事中の移動時間を使って読むつもりが、読み始めると面白くて、結局、家にいるときも、すき間時間を見つけて読んでしまいました。 半沢直樹シリーズですが、今回も面白かったですね~。 「世の中はやはり金なのか」と、思う一方で、お金だけではない価値観というか、主義を生み出す必要があるのでは、と最近強く思っています。 この本の内容とは異なりますが、熊本の地震後の再建などを考えると、さらに強く、そう思います。

    0
    投稿日: 2016.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ものすごい勢いで読める本。 政治というフィールドを巻き込んで前回よりもスケールが大きいように感じた。 でも、そこは池井戸さん。 状況や、各々の心境を分かりやすく書いていて、内容がスーっと頭の中に入った。 今回も裏の繋がりだの理不尽なことだのたくさん起こってるが、 相手が政治家であろうと、半沢さんの気持ち良い言動にはアッパレ。 この作品に終わりはあるのかな。。

    0
    投稿日: 2016.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹が立ち向かうのは、国土交通相大臣。 JALの再建、民主党政権の誕生をモチーフにしているよう。

    0
    投稿日: 2016.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    安心して読める大人のおとぎ話。 民進党政権の迷走を下敷きにした物語。 先日、民主党政権時代の審議会資料を整理していたのだが、まぁひどい内容。行政の皆さんの苦労も並大抵のものではなかっただろうと、感慨にひたってしまった。 ノイジーマイノリティを煽り立て、理非とは関わらず、政治的に横車を押し、全体の利益を損なう当時の政権。 この物語のように、きれいに落着すればいいのだが… 現実はそうはいかないものかな。 でも、その振れ幅が民主主義のコストなのかもしれないとも思う、今日この頃。

    0
    投稿日: 2016.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢シリーズ4作目。 ナショナルフラッグがまた空に飛ぶ日も近いだろう・・・。 これはあの会社ですよね?爆 企業年金とかね・・・。今回は、政治資金との裏金こうやって資金洗浄ってされちゃうのかしら?なんて思ってしまいました爆 でも、安定した面白さでした。やはりやられたら倍返しだね。笑

    0
    投稿日: 2016.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ4作目、終わりも良く安定して面白い。航空会社の再建に伴う、政治家との戦いと、汚い金の流れを隠蔽しようとする銀行内での戦いが書かれている。直前に"株価暴落"を読んだのだが、内容が類似しており、この作品を改善して進化したのが、本作であると私は考える。シリーズ恒例の倍返しがあるのだが、今作は"予想できる倍返し"だった。今作の敵は浅はかで、フラグを立て過ぎでアホな敵が多かった。半沢の師匠たる人物に素性も調べずに喧嘩を売るなんてアホだと感じた。それでも半沢シリーズはやっぱり面白い!私はロスジェネが一番かな。

    0
    投稿日: 2016.04.29
  • 黒崎の人間っぽいところが見えてちょっとびっくり

    内容はいつも通り安定。スッキリと読みおえれた。 黒崎が意外にもポロリと情報を洩らすシーンはちょっと意外。 次回は黒崎と半沢が協力して進むストーリーだと面白いかも!一緒にバーで飲んじゃったりしてね。

    0
    投稿日: 2016.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やはり、スカッとする。悪役が悪役らしく、また、描かれる正義は、職業人としての使命。テーマは、普段のニュースで違和感を感じる事件が下敷き。飽きがこない。

    0
    投稿日: 2016.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最近では政治家だけでなくその権力を利用した秘書によるお金に絡んだ犯罪が目につく。世界的な視点で言えば「パナマ文書」の報告には驚かされる。お金とは人を狂わせてしまうものなのだろうか。そんな中、この本の半沢や中野渡頭取のような誠実で勇気ある人物もいるということに救われる。使いきれないほどの財産を持つことが人間の真の幸せとは思わない。また権力の座についた時その力を正しい方向に使ってほしいと思う。

    0
    投稿日: 2016.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    審査部案件だった帝国航空テコ入れを、頭取の鶴の一声で受け持つこととなった営業第2部の半沢。 再建案をなんとか練ったところで、政治家らの私欲が交錯し債権放棄を認めるよう強いられてしまう。 バンカーとしての正しい選択か、政治的決着をのむか。 半沢はこれだけの功績を出してながら、報償はないのかと読了後に思ったなは私だけ?

    0
    投稿日: 2016.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    帝国航空の救済を巡る半沢と、大臣、大臣の私設顧問機関リーダー乃原、紀本常務一派の抗争。黒崎が、花を添える。

    0
    投稿日: 2016.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    正直今までのシリーズと比べるとイマイチ・・・ どうしても展開性やドラマの印象が強くなってしまったように感じました。必然的な敵役と、小気味のいい逆襲撃。新たな、女半沢とも言える存在の登場もそこまで強烈な印象もなく。。。 シリーズを継続していくことの難しさを改めて感じた1作。新作=最高作とは言いがたい内容でした。

    0
    投稿日: 2016.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    JALと民主党? 半沢直樹はどんな時にもブレない男だ。読後感は爽快だがちょっぴりほろりとさせられた。★ごひいきキャラは中野渡頭取

    5
    投稿日: 2016.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ふーむ。 日本で起こっているいろんな事件が、 こうやって、物語になって、 ノンフィクションをこえるフィクションを つくることが出来るのか? と言う訳ではないなぁ。 現実は、もっと複雑で、ドロドロしたものだろう。 中野渡頭取ー検査部 富岡ー半沢直樹。 このチームワークで、合併した銀行のうみを あからさまにする。 舞台は 帝国航空を救済する 方法論をめぐって、 政治が絡み、そして、政治屋が暗躍し、 大臣がスタンドプレーをする。 まるで幼稚な 大臣で、自分のことしか考えない。 あぁ。節度もない。 勧善懲悪を 現代に当てはめる編集能力は 優れていますねぇ。 ただ、なにかが 欠落しているようで。 怖いものを感じる。

    2
    投稿日: 2016.03.06
  • 池井戸さんの黄金パターン

    痛快だった。虐げられ、押さえつけられ、最後は大逆転する池井戸さんの黄金パターン。今回は破綻寸前の帝国航空の再建がテーマ。半沢直樹が悪徳政治家とがっぷり四つに組んで、対決する。政治家相手に『倍返しだ!』と言ってのける姿は、ヒーローだね。

    13
    投稿日: 2016.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やはり半沢直樹は、面白い。ハズレなし。 警察にあって銀行にないもの、それは時効。 マスコミや政治家が必ずしも本当を言っているとは限らない。 銀行は人と紙でできている。保存年限を過ぎると運び出されて廃棄される運命にあるが、考えてみればサラリーマンとしての銀行員の運命もまた、それとさして変わりはしない。 スカッと爽快。民主党、日本航空、産業再生機構を示唆して揶揄。 今回は政治も絡め癒着、利権とスケールが大きい。 一般企業への融資に見せかけた広域暴力団への巨額融資、迂回融資や役員が絡んだ浮き貸し、一流企業役員から頼まれた愛人への手切れ金、株のインサイダー取引、政治家への実情融資。今でも本当にあるのだろうか?

    0
    投稿日: 2016.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢シリーズ四作目。 今回は航空会社倒産の危機に対して、政府からも横やりを入れられるという現実でもあったような話。 政治も絡んでくるため、半沢が相手にするのは今までよりもさらに大変。 それでも借りたものは返す、という当たり前のことを軸に、行内の不祥事としてマスコミ暴露されてもなお正しいことを行うのは、かなりの覚悟。 それをする勇気と知恵と行動力。そして、正しいことをさせてくれる上司、というのが必要です。 今回は金融庁のオネエ口調の黒崎が思ったよりもまともな感覚でした。この人も自分の仕事には信念があるのでしょう。

    0
    投稿日: 2016.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2016年2月17日読了。半沢直樹シリーズ第4作。巨大な赤字企業・帝国航空の再建を進めようとする東京中央銀行の半沢だが、不良債権・闇融資を隠そうとする社内勢力や政権交代を機に銀行に債権放棄を迫る政治家の思惑に迫られ窮地に陥る・・・。銀行内で常務と闘ったり証券会社と争ったりした前作までのお話から大きくスケールアップ、半沢のピンチの絶体絶命感が圧倒的。サラリーマンでも社長でも、この状況であきらめない人はいないよね。闇融資の話がなかったら、普通にタスクフォースに押し切られていたのではなかろうか。銀行に債権放棄を迫る政治家の言い分も、こちらは半沢に肩入れして読んでいるから「そんな馬鹿なことがあるか!」と思うが、一般人だったら「そうだ銀行が悪い」と同調しかねないな。開投銀が決断にいたったプロセスがあまり描写されないので、半沢の策で逆転したのではなく「ギリギリまで待ってよかった、ラッキーだったね」と読めてしまうのがちょっと残念。

    0
    投稿日: 2016.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    期待を裏切らない半沢シリーズと池井戸潤。だけど今回の敵はスケールが大きすぎて身近な問題と捉えて物語に入りこむのは難しかった印象。

    1
    投稿日: 2016.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ中で一番スケールが大きい。 今回は半沢の活躍よりも富岡&中野渡というバンカーの立ち振舞いが光る内容だったかな。 ちょっとあの人の辞任は残念だ。

    0
    投稿日: 2016.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズ第4弾 民主党政治をかなり皮肉っている。 マスコミ受けする政治はプロパガンダを含んでいるのだろう。 弱気を助け強気を挫くはよいが、 そこに変な意図があると問題だ。 マスコミや政治家がいつも真実を語っているとは限らない。 痛快な一作。

    0
    投稿日: 2016.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢シリーズでは一番くらいに好きかも。『ロスジェネの逆襲』がイマイチはまりきらなかったことを考えても。なんだかひとつの時代が終わったような悲哀のある終わり方だった。

    0
    投稿日: 2016.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    THE池井戸小説。 最後の頭取の決断はどうなんだろうって思った。 世の中の一般常識的な決断なんだろうけど、あんたがやんなければ、また一緒だろっ!って小説に突っ込んでしまった。 それにしても、時事ネタでSMAPを見ていると、池井戸小説のようにはいかないものなのね。と思ってしまいながら今のニュースを見ている。

    0
    投稿日: 2016.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分が正しいと思うことをするしかないだろ 信じたくても信じられない相手。これだけ信じようとしているのに、なぜそれをさらけ出し、真実を見せようとしないのかという相手への不信感。

    0
    投稿日: 2016.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズの最新作、超大企業帝国航空の再建に取り組む中で、 東京中央銀行の派閥問題、また黒い金の流れは政治の世界にまで及ぶ。 個性豊かな登場人物たちが、大人の論理、社会の論理に翻弄されながら、 半沢直樹はバンカーとしてのプライド、正義を貫いてゆく。 読めば読むほど引きこまれていく世界観、ページが終わりに近づくほど まだ終わってほしくない、もっと続きが読みたいと思わせるほど魅力的。 半沢直樹の次のお話を読むことはできるのだろうか。

    0
    投稿日: 2016.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    バンカー半沢シリーズ第4弾。 今回も勧善懲悪ですっきりしましたが、やられ方が中途半端な感じがしたので倍返しの印象は薄かったです。 それよりも中野渡頭取の後釜って適任の人がいないような気がしますが・・・。 次作は体制が変わった後の展開になると思われ、どのような窮地に立たされてお返しをするのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2016.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2016-3 今度は政治家を相手に。 どんどんスケールが大きくなっていくが、最後にはきっちり倍返しなのが爽快です。

    0
    投稿日: 2016.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    勧善懲悪が基本のストーリー展開は相変わらずで読後感が爽快。 今回は民主党とJALの問題ではないかと思わせる題材。議員の脇が甘すぎるのがちょっと間抜けな感じであった。

    0
    投稿日: 2016.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    嫁の実家帰省中、バブル入行組・花のバブル組・ロスジェネと続けて、一気読み。まだまだネタ切れ感のないおもしろさ。ドラマ化、映画化が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2016.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「バンカー」としての想い溢れる小説。 ひとりひとりのバンカーのこだわりが見られて、ストーリーが締まったものになっていると感じた。

    0
    投稿日: 2016.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    またしても期待を裏切らない半沢直樹の第4弾。今回は頭取命令で経営再建中の帝国航空を任され、500億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。同期は勿論、今回は富岡氏の強力な味方があってこそ!政治家や乃原との対立にスカッとさせられた。富岡氏の言葉も良かったなー。ドラマ化が期待させられる。

    3
    投稿日: 2016.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズ。政治家、銀行上層部を巻き込んだ、航空会社の融資スキャンダルに敢然と立ち向かう半沢。筋が通った正論を述べ続けられることの凄さを感じた。

    0
    投稿日: 2016.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ぶれないなー。半沢直樹シリーズ4冊目にしていつも通り、変わらない勢いストレス論破。爽快感も同じ。ややドラマの影響を受けてる感はありましたが安定して読めました。

    0
    投稿日: 2015.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。 半沢シリーズ4作目。 政治家のタスクフォースとの対決で、やはり最後は気持ちのいい終わり方だった。 何度も何度もギリギリの戦いをして、もうダメだと思うけれど、それでも乗り越える物語に勇気をもらえる。 諦めず戦うことは大切だな。

    0
    投稿日: 2015.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館より。 ぐいぐいっと読了。 今回の敵は大きすぎて。 『勇者は消えゆき、後に伝説が残る。』 続編、出ないのかな?その時のポジションが気になる。

    0
    投稿日: 2015.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹第4段。 JALの再建をイメージしてるのだと思うが、これまで銀行内部→金融庁→出向先と話の舞台が企業内だったが、今作は政界にまで広がっており、半沢のスケールがかなり大きくなっていた。 もちろん最後に半沢が勝つのは分かっているが、この典型的な勧善懲悪のストーリーがやっぱり面白い

    2
    投稿日: 2015.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もはや水戸黄門、大岡越前、遠山の金さん化した感がある。最後には必ず正義が勝つと分かってるのでハラハラ感はシリーズを重ねる毎に減ってきている。 とは言っても安定感抜群の面白さ。あっという間の読了。

    2
    投稿日: 2015.11.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言わずと知れた、半沢直樹の最新作。 今回のテーマは航空会社。 破産目前の航空会社、そして 様々な思惑が蠢く政治家達。 半沢直樹、そして東京中央銀行が 出した決断とは?

    2
    投稿日: 2015.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。でもバンカーという言葉が鼻につく感じ。箕部と白井だけでなく、紀本、乃原、三国の負け姿も見たかった。映像化されたら最後の対決シーンは相当面白くなりそう。

    2
    投稿日: 2015.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    週間ダイアモンドで、あらすじは知っていましたが、 改めて、一冊纏めて読むと、一気に読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2015.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館で予約して一年ぐらいでやっと読めました。 前半はまったく頭に入ってこなくてちんぷんかんぷんだったけど、金融庁のオネエが出てきたあたりから 俄然面白くなってきた。やっぱりキャラが面白いヤツが出ないと面白くないよね。相変わらず、上司のミスは 部下に押し付けるヤツばかり。トミさんと山久さんというまともな人もいるんだけどね。

    2
    投稿日: 2015.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズ。政治家、経済ジゴロ、銀行内派閥との闘い。週刊ダイヤモンド連載だそうで、伏線を張ったらしいエピソードが活かしきれてない。

    2
    投稿日: 2015.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろかったー!!やはりハズレなし!! 展開は読めるのに、楽しませてくれる文章はさすが♪ 最後はホロリとしちゃいました。 しかし、モデルとなっている悪役の方々が分かり易くてステキ(笑)

    2
    投稿日: 2015.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹の第4作。航空会社を舞台にした再建計画に、政治家、タスクフォース、銀行を交えた倍返し。正直、もう少し再建計画に焦点があたるかと思いきや、銀行の内部抗争と政治家との駆け引きがメイン。前作のロスジェネの方が面白かったなあ~

    2
    投稿日: 2015.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ついに倍返しの相手は大物政治家に。半沢も絶対的な窮地の中もがきますが、そこはいつもの倍返しが炸裂します。 しかし、今回の読みどころはそこじゃなくて、中野渡頭取の苦悩と決断。一流のバンカーとしての頭取としての決断しびれました。

    2
    投稿日: 2015.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズの中で一番池井戸さんらしい小説だと思う。エンターテイメント性や爽快感は以前までの作品に劣るけど、描かれる仕事の哲学が魅力的。 今まで深く描かれてこなかった中野渡頭取がなんども登場。もう中野渡さんかっこよすぎです。こんなに人望と格式と正義感をあわせ持った人物がかつていただろうか。 半沢直樹の活躍ぶりは、多くの方が指摘されているように今までの作品より弱いけど、今回の作風が個人的にはすきでした。

    2
    投稿日: 2015.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    会社ってどうして真面目に頑張ってる人が評価されにくいんだろう。 分かりやすく正義が勝つ半沢シリーズは大好きです。 がんばれー、半沢直樹!

    2
    投稿日: 2015.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢シリーズ四作目。 もうー、今回はムカつく奴が多すぎて多すぎて、、ずーっとムカムカしながら読んでました。(特に白井と乃原) 半沢の敵が行内だけにとどまらず、政治家まで行っちゃって、最後にはいつものようにスカッとさせてくれるとは思うけど、さすがに政治家相手にどうやって倍返しするんだって思いながらハラハラドキドキ。 結果的に半沢も中野渡頭取もバンカーとして正しい選択をしたんだろうけど、、今回はいつものような爽快感はなかった。 まさしく諸刃の剣でした。 これからどうなるんだ、東京中央銀行! 五作目はいつでるのかな、早く読みたいな。

    2
    投稿日: 2015.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズで有名な、第四弾の小説です。それまでの三作は読んだことがなく、今回初めて読みましたが、大変楽しく読ませてもらいました。 不良債権処理で大変だった、そして合併した後も、最上層の経営陣はともかく、実務レベルでは容易には一緒になることの難しい職場の様子がよくわかりました。 小説の形はとっていますが、これは実際の現場であることだと思いました。 最後で、中野頭取の以下の言葉が印象に残りました。 ・評価が定まるのは、常に後になってからだ。もしかしたら間違っているかもしれない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために(p370) 2015年9月27日作成

    0
    投稿日: 2015.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スカッと痛快なドラマ仕立て。勝ってに俳優が動いている感じがする。なかなか実社会ではありえないが、これはこれで楽しめた。

    0
    投稿日: 2015.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    正しいことをやる難しさと、間違えたときに反省できるか、隠そうとするか、自分は何に対して正しくいたいかを考えさせられる。

    0
    投稿日: 2015.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢が主体となって活躍した感じはあまりなかった。 ラストの見せ場もそれまで半沢が目立たなかったからお膳立てしやったという感じがした。 どちらかというと頭取の話みたいだった。 でも面白くなかったわけではない。次の巻でどうなるのかも気になった。

    0
    投稿日: 2015.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これまでの3冊の半沢に対して、「あなたもやっぱり銀行マンだと思う…、なぁ。」的な感情は捨て切れなかった。それはそれで銀行の裏側的で興味深かった。でも、今回の半沢は申し分のないヒーローっぷりでした。中野渡、富岡も出来すぎっていう声もあるだろうなってほどのかっこよさ。こんなかっこよずぎる先人達の意思を継ぐことになった半沢は、もう、ミラクルなバンカーになるしかないでしょ。次作では金融界を揺るがす人物になってくれることを期待します。

    0
    投稿日: 2015.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    経営破綻したJALをモデルに、その自主再建を目指す半沢直樹 と、 実績と名声欲しさに法的根拠の無い私設タスクフォースで邪魔する国交省大臣と銀行嫌いの弁護士。 スネに傷を持つがゆえに邪魔してくる同僚たち。 を 半沢直樹がコテンパンに論破する話。 端から見ても半沢直樹に分がありすぎるだろ!(突っ込まずにはいられない)

    0
    投稿日: 2015.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    日本航空の倒産モデル。担当となった半沢次長が債権放棄を要求する再生屋と戦う。大臣は元女子アナウンサー、客寄せパンダのイメージを払拭したい。 再生機構に法的根拠はない。 500億円の損失は銀行にとって大きい。自分の評判が敵側につつぬけ。頭取からの指名で担当となった半沢。 合弁前の相手側が政治家に不正献金していた。頭取は自殺。 企業再生のプロがマスコミにばらすと頭取を脅す。 頭取は500億円の放棄を拒否、政治献金不正を自ら、告白。 頭取を辞任。 半沢が会見で会社を代表して、債権放棄の拒否を発表

    0
    投稿日: 2015.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    池井戸潤氏の半沢直樹もの。航空会社の再生をめぐって、銀行、政治家、官僚たちの思惑が渦巻く危機一髪の状況下で活躍する主人公。彼を助ける仲間たちの奔走が心地よい。 ある意味、8時45分からの水戸黄門的な勧善懲悪作品の部類にはいる作品だが、どこの組織に属していても、サラリーマン諸氏には、この作品の舞台裏と同様のジレンマを抱えている人が多いのではないか?読み終えて、スッキリした気持ちになるのがよい。

    0
    投稿日: 2015.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まさかそんな人が敵になるとは…そして協力(というワケではないけど、利害一致というかなんというか)するとは…というのが第一の感想。今回も面白かったです。 最後はちょっと切なくなったな。長く働いていくなかで、きっと多くの人が困難に直面するのだと思う。そして行き着く先がどうなるのか、それは各人の行動が導くものであるし、運命なのだと思う。 自分の信念に基づいて生きることは難しいけど、そうしなければきっと後悔するのだろうな。

    0
    投稿日: 2015.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズの続編。 航空会社の再生と、それにまつわる政治資金、政治家と官僚、政権の与党と野党など色々な事情が盛り込まれたストーリー。 いつも通り、銀行員の主人公が銀行内外の敵を倒す話だが、今回は大臣を相手に戦う部分も多く、スケールが大きい。 そのためか、何か現実離れしている感じが残った。 ただし、どんな相手にも最後は主人公が勝つので安心して読める。 それにしても、この同期は本当に仲良くやっているので羨ましい。

    0
    投稿日: 2015.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    引き込まれてどんどん読んだが、読み終わるのにかなり時間がかかった。 それだけ大作だったとも言える。 これまでのシリーズほど完全にスカッとしない少し不思議な読後感でもある。 ちょっと話が大きすぎたということもあるのかも知れない。 またいろいろと考えさせられた・・・・

    2
    投稿日: 2015.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    政治の舞台を巻き込んだ展開。JAL再生と重なってくる点もあり半沢が政治家との折衝していく様子を楽しむことができる。

    0
    投稿日: 2015.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズ第四弾。 航空会社の再生ストーリーはまるでJALの物語を再現しているようだ。 企業再生と地方の空港設立がいかに政治に利用されてきたかが物語風に生々しく書かれている。 今まで老獪で変化球ばっかり投げている印象の中野渡頭取が直球勝負をしていて、とてもカッコよかった。 半沢はもちろんのこと、それ以外のキャラ、サッチャー谷川、内藤部長、中野渡頭取から、しがらみに囚われずに自分の正しいと思ったことをやってみよう、という勇気を貰った気がする。

    0
    投稿日: 2015.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    登場人物がドラマの役者達の顔で再生される。 今回も正義は勝つ❗清々しい話だった。 池井戸さんの小説は分かりやすい。

    0
    投稿日: 2015.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹の動きが組織的になっていく。 上司役の内藤部長、中野渡がシブい。 面白かったです。 J◯Lや民◯党、◯沢を連想させる題材や登場人物が皮肉っていて興味深い。 また半沢と同じ目的にたち別の戦いを展開した開発投資銀行 サッチャー谷川の活躍や絡みはもう少しほしかった。 半沢直樹は、次は部長? そして取締役、常務、頭取になっていき戦うのか? 今回、国内の大きな暗部とケンカしたので、次は国際? 次巻もあれば読みます。

    2
    投稿日: 2015.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    間違って持っているのに、もう一度買ってしまった本。半沢シリーズは銀行員のあり方を考えさせられる。弱気になった自分の背中を押してくれる。 内容としては、日航再生についてを小説化。事実に近いと思われるストーリーで、面白かった。

    0
    投稿日: 2015.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白いことは面白いんだけど。なんだろう?前作までの方が面白く感じたような・・・・。テレビシリーズを意識しすぎているように感じるのは気のせいかな?

    0
    投稿日: 2015.08.08
  • 結末は。。。

    政治がからむとますますドス黒くなるのはどうしてだろう??? あの会社が思い浮かぶけれど、あくまでフィクション。 今回一番光ってたのは「富岡さん」じゃないか? 今回は痛みわけの部分もあり、 最後には半沢派に大きな動きがあるが、 次作にどう影響するのか、楽しみ。

    0
    投稿日: 2015.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ずっと気になっていた本 こういう事が書けるって事は、こういう社会があるからって思うと、ゾッとする。 大金だからとか関係なく、判断できる中野渡さんは、人間として素晴らしいんだと思う

    0
    投稿日: 2015.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は政界を巻き込んでの大逆転劇です。 相変わらず読み終えた時は爽快な気持ちさせてくれます。 しかし最後は半沢の良き理解者でありその能力を評価していたあの人が辞職します。

    0
    投稿日: 2015.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ナショナルフラッグキャリアの再建に絡む、行内・政治家・再建家との戦い。相変わらずの真向勝負が小気味よい。緻密な描写とキャラクター明快な描きわけで、読み始めるとグイグイと話に引き込まれる。ルーズベルトゲームの散漫感を思うにつけ、やはり作者が最も得意とするところは、銀行の描写と実感する。すでに俳優のイメージもある。ぜひテレビドラマ化を期待したい。その際、富岡はモロ師岡に演じてもらいたい。

    0
    投稿日: 2015.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回はいつもより爽快感は少なめだった気がする。でも相変わらずさくさく読めたし、読んでいて面白かった。やっぱり半沢みたな人が上司だといいなと思う。こんな人の下で働きたい。半沢みたいにはなかなかなれないけど。

    0
    投稿日: 2015.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢さんのイメージもだんだん「無敵」になってきて あまりハラハラもしなくなってきた。 並み居る悪人たちのやりたい放題にも 末路が想像できて、かえってかわいそうに思えてしまう。 でも、だからといって、「倍返し」されなきゃ 絶対満足できないだろう。 池井戸さん、あの政権に対しても かなり痛烈に批判していますよね。(笑)

    0
    投稿日: 2015.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現代の水戸黄門 半沢直樹シリーズ第四弾。相変わらず一気に読めてしまう作品でした。 今回は、航空会社の再生マスクフォースに絡む一件。政治家の思惑とその政治家に派遣され再生を任されたコンサルの思惑に巻き込まれていく半沢。加えて同じ銀行のT銀行派閥の面々が又もや半沢の前に立ちはだかる。 今回はそんな中で鍵を握る半沢の元上司 富岡義則検査部部長代理と他行(開発銀行)の女性次長。この両名のサポートで今回も勧善懲悪で政治家、コンサル、T銀行派閥たちをギャフンと言わせることができました。相変わらずスカッとする結末でした。ただ、中野渡頭取がついに退任とは、想定外でした。なんとなく、合併後の行内融和政策を取ってきた中野渡頭取の退任で、ひと区切りついたように思います。今後の新たな展開が楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹はやはり凄いね!男としてカッコイイ!正しいことを堂々と主張している姿は読んでいてスッキリする。中野渡頭取退任の言葉はなかなかジーンときた。

    0
    投稿日: 2015.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズ。今度は、民間空港会社の帝国航空の修正再建案の任を頭取から直々に指名されることに。 「帝国航空再生タスクフォース」なる若き女性大臣の白井、政治家の箕部たちとの対決に挑む。 帝国航空・・・あの会社によく似ている。。。映像化を希望するが、ちょっとその辺の圧力があるかもしれないな。。 そして、最後の中野渡頭取の決断もクライマックス。 今回は、富岡という半沢の旧知の先輩である検査部の人物がとても魅力的。全体的に無機質な人物が多い中、温かみあるキャラクターに感じられる。

    0
    投稿日: 2015.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろかった!やー、一気に読みきってしまいました。現実にあった問題となんか被るなぁとか思いながら、要所要所ですかっとすると思いながらの読了。しかし、中野渡頭取悲しい…次作どうなるのでしょうか。読みながら、ドラマのキャスト陣を思い浮かべてました。またやってくれないかなー。

    0
    投稿日: 2015.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映像化を意識しているのか、要所要所映像映えしそうなシーンが織り込んであるし、話もより分かりやすくなってる気がする。その分ちょっと再建計画方面が浅いし、資金トレースも単純。 中野渡頭取好きだから、辞任は寂しいなぁ。彼がいなくなると半沢もやり辛くなるのでは?旧Tの悪者達も処分されちゃったし、次作はどうなるのかな。

    0
    投稿日: 2015.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢シリーズ第4弾? 帝国航空の再建に挑む半沢。行内での対立、政治の横槍、いろいろなものと戦いながら。 相変わらずの半沢節も健在。 池井戸作品にハズレなし?

    0
    投稿日: 2015.06.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつものパターンではあるが、最後に必ず正義が勝つ。これが爽快。 必ずしも正義が勝つとは限らない現代社会ゆえになおさら。

    0
    投稿日: 2015.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半沢直樹シリーズ第4弾 今回の舞台は、ナショナル・フラッグ・キャリア再建をめぐる、再建屋、政治家、そして大物政治家の利権と、銀行内の腐敗。そこに鋭く半沢直樹がメスを入れる。 安定した面白さと、スピード感はさすが。 個人的には某社を訪問した際に、会議室フロアロビーの照明が落とされていたことと、会議に出てきた人数がとても多かったことを思い出して、臨場感もひとしお。 途中で嫌がらせをしてくる小ボスを叩きのめしながら、最後に大ボスに鉄槌をくだし不正を正す。そして、同時に銀行内の不具合を矯正する。 半沢直樹好きには、かなりおすすめ。

    0
    投稿日: 2015.06.02