Reader Store
すべての神様の十月
すべての神様の十月
小路幸也/PHP研究所
作品詳細ページへ戻る

総合評価

85件)
3.8
17
33
25
1
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色んな神様がそれぞれ主人公の短編集でした。 初めて聞く神様もいたり、少しずつ話が繋がっていたりして面白かったです。 気軽に読めて私は好きでした。

    1
    投稿日: 2025.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神様を身近に感じれる優しい小説。 各神様が登場する短編小説です。 個人的に「一人の九十九神」が良かったです。 なんだか物を大事に大切に使いたい気持ちになりました。 他の短編も面白く神様の捉え方が変わる小説でした。 神様は身近にいるのでしょうね。

    22
    投稿日: 2024.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色んな神様が出てくる短編集。話がリンクしているものもある。優しい話。東京バンドワゴンが最新作に追いついたので別のシリーズもと思って読みました。

    0
    投稿日: 2024.07.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神さまの閑話ってところかしら。小路らしく、優しくまったり心地よく、やわらかい。6話それぞれ独立して読ませる一方で、うまくつながっている。心地よい閑話です。

    0
    投稿日: 2024.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そうなんだ、八百万の神様って貧乏神、厄病神、死神までもがそうだったのか。 どの神様も人間臭くてとても愛しいキャラクターで、ほっこりした気持ちになれるいいお話でした。 神社や神棚の前で神妙に頭を下げる遠い存在だったのが、神様をすごく身近に感じられるようになりました。そういえば子供の頃おばあちゃんがトイレにもお風呂にも神様がいるからいつも綺麗にもしとかないといけないよって言ってたな。

    5
    投稿日: 2023.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どなたかの本棚で見つけ図書館予約 知らない作家さんだなあって思ったけれど 『東京バンドワゴン』の著者ですね 昔から庶民の信仰 大げさにまつるのではなく目に見えない大いなるもの 暮らしのよりどころだったり、節約の気持ちだったり 大切なことを伝えてきた 今はどうかしら? 死神・貧乏神・疫病神・道祖神・九十九神 かなりイメージとは違うけれど、楽しくサクサク読みました ≪ 神様も 共に生きるよ 名をつけて ≫

    23
    投稿日: 2023.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人々に寄り添う死神、貧乏神、疫病神、九十九神、福の神のお話し。決して人を不幸にする存在でないこと、人も神に与えることが可能なことを教えてくれる。

    1
    投稿日: 2023.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    昔から居るとされる神様が現代に居るとしたら、こんな風に馴染んでるのかと思うと面白い。 どのように助けているかを主張するわけでもなく、時には人間と友人のような関係になりながらも、自分の仕事をひたすら全うする様子は切なくも感じる。 どの短編も読みやすかったが、九十九神のお話が特に好きだった。

    0
    投稿日: 2023.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神様と言っても古事記に出てくる様な有名な神様ではなく、八百万の神様と言われる人間の生活に身近な神様の物語。 死神、貧乏神、疫病神、道祖神、九十九神、福の神。 なぜ貧乏神や疫病神が存在するのか。 それは決して人間を不幸にする為ではないという視点が面白かった。 最後の福の神は思考が限りなく人間に近くなってしまって、うーん……という感じだった。 十月に意味があったのかは不明。 基本的にハートウォーミングな短編集。

    0
    投稿日: 2023.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私たちの知らないところで、世の中には神様が普通に存在している。そう思えるようなほのぼのとしたお話でした。それぞれの神様が個性的で面白かった。

    0
    投稿日: 2023.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読了は諦めました。 登場人物に感情移入できず、読んでて楽しい感じがあまりしなかった。さらさらと読み進められるんだけど、ちょこちょこ違和感抱いてしまって。 無愛想イケメン小児科医師に群がる患者の母たちという設定も気色悪いし、神様だからなんでもアリで世界観にハマることができなかった。 物語の中で設定が徐々に明らかになってくるのではなく、ただ会話でむりくり説明してるだけに思えて。 あと、「〜だわ」「〜だぜ」など違和感が強くて内容が入ってこず。 心の汚れてない人なら楽しめる作品なのかも。

    0
    投稿日: 2022.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私は神様を信じている。その方が、楽しいから。他作ですが、北さんのおばあちゃんが言っていた、神様はどこにでもいて、いつでも見てるよっていうあの感じが好き。なので、私はてっきり神様というものは物陰から見守っていてくれてると思ってたのですが...さっきすれ違ったおじさんが神様だったのかもしれない...なんて思うとちょっと面白い。

    0
    投稿日: 2022.05.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    #読了 人間にひっそりと寄り添う神様や、人間として一緒に生活しながら何事かをもたらす神様。日本の神様はいっぱいいるし、個性豊か。一編一編があったかい話で、読後感も良い。

    0
    投稿日: 2022.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     八百万の神様たちが人間界に自然に溶け込み、各々の役目を果たす様子を描いた物語。自分が神であることをわすれている神もおり、妙に人間くさいのが魅力。  「東京バンドワゴン」シリーズはずっと追いかけているが、著者の他の作品は初めて読む。初めは少し違和感もあったが、やはりほっとさせられる。神様っぽくなくて、なんなら人間より少し不幸に見えるところが切ない。お釜の九十九神と警備会社の道祖神、小児科に現れる疫病神が良かった。タイトルの十月は、関係があったのかはわからなかったが。

    0
    投稿日: 2021.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすく、面白い作品でした。 死神や貧乏神、疫病神は人間に悪い影響を与えるイメージでしたが、この作品では死神や貧乏神、疫病神も人間のためにいて、人間のことを想っているという設定がポジティブでいいなと思いました。 短編が7話で、話が繋がっていたので読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2021.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者の他の作品を借りようとして、気になって借りた本。 この方の作品を読むのは、これが初めてだけど、とっても読みやすく、とっても暖かい読了感。 これは。。。 ハマるかもしれない(笑) 幸せな死神 貧乏神の災難 疫病神が微笑む 動かない道祖神 ひとりの九十九神 福の神の幸せ 幸せな死神を読んでいて、ものすごい鳥肌が立った。 このCOVID19下で改めて感じた「幸せ」の定義。 それが文字にされていたから。 それを読んで、あー、やっぱり幸せってそういうもので、寄り添っているものなんだなーと。 死神、貧乏神、疫病神。 それらは、一般的にはネガティヴな神様なのだけれど、ここに出てくる彼らは、人間にとってポジティブな変化をもたらしてくれる神様たち。 こんな神様たちに見守られて生きているのだとしたら、人間はとても幸せな生き物なんだと思う。 『生きる力を持つ。  人間は、そういう生き物。  それを、ほんの少し手助けするために私たち神様はいる。  この国にたくさん。』(216頁) 辛いこと、悲しいこと、悔しいこと、腹立たしいこと、たくさんのネガティヴなことがあるけれど、人間は、本来自由な生き物。 登場する神様たちのように、決まり切った役割しかできない不自由さは持ち合わせていない。 それを開いていくのは人間、自分たち。 そんな大事なことを再認識させてくれた本でした。 うん。絶対、この著者にはまるぞ、自分(笑)

    3
    投稿日: 2020.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さらーっと。 いろんな神様が人と共存してるっていう、ほんわかした話。 まぁ、幸運やら悪運やら、人の力及ばぬ何かで人生動いていると感じることも多々あり、こんな神様たちに操作されてるのならそれもありかと。

    0
    投稿日: 2019.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    名前は知ってた作家だけど、読んだのは初めて。連作短編という好みのスタイルだったこともあるだろうけど、予想してたよりずっと面白かった。ちょっと伊坂幸太郎の死神シリーズを思い出す感じのストーリー。

    0
    投稿日: 2019.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小路さん流の神さまたちのお話。見守る神あれば共に暮らす神あり。 「人間はいいですね。凄いですね。なろうと思えば何にでもなれる」@死神。うーん、そうきますか。 年の初めに気持ちが引き締まるような本でした。お天道様に恥じないように生きていかなくては。 カバーが二重になっていて、内側のイラストも綺麗でしたがやはり鳥居の表紙がしっくりくると思います。 福の神さまに幸あらんことを!

    0
    投稿日: 2019.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    考え方がステキ マイナスに捉えられがちな神様も 全部プラスに考えられてる かわいいストーリーが多くて好き

    0
    投稿日: 2018.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死神 貧乏神 疫病神 道祖神 九十九神 福の神 日本におわす、さまざまな神様たちの 温かいお話 みんな人間に寄り添ってくれているんだなぁ

    0
    投稿日: 2018.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    八百万の神様の中から、死神、貧乏神、疫病神、道祖神、九十九神、福の神が登場する。 何とも不思議であったかい気もちになるお話たちでした。 ラストで、福の神の健忘症対応に現れた死神が第1話に登場する死神で、ひょんなことで出会った女性から贈られた素敵な名前がわかって、HappyEndって感じでした。

    0
    投稿日: 2018.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「東京ラブワゴン」などで知られる作家さんだけど、これが初読み。優しい作品を書く作家さんという評判通り、今作も神様にまつわる連作短編集。 死神、疫病神、道祖神、福の神…日本には八百万の神がいるとされているが、その神様達が人間界で活躍する様子を描く。 決して日常的ではないが、登場人物がみんないい人で、とってもほっこりする。 神様が身近に感じられる作品。

    2
    投稿日: 2018.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どの話も読んだあと優しい気持ちになれる話です。 本当に神様は私たち人間の世界に、こんな感じで溶け込んでいて私たちを見守ってくれているのかもしれない、そうだとうれしいなと思いながら読んでました(笑)

    0
    投稿日: 2018.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    (2017/10/17読了) そこにそういう理由で神様を持ってきたか!と、毎回関心した。なので、星はおまけの4つにした。 ホームドラマが得意な小路幸也さんの真骨頂。読後に温かい気持ちにさせてくれる。 ただ、最後の福の神は、何度か読み返したけど、なにが福の神の幸せなのかが分からなかった。物語としては、全体のまとめという感じで、良い締めくくりだと思うけど。 (内容) 榎本帆奈は驚いた。金曜日の夜、行きつけのバーで隣り合ったハンサムな男性は、死神だったからだ。帆奈に召喚されたという死神は、いままで一度も「幸せ」を感じたことがないらしい。なぜなら「幸せ」を感じた瞬間、死神は…(幸せな死神)。池内雅人は貧しかった。貧乏神に取り憑かれていたのだ。ツキに見放された人生だったが、そんな人生を自ら「小吉人生」と称して楽観視していた。一方、貧乏神には雅人に取り憑かなければならない“理由”があった。なぜなら雅人が並々ならぬ…(貧乏神の災難)ほか、4篇。神様たちの意外な目的が胸を打つ短篇集。 (目次) 幸せな死神 貧乏神の災難 疫病神が微笑む 動かない道祖神 ひとりの九十九神 福の神の幸せ

    0
    投稿日: 2017.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    あんまりエエイメージのない神様(道祖神なんかはそうでもないが)を主人公に据えた連作短編集。 こういう物語が書けるのも、日本独特の八百万神信仰があるからこそ。一神教からはちょっと成立しにくい物語なんだろうなぁ。 小路幸也の優しさあふれる文体にばっちりはまる。「あらゆるものに神様が宿る」という考え方は、優しさとか柔らかさとか許容の心、みたいな思想信条に似合う考えなのかもなぁ。 読みやすくて、ちょっと感動できてグッド。おかゆさんみたいな本です。

    0
    投稿日: 2017.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    榎本帆奈は驚いた。金曜日の夜、行きつけのバーで隣り合ったハンサムな男性は、死神だったからだ。帆奈に召喚されたという死神は、いままで一度も「幸せ」を感じたことがないらしい。なぜなら「幸せ」を感じた瞬間、死神は…(幸せな死神)。池内雅人は貧しかった。貧乏神に取り憑かれていたのだ。ツキに見放された人生だったが、そんな人生を自ら「小吉人生」と称して楽観視していた。一方、貧乏神には雅人に取り憑かなければならない“理由”があった。なぜなら雅人が並々ならぬ…(貧乏神の災難)ほか、4篇。神様たちの意外な目的が胸を打つ短篇集。

    0
    投稿日: 2017.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    たまたま図書館で目に止まって、初めて小路氏の小説を読んだ。 読みやすいすっと頭に入る文体とストーリーは、広告制作に携わった経験を生かしてなのか、読み手を第一に考えているんだなあ~と思った。 どれも、ほろ苦い人間くさい読了感が心地よい。 日本には八百万の神がいて、人間のことを暖かい眼差しで見守ってくれている。 氏の他の作品も是非読んでみたい。

    0
    投稿日: 2017.01.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り-。「幸せな死神」「貧乏神の災難」「ひとりの九十九神」など全6篇を収録した、神様たちの意外な目的が胸を打つ短篇集。月刊文庫『文蔵』掲載に書き下ろし等を加えて単行本化。 Twitterでフォローをしているものの,初めて読みました。 巡り巡ると繋がっていて,優しい気持ちで読み終えられました。

    0
    投稿日: 2016.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    八百万の神。 死神、貧乏神、疫病神、道粗神、九十九神、福の神。 みんな優しいのよねぇ… 生きている、生きていくってことは、守られているってことなんだなぁ…

    5
    投稿日: 2016.12.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死神や貧乏神、疫病神など神様が身の回りにいたら・・・。 何気に手にとって読んだ本でしたがとても良かった。 連作短編ということでストーリはバラバラでも世界観につながりがあり全体を通して心に入ってくる内容です。 最近の小説では高評価。 これは他の作品もぜひ読んでみないと。

    0
    投稿日: 2016.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすいわりと既読感あるような短編集。 八百万の神様らが人間のそばにまたは人間のように生活しているはなし。

    0
    投稿日: 2016.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すげぇ面白い。 「神様」というフレーズだけで借りた本。すげぇ良かった。 現代的だけど少しオカルト的な神様たちの短編小説。 「幸せな死神」が、ものすごく良かった。1回目は面白く、2回目は泣いた。 ちょっとこの本書店でみかけたら買いたい。 2014/10/17

    0
    投稿日: 2016.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2016.8.16 読了 日本には「八百万(やおよろず)の神」が いる、と言われています。 死神、貧乏神、福の神、疫病神、 道祖神 などなどなど。。。 それらの 神の話。 短編集。 非常に読みやすかった。

    0
    投稿日: 2016.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読メでのレビューで興味を持ったので図書館へ。 読みやすいしなかなか面白かった。 八百万の神様たちが人間社会で普通に生活しているのが面白い。 そして神様たちも日々悩み生活している。 嫌われがちな貧乏神も疫病神も死神も、皆人間を不幸にしないために存在している。 よい。 なんだか本当に周りに神様たちがいそうなそんな感じがしてくる。 そうか。 アタクシの不幸はもっと大きい不幸にならないための小さな不幸か。 そうか。 それならいいか。

    0
    投稿日: 2016.03.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神様って人間っぽい。 楽しく読んだ。 日々の暮らしに司る神々の仕事とお遊び。 優しいけれど、戒めになった気がする。 子どものころ、、不幸だ、と思うことが続くと 自ら食器を割って 「これでおしまい」と祖母は言った。 「九十九神」を読んで思い出した。 今よりもう少しでいいから 丁寧に生きてみたいと思った次第。。。(^^ゞ

    1
    投稿日: 2016.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いろいろな神様のお話し。なかなかおもしろいな~と思います。私は、死神の話が一番すきかも。 福の神様のお話しもなんだか素敵ですね。

    0
    投稿日: 2015.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神様が一堂に集まる10月。おそらく1年間にあった人間のとの関わり合いを話すのだろう。共にある存在。八百万の神。全てのものに神が宿るという日本人の想いはすばらしいと思う。

    0
    投稿日: 2015.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死神に貧乏神、厄病神、いろいろな神様の出てくる短編集。福の神が、自分は貧乏くじを引きながらも周りを幸せにしているだなんて。一番好きだったのは九十九神のお釜。

    0
    投稿日: 2015.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    連作短編6編 無駄にいい男の死神が,キーパーソン.どちらかというと負のイメージの神様の存在意義を,あたたかく描いて,みんながほっこり幸せになる.

    0
    投稿日: 2015.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんとも人間ぽい神様たち(笑) 一神教のような全能ではない故に身近に感じる。 貧乏神や疫病神も厄災をもたらすだけではないのだなあ。 まさに「災い転じて福となす」(≧∇≦)b こういう作品は小路幸也氏の持ち味がうまく生きてくる。

    0
    投稿日: 2015.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集で、全体として話が繋がっていて面白かった。 特別印象に残ったというわけではなかったが、一話が短くてすっと読めた。

    0
    投稿日: 2015.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初の「幸せな死神」はなんか知ってる……とおもえばやはり『Happy Box』で読んでいた。そして主人公は『私とトムおじさん』のハンナではないか。なぜ前気がつかなかった。人間界で暮らす八百万の神たちと人間との交流を描いたもの。伊坂幸太郎の『死神の精度』っぽいけど最近の小路幸也では久々に好きな作風。

    0
    投稿日: 2015.08.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    八百万の神々を主題とした短編小説集。死神を扱った作品であっても、どこかほのぼのとしていて楽しく読める。個人的には『ひとりの九十九神』がいちばん好きかな。

    0
    投稿日: 2015.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    連絡短編集。文体が会話口調なのが慣れなくて、それが最後まで気になった。でも物語はほのぼのしていて明るかった。

    0
    投稿日: 2015.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すべての神様の役割。 そうだったのねとあったかい気持ちになる。 他の人に教えたくなっちゃう、そんな話。

    0
    投稿日: 2015.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なんてやさしくて、温かなお話なんでしょうか。 もうね、大好きです♪ 私は十月生まれなので、 神様がみんな出雲大社にいかれてしまう神無月は淋しいなって思ってました。 でも調べてみたら留守神様がいらっしゃるんですね。 よかった。よかった。 そして神様たちが出雲大社で何をなさるのか? 会議だそうです。 読んでいて十月となんの関係があるの?と不思議でしたが、 そういうことなんですね、きっと。 死神さん、貧乏神さん、疫病神さん なんか”さん”付けで呼びたくなるくらいです。 不幸なことを運んでくるのではなく、 そばで見守りそっと手助けしてくれているなんて…。 死神さんはどんな素敵な名前をもらったのかなぁ? 全話好きですが、なかでも一番は九十九神さんのお話。 おかまさんが割れてしまったときは「え~!」でしたけど、めでたしめでたし。 私も神社にお参りにいき、仏様に掌を合わせ、 クリスマスを楽しみにする日本人です。 それでも自分だけの神様はいらっしゃると信じて来ました。 これから自分だけが貧乏くじをひかされたなんて感じたときは、 「実は私は福の神さんなんだぞ。忘れてるだけなんだから~」 とでもつぶやきましょうか♪

    4
    投稿日: 2015.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神無月とか神有月とかかな? なんて、思っていたらハズした。 八百万の神っていうけと、炊飯釜についた神様は、オカマさんだって。 神様と人間の共生のお話です。

    0
    投稿日: 2015.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神様を信じますか?私は神様を信じているので、このような話が大好きです。 神様はこう言います。不幸は心に突き刺さりますが、幸せはただそっと寄り添うように訪れる。だから気づかないけど人間は毎日毎日幸せに触れている。 幸せな毎日には、神様が周りで支えてくれてるんですね。 神様はこう思っています。大災害が起きても世界大戦のような愚かな行為をしても絶望しても、どん底に落ちても、人間はそこから這い上がる力を持っている。 神様は今の世の中をどう見てるんでしょう。持ち直し這い上がることができると見守っているのでしょうか。

    0
    投稿日: 2015.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    八百万の神様が好きな方は絶対に一読の価値有り です!(後妖怪好きな方も) 優しくて愛おしい 死神 福の神 貧乏神 やら 日本はこんなにも沢山の神様に見守られてる とてもとても幸せなことだと そういう信仰心をもっと大切にしていきたい ヒュージャックマン似の死神さんには是非会いたいv 彼に名前を付けるなら……

    0
    投稿日: 2015.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なにこれ、めっちゃ面白かった。ほんとに面白かった。神様最高。日本に生まれて良かった❤こんな神様達がいる国なら大丈夫に違いない。何が起きても、もう無理って思っても、どうにかなる気がする程どの章も良かった!脅す疫病神も、ややチャラい八咫烏も、男前な死神も、忘れちゃう福の神も、優しすぎる貧乏神も。皆幸せを運んでくれる神様なのね。家のお釜喋らないかしら?そう言えばさっき駅の階段から落ちたけど、案外うまく受け身取れたのも何かの神様が見てくれてたから?!ポジティブになれる一冊でした♪でも…なんで10月?神無月なのに?

    0
    投稿日: 2015.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    期待してた感じと違ったけど、ほっこりしたー。 疫病神のお話が一番好き。 福の神はちょっと気の毒かな。 でも、死神って。 日本の神様と違う気が…

    0
    投稿日: 2015.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人のそばにいる神様たちの悲哀。 死神・貧乏神・福の神・付喪神...みんな大変だ。 ほっこりさせるね。

    0
    投稿日: 2015.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    貧乏神、福の神、疫病神、ナドナド、人の形をした神様が登場する短編集。 癒された。 心がホッと暖かくなる1冊。 貧乏神の解釈がとても好ましい。 イケメンの死神もまた良し。 映像で見てみたいシリーズ。 『東京バンドワゴン』の著者。

    0
    投稿日: 2015.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    レビューを読んで、日本の神様に関するドキュメンタリーと勘違い。日本の神様がキャラとして登場する小説(短篇集)だった。待ち合わせの待ち時間とか、電車が来るまでとかに読むとちょうど良さそうな軽めの味わい。風格と含みはない。死神って日本の神様?

    0
    投稿日: 2015.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    八百万の神様がいる日本ならではのいろんな神様のエピソードだが、死神にせよ疫病神にせよ小路幸也の小説では全てがハートウォーミング。他の作家の死神の話は絶対どこかに嫌な感じがあるのに、それが全くないのにホッとした気分。すべての神様は、人がより良く生きるため、あらゆる所に存在しているんだなあと思った。

    0
    投稿日: 2015.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ゆるーいあたたかな短編。 九十九神の話が一番良かった。お釜さんなんて可愛すぎる。 あとは福の神の話も良かったかな。 そもそも自分が神様だということを忘れちゃうの?って話だけど、死神も出てるくるし良しとしよう。

    0
    投稿日: 2015.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小路さんらしい、温かな短編集。 歳のせいか涙腺が緩くなっているので、思わずうるうるしてしまう話が多くて大変。 死神、貧乏神、疫病神、道祖神、九十九神、福の神と登場するが、疫病神と道祖神の話はちょっとわかりづらいかも。

    0
    投稿日: 2015.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    嘘なんて通用しないよ。お天道様はお見通しなんだから。 誤魔化さずに生きなさい。 そんな風に教わって、それを信じて今まできている。 小さい頃は、何でも自由に買ってもらえる家ではなく、 自分の持ち物にはすべて魂が宿っていると思っていた。 名前を付けたり、話しかけてみたり。 壊して使えなくなったり、失くしたりしたら大泣きした。 私に降りかかるはずだった災いを肩代わりして、 犠牲になってくれたんだよと、 感謝してお別れしようねと教わった。 自分で稼ぐようになり、 100均で何でも手に入るようになり、 物をモノとしか見なくなっていた。 いつからだろう。周りにあることすべての価値を下げ、 自分のことも、周りのことも大切にしてないなぁ…と。 日本にいる八百万の神様たちのお話。 昔から貧乏や疫病なんてマイナスなことに、 なんで『神』がついてるんだろう?って思っていました。 小路さんのこの位置づけ、なるほど~と感心しました。 ここに出てくる神様たちの横のつながりも面白いんです。 ほっこり物語を楽しんでいるだけじゃダメだよと 忘れてた大切なことをふと思い出した一冊です。 十月が終わったから、集まっていた神様たちは 私の周りにも戻ってきてくださったのでしょうか。 日本の八百万の神の概念、なんだかとても好きです。

    13
    投稿日: 2014.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テレビドラマの『東京バンドワゴン』の原作者。 今年の新刊。幸せな死神。貧乏神の災難。疫病神が微笑む。動かない道祖神。ひとりの九十九神。福の神の幸せ。以上6編の短編集。「なんで私ばっかり不幸なんだろ」と嘆くあなた。読んでみてください。日本におわす八百万の神のあったかぁ〜〜いご利益に。心もほっこりしますよ。

    0
    投稿日: 2014.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日本の神様をめぐる連作。 死神かっけえ! かみさまたちがとても可愛かったです。 どうでもいいけどずっと「すべて十月の神様」だと思ってた。

    0
    投稿日: 2014.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神様が語り手で、しかもそのことを忘れていたり隠していたりしながら生活していた。ひょっとして、すぐそばにもいるかもしれない。

    0
    投稿日: 2014.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2014年10月21日読了『すべての神様の十月』小路幸也著 評価B+ ここのところ小路作品に嵌まっている。マイブームだ。 短編6つ。いくつかの作品が少しずつ繋がっている。 物語の主人公は、それぞれが、人間の姿を借りて、この世に生きる神様、またはその神様にかかわった普通の人々。 ちょっとしゃれた小話という雰囲気で、最後にはフッと笑わせてくれる短編が並ぶ。 幸せな死神 貧乏神の災難 疫病神が微笑む 動かない道祖神 ひとりの九十九神 福の神の幸せ 特に最初の作品、幸せな死神は、死ぬ人を見送ることばかりが仕事の死神が、偶然が重なったことから、一女性と知り合い、その幸せな人生を見守り、或る瞬間に人間の感じる幸せを知ることが出来た。そして、それがきっかけとなって、辛い彼の仕事から逃れて、この世の中から消えることが彼の希望通り出来たのだが、、、

    0
    投稿日: 2014.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日本に存在するという八百万の神。そのさまざまな「神様」の意外なところでの活躍を描いた、ハートウォーミングな短編集。誰もが知ってる神様だけど。まさかこんな活躍の仕方をしているだなんて……! お気に入りは「貧乏神の災難」。貧乏神の存在意義が意外ではあったけれど、たしかにそうかもしれない、と思える一作でした。ある意味対になる「福の神の幸せ」にもなるほど。神様も苦労が多いですね(笑)。

    2
    投稿日: 2014.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2014/10/14 913.6||シヨ (3階日本の小説類) 10月は「神無月」 すべての神様が出雲大社に集合している月です。 もう10月も半ば、のんびりな神様も出雲にいらっしゃることでしょう。どんな話をされているのでしょうか。 そんな10月、神様たちのお話をどうぞ。読後はほっこり優しい気持ちになること間違いなし!

    0
    投稿日: 2014.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろい切り口でした。さらっとした読みやすい文で、読者がそれぞれの感想、想像がふくらましやすい作品と感じました。

    0
    投稿日: 2014.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日本の神様たちのほっこりストーリー。 死神も貧乏神も疫病神も、みんな神様。 それぞれがそれぞれのお勤めをされています! 帆奈はいい子だね。有言実行。 一人で死ぬんじゃないなら、寂しくはないかなー。 カッコ悪い死に方はしないように気を付けなくちゃ。(๑-﹏-๑)

    0
    投稿日: 2014.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人にとってかなり都合のよい神様が出てくる6編の短編。 神様が人の姿をして接触してくるところなど、井坂幸太郎の『死神の精度』を思い出した…。

    0
    投稿日: 2014.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色々な神様が人間化して生活に溶込んでいる発想が面白い。 実に色々な神様が身近にいるもんだと感心させられる。 そんな中、“不幸は心に突き刺さり、幸せはただそっと寄り添う”の一節が心に残る。 十月、様々な神様は出雲に集合してどんな話をしてるんだろうかと思うと楽しくなる。

    0
    投稿日: 2014.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こんな神様達が身近に居てくれたら、毎日が楽しく頑張って生きていけそう♪どの話も面白くて、じんわり心温まる(^^)特に死神と九十九神のお釜が好き!

    0
    投稿日: 2014.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    6つの神様が出てくる短編小説。貧乏神や死神が出てくるが、どれも優しさを感じられる温かな物語。派手さはないが、誰の日常にも神様がそっと隠れているような素朴さが良かった。

    0
    投稿日: 2014.10.03
  • 十月だから、神様を思って読んでみた。

    八百万の神がいる日本だから、いろんな神様がいて当たり前。そんな神様達の優しい6編の短編集。 初めの3編は死神、貧乏神、疫病神とあまりお近づきになりたくない方々だけど、誰かに憑き淡々と仕事をする彼らは逆説的に人々の幸せを導いてくれる。 他に、交通誘導員の道祖神、九十九神となって喋るお釜さん、自分がどんな存在か忘れてしまった福の神。 人間の中にいると神様達も人間臭くなってしまうけど、導く側の存在である事は変わらない。 「人間の前に姿を現す時は偽名を名乗り、対象者が亡くなる(貧乏になったり、病にかかったり)のを見守るだけ」という神様達のスタンスは伊坂幸太郎氏の「死神の精度」から設定を拝借したそうですが、飄々とした死神・千葉と味わいは違っていて、こちらの神様達はみんなお人よし。 この優しさが小路さんらしいです。

    9
    投稿日: 2014.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    こんなふうに身近に神様がいて、私たちを見守ってくれているのかも知れまいって思うととても温かい気持ちになりました。

    0
    投稿日: 2014.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死神、貧乏神、疫病神、道祖神、九十九神、福の神と6つの神様が登場。 なかでも九十九神に会いたいなぁ。 ということは、ものを大切に大切に使い続けないといけないというわけだな。 安いものを使い捨てするのではなく、いいものをながーく使いたいものです。 うちにそんなものあったか? マイカーが20年超えだな……。 しかし、100年は持たないや。

    1
    投稿日: 2014.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    死神も貧乏神も疫病神もそれぞれに役割があります。 小路さんらしい穏やかで優しい連作短編集。 最後の福の神は意外な展開でした。

    0
    投稿日: 2014.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死神や貧乏神、疫病神、九十九神などいろいろな神様のお話。 人間くさく、思わずクスッとなるところも。自分の周りでもいろいろな神様たちがそれぞれ仕事をしていると思うとほっこりする。貧乏神や疫病神が取り憑く理由にもほっこり。 「幸せな死神」「疫病神が微笑む」が特に好き。

    0
    投稿日: 2014.09.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【収録作品】幸せな死神/貧乏神の災難/疫病神が微笑む/動かない道祖神/ひとりの九十九神/福の神の幸せ

    0
    投稿日: 2014.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    +++ 榎本帆奈は驚いた。金曜日の夜、行きつけのバーで隣り合ったハンサムな男性は、死神だったからだ。帆奈に召喚されたという死神は、いままで一度も「幸せ」を感じたことがないらしい。なぜなら「幸せ」を感じた瞬間、死神は…(幸せな死神)。池内雅人は貧しかった。貧乏神に取り憑かれていたのだ。ツキに見放された人生だったが、そんな人生を自ら「小吉人生」と称して楽観視していた。一方、貧乏神には雅人に取り憑かなければならない“理由”があった。なぜなら雅人が並々ならぬ…(貧乏神の災難)ほか、4篇。神様たちの意外な目的が胸を打つ短篇集。 +++ 「幸せな死神」 「貧乏神の災難」 「疫病神が微笑む」 「動かない道祖神」 「ひとりの九十九神」 「福の神の幸せ」 +++ 出雲のお話しかと思ったらそういうわけではなかったが、さまざまな神様が主人公の緩い連作物語である。神様にも役割分担があって、それぞれの領分を犯すことはできないが、横のつながりが全くないわけでもなく、人間っぽかったりするのがちょっと可笑しい。そして、一般的なイメージと違って、人情味豊かであり、人の味方のような存在でもあるようなのだ。神様の主人公も、人間の主人公も、それぞれ愛すべき人たちで、読後にとても優しい気持ちになる一冊である。

    0
    投稿日: 2014.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死神の話だったら伊坂幸太郎に勝てる訳がない。 とは言うものの、これはこれで楽しかった。 死神だけじゃなくて、すべての神様だから・・・

    0
    投稿日: 2014.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    死神、貧乏神、疫病神まで、小路さんらしい、楽しめる作品でした。こんな神様たちなら会ってみたい。今も近くにいるのかなぁ。「お釜さん」かも。

    0
    投稿日: 2014.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神様をキーワードにした連作集です。色んな神様いますね…(笑)。読んでいるとついニヤリとしてしまいます。心が疲れている人にお勧めします。

    0
    投稿日: 2014.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死に神や貧乏神、福の神といった日本の神様がテーマの連作短編6編。どのお話も著者らしい優しさで心がほっこりします。

    0
    投稿日: 2014.07.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルの通り、神様たちのお話。 あさのあつこさんの『神々の午睡』に近いかな。 あちらはどちらかというと、神様の世界のお話だけど、 こちらは神様が人と関わる時のお話だな。 6編ある中では、『幸せな死神』『貧乏神の災難』『ひとりの九十九神』が 好きだったな。残りの半分も勿論良いですよ。 小路さんの優しいテイストがこの物語の雰囲気にとっても合っていて 個人的には最近の小路作品の中ではかなりのヒット! 皆々様もぜひ神様たちのお話にふれてみてくださいな。

    1
    投稿日: 2014.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    様々な神様が見守る、人間の日常生活を描いた短編集。 といぅと、奇を衒った作品のよぅにも聞こえますが…、 そこは、さすが、小路さんですっ! とてもストレートで、かつ小気味のよぃ展開でもあり、 小路さんらしぃ、ハートウォーミングなお話集でした。 恐らく、企画モノのアンソロジーに投稿された、 1作目が良かったので、その感じで短編を揃えてぇの、 本作品になったんだろぅな~とは思いますが…、 その1作目の「幸せな死神」は、 思わずホロっとしちゃうほどの、いぃ仕上がりでした。 さらに、 その死神が、直接的もしくは間接的に登場するお話は、 どれも、普段着の中に、いぃ味が醸し出ていました…。 ただ…、もちろん、手抜き感はまったくなぃんですが、 小路さんの数ある作品の1つといぅレベル止まりかな? 欲張り感想で、ごめんなさぃ…。よかったですよんっ!

    0
    投稿日: 2014.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    貧乏神、福の神、疫病神――。もしも人間の姿をした神様が身近にいたら……。「東京バンドワゴン」で人気の著者による心温まる連作集。

    0
    投稿日: 2014.06.23