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ついでにとんちんかん 1
ついでにとんちんかん 1
えんどコイチ/集英社
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総合評価

6件)
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  • これを超えるお笑い本には出会ったことがない!

    初めて『とんちんかん』を読んだのは小学生の時でした。 抜作先生の非人間離れした顔や常識が通用しない抜作ワールドに引き込まれたのを覚えています 熊を一撃で倒す吉沢先生、頭を使うと嵐を呼ぶ天地くんなどなど 常軌を逸した登場人物がわんさか出てきて飽きることがありません。 さらに、シティーハンター冴羽遼十八番の「●ッコリ」もありアダルトな一面も! ただ、編集版なので紙と同じ順序で掲載されていないのが難点かも。

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    投稿日: 2017.08.28
  • 懐かしい!

    ぬけさく先生の奇行に天地無用に個性の塊のキャラが満載の名作ですね♪ 最近はあまりないギャグマンガの王道です。 是非読んで欲しい一作ですね!

    1
    投稿日: 2014.07.24
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    ストーリー:7 画力:6 魅力:8 デザイン:9 構成:7 表現力:8 独創性:9 熱中度:8 センス:9 感動:9 総合:80 多分、僕ら世代からすると伝説のギャグ漫画的な位置付けになるんじゃないでしょうか? 絵柄やキャラクターデザインはとても魅力的です 他の作品にもよく書いてますが、絵は上手ければいいというものでもなくて、よくヘタウマとかいう言葉もあると思うのですが、見た目の印象・雰囲気がよければそれが一番いいと思います えんどコイチ先生の絵柄は、もうこれで完成されている絵柄です ギャグは・・・面白かったかどうかあまり覚えてませんが、ぬけさく先生と天地くんがアホすぎた記憶があります 他キャラのデザインも何気に魅力的で記憶に残ってます もう一度読みたい作品です

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    投稿日: 2011.12.21
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    怪盗物ながら、盗みネタが1年に数回になってしまったという特殊なギャグマンガ(笑)。抜作先生の非常識っぷりは必読。

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    投稿日: 2007.01.09
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    少年漫画のギャグマンガメーカーとして有名なえんどコイチ氏の有名作。どこをどう見てもアホという単語しか思いつかない主人公で中学教師の間抜作先生と各特技を持つ3人の生徒で結成された(珍)"怪盗とんちんかん"が巻き起こすギャグタイフーン。この方のギャグはシモが多いけれど男女問わず好きな人には愛されていたはず。

    0
    投稿日: 2006.08.09
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    今見るとギャグが古くてびっくりするけれどまぬけながらも個性で補いあって怪盗に扮するメンバーにドキドキして読んでました。先生が最高に可愛いと思います。

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    投稿日: 2005.10.13