
純情バタフライ
熊鹿るり/太田出版
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総合評価
(5件)3.4
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powered by ブクログ思春期の微妙な性的感情を描いている。タッチは石坂啓を彷彿とさせる。副乳とか題材の選び方はときどき面白いが、シモダアサミ作品と比べると地味かも。
0投稿日: 2015.09.06純情というよりも
ほのかな性のめばえ?のような表現が多い印象です。 心の機微が伝わり、異性を意識し始めた頃をもやっと思い起こしました。 続きを読んでみたいし、次の作品にも期待しています。
1投稿日: 2014.12.25
powered by ブクログブクログの献本企画で読了。 青春もの・純情、というジャンルで読むには、ちょっと、生々しすぎるかなぁ。「すきまの彼女」あたりが個人的なボーダーライン。他の作品はちょっと踏み越えてしまってる感じ。 絵は独特の味があり上手いのかと一瞬思うけれども、登場人物の見分けはつかず。ただ、微妙な表情がすごく生き生きしていて、もうちょっと、いろいろなジャンルの話を読んでみたい作家さんではある。
0投稿日: 2014.08.24もうちょっといろいろな作品を読んでみたい
青春もの・純情、というジャンルで読むには、ちょっと、生々しすぎるかなぁ。「すきまの彼女」あたりが個人的なボーダーライン。他の作品はちょっと踏み越えてしまってる感じ。 絵は独特の味があり上手いのかと一瞬思うけれども、登場人物の見分けはつかず。ただ、微妙な表情がすごく生き生きしていて、もうちょっと、いろいろなジャンルの話を読んでみたい作家さんではある。
1投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログ男女の甘酸っぱい性への目覚めや、青春が爽やかに描かれていて面白かった。 匂いや気持ちが絵やコマで表現されていて、その手法が綺麗で面白いなと思いました。セリフよりも、絵で見せてくれるので、想像力を掻き立てられます。
1投稿日: 2014.08.22
