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居酒屋お夏
居酒屋お夏
岡本さとる/幻冬舎
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総合評価

12件)
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    図書館で見つけて、シリーズもののようなので面白かったら次々に借りようと思ったけど… 事件の片付け方が手荒で、内容がちょっと物足りなく感じたので、2巻目以降はいいかな。

    0
    投稿日: 2025.07.16
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    口の悪くれくそ婆ァと呼ばれる居酒屋のおかみは仮の姿で、正体は妖艶な凄腕の仕事人。かつ表の顔の時も実は人情味があるお夏さんはなかなかよく出来たキャラクターです。 清次の正体やお夏との関係にまだ謎があるので、この先に期待しよう。

    1
    投稿日: 2021.02.28
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    目黒不動で居酒屋を営むお夏が活躍する、人情小説シリーズの最初の作品。 読後に爽快感がある。 目黒不動は、江戸五色不動(目黒不動、目白不動、目赤不動、目青不動、目黄不動)の一つ。

    1
    投稿日: 2019.12.14
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    内容(「BOOK」データベースより) 目黒不動で居酒屋を営むお夏。化粧っ気はなく毒舌で、くそ婆ァと煙たがられているが、懐かしい味のする料理は評判だ。ある日、客の一人だった遊女が殺され、お夏は静かな怒りに駆られる。実は彼女には、妖艶な美女に変貌し、夜の街に情けの花を咲かすもう一つの顔があった―。孤独を抱えた人々とお夏との交流が胸に響く人情小説シリーズ第一弾。 平成29年5月14日~17日

    1
    投稿日: 2017.05.17
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    以前「すずらん本屋堂」で紹介されていて気になっていた本です。 本編にはないネタバレが裏表紙にしっかりと書かれていて「それは言わないお約束」と胸にしまって楽しく読みました。 さすが脚本家さんらしく皆キャラが立っています。 ドラマにするとしたら誰がいいかな、と考えてしまいます。若村麻由美さんなら婆ぁに化けてくれるかも・・・。   私としては「おちゃけ」は声に出して言ってみたい日本語のかなり上位に位置します。どちらの意味にも使えていい言葉です。

    2
    投稿日: 2017.03.19
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    短編連作 口が悪いお夏という女将がやっている居酒屋にくる、様々な客の人間模様の物語 時代小説にはありがちの、実は…というのもあるけど、そうじゃないのもあるし、なかなか面白かった

    1
    投稿日: 2016.12.31
  • 舞台化もされたことのある痛快人情時代劇

     著者は、水戸黄門、剣客商売、必殺仕事人等の脚本を手がけた方。そのせいかどうかはわかりませんが、小説でありながら、場面場面が目に浮かんでくるような描写にあふれています。  普段は単なる口うるさい居酒屋のクソババア。ところが彼女が世の中の不条理に怒れるとき、なんと妖艶な美女に変身して悪をバッサリ斬り倒す!もうこれだけで、時代劇ファンはたまりませんですよね。4つの物語が収められていますが、いずれも、所謂庶民、あるいは最下層の人間に暖かい目が注がれています。私は最後の「二人で二合」が一番好きかな。  また、物語に登場する料理もとても魅力的です。池波正太郎の描く料理とはちょっと違い、まったくの一膳飯屋で出てくる様な飯なのですが、これがなんともはやみんな旨そうなのです。こんな居酒屋が近くにあったら、私も是非常連の一人に加えて頂きたいと思います。  この話は、かつて名取裕子で舞台化されたこともあるそうですが、どこかのテレビ局で、連続時代劇として作品化してくれないかなぁ。一昔前ならば、絶対ドラマ化されていると思うんだけどな。そしたら、誰に主役をやってもらいましょうか。婆さんにもなれて、凄みのきく美人となると、「精霊の守り人」で婆さんになっている高島礼子なんてどうでしょうか。ま、個人的好みですな。  さて、この巻では、お夏さんの正体はあかされませんでした。他の人のレビューを読むと、どうも第3巻でわかるらしい。これは、続けて読まねばなるまいね。

    6
    投稿日: 2016.04.23
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    目黒不動の近く、「酒・飯」の幟(のぼり)」の居酒屋が! 大したものがなくても、店に酒と飯があれば客はいつでもほっとするもの(笑){白い飯と鰯の目刺しを炙ったものに香の物と豆腐の味噌汁 十二文}(朝粥、団子汁など・・・}因業婆ァと陰口をたたかれてもびくともしない女将のお夏、そして同じく腹の据わった料理人の清次。偉そうな客は死ぬほど嫌いなくせに遠慮すると咎める・・・そんなお夏の複雑な情。 あるときは居酒屋の女将、またあるときは御高祖頭巾を被った年増女、そして仕置き人・・・。第2弾が待ち遠しいです!(笑)

    2
    投稿日: 2015.12.13
  • 居酒屋お夏

    主人公や登場人物のキャラクターが面白い。ストーリーが小品にまとまり、区切りがついて読みやすい。

    0
    投稿日: 2015.08.10
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    水戸黄門の脚本?書いてる人 なかなか読みやすかった 基本的にハッピーエンド調なのもよい ものすごく“正義”がなんでもありすぎるけども。

    1
    投稿日: 2014.09.11
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    201407/安定の面白さ。特段目立つとこはなく、ありがち設定な時代物だけど、女将のお夏と料理人の清次そして彼らの裏のかお、取り巻く面々…と良質の時代物シリーズに期待がもてる。

    1
    投稿日: 2014.07.05
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    毒舌だが実は人情味があるお夏が営む居酒屋。近頃読む本はこの傾向が多い。後半はお夏のもうひとつの顔ではないかと思う妖艶な色香を醸す美女が悪事を仕置きするワンパターンの人情小説だが、何故か続きを読みたくなる。

    0
    投稿日: 2012.12.20