
総合評価
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powered by ブクログ科学技術の進化によるパラダイムの変革と、それに伴う世界や個人の諸々の変化を見せ付けてもらえることがSFの醍醐味の一つだと思うのですが、そういうものをこれだけ魅力的に描いた作品はそうそうないでしょう。大好き。
0投稿日: 2006.03.17
powered by ブクログ1回読んだだけではなかなか理解出来ないかも。何回も読んで、枠外も理解してこそ、な作品。難解だけれど、その分深いです。この作品がまだネットが普及していなかった時に描かれたとは思えない。…いつかこんな世界になるんでしょうか。
0投稿日: 2005.10.08
powered by ブクログヤングマガジン海賊版で連載していたサイバーパンクSF。緻密な書き込みによるSF描写もさる事ながら士郎正宗自身による枠外の用語解説が独特の世界観をより判りやすく(難しく?)している。その新鋭的、先進的世界観は海外の様々なSF映画に影響を与えた。こう考えると日本のマンガ・アニメ文化が欧米の同文化に齎した最たるものはSFであると言える。しかし、今よりも全くネットが整備されていない1991年にこれを描きあげた士郎正宗のセンスたるや脱帽ものである。ストーリーは難解だが、其の世界観とアイデアを垣間見るだけでも衝撃を受けること間違いなしの逸品である。
0投稿日: 2005.09.25
powered by ブクログ『マトリックス』の元ネタというやつ。はっきり言ってマトリックスの20倍くらい深い。こういう世界に素人の私は、3回くらい読んでも分からない設定がいくつかありました。続編とかはもうさっぱり分からん。
0投稿日: 2005.07.31
powered by ブクログ後にアニメ・映画・小説と、さまざまなメディアで展開されていった攻殻機動隊の原作本。 先に映画やアニメで攻殻の世界に触れた人は、素子の性格の違いに少々戸惑いを感じるかもしれない。 随所に散りばめられたサイバーパンク的要素に加え、人間の心理、存在についても考えさせられる作品。 本筋自体が膨大な情報があふれているが、それに加えて注目すべきは作者の注釈だろう。 初めは最後までいったん読み、その後に注釈を見ながら読むとより一層楽しみが増すだろう。
0投稿日: 2005.06.24
powered by ブクログ近未来SFの中でも特にリアリティの高い作品。全身擬身化した人物の率いる隊が犯罪を"未然に防ぐ"攻撃性の高い公安組織に入り事件を解決していく物語。 思想や世界観設定など、こと細かに描かれている深い逸品。お勧め。
0投稿日: 2005.06.08
powered by ブクログ押井守監督のアニメが有名な作品の原作。絵柄のとっつきにくさや情報量の多さ(漫画というメディアで表現するには限界を超えている)、往年のSFの影響を強く受けていると言った批判もあるものの、10年前にこの作品を描いた士郎正宗のセンスは素晴らしい。できれば、この本を描くに当たって読んだ参考文献リストを作って欲しいくらい(笑)
0投稿日: 2005.06.01
powered by ブクログ情報量が膨大で、表現も独特。S.A.Cで初めてはまってその勢いで手をつけると、私のようにすっきりしない読後感を覚えるはめになる。玄人向け。立ち読みしてから買うべし。
0投稿日: 2005.05.16
powered by ブクログテレビシリーズを見てハマりました。近未来の描き方が素晴らしいです。ただ、話のまとまりとか一般向けかどうかという点では原作であるこの本はかなりマニアックなので素人にはお勧めできない(笑)
0投稿日: 2005.04.30
powered by ブクログ映画見てからコミック見たので違和感ありありだったけど^^;;余白に書かれた情報量は並ではなくコレがあったから理解できたってとこも多い。この作品の未来の時代設定等細かい所まで書き込んであり「しかも」この作品が10年以上も前に思い描けるなんて「凄い」としか言葉が見つからない
0投稿日: 2005.04.19
powered by ブクログ映画『攻殻機動隊』や『イノセント』等々の原作。 ではありますが、全く異なった仕様の為、映画やアニメを見てから原作を読まれた人はややショックかと。 別物なんですよね。 本当に……。 原作も映像化されたものもそれぞれによいところもあるし、好きなんですけれど。 まあ、作者である士郎正宗独特の世界観には慣れが必要で、相性とかと問題もかなりある作品です。
0投稿日: 2005.04.14
powered by ブクログ今更ですが。それにしてもこの1冊からいろいろ展開してきましたねぇ。要所要所で「あ、このシーンっ」っていうのがきちんと出てきて見ている方も楽しさ倍増です^^
0投稿日: 2005.01.11
powered by ブクログはじめて読んだ時は意味不明だったのでそのままほったらかしに。でも、アニメも見てからもう一度読んでバッチリ納得。アニメ・映画・コミック全部見て初めてコレの凄さがわかる。フチコマかわいい♪
0投稿日: 2004.10.18
powered by ブクログ言わずと知れた傑作。15年も前に描かれたとは思えないほど、「先見の明」がある作品。枠外に書かれた膨大な量の注釈は、今読み返しても、なるほど、と感心することがある。
0投稿日: 2004.10.14
powered by ブクログ薀蓄王士郎正宗の近未来電脳社会を描いた作品。1、1.5、2巻まで刊行。 攻殻機動隊、イノセンス、S.A.C、S.A.C 2ndGIGなどで映像化され、近未来電脳世界を描いた他作品に影響を与えている。 主人公は公安9課と言われる複合犯罪取締りの特殊組織に所属する草薙素子(偽名)。彼女が遭遇する電脳事件のはてに、「人形使い」とよばれる凄腕ハッカーと接触するところまでが1巻。2巻はその後。彼女とその「人形使い」とが電脳世界のあちこちに残した彼らの変種と遭遇する話。1.5は草薙が9課から身を引いた後の話なので、あんまり出てこない。2は結構複雑。1巻が一番読みやすいのではないだろうか。
0投稿日: 2004.10.12
powered by ブクログもう、レビューなんか書かなくても、いいと思います・・。 映画やTVシリーズを見る前に、是非一読(では、無理かも。3読?)して欲しい1冊です。
0投稿日: 2004.09.30
powered by ブクログGhost in The Shell の映画を見てから買って読みました。なんか、かなりすごいです。マンガ夜話を見てうなりました。深いというか不親切というか。こういうの大好きです。
0投稿日: 2004.09.25
powered by ブクログ最初は軽く読む。次は、漫画欄外の作者の解説を読みながら深く読む。次は書かれている言葉の一つ一つと映像を深く、ふか〜〜〜く読み進める。これから始まるかもしれない世界が見えて、明日に胸が膨らんで、少し切なくなる。 ガムのように読めば読むほど味が出る漫画です。
0投稿日: 2004.09.23
