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防衛漫玉日記 1
防衛漫玉日記 1
桜玉吉/KADOKAWA
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総合評価

5件)
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  • 読み疲れます・・・

    全体的に細かく読みづらいです。 日記的なためか文字が多いのですが小さいです。 一気に読み進めることができず、疲れます。

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    投稿日: 2014.11.02
  • 防衛隊の活動期

    作者がある意味一番アクティブだった時期の「絵日記まんが」。 そのためか、登場人物の数も多く、絵柄も「しあわせのかたち」に近しいポップさが強い。 ただし、端々からのちのメンタル的な傾きが感じられる。さらに「アスキーが加速度的に傾いていった頃の空気」は、この当時を知らないと今いち理解できないかもしれない。 後のビーム編集長O村パパが、秋田書店から転職してアスキー社員として初登場する作品。

    0
    投稿日: 2014.06.28
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    このころが一番バランスが良かった気がする。 しあわせとは作風が変わっている(最後はそねみになってたけど)から しあわせファンは合わないかも知れないので注意。

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    投稿日: 2011.11.09
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    「しあわせのそねみ」の流れで描かれた世界。 この辺りから、今現在のスタイルになったと感じます。 桜玉吉作品は好き嫌いは分かれるだろうなぁ。私は好きだけど。

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    投稿日: 2009.11.25
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    空転する使命感と日々増大する鬱と戦う中年男の悲哀をユーモア(妄想?)とギャグいっぱいに描いた、前代未聞の『笑える鬱漫画』。漫画としての完成度も高い。

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    投稿日: 2006.07.28