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総合評価

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    何が面白いのかというと、やっぱり会話の内容の意味の無さなのかな。意味がない事を、意味がないとわかってて、だらだら喋ってる感が、おかしみを強めてるというか。 しかし、勉強もできんし、アホ設定に瀬戸くんは、そんなに頭悪くないよなあ。

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    投稿日: 2021.06.10
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    相変わらず変。相変わらずどうということは起こらない。 (今回はまだいろいろあった方だけどw) このテンションとテンポいいなぁ〜。 「映画化決定!」という衝撃のコピーが帯にあったけど、 この雰囲気がどう再現されるのか、とても気になります。

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    投稿日: 2019.05.31
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     高校生が、今時、どんな会話してるか知らんけど、たぶんこの子ら、樫村とかハツ美とかの女の子群もかなりレベル高い。それに気づかせんと、リアルやと思わせてるのは、やっぱ、すごいなあ。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201904040001/

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    投稿日: 2019.03.06
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    このまま漫才でやっても受けるちゃうかなぁと思う。相変わらずの会話のうまさ。小説読みたい。 ラスト250歩かかるところを100歩で行けると言い張って、歌舞伎のような大股でやってきたけど少しとどかない。「どこをゴールとみなすかやけどなぁ」 「おでんで喩えるのやめてくれけん?ややこしいわ」 「なんか・・・難しいフランス映画観た後みたいな顔してはります。」 「前はだいぶはしょったから今回はディレクターズエディションでお届けするわ。」 「もうちょっとゆっくり話し合ったらええんちゃうんかい!」 「今更元のテンポには戻られへんやろがい!」 「気まずくなって辞めたバイトかなんかの話かい!」 「"店舗"ちゃうねんテンポの話しとんねん!」 「DVDプレーヤーのトレイオープン押してからディスク出てくるまで待つために出した手みたいな感じでか・・・」

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    投稿日: 2017.03.23
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    映画を観てから。 ほとんど原作のままの台詞だったことに驚き。 同じ台詞でも漫画と映画で味わいが違うの面白いなぁ。

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    投稿日: 2016.08.04
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    河原でこんな話ばっかりする高校生、うらやま。 よくこのシチュエーション一本で、ここまで連載続けられるなあ。

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    投稿日: 2016.01.14
  • 祝映画化♪

    安定感のある間とツッコミで、3巻も川沿いに座って会話してるだけやのにやっぱり面白い。映画化されるようやけど、この喋りと、間と、表情は、再現が難しそう。「難しいフランス映画観たあとみたいな顔してはります」「知らんがそんなもん。存在そのものがトリッキーやねん。」「ロックバンド結成してもうてるやん。」「鹿やないか、それ」何のツッコミか気になった人は1巻からこの空気感を楽しんでほしい。

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    投稿日: 2015.05.04
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    3巻も大変おもしろかった! 今回は結構ゾッとする話もあった…びっくりした…。なによりビックリしたのは映画化だけど。すんのか。マジか。すごいな。アニメにしろ実写にしろキャストは関西出身の人でお願いします。向井康二くんとか瀬戸にどうでしょう。そして樫山さんはあざと可愛い子でお願いします。 瀬戸のどうしようもないアホさ、内海の鋭いツッコミ…楽しいなぁ。推せるなぁ。

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    投稿日: 2015.04.08