Reader Store

総合評価

15件)
4.6
10
4
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    漫才じみた会話が終始面白い。しかしそれだけでも十分なのに最終巻ではどんでん返しのような鬱展開と、それを打破する感動的なフィナーレが続き驚く。

    0
    投稿日: 2025.03.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    クスッと笑ってしまう話から最後の展開は想像できなかった 最終巻が一番面白かったな 先の読めない展開がやっぱり好き でもどの巻も付箋がドンドンつくほど面白かったから2巻でやめなくてよかった 笑

    0
    投稿日: 2023.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読むにつれどんどんハマってく作品だと思う。 物語が終盤に進むにつれ、今までの会話の中での 伏線回収がされてくのも「え、すごっ」てなった。 ただのモブ的キャラにも実は役割があったりして。 まさかの衝撃の展開に驚くし瀬戸がヒーロー過ぎて。 内海が瀬戸によって救われて、二人の関係性泣ける。 こんな漫画描けるの本当凄い。尊敬しかない。拍手。

    0
    投稿日: 2023.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    瀬戸と内海が河原の会談で毎日毎日特に約束も無く駄弁っているだけなんだが、その会話の全ての「ネタ」がスベリ無し。全部の会話がお笑いのネタ帳みたいやのに、最終話で…大どんでん返し、何となく内海の家庭の事情は複雑で、ネグレクトされとるんやろうな、とずっと匂わせてたけど、8巻完結の完成度の高さ、凄いわ…『セトウツミ』!!! 作中に病名が付いたと言う描写はあるが、病名が付いたからと言って「特別」になれなかった悲劇性は、挟間の中では「恩恵」や「配慮」を受けられないと言う社会問題も包括してる。

    0
    投稿日: 2022.02.18
  • なんて素晴らしい最終回だろう

    物語はクライマックスを迎え、もう皆が川辺に集まる事はなくなった。 ニダイメは一人寂しく取り残され、ピクリとも動かない。 夜、SNSでトークする瀬戸と内海。ふとニダイメの事を気に掛ける。 瀬戸が内海に写真を送る。ニダイメと二人のスリーショット写真。 一方その頃、ニダイメは一人ぼっちで、川辺で寝ている。 おやすみを言い合う二人。 数時間後、寝たはずの瀬戸からメッセージが送られる。 寝たはずの内海は、僅か一分でそれに返信する。 この瞬間、何時間も一切動かなかったニダイメが突然振り返り、物語は幕を閉じる。 こんな美しく素晴らしい最終回・結末が他にあっただろうか。本当にギャグ漫画なのこれ。本当にこの作品に出会えてよかった。

    0
    投稿日: 2021.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    何も考えずに気楽に読めた。 それもこれも、最終回のためのマエフリだったってのが驚きと共に素晴らしい。

    0
    投稿日: 2019.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     「あまりにも水際立ったラストシーン」なんだそうです。7巻くらいから、何となくの予感めいたものはありましたが、なんだか、さみしい。終わってしまったことも、そんなふうにキャラを作ってしまっていたことも。  メガネ君のラインのキャラが、絵文字のメガネからセト君が送ったシャメの写真にかわって、最後のメール。  「寝ろや笑」 はい、もう寝ます。 https://www.freeml.com/bl/12798349/1077653/ https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201904040001/

    0
    投稿日: 2019.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「この川で暇をつぶすだけのそんな青春があってもええんちゃうか」…ただ暇つぶししているだけでなく、友情を育み、人として成長しているやん!! 最後は瀬戸のスーパースターぶりと内海の笑顔に感動しました。また全編を通してハツ美ちゃんがグッジョブ

    1
    投稿日: 2018.05.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コレで最後。こうして見ると二人だけの河原でのやりとりだけでなくそれなりに登場人物がいた。内海の親からスポイルされた家庭の事情が紹介され、タッチがかわったでびっくり。物語性の高いラストにしたかったようだ。最後はラインのやりとりになってる。もっと読みたいところだがネタが続かないのかな。

    0
    投稿日: 2018.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    笑いのツボ、作品の構成、キャラクターの良さ、物語の深み、全て大好きな漫画。 毎回笑いのレベルが高い瀬戸と内海の会話だけれども、同じ大阪出身者としては、とてもリアルでほんまにこんな高校生おるなぁ〜と言う親近感。 普通の大阪弁、河内弁、ドラマの金融屋が使うような関西弁なんて言う、関西弁の違いが触れられている部分、細か〜っと感動。使い分けたくなる感覚や、イントネーションが分かることが、嬉しかったり。 最終章で種明かしがあることは知っていたので、ある程度結末を予想はしていたけれども、やはりびっくり。瀬戸を儲け話で陥れようとしていた、ヤクザなおっちゃんまでも、仕込まれてたんかーっと。そして、そのおっちゃんの発言にもちょっぴり感動。 漫画を読んだ後、映画を見てみたが、再現率高し。ただ、映画は漫画の最終回までをカバーしておらず、あくまでも瀬戸と内海の日常を見せているだけ。短時間に全て押し込むのは無理なので、時間配分的には正解。ドラマには最後のネタばらしまで組み込んでいる様で、映画の続編と言う位置づけなのだと思う。機会があれば見てもいいなと言う感じだけれど、漫画と言うメディアがやはり一番いい様な気がする。映画とドラマ、違う俳優を使っているけれども、配役については特に異議なし。瀬戸好きの私としては、どちらの瀬戸も好みの役者なのでこの二人で良かったなと。

    1
    投稿日: 2018.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最終巻。 作者さんの頭の良さに唸りまくり。 生き物と生きていく割合の6:4には感銘。 相棒とか探偵はBarにいるとかセトウツミとかGANTZとか今年はバディものが自分の中で熱かったです。よゐこの無人島生活もマイクラも大好き。以上

    1
    投稿日: 2017.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    予想外の泣き笑いの最終巻。 このラストは想定内だったのかな? 一見どうでもよさそうなお喋りはどうでもいいわけじゃなかった。 サッカー部を辞めさせられた瀬戸の辛さが隠れてたり、家庭事情が複雑な内海の心の闇が潜んでたりしていた。 会話のくだらなさに救われることってあるかもなぁ。 最後のふたりのLINEのやり取りに涙する。

    1
    投稿日: 2017.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    参った。やられた。 内海が瀬戸に会えたこと、みんなに会えたこと 河原に行ったこと、ホンマによかったねぇ。 1巻からの伏線回収、 最後まで読んだらもう一回読みたくなる。 面白い、面白いのに切ない。 最後に内海のアイコンが変わるのが嬉しがった。 人は意外と自由やし、と瀬戸が言ったように 自分のこれからは自分で切り開けるし、 彼らには未来がある。 私なんかには眩しすぎる未来だと思う。 瀬戸がほんとにスーパースターやった。 ええ子や、ホンマええ子や。 ハツミちゃんも面倒な子やと思ってたけど まぁまぁいい子やった。(ここからは上から目線で) いやぁ、しかし、予想の斜め上行く展開ってこういうことね

    1
    投稿日: 2017.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最終巻。これほど深い話だったとは。今までヘラヘラ笑って読んでた話の裏にこれほどのストーリーが隠されていたなんて。完全にやられました。セトウツミを見る目が完全に変わったと言っても過言ではありません。今までにないコミック体験をした、記念すべき作品となりました。何度でも読み返したいです。アイコンが変わったところ、本当に胸がつまりました。此元先生、うますぎです。 今回ももちろんツボはありました。ハチャトゥリアン、ルンバです。

    1
    投稿日: 2017.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    随所で「衝撃の展開」って言われててワクワクして待ってた最終巻。読んだ。たしかに衝撃の展開。 でも様々な伏線が張り巡らされていたんだね。 私は「想くんに罰を」らへんでやっと、これ…シリアスにもっていくんかな…?ってなったアレやけど。だってネグレクト感強めの親って割とどこにでもおるから…。 そんで内海はASD(自閉スペクトラム症)やった。 私は福祉関係の仕事についてることもあって、自閉とかアスペルガーの子と話すことも多い。アスペルガーの子は確かに色んな言葉を吸収してて、色んなこと知ってる。喋るの大好きな子が多い。その喋りに独特のセンスが加わったりするから、話聞いてるとめっちゃ楽しい。 規則性もそう。自分の中に決まったルール、ルーティーンみたいなものがあって、それが崩れると何もできなくなったりする。折り合いをつけるのが苦手。でもみんなそれぞれに規則性なんてあったりするんちゃうかなと思うけど。折り合いをつけるのが上手いだけで。 あと感想文とかも苦手やったりするから、内海も自分の気持ちを上手に言葉にできへんかったのはそれなんかなって。 人の気持ちくみ取るのも苦手な子多い(人が傷つくことも傷つくと思わずスルッと言っちゃったりする)から、瀬戸が自分の気持ちをバンバン言ってくれて助かったやろうな。そしたら気持ちくみとる必要ないし、傷ついたことさえも言ってくれるし。 なーんてぐだぐだ言うてますけど、私は内海のこと気付きませんでした。 これっぽっちも分からんかった。最終巻でそれ告げられるまでぜーんぜん気付かんかった。そういう仕事してんのに。 でもそれは瀬戸のせいやと言い訳したい。 瀬戸が、内海に違和感を抱くことなく、普通に会話してたから。だからおもろいなぁ、って、ただそれだけやった。 ていうかそれだけやねん。ほんまに。実際は。 人間なんて性格それぞれやし。自閉とかアスペルガーを病気やって押し付けて理解してくれへん内海の家族みたいな人間も一定数おるけど、それは基本的に知識と理解が足りてないのに偏見だけが強いパターン。 別に普通やのにな。あれが苦手これは得意って誰でもあるのにな。 でも、そう思わないで「あいつは自分達とは違う」って線引きする人はたしかにおるねん。 でもこのセトウツミには、最終巻までそんな人は出てこーへんかった。あいつは病気やからって線引きする人はおらんかった。 一巻から内海がASDやってことを知ってたら、たぶん読者がそうなっていた。読みながら、ああ内海はASDやからこんな考えになるねんな、って線引きしてた。私もそう思ってたかもしれん。今こんだけぐだぐだ語ってるしな。知識があるぶん、たぶん素直に読まれへんくなってたと思う。 だからこその最終巻。最終巻での発覚。 ほらな、別に普通やったやろ、って作者に言われたような気分。 だってあんだけ楽しかってんから。それが全て。 これは内海を救う物語のように思うけど、瀬戸を救う物語でもある。 それはもちろん色んな部分で。でも今巻では、内海の異変に気付いて、助けたこと。 気付いて、自分のできることを全力でやったこと。自分の行動で内海が救われたこと。内海が事件を起こさなかったこと。友達に罪悪感を背負わせなかったこと。内海の存在を肯定できたこと。 この、一見すると内海のために思える全てが、実は瀬戸のためでもあると思う。 次男は大変やから。基本人に頼られへんし、期待されへんし、生まれたときから兄貴の大吉と名前で差ぁつけられてるし。 そんな自分が友達を救った。 友達と一緒におれる未来を自分らで作った。 それは成功体験として素晴らしいんじゃないかな。自分には何もないと思ってた瀬戸には余計に。 そんでしれっと内海、最後にラインのアイコンもらった写真に変えてるしな。あーーもーーー!!最高やー!!!好きーーー!!! これは完璧なエゴやけど、内海が東京に行ってもああやってラインとかで会話しててほしい。たまに会って、東京案内とかもしてもらって、いつかはお酒を飲みながら、またあの場所で。

    6
    投稿日: 2017.12.10