
総合評価
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powered by ブクログシリーズ2冊目。早くもST存続の危機! 今回は山吹が結構前に出てきた。青山もいつもよりやる気?最初女子アナの話と殺人の話が交互に出てきてどこで繋がるんだろー?と思っていましたが、なるほど。 今は全くついていけてない百合根が少しずつメンバーを理解して溶け込んでいくのかな?続きが楽しみ。
1投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログふぐの毒を使った殺人事件。最初はふぐ料理を食べたのでは無くどうやって毒自体を飲ませるのか?と不思議だった。わくわくしながら最後まで読み切ってしまった。
0投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログタイトルの通り「毒物」を使った殺人で、山吹が大活躍!一見繋がりが不明な殺人事件と、そこが繋がるの?と驚きだった。 心理カウンセラーとか宗教とか、 違うようで似てる物。怖いね‥ シリーズ序盤あるあるだけど、 まだまだキャップがメンバーのことを信じ切れてなくて、終始頭が硬いし物分かり悪いしでイライラした。菊川の方がよっぽどいいわ‥ ここからもっと関係性が変わってくるといいな〜!
13投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログ間違えて3作目を先に読んでしまい、後から読んだため、まだまだ百合根がSTのメンバーを信頼し切れてない段階の事件だった。詐欺に近いマインドコントロールは怖い…
0投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログ今野先生の本はどれもおもしろい。好きな作家さんのひとりです。警察物が好きな方にはおすすめですね。多少、怖いところがあったりもしますが、それは警察物だから仕方ない。というレベルの怖さです。
0投稿日: 2025.04.10
powered by ブクログ公園で発見された若い男の変死体は 事件性を感じた警視庁科学特捜班 (ST) の 進言による解剖で、毒殺だったことがわかる。 現場の刑事たちに煙たがられつつ 捜査に協力する5人だったが 班長である百合根警部は上層部から 「成果が上がらなければ班を解散する」 と通告される。 そんな中、別の公園で新たな毒殺死体が…。 ときどき途中にはさまる女子アナの話が どう関係すんのかと思ったら 実は狙われているんじゃ…と気がついて 「やばいぞ、早く真相にたどりつけ」と ドキドキしました。 今回は「ねぇ、もう帰っていい?」の 青山君だけではなく 僧侶でもある山吹さんの 経験値から感じる直観が大活躍。 超能力ってわけじゃなくって 長年蓄積してきたものがあってこその 職人わざ的な感覚ってのがいいね。 チーム解散の危機ってことで 意外と協力しあって頑張る5人+警部の 群像劇としても面白いです。
4投稿日: 2024.12.13
powered by ブクログキャップもうちょっと頑張ってほしいな。キャップにイライラ。 段々とみんなの感じが分かってきて面白くなってきた。
0投稿日: 2024.09.21
powered by ブクログ久しぶりのSTシリーズ。 初期のころのものなのか、キャップがSTの面々や菊川警部との距離感に悩んでいる。 STメンバーの性格もまだ把握できていない。 あたふたする場面が多かったがそれが面白い。 事件はSTメンバーの粘り強さで解決。 チームがつぶされなくて良かったね、キャップ! とても印象に残る言葉があったが思い出せないでいたのだが、皆のレビューを読んでわかった。 「味方がほしかったら、戦うことだ。戦わない者には敵もできないが、見方もできないのだ。」 キャップの座右の銘だったと思っていたが山吹のものだったのか。
0投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログ代々木公園、世田谷公園で連続して発見された2つの変死体から検出されたのは共通する毒物で、フグ毒、テトロドトキシンだった。被害者は杉田英吉19歳。フリーのカメラマンの笹本雅彦35歳。 現代犯罪の多様性に対応するために警視庁科学捜査研究所に新設された「ST」(Scientific Taskforce、科学特捜班)の物語。非常に優秀な能力を持っている人間が集められる。特異な性格なるゆえ協調性がないということがコミカルな要素ともなる。この組み合わせが、なんとも言えない。 ST 警視庁科学捜査班を率いるキャリアの百合根友久警部。メンバーからキャップと呼ばれる。 オンナ嫌いというか恐怖症の赤城左門。優秀な法医学医師で天才的頭脳を持ちながら「対人恐怖症」を抱える。しかし、人を惹きつけるという能力は優れている。 美男子のプロファイルの青木翔。専門は筆跡鑑定、ポリグラフ、プロファイリングなど。雑然とした空間を好む秩序恐怖症であり、整頓された場所を嫌う。そのため、自分のデスクは常に驚くほど散らかっている。武道の達人の黒崎勇治。人間ガスクロと呼ばれるほどの優れた嗅覚を持っており、毒物などの臭いをすぐさま嗅ぎ取れる。さらに人間の体臭なども敏感に嗅ぎ取る。 耳がすばらしいミニスカートでおっぱいの大きい結城翠。絶対音感と超人的に発達した聴覚を持っており、部屋の外の会話や普通の人間の可聴領域を超えた音域まで聴き取れる。人間の心音を聴き取る。 黒崎と結城で、人間嘘発見器と言われるほどの精度が高い。 和尚さんの山吹才蔵。僧籍を持った本物の僧侶。この五人が犯人を追いかける。 毒物等の薬物専門家である山吹才蔵が活躍する。山吹才蔵はなぜ、フグ毒?と疑うのだった。そして、全く繋がりがないように見えた。ゾンビ、SMと繋がっていく。薬物に詳しい山吹が突き詰めていく。百合根友久警部は、チームをまとめきれないし、その能力を評価できない状況だった。 テレビのアナウンサー八神秋子は、ストーカーに付き纏われていた。 岩谷慎太郎という35歳のレストランチェーンを経営する実業家が、その困っているときに偶然出会い、付き合いを始める。岩谷は、八神の期待に応えるために、一流のホテルやヨットを準備する。八神は、それを普通だと思っていた。この女、ちょっと女王様なのだ。職場でも浮いている。ストレスが高まり、不安定な状況。そこに岩谷から自己啓発セミナーを主宰している白鷺勇一郎を紹介される。白鷺は、八神を大学時代から知っていた。ベンチャーを起こして、パーティの司会に八神に頼もうとしたが相手にされなかった。そして、八神は白鷺のやり方に、信頼を寄せる。ひょっとしたら、岩谷よりいいかもと思う。ところが、ふーむ。岩谷は八神をそんなに好きだったのだね。 白鷺の運営している自己啓発セミナーは、宗教らしき雰囲気であり、病院的でもあり、不思議な経営であるが、そのバックに控えていたのが。なるほど。人の心を操るには、信頼がなければできない。
0投稿日: 2023.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
展開が早くていい 筋もしっかりしている 連続変死事件発生! 美貌の女子アナ。隠された戦慄の謎。ST5人は不可能捜査に挑む。待望の新装版。 連続して発見された2つの変死体から検出されたのは共通する毒物だった。 存続の危機に瀕していたSTが動き出す。 事件の周辺からは新興宗教にも似た奇怪な自己啓発セミナー、そして有名女子アナの存在が浮かぶ。 土壇場で意外な展開をみせる究極のサスペンス! 最強チーム警察小説シリーズ第2作。
0投稿日: 2023.04.25
powered by ブクログ毒物殺人と題名に書いているので、方法は最初からわかっている。病死に見えて実は毒殺なんてベタな内容でなければと危惧しながら読み始めた。 最初の遺体は代々木公園のホームレス村のそばで見つかる。2件目は世田谷公園、どちらもが心筋梗塞に見えて、死因は毒物によるものだった。 ここまでで、やはりありきたりなストーリーかと少し残念に思った。 そしてSTの存続の危機という、ありふれ感のダブルパンチだ。 ただ、殺人なら、なぜすぐ見つかる場所に遺体があったのか?はこの時点での疑問だ。 続いて有名女子アナと新興宗教のような自己啓発セミナー。この辺りから変化球が欲しいところだ。 山吹の考え方は共感が持てた。「味方がほしかったら、戦うことだ。戦わない者には敵もできないが、味方もできないのだ。」その通りである。軋轢を嫌い当たり障りのない言葉や態度の人は、陰で不平不満を漏らすのが世の常である。 自己啓発セミナーの怪しげな響きと目立つ場所へ置かれた遺体はどう関係してくるのか?この辺りに動機が隠れているのだろうか? 少しずつ面白くなってきた。 犯罪を暴くためには、方法と動機と機会を詳らかにする事である。方法と動機がわかれば、あとは機会はそう難しくない。そこにも何らかのトリックがあり、想像がついてしまう。 割とシンプルなミステリーでありながら、STのメンバー5人の能力と菊川刑事の協力が心地よさを感じる。警察内でSTを敵視する川那部警視は手柄を取られ、今後の敵対は避けられないのだろう。続編も楽しめそうである。
8投稿日: 2023.01.31
powered by ブクログ#読了 話の筋が読めてしまうのが残念なんだけど、今回も安定して面白かった。STは5人もいるから、全員が毎回存在感があるわけではないのが少し物足りない。次回で、今回活躍の少なかった人たちの活躍を期待している。
2投稿日: 2022.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今野敏「ST警視庁科学特捜班シリーズ」第2作目(1999年9月単行本、2002年9月文庫本、2014年7月新装版)。 5人のSTメンバーの中で今回は毒物等の薬物専門家である山吹才蔵が活躍する。前回登場の警視庁捜査一課の刑事菊川吾郎警部補もSTの推理に今回も協力する。STキャップの百合根友久警部が頼りないのは相変わらずだが、菊川警部補の積極的関与で百合根警部を助け、捜査権のないSTがその特殊な力を発揮することが出来るのは今回も同じだ。 代々木公園、世田谷公園で連続して変死体が発見される。いづれからもフグ毒が検出され連続殺人事件として捜査本部が設置された。被害者の一人は暴力団関東英隆会と関わりがあるチンピラ杉田英吉19歳、もう一人の被害者はフリーのカメラマンでタレントのゴシップを追いかけていた笹本雅彦35歳。そしてそのタレントの所属事務所は関東英隆会の企業舎弟だった。捜査本部は関東英隆会絡みの事件として捜査方針を固めるが、STの推理は違っていた。 杉田英吉のパソコンに有名なテレビのアナウンサー八神秋子28歳の写真が大量に保存されていた。八神秋子には岩谷慎太郎という35歳のレストランチェーンを経営する実業家のボーイフレンドがいて、付き合う前まではストーカーに悩まされていた。そしてそのストーカーが杉田の可能性があった。 また岩谷には自己啓発セミナーを主宰している白鷺勇一郎という人物と繋がりがあり、秋子がセミナーに参加することになったことで事件は狂気の核心に迫る。 岩谷と白鷺は関東英隆会の下部組織と共に関係がある間柄だった。そして白鷺と秋子は学生時代に出会っていた。岩谷の秋子への異常な独占欲、嫉妬、病的な愛情。白鷺の秋子への身勝手な復讐心。秋子が白鷺のセミナーに参加して徐々に洗脳される前に岩谷も白鷺に洗脳されていた。三者の異常な関係が2件の殺人事件を起こす動機となった。 サディズムによる洗脳やや死人を蘇らせるトリックなど、何とも理解し難いストーリーだが、山吹才蔵が事件発生当初から感じていたインスピレーションが全て結びつき、STの面々の活躍で事件は解決する。赤城左門の法医学、青山翔の心理学、結城翠の聴覚、黒崎勇治の臭覚と柔術、4人の特殊能力が山吹才蔵をフォローして、事件解決、犯人逮捕までこぎつけるのだ。 捜査本部の全く予想していなかった事件の真相に指揮を取っていた池田厚作管理官は驚くもSTの能力に満足感を感じていたようだ。反してSTに否定的で排除を画策していた警視庁捜査一課刑事調査官の川那部遼一警視は鼻をへし折られた感じの退場シーンが今後どう言う関係の展開になるのかちょっと楽しみな気もする。
5投稿日: 2021.08.30
powered by ブクログSTシリーズ2作目 今回の展開もどうなるんだろうと思ってドキドキしながら読んでいった あまりグロいこともなく楽しみながら読めた 次がまた楽しみ
3投稿日: 2020.10.29
powered by ブクログバブル崩壊から失われた10年への時代を反映するようにSTチーム解散の危機が訪れた。本書ではキャップの百合根警部がSTのメンバーを信じきれない姿が印象的。事件捜査を進める警察側の動きと、キーマンとなる女子アナ・八神秋子の動きを同時並行に書きながら、それが一つに収束していく筆致はさすがだ。ただし、台詞回しで「すいません」や、女子アナである八神が「あたし」と言っているのを見ると、日本語の表記として違和感を感じた。
1投稿日: 2019.11.28
powered by ブクログSTシリーズ。 毒物殺人の事件解決のためにメンバーが挑むのだけど、毒物そのものよりも舞台となったセミナーによるマインドコントロールの話が怖い。 こういう心の闇と言うか人の弱さを書いても今野さんはうまいなーと思う。
2投稿日: 2019.02.08
powered by ブクログ百合根がちょっと能力低すぎ設定な気もしますが、自分に自信のない普通の人設定だからなんでしょうかね?読者の疑問を拾う役所だからなんでしょうかね? とはいえ警察官ならもう少し会話を理解できてもいいような、と思いました。 2018.12.9
1投稿日: 2018.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1人の女性を巡って、とんでもなくすごい所まで行ってしまったなぁ、という読後。山吹さんと青山さんが活躍していて、山吹さんの宗教観?論?はとても興味深く読めました。余裕がないと色々間違っちゃうんだなぁ。今も昔も。菊川さんがよりSTに肩入れしているのが微笑ましかったです♪
1投稿日: 2018.09.17
powered by ブクログ東京・新宿の公園で若い男の変死体が発見された。そしてまた不可解な変死事件が…。個性派揃いの警視庁科学特捜班の面々が動き出した。事件の背後には、宗教にも似た自己啓発セミナーの存在が浮かんできた。テレビ局の有名女子アナの身に危険が迫るー。土壇場に意外な展開をみせる究極のサスペンス。
1投稿日: 2018.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
評価は4. 内容(BOOKデーターベース) 連続して発見された2つの変死体から検出されたのは共通する毒物だった。存続の危機に瀕していたSTが動き出す。事件の周辺からは新興宗教にも似た奇怪な自己啓発セミナー、そして有名女子アナの存在が浮かぶ。土壇場で意外な展開をみせる究極のサスペンス!最強チーム警察小説シリーズ第2作、
0投稿日: 2017.12.08
powered by ブクログ引き続きSTシリーズ第二弾。自分で購入。 前作よりも百合根警部のおかげで人間らしさを保って読めたかも。 現実離れし過ぎると若干引いてしまうのは変わらないはずなのに、どんどん読み進めて面白く感じてしまった。 やはり今野さん侮れない。 ☆3つにしたのは、隠蔽捜査シリーズとの差をつけておきたかったのと、このあとのSTシリーズにまだまだ期待できそうな予感のため。 他の本に比較すると、少なくとも4つはつけて良い本。 新装版の解説がものすごく納得。
1投稿日: 2017.10.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
警視庁科学特捜班、第二作 男の変死体が2個 ふぐ毒で毒殺 フリーカメラマンとアルバイト 女子アナの写真 カメラマンも同じ女子アナを盗撮 太りとも、同じ暴力団を関係があった 暴力団は詐欺セミナーの信者が脱会しないように見張る 女子アナの彼氏が、そのセミナー立ち上げ時に出資 STが女子アナ、その彼氏、セミナーの会長に会いに行く 鼓動の変化を聞き取る 女子アナのストーカーは彼氏ができたら消えた 心理学的におかしい 彼氏は女子アナと付き合う為にストーカーとカメラマンを使った。うまくいったのでヤクザに処理を頼んだ 毒はセミナーで使っていた セミナーは、毒を使って、死んだ人間を生き返らせるトリックに使用
1投稿日: 2017.10.12次作に期待
シリーズ2作品目。 1作目が軽く読める警察小説ということで、2作目も手に取ってみましたが、 正直いまいち。 現場に行くか行かないかの問答で何ページも使ったり、 STの活躍もクリアに入ってこなかったです。 それよりも7人で現場に行く時、交通手段はどうするんだ?とか 余計なことが気になってしまいました。 犯人がここまでするほどの気持ちも伝わってきませんでした。
0投稿日: 2017.09.12
powered by ブクログ相変わらず全然的外れな捜査をする捜査本部と犯人にジリジリ近いていくSTがページを捲らせる!山吹さん大活躍!
1投稿日: 2017.01.14
powered by ブクログ連続変死事件発生!最強チーム警察小説、第2弾。 美貌の女子アナ。隠された戦慄の謎。ST5人は不可能捜査に挑む。待望の新装版。 連続して発見された2つの変死体から検出されたのは共通する毒物だった。存続の危機に瀕していたSTが動き出す。事件の周辺からは新興宗教にも似た奇怪な自己啓発セミナー、そして有名女子アナの存在が浮かぶ。土壇場で意外な展開をみせる究極のサスペンス!最強チーム警察小説シリーズ第2作、新カバー版。
1投稿日: 2016.12.11
powered by ブクログあっという間に読み終えた。こういうあっさりした話の方が今は好きだ。どんでん返しに次ぐどんでん返しは読んでてうんざりしてしまう。 女子アナの話し言葉が不自然な感じで気になった。
1投稿日: 2016.07.29
powered by ブクログドラマで主要な薬の秘密を知ってしまっていたので、驚きは半減。 徐々に個性が出てきて面白くなってきたシリーズ第2作。 ドラマになってないのを読みたいなーっと
1投稿日: 2016.06.15
powered by ブクログ「ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人」 面白かった!今回はSTの中のお坊さんでもある人が手柄を! 次が楽しみ!
1投稿日: 2016.01.29
powered by ブクログSTシリーズ2作目。 「毒物殺人」というより、女子アナが巻き込まれる自己啓発セミナーの話、手法がショッキングだった。 (図書館)
2投稿日: 2015.11.23
powered by ブクログSTメンバーの科学者としての「直観」と、菊川らベテラン刑事の「刑事のカン」。アプローチは異なるものの、最終的に同じ結論にたどりつくのが面白い。 (「百鬼夜行シリーズ」の木場、榎木津、そして京極堂どれぞれの真相究明の方法を思い出した) 百合根の視点から語られる警察サイドと、事件関係者の視点と、二つの視点が並行して物語が進行するのは前作と同様。 百合根サイドは勿論、「女子アナ」八神の視点から語られる物語も警察サイドに負けないくらい面白い。 彼女の物語に「サディスティック」なまなざしを注いでいる自分に気づき、少しヒヤッとした。 STの中では山吹が中心になっていることに驚いた(派手な翠や赤城に先に焦点が当たると思っていた)。 宗教者だからこその、冷やかな視点。 教義めいた説明も、解りやすく噛み砕かれており読むスピードが緩められることが無い。 今作もサックサク
2投稿日: 2015.11.04シリーズ物なので・・・
エピソード1がとても面白くて第2作もを読んでみましたが、こんな動機ってあるの?といった感じで自分的にはイマイチな感じでした。 ただ、事件を解き明かしていく過程は面白く読めるので、さすが今野さんという安定感があります。
0投稿日: 2015.10.13
powered by ブクログSTの2作目。1作目が青山を中心とした推理だったのに対して、今回は毒物がテーマのため山吹がメインとなっている。テレビではドラマシリーズの第1話に当たるがドラマの内容もすっかり忘れて一気に読み終わった。 今野敏を続けて2作読んだが、この人の文章展開は東野圭吾のように軽快ではあるが、セリフを多用してドラマ仕立てな演出のようでもある。まあ総じて読みやすい。
1投稿日: 2015.09.01少しずつ繋がる謎
推理云々というより人間ドラマが面白いSTシリーズ。 TVドラマも見ましたが、原作は別物として楽しむことができます。 大きな展開の盛り上がりや、大どんでん返し!というのはありませんが、少しずつ少しずつ繋がっていく推理の糸が楽しいです。 なんとなく平坦にも感じるのストーリーなのに、読み応えはバッチリ。 物語の細かな設定がきちんと描かれているからでしょうか。 そして個性的なSTメンバーが超人的な能力で情報を掴むシーンは何度見ても爽快。
0投稿日: 2015.05.02
powered by ブクログ連続して発見された2つの変死体から検出されたのは共通する毒物だった。存続の危機に瀕していたSTが動き出す。事件の周辺からは新興宗教にも似た奇怪な自己啓発セミナー、そして有名女子アナの存在が浮かぶ。土壇場で意外な展開をみせる究極のサスペンス! 最強チーム警察小説シリーズ第2作、新カバー版。
0投稿日: 2015.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2015/2/8 わざわざ新装版で読み直し。 全然違うんだけどはまったドラマSTの名残を惜しむために。 ドラマにだだはまりしたけど小説は小説でいいのよ。 特に動機とか謎解きとかそういう面ではドラマは穴が多かったし。 1時間に収めるためには仕方ないか。 でもスマホとかタブレットとか上手に現代に変えたなと思う。 小説の時代、写真は現像だからね。
1投稿日: 2015.02.12
powered by ブクログSTシリーズ 2作目~ 読み進めて、あっ、こう繋がるんだってわかる瞬間のドキドキ感 テンポよく頁をめくれるスピード感。面白かった!
0投稿日: 2015.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズをバラバラに読んでる私。これ2作目なんですね。だからかな、まだSTがまとまってない。百合根がSTをまだ理解しきってない。こうやって始まっていくんだなあという感じ。 内容はやっぱり面白かった。宗教とか自己啓発セミナーって怖い。人が弱ってる時につけこんで、お金儲けしてるだけにしか見えない。誰だって悩みはあるもんね。
0投稿日: 2015.01.23
powered by ブクログ連続して発見された2つの変死体から検出されたのは共通する毒物だった。存続の危機に瀕していたSTが動き出す。事件の周辺からは新興宗教にも似た奇怪な自己啓発セミナー、そして有名な女子アナの存在が浮かぶ。 ドラマ版一話の内容。ネタは一緒で筋は全然違うけど、こちらはこちらでエンタメとして楽しめた。しかし百合根くんは全く役に立たないわ卑屈だわ足引っ張りまくりだわで残念。STメンバーがまともに見える。山吹さんは優秀だなー。
0投稿日: 2014.12.09
powered by ブクログシリーズ第2作! 2つの変死体、フグ毒、新興宗教、ゾンビ、人気女子アナ…一見関係のない事柄から事件の真相へ、STメンバー宗教のプロ!(笑)山吹が導きます。 ピースが少しずつカチリカチリとはまっていく展開がわかりやすくておもしろかったです。 青山、山吹、百合根のやりとりがほほえましいなぁと感じました。 百合根がまだまだSTのやり方にも現場での動き方にも慣れていなくもだもだしました…いろんな場面で蚊帳の外になってて…が、がんばれ!と何度ざわざわしたことか… それでも最後にはSTの面々に愛着を持てて、自分の立場に対して前向きな気分にもなれていて安心しました。 山吹さんの穏やかでどこかあざとい感じ、よいなぁ(^-^)
2投稿日: 2014.11.03
powered by ブクログSTシリーズ第2弾。今回は山吹さんがメインでしたね。これも面白かったけど、ここに出てくる自己啓発セミナーが今の時代にいかにもありそうなカルトめいたもので、怖かった。でも、こうやってマインドコントロールしてるつもりがされてた。なんてあり得る。内容は個人的に1弾の方が好きかも。
1投稿日: 2014.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2巻目。 プロファイリングの青山が目立ってしまうなぁ。百合根が、なんとも情けない。シリーズモノなので、成長ぶりが今後描かれていくのだとは思うけど。。。
0投稿日: 2014.08.25
powered by ブクログシリーズ二作目。 一作目よりは文章が読みやすくなった気がする。 連続ドラマでは一話の原作にあたるが、ドラマでは出てこない人物がいたり、事件が複雑に絡んでて面白かった。 プロファイリングという能力が五人の中で一番使う場面が多いからか、やはり青山の出番が多め。
0投稿日: 2014.08.15
powered by ブクログ警視庁に所属しながら科学特捜班として捜査権を持たないチームというのがユニーク。ほとんどゴレンジャーのようなカンジだけど娯楽作品としてはとっても面白い。藤原くんの主演でドラマ化されているようだけどそっちがどんな演出になってるのかが気になるなぁ。
0投稿日: 2014.07.26
powered by ブクログSTの五人の超人!?たちの活躍もさることながら、凡人で警察組織の中で足掻く百合根が最も気になる存在ではある。 一番、感情移入しやすいからかな。 続きが楽しみ。
0投稿日: 2014.07.19
