Reader Store
文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代
文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代
朝霧カフカ、春河35/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

43件)
4.3
19
10
7
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50003760 他校地の本の取り寄せも可能です

    0
    投稿日: 2025.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメを見てた時 織田作の事好きだったんだけど 死んでしまってショック受けた、あの時の話が文章化されて アニメでは伝わりきれてなかった部分が分かって良かった…。 次は探偵社設立秘話。 早速 借りてきてあるから 次を読むのも楽しみ!

    3
    投稿日: 2024.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このシリーズでは、小説版はコミック版の番外編となっているらしい(コミック版は未読)。エピソードとしてはアニメで見た話ではあるのだけれど、本で読むほうが私にはあっているらしい。アニメだと流れにのってわかったような気になっていたところが、ちゃんと説明されている。太宰の孤独についても説明されていて納得した。

    1
    投稿日: 2023.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    乱歩さんは本当に何処までも見通す。 そこまでも見通してしまうのか。 安吾さんは辛いな。 織田作は一介の最下級構成員として忘れられるような人では無い。 養っていた孤児達を失い、自分の命をも失うという時に友人の事を、太宰さんの事を考えた。 そして、ただ泣いている子どもだと。 その子どもが、貴方が最後に伝えた幾分かは素敵な方へと足を踏み出した事を、人を守った事を伝えたい。

    0
    投稿日: 2023.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館から借りてきた。 太宰さんが、ポートマフィアを辞めるきっかけになった出来事。  織田作之助、坂口安吾、芥川くん登場。 芥川くん少年なんだね… 先を予測できる異能同士の悲しき戦い。 太宰さん、ほんとは生きることに渇望してるのかなぁ… ポートマフィアの頭、森鴎外…嫌な奴だなぁ。 あとがきに、この物語の発想のキッカケが書いてあった。3人の1枚の写真からか。すごいなぁ。 2023.2.19(日)記

    1
    投稿日: 2023.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代』 朝霧カフカ/角川ビーンズ文庫 . 文豪ストレイドッグスの小説第2弾。太宰の過去の話。 . 太宰が織田作を表した、他意が存在せず慣れると癒されるって内容がとても分かる存在。優しさや異能とそれに頼らずとも強さがあるいいキャラを知ってしまった。太宰の友人であり続けたのも感動。 . 織田作の一言が太宰が転職したのも敦くんを助けたのにも繋がってくるのが深い。 .

    1
    投稿日: 2022.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    太宰と織田作と安吾の話。 3人の関係性がよき!でした。。 太宰の一番の理解者だった織田作。 そして太宰を変えた織田作。 織田作。。。涙

    0
    投稿日: 2022.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっぱ太宰さんと織田作仲いいなぁー。それを改めて実感すると織田作死んでほしくない・・・。 ( ;∀;)今の太宰さんも好きだけど、旧太宰も好き。

    17
    投稿日: 2022.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ライトノベルだよね?これ。中身が簡単だな。 織田作が好き。 狙撃の腕も立つし、数秒先に起こりうる未来をみることができる。異能。 そして、孤児を助ける心優しい人。 初めて文豪シリーズ読んだ。アニメになってるよね? ふうん。

    1
    投稿日: 2021.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメでも大好きな黒の時代。武装探偵社の飄々とした太宰もいいけど、ポートマフィアの冷徹な太宰もいい。 小説版でも子供達が犠牲になってしまう場面は、胸が詰まった。

    0
    投稿日: 2021.08.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    黒の時代はピカソの青の時代のもじり。織田作が好き。文ストを読む上では必読。これ読んでない人はマジで損してる。漫画の方でも何回もここのエピソードは重要になってくる。あと小説版の55minでもかなり重要。

    1
    投稿日: 2021.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメを見たあと、黒の時代をもっと堪能したいと思い小説にも手を出しました。 内容は分かっていたものの、文章で読むことでより深くストーリーを理解する事ができました。 全体的に難しかったけれど。特に戦闘シーンの描写が写実的でね。アニメを見ていたから何となくわかったけどね!難しさ故の楽しさ…文ストの魅力の1つかなと思います♩ 文スト難しいと思うの私だけ?!w アニメも小説も、太宰、織田作、安吾の3人がバーで並んで座ってるシーンが本当に好きです。 この3人のような関係、いいですよねぇ。憧れます。脆く儚く、そして美しかった。 ___________「決して戻らないものが焼き付けられたフィルム」 そう思うと、今では普段の我々の生活の中では当たり前の存在となっている「写真」というものの価値を改めて考えさせられます。 いつか3人の写真の実物を見に行ってみたいです。 もう少しオトナになったらあわよくば3人が酒を嗜み語り合った銀座のバーにも……!

    4
    投稿日: 2021.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった!! これはシリーズ一気読みの予感。 織田作と安吾と太宰と、 友情と立場が楽しくて切なくて。 太宰がマフィアから足を洗うきっかけも、 芥川が太宰を求める理由も。 それぞれが切なくて、とてもよい。よいです。

    0
    投稿日: 2019.12.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コミックでは語られない、サイドストーリー。 織田作が主人公という書かれ方での太宰のマフィア時代の話。 同じポートマフィアに属する織田作之助と坂口安吾との奇妙な友情を軸に、ドラマが展開します。 マフィア構成員だからといって、常軌を逸した考えを持つわけでなく、知的なやりとりを楽しむ彼ら。 緊張の強いる仕事をこなす中での息抜きだった、3人でバーで語らう時間。 その関係がもう戻らないものとなるまで。 三人とも、マフィアに属していながら、まったくガツガツしていません。 昇級に興味がなく、それぞれにどこか冷静に距離を置いているところが共通項。 人は死んだら終わりではない、しっかりとその遺志が引き継がれていく、というもの。 実在した三人の作家が、銀座のバー「ルパン」で飲んだ時に撮った写真は有名ですが、そのエピソードをもとにして、こうした物語を生み出す創作力。 太宰がマフィアを抜けて武装探偵社に入った遠因が、夏目漱石の小説だったというのが、まさに「文豪」たちをキャラクターにしているこの作品ならではだと思います。 創作上のキャラクターが、それぞれしっかりとキャラ立ちしているからこその、発展的な展開を楽しみました。

    1
    投稿日: 2019.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み始めたときは、織田作があんな最後を迎えるなんて想像しなかった。 あとがきに書かれていたが、実際の太宰、坂口、織田が写った写真をもとに、ストーリーを膨らませたというのもいい。 太宰は意外と人間味があるなと思った

    1
    投稿日: 2019.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小説版第2弾。ポートマフィア時代の太宰の話。 下級構成員の織田作の視点で、友人の坂口安吾失踪から端を発した事件が描かれる。マフィア時代の太宰はけっこうシリアスで、脱退の理由もまともだったのでちょっと驚いた。 異能の使い方は前巻の方が面白かったかも。

    0
    投稿日: 2018.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったです! 前作も言葉のやり取りなんかが面白かったんだけど、今回は物語自体が面白かったです。 クスッと笑えたり、切なくなったり… はじめから終わりまで色んな感情が走りますが、織田作の存在の大きさを感じるお話でした。 これを読んでからまた、漫画を読むと、一層面白いかも知れませんね。 ということで、また読んでみようと思います♪

    1
    投稿日: 2018.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつもだったら絶対やらない、刊行順を無視した読み方を。だって、アニメを見て悟ったのです。 あ、やばい。この回はラノベのネタバレになると。 あぁ、つらい。もう一度、アニメを見直そう。 先に見たものをなかったことにしよう←

    0
    投稿日: 2017.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメ観た。織田作は好きだけど安吾がね…。暗い話を小説化するとますます暗い。太宰がふざけてる話の方が好き。

    0
    投稿日: 2017.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったです。太宰さんのポートマフィア時代のお話。織田作さんの突っ込まない性格もいいです。僕くんは昔から太宰さん大好きだったのだな…実際は、太宰治の方が芥川竜之介を好きだったらしいですが。織田作さんとジイドが到達した、異能力の特異点が興味深かったです。これを経て、太宰さんは武装探偵社へ。。過去のお話も面白いです。

    0
    投稿日: 2017.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物語自体の発想は悪くないのに、完全にラノベなのがちょっと残念。確かにアニメ化してそれなりの声優さんつけたら人気はでるんだろうなぁという感じ。 アニメ見て、はまった人が読んだら高評価なのではないかと思います。(私見てないけど)

    0
    投稿日: 2017.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本編の前日譚に当たる話。 当時の太宰にとっては安吾と織田作だけが立場も年齢も関係なく唯一心を許せる相手だったのだと思う。 もしも彼が今も生きていたのならば、彼らはどうなっていたのだろうか。 太宰は探偵社に入ることもなく、安吾がいなくなったとしても織田作と二人で酒を飲み交わしていたのだろうか。 安吾が史実の人と似ている(個人的な意見)。 織田作の食べていたカレーを食べてみたい。 三人とも有能すぎる。 そういえば今、太宰は生きる理由を見つけることができたのだろうか? 久しぶりにReason Livingを聴きたくなった。 とある殺人鬼が足を洗った理由が書いてあるいう三部作の夏目漱石の本とは何なのだろうか。 多分、イギリスの文豪が多く所属していると思われる時計塔の騎士団出てきてほしい。 織田作がとてもかっこよかった。 こういう前日譚は好き。

    0
    投稿日: 2017.03.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    (内容) 異能を使い暗躍する兇悪な地下組織、ポートマフィア。その幹部・太宰治と下級構成員の織田作、情報員の坂口安吾は立場の違いを超えた仲だった。だがある日、安吾が突如失踪。首領・森鴎外から捜索を命じられた織田作は、太宰と協力して調査を開始するが、安吾のスパイ疑惑が浮上する。さらにミミックなる犯罪組織が攻撃を仕掛けてきて…!?太宰がマフィアと訣別した理由が遂に明らかに!熱き男たちの異能対決第2弾!!

    0
    投稿日: 2017.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これを読む前と読んだ後では太宰の言葉の意味のとらえ方が変わってきます。マフィアを辞めた理由。アニメでもやりましたが、やはり原作を読んでほしい

    1
    投稿日: 2017.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    文庫版2巻目は太宰が武装探偵社にいる前、ポートマフィアの幹部だった頃の出来事を書いた話。結果的にこの事件で織田作が死んだことがきっかけで武装探偵社に入るという流れになるのは理解できた。でも、織田作優し過ぎるなあ。コミックがどんな話なのか気になってきたのでこちらも機会があればチェックしてみたいと思う。

    0
    投稿日: 2017.01.31
  • アニメ第2期はここから

    織田作之助 コミックには未登場 これは、太宰治の黒い過去の記録。というより、今の太宰治が出来上がるまでの物語。織田作之助 坂口安吾 太宰治 現実社会では無頼派と呼ばれた作家たち。 ストレイドッグ 野良犬 迷い犬 達の出会いと別れ、信頼と友情の物語。 フィクションだし、現実とはリンクしていないキャラクター設定だけど、こんな人達がいたような気持ちになれるほど練りこまれたストーリー。コミックとノベライズというセットはよくあるけど、本作は小説に光るものがある。コミックももちろんおもしろいですよ。

    4
    投稿日: 2016.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作より更に前の太宰のポートギャング時代の話。 確かに、ギャング時代の太宰は容赦ない感じですね。 コミック版だと、オブラートに包まれている感じですが、こっちははっきり描かれているというところでしょうか。 ま、身内にはちゃんと優しいんですけどね。 今作はけっこう陰惨な方の話です。 こうならなきゃいいのになぁというのがそうなっちゃう感じ。 ストーリー上に仕掛けられた軽いミスディレクションは、効果的で良かったです。

    0
    投稿日: 2016.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    あの太宰さんが“友達”と呼ぶ二人。 きっと三人で写った写真を、今でも大切にしているんだろうなと思います。 織田作すごくかっこいい。 安吾もつらかったんじゃないかな、本当は一番。 漫画でちらっと出たの見つけたとき、また泣きそうになった。

    0
    投稿日: 2016.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生徒から借りて読んでみた。 内容が入ってこない!やはり中高生向けなのか、会話で成立されているので、とっても読みにくかった。マンガのほうで読んだ本が面白かったりするのでは?とか思った。

    0
    投稿日: 2016.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ジィドの暴力的行為が自分勝手過ぎて……織田作の不幸が辛い。 文ストは「文豪を擬人化」した作品なのでご本尊とか本家作品とかけ離れていても仕様がないと思っていましたが、首領の託宣文、『舞姫』の文章表現がちょくちょく入っていて、ニヤリとしました。

    0
    投稿日: 2016.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    織田作さんのおはなし 2期でやりそうだなコレ 芥川パイセンはこのときからもう太宰さんオンリーの承認欲求凄すぎだしポートマフィアがてんやわんやしてるときに社長は乱歩さんに探偵道具あげてのほほんとしてたのか……と思うとなんか……なんかな…… あと種田さんとか夏目さん気になりますね

    0
    投稿日: 2016.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小説版の第1巻よりもさらに前のお話。 銀座の文壇バー・ルパンで撮影された太宰治、織田作之助、坂口安吾の写真からインスパイアされたという物語です。 現代の横浜を舞台にしていながら、どこかノスタルジックな雰囲気漂わせる、かっこよく、でもとても切ないハードボイルドとなっておりました。

    0
    投稿日: 2016.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった 太宰さん過去話。 コミック9巻の「元殺し屋には善人になる資格はない~」の太宰さんセリフをここでもう一度読み返すと、 深い、ふかいわ~~っとみもだえします。 あの後ろの人誰か気になっていたのですが、 よーやくここで理解。 なので、最後の最後で敦くんが太宰に堕とされる可能性が なくなってひと安心。 夏目漱石先生のお名前は探偵社創立時に尽力したという ことだけ分かってましたが、 ここでお姿拝見できるとわ~~。 いやーどことなく沖方光圀を思わせるお人でしたなー。 ここもなにやらおもしろそうな匂いが・・・。 文豪たち、そもそものキャラがたちまくってるので それを使って物語をつくるとここまでおもしろくなるのかあっとしみじみ。 いやあ、おもしろいなあ、楽しいなあ。 織田さんはなんか男女のながいお話だったっけか? なんかドラマとか映画とかになってたような・・・。 基本的に殆ど読んでないのが多いんですが、 中島敦のはもっと読みたいかなあ。 山月記好きなんだー。 もっと過去の中也との話も是非読みたいですねー。 いやあ、世界が広がるなあ

    1
    投稿日: 2016.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    太宰・安吾・織田作の無頼派。お互い対立する組織に いながら、それぞれに護るものがありながら戦う彼ら。 異能も上手く活かされており、敵組織の凄腕が アンドレ・ジイドというのも泣かせる。 織田作を助けるため、組織を抜ける太宰と いっそエレガントを極めて冷気を纏うボスの 森鴎外もいい。 太宰が探偵社に入るきっかけを描いているのだが…。 織田作の養い子たちが抗争の犠牲で死んでから 彼が絶命するまでのところ…まるでイタリア映画みたい。 リリックで、凄惨で…切なくて。 最初の本は期待しすぎてたけど、これは良かった。

    0
    投稿日: 2016.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回の主役と言えるだろう織田作さんのキャラクターがとても好きです。ストーリー自体も前巻同様、どきどきしながら読み進められるものだったと思います。ですが、文末の結び方が同じ形(~だった。等)の連続で、若干の読みづらさを感じてしまったのが、少し残念でした。

    0
    投稿日: 2016.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    太宰治、マフィア時代。彼が、そこにいた。 無頼派! 文学系ヲタクなら歓喜の太宰・安吾・織田作揃い踏み! って言うのが正しいのかどうか、似非文学系ヲタクだからわからない。文豪のイメージを擬人化したという触れ込みの「文豪ストレイドッグス」において、史実と重なっている人間関係は珍しい(はずです)。決して人を殺さないマフィアの下級構成員・織田作之助。彼の信念に隠された秘密は。鴎外や夏目も存在感を見せる、マフィア中心の昔話。コミックスからは4年前。 そしてまさかのアンドレ・ジイド。フランスか、フランスはこう来たか。『時計塔の従騎士』は英文学で決まり、となると、やはりカミュやカフカ、ゲーテ、ダンテらへんのヨーロッパのチーム分けが気になります。ミミック、トップまで死んじゃったんですけどチーム・フランスはどうなるの……? あ、wiki先生によれば、『一粒の麦もし死なずば』は、自伝だそうです。 この事件が太宰を変えた、もしくは決心させたのであれば、悲しいけれど素晴らしい出会いに喜びたい。

    0
    投稿日: 2016.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    漫画『文豪ストレイドッグス」よりも時系列としては前の物語になります。ポートマフィア時代の太宰さんのお話です。 太宰さんが好きなのでたのしく読めました。

    0
    投稿日: 2016.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    めちゃめちゃおもしろかった…太宰と織田作の話本当にすき…実力はあるのにあえて最下級戦闘員でいる織田作かっこいいし、太宰織田安吾の3人の関係がとても良かったなあ…泣きそうになりました… 織田作が頑なに人を殺さない理由がすごく良い…小説を書くことは人の人生を書くってことだ、って台詞が素敵でした。

    0
    投稿日: 2015.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    坂口安吾に釣られて。安吾と聞けば何でもありがたがる馬鹿です。 ラノベって文章が読みにくいと思い込んでたけど、そんなことなかった。 あとがきも併せて、文豪を単なるネタにするだけじゃなく、実在した人物の生きた足跡や残り香を汲み取ってキャラクターにしている感じが伝わってきて、漫画もなおさら好きになりました。

    1
    投稿日: 2014.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    太宰さんのマフィア抜けの動機が想像よりまともでビックリな話でした。 もっと突拍子もないのかと思っていたら、人としてとてもとてもまともだった…… 漫画本編より小説版の方が個人的に面白いなーと感じている文豪ストレイドッグス。 本作はシリーズのなかで一番面白かったし、異能バトルがかっこよかったし、キャラクター萌えも抜群だった。 男同士の不器用な友情最高。

    1
    投稿日: 2014.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こういう重要情報は基本的に本編でやって欲しい人間なのでちょっと悔しい…が、織田作さん視点の所為かイマイチ太宰が足抜けする理由が薄いように思えて残念。

    0
    投稿日: 2014.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    太宰のマフィア時代のお話。 本編よりもずっとシリアスだったからか安吾の丸めがねのせいか、とにかく何もかもドンピシャでとんでもなく好みの1冊だった。 太宰と安吾と織田作の関係がとにかくよい。 織田作よかった。 それにしても芥川おまえめんどっくさいなー! いやこれは太宰のせいだとは思うんだけどそれでも面倒くさいなおまえ……。 ちょっとだけご出演の乱歩さんに、たったあれだけのご出演なのにときめいた。 あのとき彼には何が見えたのか。 小説第3弾も予定されているということで、太宰の入社したとき、太宰のマフィア時代ときて次は何か楽しみ。

    2
    投稿日: 2014.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    織田作さんがすべて持って行ってしまいました。 もっと彼の活躍みたかった...というかあのトリオがもっと見たい。もうずっと三人であの酒場で飲んでろよ...!! ちらほら出てたけど幹部時代の太宰さん怖いね?マフィアに入るときの話とかないのかな... 芥川くんのお話も読みたいな...何があそこまで太宰さんに執着させるのか。 ちょこっとだけ出てきた夏目先生もね...ある意味彼が太宰さんを探偵社に入れたと言えないこともないわけだし。種田さんとか夏目先生も異能あるのかな?ただ夏目先生は猫しか思い浮かばないんだけど...種田さんは読んだこともない... そういえば特異点って言ってたけど、あれ鏡花ちゃんと姐さんの時にはなかったよね?完全に一緒じゃないから?たまたま? 織田作さんとジイドさんのあれもなんか涙腺にきてな... ああ織田作さん... 今度何か著作読んでみようかな...

    1
    投稿日: 2014.08.07