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ショートソング
ショートソング
枡野浩一/集英社
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総合評価

226件)
3.7
53
72
65
15
6
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    はっきりした結末のストーリーが好きなのに、これはこれで、いや、これが いいんだと思う。 解説短歌 宮藤官九郎 って感じの本でした。 いや良かった

    0
    投稿日: 2025.10.24
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    悪くない それなりに良い 面白い けれどそれでも そこまでではない 淡々としていて、淡白な感じ。感情移入するに至らない。

    0
    投稿日: 2025.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短歌に興味を持って、読み始めたのですが、 ライトノベルみたいにさくさく読めます。 すきなうたは、 なんだっていいから自信が持ちたくて毛糸洗いをアクロンでする

    0
    投稿日: 2024.02.26
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    サラダ記念日の後にこれをおすすめされたから短歌の世界が少しわかったかも。馴染みのない吉祥寺の雰囲気と不思議な感覚に陥る話。面白かった。

    0
    投稿日: 2023.12.21
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    私が好きなのは 「やんなくちゃなんないときは やんなくちゃ  なんないことを さあやんなくちゃ」 「遠くまで行く必要は なくなった  遠くに行ける そんな気がした」 「こんなにもふざけた きょうがある以上  どんなあすでも ありうるだろう」 「これからもきっといろいろ あるけれど  いつかなつかしいんなら愛だ」 です。著者も短歌読む人なんだねー。

    2
    投稿日: 2023.08.06
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    タイトルを直訳すると、短い歌。ということで、短歌を愛する若者たちの青春物語です。ちなみに英語で「短歌」は、そのまま「tanka」でいいらしい。 2005年から2006年にかけて、ライブドアと集英社の携帯サイトで連載されていたケータイ小説を改題、加筆修正した文庫オリジナル作品です。著者ご自身が歌人でいらっしゃいます。 本作の舞台は、吉祥寺。ハーフの内気なイケメン、19歳の国友克夫(CHERRY BOY)と、知り合った女性にすぐ手をつけちゃう天才歌人、25歳の伊賀寛介(PLAYBOY)、この2人の視点で交互に話が進んでいきます。 ひと区切りが3ページと短く、すぐ視点が切り替わってしまうため、以前読み始めたときにはなかなか話に入り込めず、途中で読むのをやめてしまったのですが、今回改めて読んでみたら問題なく楽しめました。 ただケータイ小説のせいなのか、いろいろ中途半端でもったいないような気も。せっかく個性豊かでおもしろい人たちがたくさん登場するのに、克夫や伊賀の横をさっと通り過ぎて行ってしまうようだし、ストーリーもなんだか尻切れトンボで、あれはどうなった、あの人はどうした、と気になることがけっこうある。2人の視点で語られる限界という事情もあるとは思うのですが、もうちょっと追いかけてほしかったかなぁ。 でも短歌の魅力は伝わってきました。〈苦しい気持ちは、五七五七七のリズムにのせると、とたんに他人事みたいになって、ほんの少し心が軽くなる〉という克夫くんの一文がすべてを表していると思いました。なんてことのない出来事も、短歌に表したとたんにちょっと特別になるというか、その瞬間が切り取られて、かけがえのない思い出になったような切なさを帯びます。良いですね、短歌。

    0
    投稿日: 2023.08.04
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    タイトルの「ショートソング」が短歌のことだと気づいたのは本を読み進めていた途中であり、あまり短歌に関する本だとは思わずこの本を手に取った。  2人の主人公の視点でストーリーが構成されていて、少ない文字量で視点がテンポよく切り替わるので読みやすかった。 吉祥寺のカフェの名前がたくさん出てきて、他の方の感想を見ていると実在する店なのかなと思いつつも地方の私には縁のない話なのであまり気にならなかった。 色々な登場人物があったと思うが、一度登場したきりでその後出てこないまま、終わってしまった人もいたと思うので登場させた意味がわからないままで読後感はもやもやした感じでした。 短歌を愛でる感性がもう少しあれば楽しめたのかなと思いました。

    0
    投稿日: 2023.07.05
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    枡野浩一という人をドキュメンタリーの映像で見て、なんか随分イキった痛い人だなと思いつつも興味が出て高校時代に読んでみた。思った以上に軽くどうでも良い話でありつつ、「やんなくちゃなんないときはやんなくちゃなんないことをさあやんなくちゃ」など差し込まれる名作短歌に出会い、その後詩や歌への興味を若干持続させてくれた本でもある。

    1
    投稿日: 2023.01.02
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    ギリギリの 三点となったそのわけは なんとも言えぬ 文の軽さか 少しだけ 言わせてもらうと 此の本に 出てくる短歌は 概ね好き

    0
    投稿日: 2022.08.28
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    大学生の頃友だちに借りて面白かったので 15年ぶりに購入して再読。 こんなエロばっかの話だったっけ? というくらい男女の話がベース。 チェリーボーイとプレイボーイが 数ページずつ交互に出てきて読みやすい。 そしてなによりも短歌に興味が湧く! 昔好きだと思った短歌はやっぱり今も好きで なんだかちょっと癒された☆ それに加えて15年経つと 新たに響く歌もあってそれはそれでいとおかし。 ただHしてるときに短歌詠むのだけは やめてほしいと思った笑

    0
    投稿日: 2022.04.07
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    ヘタなエロ小説みたいな展開だけど掲載歌はpopで分かりやすくて素晴らしいし章立てが珍しいくらい細かくて読みやすいし完全にフィクションなわけでもなく現実との交点が散りばめられてて面白かった

    0
    投稿日: 2021.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    30代になった今読むと伊賀さんの25歳なんてまだまだ若いとしか思えない。 ビデオはおろかTSUTAYAでDVDを借りるということも最近はなくなってきて寂しい。 短歌もそうだし、作中に出てくるお店も閉まってしまったりと、時代の中で変わっていくものの存在を感じる。 吉祥寺のお店、まだやってるところあるかな。

    0
    投稿日: 2021.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    端的に言うとチェリーボーイの大学生国友と、プレイボーイの天才歌人伊賀の青年短歌小説。長編小説であるが、国友→伊賀と交互に視点が変わる模様が節として成り立っているため、長くは感じなかった。が、思っていたほど読むのに時間がかかり、5月から読み始めて3ヶ月もかかっていた。伊賀の恋人の舞子や同僚の瞳、マッサージ店のちかさん、佐野田慎一家等挙げてみるとたくさんあるが、これらの登場人物の関わりによって、主人公の2人の短歌に深みが増している。最後には「不来方の空の歌集大賞」で両者とも受賞し、歌人としての道をお互い歩み始めているところは、読者にも響くところがあるだろう。個人的に文章の中のエロティックさが際立ち、もう一度読みたいとはならないが、短歌という新たなジャンルに触れたい方やノンフィクション(実在する人物や短歌を用いているため)が好きな方にはお勧めしたい。

    0
    投稿日: 2021.08.07
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    小説と短歌のバランスが読みやすく、内容も懐かしい気持ちになるものだった。もう少し若ければ追体験できたのかもしれない。

    0
    投稿日: 2021.02.22
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    やけにセックス描写に力が入っており苦手なタイプの本だなぁと思いながら読んだが、短歌というものへの興味がわき、短歌の勉強のつもりで読むことでなんとか読了。 ではひとつ詠ませていただきます。この本の作者は実は短歌ではなくセックスが書きたいのでは

    0
    投稿日: 2020.09.09
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    触れたことのない短歌の世界をちょっとだけのぞいた気分。 なんとなく誰もスッキリはしない気がするけど、日常ってこんなものかもしれない。

    0
    投稿日: 2019.09.23
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    とある方がオススメしていたことが縁で読みました。面白かった!!短歌の取り入れ方というか、よかったです。歌人でいらっしゃるのは存じてたので、小説がこんなに面白いだなんてとびっくりしました。短歌は短歌だけで読むことが多いので、こういう登場人物が歌を詠む小説、また読んでみたいなあ。

    1
    投稿日: 2019.04.23
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    いやー、おもしろかった。本当に。 先日、枡野書店に行ったのです。 この枡野さんの代表作が数冊置いてあったのですよ。 手に取ったら、カバーにかわいいスタンプのような穴が開いているのです。「文庫本にこんな凝った装丁があるんだー」と感心していたら、店番のあららさんが、この穴は枡野さんご自身が五七五七七の形のスタンプで開けたものだと教えてくださいました。 私はもう、そのかわいさにノックアウトされました。 中身も、とてもおもしろいです。 伊賀君や克夫君の若さ。いわゆる甘酸っぱいやつ。 私には短歌を詠む知り合いがいないので、本当にこんな気持ちで短歌をやっている若者がいるのかと新鮮でした。おもしろいけど、苦しいんでしょうね。生みの苦しみ。 小説の中に多くの短歌が出てきて、それはいろんな人が詠まれたものを枡野さんがそのシーンに合わせて選ばれたものみたいだけど、どれもおもしろかったなー。当たり前だけれど、作者毎に特徴があり、おもしろい。笹伊藤冬井みたいに、好き嫌いもあるのだろうと思いました。 あれだけの数の歌を選ぶだけでも、ものすごい労力がかかったんじゃないかなと思いましたし、その分味わい深い一冊ですよ。

    0
    投稿日: 2019.04.01
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    内気なハーフの美男子大学生とプレイボーイな天才歌人の目線で短く交互に語られる吉祥寺を舞台にした青春とそれを切り取り生まれる短歌。内心と実際という違いはあれど両者の奔放な男子ぷりがカラッとしていっそ小気味良い。著者を含む実在歌人作の沢山の作中短歌は短い中に感情や情報が凝縮されて現代らしい身近さも魅力。

    0
    投稿日: 2018.10.14
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    カジュアルな言葉で自分のほろ苦い青春時代の感情を思いおこされる感じ。 対極にある二人の章を交互に話が展開してくことで見えなかった側面がわかるのが面白い。 日々の出来事、感情や気付きを短歌にしてみようかと触発された。 読み始めてタイトルのショートソングが短歌につながってることに気づいてた。

    0
    投稿日: 2018.08.27
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    モテないイケメンとモテるフツメンのメガネが短歌を軸に展開する物語。 シュールな笑いが散りばめられていてかなり笑えたし、面白かった。 ラストが自分の中で納得というか凄くしっくりきた。

    0
    投稿日: 2018.05.28
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    たくさんの短歌で彩られる様々な人の人生。 その短歌がおもしろい。 容姿端麗なのにセンスもコミュニケーション能力も自信も欠けるカツオ。 そこそこの容姿だけど人を惹きつける魅力あふれる伊賀。 伊賀がカツオに惹かれる気持ちはよく分かった。 カツオの描き方がとても魅力的で、彼の短歌もとてもいい。 作家の枡野さんは自分は伊賀とは違うとおっしゃってたけど、何となくこんな風に魅力ある方なんだろうなと想像できた。 この作品読んで、前に読んだせきしろさんと西加奈子さんの短歌の本『ダイオウイカは知らないでしょう』を思い出した。

    0
    投稿日: 2018.04.27
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    31文字で綴られる短歌。あまりにも自由で独創的な世界。そこに気づかせてくれたこの作品に大拍手。チェリーボーイは啄木と戯れ、プレイボーイは火星人と共に喫茶ボアにて涙する。まだまだ素敵だった、あの頃の吉祥寺の香りが何とも心地よい。

    0
    投稿日: 2018.02.15
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    著者は歌人で、「ショートソング」とは短歌。主人公はチェリーボーイとプレイボーイ。前者の両親は日本人とカナダ人で、どハーフ顔のイケメンであるにもかかわらず、英語はまったくしゃべれません。シャイな彼はカノジョなく、2つ上の憧れの先輩から声をかけられていそいそ出かけたところ、それは先輩の所属する歌会。後者はその歌会のメンバーである歌人でモテ男。そんなふたりがかわりばんこに語る構成。下ネタ満載ながらやらしさなし、青春を感じながら面白く読みました。いっぱい登場する短歌も笑えます。「馬鹿中の馬鹿に向かって馬鹿馬鹿と怒った俺は馬鹿以下の馬鹿」。

    0
    投稿日: 2017.04.25
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    知り合いに言われて初めて手に取った短歌がメインで進むお話 感想は素晴らしいの一言でふとした時にまた手に取りたい 短歌から想像できれば面白いできないならば駄作に変わる あくまでも短歌がメインのストーリー知って読まねば期待外れに 本書にて掲載された首の中で私の好みをいくつか示そう ・焼きたてのパンを5月の日だまりの中で食べてるようなほほえみ ・かわききるくちのなかまでしみとおるゆうきさえないのがプレゼント ・さっきからずっと出ている虹だからまだ見てるのは私だけかも ・遠くまで行く必要はなくなった 遠くに行ける そんな気がした ・靴音で笑いあえたらなって 蹴る くつくつくつ石畳みどきどき 凄くない?どんな感性していたらこんなセンスを剥き出せるのか 本を閉じ想いに耽った午前2時久方ぶりの幸せな味

    0
    投稿日: 2017.04.23
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    ストーリーは正直そこまで引き込まれるものではなかったけど、引用されている短歌が洗練されていて面白かった。

    0
    投稿日: 2016.12.27
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    私はこういう小説もありかな〜チェリーボーイとプレイボーイ2人の立場から話が進む、面白可笑しい痛快ラブストーリー 少し内容が薄い感は否めなかったけれど、短歌の世界を垣間見ることができておもしろいと感じた。伊賀さん憎めない笑こういう人いるなぁ〜って思ってしまった。そして、吉祥寺のカフェに行きたくなっちゃった! 傷つけた そんなことさえ 気づかない POPな男は まじたち悪い

    0
    投稿日: 2016.05.16
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    ショートソング=短歌 読んでると 吉祥寺の街 目に浮かぶ とりあえず次 あのカフェ行こう 短歌のよしあしは正直わからないけど 青春ぽくておもしろい本だった

    0
    投稿日: 2016.01.30
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    短歌を交えて進んでいく小説。 最近短歌に興味が出てきて読んでみました。 物語の中に出てくる短歌は、この物語のために作られたのではないようですが、 自然に盛り込まれていて楽しめました。 物語の中に短歌が出てくるのって、現代の小説だと珍しい形式な感じがしますが、 源氏物語とか古典にはそういうスタイルがあるので、その手法を現代小説に持ち込んだって感じなんですかね。 短歌がそれぞれのキャラクターらしくて、いい味を出していると思います。 手法も含めて面白い小説でした!

    0
    投稿日: 2015.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の最後まで、ラストがどこに向かっているのか掴めない作品だった。いい意味でラストが予測できない作品は世の中にたくさんあるけれど、この本はそれらとは対極にいると思う。伊賀さんと国友が先輩の新居にお邪魔したあたりから、突然話が萎んでいった印象。3分の2ぐらいまで読み進めたあたり。普通はラストシーンに向けて盛り上がるところではないのか。 はじめてのバイトを初めて、幸せな20歳を迎えた国友。それに対して仕事の指針を失い、性欲の吐き出し口も失った伊賀さん。国友君にはこれから順風満帆な日々が待っているのだろうなと思うけれど、伊賀さんの未来には不安しか感じない。連作の短歌を詠む様子などまるで風前の灯火のようで、あわれみすら感じる。この先大丈夫か、この人。かといって、女性に対しても仕事に対しても短歌に対しても、中途半端に接してきた彼には一切同情の余地はない。 以前読んだラストがしょぼいという批判はまさにその通りで、伊賀さんと舞子を破局させるのがこの物語の目的だったとしても、もっと以前から伏線の張った方がよかったのではないか。空気が不穏になってから穏やかな日々が弾けるまで、流れが早すぎると感じたのは私だけか。 喉に泥水がへばりついている感じ、とでも形容しようか。ここまで違和感のあるラストも珍しい。 あと、やっぱり伊賀さんはホモなんだと思う。

    0
    投稿日: 2015.07.05
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    ハーフの美男子なのに内気で、いまだチェリーボーイの大学生、克夫。憧れの先輩、舞子にデートに誘われたが、連れていかれたのはなんと短歌の会!?しかも舞子のそばには、メガネの似合うプレイボーイ、天才歌人の伊賀がいた。そして、彼らの騒々しい日々が始まった―。カフェの街、吉祥寺を舞台に、克夫と伊賀、2つの視点で描かれる青春ストーリー。人気歌人による初の長編小説。(BOOKデータベース)

    1
    投稿日: 2014.09.29
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    短歌の世界って、そういうのあったんだ❗️という感じ。読みやすかったけど、最後がしりきれとんぼで、あらっ終わっちゃった・・・結局どうなったのかなともやもやします。

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    投稿日: 2014.09.23
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    登場人物の名字が一緒という理由だけで小学校の時買ったやつ 久しぶりに読み返したらまた面白かったわ… 短歌って枠で世界表現する人々この世で1番頭いい人種だと思う

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    投稿日: 2014.09.06
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    ハーフのイケメンなのに今ひとつ冴えないチェリーボーイと女性を取っ替え引っ換えのメガネの雰囲気イケメン、対象的な二人の主人公が短歌にその時々の心象風景を刻みつけながら織りなすちょっと変わった青春劇場。 元が携帯サイトの連載なのもあってか、一編一編が短いので読みやすく、堅苦しく感じる短歌の世界を身近に感じられたり、歌会の裏側を少しだけ覗けてほうほうと思わせてくれたり。 舞台になっている吉祥寺の街を庭のように知っていればもっと面白いのかな。 交互に入れ替わる視点で織り成される物語はユニークで、引用される短歌と共にサクサク楽しく読めたのですがエンディングがえっ、ここで!?と呆気なく打ち切りの最終回の如く終わってしまうのが残念。

    0
    投稿日: 2014.08.18
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    結局、カツオと伊賀さんのダブル受賞ってことなんだろうなぁとわかりつつ。テンポは良かったのでさくさく読めましたが、一発屋の登場人物が多かったですね

    0
    投稿日: 2014.07.30
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    2014.6.25 短歌が物語のスパイスになっていて、作りたくなる。PLAY BOY と CHERRY BOY の語り手2人が良いキャラしてる! ゴロゴロしながら読めるけど、特別得るものもないかな…笑

    0
    投稿日: 2014.06.26
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    枡野さんの以外にもいろいろな短歌が紹介されて、短歌にとても興味が湧いてくる!ミラクルで奇跡みたいなミラクルで奇跡みたいな恋だったのに、など大好きです。そのほかにもたくさんあり、にわかに短歌作りたくなる、、けど、むずかしすぎて私には無理だった。むかし俳句の授業をとってたけど、そちらも下手だったのを思い出してしまった、、

    0
    投稿日: 2014.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いっぺー君に勧めてもらって手に取りました。 そういやひーちゃんも★5をつけていたな。 ハーフで美男子だが、童貞の大学生:国友くんと 天才歌人で女たらしの伊賀さんが出会い 互いに刺激しあいながら短歌を作る物語。 2人の視点が交互に入れ替わり、物語は進んでいくのですが それぞれの視点が長くて4ページくらいなので 非常にテンポがよく進みます。 また、作者がそもそも歌人で言葉を端的に扱えるため、 言葉の解釈に迷わない、読みやすい作品でした。 面白かった。 軽く読めて、短歌の面白さをかじるにはちょうど良い。 ストーリーだけでなく、出てくる素敵な短歌も味わえて2倍おいしいです。 素敵な短歌を知ることができて感謝。 伊賀さんて枡野さんだよね。たぶん外れていない。 伊賀さんのリアリティ感が国友と比べ物にならないよ。笑 短歌、国語の時間に習うけれど、あれってどうなのよ。 紹介だけなら良いのに、それをテストに結びつけてしまうから、 ほかの解釈を許さない構造にはめ込んでいる。 短歌の面白さは、とりあえず私には授業では伝わらなかったな。 解釈の自由さとか、自由なのに分かってしまうところとかが 面白いのに、それを取り上げていると思う。 しかもそれらが感じられにくい短歌こそ取り上げられるという。笑 以下、私のお気に入り。 無理してる自分の無理も自分だと思う自分も無理する自分(枡野浩一) 遠くから手を振ったんだ笑ったんだ 涙に色がなくてよかった(柳澤真実) ひらかないほうのとびらにもたれれば僕らはいつでも移動の途中(宇都宮敦) おわかれの言葉を持って本を繰る繰る繰る君は来ないんだろう(木村比呂) ひとりでは育てきれない恋なのでちゃんと自分で堕ろすつもりです(平賀谷友里) だいじょうぶ 急ぐ旅ではないのだし 急いでないし 旅でもないし(宇都宮敦)

    0
    投稿日: 2014.02.01
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    プレイボーイ・伊賀とチェリーボーイ・国友。2人の章が交互に見開き1ページ半ずつで同時進行するので、隙間時間読書に持ってこいだった。 男の子って、女子以上にドーテーか否かで決定的に何かが変わるのかなぁ〜なんてぼんやり思いつつ、バンバン出てくる下ネタを軽く受け流し、短歌界の諸々を覗き見ながら、五七五七七の世界の奥深さを知る。 短歌って、中学の国語の時間に作らされて、自分の才能のなさを確認させられたから、苦手意識があったんだけども…。 この本でいろんな歌人の歌を引用してくれているので、一気に読んでみれば、短い中にも個性出てるし、おもしろい言葉の紡ぎ方もあるし、同じ歌でも自分の経験が多分に反映されるらしく、印象がそれぞれ異なるしで、まぁつまり、こんなに自由度が高くて味わい深いものだったのかぁ、とイメージを改めました。 終盤の伊賀に対する仕打ちは、世の女性への償い…じゃないかと邪推w 余談にもほどがあるけれども、国友のイメージがどーしても俳優・千葉雄大の顔になってまう〜。彼はハーフじゃないのに、なんかすごい国友像にピッタリだった(個人的に)。

    0
    投稿日: 2014.01.17
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    どーてーと吉祥寺の話。 こういう話って、男だから面白いのかな。 女子に薦めてもいいのかな? どうしても、伊賀さんをかわいそうに思ってしまうのは、結婚というものをリアルに考える年齢になったからか・・・ 無理してる自分の無理も自分だと思う自分も無理する自分 階段をおりる自分をうしろから突き飛ばしたくなり立ちどまる 「複雑な気持ち」だなんてシンプルで陳腐でいいね 気持ちがいいね 「本好きを自慢する心はさもしい。人はただ、『必要』だから読んでしまうのではないか。威張るようなことではない。単に臆病で、それなしではいられなかったから、多くの本を読んでしまっただけだ」

    0
    投稿日: 2014.01.11
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    短歌を中心にモテ男の伊賀と顔はいいのにダサい國友、舞子、瞳が心情を綴りながら進む小説。結末がないのでさらりと読むにちょうど良い内容。

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    投稿日: 2013.12.27
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    読みやすくて題材は面白いし、短歌というものにも興味が持てるところは良かった。キャラも魅力的だと思う。 でも…全体のストーリーとして不完全燃焼。あの人はなんだったのか、どうなったのかオチがないのでは。だから何?という気がする。

    0
    投稿日: 2013.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第一印象。 枡野さんが小説書いちゃった!! 先ず、最初に浮かんだ感想は上のコメント。 発売後、なかなか好評らしい…という噂を聞き、ついに読みました。 感想。 面白かった。 枡野さんの短歌と同じで、キュートでポップで、人間らしくて、ちょっと切ない。 そんな感覚を味わえる小説。 エッチでおばかな感じもあり(笑) 表紙のイラストと裏のあらすじを見て、伊賀=枡野さん?!なーんて、印象もあったのですが、ちょっと含んでいるのは確か?? 全体的な読み心地としてはライト。 ストーリーの随所に枡野さんの、他の歌人の方々の短歌が散りばめられていて、それがまたいい具合に効いている。 吉祥寺の街が舞台なのですが、実際に歩いてみたくなった。 克夫と伊賀の視点で物語が進むので、交互に語り手が変わるのですが、それもいいテンポになっている。 克夫と伊賀のやりとりが伊賀が懸念するように、本当に同性愛っぽくも見えますが、それが妙にはまっていて、面白かったです。 けっこうクスクス心の中で笑ってしまう。 克夫の妹が若芽ちゃん、というのもヲイヲイとつっこみつつ。 でも、胸がきゅんとしてしまう部分もあったりして、油断ならない。 作中に出てくる野良ゆうきさんの ミラクルで奇跡みたいなミラクルで奇跡みたいな恋だったのに という1首、お気に入り。

    0
    投稿日: 2013.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もの凄い本を読んでしまった。穂村弘もそうだが、歌人という人種は言語に対する感覚が違うのだろうか、散文を書かせてもやはり凄い。 次から次へと心臓が高鳴るような話ばかりが飛び出す序盤といい、この瞬間が永遠に続けばいいのにと思うくらい脆く儚い中盤といい、圧倒的なスピードで畳みかける収束といい、小説としての出来も素晴しいが、それよりもなお、間々に挟まれる短歌が凄い。短歌には、散文では到底書けないような心の奥底を、平然と詠めてしまう不思議な力がある。それが、心の奥底を描き切れない(読者に想像させるしかない)小説という形態と組み合わさって、登場人物の抉られた胸の奥底の、その傷をまた描き切っている。 登場する短歌はどれもいわゆる現代口語短歌で、文中にもあるのだけれど、あらためて俵万智が短歌の歴史に与えた影響の大きさ、短歌という形態の懐の深さを感じた。

    0
    投稿日: 2013.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これもダヴィンチで紹介されてたもの。面白かった。作者は本職は歌人だそうだ。さっき調べたら、ドラえもん短歌の人だった。これは初の長編小説だそうだけど、短歌の話というか。抜群のセンスをもつ短歌初心者・ハーフのチェリーボーイ国友と、プレイボーイの歌人・伊賀とが交互に語っていく恋愛小説。何か最後の終わり方が急で物足りない。国友も伊賀も歌集を出してるってことは、二人とも応募して優勝したってこと?荒木更紗はどうしてあんなに怒ってたの?瞳がAVに出たのの小説を出したってくだりは盛り込みすぎじゃねって思うし。伊賀がそれに対してどう思ったのかは知りたかったな。しかし、チェリーってのが結構キーワードになってるだけあって、Hな話も多くて、若いっていいなーと思う。吉祥寺はやっぱおしゃれな街なんだろうか。短歌の良し悪しはやっぱり分からないけど、こんなに詠めてみんなすごいなーと思う。

    0
    投稿日: 2013.05.19
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    枡野浩一の短歌は読みやすくてリズムが良くて大好きです。 複雑な気持ちだなんてシンプルで陳腐でいいね気持ちがいいね が抜群にすき。 ほかの作家の短歌を知るきっかけにもなる、すごく面白い本でした。 どう考えてもカツオはウエンツ瑛士ですね。ワカメは少し前の鈴木杏ちゃんがぴったりだったと思っています。

    0
    投稿日: 2013.04.28
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    現代歌人・枡野浩一の小説。 吉祥寺を歩いていると、なんとなく読み返したくなります。 クドカンが帯に書いたコピー、「吉祥寺 石を投げれば童貞か、枡野か宮藤 楳図に当たる」も笑えるけど、 作中に出てくる歌で一番好きなのはこれ。 「だいじょうぶ 急ぐ旅ではないのだし 急いでないし 旅でもないし」 (宇都宮敦) 理由はなくなんとなく好き。 口に出してみると、なんかほっとします。

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    投稿日: 2013.04.28
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    短歌がテーマの小説。チェリーボーイとプレイボーイのダブル主人公で視点が小まめに切り替わりながら小説が進んで行く感じで、1つのエピソードを二人の視点で見れて面白かったです。作中に挟まれる短歌もよく、しかもその場面によく合っている短歌ばかりなので、読んでいてドキドキしました。こんな感じの小説を読んだのは久しぶりで、楽しかったです。この作者さん、本業は歌人と書いてあったのでいつかこの方の短歌のみの本も読んでみたいです。

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    投稿日: 2013.04.20
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    ちょっと青少年を刺激する要素を残しつつ小綺麗(?)な空気観を強めたクドカン風若者向け短歌入門小説。という感じがした。

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    投稿日: 2013.04.10
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    枡野浩一さんが大好きなので、ずっと気になっていた1冊。 ごめんなさいと思いつつ、ブックオフにて100円で購入。 正直、小説としてはあまりにも稚拙だなあと。 だらだらした前半に苛立ちながら読み進めたら、後半はかなりすっ飛ばした展開であっけなく終了。 2人の視点がころころ変わるし、エロ要素も無理やり入れた感があって何だかなあ。 一方で、歌壇のことやら短歌のことやら知らない世界を知れたのはよかった。 作中の短歌はどれも素敵で、結構な作品数なので、読み応えがある。 小説というよりは短歌紹介本って感じかな? 短歌は古くて近寄りがたいっていうイメージを壊す意図で書いたんだと思うので、そういう意味ではぴったりかも。 こういう風に読んでいる最中から文句ばっかり生まれてくるんだけど、読後は妙にすっきりというかほっこりというか、いい気分なのが不思議。 最後に短歌一覧があるんだけど、気に入った短歌の部分だけ、本編に戻って何度も読み返してしまう。 すっかりはまってしまって、まんまと乗せられた気分だけど、嫌な感じはない。 ほんとうに、小説としてはどうなのって思うのに、ふしぎな魅力のある1冊でした。 克夫くんのどうしようもない情けなさがいい。 あ、★2つにしてるけど気持ち3つよりだけど3つまでいかない気持ちです。

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    投稿日: 2013.01.29
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    「ばかね、季語が必要なのは俳句!」 「コカ・コーラのCMに出てきそうな顔」をしたチェリーボーイと 著者さんをイメージさせる風貌のプレイボーイのリズミカルな青春。 リアリティを感じさせる吉祥寺の街と 短歌のファンタジィの均衡が絶妙!! (なぜ紹介文調…!!!)

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    投稿日: 2013.01.14
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    前半と後半のスピード感があまりに違うように感じたけれど、終わりに向かってとても清々しく、気持ちのいい展開であった。 書き手が詠み手であり、短歌をモチーフにしたこともあって、とにかく印象に残る短歌がたくさん。自分史上一番引用機能を使った作品だった。 登場人物にならって、文字のレイアウトにこだわるならば、主人公が入れ替わるときの短いタイトルに、「…」が用いられていたが、あれはいらなかった。 …も含めてタイトルかと思っていたが、どうやらそうでもないみたいだし、…のあるないで登場人物の心持ちや物語の雰囲気が大きく変わってしまうので、なんだかモヤモヤさせられてしまった。 前半のスピード感のゆるさと合わせてこの星数に。

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    投稿日: 2012.12.05
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    短歌の世界を面白く楽しく、親近感が沸くような本でした。 言葉で遊ぶというのは 本当に面白いな、と思います。

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    投稿日: 2012.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日頃見ることはまずない短歌を題材にした小説。 学校で習う短歌などとは違い、日常のありふれた光景を少ない文字を使って表現したものなので、古典などの知識がなくてもすんなり入り込めた。中には面白いと思えるものもあった。 こういう世界もあるのだなと、知る機会に巡り合えたことに感謝。

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    投稿日: 2012.11.13
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    恋人はいてもいなくてもいいけれどあなたはここにいたほうがいい だいじょうぶ 急ぐ旅ではないのだし 急いでないし 旅でもないし 心を打つ短歌に出会え、またこれから心を打つであろう短歌への入り口となる。そんな本。

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    投稿日: 2012.11.02
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    短歌のお話。 2人の主人公を追って展開するストーリー。文章はとても読みやすく、本を読みなれていない人にもお勧めできそう。 作中にはたくさんの短歌が出てくる。 主人公の心情を切々とうたったものが多く、そしてそれが本当に世の中に発表されたものだというのだから面白い。 短歌っていうと、うーん、たわらまち?ぐらいしか知らないし、 私はカツオ君と一緒で「季語」とか何とかが短歌にも必要だと思ってた。 短歌ってこんなに自由で面白いんだ!と読者に思わせたなら、作者はこれを書いて成功したんだと思う。 巻末に作者と出展がきちんと乗ってる。自分もできるんじゃないかと錯覚するくらい、短歌に親しみを持てる。 この本は、高校生の時に図書館で見つけて、一度読んだ。 大学生になってから生協で文庫本を見つけ、買った。中村佑介の表紙じゃなかったら買ってなかったかもしれない。 うろ覚えの中で読んだけど、さくっと読むことができたし、さわやかな気分で一冊通して読めたと思う。 この人の他の作品も、機会があったら読んでもいいかなあ。 たまたま近くの本屋にあって、お財布の中が余裕だったら…

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    投稿日: 2012.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    五七五七七にかける人生とか青春とか。 ちょっと短歌に興味があったので。こういうのを読むとすぐ歌を作りたくなる。 実際の短歌が話に入っていて、その試みは結構好きだった。でも、ラストの展開の尻すぼみ感が惜しい。この長さで終わるのであれば、もう少し終盤に盛り上がりを持ってきてほしかった。携帯サイトでの連載ということだけど、ペース配分がつかめなかったんだろうか。

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    投稿日: 2012.09.21
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    とにかくテンポがよくトントントンと話が進んでいくので とても読みやすい。 そして間にでてくる短歌がとてもいい。 どれもいいのであげたらきりがないが この短い限られた数の中でこれだけ 情景、心情、そんなものを匂わせられるのは凄いと 日本語の面白さと素晴らしさに改めてハッと気づかされる。 最後に本文からひとつ こんなにもふざけたきょうがある以上 どんなあすでもありうるだろう

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    投稿日: 2012.09.11
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    ふたりのキャラをかなりの短期間で行き来しつつも、 ふたりの想いがうまく描かれており、 歌も非常にうまい入り方をしていて、 最後まで一気に読んでしまった。 物語の終わり方がかなり秀逸。

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    投稿日: 2012.09.08
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    短歌に興味が湧いてきた。普通の出来事を短歌にするのって面白そう。 舞子のその後がちょっと知りたい。国友と伊賀の関係も。 下ネタっていうかエッチな感じがあるけど、表現されてるわけじゃないからそんなに気にはならなかった。 吉祥寺に行ってみようかな。

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    投稿日: 2012.09.02
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    短歌の世界を舞台にした話。 ハーフで容姿端麗だけど自分にまったく自信をもてないチェリーボーイ克夫と、容姿はそこそこだけど女にモテて自信に満ち溢れたプレイボーイ伊賀の2人が、交互にストーリーを進めていく。 面白くないわけじゃないけど、性描写が多すぎて、途中からなんだかイヤになっちゃったな。仲間内で寝すぎていて、その設定必要?という感じ。舞子にもイラッとした。 それにしても、最近の短歌はずいぶん現代的なんだなぁ。単語の途中が短歌の切れ目だったりして、こういうのはあまり好みじゃないけど、いい歌もたくさんあった。未知だった短歌の世界を少しだけ知ることが出来て、これから短歌も読んでみようかなと思った。

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    投稿日: 2012.08.31
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    新しい小説の形。 登場人物もなんか好き。 短歌には、 詳しくないけど なかなか楽しめました。 ちょっと、 えっちなところもあり。

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    投稿日: 2012.08.22
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    人によって好き嫌いが分かれそうな作品でした。 うーん、私はあんまり…の部類になるかなあ。登場人物がそこまで好きになれなかったからでしょうか。さくっと読めるし、堅苦しい短歌ではなく、くだけた現代風の短歌なので(実際の作品と聞いて驚きました)読みやすいといえば読みやすいのですが。 ラストの妹の部分は面白かったけど(笑)

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    投稿日: 2012.08.18
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    短歌のエッセンス満載 章のタイトル 「しろたへの第一章」が「ころも」に 「みづどりの第二章」が「浮気」「憂き」に 「うばたまの第三章」が「黒髪」「チョコレート」に という具合に五章まで、それぞれかかっているのはサスガのところ テンポのいいストーリーを追いながらいつの間にか現代短歌の背景が学べる。 でも下ネタ多過なことと、最終章の無理やりまとめた感が残念。

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    投稿日: 2012.08.13
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    2012/07/22読了。ついでに短歌も作ってみた(笑)。 まず、感想。まあ、たくさん読もうとは思わないけれど、たまに読むなら楽しめるのかも。若年層向きだとは思うが。 それより、作中に出てくる短歌がみなオリジナルではなく、実際の歌人のものだというのがすごい。物語を書きながらそれに合う歌を探したのか、それとも先に歌ありきで物語を構成したのかわからないが、どっちにしても結構大変なような…。まあ、前者のほうがまだ書きやすいかもしれないが、それにしたって手間がかかるような…? で、短歌に触発されたわけではないがひとつ詠んでみました。 ひとりでに 道端に咲ける草花の 強さを願う七夕の日に ー お粗末さまでございました(笑)

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    投稿日: 2012.07.23
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    短歌で切磋琢磨する青春者だと思って読むと、あいにくがっかりします。残念ながら、短歌を絡めた恋愛ものにしか思えなかった。 一話一話がものすごーく短くて、しかも一人称で描かれているので戸惑います。と思ったら元は携帯サイトで連載されていた小説だそうで、納得。しかしやはり読みづらい。 携帯サイトで、恋愛小説だと認識して読んでいたら楽しめたのかも。よって星みっつ。

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    投稿日: 2012.07.02
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    一気に読みました 短歌というと学校でやった堅苦しいばかりのものを創造しますが 現代の短歌はわかりやすくとてもかっこいいと思いました 本業は歌人なので文章はそんなにうまくないものの 載っている短歌秀逸で この作家の歌集を読みたくなりました

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    投稿日: 2012.07.02
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    登場人物の現実は、みんなかっこ悪い。でもその人たちが詠んだ歌はかっこいい。 思いがストレートに出てくる現代短歌が絡んだストーリーで、そのギャップが楽しかったです。

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    投稿日: 2012.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公、童貞のハーフ顔、国友が大学の先輩、舞子とその恋人、伊賀寛介とともに短歌を通し物語が繰り広げられていく。 作品は国友と伊賀の目線で描かれている。 「気づくとは傷つくことだ 刺青のごとく言葉を胸に刻んで」 出てきた短歌の中で一番気に入った歌。 短歌っていうともっと難しいイメージがあったけど、割りと現代風で親しみやすかった。 舞台は吉祥寺でたくさんの喫茶店が登場して色々回ってみたいなぁと思いました(´ω`)

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    投稿日: 2012.06.25
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    カツオくんと伊賀さん、二人の対照的な青年の心情が交互に描かれていて、短歌もからめておもしろかった。伊賀さんがどんどん本性をあらわにしていって、最後すごくいい感じに(笑) 反対に、女の子の描写がいまいちでした。こんな女いないよ!という人ばかりで、ウソくさかった。"克夫"の妹が"若芽”には笑いましたが。

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    投稿日: 2012.05.17
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    最初、タイトルを見て、音楽の方を想像しました。 ある短い歌を中心に繰り広げられる物語なのかと。 まぁ、そのくらい短歌とか俳句には疎いわたくしですが、 なかなか楽しめます。 ハーフのイケメンなのに童貞な大学生、国友。 同じ研究室の先輩、舞子。 その彼氏で、天才歌人の伊賀。 この3人を中心にした物語が、国友と伊賀の二つの視点で 語られていく、という内容になっています。 うーん、不満な点をあげるならここかな。 別に二つの視点で語ってもいいんだけど、もう少しまとめて もらいたかった。語り手の交代が早すぎるよ。 3,4ページでどんどん変わってくせいで、ぷつぷつと 切れてしまう印象に。。。 エンディングもどうなんだろうな。 読者にお任せしてる感が強すぎる気が。 ショートソング=短歌。 もちろん、短歌もたくさん詠まれています。 素人の国友がそっちの世界に目覚めていく話でもあるし。 こんなのも短歌なんだ~ うーん、良さが分からん。。。 あ、これ好きかも。 そんな風にいろいろと感じることができる本だと思います。 いつもと一風変わったものが読みたい方にオススメかも。

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    投稿日: 2012.05.04
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    あるところで読んだ短歌に感銘を受けて、歌人であると知る前に知り合っていた枡野さんの作品をちゃんと読んでみようと思いたった一冊目がこの『ショートソング』。 枡野浩一という、ともすれば少し気むずかしい印象を受ける複雑な内面の人物の、理想や憧れや現実のそれぞれをキャラクターにしたような人物たちが、全員で一人の「枡野浩一」の人生を演じている・・・そんな独特の読み応えがある作品。 登場する歌人たちが詠む短歌は、ほぼ実際の枡野さんの短歌であり、それがキャラクターの人物造形に一役買っている。こんな歌を詠みそうな性格の人間がいたら・・・という感じで、歌から性格を削り出したかのような個性豊かな人物像がこの作品の面白みであり、同時に歌人にとっての短歌が生まれる状況という創作の秘密も垣間見えるようになっており、非常に興味深い。もしかすると、枡野さん自身に興味のある人にとっては、彼の実人生を小説的な方法論で想像させるような、実験的な私小説的作品としても楽しむことができるかもしれない。

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    投稿日: 2012.04.17
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    短歌って面白いなと思った。主人公の男性二人と、その周りの何人かの男性、みんなちょっと気持ち悪いのは、どうしたものかとおもったけど(笑) 前後に物語がついてる事で、その短歌の背景解説みたいになるので、自然と短歌が理解出来る。

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    投稿日: 2012.03.29
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    『無理してる自分の無理も自分だと思う自分も無理する自分』 『こんなにもふざけたきょうがある以上どんなあすでもありうるだろう』 『ミラクルで奇跡みたいなミラクルで奇跡みたいな恋だったのに』 『馬鹿中の馬鹿に向かって馬鹿馬鹿と怒った俺は馬鹿以下の馬鹿』 『気づくとは傷つくことだ 刺青のごとく言葉を胸に刻んで』 『まるで幸福な未来が待っているんじゃないかと、うっかり信じてしまいそうな夜だった。』 『治りかけの傷のかゆみでまた君に懲りずに逢いに行きそうになる』 『遠くから手を降ったんだ笑ったんだ 涙に色がなくてよかった』 『人は整った顔を好きになるわけじゃないのよ。愛するところなんて、いびつなところに決まってるじゃない。』 『恋人はいてもいなくてもいいけれどあなたはここにいたほうがいい』 『パイずりってさ、チェリーくんにはわかんないだろうけど、物理的にはそんなに気持ちよくないのね。ただ、俺様のために、こんな変なことまでして奉仕してくれてる、っていう、精神面? 心で興奮すんの。知ってた? 知らないよねえ…瞳ちゃんのおっぱい、もー最高の !』 『ばかばか!伊賀さんのばか!伊賀さんなんかに奉仕した瞳さんのばか!僕の下半身のばか!』 『伊賀さんは男女関係で、もめたりはしないんですか?…きっと泣いてるひと、いっぱいいますよね』 『ま、俺も泣いてるから。お互いさまだろ。大人なんだし』 『好きだった雨、雨だったあのころの日々、あのころの日々だった君』 『「複雑な気持ち」だなんてシンプルで陳腐でいいね 気持ちがいいね』 『今すぐにキャラメルコーン買ってきて そうじゃなければ妻と別れて』 『最後まで汚い嘘をつき続け きっとこの人あやまるつもり』 『巻き戻しボタンをいじって何回も君をいかせてしまってごめん』 『道行く人が皆、携帯のカメラで空を撮影している。 ー 「わたしたちは五七五七七のフレームで捉えればいいのよ、虹を」』 『さっきからずっと出ている虹だからまだ見てるのは私だけかも』 『虹を見た もっと見ようと思ったら消えていたけど二人で見てた』 『こんなにもかわいい恋の命日をいつかあたしは忘れちゃうんだ』 『遠くまで行く必要がなくなった 遠くに行ける そんな気がした』 『だいじょうぶ 急ぐ旅ではないのだし 急いでないし 旅でもないし』

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    投稿日: 2012.03.18
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    なにこの面白い本。 短歌とはストーリーを妄想して楽しむものだとは思っていたけど、そこにキャラクターも必要だった。 小説であれば両方備えているわけで、要所要所に挟まれる短歌が余白となって物語を無限に広げる。 短歌面白いわ。

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    投稿日: 2012.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

     面白かった。短歌に興味がわいた。W主人公の、劣等感のシーソーゲームが面白かった。東京在住で、吉祥寺から中央線、山手線ユーザーの人には非常に楽しめる。下ネタも楽しかった。

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    投稿日: 2012.03.14
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    短歌にはあんまり興味なかったんですが、この作者から現代短歌と言われるものにハマりました。 短歌はこんなにもストーリー性があるのかって、すごく心に響きました。

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    投稿日: 2012.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても読みやすく半日で読んでしまいました。 登場人物にもそれぞれ個性があり、 その場の雰囲気や表情がありありと浮かんでくるようでした。 短歌を通して人として成長していく初々しいチェリーボーイと 過去に脚光を浴び、年を重ねて擦れた考え方をするプレイボーイ この対照的なふたりが交互に主人公となって話が進む。 終盤、一見転落したかのように見えるプレイボーイも 人としておおきく成長していて なんだか考えさせられた。 何気なく生きていても ちょっとしたことで自分を成長させてる そう感じた本でした。

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    投稿日: 2012.02.09
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    過去に読んだ本。 この本をきっかけに歌集を何作か読みました。 短歌結社とかの雰囲気とかもわかって、面白いです。 短歌を詠んでみたくなる作品。イチオシです。

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    投稿日: 2012.02.04
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    男の子が女の子みたい。女の子は想像しにくい生き物。 スキマ時間におすすめかも。短歌に興味がわくかも

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    投稿日: 2012.01.22
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    文教大学広告企画制作サークルの発行誌 『FOGPARTY』Vol.6 において、「本~めくり、ひろがる、せかい」の特集に応じ、学生の皆さんから選ばれ紙面にて取り上げられた図書です。 企画コーナー「FOGPARTY Vol.6 掲載図書」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。 展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2012/1/10-3/19まで】 湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1608833

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    投稿日: 2012.01.16
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    良くも悪くもポップで読みやすい 一日で読み終わってしまった キャッチコピーとか川柳とか大喜利とか、 そういう制限の中で上手いこと言う、みたいのが好きなので、 短歌もやっぱり面白かったです。 場面場面でうまーく状況や風景に合った短歌が出てきて、効果的ではあると思うんやけど、 いかんせん数が多くてこれはがつんと心に残った!ってなりにくい気がするのがちょっと残念かなあ けどどの短歌も面白くて、話も現代っぽいのに嫌味なくて好きです 心に残っとるのは、 「複雑な気持ち」だなんてシンプルで陳腐でいいね気持ちが良いね 遠くから手を振ったんだ笑ったんだ 涙に色がなくてよかった ひらかない方のとびらにもたれれば僕らはいつでも移動の途中 葬式は生きる我らのためにやる 君を片づけ生きていくため だいじょうぶ 急ぐ旅ではないのだし、急いでないし、旅でもないし ただカフェのくだりの多さはなんとなく鼻につきました 笑 オシャレカフェなんて!入れやんし!ひがみかな

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    投稿日: 2011.09.16
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    気軽に読める本。 作中にでてくる短歌は、こんなのもアリなんだと感じるようなものも多々あって、短歌への敷居の高さを消し去ってくれる。

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    投稿日: 2011.09.05
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    CHERRY BOYとPLAYBOYの立場で書かれ、間に短歌も入っており、読みやすかったです。サクサクと読み終えてしまいました。読んでる最中でも短歌を作ってみたくなるような、そんな本でした。 特に考えさせられるものもなく、感情移入も全くありませんでした。 でも、評価は高めの☆4つです! あと、こういう本をどうやって見つけてくるのでしょう?貸してくれた人に感謝です。

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    投稿日: 2011.09.02
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    枡野さんについて全く知らず、書店で何気なく手に取ったんですが、面白かったです。とっても開けっ広げな主人公たちのセリフと短歌って新しいって思わせるところが好き。短歌に全く興味がない人も、ストーリー展開に合わせて紹介される短歌に違和感なく溶け込めると思います。まぁ、内容は軽薄なもて男の再生ともてないハーフの成長というよくありがちな内容ですが。吉祥寺の実際にあるカフェとか、メニューが上手に紹介してあって、私も東京へ行きたくなりました。この地図も発行されているようです。

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    投稿日: 2011.08.18
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    気軽に読めて、読むとちょっとだけ気分が晴れる。 読み終わる頃には、ちょっと短歌でもつくってみようかなという気になります。

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    投稿日: 2011.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短歌によってつながる男と女の恋愛。 短歌がもともと恋愛を歌っているものが多いからこそ生まれた話な気がしました。 途中途中の短歌は結構うまいなぁと思うものも多くありました。 でもすんなり覚えられたりもしなかったから…w

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    投稿日: 2011.07.09
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    いろんなことを五七五で考えてしまうようになって、この作品の中にあるような素晴らしい短歌を作る難しさを知れた。若者に、短歌に興味持ってもらうようになるには十分過ぎるくらいおもしろい。

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    投稿日: 2011.06.18
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    正反対な2人がおもしろく、また短歌を用いたのもおもしろかった。これは結構前に読んだけど、もう一度読みたい。

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    投稿日: 2011.06.14
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    読了と同時に電車が出発するそしたらこのあと読むものがない 私の人生には馴染みが薄い短歌でしたが、身近になりました。 歌人なだけあり、短いスパンでいい単語が使われていて、文章単位では素敵でした。 物語としては全然でしたけど。

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    投稿日: 2011.06.12
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    短歌を愛する若者達のお話。 CHERRY BOYとPLAY BOYの2人を中心に話が進んでいきます。 CHERRY BOYの心境、PLAY BOYの心境、それぞれの目線から描かれているので、とても読みやすかったです。 短歌を知らなくても、 面白いかもと思いました。 オススメ!! と言うわけではありませんが、 実在する歌人の方の短歌が載っているので 興味がある方は読んで見て下さい。

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    投稿日: 2011.04.24
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    2010/05/19読了 中村さんのイラストだったのに…エロ小説だった。 結構ショックだったなあ。自分と近い名前の人がビッチだったのも。 これはひどい。

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    投稿日: 2011.03.05
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    ショートソング=短歌 読んでると 吉祥寺の街 目に浮かぶ とりあえず次 あのカフェ行こう 短歌のよしあしは正直わからないけど 青春っぽくておもしろい本だった

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    投稿日: 2011.02.20
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    吉祥寺が舞台!現代短歌を題材にプレイボーイと童貞の二人の視点で物語は進みます。なんか羨ましいなあと思いながら読みました。短歌とストーリーがうまく絡めてて面白い。

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    投稿日: 2011.02.16
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    タイトルの通り短歌の話。短歌に興味が無い人もさらっと読めます。読み終われば短歌がちょっと好きになってる、そんなお話。五七五七七!!!

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    投稿日: 2011.02.08
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    ショートソング=短い歌=短歌 五七五七七. 短歌を題材にした小説なんて初めて. でも短歌に馴染みのない人でもすっと入っていける. 「詩」を読んでるような感じもした. 二人の主人公の視点から見た話の展開も面白いし.

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    投稿日: 2011.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青春童貞小説。読み進めるのが苦しかった。俺のような自信の持てない童貞にとっては、あまりにも主人公と重なりすぎた。国友パートで傷がつき、伊賀パートでその傷を無理矢理押し広げられたかのようだった。繊細な童貞ハートが陵辱された。すべての童貞は読むべきだ。そしてこの苦しみを味わうがいい。

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    投稿日: 2010.12.29
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    サクサクと読み進められてしまいあっという間に読了。文体も軽いし読後感も軽い。悪くはないけど。小説部分より短歌部分の方がずっと心に残るのも当たり前っちゃ当たり前?

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    投稿日: 2010.11.20
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     チェリーボーイとプレイボーイの苦悩。  歌人(と、わたしは思っている)枡野浩一が描く青春ストーリー。  ハーフで顔はいいのにチェリーボーイの国友と、顔はそこそこのプレイボーイ伊賀は短歌(というより女性か?)を通じて偶然に出会い、お互いがお互いを羨み、短歌をつくり合いながら、悩み、成長していく。  出てくる短歌はすべて実在の歌人さんたちが詠んだもので、すてきなものがいくつもあるので、「短歌?よくわかんない」というひとにも魅力がわかりやすく伝わると思う。  終わり方が好き。  実際にうたが生まれた瞬間はこんなきっかけではないのだろうけど、特に気に入っているものを引用しておきます。

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    投稿日: 2010.11.07
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    知人の勧めにより購入。 短歌に久しぶりに触れました。 吉祥寺を庭にしたくなった理由の一つです。 何だろう? 話としては深いわけでもなく浅いわけでもなく、 結論が出たのか出てないのか。 まぁ・・・結構 昨日よりも1歩進んだ今日を生きよう ・・・みたいな? なんとなく雰囲気が好き。 あと、そこらかしこにちりばめられてる短歌でお気に入りを見つけるのも楽しかったりしまふ。 だいじょうぶ 急ぐ旅ではないのだし 急いでないし 旅でもないし(作中より)

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    投稿日: 2010.10.27