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放課後関ヶ原 1
放課後関ヶ原 1
阿部川キネコ/秋田書店
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総合評価

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    「島津戦記」を読み終わり、こちらを再読。 やっぱ、自分の戦国時代知識はここかな、って…。 やっぱこれですわ。

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    投稿日: 2015.07.01
  • 「雑誌」というものの良さを思い出させてくれる

    前世は戦国武将な生徒が集まる関ヶ原学園、というよくある(?)戦国パロディ。その面での評価はまあ、普通(笑) いや、けなしてないよ?面白いよ?(笑)でもあえて違う方向に読んでみたらもっと面白かった。 このシリーズ、もう一つの側面があって、それは掲載誌『プリンセス』(秋田書店刊)をいじり倒す、というもの。 『プリンセス』はいわゆる少女誌の中でも若干読者年齢層が高めで、 歴女という言葉が流行る前からかなりコアな歴史物を常時連載していた雑誌である。 私の敬愛する青池保子先生も、やはり秋田書店で、中世イベリア半島など、 他の出版社だと書かせてくれなさそうな名作を生み出しておられる。 最近、単行本(・・・の電子版)を買うことが増えて『プリンセス』を含め、 雑誌を読むことが少なかったが、雑誌は当然、自分の興味のある作品も特にそうでもない作品もあり、 長編あり短編あり、シリアスありギャグあり、広告ありおたよりコーナーあり、 全部ひっくるめて「雑誌」になっている。 本作品も秋田書店との間でいろいろと話し合いあり(あとがき参照)、 プリンセスに「戦国で学園もので」連載することになった。 正直言うと、『プリンセス』の誌面で読んでこそ真価を発揮する類の作品なのだと思うのだ。 他の連載作品のパロディなどもあるので。 他の重ための作品の間にこういうのが入るとリフレッシュできると思うのだ。 だが、単行本であっても読んで良かったと思うのは、やはり「雑誌」のよさを思い起こさせてくれたこと。 作品というのが、作家と出版社と、同じ雑誌に連載している他の作家との相互作用によって 生み出されているということを、感じさせてくれたこと。 やっぱり秋田書店すごいなあ、と思ったのは、本作品序盤、 関ヶ原学園の学園長・加藤清正の登場シーン。 清正「ちなみに特技はダウンジング!水脈など一発だ!!」 主人公「はぁ」 清正「・・・。・・・。・・・まあ担当さんにも通じなかったネタだしなぁ、まぁよい!!」 註があり *加藤清正は治水において才能を発揮。明治神宮にある「清正の井戸」は恋愛パワースポットとしても有名 とのこと。 いや、「担当さんにも」ってところがね。 やはり、秋田書店の担当さんってのは、そのくらいの歴史知識を常識として求められるのか、 と改めて納得したのだ(笑) 戦国パロディとしても結構ネタがマニアックで、 それも面白いのだが、やっぱりこういうのが連載として成り立ってしまう 『プリンセス』を雑誌としてトータルに読みたいなあ、と思えてくる。

    7
    投稿日: 2014.11.16
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    戦国ものは根強いなぁって思いながら、買ってしまいました。 物凄いギャグで、石田三成とか、真田幸村とか、笑かしてくれます。 なんで伊達政宗はいつもお調子者の位置なんでしょう?

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    投稿日: 2013.02.19
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    アホや、アホすぎます(爆笑)。前世は戦国武将な生徒が集う、戦立!関ヶ原学園には、残念な戦国武将が大集合(でも面白い)。武将に夢みてる歴女な貴方や武将を誉れ高い英雄と考えている貴方は、真田幸村ファン以外は読まない方が心の安寧を得られますw。でも今生で残念な人になった理由は理解できます。ああ見えて超現実的な清正学園長サイコーです。

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    投稿日: 2012.08.21
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    キーワードは「前世」「戦国武将」な漫画です。プリンセスに掲載されてたのかな。ところどころに知っとる漫画のパロが散りばめられてます(笑)。特に“王家の紋章”のフレーズもどきには笑ったわ。

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    投稿日: 2011.06.22