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ロズウェルなんか知らない
ロズウェルなんか知らない
篠田節子/講談社
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総合評価

26件)
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    資本主義ってこうだよなって話 悪く捉えれば欲望を搾取しているだけ けど娯楽を提供するとか、もっと言うと生きるためには利益を出さなきゃいけない 欲はあるもんだから同じことで同じように幸せにはなれないよなって 100人中100人に刺さるものなんてないし、批判するやつはそれでほんとに苦しんでることなんて実際ないと思う そこのマイナスよりも実際に楽しんだ人がいるプラスの方がでかいんじゃないかと 終幕はそうやって色々賛否して喜怒哀楽すること自体が馬鹿らしいんじゃないかとさえ思わせるものだった

    0
    投稿日: 2025.06.29
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    温泉もない、名所もない、観光客も途絶え嫁にきてもなくなった過疎の町。一念発起UFOを絡めた町おこしを決行することに。計画実行は青年団、といっても地方過疎地にありがちなアラフォー青年団。本人たちが真面目にやればやるほどコミカルな感じが楽しくて一気読み。後半はちょっとした失敗で読んでるこちらもハラハラドキドキ。とても読み応えがあって面白い作品だった。

    0
    投稿日: 2024.01.15
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    おもしかった、この様なニッチな村おこしがバズる可能性はたぶん増えるんだと思う。コロナ渦で都会で密集して暮らすことについて考えた若者もおおいはず。個人的に 四次元地帯には興味がないけど、ミルキーウェイに泊まって満天の星見てみたい

    0
    投稿日: 2020.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    や~っぱおもしろいなぁ~。 登場人物の面々が、(ほとんどがおっさんか老人たちかばかりなのですが)それぞれ持ち味を存分に発揮してくれてます。こんな小説好きなんだよなぁ~。 普段小説の読み返しなんかめったにしない自分が、忘れた頃合を見計らってまた何度でも再読したくなってしまうほどです。 そしてまたこの、読後感が何とも言えず良い。人生、勝負を仕掛けるのに遅すぎるなんて事はないもんだ!て事を、読み返す度に改めて認識させてくれます。すごく勇気になる。 そしてそしてこんなメッセージも・・・ “未来も金もプライドも何もない。失う物がないんだから、何でもできるんだ。やってみようよ。” とにかく。自分の人生これでいいのか?なんて、漠然とした気持ちを抱えたまま毎日を過ごしてる人にはぜひ一読して頂きたい!とてもコミカルに話が進むので、文庫本の厚みにビビる必要はなし! おすすめです! 【DATA】 温泉無し、歴史無し、観光スポット無し、都会からは交通の利便性も無し。無いものだらけの山あいの町、駒木野。地元青年団の面々は、かつての観光産業の賑わいを少しでも取り戻そうと七転八倒の毎日を送っていた。そんな中、駒木野の名前はひょんな事から“四次元地帯”としてオカルト方面に火が着き始め・・・。 過疎化の問題も深刻な、この日本のど田舎町。UFO墜落の地として世界に名を馳せたロズウェルに続く事は、果たしてできるのか!?

    0
    投稿日: 2015.10.15
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    町起こしの話。途中から一気に読める。 青年団とともに一喜一憂しながら、考えさせられるとこも多々あり、読み応えある質の高い小説。 途中、少し中だるみになるぶん☆減らす。

    1
    投稿日: 2015.03.19
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    面白かった〜 初めのほうは田舎の頭の固い親父やら寂れた田舎の陰鬱とした描写やらで中々読み進めなかったけど、途中からはスピーディーな展開で一気に読んでしまった こういう物事が上手く展開していく小説って好きだ 最後はどんな結末になるのかと心配しながら読んだが、納得出来るオチが付きつつ、読後感の良い終わり方になっていた これで村おこしが成功してもカンブリア宮殿は取材に来てはくれないだろうな 笑

    0
    投稿日: 2014.11.29
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    寂れた田舎の村が、UFOをでっち上げて村おこしをやろうとする話。 2ちゃんねるでいう膿家的な思考パターンが、篠田節子お得意のコメディ&ちょっと怖いタッチで書かれている。 同じ著者の「仮想儀礼」と合わせて読むと面白いかも。

    0
    投稿日: 2014.11.16
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    奇をてらったことでも突き抜ければまた違った道も開ける。本作品は田舎町が舞台だが、これは変われない、変わろうとしない硬直化社員を多く抱える会社でも同じことが言える。予想外に最後に中国ネタがあり、苦笑いしてしまった。

    0
    投稿日: 2014.06.28
  • 読む価値大

    UFOで村おこしする物語。よそ者が来てひょんなことから村おこしが始まり、ある程度まで盛り上がったところで問題が発生。大きな挫折を経て、希望を感じさせるエンディング。定番とも言える流れだけど、ディテールがしっかりしていることもあり、読みごたえがある。そして、「人間が生きるって、こういうことなのだろうなあ」と考えさせてくれる。自分にとっては、読む価値が大きかったエンタテインメント小説。

    0
    投稿日: 2014.05.17
  • オカルトは地方都市を救うか。

    過疎にあえぐ町・駒木野。生業とする観光業も今ひとつふるわない。地元の青年クラブ(といっても中年に近いが)メンバーは、そんな町を活性化させるため、オカルトでの町興しに奔走する―。 地方都市の現状や、そこで暮らす人々の閉塞感が何ともリアルで、郷愁を誘う。そこから起死回生を図ろうと、自称文筆業の鏑木にのせられつつ、UFOや心霊現象に再生の活路を見出そうとする人々の姿が、悲しくもユーモラス。物語としてはちょっと裾野を広げすぎたせいか、もう一つ盛り上がりが薄い。もっとはっちゃけたコメディ路線にはしっても良かったかも。

    2
    投稿日: 2014.03.25
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    2013/11/8 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 Amazonで在庫切れになっていたのを見つけたので慌てて購入。

    0
    投稿日: 2013.11.09
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    篠田節子の描く地域おこし小説という事で非常に期待していたのですが、期待し過ぎてしまったのかもしれません。 UFOやら怪奇現象やらを使った「日本の四次元地帯」として村おこしをしようというお話なのですが、やはりこの手の話には有りがちなご都合主義を感じます。そんなに物事上手く行くはずないんでしょう、と突っ込みを入れたくなるような。 逆に言うと、物語だからこそご都合主義が楽しめるのでしょうけれど。ただもう少し、リアリティーを感じさせる内容にしてもらいたかったです。

    0
    投稿日: 2013.09.25
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    軽妙な中に結構リアルなんだろうっつー地方のシリアスな状況を織り交ぜてて面白く読めた。鏑木がまんまForgetting Sarah MarshallのRussell Brand。

    0
    投稿日: 2013.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    旅館「きぬたや」の女将、主人公の母親が、大黒柱だとわかる。 年寄りの意見をまとめて、2度に渡って協力させる。 無謀な企画も、起死回生を狙った若者(40近くなのに)には必須だったのかもしれない。 やや危ない話になりかけてはいたものの、人間性で筋が通っていて、2組の家族ができあがったところが成果なのかも。 参考文献 観光地づくりの実践〈1〉 日本観光協会(1998/05/25) 値段:¥ 1,890 観光地づくりの実践〈2〉 日本観光協会(1998/09/20) 値段:¥ 1,890 観光地づくりの実践〈3〉 日本観光協会(2004/04) 値段:¥ 1,890 過疎対策データブック―平成14年度過疎対策の現況 過疎対策研究会 丸井工文社(2004/01/31) 値段:¥ 4,200 過疎対策データブック―平成16年度過疎対策の現況 丸井工文社(2006/05) 値段:¥ 4,200 過疎対策データブック―平成17年度過疎対策の現況 丸井工文社(2007/01) 値段:¥ 4,200 過疎対策データブック―平成18年度過疎対策の現況 丸井工文社(2008/03) 値段:¥ 4,200 過疎対策データブック―平成19年度過疎対策の現況 過疎対策研究会 丸井工文社(2010/03/03) 値段:¥ 4,200 わが町のキラキラ作戦 日本観光協会 観光魅力の創造 日本観光協会(1996/05)値段:¥ 3,990 旅フェア2000 日本観光協会 外客接遇ハンドブック 日本観光協会(1998/05)値段:¥ 1,260 ドキュメント・村おこし 鎌田 慧 筑摩書房(1991/10)値段:¥ 1,682 月刊 晨 ぎょうせい 2000/1-12 月刊 地方分権 ぎょうせい 1999/12-2000/2 月刊 地域づくり 地域活性化センター 1998-1999 廃墟の歩き方 探索篇 イースト・プレス(2002/05/01) 値段:¥ 1,575 「神」に迫るサイエンス―BRAIN VALLEY研究序説 (角川文庫) 瀬名 秀明, 山元 大輔, 金沢 創, 志水 一夫, 澤口 俊之, 佐倉 統, 山田 整 角川書店(2000/12) 値段:¥ 650 ハインズ博士「超科学」をきる―真の科学とニセの科学をわけるもの テレンス ハインズ 化学同人(1995/03)値段:¥ 2,940 宇宙との交感 (図説 聖なる言葉叢書) ジェフリー コーネリウス, ポール デヴェルー 河出書房新社(1999/03)値段:¥ 3,150 http://researchmap.jp/jogctoyn2-45644/#_45644

    0
    投稿日: 2013.04.02
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    観光名所がない、温泉もない、ないないずくしの田舎町で起死回生の企みを青年クラブが独自で仕掛ける。UFOや怪奇現象が多発する地域として売り出すというのだから驚いた。 ロズウェルなんか知らないというタイトルが秀逸。

    1
    投稿日: 2013.03.13
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    四次元ゾーンを騙った起死回生の村起しプロジェクトYZ!話の展開は同著者の『仮想儀礼』に似ている。最初は軽い気持ちで始めた嘘が雪だるま式に膨らんだ挙句、敢え無く虚構バブルは崩壊。執拗なまでの社会的制裁、再生!但、金儲けの為に新興宗教をでっちあげた前作に比べ、本作は非常に明るいタッチである。作中に頻出する疑似科学用語や超常現象を知らなくても充分に楽しめるが、元ネタを知っていればさらにニヤリとできる。私は実世界では疑似科学否定論者であるが、小説の素材としては楽しむ主義。そして『ロズウェルならよ~く知っている!』

    1
    投稿日: 2012.08.28
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    UFOや超常現象を町おこしに使おうとする青年クラブの面々(実際のメンバーは中年)のドタバタを描いた小説。        著者は市役所勤務の経験もあるそうで、実際ここまではいかなくてもユニークな町おこしをしてるところも日本のどこかにあるんだろう。

    1
    投稿日: 2012.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これといった観光地もなく温泉があるわけでもない駒木野は、バブルの頃はスキー客が多数宿泊しそれなりに観光地として成り立っていた。 が、新幹線・高速道路はできたもの最寄の駅やインターチェンジから約2時間(本当は1時間40分らしいが)もかかる。 バブルがはじけスキー場の運営会社が撤退。民宿やペンション、みやげ物やなど観光客目当ての商売は経営が成り立たなくなる。 そこで、この村は四次元地帯でUFOや宇宙人らしき物を見ることが出来るオカルト地域として、観光資源を組合青年部が文字通り手作りしてしまう。 当初うまくいきマスコミに取り上げられうまくいくが、当然ばれて全国的に笑いものになる。 ここまでやるんだったら、最後は本当にUFOが現れた事にしてほしいなと思っていたら…。

    0
    投稿日: 2012.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「勝ち組負け組みという言葉があるが、あの町では出て行った者が勝ち組なのだ」 寂れていく一方の町、駒木野。その町を再生しようと、青年クラブのメンバーが奮闘する。あがく彼らを通して、地方の現実を見せ付けられ、胸を痛めて読み続けた。彼らは、そして駒木野はどうなるのか?四次元観光で村おこし!?常識と非常識の間で揺れ動く青年クラブの面々。その中で、いっぷう変わった鏑木という都会から流れてきた青年が、なんだか頼もしくみえてくるのが面白い。 これはもちろん小説だが、実際に日本で産業や観光がない地方が生き残っていくためには、結局原発や産業廃棄物を受け入れるしかないのだろう。そういう現実があることを、思い出させられ心が重くなった。

    1
    投稿日: 2012.03.13
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    「村おこし」ドタバタコメディという感じです。 普段ミステリーなどを読み慣れているので、あまり肌に合わないまま読み終えてしまった作品。

    0
    投稿日: 2012.03.05
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    小説中にロズウェルの地名は出てこないが、言わずと知れた宇宙人でおなじみのロズウェルこと。 過疎の町の青年団の面々が、町の活性化に利用したのがUFOや怪奇現象。町おこしに奔走する人々の姿が、妙に現実と重なる。 さすがに、市役所経験のある作者、行政組織の動き方や町の人々の反応など、描き方がうまい。天晴れなエンターテーメント小説。

    0
    投稿日: 2011.10.03
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    【要旨】 温泉もない、名所があるわけでもない、嫁のきてもない。 観光客の途絶えた過疎の町、駒木野。 青年クラブのメンバーたちは「ミステリー」と「オカルト」と「ホラー」で町を再生を計る! この「ミステリー」だとか「オカルト」だとか「ホラー」だとかが手が込んでいて、realityがあって面白い面白い。 初めはしぶしぶだった村のお年寄り達も、観光客が徐々に増えていくうちにノッてきて頼んだ事以上の演出だのし始めちゃうところも、マスコミがエスカレートしていくところも面白い。 計画が上向きなら乗るくせに、少し叩かれるとすぐ非難する側に回る。 周りの人が二転三転簡単に趣旨換えしていっちゃうところも篠田さんらしい。 ラストのラストはほとはら的にはいらんかったなぁ~・・・と思うんだけど・・・ でも、それを除けば大満足の1冊!!

    1
    投稿日: 2011.05.16
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    衰退の止まらない地方の街が、UFOや超常現象をウリに街おこしをしようとする話。 退屈はしないが、ある意味お約束通りの展開で、全くサプライズ的な要素がなかったのがやや残念。 もっとぶっ飛んだ話であれば、より楽しめたかも。

    1
    投稿日: 2011.03.19
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    これは面白かった。 第一に、女性作家がこの着想で書いたということに、感嘆した。 タイトルにロズウェルって。 こんなの、いつまでも幼稚性を残したアホな男の専売特許の世界のはずなのに。 設定、キャラクターなどに命を吹き込んでまずは読者の心をつかみ、そして途中までは主要登場人物たちの思惑通り事が運んで順風満帆。 しかしある時点で重大な問題が巻き起こって読者はハラハラドキドキ、しかし最後にはなんだかホッとするような大団円…、という、古き佳き邦画や連続ドラマのごとく、正しき起承転結を踏まえたストーリーだが、「そう上手くいくかい」と突っ込みたくなるような、お約束の展開だと分かっていてもまったく飽きさせないプロの筆運び。 重松清氏の「定年ゴジラ」を若干彷彿とさせるような、地に足着いた連作が巧みな文章と相まって非常に読みやすい。 それでいて読み物として面白いだけではなく、月並みだが現在我々が住み暮らす社会について一考する機会を呈してくれる。 特に、観光というものに対する著者の観点は非常に興味深い。 惜しむらくはちょっと平凡極まってしまった感のあるラストシーンだが、それをカヴァーしてあまりある素晴らしい完成度。

    1
    投稿日: 2009.12.23
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    篠田氏らしい、途中からグイグイと引き込まれて最後まで一気に読める話で面白かったです。最後も何だかすっきり。 主人公の最後の「開き直り」がいい。 それと旅館「きぬたや」の女将さんがいいキャラをしてました。

    1
    投稿日: 2009.11.11
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    スキー場があった頃には人が来ていたのだが・・・。 東京から近いわけではなく遠い所でもない駒木野町。 高速道路は、隣の町に入り口があり鉄道の駅もバスで30分以上の所にあって交通の便も悪い。 温泉が出るわけではなく、歴史があるわけどもなく名所が無い。 スキー場が撤退して観光客が途絶えた過疎の町、駒木野町。 青年クラブの面々は、町を再生しようとしている。 「獅子座流星群を見に行こう」ツアーを旅行会社に頼んで観光客を呼ぶことには成功した。 青年クラブは、このツアーを成功させようと頑張るのだったが、結果は散々だった。 用意した料理は、途中で無くなり食べられない人がでる。 夜になると星空が雲によって隠されて、民宿には、何かが出たと言われる始末。 しかし、このツアーの時に新しく来た住民の悪さが青年クラブにある考えを与える。 その悪さは、曇り空の夜にサーチライトを当てた事と、暗闇の中に長い髪を垂れて立っていた為幽霊と間違われた事だった。 青年クラブは、この出来事を利用して「日本の四次元地帯 駒木野」と題して観光客を集める事を考えた。 UFO・幽霊・ストーンサークル。 旅行会社にこの企画を持ち込むのだが・・・。 青年クラブは、観光客を呼べるのか? 過疎化の進む駒木野に未来はあるのか? 篠田節子が書いた村おこしの小説です。 これも面白かったです。 篠田さんの小説は、いつも丁寧ですよね。 青年クラブのメンバー達の活動が面白く書かれてます。 笑いあり涙あり?の村おこしの話をぜひ読んでくださいね

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    投稿日: 2009.03.08