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般若心経講義
般若心経講義
高神覚昇/ゴマブックス
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総合評価

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    これを読んで般若心経の「空」なる概念の全てが分かった!とまではならないものの、その有でも無でもない深甚としたあり方はなんとなく理解できた。古い本ながらも書き振りは平易であり、今日からみても十分に読みやすい内容になっている。日本人の伝統的な世界観をより深く知りたいなら、一読の価値あり。

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    投稿日: 2020.05.14
  • 初めての方にもおすすめです

    類似の作品もいくつか読んでいますが、本書は非常に分かりやすくて気に入りました。初めての方にもおすすめです。

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    投稿日: 2015.06.03
  • 読んでよかった

    般若心経の解説本を初めて読みました。奥が深く、解説を知っているのと知らないのでは唱えていても何か違うものがあるような気がします。読んでよかったです。

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    投稿日: 2015.05.31
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    自分の勉強不足のせいだが,よく吟味して理解することができなかった。 仏教者の思考を窺うことはできた。

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    投稿日: 2014.06.13
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    般若心経についてわかりやすく書いてある。筆者が僧・仏教学者ということで、思想というよりはやはり宗教の本という印象。それでも比較的中立な立場で書かれており、思想の勉強には十分役立つ。

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    投稿日: 2014.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラジオ講座を本にまとめた?ものらしい。 いかにも田舎の年寄りに向けて語られているような内容です。けど悪くはない。

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    投稿日: 2014.01.29
  • 日本人として

    仏教についていままで何も知りませんでした(汗)今回読んでみて、日本人として今まで知らなかったのが恥ずかしいです(笑)

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    投稿日: 2014.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょっと前から仏教に興味がわいたが、この本の内容は般若心経のおのおのの経文について、説明を加えた本。非常に良かった。 因縁の考え方、色即是空等、今までいくつかの本を読んだが、この本が一番わかりやすく、納得感がある。 ただ、この本に書かれている通り、経文について説明を加えることの難しさもわかる。所詮は文字で伝えられることは限定的でそれでは本当の意味を伝えることは難しい。 それでも、この本で試みていることはとても有意義だと思う。

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    投稿日: 2013.05.12
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    本書は戦前のラジオ放送の講義をもとに書かれたもので、般若心経の解説書としてはもっとも定評あるものとのこと。評判通り、いろいろな話を交えてのわかりやすい解説となっている。 玄侑宗久の『現代語訳 般若心経』ではあえて訳されなかった「最高の咒文(じゅもん)」も、ここではきちんと訳されている(巻末の注には英訳も掲載)。なるほど、こんな内容だったのか。ゾクッとするワクワク感がある。 よくこの手の本で用いられるのが、仏教のロジックを最先端の科学の例を交えて説明しておきながら、「世の中には科学では解明できないものもある」と結局は否定するという論法(本書は控えめ)。「右翼の元祖のようにいわれる頭山満と、左翼の家元のようにいわれる中江兆民が、個人的には実に深い親交を結んだことをご存じですか。一つの思想、根源を極めると、立場を越えて響き合うものが生まれるんです」とは田中清玄の言葉。仏教の教えが真理であるならば、仏教を極めれば科学に、科学を極めれば仏教に近づいていくのではないか(こんなことを言うと「科学こそ人類が生んだ最大の宗教である」という声が聞こえてきそうだが)。 面白かった言葉「宗論はどちら負けても釈迦の恥」。

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    投稿日: 2012.07.19
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    あたいのトラ馬的な色即是空のこととか考えてたのと、般若心経は読んどかなあかんやろと思って中古で見つけて買った。すげーおもしろいていうか身持ち的にしっくりしてて気持ちいかった。てきつーに。ちなみに大学時代で、この後まるとかしか絵が描けなくなって、大学で禅画みたいって言われて、教授にそっち行っちゃったかー、、と言われた。うーん、げんだいびじゅつの範疇のつもりだった、と思った。(でもそれも微妙だった。)この著者の人のことよく知らないけどこの坊さんありがたいと幻想まじりで思ってる。(読むときだいじ。イメージって。)☆五つにするのが一応宗教ものってことで恥ずかしいけど、まあ意味もないなと思ってもう知らん。

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    投稿日: 2009.01.31
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     「般若心経」という言葉は一度ぐらいは耳にしたことがあるかも知れません。しかしそれがどういうものなのかを知る人は少ないのではないでしょうか。この本はそれを平易に解いてくれます。  まず、なによりも驚くのは般若心経というお経自体はとても短いということです。 「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受相行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界及至無意識界無無明亦無無明尽及至無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩埵依般若波羅蜜多故心無罣礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪日掲諦波羅掲揥波羅僧掲諦菩提薩婆訶般若心経」  之で終わりです。声に出して読むとたぶんあっという間でしょう。「心経」の心というのは要点のような意味で、つまり長いお経の要旨をまとめたものなのだそうです。仏教のことを何も知らない私でも、へえこういう考えを説いているんだなあと興味深く読むことが出来ます。宗教というとなにか胡散臭いものとして感じる人も多いのかも知れませんが、中身をしれば面白く感じられるのではないでしょうか。

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    投稿日: 2007.03.08