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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    横浜翔栄とのダブルス戦。この試合が作中で一番好き。 羽咲の圧倒的な実力に対し、横浜翔栄は巧妙なコンビネーションで食らいつく。やたら挑発してきたりと、主人公が完全にヴィラン化していて面白い。相手の対応を基に自分の戦術を切り替え、更に次の試合を見越して、ラリー勝負に持ち込んで相手の体力を削ったりと、試合展開が次々と切り替わっていくのが面白かった。 また、4人の精神的なドラマも楽しめる。実力が高すぎる為、他人に共感できない羽咲。実力に見合っていない評価に怯える橋詰。重森と泉は実力が足りないと感じながらも、諦めずに最大限の力で戦い抜こうとする姿が描かれる。 この巻では、バドミントンの試合の中で展開される緻密な戦略と、キャラクターたちの内面の変化が巧みに織り交ぜられており、試合の緊張感とキャラクターの成長を同時に楽しめた。

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    投稿日: 2025.03.27
  • 地区予選もいよいよ大詰め

    まさかの橋詰さん表紙(笑)。もう一つのカラー画である綾乃の方が迫力があって表紙向きに見えますが、この巻の内容から考えると橋詰さんの方がふさわしい気がします。 地区予選の団体戦が本格的にスタートし、北小町のチームとしての戦いが描かれます。特にダブルスが熱く、重盛という好キャラの存在もあり、主人公である綾乃がにくらしかったくらい(笑)。 横浜翔栄の監督がホワイトボードに書いた言葉(?)が、部活してる感じがして、とても良かったです。

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    投稿日: 2016.08.07