
総合評価
(142件)| 44 | ||
| 55 | ||
| 23 | ||
| 2 | ||
| 0 |
powered by ブクログ『聲の形』は、子供の残酷さやいじめと孤独のテーマを扱った作品である。 第1巻では、子供は残酷であり、障害やハンディキャップがある者へ集中していじめが向けられることに驚かされる。この作品は、子供向けの本ではないと思った。 物語は、耳が聞こえない西宮硝子が主人公であり、新たに転校してきたクラスの席の後ろに座るちょっと尖った石田将也によるいじめに巻き込まれる。 将也は、小学6年生で、クラスのガキ大将であり、橋の欄干から飛び込むなどリーダー格の存在である。彼は硝子の後ろから、教科書を丸めて大声で叫び、聞こえない硝子に興味を持つ。 将也は、退屈しのぎのために硝子をいじめの対象とし、さまざまな嫌がらせを行う。紙のノートを使ってコミュニケーションをとる硝子に対しても、将也はノートを破ったり池に投棄したり、補聴器を取り上げて壊したりする。 これらの行為は半年余りの間に8回も繰り返され、その損害額は約170万円に上る。 周囲の者たちは見て見ぬふりをし、笑ったりしている様子も描かれている。実に非道な行為であり、理解に苦しむ。教師は、見て見ぬふりをする。 なぜか、将也は自殺したいという衝動に駆られているが、その理由は不明である。しかし、結果的に将也は自殺を思いとどまる。対照的に、硝子は何も言わずに黙って微笑み、感謝や謝罪の言葉しか発しない。 やがて、硝子の母親が学校に訴えを起こし、将也の母親が謝罪と弁償を行うことで第一巻は終了する。全体として、救いの乏しい、どこか暗い作品である。
3投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログhttps://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00060149
0投稿日: 2025.06.13
powered by ブクログ評価 点数4.1 障害のある子をいじめていた小学生が、いじめられる側になりその罪悪感から、いじめていた障害のある子に会いに行く物語。 悪気もない小学生の頃の行動がどれだけ人を傷つけるか、またどれだけ周りに影響するのが伝わる物語。 ちゃんとごめんなさいが言えない大人や、小学生には必ず読ませたい名作。 一歩踏み出す勇気と過去に向き合う勇気。道徳の教科書にしてもいい作品。
0投稿日: 2024.12.20
powered by ブクログいじめの加害、被害両方の経験と気持ちを持ちながらみんな大人になっていく。 知らない間に(いるだけでも)人を傷つけることだってあるし、加害したことで自分を許せなくなることもある。 やってきたことは消せないし、過去を抱えながら生きていくしかない。 でも過去の事実は変わらないけれど、現在の在り方次第で未来が違ってくるのは確か。 明るくできるのかどうかは賭けだけれど。
0投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログ・3周通読。休日半日あれば読み終えられるのに、インパクトがデカい、そんな作品 ・障害云々より、キャラクター同士の微妙な距離感とか、誰かが嫌いなことにも理由がある云々の話が印象的な話 ・誰かを思いっきり嫌ったりする経験も少なくて、人からもなるべく嫌われないように振舞う自分にとって、植野さんの西宮さんの当たりの強さは堪えた。だからこそ植野さんが個人的に一番印象強いキャラクターになったと思う。友達にはなりたくないけど、自分にはない部分を一番持った人物
4投稿日: 2024.08.24
powered by ブクログ金曜ロードショーで放映されて読んてみました。 ずっと前に気になっていた作品でした。 レンタルで全7巻を一気読み。 面白かったですが、辛く苦しくなる場面もありました。けっして明るい内容ではなくて、読んでいて常に何かを考えさせられたように思います。
24投稿日: 2024.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・因果応報という言葉が一番当てはまる石田将也 ・高3の時、死を決意した将也は、西宮硝子さんととある場所で再会することになるが、はたして、 2人のこれからの関係はどうなるのか…? ・そして、石田の周りの人達は…?
0投稿日: 2024.06.06
powered by ブクログ図書館を徘徊していたら発見。映画では大分心を打たれたので手に取ってみる事に。 期待を裏切らない第1巻。 映画では語られていないストーリーも結構ある。 耳の聞こえない女の子と、元ガキ大将の話で、心理描写がリアル。
1投稿日: 2023.12.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんだか、 思ってたより、 悲しい一巻だった。 確かにありそうだよねー。 って思うところとか。 急にいじめの対象になっちゃう事とか。 怖いな。って思った。
2投稿日: 2023.04.01
powered by ブクログ中学生に勧められて読み始めた。 映画は見たことがあったが、「マンガの方が一人一人の心の動きが細かく描かれている」とのこと。 いじめの加害者が、ある日あることをきっかけに突然被害者側になる。その心の葛藤が絵との相乗効果で響いてきた。続きも読んでみたい。
1投稿日: 2022.10.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
聴覚障害を持つ少女・西宮に、石田が出会う。周りの友人は少しずつ大人になっていく中、退屈な日々を打開するために西宮に興味を持ち、限度を知らないイジメを行いながらクラスの中に西宮の「存在感」「居場所」を作り上げていく。しかしいくつも補聴器を壊すなど行き過ぎたいじめに学校が動き始めた途端、担任もクラスメートも石田から一気に離れていき、反対にいじめの対象となってしまう。やり場のない怒りを西宮に暴力でぶつけ、西宮は転校。それを機に石田は西宮から守られていたことに気づくが、卒業まで‥いや、進級した中学生活まで元クラスメートに奪われてしまう。孤立したまま石田は高校3年生を迎え、人生の悔いを残さないために補聴器代を母の枕元に置いたあと、西宮に会いにいく‥そのまま罪を抱えて死ぬことを考えながら‥ 純粋が故に残酷さを見せる子どものいじめとはいえ、間違いなく好奇心をこじらせすぎたいじめだったし、それでも耐え続けた西宮にも心の闇を感じる。いじめられても泣かない、相手にし続ける彼女の心には何があったのか? 東京オリパラ開会式で話題になった事件を踏まえながら読むと、一度でもこういったことをした人が更生の余地があるのか、周りが赦す余地はあるのか、考えさせられる。
0投稿日: 2022.03.02
powered by ブクログいじめに関してとっても深い問題があると思いました聞こえないっていうことは生涯でもあり障害を与える立場でもあるのかもしれません考えちゃう
1投稿日: 2022.02.06
powered by ブクログ因果応報 いじめを題材にしていて 出てくる登場人物が全員実に生々しい 憶測だが、 全員が自分の性格の悪さを自覚している というところが面白かった それを受け入れる人もいれば気づいていないふりをする人もいる 読んでいて良い気持ちはあまりしないが、 考えさせられる漫画
1投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログ子どもにも大人にも読んで欲しい。 障がいを持つ主人公を虐めた事から始まる物語。 いじめをした小学生時代から少し成長した高校生まで描かれています。 いじめの内容が酷い。読んでいて心が苦しくなります。 いじめられた主人公が いじめた側が 周りの家族や先生が どうしていじめたのか きっかけは何だったのか 高校生になり変わったのか あの時何を思い、今何を思うのか 繊細に描かれています。 それぞれのキャラクターの立場や心情によって 深く考えさせられます。 子どもには周りの友達に対して考えてほしい 大人は昔を思い出し、子どもに伝えて欲しい そんな物語です
1投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イジメの被害者/加害者/まわりの人の心理描写が綿密に描かれたお話。 可愛らしい絵柄ですが、イジメの描写は読んでいて辛くなるほどリアル。無邪気に残酷です。 繊細な心の機微が丁寧に表現されていて、読んでよかった作品。 ただ、川井だけは本当に気持ち悪かった… 自分を責めることが多い主役2人、悪意を自覚して真っ直ぐな植野に比べ、 川井は自分が損をしないように立ち回り傍観し、何かが発覚すれば自己保身に。 直接イジメに関わってないように見えて「自分はやってない!自分は悪くない」の一点張りの彼女でしたが、まわりにバレないようにイジメをしている描写があります。 音楽発表会の練習で歌う時、耳の聞こえない西宮の隣でわざと口パクをして、西宮の歌うタイミングをずらしたシーン。 誰が悪い、誰が正しいということは難しいですが、いろいろと考えさせられる作品でした。
1投稿日: 2021.08.16
powered by ブクログ障害のある子を面白がっていじめることで充実感を得ようとする主人公は最低だと思ったが、周りも最終的には主人公1人に罪を擦り付けて 挙句の果てに主人公をターゲットにイジメを始めて、転校生1人が入ってきたことで生徒たちの本性が顕になっていく姿が印象的。単純なことで楽しんでいる自分の人生を振り返ったところで第2巻につづく。
1投稿日: 2021.07.27
powered by ブクログ度胸試し 人生は退屈との戦いだ ヌートリア デラックス モラルの話 仕方のないことねぇ… 手話 ポイント稼ぎ 耳にお経書き忘れたんだよ! 蛞蝓を見たら塩をかけるし 補聴器 総額170万円ほど 自己責任だと どーせ死ぬんだ_死ぬならさっさとやり残したことを片づけよう
0投稿日: 2020.10.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画に感動したので原作を読んでみた。 今のところ、単純に将也には共感できない。自分が楽しいから、手間がかかってめんどくさいからクラスメートを攻撃してもよいって、最低でまんま苛めっ子の心理じゃん。それがホームルームがきっかけで将也が攻撃対象になったとき、そういえば、子供の世界はそうだったな、と思い出した。正義も理念も関係ない。自分を守らないと攻撃されるから攻撃する。野蛮で卑劣な小さな世界。どんな理由も、歪な攻撃の正当化はできないが、それが相手の一生に大きく影響しうる不平等。…もっと広い世界があると、死を選ぶ前に知れたらよいのに。
0投稿日: 2020.08.22
powered by ブクログ色々話題になったマンガらしいですね。友人に教えられて、小学生の孫に借りて読みました。絵は少し苦手ですが、ストーリーの運びは悪くないと思いました。最終巻まで一気読みした感想をブログに書きました。読んでみてください。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202005180000/
3投稿日: 2020.05.24
powered by ブクログ学園ものの漫画です。 因果応報と言う言葉がありますが、序盤の展開はまさにその通りだと思います。 主人公が自分の過去と向き合いながらヒロインとの関係を修復していく姿には感動しました。 一風変わった作品やメッセージ性の強い作品が読みたい方にはおすすめです。
1投稿日: 2019.12.20
powered by ブクログ2018.3.28読了 ☆4 前から気になっていたこの本が偶然図書館にあったので読んでみた。 耳の聞こえない子の話ということは事前に知っていたが、こんな展開とは思わなかった。 続きが気になるので、2巻も読んでみようと思う。
0投稿日: 2018.03.28
powered by ブクログ硝子はどうしてここまで頑張れるのだろう。助けてあげたいけれど何もできない。現実世界でも大人が子供の世界に介入するのは難しいかもしれない。それから「リゼロ」でも思ったけれど、黒目が小さいとちょっと怖い。
0投稿日: 2017.12.17
powered by ブクログおもしろかったけど、胸が痛い。またもや小学生時代を思い出す。小学生って必要以上に子ども扱いされてる気がする。もう立派に大人だよね。ダークだよね。中学校以降は思い出すと楽しかったことの方が多いけど、小学生ってビミョー。しんどい時期なんだな
0投稿日: 2017.10.19
powered by ブクログ無料アプリにて。 どんな話かはわからずに、評価がすごく良かったから読み始めてみたけど思っていたよりも内容の深い話だったんじゃないかと今になって思う。読んでいて苦しくなるくらいリアルの入り混じった漫画だった。退屈だから面白い事をしたいってのがイジメのきっかけになりうるんだなーと。ヒロインの女の子がとても健気でそこが唯一この漫画を続けて読んでみようかなと思う救いだった。先生すらもタチが悪い。主人公の周りのクラスメイトも。でもそれも含めてこそリアルなのかもしれない。
0投稿日: 2017.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
退屈を嫌い、好奇心が強い少年・石田将也。 日々、仲間と危険な遊びを繰り返していたが、もうこんな遊びはやめにしようと言われる。 そんな時、転校生がやってくる。 西宮硝子。 耳の聞こえない女の子だった。 まるで異星人ようなで理解できない。 周りに迷惑をかけていてムカつく。 石田将也の好奇心は、西宮硝子へと向かう。 はじめて、子供の頃にある好奇心を恐く感じました。 あと、無責任な言葉があるんじゃなく、言葉自体が無責任なんだなと。 周りと違う人、違うことをする人。 一緒になってしていたことでさえも、ひとりに責任を押し付け、新たに違う人を作る。 内容が思っていたより、リアルでした。 次巻予告にある伝えたい言葉って何だろう?
1投稿日: 2016.12.10
powered by ブクログこの秋に話題のアニメ映画を、ふたつ観た。 ひとつが「君の名は」 もうひとつが、このコミックが原作で「聲の形」 映画をみてから原作コミックを読むという形になった。 全7巻を、まとめ買いしてしまった。 全編の感想は、それを読了したころに書こうと思う。 ただいま映画を追体験しながら読みだしているところ。
0投稿日: 2016.10.29
powered by ブクログ1年以上積んであったのを、劇場版が始まったこともあり、この連休で一気に読み終えた。障碍者といじめという重たいテーマを扱い、途中のストーリーも安易な友情とは真逆の、個人では御しがたいドロドロした感情をぶつけ合うという居たたまれない情景を描きながら、しっかり読ませる作品に仕上がっている。全7巻で余計なことを描かず、未来への希望を感じさせるような余韻を残して終わらせた手腕も見事。これは文句なしの名作。
0投稿日: 2016.10.11心にずきずきと染み渡ります
可能ならば2巻まで一気に読むことをお勧めします! とても心に感じるものがあると思うので、見てみてください。
1投稿日: 2016.10.06
powered by ブクログ障害やいじめがテーマに置かれているので、優しいタッチだが、かなり重たい作品。 心理描写が上手で、読んでいると距離を保とうと思ってもかなり心を揺さぶられてしまう。 読んですっきりする感じは全くないが、一気に読み進めてしまえる良著。
0投稿日: 2016.09.29いじめられっ子と、いじめっ子に、救いはあるか。
好奇心のおもむくままに、日々を楽しくすごしていた主人公、将也。 それは、他人、例えば母が営む美容院に来客する大人から見れば、ただ小学生らしく遊んでいる子どもだ。しかし、その内実、友だちが嫌がる川の飛び込みをしたり、ナメクジに塩をかけたり、遊び方はちょっと残酷。 それが耳の聞こえない転校生、西宮硝子が来たことで、遊びの対象が「西宮硝子」になってしまい、結果、いじめとなってしまう。いじめを擁護するわけではないが、きっと、「苦しめたい」と思ったわけではなかった。ただ、「これはどうだ!」「じゃぁこれは?」といった遊びが、人を苦しめ、いじめになっていた。彼には、自分がされたらどう思うか、という思いやりが欠けていたのだ。 先生は叱り、親による損額の実費支払い(将也は硝子の補聴器も壊した)、謝罪が行われる。そして、いじめの対象は自分自身になって返ってくる。小学生だって、ただ子どもじゃない。そこには、大人と同じように人間関係があり、闇がある。 ここまでは、当事者だったか、傍から見ていたかの違いはあれど、多くの人に経験がある「苦い思い出」(または現在進行系?)ではないか。主人公は以後、いじめっ子のレッテルを貼られたまま、高校生まで成長する。 いじめが返ってきた後、この物語では主人公が贖罪の生き方を選んでいる。バイトをして、母に損額金を返す。手話を勉強し、硝子に会いに行く。これが、この巻のラストシーンだが、私はここにきて初めて、この話の続きに興味を持った。 いじめがニュースとして日々取り上げられているが、いじめる側、いじめられる側との間で、一体どれだけ本当に和解がされているか。形式的な解決だけで終わっていないか。 そういった意味で、まだ続きは読んでいないのだが、この続きが重要だと思ったのだ。 ぜひ、続きも読んでみたい。
3投稿日: 2016.09.25
powered by ブクログいじめる側の思考と雰囲気がとにかくひどいことを脈絡なくやらせて目を惹かせるんでなくリアルに即すようよく考えられて作られてると感じた。 学校の先生が男女ともに胸糞。この年だけやり過ごせればいい、卒業まで我慢すればいいという考え。 目を背けたくなるような自己保身、顕示欲の心理をよく調べられていると思った
0投稿日: 2016.05.15
powered by ブクログ聴覚に障害を抱えた女の子といじめっこの男の子の話。 小学校時代の話が中心ですが、痛いです。リアルです。聴覚障害の子はいじめられると聞きますが、子どもの心情としていじめる側の気持ちがよく表されていました。教師が嫌だけどね。小学校での別れと再会、今後どうなるか胸が痛いですけど気になります。
0投稿日: 2016.05.02
powered by ブクログ人と人との絶妙な関係性が見事に描かれている。人の心はわからない。でもだからこそ知ろうともがく。とても心に来る物語だった。素晴らしい。
0投稿日: 2016.03.05
powered by ブクログあの読み切りに書き足してあるため、少々間延びしている感があります。ただそれはあくまで読み切りを読んでいたからの話。イジメの矛先がころころ変わっていくという経験はありませんが、一時期イジメにあっていたのでなかなかキツいものがありました。自分の将来を考えるところなどは「自分もこうなるかも」などと…。 ただメガネ担任の対応は小学生には伝わらないのではないかな? なぜそう「嘘」と決めつけるのか?がさっぱり分からずでした(「成績の悪い子の言うことは信じない」とかいうやつ?) 続きが楽しみです
0投稿日: 2016.01.10
powered by ブクログ々から気になってたので読みましたが 素直に面白かったです。 とんでもない非人道的なことをやる作品よりもこういう作品の方が心にのし掛かるなとつくづく思いました。 まだ1巻しか読んでないですがこれからの展開では学校の道徳の教科書に載るレベルの素晴らしい作品になるのではないかと思います
0投稿日: 2015.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 「俺は彼女が嫌いだった」――明るく! 楽しく! 大冒険! がモットーの少年、石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子(にしみや・しょうこ)。2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――。余りにもみずみずしい青春のカケラたち。最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました。 【感想】 いじめる側の卑劣極まりない行為、いじめられる側の泣き叫びたくなるような苦しさ。そんな許せない、そして苦しい気持ちが、ひしひしと伝わってきた。その苦しみを味わっているのが、まるで自分のことのように思えて、読んでいて辛かった。でも、こうしていじめの現実に目を向け、逃げずに立ち向かうことも大事なんだろうな、と思った。
0投稿日: 2015.10.30
powered by ブクログ本屋さんで試し読みを読んですっかり引き込まれたのでひとまず2巻まで購入。ショーヤのいじめ方は極端だけど、自分を含め誰しも障害を持っている人を遠ざけている面があると思う。何と感想を書いたらいいのか分からないけど、明日にでも最終巻まで買って一気読みしてしまいそう。
0投稿日: 2015.10.25
powered by ブクログ聴覚障碍者の少女と、ガキ大将の少年の話、でしたね、1巻は。 これは、なんだか心をえぐられる話でした。 これ以上は辛いから読みたくないけど、続きが気になる。そんなマンガでした。
0投稿日: 2015.10.14長くないのが良い
某ランキングで見てたまたま手に取った 当たり前だけどこの作品は小説では表現出来ない (手話あるし) 登場人物一人一人のキャラも良かった 特に河井 あいつは女子作家にしか書けない。
2投稿日: 2015.08.30
powered by ブクログだいぶ前に読み終わっていたのに登録忘れてた。 はじめの方はとても危なっかしい、不器用な人と関係だったけれど、徐々に成長していく。 不器用過ぎて、ハラハラしたり、イライラしたり。 彼の踏み出した一歩は、とても難しくて、だけど大事で、だからこそ彼はそれから前を向けたのかな。
0投稿日: 2015.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
耳が聞こえない少女と いじめっ子の少年のお話 人間の心理って複雑だな いじめはした方は覚えてないけど された方はずっと覚えてるんだよね でも小学生とか中学生って きっと間違うんだと思う もちろんいじめは許されないけど 強くならなきゃって思う
0投稿日: 2015.06.21
powered by ブクログ何かと評判のマンガ。 転校してきた聴覚障がい者を宇宙人のように見る小学生。 いじめのシーンは心が痛む。 正直残酷。 こういう現実が存在することを多くの人に読んで知ってもらいたいと思えるマンガ。 本当に面白くなるのは2巻以降とのこと。 引き続き読むしかないか。
0投稿日: 2015.05.31
powered by ブクログ全7巻。子供の頃って素直だからいじめとかひどいし、こわい。それを悪いことだと思っても子供だから対処方法もわからない。子供の思春期って難しい。それを巻が進むほど考えを改め、葛藤し、成長していく。何とも言葉でまとめるには難しい内容だけど、リアルだった。描写の仕方もリアルで、さらにリアルに感じた。
0投稿日: 2015.05.29
powered by ブクログイジメる側の石田将也を主人公とし、まずわんぱく少年時代を描き、イジメられる耳の聞こえない少女と会わせるのでひどいとは思いつつイジメの心情に少し理解ができるところがある。耳が聞こえないと書いてコミュニケーションをとるので授業が遅くなる。音痴なので合唱がうまくいかないといった話が新鮮。しかし補聴器を壊したりして、それが原因で主人公はイジメられる側に回る。自業自得と思うところと気の毒に思うところと複雑に感情が交差する。ちょっと珍しい展開。 西宮硝子は天使みたいな性格に描かれていてこれがどう作用していくのか。マンガの域を越えた奥の深さ(という表現はマンガに失礼だが)がある。このマンガがすごい!'15 1位
0投稿日: 2015.05.25
powered by ブクログ一巻は読むのが正直ツラくなります。 つまらないという事ではなく。 あまりいい気分にはなりません。 だけど、続きが物凄く気になります。
0投稿日: 2015.05.14心の声は、形がないからわかりづらく、せつなく、温かい
耳が聞こえない少女をいじめた子供達が高校生になり再会し、葛藤しながらぶつかり合いながら交流していく物語。好き嫌い、いい人悪い人、才能あるない、という二律では語れない複雑な人間心理を卓越した画力で描き上げている。重松清の小説のように、痛いところがたくさんあるけど、全体を通して優しさがあふれてます。ラストシーンは感動的。
2投稿日: 2015.04.16
powered by ブクログ全巻読了。キャラクターのビジュアルはいかにもマンガ的なものだが、キャラ設定がリアル。家庭状況や小学生の無邪気な残酷さなど。特にいじめの描写は読んでいてつらかった。そこにラブコメ的要素を絡めてエンタメ作品にまで昇華する作者の力量に圧巻。
0投稿日: 2015.04.131巻はプロローグでしかない
立ち読みや1巻だけ読むのでは、この漫画の魅力を理解するのは難しいと思います。1巻では主人公・石田将也と障害を持つ少女・西宮硝子が出会い、いじめとその顛末までを描いています。耳の聞こえない少女と心を閉ざしてしまった少年が再開し、2巻から物語が進んで行きます。なので全巻一気に読む事をおすすめします。 劇場版でアニメ化決定との事で、西宮さんの手話に字幕を付けるのか気になりつつ、今から期待しています!
3投稿日: 2015.04.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Eテレで偶然知ったこのマンガ。普段それほどマンガは読んでいないけれど、侮れない漫画の世界の奥深さをまた実感しました。 聾唖者が主要人物として登場するけれど、それ以上にいじめの問題の根深さを痛感。色々考えさせられます。 本当は☆5つ相当の作品だとは思うけれど、唯一最終の第7巻の完結の仕方がこれまでの流れからみると安易すぎてしまったような気がしたので一つマイナスしました。でも、救いのない結末よりはずっといいですが。
0投稿日: 2015.03.13
powered by ブクログ【レンタル】とてもリアルな小学生たちで怖い。読後感激悪。7巻までレンタルしてなければこの巻で読むのをやめてるだろう。まだまだ序章なんだろうけど、醜すぎる。
0投稿日: 2015.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
モヤモヤする。なんだろう、この嫌な感じは。将太もしょうこも先生もクラスメイトもみんな嫌だ。おかしいし、気持ち悪い。でも、何かが変わっていこうとしてるから、どうなるか知りたい。
0投稿日: 2015.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
子供ならではの残酷さ。初めはなぜこんなにも酷いことをするのかと、心が痛くなった。イジメをすると、自分もイジメられる、イジメの連鎖。先生が一番悪いヤツだと思う。
0投稿日: 2015.02.12
powered by ブクログ2015.2.3読了 書店で立ち読みして泣きそうになって、数日しても忘れられず、続きも気になり、つい買ってしまった。 子供の無邪気さ残酷さ繊細さが濃縮されていて、遥か遠くに置き忘れてきたあの頃へ束の間連れ戻された思いがした。夢中になった。 主人公の男の子の母親を別とすれば、大人は皆打算的で露悪的に描かれているように思う。 子供の目から見た大人の世界はきっとこうだろう。 続きがとても気になる。
6投稿日: 2015.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明るく退屈が嫌いな悪ガキの少年・石田と耳の聞こえない転校生の少女、西宮。 二人が教室で出会った瞬間、石田の人生が変わっていく。 いじめをしたら、しっぺ返しがくる。そんなシーンがあるなか 同級生のやり取りが自分でも障害者に対して思う事が少しあり 考えさせられる。 同級生の変わり身の速さ。えげつない。 リアルで、読むのが辛かった。 保身だけが大切な健常者の方が、本当に何も聞こえていないかと 思う。 先生の対応や西宮の親、怖かったわ。 かなり、気になる作品!今後に期待。
0投稿日: 2015.01.31
powered by ブクログ「このマンガがすごい」1位ってことで。そうそう、小学生のいじめって陰湿な部分も多々あるよな、って思いながら読んでると、いきなり時間は流れ、成長後になっちゃいました。ここからは、過去にいざこざのあった2人が織りなす物語になるんでしょうか。これも続きが気になります。
0投稿日: 2015.01.29
powered by ブクログ川井は自分が常に正しいと盲信しているから、石田に詰め寄られて泣いたときは本当に全く自分に非がないと思っていたのだろう。こういう無意識な自惚れが「心底気持ち悪い」と言われるのは仕方がない。植野は「感情を剥き出しにする=相手と本気で向き合っている」と自分を正当化し、嫌いだったら何をしてもいい訳じゃないのに感情の赴くままに自分勝手に行動する性根腐れ女。竹内先生の言っていることは、正直誰でも一度は思ってしまいそうなこと。だけどそれを口に出すか出さないかでは大きく違う。この先生がいつの間にか手話を覚えていたり、島田たちが溺れた石田を助けたり、人は善悪二分論で語れないんだと強く感じる。
1投稿日: 2015.01.25
powered by ブクログその他大勢が徒党を組む時、どんなに残酷になれるかが描いてあった。個性を羨むあまりに集団で攻撃する。醜い。
0投稿日: 2015.01.09
powered by ブクログ最終巻発売までにあれほどしつこく何度も話題をツイートしつづけておいて読み終えた感想を全く何も書かないわけにもいかないので少しだけ書いておこう。 しかし読後感があまりにも爽やかだったので、自分が改めて何かを語ってもウソくさいだけだし、これは第三者が解説するよりも誰かが勝手に読みたいと思っ て読むべき物語だと思ってしまった、あるいは読み終えたところで完全に満足してしまって語るべき言葉が見つからなかった。 このマンガを知ったキッカケは「話題騒然、8月7日「週刊少年マガジン」で新連載開始『聲の形』大今良時に聞く1」「「クロノ・トリガー」のマンガを描いていました「週刊少年マガジン」で新連載『聲の形』大今良時に聞く2」という2本のインタビュー記事。 物語に対する作者の真摯な姿勢と漫画に対する静かな熱意が感じられて、これはきっと緊張感のあるドラマなのだろうと期待した。それも「障害者」や「いじ め」「差別」という今最も誰もが顧みるべき社会問題を「少年マガジン」という今最も話題になっている漫画「進撃の巨人」と同じ少年漫画誌に描くという大胆 すぎる試みに、全く読んでもいないのにワクワクしてしまった。 そしてつい最近「大今良時「みんな嫌いです」最終回を迎えた『聲の形』とアニメ化決定へのとまどい」という記事によって、あれからすでに1年以上も経っていたことに気づいたと同時に、完結したのであれば全部読みたいと思った。 たしかにこれは社会問題である「障害者」や「いじめ」「差別」を真正面から捉えた社会派の人間ドラマだったが、それと同時にジブリと宮崎駿を彷彿させる “ボーイ・ミーツ・ガール”をテーマにした王道の青春ドラマでもあった。この組み合せはありそうでない不思議な世界観の新しい物語だった。 毎日人一倍刺激ばかりを求めて生きていた小学生・石田将也は、ある日クラスにやって来た聴覚障害者の転校生・西宮硝子をからかう遊びに新しい楽しみを見出す。 障害によってクラスの生徒ばかりか担任教師からも煙たがられるようになって行った硝子への将也のいじめはエスカレートして行くが、硝子の母親からの苦情 によって状況は一変する。いじめを先導していたことによって将也の友人たちの心は離れて行き、今度は将也自身がいじめられる対象に入れ替わってしまう。そ の後、石田将也の村八分的な差別は中学生になってからもつづき、高校生になってからは自ら孤立することを選ぶようになった。 自分にも自分をとりまく世界全てにも嫌気がさした将也は、自分がいじめ対象になった時ただ一人影で彼を見守っていた西宮硝子に謝罪してから死のうと決心して、手話を覚えて会いに行く。 簡単に説明すると、幼いころ男の子は好きな女の子ほどいじめたくなるという心理。そういった行動に対し聴覚障害によって言葉が通じない男の子にシンパシーを感じていた女の子。その二人が成人するまでの波瀾万丈の軌跡を描く物語。 たぶんこれは必ずしも『新世紀エヴァンゲリオン』の影響とは関係なく、あくまでも今の時代性が人同士のコミュニケーションの難しさや他人を理解したいと いう人間の欲求を様々なメディアの作品によって代弁させようとしているのだと思う。そしてこの『聲の形』という作品では、本音をぶつけ合うコミュニケー ションが誰にとっても決して楽ではない勇気のいる行動であることを教えてくれる。人の心は難しい、それでも逃げたり目をそらさず前向きな姿勢を持って関わ りあって行くことが、人間らしい幸せな生き方なのだと伝えている。 それを素直に受取れない人もたぶん沢山いると思うし、普通の人間らしい生活からこぼれ落ちた自分のような外れくじの人間にとってそれはもうどうでも良い ことになっていたりもするが、それでもポジティブに生きる姿勢はやっぱり正しいと思う。俺ももうちょっと頑張ってみようかという気にさせてくれた。 他人にとってはどうでも良いことかも知れないが、個人的な夢の象徴として“ボーイ・ミーツ・ガール”という物語の形にいつも心魅かれる。 それはかつてコナンとラナに始まり、パズーとシータがつづき、イコとヨルダが手に手を取って、レントンとエウレカが種族の壁を超えた。面白いことに10 年おきに1つ優秀な“ボーイ・ミーツ・ガール”作品が現れる。たぶん次の10年を代表する主役が将也と硝子だと勝手に考えている。この二人以上の感動の物 語はそう簡単には出て来ないだろうと予想している。しかし次の10年に自分はもう本物のジジイになっているのだと思うとちょっと悲しい。 突然気づいた。『未来少年コナン』のさらに前、もう一つ重要な“ボーイ・ミーツ・ガール”の 物語があった。この主人公二人は一見して少年少女には見えないので対象にされずただ単に特別なお気に入りの映画として大事にしていた古典的名作『黒いオル フェ(1959)』のオルフェとユリディスである。10歳未満で観た時そのクライマックスに衝撃を受けてから40年後にDVDを入手してしまうほど好きに なった作品もまた典型的な“ボーイ・ミーツ・ガール”の物語だったということに今気づいた。ただしこの二人には名前通りの神話的寓話として最後に悲劇が訪 れる。 多くの人が自分にとっての“ボーイ・ミーツ・ガール”を持っているだろうから異論もあるだろうが、その夢の象徴が現実になったらなったでそれはやはり大変な気もする。今挙げた少年少女たちの命がけの冒険を知っていれば誰もが皆そう思うはずだ。 ◎聲の形 試し読み http://www.shonenmagazine.com/smaga/koenokatachi ◎作者インタビュー記事 話題騒然、8月7日「週刊少年マガジン」で新連載開始『聲の形』大今良時に聞く1 http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130806/E1375724255410.html 「クロノ・トリガー」のマンガを描いていました「週刊少年マガジン」で新連載『聲の形』大今良時に聞く2 http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130807/E1375808157611.html 大今良時「みんな嫌いです」最終回を迎えた『聲の形』とアニメ化決定へのとまどい http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20141120/E1416421795504.html
0投稿日: 2015.01.01
powered by ブクログいじめる者 いじめられる者 こんなに極端ではなかったけれども、これに似た感情ややりとりは覚えがある 主人公は子供たちの中でも心がまっすぐすぎる子だったのだと思う まっすぐすぎて、裏に隠れた心理を読み解けずに、知らずにうちに集団のピエロを演じさせられてしまった 集団からはじかれる強烈なストレスは想像だけでも胸が痛い
3投稿日: 2014.12.28
powered by ブクログ連載当初から話題の作品が完結。この機会に読んではみたものの、1巻で手が止まってしまった。 大今良時はポテンシャルの高い作家だし、テーマ的にも意欲作だとは思うが、どうもキャラクターの性格付けや言動に面白みを感じられない。どのキャラクターもひどく平板なのだ。デジタルというか、0と1というか、なんというか。バトルものやスポーツものであるならこれくらいでも十分かもしれないが、こと本作においてはキャラクターをどう描くかどう動かすかが勝負になる。それにもかかわらず、ごく普通の水準を抜け出してこない。0と1の間の無数のグラデーション、時には0と1が同時に並存するような、それくらいの描き方でないと難しいのではないか。2巻以降でそうなっていくのかどうか。 続きを読むかはもう少し考えてみるか。
0投稿日: 2014.12.18
powered by ブクログいじめっ子がいじめられっこになったお話に聾唖者がまざったモノ。小中時代の若々しさ初々しさとはまったく違うんだけど生々しい。
0投稿日: 2014.11.27
powered by ブクログ義務教育と高校時代は自分にも友達のような友達じゃない奴がいて、そいつのことが大嫌いだった。小中高思い返してみるとあまり友人には恵まれなかったのかも知れないけど、今もずっと友達を続けてる人がいて、そいつのこととか、大学に入ってからできた友人とか社会に出てから知り合った人たちとか。小中高の奴らに比べると皆本当にいい人達だ。なんでそんなにいい人なの?ってくらい。学校って言うのは本当に先生を含めさいてーな場所だった。この漫画に出てくる小学校の先生もサイテーだけど、まわりがサイテーな人間しかいなくて自分もそのなかの一人だったんだろうな。主人公とダブる。変えられない過去を悔み、変わろうともがくことは人生そのものともいえる。でも実際は、そんなに真面目に徹しきれない、もうちょっとテキトーじゃないとやっていかれない。マンガのキャラはずっと真面目をやってくれるから見てて飽きないな。
0投稿日: 2014.11.17
powered by ブクログトラウマを完全に真っ向から。こんな漫画はなかなかない。 思っていることを全部言う。未熟な個のディスコミュニケーションでなく、価値の相克による内省と成長。避けたほうがいいよ、と読んでるこっちがハラハラしてしまうほど、逃げずに突っ込んでく。そこをどこまでもほじくるのは、誰もが避けていることで。等身大でありながら、眩しい。その繊細さと、丁寧さが現代の最先端な気もする。 泥臭くて読むのもつらい内容なのに、ギリギリのバランス感覚がエンターテイメントに。
1投稿日: 2014.11.01
powered by ブクログ既刊6巻まで読了済み。聴覚障害を持つヒロインを中心とした”いじめ”に関わっている人間たちの様々な葛藤や人間関係がリアルで強く考えさせられる。小学生時代の因縁を抱えたまま主人公たちは高校生になりやがて...。善か悪か白黒つけられない感情のやり取りが身に染みて痛い。結末は幸せなものであって欲しい。(2014-10-26)
0投稿日: 2014.10.26
powered by ブクログ小学生の男の子が、耳が聞こえない女の子の扱い方に悩み、誤り、そのことで男の子自身が世間から孤立する人生へと歩んでゆく。 子どもたちの行動だからこその残酷さ、そして高校生になった2人の再会。今後がどうなるか楽しみ。
0投稿日: 2014.10.20
powered by ブクログ耳の聞こえない女の子と、男の子の話。 小学生の残虐性、というか。読んでいてこっちが痛くなる。 障害を持ったひとにどう接するか。
0投稿日: 2014.10.16
powered by ブクログ4巻まで読了。 1巻は鬱展開。2巻以降、登場人物たちのそれぞれの思いが見え隠れする。ヒスっぽいお母さんの心の内は共感できなくもない。 みんな不器用で、ヤキモキされながら読んでた。6巻のあの表紙はなんだ! どういうことなんだ! ああ、モヤモヤするっっ
0投稿日: 2014.10.11続きがきになる
「おもしろい」では済まされない内容の濃い作品だとおもいます。 罪深いことをしたら、その気持ちは普通、心の隅っこに、端へ端へ追いやって消し去りたいと思います。普通は。 一巻では過去を振り返る形ではじまり、石田将也と西宮硝子の出会い部分がメインで描かれ、再会の描写 (最初の場面) までです。 物語の内容は一巻が終わるところでうまい具合に調節されていて、続きが気になってしょうがないです。 一巻までの個人的な感想は「いじめていたこと自体を意識していなかったら、出会いはなかったし、その逆も無かっただろうな」です。
11投稿日: 2014.09.26
powered by ブクログ因果応報、自分の世界って簡単に壊れて、そして治すのにはとてつもない時間がかかる。 個人的には一人では治しきれないと思う、自分が弱い人間なのかもしれないけど。たぶんこの主人公も一緒、弱い。強かったのに彼の世界で一番弱くなってしまった。 そんな状態に気づくのは難しい、自分が強い世界の方が生きやすいから。そこに安住したくなる。 でもそんな世界は壊される、いつか絶対自分をぶちのめす日が来る。それは人間が成長するうえで必要なことで絶対に経験しなくてはならないこと。 一人でそれを解決できるのか?それこそ自分に酔うか、常に絶望し続けるしかないんじゃないか? 自分を信じてくれている人がいる、それがどれだけ素晴らしいことで、どんなに心の支えになるか。今一度考えるべきだと自分を戒められる、そんな漫画だと思う。
0投稿日: 2014.09.21
powered by ブクログいじめ描写を具体的にすべきではないという意見に与する。された方は生々しく思い出すし、した方は読みもしないだろう。 実態がこれ以上であったとしても、後々読者にカタルシスを与えるためでも、あまりやっては欲しくない。 主人公を取り巻く、主人公だけが思っていた幸せな環境が突然180度変わる、という描写はそれだけで効果的なので、描くのはそこだけで良いのでは。
0投稿日: 2014.09.06重いなぁ。
ここまで、逃げずに全てを自分で背負って、何もかも無くしてしまうような「強さ」ってあるのか。 硝子に再会して、ここから、救いのある内容になっていくのか。そうでなければあまりに辛すぎる。一巻でやめづらいなぁ…。
3投稿日: 2014.09.01
powered by ブクログ誰が最低って将也の友達達が一番汚いな。 そして西宮さんの心のキレイなこと…! これはいい本だ。 続きに期待。
0投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログSonyReader無料本。言葉悪いけど胸糞悪い内容だわ。現実問題としてこういうことあるんだろうけど、昔とイジメの質が変わってきてるよね。より残酷になってる。
0投稿日: 2014.08.20
powered by ブクログ耳が聞こえない少女とそれをからかっていじめてしまった少年のお話。読んでいて胸が締め付けられます。人間誰しもが一度は考えてしまう、思ってしまうのではないかという醜い感情。美化をせずに、それをきちんと真正面から描いています。
0投稿日: 2014.08.19
powered by ブクログ耳が聞こえないって、どういう世界か想像もつかない。自分が幼いときに出会っていたなら、適切に(大人から怒られないように)対応できただろうか。耳が聞こえないだけなじゃくって、たとえば宗教とか、哲学とか。自分とは異なる価値観を持っている人を、自分は受け止めることができるのだろうか。正解はないからこそ、考え続ける意味があるのではと思う。そしてこの本は、その考えるきっかけと一つの道しるべを与えてくれた。読んでよかった。ありがとう。
0投稿日: 2014.08.18
powered by ブクログ「教室」という狭い世界に属する子ども達の政治性が残酷なまでに描かれていて、正直読むのが辛くなる。 コミュニティの平穏を維持するために、特定個人をスケープゴートに仕立て上げるという事は、現実社会でも良くある事です。
0投稿日: 2014.08.17
powered by ブクログebookjapanの無料キャンペーンで読破(→購入 2015.07.)。なんか雑誌掲載版は収録されていないらしく、この単行本は長編にリメイクされたもの。しかも、まだ途中みたい。話題になったものを何年も遅れて読むのがすごくすきなのですが、ちゃんとホットな時に読まないと消えてしまう場合もあるのか……。 たったひとりの女性に全ての運命を狂わされた男の物語。彼女に出会いさえしなければ! 本当に悪魔のような女の子に、捕らえられ、翻弄され、気がついたときには全てを失った男の子のカタルシス。もうちょっとエグくてもいいとも思ってしまうけれど、やっぱり少年誌だから、これくらいライトになったほうがより広く読まれるということなのだろうな。 自分が彼の立場だったら? 中学一年生の僕だったら? 今の僕が心だけタイムスリップして彼の立場になっていたなら? いろんなイフを物語が問いかける。チョー好き、ではないけれど、とてもいいです。孤独とその先がわかってしまって、死のうとして(いるのだろう)、最後すこしづつ片づけをしながら“その”場所に向かって、「60とかなると思ってた」と語るシーンにむちゃくちゃ感情移入してしまった……。死ぬために、みたいなの、すっげーわかる……。それもまた、生きるってことなんだよ。/これは実写映画化、ありうる。
0投稿日: 2014.08.16
powered by ブクログBookLive!一巻無料(「きふよみ!」)で読了。 重いなぁ。ここまで、逃げずに全てを自分で背負って、何もかも無くしてしまうような「強さ」ってあるのか。 硝子に再会して、ここから、救いのある内容になっていくのか。そうでなければあまりに辛すぎる。一巻でやめづらいなぁ…。
0投稿日: 2014.08.15
powered by ブクログ重松清ばりのいじめの連鎖がよく描けててつらくなるんだけどこの先どうなっていくのか気になるマンガ。 ヒロインは耳が聴こえない女の子。この子がとっても可愛らしい。 主人公のガキ大将っぷりも突き抜けてていい。 担任の先生が怖い。リアルに居る感じがとにかく怖い。
0投稿日: 2014.07.22
powered by ブクログ将哉の視点からだけで描いてあるので他のみんなが何を考えて行動をとっているのかわからないところがいい。 子供の頃なんて他人がどう思ってその行動をとるかなんて考えたこともなかったし、無邪気に他人をからかったり暴力を振るうのなんて結構あった。そこがリアルに描いてあってこれからの展開も期待。 読み手の私も他人の行動や考えに鈍感なところがあるので、将哉の鈍感な考えのままえがかれていくのなら他の登場人物の考えを汲み取れるかが不安です(笑) 顔にばつマークがついている表現が結構好き。
0投稿日: 2014.07.05
powered by ブクログ小学生時代の子どもならではの残酷さ、学校生活の閉塞感の中で生きるということ。誰しもがもっている黒い負の部分。とてもリアルで重いけど共感する。ありがちな障害漫画でない、今までの少年漫画にない作品。 耳の聞こえない障害を持つ少女との出会いから人生が変わった主人公の少年が、自分と向き合い、過去と向き合い、自分の足で自分なりのやり方で一歩を踏み出した。その行動が、本人だけでなく、いろんな人の心までもやわらかくしていくから読み続けていられるんだと思う。
0投稿日: 2014.06.29
powered by ブクログこどもってとても残酷。思ったことをそのまま行動に移しちゃうから、深いことなんて考えない。 でも、そんな一面は誰しも持っているわけで。 だから、痛かった。 読んでて辛かった。 内容は重いし、読んだあと自分の中に色々残ってなんだか掻き乱された感覚。 だけど、この漫画をよんで私はよかったと思った。
0投稿日: 2014.06.26
powered by ブクログ少年誌で掲載するにしてはなかなか挑戦的な作品だな。画風やタッチの柔らかさで多少緩和はされてるけどそれでも残酷さはやはりはっきりとある。というか先生の無関心さが怖い 大人も子供も持っている残酷さが生々しくて怖い。自業自得だろうか、因果応報だろうか、「仕方がない」ことなのだろうか。作中に直接の回答が描かれていない分考えさせられる余白が残る
0投稿日: 2014.04.29
powered by ブクログいじめの問題に触れていて重い話です。 が、これからの明るい展開に期待できる終わり方をしていると思います。
0投稿日: 2014.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
このマンガはすごい。罪悪感なくいじめてしまう小学生、浮いた人間を排除する小学生を描いているが、そこまで暗い雰囲気ではなくごく自然に最後まで読ませてしまう点で。
0投稿日: 2014.04.14
powered by ブクログなかなかに不愉快な感じで。 とはいえ時間が経って割と偉い展開になっている気がするんで、どうなるのかなー、とは気になる。
0投稿日: 2014.04.12
powered by ブクログ1~3巻(続刊)まで読了。 退屈を嫌う悪ガキ少年と耳が聞こえない転校生の少女。 異質なものとして興味を持ち、退屈しのぎに苛めを始める少年と仲間達。 苛めは段々エスカレートしていくが、ある時問題として表面化する。 その瞬間から様々なものが反転していく。 障害・いじめ・その先の未来、内容は重い。 もしかしたら読む人の自身の過去を見返す人もいるかもしれない。 必ずしも良い感動を得られるとか、そういった部類ではない。 こうなって欲しいという期待を読者が持てない。 どう感じて欲しいではなく、彼らはそうだったとい真摯な作りの物語? それらを踏まえた上でも心は揺さぶられると思います。 1巻の小学校時代に1人1人が表裏でどう思って、何を望んでいるのか。 2巻以降の高校時代や回想の中学時代にそれがどう繋がっているのか。 1人1人の思惑が交錯しているので、1本筋の展開ではありません。 ボクとしてはただ漠然と良い未来であって欲しいと願う位かな。 あと作風、耳が聞こえないヒロインとの「間」の描き方が素晴らしい。 良くも悪くも心を掻き乱されたい人にお勧めです。
0投稿日: 2014.04.05
powered by ブクログいきなりかなり痛い、重い。 さらっと話は進むので、やってることの内容に反して軽く感じますが、結構これは話として重いんじゃなかろうかという。 そんな雰囲気を醸し出している漫画です。 これ、気力ないときじゃないとかなり読むのが辛い話ではないかと思います。
0投稿日: 2014.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「俺は彼女が嫌いだった」 明るく!楽しく!大冒険!がモットーの少年、石田将也。耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子。2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていくーー(裏表紙より) 1巻はまさにいじめをテーマに話が進んでいきます。ワンパクで友達も多かった将也が、いじめっ子からいじめられっ子へ転落していく描写がとてもリアルです。知らないことが沢山あるから、子どもたちって残酷。私自身も経験が無いワケではないので(いじめる側・いじめられる側双方という意味で)、昔の余り思い出したくない記憶がチクチクと蘇り、胸が締め付けられる気がしました。 高校生になり、硝子に会いにいった将也。ここから話がどう進むのか、期待です。
0投稿日: 2014.03.21
powered by ブクログ物議醸してる風な噂を前々から聞いていたので 暇つぶしに軽い気持ちで買ってはみたものの…重い。 暇は潰せたけど、心も結構潰れたような。 子どもって残酷だけど、これを読んで 「わぁ…残酷」なんて思ってる私の方が よっぽど残酷だよなぁなんて何の解決にも ならない感想しか出て来ない大人でした自分。
0投稿日: 2014.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小学6年生のある日、耳の聞こえない女の子・西宮硝子が転校してきた。 その後の日々で、「教えてあげる手間」、「授業の遅れ」、 先生の言う「仕方のないこと」のせいで石田将也のクラスのバランスは崩れていく。 将也は興味本位で硝子をイジメ始めた。 子供ゆえの残酷さなのか? イジメていたはずの将也は、気付けばイジメられる側になっていた。 それから6年が過ぎ、将也は死ぬために硝子を訪ねた。 やり残したことを片付けるために・・・。 この巻では、石田将也が西宮硝子を訪ねたところから始まる。 そして場面は過去に戻り、将也の「やり残したこと」に繋がっていく。 解らないことが多く、話の内容もあまり気分の良いものではなかった。 自分がどの立場になっても、どうなるのかがよく解らなかった。 どの立場も、自分もそうなってしまうような気もするし、ならない気もした。 気になることが多かった。 ・将也の高校3年間は、本当はどうだったのだろうか? 他社から出ている吹き出しの大半は本当のことか? 将也の妄想が混じっているのではないか? ・将也が「硝子と会うのは60とかになると思っていた」のはなぜか? ・なぜ、クラスの他の子達まで硝子をイジメたのか? 自分たちとは異なるものを排除しようとしたのか? 遠ざけたかったのか? 自己の確認か? ・将也の机の落書きに「うらぎり者」とあるが、なぜか? ・卒業するまで毎日、机の落書きが続いたがその原動力はなにか? ・同級生の島田は、なぜ中学でも将也をイジメ続けたのか? ・担任の竹内先生は、硝子が聞こえないと解っているのに、なぜ何のケアもしないのか? 平等に扱ったということなのか? どうでも良かったのか? なぜ、自分のクラスに引き受けたのか? ・硝子が標的の時一応でも注意をしていたのに、将也の時はどうしたのか? ・いずれ将也がイジメられることになると知っていたのか? ・将也達が硝子にしていることが問題となった時、竹内先生に咎めはなかったのか? ・将也の母親は、将也の様子に何の違和感も抱かなかったのか? 子供に関心がないのか、都合の良いときだけ関心を示すのか? それとも、どこまでも信じているのか? 硝子の件があった後はどうだったの? ・将也の靴が何度も無くなる、もしくは無くすことについて不審に思わなかったのか? ・「きこえの教室」から来たという喜多先生は、結局なんだったのか? ・硝子が転向した後、将也がイジメられ続けたのはなぜか? ・クラスは、なぜバランスを取り戻せなかったのか? 全て詳しく、漏れなく書き起こす必要もないのだろう。 書いてないからこそ、考えさせられる、もしくは想像させるのかもしれない。 将也は「俺はあいつが大嫌いだ。」と思った。 良くないことの全てを硝子のせいにし、自分は被害者でしかない様子は 将也の甘えなのだと思う。 全ての責任を硝子に押し付けようとした結果、「嫌い」という言葉一つになったのだと思った。 子供なりの複雑さを含んだ一言なのだろうと思った。 将也がしたことは将也の責任だし、一緒になってイジメた子供たちはそれぞれの責任。 クラス内で起こっていることを放置したのは竹内先生の責任で、硝子の責任ではない。 そう思うのは、そう考えるのは、自分が「子供」ではなく「大人」になったからなのか・・・?
0投稿日: 2014.03.05
powered by ブクログ登録忘れ。一貫を読んだときにはずいぶん暗い話だなと思っていたが、迫力はあった。 出版までの経緯を特集していた記事の方がどちらかというと印象に残る感じ。
0投稿日: 2014.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
少し話題になっていたので読んでみました。 読了後の感想は 読む前に聞いていた情報とも予想してた内容とも違いました。 色々な要素が詰め込まれてる気がしてなんとも言えません。 複雑な気分にさせられますが先が知りたい作品です。
0投稿日: 2014.03.02
powered by ブクログ耳の聞こえる少年・石田将也(いしだしょうや)。 耳の聞こえない転校生・西宮硝子(にしみやしょうこ)。 ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。 やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。 幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。 子供は残酷って言葉がピッタリ当てはまる様な内容だった。 とっても難しい問題を描いてるだけに続きが気になる。
0投稿日: 2014.02.28
powered by ブクログいじめの原因はいじめられる側にある。自分と異質なものに敏感な年頃の子どもに、ろくな道徳教育もしてこなかった大人が子どもの道徳のなさを責めるのは酷。いじめの原因があるのはその子の自身のせいではないけど、そのような子はどこかで変わらないといけない。いじめはその変わるチャンスでしかない。いじめを乗り越えるにしろ逃げるにしろ、当人にそれを気づかせてやる大人の存在が不可欠だなと思った。
0投稿日: 2014.02.19
powered by ブクログ少年マンガにしては難しいテーマですが、起こりうる年代であるので、現実問題として受け止めて欲しいと思う。今後どの様に問題を紐解いていくのか興味があります。単に障害を抱えた恋愛物語にはして欲しくない。
0投稿日: 2014.02.17
powered by ブクログ最初短編だったものを連載にするということであんまり期待してなかったのですが、思い切って買ってみたところ面白いと思った。 2巻が出て一気に買って読んだのでそこまででモヤっとしなかった。ターゲット云々の話は主人公の人間性自体が褒められたものじゃないから否定も肯定もしないでおくけど、とりあえず周りのクラスメイトのような人間にはなりたくない、すでになってはいやしないだろうかと自分をかえりみた。 先生も確かに事なかれ主義、教師としての監督責任の欠如が目立ついやな奴だけどああいう人、いるよね。
0投稿日: 2014.02.14
powered by ブクログ聲の形 1&2巻:名作として後世に名を残せるか? http://orecen.com/manga/koe-no-katachi01-02/
0投稿日: 2014.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「毎日が退屈で何か面白いことないかなあ~」っていう ぼやきからの始まりって結構漫画では王道導入かもしれない。 それがこの主人公の場合、耳の聞こえない女の子を ターゲットにしてしまうのだが、興味がありすぎて 虐めに発展して行っちゃう…という哀しいけど でもこの先の展開が気になる作品。
0投稿日: 2014.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
(1、2巻の感想) 聴覚に障害を持つ女の子・硝子をいじめる主人公・将也。いじめるシーンでの主人公・将也のモノローグが独善的で不愉快すぎる。 いじめが学校にバレた途端にコロッと手のひら返すクラスメート達。絵柄が可愛い分、その無表情は空恐ろしいものがあるな~。ただ、将也はあんまり黙ってイジメられるタイプには見えないんだよな~。 あと、リアルな舞台での物語なのに男女の間違いはやっぱり不自然。「そんなの初めから知ってたよ」とかでも良かったのでは…… この先、読みすすめることでお互いの献身的な姿に感動……することが出来るかなぁ?
0投稿日: 2014.02.06
