Reader Store
DAYS(1)
DAYS(1)
安田剛士/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

21件)
3.6
6
4
5
1
2
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    Daysをついに読み始めたが、つくしくんの根気強さが凄すぎる! このマインドで高校の時にサッカーしておけば良かったなぁ

    0
    投稿日: 2025.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    運動が出来ない主人公・柄本つくしがサッカーと出会ってしまい走り続ける物語。主人公の優しさと純粋さにやられる。ほっこりする。にょ!?

    0
    投稿日: 2023.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    胸アツな漫画。漫画のキャラ1人1人のバックグランドがよく描かれています。ザ・青春です! 胸アツ展開が連続でやってきます。 おすすめの漫画。

    1
    投稿日: 2021.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    弱かったつくしが、優しさで友達と接し、その友達がつくしを救い、やがて繋がりとなる。 サッカーのスポ根漫画ではあるが、優しさと、周囲のキャラを大事に描く、優しい漫画。 最後の方は、作者の世界に入りすぎてちょっとついていけなくなったが、それでもとても感動できた。

    0
    投稿日: 2021.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    サッカー漫画、主人公は努力してがむしゃらに走って頑張るだけで何故かサッカー初心者なのに周りに認められて名門チームのレギュラーになる。みんなにお前がNo.1だ!っていう。感動するシーンももちろんあるし主人公の努力も感動するけど、ぽんぽんストーリーが進んでいく感じ。

    0
    投稿日: 2020.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    王道のサッカーマンガ⚽️ 爽やか✨ 風間君の存在ががカッコ良すぎる。、主人公が応援したくなるキャラ。

    0
    投稿日: 2020.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    王道のサッカー漫画です。 努力し続けることができることも一つの才能なのだなと感じさせられる作品です。主人公が少しずつ、しかし確実に成長し、チームの戦力となっていく姿には自分も頑張ろうと思わされます。

    1
    投稿日: 2019.12.20
  • 部活したくなる

    サッカー部のシャトルラン、懐かしい!! 新入生の外周・シャトルランあるあるです! まだ、まだスタートしたばかりで、これからの展開が読めないけど、絵が綺麗で見易いです。

    0
    投稿日: 2019.05.25
  • すーっと入れました

    何もできないから出来ることがあると思いました。続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2018.10.27
  • 人を奮い立たせるものは何か。

    元いじめられっ子で身長160センチもなく、サッカー経験もない柄本つくしは、高校サッカーの名門聖蹟高校でなんとサッカー部に入部します。バカがつくほど素直で、一生懸命であること、そして体力があること以外取り柄のない超サッカー初心者が、名門チームで一体何ができるのでしょう。 当然のようにドリブルで抜くことができるわけでも、華麗なスルーパスを出すわけでもありません。彼がチームに与えることができたのは、すでに持っていたその性格そのものと、その伝播感染力でした。見た目にわかりやすい技術や結果がなければ、一生懸命や素直という過程の領域は、なかなか評価されにくいもの。 つくしと過ごすDAYS=日々を共に過ごすチームメイトは何にも代えがたい何かを獲得していく。それはある意味でわかりやすい“結果”と呼べるものなのかもしれません。

    1
    投稿日: 2017.04.20
  • アニメから

    アニメから見始めました。毎回、心を打つワードがあって感動します。サッカーだけではなく、前向きに生きていくための力になってくれる…一冊だと思います。

    0
    投稿日: 2016.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    君届の爽子みたいな主人公。 君届は恋愛だけど、こっちはサッカー部。 まっすぐすぎて憎めない。 少し単調だけど、これはこれでいいのかも。

    0
    投稿日: 2016.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現在2巻まで。 サッカーもの。 高校生になるつくしは、運動音痴の引っ込み思案で、友達付き合いがうまくいっておらず、1つ年上の小百合ちゃんに心配されていた。 そんな入学前のある日、悪い友達に絡まれたつくしを助けてくれ助けてくれた風間くんとフットサルをすることになり…。 天才サッカー少年の風間くんと、運動音痴で全くの素人のつくしが入った高校のサッカー部生活でつくしの超落ちこぼれだけど熱い情熱が回りを盛り上げていく物語。 冴えないけど熱い気持ちで何かの片鱗を見せる主人公と、共に戦うチームメイト、年上の姉的存在と最初は引っかかる同級生の女子っていうと、「アイシールド21」に似ている(少年成長ものの定番?)けど、向こっちはちょっと女性が描いたような線の細いタッチと優しくてかっこいい同級生がいる、サッカー強豪校で部員が多いのが違うかな。 個人的にはどうしてヒロインは年上の女の子じゃなくて同級生なんだと思ったり。 自分が年上だからそう思うのかも??

    0
    投稿日: 2016.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメ1話を見たあとに、コミック1巻を読んだ。 アニメではさらっと流されていたところがコミックでは詳細に描かれていたりするんだけど、正直なところコミックはちょっと蛇足が多いというか、本題に入る前の情報が多いので、なかなかサッカーをしてくれない。アニメのテンポの方が好きだなぁと思いつつ、原作読んでないと、なんで合同合宿のときに風間くんが黄色いジャージを着ていたのかわからないので、一長一短。

    0
    投稿日: 2016.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    部活漫画なんだろうなぁ。これギャグかな?みたいな必殺技も出ないし、高校生が一生懸命部活してる話。とても好感。高校生の頃のアホな空気感とか秀逸。みんな真面目でみんなアホなんだよなぁー。

    0
    投稿日: 2016.07.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電子書籍にての読了 なんだろう…この人のギャグセンスよく分からないや… この漫画の注目する点ではないので別に良いのかもしれないけどいまいち話にのめり込めない…運動音痴の主人公が高校からサッカーを初めて誰よりも努力して上手くなろうとしていく漫画ですが そんなになるまで…感動しちゃう…ってならいんですよね 冷たいようですが主人公がここで努力したりするってのは目に見えてて驚かないんですよね… フィクションの世界だからかもしれませんが短調に思えてしまいます。

    0
    投稿日: 2015.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    登場人物(特に主人公)の感情の起伏が激しすぎてついていけない。こんな早い段階で母親とあんなやり取りされても・・・。

    0
    投稿日: 2014.08.04
  • コミュ力、スポーツ共に駄目な主人公が頑張る

    友達が居らず、スポーツもしたことのない主人公がイケメンとフットサルして団体競技の面白さを知る。 友達がいなかったためか非常に純粋でその言動が心に触れ、泣ける場面も多々あります。 これと決めたら命をかけて自分の道を進んでいこうとする主人公に感動すら覚えました。オススメです。

    1
    投稿日: 2014.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    え??サッカー漫画のはずなのに、一巻全然サッカーしてない(°_°)笑 「どうしてこいつを今まで素通りして来れたんだよ!?」という怒りにも似た感情がとても理解できるぐらい、主人公が真っ直ぐでがむしゃらで素敵です。

    0
    投稿日: 2013.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【借り本】阿呆な場面が結構あるし、つくしもどんくさくって呆れるとこがあるけどそれがクサくていいところでもあると思う。 熱くて泥くさいけど、陣や水樹さんがちょっと軽い感じだからそれでバランスが保ててる気がする。 楽しくて仕方ないと云えることとがあるのがいいよね。

    0
    投稿日: 2013.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    渡辺航先生に匹敵する、同タイプの『熱』を、漫画に籠められる数少ない漫画家の先生が安田剛士先生だが、このサッカー漫画は読み手の胸を容赦なく焦がし、感動を伴った衝撃で流れた涙すら蒸発させかねない パワーがあるサッカー漫画、と言えば判り易いだろうか? サッカー初心者どころか、素人の読み手にすら、主人公のつくしや、主役級キャラの陣、他のサッカー部の面々が秘めている、サッカー愛と呼ぶべき『熱』を感じさせる、それは本当に限られたスポーツ漫画家にしか描けない漫画だからこそ叶う事である そう、力説したくなるほど、この『DAYS』は全力なのだ 泥臭くて、真っ直ぐで、がむしゃらで、諦めが悪くて、内側から輝きを放ってて、自分を偽ったりしない そんなサッカー漫画の主人公らしい、つくしが本当の意味で頑張っている姿を目の当たりにすると、むしろ、ショックを受けてしまった読み手が多いかもしれない 彼に比べたら、自分が周りに言っている、「頑張りました」や「努力」なんて言葉は吹けば飛ぶほど中身が無いものだった、と 男が惚れる男を描かせたら、安田先生は週マガの連載陣の中でも五本の指(他の四本は、鈴木央先生、真島ヒロ先生、森川ジョージ先生、市川マサ先生、あくまで私の選出だが)に入るだろう また、つくしが頑張った分だけ、ちょっとずつではあるが、周囲から認められ出し、同時に、成長していく、スポーツ漫画の定番とも言える点にも注目したい

    0
    投稿日: 2013.09.04