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嫌われる勇気
嫌われる勇気
岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社
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総合評価

3389件)
4.3
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    【 生きづらさの正体判明 】 相手の気持ちは変えられない。変えられないことには悩まない!というシンプルなもの(でもなかなか難しいのよね)。 「みんなに好かれたい」「嫌われないように無理して笑おう」 自分自身が生きづらいと感じていた心のもやもやを、取っ払ってくれた本です。 何度も読み返して、自分の課題と他人の課題を一緒にしないようにしていきたいと思いました。

    9
    投稿日: 2024.06.03
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    自分が変わる勇気をくれる。参考になる表現も多い。 ・問題は世界がどうであるかではなく、あなたがどうであるか ・われわれは原因論の住人であり続ける限り、一歩も前へ進めない ・大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか ・誰一人として悪を欲する人はいない 悪:ためにならないこと ・あなたが変われないでいるのは、自らに対して変わらないという決心を下しているから ・人間の悩みはすべて対人関係の悩みである ・劣等感は主観的な思い込み ・健全な劣等感とは他者との比較の中で生まれるのでなはなく、理想の自分との比較から生まれる ・あなたが正しいと思うのなら、他の人がどんな意見であれ、そこで完結するべき話。他者を屈服させようとするものではない。 ・人生のタスクから逃げない 人生のタスク:自立すること、社会と調和して暮らせること、その支えとして、わたしには能力がある・人々はわたしの仲間であるという意識 ・他者の期待を満たすために生きているのではない ・自分の信じる最善の道を選ぶこと、その選択について他者がどのような評価を下すのかは他者の課題。お前の顔を気にしているのはお前だけだよ。 ・自由とは他者から嫌われることである 他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない ・変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵 ・他者がわたしに何をしてくれるかではなく、わたしが他者に何をできるかを考え、実践する 貢献感を持てることが幸せにつながる

    1
    投稿日: 2024.06.01
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    「自らの生について、あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」、それだけです。一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です。 」 他人からの評価が気になって仕方ない、そんな私に目から鱗の考え方を教えてくれた。 もちろん、この本に書かれていることを全て実行するには時間はかかるだろうけど、あらゆる悩みの種である対人関係において、シンプルに幸せを追求するために有益な考え方がたくさんありました。 自己受容→他者信頼→他者貢献

    2
    投稿日: 2024.05.27
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    被害妄想にかられず、他責思考にもならないように軌道修正される。今は自分が選んだ事で決まっているんだと、客観的に気付くようになっているのが為になる所。

    1
    投稿日: 2024.05.25
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    人生とは「いま、ここ」という点の連続である。 導きの星は他者貢献。 哲人と青年の対話形式で進んでいくので読みやすく、面白かった。何度も読み直そう。

    1
    投稿日: 2024.05.24
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    対話方式で書かれており。読みやすくて理解しやすい内容だった。アドラーは課題の分離を提唱していてとてもわかりやすい◎考え方が変わり心のバイブルになると思う。

    10
    投稿日: 2024.05.24
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    青年と哲人の対話形式で、青年の困惑や葛藤と共に、自らも理解を深めていくという体験ができる。 誰にでも分かるような平易な言葉で表されているからこそ、"嫌われる勇気"といったタイトルをはじめ、"全ての悩みは対人関係"といった端的で衝撃的な言い回しに拒否反応を起こしそうになる。 ただそこで、共感できないものや理解できないものに対して、分かりたいと思い歩み寄ることを忘れず、この本と向きあった人にしか得られないものがあると思う。

    9
    投稿日: 2024.05.23
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    数年ぶりに読んでも名作だった 幸せになる勇気と内容がごっちゃになってた。 これは定期的に読み直したい本。 読むたびに新しい発見がある。 今ここに生きること。 それが大事なのは、禅や瞑想の精神と同じだけど、 そこに最終的には人間関係を築け。 と書くのが、心理学的だし、ちゃんと人間の幸福について言及してる。 言いにくいことも言語化されてる素晴らしい本だ。

    1
    投稿日: 2024.05.23
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    以前、数ページ読んでなんとなく途中で読むのをやめてしまったのが、今回はそれが嘘のようにスラスラと読めたし、内容も何故面白くなかったと思ったのか不思議なくらい、示唆に富んで有意義なものだった。 「原因論」ではなく「目的論」で考えること。 他者の課題を切り捨てること。 今持っているものに焦点をあて、それらを伸ばすこと。 「今ここ」に生きること。 など、分かり易く説かれているので、誰でも本書のどこかに得るものがあると思う。

    1
    投稿日: 2024.05.22
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    結局結論は今を生きろだった 未来や過去のことをクヨクヨ考えたって仕方ない 人の悩みは対人関係に収束する 自分の人生を生きる わがままに生きるということではなくそして他人軸ではなく自分軸で生きる 同じじゃないが対等=劣等感なし 他社と比較して劣等感を感じるのではなく、比較すべきは理想の自分と現状の自分 劣等感は武器にできる道具である ・自立と社会との調和(こうどうもくひょう) ・能力があり周りはみな仲間(心理目標) 承認欲求は自分→他社ではなく他社を承認してから自分も承認してもらうスタンスだと社会がうまくいく 馬を水辺に連れて行くことはできるが水を飲ませることはできない 後半のテーマは課題の分離 あと他者貢献

    1
    投稿日: 2024.05.20
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    本が好きな友達にすすめられて読んだ本。まさに今私が読むべき内容だった。これからも立ち止まるたび繰り返し読みたくなると思う。

    1
    投稿日: 2024.05.19
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    再読しました。 その都度、新しい発見や感じ方ができる本だと思いました。 また、ふと、読んでみようと思う日まで。

    2
    投稿日: 2024.05.19
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    去年の秋ごろに読んだが記録忘れ。 細かな内容を忘れてしまっているが、なるほどそういう考え方もできるのかと思う内容だった。 トラウマはない、変わらないのは自分が変わらないと決心している。などのフレーズが印象的でした。 なかなか実践するのは難しいと思ったが、モチベーションを上げたい時にもう一度読みたい本。

    1
    投稿日: 2024.05.17
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    アドラーの考え方が極端なとこ、自分もそのような考え方をしてることからこの本がすっと頭に入ってきた また、対話形式で進んでいくので読みやすかった

    1
    投稿日: 2024.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もともと、自分は自分人は人というタイプだったのですんなり入る部分も多くあった。 ちょっと難しかった。 ・人生は線じゃなくて点の連続、刹那の連続 ・他人の課題の自分の課題を分ける

    0
    投稿日: 2024.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    元々自分の事は好きだし、私は私人は人と思って我が道を進んでるし(笑)、常々毎日幸せだなと思って生きてるタイプなので、哲人の言うことはわかる〜という部分も多くて面白かったです。 悲しいことは悲しめばいい、辛い時もまた。 その上で今この瞬間をもっと大事に生きないといけないなとまた強く思いました。 一部抜粋 過去や未来にとらわれず「いま、ここ」を真剣かつ丁寧に生きること。 すべての悩みは対人関係にある。 われわれは「他者の期待を満たすために生きているのではない」 他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」 他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない。 世界とは他の誰かが変えてくれるものではなく、ただ「わたし」によってしか変わり得ない。

    1
    投稿日: 2024.05.16
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    志望学部・職種:教育学部 ここがオススメ!:人間関係に悩んでいるときに読むと気持ちが少し楽になる本です。生きていくうえで付きまとう問題に対して、考え方を変えるだけで、その問題をプラスに捉えることができるようになります。ぜひ、読んでみてください。 志望学部・職種:スポーツ指導者 ここがオススメ!:人生に大きな悩みを抱える青年と哲人との会話形式で展開された一冊。アドラー心理学という゛勇気の哲学゛の観点から我々の悩みがどういったものなのか紐解いていきます。今までの自分とは考え方が180度変わる人もいるかもしれません。学部関係なく受験期の不安に向き合う方法を見つける手助けをしてくれるはずです。

    0
    投稿日: 2024.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的に印象に残る言葉 ○全ての人間の悩みは人間関係である ○承認欲求は危険な欲求 ○怒りの感情は捏造されたもの ○人生とは今の連続。未来、過去にとらわれない ○自分の課題と他人の課題を分ける 他人の課題と自分の課題を分けて考える、これは普段、仕事の人間関係でつい他人との境界線が薄くなってしまう自分にとっては悩んだ時に思い出したい言葉だと思った。 他人の悩みや言動、価値観などに違和感を覚えた時、「他人の課題」と分けて考えることは思考をシンプルにさせ、自分の課題に集中できる。

    1
    投稿日: 2024.05.14
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    ・すべての悩みは対人関係の悩み ・課題の分離 ・普通である勇気 が自分には刺さった。 過剰に人に共感し過ぎて疲れたり、何の取り柄もない自分に幻滅したりしていたから、こういう考え方を採用すれば心軽く日々過ごせそう。

    0
    投稿日: 2024.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他人の評価や見返りを求めても、得られるかどうかは分からない。それは相手が決めることだから。 自分で決められることと相手が決めること、自分で変えられることと変えられないこと、これをきちんと把握して(課題の分離)、自分で決められること、自分で変えられることに注力すべき。 嫌われたとしても、それは相手が決めたこと。自分で決めたことであれば、嫌われたとしても自由がある。相手の求めに応じるばかりで自由を失ってはいけない。自己満足でいいから、自分が満たされるように生きなさいということかな。

    0
    投稿日: 2024.05.12
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    兄の10倍優秀 国公立大学に受かるまでお母さんはビール断ちします 主任になれ 子供産め 私が親から言われてきた上記の言葉をアドラーさんが聞いたら、「それは他者の課題に踏み込んだ発言です」って言うんだろうなと思いました。 それが今32歳でわかって良かった。承認欲求の塊で生きてきたので、何回も思い出して読み返して自分のものにしていきます。

    4
    投稿日: 2024.05.12
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    この本が全く役に立たない人はいないんじゃないか?というほど、平易かつ普遍的な内容。 しかし、ときに残酷なまでに真理を突きつけてくる。 ああしなきゃ、こうしなきゃ……と日々息苦しく生きる人におすすめしたい本。

    3
    投稿日: 2024.05.06
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    非常に読みやすい 心理、哲学系の自己啓発はあまり読まないが、上司の上司のおすすめの本なので読んだ。 少し仕事で人間関係に悩んでいたので、他者の課題は切り捨てたい。 『他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない。』

    1
    投稿日: 2024.05.06
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    人生折り返し地点を過ぎた自分にとっては、衝撃的というより全てがストンと落ちてくる内容だった。自分がふわっと感じてることを文章化し1つに繋げてくれた。 人生はシンプル この一言につきる

    0
    投稿日: 2024.05.03
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    読まず嫌いの人は、まず手に取ってみてほしい。 私自身、有名タイトルを避ける傾向にある。 みんなが読んでいる本は、何となく避けてしまう。 みんなと同じが嫌だからかもしれない。 だけど、やっぱりベストセラーにはベストセラーの理由がある。 アドラー心理学という一見難しく感じるテーマを、青年と哲人の対話形式として、読みやすくしている。 普通の心理学の本であれば、「第一 心理学とは」みたいな硬い言葉から始まるかもしれないが、そういうところは一切ない。 私がこの本で一番心に残ったのは、「課題の分離」である。 簡単に言えば、自分と他人を分けることなのだが、これができていないと感じる場面が多々ある。 自分と他人は違う生き物で、違う思考回路を持っているというのは、ある程度の年齢になれば誰しも身につく感覚である。 だけど、それの実践がいかに難しいか。 他人の目を気にする。他人のことが気になる。 どう思われているのだろう。どうして仕事を放っておいたままにするのだろう。 だけど、それらが気になってしまうのは、課題の分離ができていないからだと、目が覚める思いだった。 このような気づきがたくさんある本である。 最近流行りのマインドフルネスやアンガーコントロールの下地としても、有効だと思う。 アドラー心理学について少しでも興味がある人は、手に取るべき一冊。 ただ、個人的に青年の口調が強すぎて、心の関係ないところが疲弊したので、星は4にさせていただきました。

    0
    投稿日: 2024.05.03
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    幸福とは他者への貢献 放任ではなく見守る、適切な距離感 条件なしで信じることが信頼 悩んだらより大きな共同体の声を聞く

    0
    投稿日: 2024.05.03
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    わかっていることを再認識した感じ。 後半はわかってるけど、本当の意味で理解しているのか自問自答してます。なんか歌詞とかドラマの台詞とかここから引用してるんじゃないかって部分たくさんあった。 過去にも未来にも執着せず今この瞬間を生きるだけ、どんなことも全部自分が選択して今がある。

    0
    投稿日: 2024.05.03
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    アドラー心理学を哲人と青年の会話形式で綴る書。非常に素人にも分かりやすくかつアドラー心理学の基本的な考え方をしっかりと網羅している。 アドラー心理学を知るには最も良い本だと思う。 繰り返し読みたい書である。 人生の教訓に富んだ最高傑作だと思う。

    0
    投稿日: 2024.04.30
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    いかなる場合も自己と他人を切り分けて考えるのはとても合理的だし、お互いにストレスなく自分の意思で働くには非常に良いと思う。でも、相手がこの思想を全く持ち合わせない感情論者だったり、優しさが正義のような自己の意思を持たないor主張しない相手に対してこの考え方を提示すると、冷酷だとか、自分のことしか考えていないなどの誤解を生みかねないと思った。根本的な思想としてこの考え方を持つことは大事だが、この考え方を正解で、全員を型に押し込もうとすることには注意。実体験より。

    0
    投稿日: 2024.04.29
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    人生を線でとらえるか、点でとらえるか。刹那といってしまうと、刹那的という言葉があるくらいで、ネガティブにとらえる向きもあるかもしれない。でも、チョークの線が、拡大してみると点のあつまりであるように、自分を流れる時間もまた、線ではなく刹那と言う点でできているという話は、ふだん自分が感じていることと結びついて腑に落ちた。自分もいい歳になったということかもしれないけれど、なにかのために今がんばる、とか、感覚的にしっくりこなくなっているんだよね。先のために今を犠牲にする、というのがなんかへんなんじゃないか、と思うのだ。真剣にやるのはいいけど、深刻になるのはちょっと考えもの、とかね。自分の経験に照らして、悲壮感が漂いはじめたら、そこは撤退すべきポイントだと思う。  あれこれ、興味深い話が読めた。  アドラー心理学って、大学時代にちょっと読んでいたし、そのときはそのときで興味深く読んだと思うんだけどさ。あらためて、勉強したいと思ったね。本書は、岸見心理学なのかもしれないけれど。

    0
    投稿日: 2024.04.29
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    つくづく自分は一般的な人の思考なんだと思い知らされる。「普通はこう思うだろう」の普通の人。 これからどう生きていくのか、考え方の参考になった。

    0
    投稿日: 2024.04.28
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    信じ込みやすい方は注意が必要。こういう考え方もあるんだ、程度に。用法用量を正しく使いましょう、という気持ちで書籍に向き合ってほしい。

    0
    投稿日: 2024.04.28
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    アドラー心理学の本を初めて読んだ。 哲人と青年との対話形式で説明が進むので、読みやすかった。 青年の疑問や反発に共感する部分が多かった。自分も変われるかも?幸福になれるかも?そう思える内容ではあったけど、実践してそれを自分の思考パターンに定着させるのは難しそうだなぁ・・・ 度々読まないとすぐ忘れちゃいそう。

    1
    投稿日: 2024.04.26
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    勇気の原理としての知識を得られる。根本まで遡ってマスターするなら、西洋哲学も読まなければいけないと思った。

    1
    投稿日: 2024.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アドラー心理学の有名著。 ずっと昔から持ってたが、3回目にしてようやくレビューを記載。 幸せになるためには、他者貢献をすべしと訴える。 この議論に辿り着くまでには、いくつかの要素を受け入れる必要がある。 ・トラウマや劣等コンプレックス(劣等感を言い訳にした状態)、縦の関係を否定する。この状態のままがいいから、〇〇している、と捉える。 ・課題を分離し、他者の課題と自分の課題を明確にする。自分の課題に対してまっとうすべし。 ・ほめてはいけない、叱ってはいけない。感謝をすべし。 ・ありのままの自己を受け入れ、他者に(存在の意味で)貢献すべし。(貢献すべしというか、そう感じておけ。) さて、ここからは感想の備忘録。 極論であって、頭で分かっていても実践は難しいだろう。無論、この概念を持って仕事に臨めば、アドラー心理を知らない第三者は不快な思いをするかもしれない。 ただ、一部の人には嫌われていい、という束縛感からは抜け出せると思う。 納得できる点と、受け入れられない点がそれぞれあった。肌に合うかは人それぞれ。

    1
    投稿日: 2024.04.23
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    難しかった。何回か読まないと私には理解できなそう。その考え方はなんだったっけ?と後に戻りたくなってしまう。 まず自分を大切に生きてみようということかな。 全ての悩みは対人関係だというのは確かになぁと思った。

    2
    投稿日: 2024.04.21
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    今後のキャリアに悩み、生きにくさを感じていた時に読みました。心理学的な本は難しそうで苦手意識があったのですが、とても読みやすかったです。 思い通りにできるのは自分だけ。今ここを生きます。

    1
    投稿日: 2024.04.21
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    会話形式でアドラー心理学についてのQ&Aを答えていく。それは誰もが感じる人生の悩みである。 とても分かりやすく、説得力のある内容でした。 人生、恋愛、子育て、友人で悩んでいる全ての人に読んで欲しい一冊。 "それは、あなたが悩むことですか?"

    1
    投稿日: 2024.04.20
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    ためになる。 自分が自分をどれほど大切にしていなかったかを思い知らされる本だった。 人が気になり、ビクビクして全く自由がなかった。全然ポジティブじゃなかった。 教えてもらった自分や他者との関係性を考察して、使いこなして、これからポジティブに楽しく生きていこう! 学問の文章は眠くなってしまう…

    1
    投稿日: 2024.04.20
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    アドラー心理学は最近の自己啓発本では主流?なのか、よく目にする。数年前にそのブームのきっかけとなったであろう一冊をまだ読んでいなかったので、手に取ってみた。2人の対話形式で進められる本書は大変読みやすかった。刹那的ないまここを真剣に生きること、他者貢献すること、できているようでできていないことに気付かされた気がします。

    4
    投稿日: 2024.04.17
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    論文を理解しやすくまとめてくれた本!!! 悩みとかは対人関係が全てであることや 今を生きる!!!ということや 人生において大切なものを学んだ気がします。 内容を忘れちゃいそうなのでもう一回読み直したい、、、!!!

    1
    投稿日: 2024.04.15
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    目的論と原因論 例えば親が子供に対して叱っているとする。これは勉強をしていないから怒っているのではなく、親が勉強をしてほしいという自分の考えに逆らっているから怒っている。子供のためと思ってだとしても、実際は親の自己満足なのである。人はそれぞれ自分の人生がある。人の考えは変えることはできないし、変えようとすることも間違っている。また、人に嫌われないように生きるということも間違っている。どんなに嫌われないように行動したとしても、全員に好かれることなどはできない。 自分の正しいと思うこと、人のためになると思ったことを周りの意見無しに真っ直ぐ進んでいく。 その先で出会い、付いてきてくれる人間こそが今後関わっていくべき人間。 去るものを追うな。それはお前が成長したからだ。 自分の信じた道を突き進み、今この瞬間に全身全霊をかけて生きていきたい。

    1
    投稿日: 2024.04.15
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    多くの人を救ってきた本だと思う。 自分自身薄々気付いていたが認めたくなくて目を逸らし続けてきたことを明確に言語化された。 同時に、何年も縛り続けていた強固な鎖から開放された気分。 自分がいかに恵まれているか実感した。

    2
    投稿日: 2024.04.14
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    自分が変われば自分から見えている世界は変わる。不満を思う原因は自分自身の中にある。他者と比較せず、自分自身の軸の中で自分を受け入れ、他人に貢献していると実感することが幸せにつながるという考え方。 まだよくわからない部分もあると思うので、迷ったら都度この本に振り返ると面白そう。

    1
    投稿日: 2024.04.09
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    〈メモ〉 他者貢献・・・自分は誰かの役に立っていると思えたときだけ自分の価値を実感する 幸福とは他者貢献

    1
    投稿日: 2024.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルからは他人から嫌われる勇気を持つことで、対人関係のストレスから解放されて良い生活が送れると考えていた。 実際の内容としては ①行動できていない原因があるのではなく、行動できていないことを過去の経験に意味づけしているだけという原因論から始まり、 ②人間の悩みはすべて対人関係の悩みとして、他者との比較ではなく理想の自分との比較をすることで枠組みを変えてしまう ③最後に人生のタスクとして 1.自立すること 2.社会に調和する そのための心理面の目標を 1.自分には能力があると思うこと 2.人々は自分の仲間だと思うこと を上げていた タイトルから対人関係の対処についての内容と考えていたが、最終的に自己肯定感を高め社会貢献につなげる人生のプロセスについて考えさせる内容だった。

    1
    投稿日: 2024.04.08
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    すっっっっごく、読みやすかった。 自分がモヤモヤしてたことがひとつ、スッキリした気がする。 アドラーの心理学はすごく聞こえがよくて愛に溢れるイメージがあるけど、突き詰めて考えると冷淡だったりするのかな、と。幸せになる勇気を読んでみようと思う。

    1
    投稿日: 2024.04.06
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    ☆話題になった本 もしドラ 21世紀の資本 人は見た目が9割 夢をかなえるゾウ(ヒンドゥー教の神ガネーシャが「今の自分を変えたい」平凡なサラリーマンの主人公に人生の秘訣を教えるという内容) ロシア文学(カラマーゾフ、アンナ・カルーニナ) 夜明け前(令和5年8月爆問太田さんラジオ・街とその不確かな壁) おいしいごはんがたべられますように 小林弘幸しないことリスト(立ち読みで断捨離の重要性の記述) 大阪地検の裏金(ラジオで) コンビニ人間の英語 幾何 エクセルVBA2冊早く処分することR06-04-20Sat 様々な問題がある社会(戦争、貧困、いじめ、格差…)→あなたが複雑に見ているだけ・井戸水常に18度でも夏冷たく冬暖かい アドラーとフロイトは同年代 アドラーを父のように慕ったユング デールカーネギー、コヴィー→アドラーの影響多 ×あらゆる結果には原因がある・×現在は過去の出来事によって規定される。 〇今の目的による→外に出たくないから、不安という感情を作り出している。 風邪で高熱→医者は「昨日薄着だったからです!」 多くのカウンセラー・精神科医「あなたの苦しみは、過去のトラウマのせいです!」→診断されても役に立たない 経験が与える意味に注目しなければ意味がない。 人は怒りを捏造する・娘にキレていた母親も教師からの電話では丁寧語→怒りは出し入れ可能な道具 怒りの目的=大声で威圧し、自分の主張を通したい 明るいAさんのようになりたい→何もしなければなれない・与えられたモノをどう使うかが大切 あなたの不幸、ひねくれた性格はあなた自身が選んだもの→変わらない理由は、変わらないと決心しているから! △△のせいで上手くいかない・自分を好きにならないでおこうと決心→対人関係で傷つかないことが目的 劣等感は客観的な事実ではなく、主観的な解釈(背が低い、赤面症…) コンプレックス→本来は、複雑に絡み合った倒錯的な心理状態を表す用語・劣等感とは関係なし 学歴が低いから成功できない→見かけの因果律・現実にどう立ち向かうのかの方が重要☆43歳で独身・子供ムリか?→できることに集中(身だしなみ、筋トレ、英語…→Yシャツスーツを着たらアイロン、4本ダッシュ、zoomで英会話…週末の行動を変えること・毎週末にダラダラ) 自分が優れているように振る舞う、偽りの優越感 優越コンプレックス☆劣っている人と比べて優越感を感じるのは× 他者全般、ひいては世界を敵とみなすようになる。 健全な劣等感は、他者との比較ではなく、理想の自分との比較から生まれる。 人から面罵されたら、その人の隠し持つ目的を考える→権力争いで自分の力を証明したいだけ→絶対に乗ってはいけない☆カナ対策R06-04-16Tue 主張の正しさは勝ち負けとは関係ない。あなたが正しいと思うのならそこで完結する話 行動目標 自立すること 社会と調和して暮らせること 行動を支える心理面目標 私には能力がある、人々は私の仲間であるという意識 アドラー心理学は使用の心理学・与えられたモノをどう使うか 他者の期待を満たす必要なし→最終的に他者の人生を生きることになってしまう 他者の課題に踏み込まない・子供の課題にも土足では踏み込まない(子供が窮地の時に援助) 「勉強しろ!」→見返りに縛られているだけ☆子供がいい学校=親の自慢のタネ 他者から嫌われたくない(自然な欲求) 傾向性 傾向性の赴くままに、欲望や衝動のままに生きること、坂道を転げ落ちる石のように生きること=自由ではない 欲望や衝動の奴隷 自由とは、他者から嫌われることである。 対人関係で過去の出来事→目的を変えて済ませているだけの話 対人関係のカードは常に私が握っている。 課題を分離する(☆自分の課題だけに集中?) 他者を褒めてはいけない→上下関係、背後に操作あり 共同体感覚 私は共同体にとって有益なのだ!と思えた時に自らの価値を実感 ワーカホリック→仕事を口実に他の責任を回避している。 我々は、今、ここにしか生きることができない。 目的地は存在しない→山頂に行けなかったとしても、過程の一瞬を精一杯生きたハズ エジプトに旅し、目的地に辿りつけなかったとしても、旅をしなかったことにはならない。 一般的な人生の意味はない。人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ。 ソクラテスの思想はプラトンによって書き残された。

    0
    投稿日: 2024.04.06
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    この本を読み始めたきっかけは彼女が自然消滅して音信不通になってしまいメンタルをやられてしまったからでした。失恋から立ち直るために必要な本を探していました。 本の一節にありました。「この人といると自由に振る舞える」と思えた時愛を実感すると。自己肯定感の低かった自分は最近彼女に対してそう言った安心感を与えられなかったのだと思います。 彼女との関係はもう戻ることはないでしょう。しかし、その関係に固執せずに、本にあった様々な目的論に従って人に与えられる人間になっていきたいと思いました。

    1
    投稿日: 2024.04.05
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    ビジネス教養 アドラー心理学で アドラー心理学に興味を持って読んでみました 哲学者と青年の対話形式で 難しい部分もありましたが アドラー心理学は何を重視してるのか 順序立てて理解できました 幸福とは貢献感である 誰かに貢献していると主観的に感じること そのためには自己受容 失敗した自分もそのまま受け入れる 他者信頼 無条件で信頼すること 他者は仲間である 他者貢献 仲間のために行う貢献は自己犠牲にならない 学ぶべきところの多い本でした ありがとうございました

    0
    投稿日: 2024.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アドラーの心理学を初めて知りました。「目的論」に関してはまだ納得できてない部分もあります。不幸を武器にして他人を操る人はさらなる不幸を求め続けるといった趣旨の文にはなるほどと思いました。

    0
    投稿日: 2024.04.03
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    対話形式で読みやすいが、あくまで哲学がベースの内容。 インパクトと話題性があり惹かれるタイトルだが、図解や要約が書かれた、巷の自己啓発本と比すると理解のハードルはやや高いと感じた。 極論の部分もあるが、勇気と刹那のキーワードのもと、明日からの思考を変えるきっかけになる1冊でした。

    0
    投稿日: 2024.04.01
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    哲人の「違います。」の言葉に違和感。 無理矢理共感出来るのが1割。 9割はツッコミどころ満載のアドラー。

    0
    投稿日: 2024.04.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人気作なので読んでみた。心理学を学んだ人間としてアドラーの名前は知ってたけど、個人心理学がどういうものか、全然知らなかったな。でもなにおれさんが言ってるようなこととも通ずる、非常に共感できる話だった。理解しやすいように、と若者と先生との対話形式になってるけど、若者の方がひねくれすぎじゃないかと思っちゃう。でも現代人はこんなものか。私がしがらみの少ない人生を選んできてるから、余計にそう思うのかも。ストレスはないけど、他者への貢献度が足りてないよなーとは思った。これも最近、別の本で読んだ気がするなぁ。続編もあるそうだけど、読まなくていいかな。

    1
    投稿日: 2024.03.31
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    ・「これは誰の課題なのか」 ・原因よりも「目的」が先にある ・世界とは、ただ「わたし」によってしか変わりえない ・幸福とは、貢献感である

    0
    投稿日: 2024.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    妹の部屋片付け中に出てきた本第二弾 あまりにも有名で食わず嫌いをしていた本 承認欲求の否定が衝撃的だった。 誰かのためになりたいという欲求で突き進み続けた人生だったが、 常に、喜ばれたい。好かれたい。という思いが溢れており、喜ばれ、褒められ、感謝されたときにやっと、他社貢献感を感じることができていた。 それが自分の幸せであった。 この本では、他者貢献感とは、感謝をされずとも、見返りがなくとも、他社貢献のために行った自身の行動を、自身で認め幸せを感じるということであった。 とてつもない衝撃とともに、他者の反応如何によらずに、自身の幸福を感じられるようになることの可能性に、これからの人生へのワクワクが止まらない。 名著 S

    0
    投稿日: 2024.03.31
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    とてつもない情報力! もっともっとこの沢山の言葉たちを噛み締めて考えていきたいなーと 10年後には何か変わっているだろうか!!

    2
    投稿日: 2024.03.30
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    我を貫き生きるのは難しい。 縦ではなく横の生き方も難しい。 本当の幸せは今この瞬間のスポットライトしかなく 過去も未来もないのだ。

    0
    投稿日: 2024.03.29
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    どうしてもっと早く読まなかったのだろう!!! 中田さんのYouTubeで本著に関する動画を見て分かった気になってましたが、全然分かってませんでした。 何より構成が素晴らしく、対話形式で進む中で"青年"が私たちが抱くであろう疑問をしっかり投げかけてくれるので、一見とっつきにくい哲学や心理学の話でもすごく読みやすかったです。 読みながら、何度「なるほど〜」と言ったことか。 もっと早く読めばよかったと思いつつも、 「いま」この本に出会えて良かったです。 「私の心理学はすべての人のものだ」とアドラーが言った通り、悩める人も悩んでない人もみんなに読んでみてほしい。 余談ですが、ONE PIECE(特にルフィの言動)にはアドラー心理学の考え方と通ずるところがたくさんある気がして、読みながらリンクする部分を考えるのが楽しかったです。

    0
    投稿日: 2024.03.28
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    人間関係に悩んだ事がある人なら読んでみても良いかもしれません。 ただ、内容は極論であり現実問題として人間関係に悩みがあり、それをクリアにすることは難しいと思います。 考え方の一つとしては大変良い本だと思います。 過度な期待はしない方がいいです。

    0
    投稿日: 2024.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今ちょうど読み終えました。1番熱がある今、感想を書こうと思う。まず、この本だが人間関係、ひいては人生に悩んでいた僕からしてみると物凄い衝撃を受けた本だった。評価は星5で足りないくらいだと感じた。本の内容は難しく、今全てを理解したわけではないが、ひとこと言いたい。他者貢献、そして存在レベルでの貢献と言うのはとても心が軽くなった。また、人生とは刹那の連続、連続なる刹那、物凄い言葉である。しかし、この考えでいけば、原因論ではなく目的論で考えることができ、今生きることができる。幸福とは貢献感、本当におもしろい。新しい発見すぎてまだ自分の中に深く落とし込めていない。今現在22歳、ゆっくり時間をかけて、今この刹那を生きながら理解を深めて、幸福なる人生を謳歌したい。

    0
    投稿日: 2024.03.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何度か繰り返し読みました。他者貢献のところぐらいから、自分が実践するには、自然とこのような心理状態になるには、かなり意識をしていかないといけないなと思いました。 青年が「具体例は?」と哲人に聞いていましたが、具体例が抽象的な感じがしました。 「幸せになる勇気」が具体的なことを書いてると他のレビューで見た気がしたので、合わせて読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2024.03.26
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    本当に今更だが読了。結論、神本。職場でも学校でも、なにかに悩んでいる人間がいたら下手な相談に乗るよりも、「とりあえずコレ読んでもっかい考えてみ?」ってプレゼントしてあげればいいと思いました。

    0
    投稿日: 2024.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    劣等感は主観的な解釈 見かけの因果律 優越コンプレックス 仕事のタスク、交友のタスク、愛のタスク 承認欲求の否定 ニーバーの祈り 変えられるものと変えられないものがわかる 普通であることの勇気 哲学のもとの意味は、知を愛すること

    0
    投稿日: 2024.03.24
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    青年がなかなかのキャラで、面白かった。 ここまで物怖じせずに、はっきりと主張できる青年の熱量が凄まじく、そこに圧倒された。 課題の分離と、いまここに集中する事、そして貢献感。 明日からの仕事への姿勢が変わりそうだ。 いや、変えたい。 神よ、願わくばわたしに、変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ。          ニーバーの祈り

    0
    投稿日: 2024.03.24
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    青年と哲人の対話は、プラトンの対話篇と構造的には同等といっていいので、たいへん読みやすく、それ故に、上手く説得させられただけかもしれない。 しかし学ぶところもあった。 ⬛「何かがあったから、そうなった」ではなく、「何かをしたくて、そうする」というのが原理である。 ⬛勇気が出せないのも他者からの評価を気にしているからだという。「よく思われたい」の一心である。 ⬛他者や過去未来は変更できないので、自分を変える。そして変えられるところだけを変えても世界は大きく変わる。人はそれを「解釈」と呼ぶ。 ⬛縦の関係でなく、横の関係で付き合う。つまり、誉めるのでなく、相互でリスペクトし合う。 ⬛自分に誠実であれ。

    0
    投稿日: 2024.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私は今17歳なのでこの話を完全に理解するにはあと8.5年という年月が必要になるようです。たしかにこの話は難しかった。しかし、人生の嘘をつき続けることは人生を不幸にすることである。自己受容、他者信頼、他者貢献この3つが揃うことにより対人関係による幸福が感じられるということはわかった。この話を若いうちに読めて良かった。これを実践できたら幸せになれるだろう。

    2
    投稿日: 2024.03.24
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    かみさんに勧められて読んでみた。 アドラー心理学をベースとした自己啓発本。 自己啓発本はほとんど読まないのだけど、これは一応アドラー心理学の入門書っぽいやつみたい。 基本的には課題を自分の課題と他人の課題に分離して、自分を認めて自分の課題を解決するために勇気を出して変わっていきゃいいんですよって話。それを他人がどう思うかは他人の課題であり、そこに踏み込んじゃいけないってこと。 そうは言っても、夫婦のような狭いコミニティの場合に背反する価値がぶつかりあったらどうすんねんとかまあ突込みどころはありそう。

    9
    投稿日: 2024.03.22
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    アドラー心理学のイロハを学べる一冊 青年と哲人の会話形式で繰り広げられることから、通常の文章で読むよりも、頭に入りやすい 恐らく大半の読者は、青年の気持ちに共感するように思う アドラーの考え方は、なかなかに突拍子がなく、初見では理解しがたくもある ただしその本質は、まさに現代社会にこそうってつけでもあり、自己啓発の源流とまで言われる所以が分かったような気がした 「課題の分離」「いま、ここ」「他者貢献」 こうした考え方は是非心に留め、実践していきたい そうした意味で、とても身になった一冊

    2
    投稿日: 2024.03.22
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    自己啓発本を読むのはほとんど初めてでしたが、自分の考え方が覆されたり、納得したりととても面白かったです! ⚪︎人は、対人関係の中で「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れている ⚪︎あらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むことーあるいは自分の課題に土足で踏み込まれることーによって引き起こされる こちらの議論の時、子供の課題に親が干渉するべきかという話が出ました。勉強することは子供の課題です。親が勉強しなさいと命じるのは、他者の課題に対して土足で踏み込むような行為です。これは衝突を避けることは出来ないでしょう。 世の親達は、「あなたのためを思って」という言葉を使います。しかし、親達は明らかに自分の目的ー世間体や見栄かもしれませんし、支配欲かもしれませんーを満たすために動いています。その考えを察知するからこそ、子供は反発するのです。 これは放任主義を推奨するものではなく、子供が何をしているか知った上で見守ること。子供にそれがあなたの課題だということを知らせた上で “もしも本人が勉強したいと思った時にはいつでも援助をする用意があることを伝えておく”。 ここが重要だと思いました。 私も先生や祖母から勉強しなさいと言われると反発で勉強したくないと思いました。逆に両親は見守るスタイルで勉強に口出しはほとんどせず、私のやりたいことを見守ってくれました。つべこべ親に言われながら勉強して勉強を好きになる人がどれほどいるか、、。哲人の言葉を聞いて沢山考えさせられました。 ⚪︎自由とは、他者から嫌われることである ⚪︎人は、自分には価値があると思えた時にだけ、勇気を持てる 私はなぜ人に迷惑をかけてまで問題行動に走るのかその人達の気持ちが全くわかりませんでした。 しかし、 人間は「優越性の追求」という普遍的な欲求を持っていて、特別によくあることができない (スポーツや勉強においてうまく行かなかった場合) 今度は一転して「特別に悪くあろう」とする。子供は叱られる形であっても親からの注目を得たい。どんな形でもいいから「特別な存在」でありたい。そのような理由で問題行動に走っているということが腑に落ちました。

    1
    投稿日: 2024.03.20
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    心から出会えて良かったと思える本。いつも人の目を気にしてしまう性格だったけど、読んでからは考え方が変わって少し生きやすくなりました

    0
    投稿日: 2024.03.19
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    心理学に興味を持ちはじめてから、アドラー心理学は常に興味がある分野でした ただ、フランクルの夜と霧を読んでその考え方に胸を打たれてしまいなかなか学ぼうという思いになれず やっぱりフランクルの考え方が好きだなぁと思いつつも、他者への貢献やいま、ここに焦点をあてるということには今私自身がそうできるように意識を向けているところだったので後押しをしてもらえているように感じました 嫌われてもいい すべての人から好かれることは土台無理

    10
    投稿日: 2024.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説以外のジャンルは基本苦手なのだけど、ずっと気になってたので手に取ってみた。 自己啓発とかってどうしても反発したくなってくる(天邪鬼w)。 「私はそう思えないんだよな〜」とかどうしても途中途中引っ掛かってしまう。 それでも読み進めると段々と響くところが出てくる。 『誰とも競争することなく、ただ前を向いて歩いていけばいい』 『あなたは他者の期待を満たすために生きているのではない。他者もまた、あなたの期待を満たすために生きているのではない。』 『十二国記〜月の影(下)』にも似たような箇所があった。 『陽子自身が人を信じることと、人が陽子を裏切ることは何の関係もないはずだ。』 最後の『過去にどんなことがあったかなど、あなたの「いま、ここ」にはなんの関係もないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない』という一文が答えであり救いである気がした。 突き詰めて掘り下げて深く追求したらキリがないが、ようは好きにやったらいいんじゃなかろうか。 あんまりごちゃごちゃ考えても進まん。 あとは行動するだけちゃうか? …また読み返すけどw

    13
    投稿日: 2024.03.15
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    新しい価値観が今から得られる事あるのかと、疑いの気持ちありきで読みましたが、ベストセラーたる所以がわかる! 生きにくかった自分が、考え方一つで解放される感覚です。 これは何度も読み返したい作品です

    1
    投稿日: 2024.03.14
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    自分が見ている世界がとてもシンプルで、ポジティブに見えるようになった。 ・自分が自分のために人生を生きていないのであれば、  いったい誰が自分のためにいきてくれる。 ・不幸なのは「不幸であると」選んだから。 ・これまでの人生にないがあっても、今後の人生をどう生きるかについて、  影響しない。 ・変えられるものと、変えられないものを見極める。 ☆行動目標  「自立すること」「社会と調和してくらせること」 ☆心理目標  「わたしには能力がある」「人々は仲間だ」

    2
    投稿日: 2024.03.13
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    新しい知見を得たというよりは、 あの考え方ってここからきてたのか!とか、あの考え方にこんな法則名ついてたんやwwとか、答え合わせをしていってた感じ。

    2
    投稿日: 2024.03.11
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    自己啓発本というものを生まれて初めて読んだけど、本当に凄いな。確立した自分の思考が一転して、新しく生まれ変わったとでも言うような、晴れ晴れした気分になった。自分が変わるのに世界が変わる必要はない。私が変われば世界が変わる、世界は私から見た世界だから..確かにこの本を読んでから世界の見え方が変わった。ここに生きて呼吸して存在している事がたまらなく嬉しかった。一時的かもしれない。またネガティヴになって生きるのが辛いと思うかもしれないが、そんな時のとっておきのお薬として大切にとっておこうと思う。にしても、たった一冊の本が人の人生を変えるなんて、恐るべき文学の力。

    2
    投稿日: 2024.03.10
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    自分の中にあるモヤが晴れたような気持ちになった。課題の分離という言葉は初めて聞いたが、まさに馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできないと言う例えからもわかるように仕事でも家族の事でも友人の事でも他人の行動思考はコントロールできない。自分自身の課題にフォーカスすることが重要だ。 そして、この本では、世の中の悩みはすべて人間関係だと言う。しかし、人間は生きている限り、仕事、家族、子供、友人などのタスクに取り組まなくてはいけない。その時、他人を敵と考えてしまっては、自分が苦しむだけだ。例えば、仕事で誰かの出世をねたんでいるようでは、その人を敵とみなし、相手もこちらを敵とみなしてしまう。この世にいる他人を信頼し、共同体の意識を持つことが重要。その上で幸せとは他者への貢献によって得られる自己満足だ。その時、他人に褒められることを求めてはいけない。他人より優れていると言う優越感は、結局、劣等コンプレックスにつながるし、敵を作ってしまう。劣等感は自分自身の足りないところを自覚し、成長を促すものとして活用するべきだ。 この本では人はいつでも変われると説く。その根拠は、人の行動は原因論ではなく目的論であるからだ。他人と関わるのを嫌がって話しかけないのは、自分がそういう人間として育ってきたからなわけではない。ただただ話すことによって恥ずかしい思いをしたり、嫌われることが怖いだけだ。そしてそれは勇気がないだけだ。他人がどうするかは他人の課題。課題を分離し、勇気を持って、今、ここを全力で生きる。それが幸せの生き方だ。

    2
    投稿日: 2024.03.10
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    パート先の対人関係に悩んで読んでみた。 対話形式が読みやすく、難しい言葉もあったが読み進むことができた。 現状の不満と、現状が変わる不安どちらを取るか...とてもしっくりきた。「いま、ここ」を真剣に生きることが大事。

    2
    投稿日: 2024.03.09
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    自分のこれからの生き方を変える本になると思う。ライフスタイルを変えるのは結局は自分の勇気次第なので本を読んでこれかは自分がどう変わっていくかにかかっている。 幸せになるために重要なキーワードがいくつも散りばめられている。 ・自己受容 今の自分の能力を受け入れる。その場その時点でできる最大限のことをする。能力を伸ばすために努力しようと考える。できないことを悩まない。 ・課題の分離 相手の課題と自分の課題を分離する。自分を嫌うか好きなるかは相手次第であり、自分はありのままで振る舞う。理由なく相手を疑わない。 ・普通であることを受け入れる。 目標を立てないということではなく、目標に向かって今を真剣に生きること。今を一生懸命生きることで自然と道は開かれる。 ・周りの人は敵ではなく仲間 ・自分ではなく他者や外に関心を向ける。 自分を共同体の一部として考える。その共同体に貢献することが幸せである。

    2
    投稿日: 2024.03.05
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    ずっと気にはなっていたが、漸く手にとることができた。出てくる内容は「経験論」「自己受容」「他者貢献」と他所でも聞くことがあったり、自ら到達しえたりするものだと思うが、それを整えて、1本の論として纏め上げるているのが巧いなと感じた。 あとがきにある、古賀さんが岸見先生の書斎を訪れた際に「ぼくは岸見先生のプラトンになります」と仰ったエピソードが素敵でした。これを言える古賀さんの作品をもっと読んでみたい。

    2
    投稿日: 2024.03.03
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    対話形式で書いてあり、アドラー心理学がわかりやすく説明されている。私は対話形式があまり得意でないので、読むのに時間がかかってしまった。 今にスポットライトを当てよう。

    1
    投稿日: 2024.03.03
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    アドラーは個人心理学と言ってますが、まあ生きる態度・行動の指針みたいな感じで、社会心理学にいれてもいいのかなと思いました。 20代に読んだ時は感動しました。 とても画期的で。 叱らない教育は、保育現場でかなり有効でもありました。 さて、30代になりまた読んでみて。 今まで臨床心理学の本もたくさん読んできたので、それを踏まえると暴論も多いと感じました。 心が病んでる人が読むとこれ、理想論だなーと。 あくまで社会心理学と割り切って読めるなら、良い本ですね。

    2
    投稿日: 2024.03.02
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    発売されて流行ってた頃に買って、そのあとも何度か読んでいた。 最近になって、100分de名著をサーフィンしてたら、アドラーの回を見ることになり、また読みたくなって手に取った。 この青年のキャラが強烈でいいんですよね。こんなに激しく人に抵抗しながら話せる人いるんだっていう。君はすでに、嫌われる勇気を体得してるのではないか、という。でもそれも、この哲人を前にしたからなんでしょうか。 初めて読んだ時もなるほどそうかぁと思うことはたくさん書いてあったんだけど、今の自分には色々な実感を伴って入ってくる本だった。 特に自由についてのくだり。自分の気分とか思うままに任せてやることが自由なんじゃなくて、放っておけば転がり落ちていってしまう自分を引き上げるのが自由がなせることなんだ、というところ。いやもう、ご飯食べた後風呂入るのめんどくさくて寝ちゃう自分とか、今日はもうやりたくないなとか言ってやらない自分とか、大なり小なり当てはまることが多すぎて、そうか自分は自由じゃなかったのかと思った。 わたしは自由という言葉がなぜか好きで、自分の中にも自由が注ぎ込まれればいいのにと思ったりもするんだけど、そんな身からすると、自由であれていないというのは、由々しきこと。 自由でいるためにも、今日もめんどくさがらず、ちゃんとお風呂に入ったりしましょうね。

    2
    投稿日: 2024.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間の悩みは究極、すべて人間関係にあること、それを解決するのは課題の分離、そして人生のタスクを果たすこと。そして過去のトラウマ、未来の不安にとらわれず、「今、ここ」に神経を集中すること。 とても面白いので何度も読み返して自分なりに生活に取り入れられたらいいと思う。

    1
    投稿日: 2024.03.01
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    哲人と青年の対話形式で話が進んでいき、具体例も多いので理解しやすかったです。 課題の分離、共同体感覚を自分自身に置き換えた時にどう実践すべきなのかなど、まだまだ理解が浅い部分はありますが、人や環境に対して不満や怒りを感じた時にどう考えるべきかというヒントにはなりました。 まずは、日常生活の中でうまくいかない時に「自分がコントロールできることは何なのか」「(小さなことでも)自分が今できることは何なのか」という考え方を取り入れてみようかなと思います。

    1
    投稿日: 2024.02.29
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    理想像から減点するのではなく、ゼロ地点から出発する、他者からの承認欲求はいらないなど、ハッとする言葉が沢山ありました。

    1
    投稿日: 2024.02.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高校生の時に読んだ。有名で気になった。 青年の捻くれ方が自分そっくりだなってびっくりした!ずっと怒っててかわいい笑 ぶれやすい人におすすめ。 自由になりたいーーーっていつも不満だけど 嫌われるという対価を払いさえすればいつでもなれる。嫌われてまでして貫きたいと思えるこだわりを自分で把握しておくことが大事なのかなって考えた。自由になりたいー嫌われたくないーと欲望を、どっちも叶えようとするから苦しい。 あと、〜のせいでできない、〜のせいで可哀想な私 のままではいつまでも前進できないというお話がとても良かった。本当はやりたくないから、やれない理由をわざわざ挙げているという考え方はめからうろこでした 〜のせい、という事象は確かに存在すると思うけれど、そこをあえて自分のせいにして能動的に動くことが大事なんだろうと思った 色々語ったけど実践できてるかっていうとまだまだだと思う笑

    2
    投稿日: 2024.02.27
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    出来事の捉え方によって、生き方が変わると感じました。 大谷翔平選手は、高校時代、ゴミ拾いをすることを「ツキを拾う」と監督に教わり続けていたそうです。 大きな共同体の中に自分がいて、他者貢献によって幸福を感じるというアドラーの考えを体現しているかのようなエピソードだと紐付きました。 課題の分離をすることによって、「これは、誰の課題なのか」を常に意識するようになりました。 人の課題を奪わない、子供が困難に直面した時、大人がその困難を取り除いてしまえば、子供は困難を乗り越えようとはせず、諦めてしまう。 まさに、転ばぬ先の杖をやっていくと転び方がわからなくなってしまい怪我をしてしまう。 誰かからの評価を意識せず、誰かのために純粋に行動できる人になっていくことを目指します。

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    投稿日: 2024.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    •人は変われる、世界はシンプルである、誰もが幸福になれる •過去の「原因」ではなく、いまの「目的」を考える;不安だから外に出られないのではなく、外に出たくないから、不安という感情を作り出している •我々は過去の経験に「どのような意味を与えるか」によって、自らの生を決定している •行動面の目標: 自立すること、社会と調和して暮らせること •この行動を支える心理面の目標:私には能力があるという意識、人々は私の仲間であるという意識 •課題の分離、他者の課題を切り捨てろ •対人関係のゴールは「共同体感覚」 ; 他者を仲間だと見なし、そこに自分の居場所があると感じられること 時間軸においては過去から未来、動植物や無生物までも含まれる共同体、共同体の範囲は無限大 •自己への執着を他者への関心に切り替えていく •あなたのことをよく思わない人がいるのは、あなたが自由に生きている証 •他者からどう見られているかばかりを気にかける生き方こそ、わたしにしか関心を持たない自己中心的なライフスタイル •私はこの人に何を与えられるか?を考える 共同体へのコミット •対人関係のなかで困難にぶつかったとき、出口が見えなくなってしまった時、まず考えるべきな「より大きな共同体の声を聴け」 •人は、自分には価値があると思えたときにだけ、勇気を持てる→私は共同体にとって有益だと思えた時 •自らの主観によって「私は他者に貢献できている」と思えること、そこで、自分には価値があると思える •ありのままの自分を受け入れる=「自己受容」する からこそ、裏切りを恐れることなく「他者信頼」することができる。そして他者に無条件の信頼を寄せて、人々は自分の仲間だと思えているからこそ、「他者貢献」することができる。さらには他者に貢献するからこそ、「私は誰かの役に立っている」と実感し、ありのままの自分を受け入れることができる。「自己受容」することができる。 •幸福とは貢献感である •人生とは、いまこの瞬間をくるくるとダンスするように生きる、連続する刹那 •「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ:過去にどんなことがあったかなど、あなたの「いま、ここ」には何の関係もないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。

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    投稿日: 2024.02.25
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    自分の人生観を大きく変えた一冊。過去の経験に執着する原因論ではなく、理想の未来を現実化しようとする目的論で物事を考える手がかりを得られる。意図的に他人から嫌われる必要はないが、目的達成のために意見が相対するものであればやむ終えないという理解をしている。

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    投稿日: 2024.02.22
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    難しい。繰り返し読んで理解して無意識で実行できるようになりたい。 まずは、自分の課題と他者の課題を分離して、自分のいまここ、を強烈に意識して生きていくことをしたいと思った。

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    投稿日: 2024.02.21
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    幸せになるには嫌われる勇気も必要なんだ。 他者にどう思われるか気にしてばかりなのは、自分にしか関心を持たない自己中心的であるということ。これは耳が痛かった。相手の顔色をうかがってしまっている自覚があるから。 他者にどう思われるかより、自分がどうありたいか。それは、自分への執着から他者への関心に切り替えていくこと。そのためには、「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」が必要。 そうやって生まれた貢献感が幸福感なのだという。それには、他者からの承認は必要ない。 SNS等での「いいね」もそうだね。それが目的になってしまうと自由がなくなってしまう。共同体の感覚さえあれば、他者からの承認はいらないんだ。 「いま、ここ」を真剣に生きること。「他者貢献」を見失わず、嫌われる勇気を持ち、自由に生きていきたい。

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    投稿日: 2024.02.21
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    序盤に、「引きこもっている人は引きこもりたいから理由を作っている」や、「トラウマはない」など過激なことが書いてあり、全く理解できなかったし、自分を否定されている気持ちになった。でも読み続けているうちに、過去でも未来でもなく今を生き、自分のことは自分で決める、他人は他人が決める。自分のための人生、人に感謝される行いをし、そのままの自分を肯定する、ということが幸せへの道だと納得した。 人の顔色を気にして過ごすことが多かったが、自分を大切にして過ごすように意識してからはストレスが減った気がします。 生き方に迷った時はこれを読み返す。

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    投稿日: 2024.02.19
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    自分が変わろうと思ったきっかけになった本。 「課題の分離」 人に否定されるのが怖くて今まで自己主張をしなかった。 やりたくないことを周りに言われるがままにやる。 会社の上司に怒られても「?」だった。 やりたいことを追い求めるようになったのはこの本を読んでから。 自己主張を評価するのは他者の課題。 自己主張を肯定してくれる人を大切にする。 ただ、否定者の意見も聞き入れなければ、自分が廃れていく。 「他者貢献」 否定側の意見をすべて無視してしまっては成長は止まる。 自分のことを真剣に考えたうえでの話し合いの否定であれば受け入れ、改善行動をするべき。 否定側も幸せになれるように追い求めていきたい。 すべての人とはいかないが、有用であると感じた意見は受け入れていきたい。 「勇気の心理学」 嫌われる勇気とは、「自分らしく生きて」ということだと思う。 短い人生なんだから、自分のやりたいことを全力でやろう。 他人の目なんて気にしてないで自己主張をしようよ。 自己主張をし続けると、人から良く思われないことも多くなる。 それこそ、勇気の心理学。すなわち、嫌われる勇気を持ちましょうってことだと思う。

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    投稿日: 2024.02.18
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    この本はアドラー心理学を基に、人が幸福に生きるにはどの様にすればいいのかが書かれていた。物語としては、アドラー心理学を学んだ哲学者と短気で捻くれた青年の対談の話であった。哲学者は「他者の期待には答えなくていい」「子供を褒めてはいけない」「トラウマなど存在しない」など、青年が納得しないような事を沢山話してきた。青年はそんな哲学者を論破してやろうと哲学者のもとに通う様になるが、哲学者が話すアドラー心理学に対して徐々に心が惹かれる様になっていった。 私自身も初めは本に書かれているアドラー心理学について腑に落ちない部分が多々あったが、青年に説明する哲学者の話を聞き、私もアドラー心理学について納得をしていくことがでか、活用していきたいと感じた。

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    投稿日: 2024.02.18
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    幸せに生きる。自由に生きる。そのためには、「嫌われる勇気」=他者の評価に依存しない勇気が必要だ。実によく分かる。腑に落ちた。前へ進むため、必読だ。この本から、生きる力をもらった。 とくに終盤のこの言葉をかみしめたい。 ”哲人 あたながどんな刹那を送っていようと、たとえあなたを嫌う人がいようと、「他者に貢献するのだ」という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい。嫌われる人には嫌われ、自由に生きてかまわない”(P280) とても貴重な読書体験。

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    投稿日: 2024.02.16
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    文系大学生は大体読まされるらしいと聞いたので理系であるが読んでみた次第である。 難しい言葉で語っておらず、青年と老人(?)の対話形式になっており非常に分かりやすかった。 人間の心理や自分の性格について振り返ることができた。定期的に読みたい傑作である。

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    投稿日: 2024.02.15
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    アドラー心理学は人生の劇薬、まさにその通り。痛い程自分を直視する契機となる。同じようなことで繰り返し悩み苦しんでいる時、この本は難題から逃げずに立ち向かい、わたしの答えを自分で見つけるために、強く背中を押してくれる。厳しくも水辺まで導いてくれる。自立を促してくれる。声高々でワンフレーズ的な指南書ではない、深みのある本でした。

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    投稿日: 2024.02.15
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    人目を気にしてしまう方にはブッ刺さる一冊になってると思います! 僕はもともと人目を気にするタイプではなかったが、さらに気にしなくなった笑

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    投稿日: 2024.02.12
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