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3月のライオン 3巻
3月のライオン 3巻
羽海野チカ/白泉社
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総合評価

156件)
4.5
76
43
12
0
0
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    年末にかけて体調を崩していた桐山零だが、三姉妹の献身的な看病を受けて回復する。 復調した桐山は因縁の相手・後藤九段と対決すべく、一層の気合いで獅子王戦挑戦者決定トーナメントに挑むのだが…

    0
    投稿日: 2025.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想 色んな人の温かみに触れ澪の心境は着実に変化してきている。また研究会に入り、どんどん成長していく予感。

    0
    投稿日: 2025.01.04
  • 最高のキャラクター

    いっぱい出てきた。将棋も最高だが、ご飯も最高だ。なんだかどこかで食べたような懐かしさの最高峰メニューが出てくる

    0
    投稿日: 2024.05.22
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    出てきた島田八段! 一番好き。 あと担任の先生も本当いつもいいこと言うよね。 誰かに頼れ。そうじゃないと誰もお前にも頼れないんだ。って。 きっと昔私の担任が伝えたかったのはそういうことだったんだろうなって昔々の答え合わせをした気分。 あの頃は今よりももっとひねくれてたからな。 あの時に素直に受け取れてたらもっと生きやすかったのかなと思ったりもする。 この漫画はちょいちょい昔の傷?をえぐってくるから苦しかったりもするんだけど、人として生きていくのに大事な事を思い出させてもくれるから定期的に読みたくなるんだろうな。

    35
    投稿日: 2024.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後藤対スミス戦で後藤に抱く印象が変わる。そして島田さん対後藤は激しいぶつかり合いで面白い。これがA級。強者同士の戦い。桐山もまた一から……。にしてもアニメ見た時も思ったが兄者といるときの二海堂が小っちゃく見えるのは気のせいか。

    0
    投稿日: 2023.01.12
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    周りの人たちの優しさに、新たな気づきを得て着実に新しいステージに進んでいる零。名言の多い巻だった気がします。 どのキャラクターも全員漏らさず魅力的に描き上げる作者の力量には恐れ入る。あのクソ野郎の後藤ですら、瞬間、人間的な部分をきちんと見せて、多少なりとも人間味を感じさせるように描いているのは、羽海野さんというひとのもつ深みなのでしょう。 孤独だったり生きづらさだったりが描かれていますが、全く軽薄な仕上がりになっていないのは、それゆえなのだと思います。

    5
    投稿日: 2022.05.22
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    再び重厚さを増した3巻目、悩める少年・桐山零の巻。身体の不調だったり、転職を考えるほど精神的に追い込まれたり…。前巻の松永、安井とは一味違う壁として立ちはだかる後藤九段、島田八段を前に再び悩む零。だけど前巻と違うのは零が自分を見つめ直していること。これがただ重いだけのストーリーでなくしているかな。零と香子との関係は北欧的な暗重さがあるけど…。二階堂や神宮寺会長、スミスたちモブ?の突き抜けた明るさが◎。

    0
    投稿日: 2022.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    頼ることができなければ 頼ってもらえない 人を頼る 友達を頼る 仲間を頼る 一人でできることもあるけど いつも 一人が一人の力を発揮できない 弱ることだってある 一人しかいない時に 頼れるか 弱い自分を受け入れて 勝とうと思えるか 勝利は結果 結果が伴うか伴わないか 挑んだのだからその結果を受け入れる 挑んだことがなければそんな気持ちになることもない 一線にいる人に 恥をかいたことない奴なんていない この恥をどう挽回していくか

    0
    投稿日: 2021.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2009年8月29日 本文ももちろんおもしろかったけど、あとがきが個人的には一番好きだった。 羽海野先生は、巨大ネガティブエンジンを4基搭載した巨大生物のようなもの、らしい。 ネガティブパワーを、創造する力に変えて、こんなすばらしい漫画を描いて、みんなを幸せに出来るなんて、すごい☆

    0
    投稿日: 2021.11.08
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    「達成感」って毎日を生きていく上ですっごい重要なエネルギーよね 三箇日を過ぎ体調も元に戻り 獅子王戦 適正価格エステー科学 あっそう…くみこは美人だよね ティアドロップ型サングラス ハープ橋が悲鳴を上げる 入玉 一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ 負けを悟った側は対局中に最後の一言に向けて心を整理してゆくが_勝つ側は最後の一瞬まで読み違える事がないよう_張り詰め続ける 無傷では決して辿り着けるわけもない世界_僕が「勝つ理由が無い」とか「なのに負けると悔しいのはなんでだ」とか言いながら_目を背けていた世界_その果てを彼は独り両足を踏み締めて往く人なのだ 巨大なネガティブエンジンを4基搭載した巨大生物のようなもので

    0
    投稿日: 2020.11.09
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    将棋人生の深さを感じさせた松永との対局、将棋も人生も諦めてしまう安井との対局を経た零は寝込んでしまったようで 彼の性格上、一人暮らしでありながら体調崩して来なかったのが驚きでは有るんだけど、この場合これまで体調を崩していなかったのってあまり褒められたことではない だって、人に頼りにならず負担にならずと一人暮らしを始めてしまった彼は誰かに頼るという行為が非常に不得手。だからあの場面で川本三姉妹がドアをこじ開けなかったら零は一人で寝込んだままだったんじゃなかろうか そして、零の看病をするに留まらず幸田にも電話させたあかりの手際は褒められて然るべき かと言って零は川本家にただ助けられただけに留まっていないのも本作の上手い点 川本家の助力がなければ零は一人だったように、零を助けるなんて強引なことをしなければあかりは一人だったかもしれない 誰かを助けた者はきっと誰かに助けられている。そんな事を感じさせたシーンだった ただ、明るい暖かさを持つ家庭はそういったものを失った零にとって暗い泥の中へ引きずり込むような落とし穴であるのは辛いな… 結局、零は居場所を手に入れ続けるために冷たい将棋の世界に再び没入するしか無いのか…… そして、このタイミングで現れる後藤の恐ろしさですよ!ただでさえ静謐さを持つ将棋会館の空気をさらに冷たいものに変えてしまうね 零のせいで家庭のぬくもりを失ってしまった香子がそれでも縋るのが今の後藤で、でも後藤は香子を邪険に言って…… 自分の居場所を手に入れ続けるため、香子の居場所を守るため。ここまで闘志を顕にした零って本当に珍しい それだけの想いを込めるということか ただ、それによって見えなくなってしまうものがあって…… 後藤に目を向けるばかり、目の前の島田に全然目を向けなかった零。だというのにそんな零に晴信も島田も目をかけてくれて…… うん、これは恥ずかしい!第二巻ラストとは別の意味で走り出した零になんと言うか若者特有の青臭さを見た気がしたよ! こういう経験をして少年は大人になっていくんだろうなぁ……、なんて思っていたら!転職マガジン読むプロ棋士の衝撃!迷走が酷い(笑) 人の温もりに迷い、棋士としての在り方に迷い。そんな少年を導いてくれるのが「先生」である林田だったのは良いなぁ 川本家の温もりや島田の態度は零を盛大に迷わせたけど、そこにこそ零が選ぶべき答えがある。 一歩踏み出して島田を「頼った」零の姿には大きな成長を感じられたよ

    2
    投稿日: 2020.01.12
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    1〜3巻まで これまた普段は読まない少女漫画。でもおもしろい。シリアスなシーンとギャグシーンの落差激しいところがいい(笑)。続き早く読みたいな。

    0
    投稿日: 2018.10.15
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    若さゆえの未熟さ、無残な負け。それを乗り越えていく姿に感動します。桐山君の未来に期待したい。ブックエキスプレス特典シールとミニうちわ、ライオン新聞などおまけもいっぱいで良かった!!

    0
    投稿日: 2018.10.12
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    【あらすじ】 年末にかけて体調を崩していた桐山零だが、三姉妹の献身的な看病を受けて回復する。復調した桐山は因縁の相手・後藤九段と対決すべく、一層の気合いで獅子王戦挑戦者決定トーナメントに挑むのだが… 【感想】

    0
    投稿日: 2018.01.06
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    いっつもチャプターごとのイラストを楽しみにしています。物語になっています。この回はもんじゃ焼きやさんで高橋君が…!

    0
    投稿日: 2017.12.10
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    川本家との関わりが深くなる桐山。 年末年始を彼女たちと過ごし、冬・・・三学期となる。 3巻は個性豊かなキャラのオンパレード(^^♪ 美咲さん、野口先輩、会長、走り回る林田先生、 持ち味発揮のスミス、辻井九段、横溝七段。 後藤ってアブナイ人と想像してたら、将棋の人だった! 二海堂の桐山へのこだわりの訳もわかったし~。 そして、島田八段の登場! “無傷では決して辿り着けるわけもない世界”への 導きの人になりそうな、予感がします。 それにしても、どのキャラも立っていますねぇ~、 良い感じに。

    0
    投稿日: 2017.10.28
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    どうしようもない時は、誰かに頼る! ことを高校の林田先生に教えられる。 島田八段の研究会に入り、自分一人の世界から踏み出しそう。

    0
    投稿日: 2017.05.26
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    いよいよ本格的に将棋マンガらしくなってきた? 零が大きな壁にぶち当たり、そして新たに踏み出そうとしている。

    0
    投稿日: 2016.12.09
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    どんどん二階堂が可愛くなるマジック発動(笑)。ピュアないい子できゅんとするー。モデルの方は早逝だったようだけど、二階堂もそうなったらマジ凹みしそうだー。

    0
    投稿日: 2016.10.09
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    島田さん登場。島田さん大好き。実は、ちょっとルックスが、好きだった人に似てる。 ファン投票でも意外に(!?)上位で、私だけじゃないんだと思うとうれしい限り。この後も、準主役、脇役として登場機会が多いのも、うれしい。 真面目な話、島田さんの登場までの回は、登場人物やとりまくあれこれを紹介する序章だったのかも、と思わせるぐらい、島田さんの存在って、大きい。主人公が島田さんとの出会いから得る物、そして、そこから、読者が感じ取る物も。 ここから、いきなり物語が動き出すって感じ。うん、大好き! ※少々、頭が沸いておりますので、お許しください。

    1
    投稿日: 2016.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    内面描写の展開が早い気がする。 もっと悩んで、練りこんだ上での行動であってほしいところがいっぱいあった。

    0
    投稿日: 2015.09.19
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    3巻。葛藤、そして一歩踏み出す巻でしょうか。 前巻で、香子との再会、後味の悪い試合で走り出し、叫んだ零。年末寝込んでいたところを三姉妹に助け出されるところから始まります。 「あの家はなんか コタツみたいなんだ… 中にいると とろけるようにあったかくて 心地よくって 外に出ると 今まで平気だった日常が すっごい寒いところなんだって 気づかされてしまうんだ」 そして臨んだ島田八段との試合で、自分が相手の型を決めつけ、島田を見て試合をしていなかったことに気づかされ、羞恥心を味わいます。 「やれやれ…やっとこっちを見たな」と言った島田八段と、はっと気づいた表情の零のカットがとても綺麗でした。 実は二階堂ぎ兄弟子である島田八段に「桐山の頭をかち割ってやってほしいのです。」と頼み込んでいたのも感じ入りました。

    1
    投稿日: 2015.06.20
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    2015.5.6市立図書館 おこたつのような川本家との交流と、孤独な真剣勝負の世界。人生はひとに頼り頼られることが欠かせないのだという真理をあっちからこっちから。はりつめたシーンと和むシーンのバランスのおかげで読ませる作品。 (アニメで見直して、美咲おばさんがあかりちゃんを自分の店で働かせている理由、しっかり先を考えているのがありがたいなぁと感じ入った) 2017.8.4購入

    0
    投稿日: 2015.05.06
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    昔1、2巻くらいを読んで、あまりの重さに手を止めてしまった3月のライオン。数年ぶりに読み返して今3巻め。昔は桐山くんの悲壮感ばかりが目についたけど、あらためて見ると、彼の人間臭さや青さがけっこうちゃんと描かれていて、微笑ましいところも。あかりさん3姉妹の可愛さはたまらん!

    0
    投稿日: 2015.01.22
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    上位者との対局や交流シーンが描かれ、将棋の世界にも奥行きが出てきました。でも、この作者は私生活に相当重点を置いてくるので、これからも多感で繊細な描写がメインになるんでしょうね。なんだか切なくて、読み進めるのが辛い気持ちになります。

    1
    投稿日: 2014.12.14
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    将棋はルールを知ってるくらいだけど、張り詰めるような空気感は伝わってくる。それとおなじくらい居場所を求めて悩むどうにかしたいけどどうしようもない感じも伝わってくる。やはりマンガとしてそこらより頭二つくらい図抜けてるな。 それと二階堂君幼すぎて新キャラかと思ってた。

    0
    投稿日: 2014.12.07
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    四年半ぶりの3巻。2巻の内容が痛々しすぎてついていけなくて、BUMPとのコラボ話がなければ続刊も触れていなかったと思う。相変わらずコメディとシリアスの落差が激しすぎて風邪をひきそうになるけれど、それでも1~2巻の、無理矢理テンションを上げていたような痛々しさは随分薄れていて、読みやすくなってた。それよりも、何しろ描こうとしているものがとてもいい。おせち、社会、浅はかさ、再生。寝続けると頭がガンガンするのって、脱水症状だったんだ……。 この感じでバトル物にスイッチして下さると、大変嬉しいけれど。

    0
    投稿日: 2014.11.22
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    二階堂君の熱さが大好きです! 凄く子供らしいのですが、どこか大人っぽいところもあったりと目が離せない人物です。 主人公は典型的な高校生って感じです。 でもそれほど高校生って複雑な年頃なんだなぁと自分が辿ってきた年齢にも関わらず、そういう風に今理解している気がします。 二階堂くんの作ったネコの将棋ブックが凄く分かりやすくて大まかな駒の役割を面白おかしく知ることができました。

    0
    投稿日: 2014.08.12
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    島田さんかっこいい・・・ そして香子はいったいどうしたいのかが謎。 2013.9.15読了

    0
    投稿日: 2013.09.19
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    なるほど。 普通と思っていましたが、ジワジワ来るなぁ。 何がどうって説明出来ませんが、ジワジワくる。

    1
    投稿日: 2013.07.10
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    対局が終わってから、風邪を引いた桐山。3姉妹が心配して家に来てくれた。看病してくれて、なんてやさしいんだろう。回復してから家に帰ると一人寂しく、ラーメンを食べていた。それから、対局へ。後藤に会うと性格の悪さが分かる。つい桐山が怒ってしまう。しかし、対局での後藤の強さはかなりのもの。そして、島田 開 八段との対局の桐山。この対局で自分の実力を知る。相手を見抜く力も。今回は後藤の強さが際立っていた。負けたくない気持ちもわかる。

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    島田さんかっこいいーーー!!! しびれたー!!! 零くんもかっこよかったんだけど はるかにまさったねこりゃ( ´ ▽ ` )ノ♡ 勝負を仕事にするって辛いなぁ

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    温かさを手に入れてから始まる寂しさと不安が丁寧に描かれていて、こういう所はこの作品の素晴らしいところかと思う。将棋の所、よくわからんなと思っていたら、友達は読み飛ばしていたという。それでも引き込む、雰囲気なるもの、この作品のミソかと思う。

    0
    投稿日: 2013.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで孤独に将棋をやっていた零くんが兄弟子というか、 師匠筋の棋士、島田八段に巡り会います。 ベテラン棋士たちは皆、泥臭く、重厚感のある人生を持っていますが 皆、小奇麗ではないのに非常に格好いいです。 何かを真剣にやって結果を出してきた大人っていうのは 底力がありますし、良いものですね。 プロというのは、底の深い長い時間をくぐり抜けるものだと 零くんは知っていきます。 そして、義姉の香子さんが侮辱されると、真剣にかかっていこうと する零くんを見てると、 「なんだ、この義姉弟は、ちゃんと姉弟じゃないか。」 と、きつい場面なのにホッとします。実はそこが一番印象的だったの。 二人共口にしたり、器用に伝えたりは出来ないでいるけれど お互い傷つけ合ったことを越えて、やっぱり繋がってる気がします。 それに後藤さんも、彼女に応えきれないから 殊更ひどく突き放そうとしているのかもしれません。 寄りかかりたくなる自分の弱さを知っているからこそ。 それと、 「自分で家を出て、家賃を払ってご飯が食べられるようになれば~」 の述懐は、私もそう考えていました。そしてそれは、7割正しいと思うので 完全に否定はしたくないです。後の3割はそれだけじゃ埋まらないけど 7割の部分を自分でどう責任取るかが、人生の始まりだと思います。 早く彼が胸を張れたらいいのに。

    2
    投稿日: 2013.04.15
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    ほんと零は川本家に出会えてよかったと思う…!! ひとりだったら今頃どんなだったか(/ヘ ̄、) それに香子の行動もわたしにとっては謎。 零にどうしてもらいたいのか、 後藤さんとの関係もあるし。 とりあえず零の回りが優しい人が多くてよかった。

    1
    投稿日: 2013.03.18
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    ひなちゃんかわいいなーもうー♡ 頼ることの大切さを説く先生に初めて心を掴まれました。地味にいいコト言うなぁ、この人。零が前を向いて歩けますように。

    0
    投稿日: 2013.03.12
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    零が周囲の人に頼ることを戸惑いながらも少しずつ変化が見られたかな。川本家、将棋、高校生活、自分を取り巻くものにもがき苦しむ姿が印象的な巻でした。それにしても川本家は本当にコタツみたい。暖かいんだろうなと思う。 一方、後藤&香子は一体・・・。特に香子は、すべてのことに恵まれていながら全てを放棄しているような、本当に硝子のようで、ヒビが入ったらすぐに壊れてしまいそう。彼女が今後どのように動くのか。

    0
    投稿日: 2013.03.07
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    島田さんがとにかくかっこいい。いや島田さんがかっこいいのはこの第三巻だけではなくむしろ見せ場はこの後やってくるんだけど、読み返してみたら初登場時からかっこよかった。こういうギリギリで粘れる大人になりたい。

    0
    投稿日: 2013.01.24
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    1巻、2巻も好きだったけど、この3巻で一気に心に迫るシーンが増えた。 桐山とあかりの家の「頼る・頼らない」の関係、 桐山と将棋との関係。 桐山の幼さが、読み手にも強く共感できる形で描かれているのがすごい。

    1
    投稿日: 2013.01.23
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    [メモ] 子供の頃から繰り返し見た夢。 見知らぬ他人とは別のレイヤー辿り、登りつめた広くて大きなところ。 光は一点にしか差し込まれず、そこ以外は薄暗い。 そこから還る道はない。

    0
    投稿日: 2012.12.31
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    先生~(涙) ちょういい先生だ。こんな先生わたしも出会いたかったな。 島田さんも渋い。 オトナってかっちょいーね。 わたしもがんばらねば。

    1
    投稿日: 2012.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    それぞれのしょいこんでいるものが、零くんの語りで紐解かれるたびに、胸に込み上げてくるものがある。 誰かを頼らないと、誰も自分を頼れないっていう先生の言葉、うる

    0
    投稿日: 2012.12.21
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     島田八段好きだーーー!!!…おっと心の声がつい…。  島田八段が零の目の中にある丸太を取り除いた、あの瞬間の二人の表情と背景描写が絶妙で、3巻を取り出してきては何度も見てしまう。羽海野チカさん素晴らしいです。

    0
    投稿日: 2012.10.31
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    羽海野先生の最新作、第3巻です。 将棋と家族と青春が3巻のテーマだと思います。 スランプに苦しみ、風邪を引く桐山君。そこへ桐山君を助けに来る川本三姉妹。 悩む桐山君。だが温かくほんわかな雰囲気の川本三姉妹に影響され、桐山君の周りの環境が変わっていき、それまでは将棋や学校生活は順調ではなかったが、少しずつ成長しているのが分かります。 会長さん、後藤さん、島田さんと素敵な親父キャラ続々登場し、登場人物のキャラが濃くなりました。特に島田八段、カッコ良すぎ! ニャーたちの台詞が可愛いです。 猫好きにはたまりません(^p^)

    0
    投稿日: 2012.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「あの家はなんかコタツみたいだ…」年末に体調を崩していた桐山だが、心配して駆け付けた川本家の3姉妹のあたたかい看病を受けて回復する。復調した桐山は因縁の相手・後藤九段と対決すべく獅子王戦挑戦者決定トーナメントに挑むのだが…(裏表紙より) “A級”の棋士同士の対局とともに、グッと将棋の世界に引き込まれていく第3巻です。学校の先生のいい人っぷりがチラリチラリと見えます。 第3巻を読んで、将棋にとても興味がわきました。子供のころから爺ちゃんを相手に遊び程度で指してはいたのでルールは十分わかっているんですが、なんと言うか、棋譜を見てちゃんと勉強してみたいと思いました。 研究会に入ることで、主人公はどう変化していくのか… 続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.10.10
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    “「あかりをこのまま家事と育児で家に閉じ込めて年をとらせる気? あの娘まじめだから本当に母親役になりきろうとしちゃうわよ? 週に2日ムリヤリでもいいからお化粧してきれいな服着せて外に出さないと せっかくの美人なのに所帯やつれしておヨメに行きそびれたらどーするの? 大丈夫 お店ではあかりに指一本触れさせないわ ううん…むしろ触れさせずにお金だけ巻き上げる……っていうか なんていうの…こう…「触れられない」からこそ「やっき」になって お金をつぎ込む男の習性をこう…ぐっとね☆」” 将棋の世界にぞくぞくする。 話ごとの表紙絵がストーリーになってるの好き。 Thanks to K.H. “これでホントに「逃げてない」コトになってるのかな 「逃げてないフリ」でしかなかったらどうしよう 「どうしよう なんか わかんなくなって来た… なんか違う ボクの思ってた高校生と違う もっとちゃんとしっかり出来るようになるんだと思ってた」 自分で家を出て 家賃を払ってご飯が食べられるようになれば 大人になれるんだと思ってた 大人になれば もう 泣かなくてすむんだと ——思ってた”

    0
    投稿日: 2012.10.06
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    怒涛の勝負・勝負!!負けた者の悔しさや次に活かせるバネとか。すごく勉強になります★将棋したくなってきました!!

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    投稿日: 2012.09.23
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    零の担任の先生が本当にいい人だ。そして、二海堂くんのひたむきさ、兄弟子の島田さんの大人っぷり。 孤独で自意識過剰でぐるぐるしてしまうあたり、零の若さと頑なさが窺えて、でも島田さんとの対局をきっかけに、人に歩み寄る余裕というか柔らかさが出てきたところに少しほっとする。

    0
    投稿日: 2012.06.09
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    零、風邪をひいて川本家の三姉妹に看病してもらい回復する。 義姉の恋人でもある後藤九段と対決すべくトーナメントに挑むも、島田八段に敗れて落ち込む。 後藤と島田の対決、島田の勝利。 零は島田の研究会に参加することに。

    0
    投稿日: 2012.05.03
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    あれ?気のせいか坊が段々マスコット的な可愛さを張らんできたような気が。敗北する主人公も可愛いですね。恥ずかしいことは悪いことじゃないけど、やっぱ恥ずかしいもんは恥ずかしいよなぁって感じです。

    0
    投稿日: 2012.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    島田八段が大人の男でカッコイイ!後藤九弾もちょい悪でカッコイイ。二階堂は相変わらず可愛い。学校の先生もイイ。大人のいい男がてんこ盛りな中で、まだまだお子ちゃまの桐山は未熟さ甘さが恥ずかしくもなるよ、当たり前だよ。会長は若月御大で、辻井9段は子安声で再生された。

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    スランプに苦しむ零。若くしてプロ棋士になった彼は、気晴らしの方法も知らないようです。 あかりの家と自宅の対比が印象的。 川を挟んで六月町と三月町があり、向こう岸に行きたくてもなかなか川を渡れないというシーンが、象徴的です。 あかりの家を「こたつのようだ」と表現しているのが言い得て妙。 零の家には、こたつどころかカーペット一枚ない、寒々とした空間なのですから。 遠慮しすぎてかえって周りに迷惑をかけてしまう、優しい臆病者の零。 あかり姉妹や高校の先生は、そこをわかっていて、彼に暖かい大人の対応をしてくれますが、同年代の二階堂は、遠慮なく零の心に体当たりしてきます。 それを零はうとましく思ってきたましたが、この巻ではついに二階堂の本心が語られます。 どんどん二階堂がいいキャラになってきています。 二階堂は、我儘で無神経なわけではなかったんですね。 冷たくされても零に構い続けるのは、二階堂自身が零に心理面で助けられたから。 成長の過程で棋士になった少年たちは、普通の十代を送れず、不安定になりがちなのでしょう。 いつも巻き込まれて、迷惑を被っているような零ですが、無自覚にせよ二階堂に支えられているところ大のようです。 好敵手でありいい友人。うらやましい関係です。 プロ棋士といったら、自分には全く縁のない天才ばかりだと思っていましたが、やはり人間らしい悩みや葛藤を抱えて日々過ごしているということが、このマンガからわかります。 この巻では、二階堂の兄弟子も登場しました。 歴史ある将棋の世界には、兄弟子関係が今も存在するものなのですね。 島田八段、人間的に大きくて、かっこいいです。 あんな兄弟子についていきたい。 対局の終わりのシーンも、心に残りました。 通常状態ですぐインタビューに応じられる対戦者とぐったりと疲れ切って、すぐには会話もできない対戦者。 一般人的見方だと、前者が勝者、後者が敗者のように思えますが、実際には逆だということが驚きでした。 勝者は、知力体力すべて出し切ったため、疲労困憊してまるで敗者のように見えるんだそうです。 真剣勝負の世界の実際を知らない自分を痛感しました。 読んでいると、将棋をやってみたくなってきます。 わかる人は、駒さばきの意味も分かり、さらに楽しく読めることでしょう。 そして、棋士として生きるということは、将棋の才能だけでなく、孤独を飼い馴らさなくてはならない、とても大変なことだということも伝わってきました。 ところで、三巻まで読みましたが、まだタイトル『3月のライオン』の意味がわからないままです・・・

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    投稿日: 2012.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こんなに周りに心配させてるうちは「独立した」っていいません 「達成感」って毎日を生きていく上ですっごい重要なエネルギーよね わかってる わかってはいるんだけどね――っ 「達成感」と「めんどくささ」はもれなくセットになってるのがねー 知ってるけど名前を思い浮かべちゃダメだ その名前を口にしたら 身の内をちぎる一撃が来る 大人になれば もう 泣かなくてすむんだと ――思ってた 「でも」が100個揃えば開く扉があればいーがはっきり言って ねーよそんなドア!! 自分を信頼している人間同士の戦いなのだ 恥かいてナンボだ 「失敗した」って事は「挑戦した」って事だからな 何もやんねーで他人の事笑ってる人生よりずっとマトモだ ああオレより強いヤツがいる オレより努力した人間がいる オレは独りぼっちじゃないんだ 一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ ―でないと実は 誰も お前にも頼れないんだ 遥か遠い場所 無傷では決して 辿り着けるわけもない場所

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    投稿日: 2011.12.05
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    自分のひとりぼっちに気をとられ 誰かのひとりぼっちに気づけないでいた オレなら片眉を剃り落として山にこもる 一人ではどーにもならん事でもさ 誰かと一緒にがんばればクリアできる問題ってけっこうあるんだ そうやって力をかりたら次は相手が困ってる時お前が力をかしてやればいい 世界ってそうやってまわってるんだ 無傷では決して辿り着けるわけもない世界 その果てを彼は独り両足をふみしめて往く人なのだ

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    投稿日: 2011.12.04
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    1巻から大絶賛している漫画。 3巻になっても、未だ色あせない。 自分自身、将棋を指さなくなって久しい。 しかし、将棋、和風、優しさ…… この漫画に出てくる世界すべてがほっこりした気持ちにさせてくれる。 漫画、小説、すべてを照らし合わせてみても、こんな素晴らしい作品に出逢ったのは久しぶりである。 あとがきに、作者が超ネガティブエンジンを搭載しているとあって、 似ている私は、またまたこの作品が好きになってしまった。

    0
    投稿日: 2011.11.14
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    零の風邪話から始まって、相変わらずエピソードの使い方とキャラの遊びの部分がバランス良い。ようやく川本家の一端が見えてきたかんじです。 そして二階堂が零に対する思いをかたるところも良かった。

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    投稿日: 2011.09.30
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    あぁ、やっぱり心に響く漫画だ。 島田八段はすごくおおきいひとだなあ。 先生のれいちゃんへの言葉がずしんときた。

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    投稿日: 2011.09.29
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    特にこの巻が好きー! というわけでなく、単純に女の子表紙のが可愛いんだもん♪(笑) 男性も女性も本当に分け隔てなく読めると思います。 将棋は少し難しいけれど、それに打ち込むプロの方々の 深い思いやそれぞれの信念などが丁寧に描かれていていいですね。 二階堂くんが個人的に可愛すぎると思います。

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    投稿日: 2011.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表現が細かくて丁寧でリアルで 一コマ一コマが胸に迫ってくる。 一人暮らしで熱を出したときの不安さ 他人の家で過ごすお正月。 モモちゃんがいじらしくて可愛くて、 いつもほっとしたりきゅんとしたりする。 あまり表面に出すことのない、零くんの男くささを感じる。 後藤さんに対していきなり殴りかかろうとするとか なんとしても勝たなければならないと決意するとか そういう勢いみたいなものがある。 スミスさんが、後藤さんと島田さんの棋譜のコピーしか とっていない零くんを見て言うセリフも胸に刺さる。 そんなビジョンがないというスミスさんは大人で 桐山くんの若さは未熟かもしれない。 でも、ビジョンが見えていないのは、目的地が見えていないことに近い。 とても厳しい世界だと思う。勝敗がきっちりついてしまう世界。 一番戦わなればならないのは、自分自身である世界。 島田さんがとても大人で、恰好良い。 気がついて、「バカか オレは」と言う零くんも、恰好良いのだ。 三日月堂のおじいちゃんたちが言うことは本当にそうで そんなこといいのに、というひなちゃんの気持ちもよくわかるし なんだかそわそわしてしまう。 林田先生は本当に良い先生。 優しいし、生徒のことを本当に考えてくれる。 机が汚いところもなんだかリアル。こんな先生いそう、と思うし こんな先生にいてほしい、と思う。 でもでも言ってたって開く扉なんかない。 蓋し名言だと思う。 試験範囲友達に訊けっていうと友達探してる内に試験終わっちゃう には吹いた。確かにそうなんだけれど。(笑) 中2で人生の落伍者のレッテルを貼られた、という 香子の気持ちもわかる。 幸田さんに悪気はなかったとしても、彼女はそれで傷ついたし 進む道が見えなくなってしまっただろうと思う。 自分のせいだと思い、離れようとしたけれど それで離れられる訳でもなく、離れて解決する訳でもなく 零くんの苦しい気持ちに涙が出そうになる。 後藤の「A級ナメてんじゃねーぞ」はちょっとグッと来た。 伊達にA級にいるわけじゃない、プロ棋士の貫禄。 二海堂くんの、「オレは独りぼっちじゃないんだ」にも泣かされた。 自分より強い人間に会って、そこで挫けたり逃げたりする人間もいるだろう。 しかし、独りじゃないと思える彼の強さと真っ直ぐさを感じる。 誰かに頼れ、でないと実は誰もお前にも頼れない。 林田先生の言葉に、自分が遠慮ばかりしていて あかりさんたちに頼られたことがあっただろうかと考えてしまう。 そんな事情を詳しく知っているわけはないのだけれど 一人でなんとかしよう、一人で立とうと、大人になりたくて足掻いている零くんを ここにもちゃんと見ていて、変な意味ではなく子供扱いして きちんと教えてくれる大人がいる。 救われるシーンだと思う。 研究会に入るという一歩を踏み出す零くん。 更なる成長が楽しみな続き方だ。

    0
    投稿日: 2011.08.27
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    昔、経験したやりきれない思いや切なかった記憶が蘇えるような・・・忘れていたものを取り戻すことができるような想いにもなるストーリーです。

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    投稿日: 2011.08.20
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    風邪ひいたときに心配して見に来てくれるご近所さんとか。涙 印象に残った言葉。 「一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ。でないと実は、誰もお前にも頼れないんだ。」

    0
    投稿日: 2011.08.20
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    懐かしい世界を感じながら惹き込まれます。 温かい、冷たい、やっぱり温かい。 成長するって血をだしてかさぶた作ってまたやぶってくみたいなもんかな。 血って痛いこと、恥ずかしいこと、苦いこと、、、でも大きな傷は濃くって熱いことにも気づきますよね。 そんなことも感じる3巻でした。

    1
    投稿日: 2011.08.09
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    ◎マンガ大賞2011(第4回)受賞作品。 ◎第35回(2011年)講談社漫画賞一般部門受賞作品。 2011年7月30日(土)読了。 2011-46。

    0
    投稿日: 2011.07.30
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    最初っから、いつもの「ぬくぬくの世界」が広がる。大晦日、高熱で動けなくなっている零の部屋に殴り込み(?)に来たのはあかりたち川本家の3姉妹。そのまま拉致して、病院 → 川本家へ。 一人暮らしを始めて、プロの棋士としてお金を稼いで、ひとりぽっちで生きていると思っている零だけれど、実はいつも誰かに見守られているんだね。 一緒にこたつに入って、一緒に紅白を観て、一緒に「ゆく年くる年」を観て、除夜の鐘を聞く。 あかりにとっても、零は一緒にいてくれて寂しさを紛らわせてくれる存在だった。 零も温かい空気の中で新しい年を迎えることができた。 それぞれが、それぞれを必要としているんだな。 将棋の方は・・・。 それっぽくなってきた。勝負の世界の厳しさというものが、少しずつ見えてきたかなという気がする。 零は冷静なようでいて、実はすごく熱いんだ。勝つ理由なんてないんだなんて言いながら、負けるとすごく悔しいんだ。 今回は、零がまだ子供で未熟だということを自分で嫌というほど思い知ったな、という勝負が描かれている。本物の勝負を零はまだ知らないのかもしれない。少しずつ知っていく過程にいるのかもしれない。 さて、いろんなキャラが登場するこのコミック。 みんな、二面性というか、多面性を持っていて非常に面白い。 拾ってきたネコちゃんに飛びつくスミスさん。さいこーですよ^^ 次巻では誰のどんな姿が見られるのかな。楽しみ♪

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    投稿日: 2011.07.18
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    将棋と青春と若気の至りな漫画第三巻。島田さんが登場し、主人公の頭をかち割ります。高校の林田先生もすごく良いね。前巻まではループしてる感じだった主人公ですが、環境も少しずつ変わり、成長していくことでしょう。

    0
    投稿日: 2011.07.08
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    あのな 大事なことだぞ? いいか? 一人じゃどうにもならなくなったら 誰かに頼れ でないと実は 誰も お前にも 頼れないんだ 久々に漫画の大人買いしました(3巻分だけど)

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    投稿日: 2011.06.09
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    れいちゃんの葛藤が見える。 真っ直ぐな想いで戦っているのに、うまくいかない。 それでももがくしかなくて、 ふとそんな中にあったかい空間に迎え入れられると 穏やかだけど離れた時に辛くなる。 それでも立ち向かう姿がかっこいい。

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    投稿日: 2011.06.09
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    零と島田八段の戦いのところは一コマ一コマがいちいち引き込まれる。 「そんなところからもう悪くなっていったというのか?」というあたりのやりとりがすごく興奮する。島田八段かっこいいですね。 あと、林田先生の誰かに頼ることをしないと、相手から頼られることの妨げになってしまう、という主旨の発言は響くものがある。

    0
    投稿日: 2011.05.30
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    将棋と家族がテーマの物語、3巻。 後藤棋士はどんだけ天の邪鬼なんだ。素直に、「家族が心配してるだろうから、連れ戻せ」と言えばいいのに。いや、あれがデレるから女は落ちるのか…。 でも、島田さんの方が好きだっ。 やはり、二海堂君の師匠ということで、森信雄棋士がモデルなのだろうか。あの弟子溺愛っぷりは、すごくそれっぽい!

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    投稿日: 2011.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ。でないと実は誰もお前にも頼れないんだ。」って事をもっと早く誰かから聞きたかった。一番ぐっときた巻。

    0
    投稿日: 2011.04.13
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    この前日「鹿嶋の浜辺にまたイルカが上がった」と噂が流れた。実際3月4日には約50頭のイルカが打ち上げられて11日にあの地震・・・。「また」と聞いたときは心臓がバクバクなって過呼吸おこしそうになった。ネットで真偽を調べる方法も知っていたがこわくてできなかった。夜は普段着のまま寝た。 翌朝(31日)にネットを巡回、調べたらデマだと判明。ほっとした。ほっとしてまた読んだ。わずかな時間でも読むことに集中すると心が落ち着いていく。

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    投稿日: 2011.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    既刊の中で最もほんわか表紙なのに内容は最も深く、 静かに熱い展開が待っている! ようやく勝負の世界の「本気」が描かれてるように感じる。 桐山君と戦った島田さんはプロフェッショナルだった。 頭の薄いリーマンのような容姿の彼が若くて心に虎を飼ってる桐山君を静かに抹殺する様は正直鳥肌たった。 そしてついにアノ後藤さんの棋士としての姿をみることになる今巻はとてもおもしろいよ? 非常におもしろいこの第3巻の主役は間違いなく島田さんと、 その彼から何かを学び取った桐山君である! 滲み出る風格の話しがでるけど、これも今巻の重要な点だ

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    投稿日: 2011.02.20
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    ただの端役のように登場した島田棋士がだんだん見逃せなくなって行きます。 さてこれから楽しみなのはあかりさんの奥行き。けがをした少年の手当てをするだけでなく、食べさせたリ食べ物を届けたり、病気になれば看病したり、食べさせたり。あまり豊かでなさそうな家計からなんでそうまでするだろうか。普段は主婦業+じいさんの和菓子屋の手伝い、週に一度は銀座のホステスってだけでもすごい降り幅ですが、どんな経緯があってこんなあかりさんができあがったのか?? その謎の解ける日はいつ?

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    投稿日: 2011.01.04
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    また好きなキャラが増えた。 島田八段と学校の先生。 魅力的なキャラが増えていくことで、続きを読むのが楽しみになってはまっていくんだろなぁ。。。

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    投稿日: 2011.01.03
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    川本三姉妹とのほのぼのしたお話と(いつも通りご飯の描写が秀逸!)、厳しい勝負のお話と、両方堪能できる。 そして何と言っても島田八段が登場! 島田さん、初登場時のインパクトは限りなく無なのに(しかも出てきたのは中盤)、読み終わる頃には「この巻=島田さん初登場の巻」というイメージになる程、印象深いキャラクターに。 体型がガリガリヒョロ長でも、髪の毛に覇気がなくても、とにかくカッコいい。フクフクにしてあげたい。 大人たち(特に林田先生)の名言も多い、盛りだくさんの3巻。

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    投稿日: 2010.12.18
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    ヒビ割れた人たちが、満たされようと互いに補完しあい、居場所を捜している。持ちつ持たれつ、世界はそうやってまわっている。今まで1人でやろうとしていた零が、皆でやってくとこを覚えた。大事に大事に物語は進んでいくのに、羽海野先生のキャラクターへの愛を感じる。特に零の周りの大人はステキぞろい☆ええ、も、ね『「でも」が100個揃えば開く扉があればいーが、はっきり言ってねーよ、そんなドア!!』って、なるべく言わないように気をつけますよ先生!

    0
    投稿日: 2010.12.11
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    狂犬だと思っていた(大失礼)後藤さんが、実は結構カッコ良くて、グラ゛グラしているのに加え、島田さん登場で、トチ狂っていた私と相方の醜態ぶりを思い出しました…。 島田さん、カッコ良すぎです。

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    投稿日: 2010.10.03
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    島津八段の大人の男、勝負師としての姿が兎に角格好良かった! 島津八段との勝負や「こたつのように」暖かい三姉妹との交流、学校でも先生や放科部(放火部に非ず)との交流など、他人に漸く目を向けられるようになってきた主人公の一歩ずつの成長が見られます。 スミスの猫拾いエピソードは意外でした。 まさかあんなに甘々な人になるなんて。

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    投稿日: 2010.07.15
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    将棋には興味がないけど、・・・定番の青春(?)もの。 このホノボノや、主人公の生い立ちの切なさにひきこまれます。

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    投稿日: 2010.06.28
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    そろそろ続きが出るので再読。 はちクロよりもさらにごちゃごちゃと描きこみすぎ感が強くなってきたものの、 ココロの深いところの描写はやっぱりうまい。 深いとこであれば深いとこであるほど、短いことばと大きいコマで心にずばっと切り込んでくる。 そしてほわんとさせてくれるとこはムッチリほわんと。

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    投稿日: 2010.06.23
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    「こたつのように」あったかい三姉妹との触れ合いや、獅子王戦での対局、学校での先生との話の中で、周りの人々や自分自身に、少しづつ眼を向けられるようになっていく零が微笑ましい。容赦のないプロの世界で、葛藤しながら、トラウマを引き摺りながら、それでも零も確かに前に進んでいるんだなぁ。 今までとは違って3巻はA級の、ホンモノの猛者が相手。そういうカッコイイ大人達も見所。コミカルさと、ずっしりと重い零の心理描写とのバランスも絶妙すぎて今回もおもしろかった~。

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    投稿日: 2010.06.03
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    家族を無くした高校生プロ棋士・桐山零と、それを取り巻く人々の物語。 3巻では、今まで自分の事でいっぱいいっぱいだった零が遂に、三姉妹の温かさと、その奥に見え隠れする喪失の悲しみを通じて、「誰かの一人ぼっち」に気付き始めるお話から始まります。 獅子王戦挑戦者トーナメントに向けての、相変わらずの研鑽の日々や、学校での出来事、三姉妹との交流が、あの零のくるしみと痛みを常に纏ったモノローグと共に綴られています。 3巻はA級の、色んな意味で「強い」大人の棋士も登場するので、そこも見所です。 香子への複雑な思いと、棋士として戦い続ける意味と。 答えのすぐに出ない事は多いけれど、それでもあのラストを読んで、零も前に進んでるんだなあと実感した3巻でした。

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    投稿日: 2010.05.31
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    桐山くんのはがゆい気持ちが痛いほど。 林田先生、ナイスサポートです! モモちゃんの甘えてよじよじするところがツボ。

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    投稿日: 2010.05.30
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    島田八段の生き様に胸が熱くなる。『僕は・・・こんな身を投げるように「勝ち」を取りに行った事があるだろうか』

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    投稿日: 2010.05.28
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    「あの家はなんかコタツみたいだ…」。年末に体調を崩していた桐山だが、心配して駆け付けた川本家の3姉妹のあたたかい看病を受けて回復する。復調した桐山は因縁の相手・後藤九段と対決すべく獅子王戦挑戦者決定トーナメントに挑むのだが… 様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です。

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    投稿日: 2010.05.20
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    徐々に明かされる登場人物の過去。 それに伴い落とされる影と照らされる光。 重いけど暖かい、そんな話。 “こたつ”の表現はいいですね。 主人公は出て行くと寂しさを感じる不安のようなものを表現してましたが、それだけではなく、こたつから出る時は周りの環境があたたかくなっているはずだという布石というか希望というか、そんな意味も含んでいるんではないかと考えてみたりみなかったり…。 それにしても月島周辺はいい風情だ… 川沿い散歩したい。

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    投稿日: 2010.05.19
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    主人公の将棋に対する悩みや葛藤、反対に三姉妹とのほんわか。 このバランスが素敵な気がします。 .

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    投稿日: 2010.05.18
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    これに手を出したら負けじゃないかなって気がして、ていうのは、この人の描く世界観が好きなのはもう前作のハチクロで重々承知しているだけに。ただのひねくれ。読んだら、やっぱり好きで。もーうって感じ。。。(10/1/27)

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    投稿日: 2010.05.15
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    ここから、他の棋士がいっぱい出てきます。いきなり将棋メインでなく、この巻からなのでわかりやすい。ひとりひとりの闘う理由が見え隠れて、丁寧。

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    投稿日: 2010.05.10
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    スミスくんと後藤さんの対局、2人の顔の線の太さが全然違うのでしげしげ見てしまいました。「重く・堅い」後藤さんと「軽く・広い」スミスくんの棋風の対比でもあるのかな、よく見るとキャラクターみんな少しずつ違うので驚きました。 あと巻頭に付いてるカラーピンナップを見るにヤングアニマルでのグラビア枠はあかりさんではなく、ひなちゃんなのね。笑 美中年数々登場で華やかな3巻でした。

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    投稿日: 2010.04.30
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    島田さんと二海堂君のセットが可愛くてどうしようかと思った。 本当にお互いを思っているんだ、つながりを感じる。 あと、ここからは私の欲目。島田さんが格好良すぎ。

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    投稿日: 2010.04.08
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    零君がこれから放科部のみんなと高校生活を 楽しんだくれたらいいな。 もちろん二海堂くんにももっと心を開いて ほんとうの親友になってほしいな。 零君の心が溶けてくるんじゃないかと感じた 3巻の終わりでした。 4巻が楽しみ!!

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    投稿日: 2010.04.04
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    桐山くんの、おしつぶされそうな喪失感とか、哀しみとか、とても、とてもイタいです。 なのに、読後感は、ほっこり。 彼のまわりにいるキャラたちの、あったかさ。 いてくれて、よかったなー。と、心の底から思えるよなひとたちで。 だから、読んでるわたしまで、あっためてもらえるのだと思います。 (将棋のこと、まったくわかってないんですけど。) 担任の先生、むちゃくちゃイイひとです。ほんと。 〈できる〉ひとじゃないとこが、イイひとなんです。

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    投稿日: 2010.03.31
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    ハチクロから一転。重々しい一面のある漫画。 作者自ら、なぜこのテーマを?とあとがきで書いていらっしゃいましたね。 なぜ恋愛漫画で大好評を得たのに、 いまこんなに賛否両論されそうなテーマを選んだのか、私も興味深いです。 一体、どこへ向かうのですか?

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    投稿日: 2010.03.30
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    人は弱くてもろいところがあるから、助けてもらうことは全然恥ずかしいことじゃない、っていうことをこの巻ですごく感じました。

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    投稿日: 2010.03.14
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    相変わらず泣けるフレーズがてんこもり。 先生がかなりいい味出してますね。 続きが気になってヤングアニマルを漫画喫茶で読む自分。 なかなかにチャレンジャーだと思います。

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    投稿日: 2010.03.11
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    少年棋士の成長物語。‘あの人に勝ちたい!’、そんな思いを経て、強くなっていくんですよね。図書館予約数は21(2010/02/27現在)です。

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    投稿日: 2010.02.27
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    ハチクロも大好きだけれど、ハチクロよりほんのりダークな感じがします。人間の心の闇と言うか葛藤と言うか…がいっぱい描かれていて、ぐるぐるします。胸の奥が痛くなる感じです。それなのに、すごくやさしい物語です。ぶっちゃけ桐山くんがすごく好みです。女の子たちもみんなかわいいけれど、モモちゃんが大本命です。園児かわいすぎる…!

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    投稿日: 2010.02.09
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    ハチクロとはまた違う、でも切なくてでも優しい感じはやっぱり一緒。将棋について余り知らなくても十分楽しめると思う。

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    投稿日: 2010.02.07
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    最初は微妙かな~と思ってたけど、世界観に慣れると結構いい。 あったかい雰囲気が、レイくんの寒い気持ちに染みわたるのに感情移入しやすい。 おいしそうなごはんと、素敵なおうちと、ちいさい子どもがためらいなく慕ってくれる場所とか、いるだけで胸がぎゅっとなる・・・・この気持ち、若者には伝わりにくいかも(笑) 人間関係に疲れた大人には、かなり染みるかと。 あ、私は違うからねっ(笑)若いしねっ(笑) 将棋も絵本解説はびっくりするくらいわかりやすくて楽しそう!

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    投稿日: 2010.02.01