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十三の呪 死相学探偵1
十三の呪 死相学探偵1
三津田信三/KADOKAWA
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総合評価

78件)
3.3
7
16
38
8
1
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    死相学探偵シリーズ1作目。 ホラー・ミステリーの旗手である筆者の代表作刀城言耶シリーズに次ぐシリーズもの。 ホラーは要素は健在だけど、蓋を開けてみれば近年存在感を増している特殊設定ミステリーの一種。探偵役の弦矢俊一郎は死が視える能力者。オカルト前提の事件の為、状況証拠だけで推理を進めるしかなく、一連の事件にどう理屈付けるかに焦点が当てられている。 とは言え初事件とあってその探偵ぶりはたどたどしく、怪異もあまり怖くない。何なら回想シーンの方が怖いくらい。 現状としては設定が活きているとは思えず、希薄なドラマ性、取ってつけたようなロジックが気になり、読後感はイマイチ。 今後に期待。

    0
    投稿日: 2026.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公の弦矢は死が視えるっていう能力で、それを探偵に活かすんだろうなと思っていたがあんまり能力は活かされず、ほぼ弦矢の根気と努力でがむしゃらに解決しててちょっと面白かった。13の呪いも数字のカウントダウンっていう、まぁ、わかりそうではある…なぁっていう…。すごいストーリーが面白いって感じではなかった、けど弦矢のキャラクターはわりと好きだなぁと思った。

    2
    投稿日: 2026.02.05
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    YouTubeのショートで同作者の他の作品が紹介されており、それを読む前にどんな感じか見てみるために購入。 最初の1/3ぐらいは読み進められたが、中々展開が遅く中だるみを感じた。途中何人か亡くなるのだが、亡くなっても驚きなどなく全く感情が動かなかった。 呪いのギミックはおもしろいが、それだけの印象。 ホラー文庫なのだが、ホラーを期待して読むと拍子抜けしてしまう。 個人的に、最序盤の初めて死相が見えた時の体験がピークだった。 気味が悪くおもしろそうと思ったのだが。。

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    主人公は「死相が見える」というだけで怪異と戦う異能も天才的な推理能力もなくて、そういう分かりやすいスキルに頼らずしっかり調査してロジカルに霊を祓うことを試みたりする展開がこの手のシリーズとしては新鮮。

    7
    投稿日: 2025.11.24
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    死相が見える探偵が主人公の特殊設定ミステリ。ライト文芸のホラーかと思って読むと、どんどん人が死んでいくので三津田信三を思い知らされる。シリーズ1作目で、こんなに何にもできない主人公なの、ライト文芸らしくてなくて驚く。続きも楽しみ。

    0
    投稿日: 2025.08.20
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    シリーズ最初の本だったのに、 最後の戦いの前に読んでしまった。 しかし、逆に正解だった気がする。 数字の順番通りに読んだ方が、 最後が生きてくる。 この死相学探偵の始まりが、 最後の前に読むと探偵俊一郎の成長が より愛おしくなる。

    0
    投稿日: 2025.07.02
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     幼少の頃から人の死の影が見える主人公・弦矢が探偵事務所を開いて最初の依頼を引き受けてから依頼人の一族が次々に不審死を遂げていくという、怪異と謎解きの塩梅が絶妙なホラーミステリーで、最初は渋々だったけど徐々に真剣になっていく主人公が印象的だった。

    3
    投稿日: 2024.11.03
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    表紙がカッコイイ。ラノベっぽい。 といった理由で、ちょっと敬遠していたが。思い切って読んでみた(表紙とカバー見返しのにゃんこに惹かれたことも否定しない) もう一つの氏の代表作、刀城言耶はとにかくよく喋り人当たりもよく、妖怪と聞いては黙っておれぬ性格だったが、こちらの弦矢俊一郎はこれでもかというくらい、無愛想。今風に言えば“コミュ症”といった、およそ探偵には向かない性格だ。

    0
    投稿日: 2024.10.30
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    見えるけど祓うことは出来ないから、怪異に頭を使って対峙するスタイルが良かったです。主人公がおばあちゃんと話す時に人間味が出るのも好感が持てました。

    0
    投稿日: 2023.12.20
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    幼少の頃から不吉なものが視える弦矢俊一郎。彼が開いた探偵事務所に依頼人がやって来る。彼女の家では婚約者の死から怪奇現象が続いているという。 これぞホラーミステリ。怪奇現象と謎解きの塩梅がよく、思わず身を乗り出してしまった。怪奇現象はどこまでも不可解に恐ろしく、そして絡まった糸を解す推理の楽しさがここにある。

    0
    投稿日: 2023.09.30
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    実はライトノベル的な感じかと敬遠していたが、とても面白く一気読みしてしまいました。 ネタとしてはホラーなんだけど、ちゃんと謎解き要素があって、ヒントも散りばめられている。でも怪異はそれとしてちゃんと肯定された状態のまま、というところが斬新で面白い。 主人公の弦矢俊一郎のぶっきらぼうさ、不器用さにやきもきしながらも、苦労しながらもがく一生懸命さを感じ取って応援したくなる気持ちになってしまった。 怪異の内容は描写が生々しくて気持ち悪い気持ちにさせてくれる。

    0
    投稿日: 2023.08.20
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    イラスト(田倉トヲル)に目が惹かれて手に取ったんだけど確かにキャラ立ち度1位。主人公の弦矢俊一郎(つるやしゅんいちろう)のキャラが好き。祖父祖母との関係性や、やり取りが面白い。

    0
    投稿日: 2023.05.09
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    ホラーではあるのかもしれないが ゾワゾワするようなホラーではない 別に ホラーが読みたかったわけでもないし 探偵ってあったから読み始めてみた あっという間に(3時間30分だった)読み終わった まぁそんなもんか

    0
    投稿日: 2023.03.09
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    死相学探偵シリーズ 第一弾 長編。 一般的にはホラー小説だと思うが、ちゃんとした推理小説だと思う。 設定が霊だとか、呪いだとかで普通の推理小説のように犯人を見つけるだけではなく、また伝承に見立て人間が罪を犯すというのでもなく、起こっている現象が何なのか また誰が何がそれを引き起こしているのかを探偵が暴いていく感じ。 最後に誰が何のためにこの呪いを掛けたのかが推理され犯人を見つけるのだが、実際に手を下して人を殺めたのではないため警察に引き渡すことにはならないのが、この小説である。

    1
    投稿日: 2021.06.11
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    ほんとに、みえるだけで、あとは普通に地道に調べて頭使って解決したかんじ。ホラー感はそれほどない。次も読んでみよう

    0
    投稿日: 2021.05.23
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    死相学探偵シリーズの1作目。 幼少の頃から、人間に取り憑いた不吉な死の影が視える弦矢俊一郎。その能力で探偵事務所を構えた彼の元に最初の依頼人、紗綾香がやってきて…。

    0
    投稿日: 2021.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホラーミステリーなのですが、ミステリーの要素が多め! 二段階になっているところが楽しかった。 ずっと読みたかったシリーズ、読めて嬉しい。 おばあちゃんがなかなかいいキャラ。電話越しじゃなく生身で登場するとこがたくさん見たい。 僕にゃんは、2巻から期待かな?

    0
    投稿日: 2021.04.23
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    シャーロックホームズを思わせる性格で依頼人の紗綾香が助手になるのか??と思った。安倍晴明にハマったので現代版を読んでみようと手に取ったけど、物足りなさを感じるのはそれだけ年齢を重ねたからなのかな。

    0
    投稿日: 2021.03.21
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    冗漫で道具立てもお粗末で、我慢して最後まで読んだがなーんも面白くなかった。三津田信三は初めてだけど、こんなんじゃもう読む気になれない。このミスで順位に入ったこともあるのに。何だこれはという感じだ。

    12
    投稿日: 2020.08.23
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    いつもの三津田さんのシリーズよりもライトなホラーミステリ。ボリュームからしても刀城言耶シリーズの方が好みかな。こちらはこちらでサラッと読める感じではあるけど。 次々と怪奇現象が起こる入谷家の謎。 ただ肝心の主人公、俊一郎のぶっきらぼうな性格があまり好きになれなかったなぁ…。ついでに紗綾香にも少々イライラしながら読んだ感。

    0
    投稿日: 2020.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    死相から事件の全貌を推理していく死相学探偵の一作目。 探偵としての最初の事件だからか、主人公の無愛想さ、不調法さが物凄い。 事件としては家族全員に同じ死相が見えている一家が次々と死んでいく連続殺人(?)事件である。 しかし死因は呪いによる心不全であり、ハウダニットは存在しない。 普通のミステリーなら呪いなどはなくトリックを用いた人為的な殺人であることを探偵が突き止める、ホラーからミステリーへと転換するパターンが多いが、この作品の探偵はホラーをミステリーに変換せず、ホラーはホラーとして受け止める。呪いは呪いであるとそのまま受け入れ、ではなぜ呪いがかけられているのか、一家の呪いは共通のものなのか、どうやったら呪いから逃れられるのかを推理していくホラーをミステリーの土台として使う作品である。 家から出てホテルに泊まっても呪いからは逃れられないため、ある意味ではクローズドサークルである。 しかし、手段はホラーでも呪ったのは人間の意思である以上、動機は極めて人間臭い、ミステリーの王道とも言えるものであった。 コテコテのミステリーとホラーの組み合わせは中々面白かった。

    1
    投稿日: 2019.12.08
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    短編作品が集まった、いわゆる短編集のミステリーをよく見かけますが、この本は、一冊で一つの話が終わります。なので、常に続きが気になる状態で、ワクワクして読むことができました。三津田さんの他の本も、読んでみたいと思える作品でした。

    0
    投稿日: 2019.09.27
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    読んだのは旧装版(内容に変更はあったのかな?) 同作者の刀城言耶シリーズは4作目まで読了。 刀城言耶の謎解きがあんまり得意じゃなかったから、こっちを読んでみたのだけど… 刀城言耶以上に主人公がダメだった。 刀城言耶の苦手な部分が似てる(自分の世界に入りやすい、突然の暴走、二転三転する推理、空気読めない)上に、ぶっきらぼうというより、成人してるのに思春期続けちゃってるみたいで痛々しい。 依頼人との会話もなんだか軽いし(ラノベっぽいというか漫画っぽいというか…)、怪異も刀城言耶シリーズ的なうすら寒い恐怖ではなくて、THE☆怪奇現象な感じ。 読みやすかったのは確かだけど、このシリーズはちょっと無理かも…

    0
    投稿日: 2019.05.30
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    人為的なトリックがあるんじゃないかと勘ぐってしまい最後まで乗り切れなかった。別のシリーズは怪奇現象に人為的なトリックを見出してゆくので、そういうノリかと思ってしまった。除霊的なことをするのがカタルシスでそこに向けて論理を探るとは思ってなかった。てか怪奇現象に論理があるというのが違和感あり。理不尽にとにかく怖がらせてくる和製ホラーに慣れてしまったせいか。 時々ある怖い現象の描写は本当に怖くて、ホラー作家の面目躍如という感じ。 主人公のキャラは微妙、脇役もあまりキャラが立っていない。最後の老人たちとのやりとりにはほっこり。

    0
    投稿日: 2018.06.09
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    俊一郎が探偵事務所を開いてまだ2週間。 そこへ現れた依頼人は、「わたしには死神が憑いている」と言った。 タイトルにもある「13」という謎にまつわる物語。 死相学探偵・俊一郎の探偵としての初の事件でもある。 資産家を舞台に起こる連続殺人。 脅迫状を受けた者が、順番通りに殺されていく。 ミステリーとしても面白いのだけれど、あまり「死相が視える」という能力はいかされていないような。 避けられる死と避けられない死。 誰にでも平等に訪れるものだけれど、他者の命を理不尽に奪う権利は誰にもない。 結局のところ、犯人はマリオネットのように操られていただけなのでは?と思う。 何ごともなければ平穏な暮らしが待っていたかもしれないのに。 俊太郎に最後に投げかけた言葉が気になる。 次回には「黒々とした禍々しい影」が何なのか? 俊太郎にどんなことが起こるのか? 気になってしかたがない。

    0
    投稿日: 2017.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【ネタバレあり】 探偵としてやってきた割には目の前で次々に人が死んでいるのに平気な顔をしている主人公が好きになれなかった。コミュ障というか、ただの厭な奴にしか見えない。屋敷の中で起こる怪異も、怪異というほど怖くないし、いつもの三津田信三の禍々しいホラーを期待してたけど、期待外れだった。怪異には法則性があるという説は、他の三津田作品でも度々出てくるけど、あのギャグのような逆カウントダウンで本当に怪異が止まったのもなんだかな。そういうものなの??とちょっと拍子抜け。刀城言耶シリーズのネタがちょこちょこ挟まってたのは面白かったです。 シリーズものですが、次の巻を読むかどうか迷うところ。

    0
    投稿日: 2017.01.28
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    死相が見える探偵…。人ごみの中では死相が見えすぎるので、青ざめてうつむいているところが微笑ましい。気楽なオカルトという感じでさらっと読めました。ライバル呪術師の存在も気になるところ。

    0
    投稿日: 2016.11.21
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    三津田信三作品を読むのはこれで2作め。 まだ刀城言耶シリーズは読んでないが、多分三津田作品の中では割とライトなシリーズなのではないか。 うーん、三津田作品にも言えるが私は本当にことごとく女性キャラが好きじゃない。(誰の作品でも) ちゃんとオチがあったとしてもなんでか性格にイラっとしてしまって……。 今まで好きな女性キャラっていただろうか……思い出せない。 それはいいとして、死相学探偵、面白い設定。 途中のおばあちゃん、愛染様との会話もテンポが良くクスリとくる。 しかし、ちゃんとぞくりとさせるところもある。 メリハリがいいのかもしれない。 また登場人物の過去の話も今後出てくるんじゃないかと勝手に思っている。 最後に登場した猫、僕の存在もどう影響してくるのか楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.11.13
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    ホラーな事件をホラーな視点から謎解きするミステリー。 三津田氏の刀城言耶シリーズとくらべるとだいぶ読みやすい軽さ(いい意味で)

    0
    投稿日: 2015.12.03
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    表紙から漂うラノベ臭。でも三津田信三だし・・・と読んでみて。。。うーん。ラノベっぽくはないものの、全体的にいまいちぴんとこない。最終的に呪詛のシステムみたいなものは明らかにしたものの、あんまり目覚ましい活躍のない主人公。過去にいろいろあったのかもしれないけど、単に社交性に欠ける嫌な奴でしかないという。それでも探偵役としての判断力とかそういうものが・・・ということもなく。 これが他の作家の本だったらもう読まないんですが、三津田信三だしもしかしたらこの先はおもしろくなるのかなあ・・・と一応の期待感というか信頼を寄せつつ次作も読んではみたいと思います。。。

    0
    投稿日: 2015.11.06
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    表紙が気になり購入。三津田信三作品と言われなければ分からない位(勿論悪い意味ではなく)軽い文章で吃驚した。すらすら読みやすかった。 謎解きはあっさりし過ぎてとちょっとだけ拍子抜け。刀城言耶シリーズをしっているから余計に物足りなく思えてしまったかもしれない。 結末も「それで良いの?」と腑に落ちなかった。 それでも、今後どんな事件があるのか?と先が気になった。シリーズ1作目としてはまあまあだったと思う。

    0
    投稿日: 2015.08.22
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    死相学と言うことで、今まで読んだことない感じで、新鮮で面白かったかな。 ただ、会話形式の部分が二人ならまだしも、複数人で来ると、どれが誰の発言か少し悩む。 内容は、死者が多数でて、登場人物が少なくなる中で、結果が少し見えてしまうのが、残念かな。とりあえず、もう一巻、続編をてにしてみよう。

    0
    投稿日: 2015.05.17
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    表紙に惹かれて手に取ってみました。死相でどう事件を解決するのか…と思っていたけれど、おもしろかったです。

    0
    投稿日: 2015.02.27
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    刀城シリーズとは打って変わってかなり軽い読み応えの作品。ホラー文庫だけどホラーというよりかなりミステリ成分多め。主人公の設定紹介も兼ねた1巻目なので(そういった意味でいちばん読み辛い…)、2巻目からはテンポも良く面白くなるので、ここで挫折せず次も読んで欲しいですね。

    0
    投稿日: 2014.12.16
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    ミステリ色が強いです。 最後の、関係者を集めての謎解きがいいですね。 往年の本格探偵小説を思い出します。

    0
    投稿日: 2014.09.28
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    拝み屋の祖母をもち、自らも他人の死相が視える青年・弦矢俊一郎が、探偵となり怪異現象に挑む「死相学探偵シリーズ」第一弾。 三津田作品にしては、かなりライトな印象。刀城言耶シリーズのような、時代がかった禍々しい雰囲気がない分読みやすくて、一気に読めてしまう。 次々に起こる怪異現象と連続する不審死、十三階段に十三人の愛人と「十三」にこだわった仕掛け。オカルト要素と愛人や遺産をめぐる現実的な動機が絡まりあい、見事にミスリードされる。 主人公の探偵らしくない?探偵ぶりが面白い。事件の渦中で途方に暮れ、「わけが分からない」と何度もこぼす姿が却って新鮮。最後に犯人が言った謎の言葉に、術者の正体、謎は残ったままなので、続きが気になる。

    1
    投稿日: 2014.08.27
  • ちょっと期待はずれでしたが・・・

    三津田信三氏の怪異譚『赫眼』に収録されていた 短編の1つ、「死相学探偵」という言葉に 興味を引かれたので読んでみました。 死相が視えるだけで 原因までは判別できない。 よって、死の謎を推理で解明していき、依頼人を守る。 だから「探偵」なんですね。納得。 第1巻らしく、主人公 弦矢俊一郎の 死相が視えるようになった生立ちや 探偵事務所を開くことになった経緯なども語られます。 呪いを扱った内容なのに、あまり怖くなかったのが残念。 呪いの謎の解明は、中々に読み応えがありましたが、 ホラーとしてもミステリーとしても 今一つだったかな? けれど、祖母ちゃんが素敵すぎるし、相棒?の猫の登場、 事件の背後にある影の存在、俊一郎の失われた過去等、 今後の展開の伏線らしき気になる描写もあり、 次巻も読んでみようと思います。

    2
    投稿日: 2014.08.23
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    ジャケ買い。 三津田信三がラノベを書いたらこうなるのかなと思った。 『如く』シリーズの名前が出てきたり、ちょっぴりニヤリと。

    0
    投稿日: 2014.06.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普段推理小説をメインに読んでいたので ホラー要素があまり強くないのはホラー小説初心者としては読みやすかったのかなとは思います。 ただミステリー要素も強いものではないので、 そちらを好む人には少し物足りないかもしれないです。

    0
    投稿日: 2014.04.11
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    他の三津田作品と比べると事件そのものに関してはシンプルな感じだなという印象を受ける あまりに素直に真相究明がなされたので少し戸惑いを覚えてしまった 少し物足りない気もするような…… しかしながら、事件の背後にあるシリーズ全体に関わってくることになりそうな大きな影の気配、本作品の主人公である弦矢俊一郎の過去等、今後の展開が気になるいくつかの謎の存在が示されていたので、続篇も引き続いて読みたいと思う 本作の最後に登場した"僕"が活躍する場面がこれからの作品でたくさんあれば嬉しい

    1
    投稿日: 2014.04.11
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    刀城シリーズを書いてる三津田先生の作品なら、さぞかし魑魅魍魎が跋扈するおっかない本格推理小説なんでしょうな〜!(ワクワク と思ってたら、予想を裏切ってまさかのライトな読み応え。 人間嫌いのツンツン美形青年探偵(にゃんこ好き)…だと…?!嫌いじゃないわ!← 刀城ワールドのおどろおどろしい雰囲気に慣れた人にとっては、物足りなさが残る作風かも知れません。 今作の舞台となる一家にまつわる因縁も歴史的背景もまあ驚くほどアッサリしてますし、屋敷内の部屋割りを仔細に描写してるからその辺りが推理の突破口かな〜(ワクワク)と目を皿にして読んだら、その辺りは全然ヒントの糸口にもならなかったし。 でも、三津田先生十八番のどんでん返しは健在でしたね〜いつもと比べてややライトな仕上がりでしたが(笑)。 と、なんやかんや言ってもやっぱり次作以降も読んじゃうよね…。 刀城シリーズで本格派を存分に堪能しつつ、今シリーズでは未熟な駆け出し探偵の成長ぶりを楽しむことに致します( ^ω^ )楽しみ! 幼い頃から人の死相が見える弦矢俊一郎。その異能の才を武器に探偵事務所を構えた彼の元を、一人の訪問客が訪れる。 「私、死神に取り憑かれてるんです」ーー彼女のその言葉通り、関係者が次々と不可解な怪奇現象に襲われ、遂に死者が出てしまう!果たして弦矢は死の連鎖を止めることが出来るのか?

    1
    投稿日: 2014.04.03
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    死相学探偵シリーズ第1作。 刀城言耶シリーズとは違って、呪術や霊能力(と言っていいのか?)が存在していることが前提でストーリーが進むが、他のシリーズに比べるとおどろおどろしさは薄めで、キャラクター造形に重きを置いている印象が強い。 要所に著者らしい描写の妙は感じられるが、講談社文庫から読み始めた身にはやや物足りない……。

    0
    投稿日: 2014.02.14
  • 三津田信三氏の入門書として

    ホラーとミステリのハイブリット作家、三津田信三氏。特にミステリの部分については通好みというか、とにかく凝っています。ただ、初心者には敷居が高いかも、とも思います。その中で、この死相学探偵シリーズは、比較的すなおに読めるシリーズでおすすめです。基本ホラーの作品ですが、キャラクタを含め(これはホメコトバではないかもしれないですが)余り怖くない、ライトな感じに仕上がっています。その上、犯人捜しのミステリ要素もあり、なので三津田信三氏の格好の入門書ではないでしょうか。この作品を読んで気にいったなら、ミステリの人は「刀城言耶」のシリーズにいくもよし、ホラーの人は「怪奇作家」のシリーズにいくもよし。

    3
    投稿日: 2014.01.07
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    死相学探偵シリーズ1作目。 他の三津田先生の作品よりはホラー度が少なめで、苦手な方でも読みやすいと思います。 ただ呪いのオチがちょっとw まぁ面白かったですけど笑 ちなみに新装版のイラストを見て田倉トヲルさんの絵が好きになりましたw

    0
    投稿日: 2013.12.11
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    こんなに推理慣れしていない探偵さんは初めてです。一緒に頭をひねりながら、なんとなくだけど犯人の検討をつけて行くのが面白かったです。 2巻3巻と出ているようなので、主人公の成長や過去などもこれから明かされて行くのかな?楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.12.05
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    刀城言耶シリーズより大分とっつきやすいと感じました。(どちらも大好きですが!)謎解き場面でのどんでん返しは健在ですし、シリーズの後2冊ではより身近に感じられるような舞台設定になっていますから、刀城シリーズの、昭和の田舎の名家と伝承と…というのが重い人にはこちらがおすすめできます。何より主人公に、言耶とはまた違った魅力がありますね!後々それが強調されていく展開なわけですが、猫!!かわいいな主人公!かわいい!!というのが第一に来ます…笑 第一巻の本作では、謎解きが遅いせいもありちょっとテンポが悪い感は否めませんが、発想には思わず笑ってしまいました…2巻以降更に面白くなるので本作もできればちょっと堪えて読んでいただきたいなと!

    0
    投稿日: 2013.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長編ホラーミステリー。最初はサクサクと読めたのですが、途中から中だるみして読めなくなってしまいました。 途中を飛ばしてもなんとなく最後の方を読むと何があったのか分かるようになっており、飛ばしてよんで最後の真相にたどりつきました。 確かにまさかこの人が犯人だったか。 って感じでしたが、なかなか真相に辿りつかず、読み飽きてしまいました。 でもテーマは面白い。

    0
    投稿日: 2013.11.12
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    うーん。途中読んでてすこしテンポが悪いと感じた。 軽妙な現代ものホラーに仕立てあげられているけど、どこかこなれてないような、持ち味が生かしきれてないような。ホラーだけどあんまりどろどろさを感じさせない。 民俗学的なあれこれが好きなのもあって、刀城シリーズのが好きかも。

    0
    投稿日: 2013.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人の死相が視える主人公・弦矢俊一郎。 祖母は有名な拝み屋。 依頼人・内藤紗綾香。 彼女の婚約者・入谷秋蘭が急死。 その後、入谷家では奇妙な出来事が続いているという。 13という数字がよくでてくる。 死へのカウントダウンの呪い。 面白かったけど、やっぱ刀城シリーズのが好きかな。

    0
    投稿日: 2013.10.11
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    以前から気にはなっていましたが、表紙が変わって読みたさが増したので購入。 刀城言耶シリーズよりは断然読みやすい。 民俗学的な話なんかもないしね。 ホラー文庫から出てるけどそんなに怖くはないかな。 まぁもちろん怪奇現象はあるんですが。 ミステリ物にしては、ホラーの要素があり過ぎるからそんなに探偵物!って感じでもない。 こう書いちゃうとどっちつかずみたいな印象になっちゃうかもしれないけど、すいすい読めるし面白かったのは事実。 主人公は好き嫌いがはっきり分かれそうな感じがする。 私はこれはこれでありかなーと思いますが。 まぁ実際いたらめんどくさそうだけど…

    0
    投稿日: 2013.08.06
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    幼い頃から人の死を視ることができた俊一郎はその能力を使って探偵事務所を開く。 最初の依頼者から死を視ることが出来なかったので、追い返した俊一郎だが、再び彼女が事務所を訪れたときそこに死が視えた... 心霊探偵八雲的な感じかな。

    0
    投稿日: 2013.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホラー文庫の本なので怖いものかと。 怖いといえば怖いですがさほどでもなく 面白いかと言われれば微妙で。 (探偵シリーズお約束の警察やお偉いさんとの繋がりは初刊からもうすでに出来てます/笑) ただ、特殊な力を持った主人公が身内に見守り導かれながら成長するという所が 個人的にツボで。 色々欠点弱点も持ちあわせ 才能はあってもまだ始まったばかりで色々未知のこの主人公が 「この先どうなっていくのか?」という所に興味をおぼえたので このシリーズは読んで…みようかなあ。微妙。 本を登録しようとしたら 表紙の絵が違っていて驚きました。(今出ているのは新装版だけのようですね) 前のものの方が あまり良いとは言えない性格とこの見た目の雰囲気が死相学という言葉の持つ雰囲気とも良く合っているし ちょっと根が暗そうでクセがあって陰がある…イメージぴったりなんですが^^ 新装版の方はいかにもターゲット絞りましたという感じの美青年で 手に取りやすいライトノベルっぽい雰囲気ですね。 それ系女子を釣りたい感じをひしひしと感じます。 綺麗な絵柄である事は確かですが その表紙からは「真っ当な青年」の姿にしかみえず。 売り上げの為に表紙の絵を選ぶというのはよくあることなのかもしれませんが 本当にその内容に沿った「その本を示せる絵」をその本の顔として描ける力を持った絵師さんというのはとても少ない気がします。 それだけに表紙が変わってしまったのは残念でなりません。

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    投稿日: 2013.05.14
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    探偵が主役だが、中身は怪奇サスペンスという変わった作品。 ミステリーとして読むと肩透かしを食らうし、ホラーとして読むとパワー不足を感じる。 三津田さんが趣味で書いたと言っているように、かなり砕けたライトな作風。 コテコテのミステリーやガッツリタイプのホラーを期待してはいけない。

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    投稿日: 2013.03.25
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    三津田氏独自の怖さもありながら、ミステリのドキドキもあって予想より面白かった。刀城言耶とは正反対のキャラも中々楽しい。

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    投稿日: 2013.03.01
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    ホラーという程、怖くないです。 〈死〉は不気味で気持ち悪いですが、眠れなくなるほどの 怖さは感じませんでした。 俊一郎がのほほんとしているからなのか? 丁度いい怖さというか、オドロオドロしくなく、妙にさわやかな感じです。

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    投稿日: 2013.02.26
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    ○○探偵に弱くて手に取りました。 主人公が今ひとつキャラを掴めないというか、まだ未熟なところがあってあまりかっこいい!好き!とは言えませんが、話自体はサクサク読めてオチも良かったです。 探偵モノは好きなのですが、探偵・推理半分、オカルト半分なので、本格ミステリを求める人には勧められないかなぁと。 続編買おうか考え中です。 相棒かライバルとなる人物が出てくると盛り上がりそうですね

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    投稿日: 2013.02.09
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    弦矢俊一郎は幼少の頃から人の「死」が視える。 死神のようなものや、事故や病気の予兆だったりと見え方は色々。 祖母の能力を受け継いだと思われるも、彼はただ視えるだけ。 幼少期に化け物扱いされて人間嫌いになった彼が東京で事務所を開き、 自分の積み重ねてきた経験から死の原因と解決方法を探すんだけど これが結構ジレッタイ。だから余計にリアルっぽかったです。 こういうのは初めてなので面白かったです 第三弾まで一気に読みます。

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    投稿日: 2013.01.20
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    平積みされてたので購入。 死相が見えるという主人公が祖父母のすすめで探偵事務所を開く。 「探偵」とはいうものの、見える死相と状況とかから推理していくので、一般の探偵モノとはちょっと違う。ホラーなのかミステリーなのか。 どっちつかずで軽い感じだったかな。 状況の描写が良く分かんなかった。

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    投稿日: 2012.12.24
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    弦矢俊一郎シリーズの1作目。 探偵物はもともと好物で、 死相学という聞き慣れない単語にまず食い付きました。 ホラー文庫に入ってますが怖くなかったです。 スプラッタもありません。 ホラーとミステリーの融合という触れ込みでしたが、 感想としてはホラーもミステリーも物足りなかったです。 今回、主役の若き探偵弦矢俊一郎は事務所を開設したばかり、 何事も手探り状態でスタイルが確立していない所為か、 推理というより右往左往していて最後に思い付いたという感じでした。 背後に人の思惑があると分かってしまうと、 得体の知れない怖さというものが無くなり、 怪異現象なら何でも有りなので、 推理は主に動機に関してということに。 結果どちらも物足りなく感じてしまいました。 一番のミステリーは弦矢俊一郎自身の過去でしょう。 なにやら意味深な文章があり、 本人も憶えていない大変な過去を背負っているらしいので、 シリーズを通して徐々に明らかになると思われます。 そこに一番興味を惹かれてしまいました。

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    投稿日: 2012.11.02
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    死相が見えてしまう特異体質の俊一郎は、高校卒業後、有名拝み屋のばあちゃんの元で、箱入り霊能者っぽく働いていた。 でもハタチになり、ホラー作家であるじいちゃんにノセられて(笑)独立し、東京に探偵事務所を開くことになった。 持っている能力が不吉なもんで、子供の頃からジジババ以外には疎まれて生きてきたから、俊一郎はかなり性格が歪んでるし、当然他人とのコミュニケーションは巧くない。 しかし、独立しちゃったからにはそうも言ってられない。 自分のコミュニケーション不全に気づき、悩みつつガンバる俊一郎が、フツーの新入社員みたいで可愛いかったりw ホラーミステリですが、謎が解けたくだりでは、つい笑ってしまった。お祓いシーンでもwwwwいやすみません、だっておもろいんだもw 同じ三津田さんのシリーズでも言耶シリーズよりも軽くて読みやすいし、怖くない。ラノベ路線なのかな。 とはいえ、入谷家の皆さんにとりついてるアレの描写は充分キモいけどね;; 続きも読もう(´∀`*)

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    投稿日: 2012.07.04
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    読みやすくて、面白かったです。 もう少し、ゾクゾクするようなホラー的要素が あったほうが、個人的には好きです。 でも、これからのシリーズに期待は大です!

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    投稿日: 2012.06.04
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    重厚なおどろおどろしい話を期待して読んだら、肩すかしをくったが、 話のテンポが良くて一気読み。 次々に謎を解決していくと思いきや、一向に解決されず、 ストレスがたまる。 でもまあ面白いっす。

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    投稿日: 2012.02.17
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    サブタイトルに"探偵"とは書いてあるけれど、同様にタイトルからいわゆるミステリとは異なるよ、と断りを入れてるカタチになっているわけで、およそこの作品の内容についてミステリてまはないと非難するのはお門違いなんだろうね。 というわけで、あくまでも読者は観客でしかなく、探偵の側に立つシャドウ的なスタンスで推理することはないので肩の力を抜いて読むのが1番いい。 さて内容。なるほど、聞いたような、けれど何か違うような、といった感覚を抱きつつおっかなびっくりページを捲るアトラクション的な一冊。 あえてミステリ性を排斥したオカルティックな組み立てにすることで一次元的には語れない人のエゴらしさを投影した読感。 動作に重点を置いた構成がよりシネマ的なイメージを喚起して中々に心地いい。

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    投稿日: 2011.12.20
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    ライトなオカルトミステリー。 呪いによる事件なので、トリックを当てるわけではなく、誰が事件の首謀者か、呪いの法則性は何なのかを推理するのが主題となってます。 事件自体は驚かされたという感じは正直あまり無かったのですが、設定は好みな感じで、いろいろ説明の必要なシリーズ物の一作目としてはまぁこんなところかな、と。 機会があれば続編の方も読んでみたいです。

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    投稿日: 2011.08.15
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    ホラー文庫なのに、今までの三津田さんの本より一番怖くない、 というところがちょっと面白い。 本格的なホラーやミステリではなく読みやすい内容。 開所したばかりの探偵さんがもう少し板についてきたら、 もっといいかも。 その後の「赤眼」に収録されている短編の方が 怖いし、好みだ。

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    投稿日: 2011.07.02
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    死相学探偵シリーズ① ホラータッチ探偵物。凶器は呪いはたまた怪異? 次から次へと起こる怪異そして、死・・・・・ 死相が見えるという、死相学探偵 俊一郎 初事件の 真相は・・・ 三津田 信三作品であるが非常に読み安い軽快な 文章。 赤眼の中で 死相学探偵 俊一郎 が短編として 登場したのがこのシリーズを読むきっかけだった

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    投稿日: 2011.05.08
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    軽めでサクサク読めた。適度に怖くていい感じ。簡単と言えば簡単な内容なんだけど、それも全体のバランスが良くていいと思った。

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    投稿日: 2011.02.27
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    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201006/article_13.html

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    投稿日: 2010.06.24
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    ミステリとしては弱いけれど、ホラーとも言い難い、どっちつかずな作品でした。しかしながら、読みやすさは抜群。 ただ、「死相が見える」という設定は面白いと思うのだけれど、それを十分に活かしきれていない気がするのが正直なところ。能力自体がぼやけてしまっているというか…。でも、シリーズものとのことなので次回作に期待。

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    投稿日: 2010.05.23
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    新シリーズ? 「1」ってことは続きそうですね。かなり期待大ですよ。 ホラー文庫のレーベルなので、完全にホラーだという認識で読みました。確かに、ホラーです。まちがいなく呪術ホラーです。怪奇現象、迫り来る死、呪われた一族、死視の情景、と恐怖の効果は充分。 だけど。タイトルに「探偵」とあるとおり、ミステリでもあるのです。真相は「呪い」であって、そこにトリックがあるなどというものではないけど。当然呪いにおいても「犯人」は存在するわけだし、怪奇現象と死の法則性の解明においては完全に「謎解き」ですよ! なるほどー。ミスリードにもうまくやられました。読み応えばっちし。

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    投稿日: 2010.01.28
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    ミステリー小説は謎解きが一番面白い部分なのですが、私はどうもストーリィというか、主人公の行動とかが気になって、ついつい、謎解きの部分をいいかげんに読み飛ばしたり先に結果を見ちゃったりしてしまいます。自分で考えることはしませんし……。 この話もそんな読み方をしたのですが、一巻の最後相棒の猫が探偵事務所にやってくるのです。二巻をすごく読みたくなりました。

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    投稿日: 2010.01.15
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    書店で以前見かけてから買う機会を伺っていた1冊。 三津田信三さんの本は刀城言耶シリーズしか読んだことはなかったのですが、そのシリーズと比べると非常にソフトに感じられました。 物語は主人公の弦矢俊一郎は『死視』と呼ばれる人に降りかかる死相を見ることができる特殊な能力を持っていて、その力を売りに東京に開いた探偵事務所に持ち込まれた以来から事件に関わっていくというお話。東城言耶シリーズとは同一の世界のようで一部リンクするような記述も登場します。その点は東城言耶シリーズのファンとしては非常に得した気分です。ただ、これからシリーズを通して語られていくのでしょうが、望んで得たわけではない其の能力故に苦労した幼少期の話などは若干物足りない感もありました。とはいえ、十分楽しめました。

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    投稿日: 2009.07.05
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    見えるだけであとなんにもできないという榎木津以下な探偵誕生。一応自主性はある。ラノベっぽい雰囲気もあるんですが、ホラーはがつがつしちゃうしミステリーやらなきゃいかんしで結構小説ってのも大変なんですね的な感想が。

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    投稿日: 2009.04.30
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    八雲みたいなのかなーと思って読んでみたら、まぁ八雲てきな感じでした。 読みやすさといったらこちらのほうが軽く、一応「謎解き」はしているからホラーミステリー。 おじいちゃん、おばあちゃん子なヤンデレ探偵20歳。 猫好き。

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    投稿日: 2009.04.12
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    ホラーとミステリの融合…って言う表現どおりの作品かなと。 ちゃんとホラーだし、ちゃんとミステリです。笑。 この作家さんのほかの作品は未読ですが、面白そうです。

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    投稿日: 2008.11.03
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    可もなく不可もなく。 推理に分類されることも不可能ではないホラーって所でしょうか。 三津田 信三のホラーにしては怖くなかったです。 おぞましさも恐ろしさもありますが、他の作品に比べると少し劣る感が否めない。

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    投稿日: 2008.10.05
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    こいつは、ミステリーではありません ハッキリ言って三津田信三の作品としては小粒 今後、シリーズ化するという事らしいから、それに見合った作品なのかもしれないけど・・・ でも、ちょっと微妙だな〜 たぶん、三津田信三の作品なのに読者をあまりえり好みしない作品っぽいから私は気に入らないんじゃないかな? とはいえ、平均値以下をつけるほどひどい作品と言うわけでもない。

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    投稿日: 2008.08.17
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    家に起こる奇怪な事件の数々。それを解決するように依頼されたのは開設して間もない探偵のお話。主人公と祖母のやりとりが、面白い。血生臭くないし、それほどグロクないから、面白く読めた。次回も期待。

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    投稿日: 2008.06.30