
総合評価
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powered by ブクログ今回の主役はコアブースターそして、終盤現れるGファイター強襲型。コアブースターとGアーマーの両方存在する世界って珍しいような。あと、ジョニ子wwwおまけのエンブレムコレクションがまた良い!
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログ陰謀が色々と動いているのだろうなぁと感じる。相変わらずゴップ議長が不気味。しかし、コアブースターとギャプランの空中戦は見応えがあった。続きがとても気になる。。
0投稿日: 2017.05.21ジョニー・ライデンを名乗る者、ジョニ子。
レッドがコアブースターを試験飛行していた時、突如紅いギャプランに襲われます。 戦闘の末、相打ちとなり両方とも無人島に不時着します。 相手はジョニー・ライデンを名乗るが、自分の本名を知りません。 つまり、レッドがライデンでないなら、自分がライデンであると思っています。 ただ、周囲の人たちは“イングリッド・0”というコードネームっぽいので呼んでいます。 なんか言動を見ると強化人間のような感じがしました・・・。 そして、この2人を回収しに4つの機関が動き始め四つ巴の戦いが始まろうとしています。 僕の知る限り、ガンダムではグリプス戦役の三つ巴(エゥーゴ・ティターンズ・アクシズ)が複雑でしたが、 四つ巴ともなると、複雑さだけでなくそこまで必死になって求める対価(ザビ家の財宝?)は何なのか? いやがおうにも興味を持たされます! ■この巻に出てくるオリジナルMA [コアブースター プラン004][コアファイター]
2投稿日: 2016.08.09☆ジョニー・ライデンの帰還☆
ジオン公国軍のエースパイロットで謎多き男、『ジョニー・ライデン少佐』をマンガ化している。MSVプラモデルやガンダム系のゲーム等で『ジョニー・ライデン少佐』の名を知っている方は多いと思う。ガンダムファンならば読む価値有り!同作者の『光芒のア・バオア・クー』、『ギレン暗殺計画』との繋がり有り。 現在、月刊ガンダムエースで連載中! (既刊10巻〜)
0投稿日: 2015.07.20
powered by ブクログなんともまあ、意味深長な展開! 元キマイラ隊の面々が次々と登場してくる。 それぞれの関係性がいまいちはっきりしないのだが、 一様にジョニー・ライデンを狙ってくる。 それにしても、U.C.0090なのにもかかわらず、 ゲルググがここまでの性能を有するものなんだろうか・・・
0投稿日: 2012.08.13
powered by ブクログキャラクターの描き方が気に入らない。 ギレン暗殺計画の時のような渋いキャラがいいです。 MSの戦闘も何をやっているのか分かりにくいのも残念。 メカ自体は細かく描けているのに勿体ないと言わざるを得ないですね。
1投稿日: 2012.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お話は進んでいるようで、やはり全容が見えてこない。 この感覚はミステリ小説を読むようでガンダム漫画の中では新鮮かも。 戦闘描写は相変わらず圧巻。漫画のページという「狭い」世界でコアブースターの戦闘をガッツリ描いてくれたのは驚き。 ジョニ子かわいいっす。
0投稿日: 2011.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
陰謀劇的な側面では幕間的な巻。 1年戦争時の兵器開発思想と運用に関する蘊蓄をうまく絡ませながらストーリーを展開する手腕は相変わらず見事としか言いようがなく。 この巻ではおそらくコールドスリープされていたであろうジョニー・ライデンとなんらかの遺伝子的関係がありそうな甘ロリ美少女パイロットが真紅のギャプランでレッド・ウェイライン(作中でジョニー・ライデンと目されている優男)の真紅のコアブースターとドッグファイトを行うシーンが見所!白黒だけど!!! いやしかしこのマッチアップはさすがに無理ありすぎだろうw そして、誰もがレッドをジョニー・ライデンだと思っているけれども、実は違いましたーっていう落ちになるんじゃないかという気がしてきた、なんとなく。 次巻が待ち遠しいな。
0投稿日: 2011.10.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
正しいAMBAC機動! コア・ブースターの見事な用法! 美しいギャプラン! メカ描写がとにかく秀逸。レッドのコア・ファイター評が泣かせる。
1投稿日: 2011.10.27
