
総合評価
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可もなく不可もない内容です
本自体は、よくまとまっています。 最近この手のタスク管理やスケジュール管理、メモ術などは、誰が書いても使っているソフトが違うだけで、内容はほぼ一緒になってしまったなぁ・・・と感慨に浸ってしまいます。どの本買っても大差ないです。Evernote, Google Calenderはどの本でも出てきます。 なぜ、感慨に浸るのかというと、15年ほど前のスマホがなかった頃のデジタルガジェットは「PDA」と呼ばれていて、Zaurus,Palm,Windows CEなど混沌としていた世界で、管理の仕方も十人十色だったからです。少ないメモリやナローバンドな通信をいかに活かすかなど本当に面白い世界が広がっていました。また、アナログメモ術ではフランクリンプランナーなどを追っていた世代としては、「面白くなくなったなぁ」と感慨に浸ってしまうわけです。 さて、タスク管理やスケジュール管理をデジタルでやってみようという人は、この手の本を3冊ほど買って、気に入ったやり方やソフトなどをみつけたら、メモすることから始めましょう。あと、アプリはやたらと浮気しないこと。そのアプリを知り尽くすほど、メモすることとアプリ(ソフト)を知り尽くすことの快感が湧き上がって、続いていきますよ。
1投稿日: 2015.06.18行動を記録し振り返ることがストレスフリーの仕事術
本書は、メモを活用した仕事術を紹介した本です。 そのポイントは、行動を記録し振り返ることがストレスフリーの仕事術、ということです。 自分の仕事のマネジメントに悩んでいるサラリーマンの方にはおすすめの本だと思います。 かくいう私もその一人で、計画を立てて仕事を進めていても、 ・想定外のトラブルがあったり ・割り込みの仕事があったり ・そもそも業務量の見積もりが甘かったり で、ずっと続く繁忙感を前に、ストレスはたまるばかりで、もっとスマートな仕事のやり方があるのでは、と悩んでいました。 本書著者の「とゆ」さんも同じような悩みを抱えられていて、たどり着いた結論が ・行動を記録し振り返る(=処理・整理)ことがストレスフリーの仕事術 ということです。 一般的に、計画を立て、実行し、結果やプロセスを評価し、改善につなげる、というPDCAサイクルは広く知られた業務手法です。 「とゆ」さんの話は、これを個人レベルの仕事術に応用したものだと言ってもよいと思います。 ただ、ちょっと違う点は、初めに計画ありきでなく、行動してみて、それをフィードバックする形で計画を立てるという点でしょう。 「とゆ」さんは言います。 『俗に言う計画倒れです。そこで計画を立ててから行動するのではなく、行動してから記録をつけることを始めたところ、実際に自由に使える時間や所要時間が可視化できて、身の丈に合った現実的なスケジュールが組めるようになり、収集・処理・整理がうまく流れるようになりました』 『何をやっていたか、それにどれくらいの時間をかけていたかという記録をとっていて、仕事がいきなり順調にこなせるようになったわけではありません。しかし、視界は開けました。今までは通ってきた道がすぐにかき消えて、どういう道のりをどれくらいの時間で通ってきたかは記憶に頼っていましたが、記録をとるとそれが目に見えるようになります』 「とゆ」さんの指摘は、体験に基づいた実用的なものであり、今からでもすぐに実践できる仕事術だと思います。
7投稿日: 2014.02.05サクッと読めて、やってみたくなる
そんなに難しくなく書かれていて、あっさりと読めます。 内容の主眼は、「まずは、作業記録を付けるところから始めてみない?」と言うこと。 そして、読んだ後にはやってみようか、試してみようか、と思えるようになっています。 会社では、オフラインが義務なので、本作中で紹介された「タスクシュート」はまさに嵌まりました。 GTDで少し行き詰まった方は、見方を変える意味でも、良い本かもしれません。
3投稿日: 2013.11.29
